JPS59122584A - 粉炭圧密ケ−キ製造装置 - Google Patents

粉炭圧密ケ−キ製造装置

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JPS59122584A
JPS59122584A JP22773182A JP22773182A JPS59122584A JP S59122584 A JPS59122584 A JP S59122584A JP 22773182 A JP22773182 A JP 22773182A JP 22773182 A JP22773182 A JP 22773182A JP S59122584 A JPS59122584 A JP S59122584A
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JP
Japan
Prior art keywords
cake
formwork
mold
powdered coal
compaction
Prior art date
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Pending
Application number
JP22773182A
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English (en)
Inventor
Minoru Koga
実 古賀
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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Publication of JPS59122584A publication Critical patent/JPS59122584A/ja
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  • Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は粉炭圧密ケーキ製造装置に係り、特に型枠内に
装入した粉炭を相対向する圧密手段の相互の接近操作に
より圧密してコークス炉へ装入すべき所定の大きさの圧
密ケーキを成型し、こ扛ヲ次処理工程たるコークス炉へ
型枠ごと搬送するようにした新規な粉炭圧密ケーキ製造
装置に関する。
一般に、固いコークスを得るために、粉炭(原料炭)を
高密度に圧密して圧密ケーキ全作り、こn’を乾留する
方法が採ら扛ている。そして、圧密ケーキを製造する装
置としては、第1図に示す如く型枠a内に装入した粉炭
Fを圧密棒すの落下操作により突き固める方法と、第2
図に示す如く型枠a内の粉炭Fを圧密シリンダCのロン
ド先端部に設けた圧密部材dの押圧動作により押し固め
る方法とがある。しかし乍ら、前者の突き固め方法にあ
っては、圧密棒すの落下により振動、騒音、はこり等全
発生する問題があるため、後者の押し固め方法が主に採
用されるに至っている。ところで、コークス炉に装入す
べき圧密ケーキは、その幅が約40口、長さが約14m
5高さが約6mもあるという比較的大きな平板状をなし
て因る。、したがって、押し固め方法を用いた従来の圧
密ケーキにあっては、有底筒体状の固定さ扛た型枠aの
上部のみに圧密シリンダcf配置した構造であったので
、圧密シリンダCのストロークががなり長いものとなっ
ていた。このため、圧密シリンダCのピスト70ンドe
には座屈が生じる問題があることから、その安全性の対
策のため高価なものとなっていた。丑た、型枠a、内の
粉炭を圧密部材dで押圧した場合、粉炭の上層部は高密
度に圧密されるが、下層部は圧密力が粉炭と型枠内壁面
との間の摩擦により吸収さnるので圧密さ′nvCぐい
傾向を示す。したがって、粉炭全平均に圧密するためV
Cハ、粉炭を少しずつ装入しては圧密するという操作を
繰り返さなけ扛ばならず、その粉炭の装入に際してはそ
の都度圧密部材dを上方まで引き上げなけ汎ばならない
ので、圧密動作に時間がかかると共に圧密シリンダCを
余計に稼動させなければならず、圧密ケーキを製造する
時間が多くかかると共にランニングコストが多くかかる
欠点があった。更に、成型された圧密ケーキは、型枠a
から抜き出して裸の41次処理工程のコークス炉まで運
搬しなげnはならないので、運搬途中で大きな衝撃等に
より破壊する危険性が多かった。
本発明は上述した如き実情を考慮して鋭意研究の結果案
出されたものである。本発明の目的は、騒音、振動、は
こり等がなく、圧密ケーキを迅速に製造することができ
、ランニングコストの低減が図れると共に、圧密ケーキ
全型枠内に収容したまま次処理工程まで安全に搬送する
ことができる粉炭圧密ケーキ製造装置t提供するにある
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて詳述
する。
第3図、第4図において、1は被処理粉炭を装入して圧
密ケーキ全成型するための型枠であり、この型枠1は底
部に配置された固定型枠2と、この−固定型枠2の上部
に着脱自在に設けらnた移動型枠3とから構成さ匙てお
り、こnらの固定型枠2及び移動型枠3はこnc)を囲
繞する如く立設された支持フレーム4に支持されている
。固定型枠2は内部に圧密手段たる圧密7リンダ5がそ
のピストンロッド5ai上方へ臨ませた状態に且つ型枠
の長手方向に沿って複数基設けら扛ており、ピストンロ
ッド5aの先端部には共通の圧密部材6が取付けられて
いる。この圧密部材6は型枠内を一閉じる断面形状を有
しており、上記圧密シリンダ5の伸縮作動により固定型
枠2゛内をその上端部から所定範囲で昇降移動するよう
になっている。一方、移動型枠3は、その内部が上記固
定型枠2の内部と一致して連通ずる上部及び下部が開放
さ扛た筒体状に形成さnている。
また、移動型枠3は、第5図、第6図に示す如く圧密ケ
ーキの両側面部を形成すべく相対向して配置される側枠
部材3a+’3bと両端面部を形成すべく側枠部材3a
、3bの端部に跨って配置さ几る端枠部材3C23dと
からなり、端枠部材3c、、3dは側枠部材3a、3b
の端部VrCピン止めにより着脱自在に取付けらnてい
る。即ち、移動型枠3は端枠部材3c、3d全取外して
、両側枠部材3a、3bの拘束を解くことにより、圧密
ケーキ[蓄積さtた側圧全解放除去することができ、も
って圧密ケーキkを移動型枠3内から容易に抜き出すこ
とができるようにしである。この移動型枠3の下端部と
上記固定型枠′2の上端部とには、両者を連結する手段
としてそ牡ぞn外向きフランツ部γ、8が形成されると
共に、こnら両フランツ部7.8に跨って断面コ字状の
連結具9が着脱自在に嵌合されている。
また、移動型枠3はその上端部に着脱自在に取付けらn
る蓋体10を有している。この蓋体10と移動型枠3の
上端部とにも、両者を連結する手段としてそれぞn外向
き7ランノ部11.12が形成されると共に、これら両
フラ/)部11.12に跨って断面コ字状の連結具13
が着脱自在に@合されている。また、蓋体10上には圧
密手段たる圧密シリンダ14がそのピストンロッド14
aを移動型枠3内に臨ませた状態に且つ蓋体の長手方向
に清って複数基設けらnており、ピストンロッド14a
の先端部には移動型枠3の土部開放部38′t−閉じる
断面形状の共通の圧密部材15が取付けらnている。こ
の圧密部材15は圧密シリンダ14の伸縮作動により移
動型枠3.内金その上端部から所定範囲で昇降移動する
ようになっている。
特に、型枠1内において相対向する上部の圧密部材15
及び下部の圧密部材6は、粉炭の圧密時に互に接近移動
して、両者で区画さnた型枠内容積を縮小すべく上部及
び下部の圧密ンリンダ5,14によって同!ll Lで
操作されるものであり、もって型枠1内の粉炭Fを上下
から一挙に圧密して圧密ケーキに全成型するように構成
さnている。
上記蓋体10を移動型枠3から開閉移動する手段として
、移動を枠3よジ上方の支持フレーム4」二には天井ク
レーン16が設けら汎ている。即ち、この天井クレーン
16は移動型枠3の長手方向に沿って掛は渡さnだガー
ダ1γと、このガーダ17を移動型枠3の長手方向に直
交する方向へ移動自在に案内するために支持フレーム4
に固定さ扛たレール18とからなり、ガーダ1γには、
上記蓋体10をローブ19全介して巻上げ下・げするた
めの巻上機20が設けられている。また、上記ガータ1
7には粉炭を貯蔵したホツノe−21から粉炭Fi移動
型枠3の上部開放部3eへ導入させるための7ユーニト
22が設けら汎ている。ホラ・ぐ−21の粉炭排出口2
1aは移動型枠3の上方へ位置して設けら汎、ンユート
22は第7図に示す如くガーダ17が蓋体10を移動型
枠3の側方へ除去させるべく移動した時、ホッパー21
の粉炭排出口21aと移動型枠3の上部開放部3eとの
間にこnらを連通すべく配置さnるようになっている。
なお、23はホンパー21の粉炭排出口21aにこnt
開閉すべく設けらnた開閉ケ゛−トであり、この開閉ケ
゛−ト23はシュート22が粉炭排出口21aK位置し
た時に自動的に開放する構造のものでもよく、あるいは
遠隔操作で開閉する構造のものであってもよい。
上記移動型枠3は支持フレーム4vc長手方向から抜き
差し自在に支持さ扛ている。支持フレームの一端部には
、第9図に示す如く移動型枠3の一端部を押して支持フ
レーム4から抜き出すためのプッシャー24が設置さ汎
、他端部には抜き出さnた移動型枠3を載置する載置台
25を有し、移動型枠3を載置台25ごと支持フレーム
4からコークス炉26の装入口まで往復搬送するための
コンベヤ27が設置されている。なお、コークス炉26
はコンベヤ27の搬送方向に並ぶ多数の装入口を有して
いる。また、支持フレーム4の前方で且つコンベヤ27
を越えた位置には載置台25上の移動型枠3を支持フレ
ーム4に戻すためのプッシャー28が設置さ扛ている。
上記移動型枠3、コンベヤ27及びプッシャ−24,2
8が圧密ケーキki次処理工程たるコークス炉26へ移
送させるための搬送手段29’に構成している。
次に実施例の作用金運べる。
型枠1内に粉炭Fi装入するには、天井クレーンI E
l:J:り蓋体10を移動型枠3上から取除いた状態で
行なわ扛、第7図に示す如く天井クレーン16のガーダ
17の移動に伴ってシュート22がホンパー21の粉炭
排出口21aと移動型枠3の上部開放部3’eとの間に
配置さnる。そして、粉炭排出口21aの開閉ダン・e
−23*開放することにより、ホツノe−21内の粉炭
Fがシュート22全介して型枠1内に装入されることに
なる。
この場合、固定型枠2内の圧密部材6は最下部に引き下
げた状態にあり、粉炭Fはその圧密部材6J:す上方の
型枠1内に圧密ケーキを作るのに必要な分量だけ一度に
装入される。次に、ガーダ17の移動と巻上機20の巻
下げにより蓋体10を移動型枠3上に載せ、連結具13
により固定する(第3図参照)。なお蓋体10に設けら
nた圧密シリンダ14は、圧密部材15全最上部に引き
上げた状態にある。次に、上下部の圧密シリンダ14゜
5を一斎に伸び作動させることにより、粉炭Fを挾んで
相対した圧密部材15,6’e互VC接近移動させ、型
枠内容積全減少させる。こ扛より、型枠1内の粉炭Fが
上下から一挙に圧縮さtて、高密度の圧密ケーキkが成
型されることになる。この場合、下部圧密部材6は固定
型枠2の上端部まで上昇移動さt、もって圧密ケーキに
の底面部が移動型枠3の下端部に一致さnて移動が容易
な状態となる。次に、上下部の連結具ii、s’i外し
、下部圧密部材6t−最下部へ下降させると共に、蓋体
10を巻上機20により巻上げて移動型枠3から切り離
し、移動型枠3を移動可能な状態にする。
次いで、プッシャー24Vcより上記移動型枠3を固定
車枠2上から切り離しつつ支持フレーム4から抜き出し
、コンベヤ27の載置台25上に移して後、コンベヤ2
7によってコークス炉26の装入口まで搬送する。圧密
ケーキには移動型枠3Vcよって堅く保護さnた状態で
運搬されるため、破壊する虞nはない。
次に、載置台25上において移動型枠3を構成する端枠
部拐3c、3dと側枠部材3a、3bとの係合を解き、
圧密ケーキにの側圧を除去することにより圧密ケーキk
が移動型枠3から抜き出し易い状態にする(第6図参照
)。この状態で圧密ケーキにはその一端部をプッシャー
30等によって押されることにより、移動型枠3からそ
の長手方向へ抜き出さnつつコークス炉26内に装入さ
れることになる。こうしてコークス炉26への圧密ケー
キにの装入が完了したなら、移動型枠3を元通りに組立
てて、こnをコンベヤ27の搬送及びプッシャー28の
操作により載置台25上から支持フレーム4の固定型枠
2上に復帰させnはよい。しかして、移動型枠3を固定
型枠2上に載せて連結具91Cより固定したなら、粉炭
の装入、圧密という具合に爾後前述と同様の操作を繰返
すことにより、圧密ケーキが順次成型さnてコークス炉
26に装入さnることになる。このように、型枠内に装
入された4炭を相対向する圧密部材6゜15を互に接近
移動させて圧密する構造を採用しているため、粉炭を高
密度に圧密することができる。こnを、圧密ケーキの高
さと圧密度との関係で表わすと、第10図に示す通りで
ある。この場合、上部圧密シリンダ14の出力が下部圧
密シリンダ5のそnxpも小さげnば実線のような傾向
全示し、両出力金等しくすわば破線のような傾向を示す
。圧密シリンダ14,5が上下一対からなるため、−基
あたりの圧密シリンダのストロークを従来装置における
圧密シリンダのストロ・−りの服虻することができ、こ
nにより座屈の問題が解消さ扛るので強度上有利なもの
となる。また、粉炭を上下から一挙に圧密することがで
きるため、圧密成型時間を゛大幅に短縮することができ
ると共に、ランニングコストを低減することができる。
更に、圧密力及び圧密反力は、蓋体10、移動型枠3、
固定型枠2及び連結具9,13が閉ループを形成してい
るので、支持フレーム4には全く作用せず、このため強
度的に有利であり、重量の低減によるコストダウンが図
nる。
なお、実施例では蓋体10を移動型枠3上から開閉移動
する手段として天井クレーン16を用いたが、この代り
に第11図に示す構造としてもよい。同図において、3
1は蓋体10全開閉自在に支持すべく移動型枠3上に延
出さnたブラケットであり、ブラケット31の先端部に
は上下方向に長い長孔32が形成さnている。蓋体10
には上記ブラケット31の長孔32にスライド自在に係
合したスライドビン33が設けらnている。また、ブラ
ケット31上には巻上機34が取付けら扛、こnより繰
出したロープ35は移動型枠3の鉛直上方に設けた滑車
36を経由して蓋体10に止めらnている。したがって
、巻上機34の巻上げにより蓋体10は先ず長孔32の
範囲で上昇し、次いでスライドビン33が長孔32の上
限に達するとこのスライドビン33を中心として回動し
て仮想線で示す状態に開放するようになっている。また
、ホッパー21の粉炭排出口には開放状態の蓋体10と
は干渉しないで移動型枠3の上部開放部3eVcシリン
ダ31により伸縮するシュート22が設けらnている。
更に、連結具13はジヤツキ、38を介して支持フレー
ム4に支持さnており、ジヤツキ38の伸縮作動により
7ランノ部11゜1’2に係脱するようにしである。な
お、圧検に際しては圧密部材6.15を振動させつつ移
動させると、圧密度を更に高めることができる。
以上要するに本発明にょ扛ば次の如き優nた効果を発揮
する。
(1)粉炭全型枠内で押し固めて成型するため、騒音、
振動、はこり等の発生を防止することができる。
(2)型枠内の粉炭を両側から互に接近移動する圧密手
段により圧密するように構成したので、圧密力が粉炭の
内部まで行き渡り、−回の抑圧操作によって圧密ケーキ
を一挙に成型することができ、圧密成型時間の短縮と圧
密手段全駆動するに必要なランニングコストの低減とを
図ることができる。
(3)成型さ汎た圧密ケーキを型枠内に収容して保護し
た状態で次処理工程へ移送するため、圧密ケーキ全振動
等で破壊することなく安全に運搬することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ異なった従来の粉炭圧密ケ
ーキ製造装置の断面図、第3図は本発明の一実施例を示
す断面図、第4図は第3図A−A線断面図、第5図は移
動型枠の平面図、第6図は同型枠から圧密ケーキを抜き
出す状況を示す平面図、第7図は型枠に粉炭を装入する
状況を示す断面図、第8図tri移動型枠を移動可能な
状態とした説明図、第9図は搬送手段を説明するための
平面図、第10図は圧密ケーキの高さと圧密塵との関係
を示すグラフ、第11図は蓋体−開閉移動手段の変形例
を示す側面図である。 図中、1は型枠、5,14は圧密手段としての圧密ンリ
ンダ、29は搬送手段、26は次処理工程であるコーク
ス炉でちる。 特 許 出 願 人  石川島播磨重工業株式会社代理
人 弁理士  絹 谷 信 雄

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. いず汎か一方の開口部から被処理粉炭を収容する筒体状
    の型枠と、該型枠の双方の開口部から互に接近すべく移
    動自在に且つ着脱自在に装入され、型枠内容積を縮少さ
    せて上記粉炭全圧密して圧密ケーキを成型するための圧
    密手段と、該圧密手段により成型さnた圧密ケーキを収
    容した状態で次処理工程へ移送させるための搬送手段と
    を備えたことを特徴とする粉炭圧密ケーキ製造装置。
JP22773182A 1982-12-28 1982-12-28 粉炭圧密ケ−キ製造装置 Pending JPS59122584A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22773182A JPS59122584A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 粉炭圧密ケ−キ製造装置

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JP22773182A JPS59122584A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 粉炭圧密ケ−キ製造装置

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JPS59122584A true JPS59122584A (ja) 1984-07-16

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ID=16865471

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JP22773182A Pending JPS59122584A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 粉炭圧密ケ−キ製造装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116694342A (zh) * 2023-08-07 2023-09-05 太原市凯特嘉机械有限公司 一种煤粉捣固机以及煤粉捣固方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116694342A (zh) * 2023-08-07 2023-09-05 太原市凯特嘉机械有限公司 一种煤粉捣固机以及煤粉捣固方法
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