JPS59122917A - トラツクの自重計の電源回路 - Google Patents
トラツクの自重計の電源回路Info
- Publication number
- JPS59122917A JPS59122917A JP22859582A JP22859582A JPS59122917A JP S59122917 A JPS59122917 A JP S59122917A JP 22859582 A JP22859582 A JP 22859582A JP 22859582 A JP22859582 A JP 22859582A JP S59122917 A JPS59122917 A JP S59122917A
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- JP
- Japan
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- battery
- truck
- main switch
- memory
- voltage
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/08—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for incorporation in vehicles
- G01G19/12—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for incorporation in vehicles having electrical weight-sensitive devices
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
するものである。
トラックの自重計とは、ひずみゲージ等のセンサによっ
て、トラックの車軸のひずみ量を検出し、そのセンサか
らの電気信号に基づいて、トラック1 の積載量を演
算して表示するものである。
て、トラックの車軸のひずみ量を検出し、そのセンサか
らの電気信号に基づいて、トラック1 の積載量を演
算して表示するものである。
従来のトラックの自重計に使用される回路を、第1図に
示しである。まず、トラックの車軸のひずみ量をセンサ
で検出し、そのセンサからの電気信号に基づいてトラッ
クの積載量をOPU20によって演算する。そして、そ
の演算途中または終了時におけるデータはOMOS等で
構成されたメモリ30 (1% A M )に記憶され
るようになっており、これらの負荷には、メインスイッ
チ40を介してバッテリ10から電力が供給されるよう
になっている。
示しである。まず、トラックの車軸のひずみ量をセンサ
で検出し、そのセンサからの電気信号に基づいてトラッ
クの積載量をOPU20によって演算する。そして、そ
の演算途中または終了時におけるデータはOMOS等で
構成されたメモリ30 (1% A M )に記憶され
るようになっており、これらの負荷には、メインスイッ
チ40を介してバッテリ10から電力が供給されるよう
になっている。
また、定電圧回路11はバッテリ10の電圧を一定に保
持するものである。
持するものである。
しかし、上記従来装置においては、トラックが長時間停
車している場合に、バッテリ10が過放電してしまい、
その後に積載量を測定することができなくなる。このバ
ッテリ10の過放電を防止するためには、トラックの停
車後、間もなくメインスイッチ10を切ればよいが、そ
うすると、メモリ3゜がクリアされるので、その後に積
載量を測定することが出来なくなるという問題がある。
車している場合に、バッテリ10が過放電してしまい、
その後に積載量を測定することができなくなる。このバ
ッテリ10の過放電を防止するためには、トラックの停
車後、間もなくメインスイッチ10を切ればよいが、そ
うすると、メモリ3゜がクリアされるので、その後に積
載量を測定することが出来なくなるという問題がある。
そこで、第2図に示すように、メモリ31とバッテリ1
0とを直結し、このメモリ31以外の負荷とバッテリ1
0とを、メインスイッチ41を介して接続することが考
えられる。このようにすることによって、トラックの積
載量を測定する必要のないときには、メインスイッチ1
0を切ることによって、比較的電流消費の大きな回路(
CPU21など)への給電を停止し、比較的電流消費の
小さなメモリ31(特に0MO8ICの場合にその効果
が大きい)にのみ給電することになる。したがって、)
−ラックかχ時間停車していても、バッテリ川の電力消
費がそれ程大きくはないために、バッテリ上りの心配が
なくなる。そして、その後メインスイッチ40を入れれ
(よ、それ迄にメモリ31が正常に作動しているので、
従来と同様に1−ラックの自重を正常に測定することが
できる。
0とを直結し、このメモリ31以外の負荷とバッテリ1
0とを、メインスイッチ41を介して接続することが考
えられる。このようにすることによって、トラックの積
載量を測定する必要のないときには、メインスイッチ1
0を切ることによって、比較的電流消費の大きな回路(
CPU21など)への給電を停止し、比較的電流消費の
小さなメモリ31(特に0MO8ICの場合にその効果
が大きい)にのみ給電することになる。したがって、)
−ラックかχ時間停車していても、バッテリ川の電力消
費がそれ程大きくはないために、バッテリ上りの心配が
なくなる。そして、その後メインスイッチ40を入れれ
(よ、それ迄にメモリ31が正常に作動しているので、
従来と同様に1−ラックの自重を正常に測定することが
できる。
しかし、上記のようにした場合に、0PU2]が誤動作
し、その誤ったデータがメモリ31に送られ、それによ
ってその後の測定が不正確なものとなることがある。つ
まりメインスイッチ41を切ると、定電圧回路11の出
力電圧Vccが次第に低下し、その電圧が所定電圧以下
になった場合に、前記センサからの電気信号や0PU2
1の動作が不安定になり、その後その電源端子の電圧が
更に低くなると、0PU21が停止する。このように前
記センサからの電気信号やCPU21の動作が不安定に
なると、CPU21からメモリ31に向うデータは正確
なものではなく、このためにその後の積、載量測定が正
確に行なわれなくなる。
し、その誤ったデータがメモリ31に送られ、それによ
ってその後の測定が不正確なものとなることがある。つ
まりメインスイッチ41を切ると、定電圧回路11の出
力電圧Vccが次第に低下し、その電圧が所定電圧以下
になった場合に、前記センサからの電気信号や0PU2
1の動作が不安定になり、その後その電源端子の電圧が
更に低くなると、0PU21が停止する。このように前
記センサからの電気信号やCPU21の動作が不安定に
なると、CPU21からメモリ31に向うデータは正確
なものではなく、このためにその後の積、載量測定が正
確に行なわれなくなる。
本発明は、上記の問題点に着目してなされたもので、ト
ラックが長時間停車していてもバッテリ上がりがなく、
またメインスイッチをオフしたときにCPUが誤動作し
ないトラックの自重針を提供することを目的とするもの
である。
ラックが長時間停車していてもバッテリ上がりがなく、
またメインスイッチをオフしたときにCPUが誤動作し
ないトラックの自重針を提供することを目的とするもの
である。
この目的を達成するために、本発明は、トラックの車軸
のひずみ量をセンサで検出し、そのセンサからの電気信
号に基づいてトラックの積載量を演算するCPUと、そ
のデータを記憶するメモリとに、バッテリから電源を供
給する電源回路において、前記メモリと前記バッテリと
が直結され、前記メモリ以外の負荷と前記バッテリとが
メインスイッチを介して接続され、このメインスイッチ
を切った後に、前記定電圧回路11の出力電圧Vccが
所定電圧以下に低下するよりも早く、そのOl) Uを
リセットさせる手段を有することを特徴とするものであ
る。
のひずみ量をセンサで検出し、そのセンサからの電気信
号に基づいてトラックの積載量を演算するCPUと、そ
のデータを記憶するメモリとに、バッテリから電源を供
給する電源回路において、前記メモリと前記バッテリと
が直結され、前記メモリ以外の負荷と前記バッテリとが
メインスイッチを介して接続され、このメインスイッチ
を切った後に、前記定電圧回路11の出力電圧Vccが
所定電圧以下に低下するよりも早く、そのOl) Uを
リセットさせる手段を有することを特徴とするものであ
る。
以下添付図面に示す実施例に基づいて本発明を詳述する
。第3図は本発明の一実施例を示す回路図である。尚、
第2図に示したものと同一部材については同一符号を付
してその説明を省略する。
。第3図は本発明の一実施例を示す回路図である。尚、
第2図に示したものと同一部材については同一符号を付
してその説明を省略する。
まず、定電圧回路11の出力端子の電圧VccがCPU
21の電源端子22に印加されている。メインスイッチ
41の負荷側の端子とアースとの間にツェナーダイオー
ドZと抵抗R2(抵抗値の小さなもの)との直列回路が
接続されている。そのツェナーダイオードZと並列にコ
ンデンサc2が接続されている。そのツェナーダイオー
ドZと抵抗几2との接続点と、0PU21のリセット端
子23との間に、抵抗R1が接続されている。ここで、
リセット端子23にバーが付されているのは、0PU2
1が負論理でリセットされるからであり、つまりリセッ
ト端子23がL(ロー)信号を受けたときに0PU21
がリセットするようになっているからである。
21の電源端子22に印加されている。メインスイッチ
41の負荷側の端子とアースとの間にツェナーダイオー
ドZと抵抗R2(抵抗値の小さなもの)との直列回路が
接続されている。そのツェナーダイオードZと並列にコ
ンデンサc2が接続されている。そのツェナーダイオー
ドZと抵抗几2との接続点と、0PU21のリセット端
子23との間に、抵抗R1が接続されている。ここで、
リセット端子23にバーが付されているのは、0PU2
1が負論理でリセットされるからであり、つまりリセッ
ト端子23がL(ロー)信号を受けたときに0PU21
がリセットするようになっているからである。
そのリセット端子おから電源端子22に向ってダイオー
ドD1が接続され、ア・−スに向ってコンデンサC1が
接続され、抵抗R1と並列にダイオードD2が接続され
ている。尚、51はデコーダ、52はNORゲート、5
3はインバータである。
ドD1が接続され、ア・−スに向ってコンデンサC1が
接続され、抵抗R1と並列にダイオードD2が接続され
ている。尚、51はデコーダ、52はNORゲート、5
3はインバータである。
次に上記実施例の動作について説明する。まず、メイン
スイッチ41をオンしたときには、抵抗孔1とコンデン
サC1とによって定まる時定数にしたがって、リセット
端子器の電圧が次第に上昇する。
スイッチ41をオンしたときには、抵抗孔1とコンデン
サC1とによって定まる時定数にしたがって、リセット
端子器の電圧が次第に上昇する。
このようにして、メインスイッチ41がオンされている
ときは、apU21及びメモリ31が共に電源供給され
ているので、トラックの自重が通常と同様に正常に測定
される。そして、その場合、CPU21のリセット端子
には、バッテリ10の電圧Vaa・:゛からツェナーダ
イオードZのツェナー電圧を差引いた電圧が加えられて
おり、その電圧が充分に高いものであるので、0PU2
1はリセツl−されない。
ときは、apU21及びメモリ31が共に電源供給され
ているので、トラックの自重が通常と同様に正常に測定
される。そして、その場合、CPU21のリセット端子
には、バッテリ10の電圧Vaa・:゛からツェナーダ
イオードZのツェナー電圧を差引いた電圧が加えられて
おり、その電圧が充分に高いものであるので、0PU2
1はリセツl−されない。
ここで、抵抗R2はツェナーダイオードZに電流を流す
ために働くものである。
ために働くものである。
また、コンデンサC1は、前記差引いた電圧で充電され
ている。もし、リセット端子器の電圧が、定電圧回路1
1の出力電圧V ccよりも高い場合には、ダイオード
D1によって、その電圧Vccに規制される。
ている。もし、リセット端子器の電圧が、定電圧回路1
1の出力電圧V ccよりも高い場合には、ダイオード
D1によって、その電圧Vccに規制される。
今、トラックが停車等してメインスイッチ41をオフし
たとする。この場合、コンデンサ02が充電されている
ので、そのツェナーダイオード20両端には所定のツェ
ナー電圧が維持される。またメインスイッチ41をオフ
すると、ツェナーダイオード2のアノード側の電位か急
激に下がりVccと同じ電位になる。また、ダイオード
D2のアノード側の電位は、Vccからツェナーダイオ
ードZのツェナー電圧を差引いた電位になる。このため
に、コンデンサC1に充電していた電荷が、ダイオード
D2を介して放電し、0PU21のリセット端子23の
電圧が下がる。この場合、ダイオードD2の順方向の抵
抗値が非常に小さいので、その放電が瞬時に終了してし
まう。すなわち、リセット手段23の電位が即時にOv
になり、0PU21が直ちにリセットする。
たとする。この場合、コンデンサ02が充電されている
ので、そのツェナーダイオード20両端には所定のツェ
ナー電圧が維持される。またメインスイッチ41をオフ
すると、ツェナーダイオード2のアノード側の電位か急
激に下がりVccと同じ電位になる。また、ダイオード
D2のアノード側の電位は、Vccからツェナーダイオ
ードZのツェナー電圧を差引いた電位になる。このため
に、コンデンサC1に充電していた電荷が、ダイオード
D2を介して放電し、0PU21のリセット端子23の
電圧が下がる。この場合、ダイオードD2の順方向の抵
抗値が非常に小さいので、その放電が瞬時に終了してし
まう。すなわち、リセット手段23の電位が即時にOv
になり、0PU21が直ちにリセットする。
一方、メインスイッチ41を切ると、コンデンサC3に
充電された電荷によってVccの電圧も次第に低下し、
そのうちに、’ OPす21の動作が不安定になる所定
の電圧に達する。しかし、上記のように、コンデンサC
1の放電が瞬時にして行なわれるので、その放電の方が
、上記0PU21の不安定領域に達するタイミングより
も早い。つまり、上15cpu21の不安定領域到達よ
りも、CPU21のリセットの方が早くなる。これらの
タイムチャートを第4図に示しである。
充電された電荷によってVccの電圧も次第に低下し、
そのうちに、’ OPす21の動作が不安定になる所定
の電圧に達する。しかし、上記のように、コンデンサC
1の放電が瞬時にして行なわれるので、その放電の方が
、上記0PU21の不安定領域に達するタイミングより
も早い。つまり、上15cpu21の不安定領域到達よ
りも、CPU21のリセットの方が早くなる。これらの
タイムチャートを第4図に示しである。
したがって、メインスイッチ41をオフした後に、0P
U21が誤動作を生じることがない。また、このように
、メインスイッチ41をオフすることによって、比較的
電力が多く消費されるO P IJ 21等における電
力の消費がなくなるので、バッテリ川過放電を防止でき
る。
U21が誤動作を生じることがない。また、このように
、メインスイッチ41をオフすることによって、比較的
電力が多く消費されるO P IJ 21等における電
力の消費がなくなるので、バッテリ川過放電を防止でき
る。
また、メインスイッチ41を切った後に、0PtJ21
の電源電圧が所定電圧以下に低下するよりも早く、その
0PU21をリセットさせるリセット手段としては、基
本的には、メインスイッチ41の負荷側とアースとの間
に設けられたツェナーダイオードZと抵抗R2との直列
回路から構成されるものであると考えられる。
の電源電圧が所定電圧以下に低下するよりも早く、その
0PU21をリセットさせるリセット手段としては、基
本的には、メインスイッチ41の負荷側とアースとの間
に設けられたツェナーダイオードZと抵抗R2との直列
回路から構成されるものであると考えられる。
上記のように本発明は、トラックが長時間停車していて
もバッテリの過放電がなく、またメインスイッチをオフ
したときにcpuが誤動作しないという効果を有する。
もバッテリの過放電がなく、またメインスイッチをオフ
したときにcpuが誤動作しないという効果を有する。
第1図は従来のトラックの自重針に使用される回路を示
す図、第2図は上記従来例に改良を加えた場合の回路図
、第3図は本発明の一実施例を示す回路図、第4図は上
記本発明におけるタイムチャー1−である。 10・・・・・・バッチ1ハ 21・旧・・CPU。 22・・・・・電源端子、 23・・・・・・リセット
端子、31・・・・・・メモ1バ 41−、・・メイン
スイッチ。
す図、第2図は上記従来例に改良を加えた場合の回路図
、第3図は本発明の一実施例を示す回路図、第4図は上
記本発明におけるタイムチャー1−である。 10・・・・・・バッチ1ハ 21・旧・・CPU。 22・・・・・電源端子、 23・・・・・・リセット
端子、31・・・・・・メモ1バ 41−、・・メイン
スイッチ。
Claims (2)
- (1)トラックの車軸のひずみ量をセンサで検出し、そ
のセンサからの電気信号に基づいてトラックの積載量を
演算するCPUと、そのデータを記憶するメモリとに、
バッテリから電源を供給する電源回路において、前記メ
モリと前記バッテリとが直結され、前記メモリ以外の負
荷と前記バッテリとがメインスイッチを介して接続され
、このメインスイッチを切った後に、前記CPUの電源
電圧が所定電圧以下に低下するよりも早く、そのapu
をリセットさせ参馳ット手段を有することを特徴とする
トラックの自重計の電源回路。 - (2)前記リセット手段が、前記メインスイッチの負荷
側とアースとの間に設けられたツェナーダイオードと抵
抗との直列回路と、そのツェナーダイオードに並列に接
続されたコンデンサと、前記抵抗と並列に接続されたコ
ンデンサとダイオードとの直列回路と、そのダイオード
に並列に接続された他の抵抗とを有し、前記他の抵抗と
前記コンデンサとの接続点からリセット信号を出力する
ように構成されていることケ特徴とする上記特許請求の
範囲第1項記載のトラックの自重計の電源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22859582A JPS59122917A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | トラツクの自重計の電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22859582A JPS59122917A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | トラツクの自重計の電源回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59122917A true JPS59122917A (ja) | 1984-07-16 |
JPH0334569B2 JPH0334569B2 (ja) | 1991-05-23 |
Family
ID=16878814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22859582A Granted JPS59122917A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | トラツクの自重計の電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59122917A (ja) |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP22859582A patent/JPS59122917A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0334569B2 (ja) | 1991-05-23 |
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