JPS5912229A - 燃焼安全装置 - Google Patents
燃焼安全装置Info
- Publication number
- JPS5912229A JPS5912229A JP57121560A JP12156082A JPS5912229A JP S5912229 A JPS5912229 A JP S5912229A JP 57121560 A JP57121560 A JP 57121560A JP 12156082 A JP12156082 A JP 12156082A JP S5912229 A JPS5912229 A JP S5912229A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flame
- gas
- burner
- front wall
- rod
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/02—Regulating fuel supply conjointly with air supply
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2233/00—Ventilators
- F23N2233/10—Ventilators forcing air through heat exchangers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/02—Air or combustion gas valves or dampers
- F23N2235/04—Air or combustion gas valves or dampers in stacks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/12—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using ionisation-sensitive elements, i.e. flame rods
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は燃焼安全装置の改良構造に関し、特に炎検出用
フレーム電流ドにて酸欠燃焼をも検出すルモノニおいて
、フレームロンドの位置を変更する事なく異種のガスに
対応させる事を目的とする。
フレーム電流ドにて酸欠燃焼をも検出すルモノニおいて
、フレームロンドの位置を変更する事なく異種のガスに
対応させる事を目的とする。
一般に多く採用されている炎の整流作用を利用した所謂
フレームロッドにて酸欠燃焼をも検出する場合、ガスの
種類に応じて炎の形状が異なる都合上、ガス種に応じて
フレームロンドの取付位置を変更する必要があるっ更に
フレームロツドノワずかな取付位置の違いによって電流
が異なり、同じ仕様で例えば１８％の酸素濃度時に同じ
フレーム電流を得る事は難しい。
フレームロッドにて酸欠燃焼をも検出する場合、ガスの
種類に応じて炎の形状が異なる都合上、ガス種に応じて
フレームロンドの取付位置を変更する必要があるっ更に
フレームロツドノワずかな取付位置の違いによって電流
が異なり、同じ仕様で例えば１８％の酸素濃度時に同じ
フレーム電流を得る事は難しい。
発明
本発明は上記の点に鑑み勢秦したもので、以下第１図及
び第２図に基づき説明する。
び第２図に基づき説明する。
（１）はガスファンヒータで、外装ケース（２）前板（
３）の上部には吸気孔（４）、下部には吐出孔（５）を
各々設けていると共に、外装ケース（２）の略中央部に
ライン状のガスバーナ（６）を横設し、又このガスバー
ナの周囲を燃焼室壁（力にて包囲しかつガスバーナ（６
）の下方に位置しこれと並行してクロス７０−ファン（
８）を装着しているっ又上記燃焼室壁（７）の底壁１９
）は外装ケース（２）の前板（３）に一体的に連結する
と共に前壁叫の下部に結気孔ｕ１）を９設して前壁叫の
前方に給気路（１２１を区画形成し、更に燃焼室壁（７
）の天面α謙には排出孔ｆ１４）を穿設している。
３）の上部には吸気孔（４）、下部には吐出孔（５）を
各々設けていると共に、外装ケース（２）の略中央部に
ライン状のガスバーナ（６）を横設し、又このガスバー
ナの周囲を燃焼室壁（力にて包囲しかつガスバーナ（６
）の下方に位置しこれと並行してクロス７０−ファン（
８）を装着しているっ又上記燃焼室壁（７）の底壁１９
）は外装ケース（２）の前板（３）に一体的に連結する
と共に前壁叫の下部に結気孔ｕ１）を９設して前壁叫の
前方に給気路（１２１を区画形成し、更に燃焼室壁（７
）の天面α謙には排出孔ｆ１４）を穿設している。
ａ９は上記吸気口（４）と燃焼室壁（７）間からこれの
天面（１りと外装ケース（２）天板（ＩＦ５間、更には
燃焼室壁（７）の後壁（１７）から外装ケース（２）の
後板α樽間のクロス７０−ファン（８）の近くに渡って
装着した区画板で、これと燃焼室壁（７）及び外装ケー
ス（２１間に各々通気路（ｌ→（２０を形成している。
天面（１りと外装ケース（２）天板（ＩＦ５間、更には
燃焼室壁（７）の後壁（１７）から外装ケース（２）の
後板α樽間のクロス７０−ファン（８）の近くに渡って
装着した区画板で、これと燃焼室壁（７）及び外装ケー
ス（２１間に各々通気路（ｌ→（２０を形成している。
（２］）ハ上記クロスフローファン（８）のＩ！！１１
７）モータ（２２１の近くに設置した制御回路で、ガス
バーナ（６）の先端側に装着した点火プラグ（２■及び
後部に装着した炎検出用フレームロッドＣ２４）、ガス
ノズル（２均に連なるガス流路（２６）に設けた電磁弁
（２７）ｆ２ａｌを各々電気的に制御するうつまり所定
の通電操作によって電磁弁（２７）１２ａｌを開くと共
に点火プラグ（２３）にて放電を行ない、ガスバーナ（
６）が点火するとこれをフレームロッド１２４）にて検
出して点火プラグ（２■の放電を停止して定常燃焼に入
るものである。又ガスバーナ（６）が酸欠燃焼を行なう
とこれをフレームロッドＣ！（イ）によるフレーム電流
の低下によって検出し、電磁弁（２７）１２（至）を閉
成する。
７）モータ（２２１の近くに設置した制御回路で、ガス
バーナ（６）の先端側に装着した点火プラグ（２■及び
後部に装着した炎検出用フレームロッドＣ２４）、ガス
ノズル（２均に連なるガス流路（２６）に設けた電磁弁
（２７）ｆ２ａｌを各々電気的に制御するうつまり所定
の通電操作によって電磁弁（２７）１２ａｌを開くと共
に点火プラグ（２３）にて放電を行ない、ガスバーナ（
６）が点火するとこれをフレームロッド１２４）にて検
出して点火プラグ（２■の放電を停止して定常燃焼に入
るものである。又ガスバーナ（６）が酸欠燃焼を行なう
とこれをフレームロッドＣ！（イ）によるフレーム電流
の低下によって検出し、電磁弁（２７）１２（至）を閉
成する。
又上記燃焼室壁（力の前壁Ｕ〔には第３図にて示す様に
、上記点火プラグ（ハ）に対向位置してのぞき窓翰を設
けていると共に、フレームロッドＣ荀の少許下方に対向
位置して通気孔（３０１を′４設している。そしてこの
通気孔例の前面側にはこれをガス種によって開閉するダ
ンパーイ１）をビス（３２にて開閉自在に枢支している
。即ち燃焼速度の遅いガス種（例えば１６Ａ）ではダン
パー０１）にで通気孔＋３Ｑ）を全閉し、一方燃焼速度
の速いガス（例えば６Ｃ）では通気孔１３０１を開いて
これよねフレームロッド１２４）部分に給気して炎のリ
フトを助長することでガス種の相逮による炎の形成状態
を略同−にし、略同じ酸素濃度の低下（多くは１７〜１
８％）時には同一フレーム電流を得ることで電磁弁＋２
７）＋２８）を遮断できる。
、上記点火プラグ（ハ）に対向位置してのぞき窓翰を設
けていると共に、フレームロッドＣ荀の少許下方に対向
位置して通気孔（３０１を′４設している。そしてこの
通気孔例の前面側にはこれをガス種によって開閉するダ
ンパーイ１）をビス（３２にて開閉自在に枢支している
。即ち燃焼速度の遅いガス種（例えば１６Ａ）ではダン
パー０１）にで通気孔＋３Ｑ）を全閉し、一方燃焼速度
の速いガス（例えば６Ｃ）では通気孔１３０１を開いて
これよねフレームロッド１２４）部分に給気して炎のリ
フトを助長することでガス種の相逮による炎の形成状態
を略同−にし、略同じ酸素濃度の低下（多くは１７〜１
８％）時には同一フレーム電流を得ることで電磁弁＋２
７）＋２８）を遮断できる。
尚、定常燃焼時にはクロス７０−ファン（８）の回転に
伴なって吸気孔（４）より室内空気を吸引し、一部は通
気路−を経て吐出孔（５）より再び室内に吐出され、又
一部は通気路Ｈにて途中排出孔（１３１より排出するガ
スバーナ（６）の排ガスを混合して温風となり吐出孔（
５）より排出される。更に一部は給気路叫を下降し給気
孔Ｉより燃焼用空気としてガスバーナ（６）に供給され
るっ 上記の様に本発明による燃焼安全装置は、バーナの前面
を包囲する前壁のバーナに装着したフレームロッド対向
部分に通気孔を穿設すると共に、この通気孔の開度をガ
ス種に応じて調整するり゛ンパーを設けて成るもので、
燃焼速度の速いガス種の場合には通気孔を介してフレー
ムロッド部分に給気してリフトぎみの燃焼をさせる事で
、７レー得ることができるう
伴なって吸気孔（４）より室内空気を吸引し、一部は通
気路−を経て吐出孔（５）より再び室内に吐出され、又
一部は通気路Ｈにて途中排出孔（１３１より排出するガ
スバーナ（６）の排ガスを混合して温風となり吐出孔（
５）より排出される。更に一部は給気路叫を下降し給気
孔Ｉより燃焼用空気としてガスバーナ（６）に供給され
るっ 上記の様に本発明による燃焼安全装置は、バーナの前面
を包囲する前壁のバーナに装着したフレームロッド対向
部分に通気孔を穿設すると共に、この通気孔の開度をガ
ス種に応じて調整するり゛ンパーを設けて成るもので、
燃焼速度の速いガス種の場合には通気孔を介してフレー
ムロッド部分に給気してリフトぎみの燃焼をさせる事で
、７レー得ることができるう
第１図は本発明による燃焼安全装置を具備したガス７ア
ンヒータの縦断面図、第２図は同じく正面概略図、第６
図は同じく要部正面図であろう（６）・・・ガスバーナ
、（７）・・・燃焼室壁、口０）・・・前壁、（２４）
・・・フレームロッド、（力・−・通気孔、ｌ３１）・
・・ダンパー。
ンヒータの縦断面図、第２図は同じく正面概略図、第６
図は同じく要部正面図であろう（６）・・・ガスバーナ
、（７）・・・燃焼室壁、口０）・・・前壁、（２４）
・・・フレームロッド、（力・−・通気孔、ｌ３１）・
・・ダンパー。
Claims (1)
- （１） バーナの前後並びに底面を燃焼室壁にて包囲
すると共に、この前壁の下部に結気孔を設け、前壁の前
方を下方に向って介して・々−すに燃焼用空気を供給し
、又バーナの炎孔部の適所に炎検出用のフレームロンド
を装着するものにおいて、前記前壁のフレームロンド対
向部分に通気孔を穿設すると共に、ガス種に応じて通気
孔の開度を調整するタッパ−を設けた事を特徴とする燃
焼安全装置っ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57121560A JPS5912229A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 燃焼安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57121560A JPS5912229A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 燃焼安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5912229A true JPS5912229A (ja) | 1984-01-21 |
| JPS648245B2 JPS648245B2 (ja) | 1989-02-13 |
Family
ID=14814255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57121560A Granted JPS5912229A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 燃焼安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912229A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6413001B1 (en) | 1995-08-14 | 2002-07-02 | Dataprint R. Kaufmann Gmbh | Liquid applicator implement |
| US6632041B1 (en) | 1999-06-28 | 2003-10-14 | Sanford L.P. | Free ink system |
| US6637965B1 (en) | 2001-06-22 | 2003-10-28 | Avery Dennison Corporation | Writing instrument having a reservoir between a tip and a capillary storage |
| US6695517B2 (en) | 2001-03-26 | 2004-02-24 | Sanford, L.P. | Free ink system |
| US6997631B2 (en) | 2002-05-31 | 2006-02-14 | Pentel Kabushiki Kaisha | Applicator |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP57121560A patent/JPS5912229A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6413001B1 (en) | 1995-08-14 | 2002-07-02 | Dataprint R. Kaufmann Gmbh | Liquid applicator implement |
| US6632041B1 (en) | 1999-06-28 | 2003-10-14 | Sanford L.P. | Free ink system |
| US6695517B2 (en) | 2001-03-26 | 2004-02-24 | Sanford, L.P. | Free ink system |
| US7101104B2 (en) | 2001-03-26 | 2006-09-05 | Sanford, L.P. | Free ink system |
| US6637965B1 (en) | 2001-06-22 | 2003-10-28 | Avery Dennison Corporation | Writing instrument having a reservoir between a tip and a capillary storage |
| US6997631B2 (en) | 2002-05-31 | 2006-02-14 | Pentel Kabushiki Kaisha | Applicator |
| KR100963317B1 (ko) | 2002-05-31 | 2010-06-11 | 펜텔 가부시기가이샤 | 도포구 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS648245B2 (ja) | 1989-02-13 |
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