JPS59122296A - デイジタルサブトラクシヨンシステム - Google Patents
デイジタルサブトラクシヨンシステムInfo
- Publication number
- JPS59122296A JPS59122296A JP57231068A JP23106882A JPS59122296A JP S59122296 A JPS59122296 A JP S59122296A JP 57231068 A JP57231068 A JP 57231068A JP 23106882 A JP23106882 A JP 23106882A JP S59122296 A JPS59122296 A JP S59122296A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- converter
- video signal
- lung field
- amplifier
- log
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000004072 lung Anatomy 0.000 claims abstract description 13
- 238000012216 screening Methods 0.000 claims abstract description 4
- 230000002526 effect on cardiovascular system Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 2
- 101710170231 Antimicrobial peptide 2 Proteins 0.000 abstract description 5
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 abstract description 3
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 abstract 1
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 101710170230 Antimicrobial peptide 1 Proteins 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- AVKUERGKIZMTKX-NJBDSQKTSA-N ampicillin Chemical compound C1([C@@H](N)C(=O)N[C@H]2[C@H]3SC([C@@H](N3C2=O)C(O)=O)(C)C)=CC=CC=C1 AVKUERGKIZMTKX-NJBDSQKTSA-N 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000000747 cardiac effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002872 contrast media Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/18—Closed-circuit television [CCTV] systems, i.e. systems in which the video signal is not broadcast
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、造影剤注入前後の差分画像を表示できるＸ線
＝ＴＶ装置のディジタル サブトラクション システム
に関する。
＝ＴＶ装置のディジタル サブトラクション システム
に関する。
ディジタル サブトラクション システムにおいて、従
来、ＴＶカメラからの映像信号をＡ／Ｄ変換器へ入力す
る場合、ピーク ホールド回路を用いて、映像信号の白
レベルと黒レベルのピーク電圧がＡ／Ｄ変換器の最低基
準電圧と最大基準電圧に一致するよう制御されていた。
来、ＴＶカメラからの映像信号をＡ／Ｄ変換器へ入力す
る場合、ピーク ホールド回路を用いて、映像信号の白
レベルと黒レベルのピーク電圧がＡ／Ｄ変換器の最低基
準電圧と最大基準電圧に一致するよう制御されていた。
このままの方式では、心臓の検査などで、同時に肺野が
視野に含まれるので、診断情報として不要な肺野の信号
がＡ／Ｄ変換器に最適設定入力され、必要とする心臓の
血管部分の映像信号は最適にＡ／Ｄ変換されず、結局ス
クリーニング或いは診断に支障をきたすことがあった。
視野に含まれるので、診断情報として不要な肺野の信号
がＡ／Ｄ変換器に最適設定入力され、必要とする心臓の
血管部分の映像信号は最適にＡ／Ｄ変換されず、結局ス
クリーニング或いは診断に支障をきたすことがあった。
本発明の目的は、この点にかんがみて、心臓血管のスク
リーニングにおいて、肺野を診断情報として用いる場合
と用いない場合の選択をすることにより、各場合におけ
る映像信号がＡ／Ｄ変換器の入力レベルに常に最適に自
動増幅設定され、Ａ／Ｄ変換器の最大分解能で表示でき
る、ディジタルサブトラクション シス・テムを提供す
ることである。
リーニングにおいて、肺野を診断情報として用いる場合
と用いない場合の選択をすることにより、各場合におけ
る映像信号がＡ／Ｄ変換器の入力レベルに常に最適に自
動増幅設定され、Ａ／Ｄ変換器の最大分解能で表示でき
る、ディジタルサブトラクション シス・テムを提供す
ることである。
この目的は、とくに肺野の情報が不要な場合に、その旨
のキーボード入力信号と、他方ＴＶカメラからの映像信
号のピーク ホールド値とその平均値の両者により決ま
る可変電圧のディジタル値とにより、読出されるＲＯＭ
を介挿し、そのＲＯＭ出力テーデー第１アンプ又は第２
アンプのそれぞれの最適ゲイン設定抵抗を選択し、ログ
変換器の断続について別のキーボード入力信号により、
第１アンプは直接Ａ／Ｄ変換器に、または第２アンプは
ログ変換器を介してＡ／Ｄ変換器に接続されるようにし
た自動ゲイン コントローラを具備することをこより達
成される。
のキーボード入力信号と、他方ＴＶカメラからの映像信
号のピーク ホールド値とその平均値の両者により決ま
る可変電圧のディジタル値とにより、読出されるＲＯＭ
を介挿し、そのＲＯＭ出力テーデー第１アンプ又は第２
アンプのそれぞれの最適ゲイン設定抵抗を選択し、ログ
変換器の断続について別のキーボード入力信号により、
第１アンプは直接Ａ／Ｄ変換器に、または第２アンプは
ログ変換器を介してＡ／Ｄ変換器に接続されるようにし
た自動ゲイン コントローラを具備することをこより達
成される。
次に、本発明の好適な実施例を図面について説明する。
第１図は、本発明による自動ゲ゛イン コントローラ１
２の配置とその周辺回路を示したブロック図である。従
来は、ログ変換器の断続スイッチＳＷ７により、ルート
１またはルート２が選ばれ、選ばれた映像信号の波高を
シンクロスコープテ観察したり、ピーク ホールダＴレ
ベル表示させたりして、増幅器ＡＭＰＩまたはＡＭＰ２
の各可変抵抗器（ＳＷ２、ＳＷａ ）により映像信号の
レベルをＡ／Ｄ変換器３４の入力レベル内に設定してい
た。このようなゲイン切換え（ＳＷ２、ＳＷａ ）は、
本発明による自動ゲイン コントローラにより自動的に
行なわれる。なお、１０はＴＶカメラ、１４はログ変換
器、ＫＢはキーボードである。また、−重線は、とくに
ディジタル信号伝送路を示す。
２の配置とその周辺回路を示したブロック図である。従
来は、ログ変換器の断続スイッチＳＷ７により、ルート
１またはルート２が選ばれ、選ばれた映像信号の波高を
シンクロスコープテ観察したり、ピーク ホールダＴレ
ベル表示させたりして、増幅器ＡＭＰＩまたはＡＭＰ２
の各可変抵抗器（ＳＷ２、ＳＷａ ）により映像信号の
レベルをＡ／Ｄ変換器３４の入力レベル内に設定してい
た。このようなゲイン切換え（ＳＷ２、ＳＷａ ）は、
本発明による自動ゲイン コントローラにより自動的に
行なわれる。なお、１０はＴＶカメラ、１４はログ変換
器、ＫＢはキーボードである。また、−重線は、とくに
ディジタル信号伝送路を示す。
第２図は自動ゲイン コントローラ１２の詳細ブロック
図である。１６はピーク ホールダ１．１８は平均値回
路、２０はピーク ホールダ２．２２はＡ、／Ｄ変換器
、２４はラッチ１．２６はＲ，ＯＭ、２８はラッチ２．
３０は関心領域（ＲＯＩ ）設定回路である。また、Ｒ
８はリセット信号、Ｓ６１は肺野の情報が必要か、不要
かを示す信号である。
図である。１６はピーク ホールダ１．１８は平均値回
路、２０はピーク ホールダ２．２２はＡ、／Ｄ変換器
、２４はラッチ１．２６はＲ，ＯＭ、２８はラッチ２．
３０は関心領域（ＲＯＩ ）設定回路である。また、Ｒ
８はリセット信号、Ｓ６１は肺野の情報が必要か、不要
かを示す信号である。
肺野の情報が必要な場合、キーボードＫＢから信号ＳＧ
Ｉにより、スイッチＳＷ６の端子（イ）が接続し、ＴＶ
右カメラ０からの映像信号Ｖｉｎがピーク ホールダ１
６にホールドされ、このホールド値がＡ、／Ｄ変換器２
２によりテイジタル化され、このディジタル値が信号Ｓ
Ｇ１と共にラッチ２４ヘラツチされる。後続のＲＯＭ
２６は、映像信号のピーク値をＡ／Ｄ変換器３４の入力
レンジ内に一致させるに必要な、映像信号のピーク値と
増幅器ＡＭＰ １またはＡＭＰ２の各ゲインを設定する
抵抗器選択端子アドレスとの対応表（テーブル）が格納
されている。なお、ピークの検出は、撮影開始後、Ｘ線
出力が安定した後、つまりＸ線はく射後数フレーム後に
、１フレームについて行なわれ、ＲＯＭ２６の出力は、
検出後、ラッチ２８によりラッチされ、一連の撮影中同
じ抵抗端子が指定され続ける。スイッチＳＷ７はキーボ
ードＫＢのログ変換器断続信号により切換えられる。ま
た、関心領域設定回路３０は自動ゲイン コントローラ
１２の制御信号を発生させる。スイッチＳＷ５では、外
部から設定された領域でのみ、映像信号Ｖｉｎがピーク
ホールダ１６へ送られる。リセットＲ５Ｉは、ピーク
検出する１フレーム界外について、ピーク ホールダ１
６をリセットする信号である。
Ｉにより、スイッチＳＷ６の端子（イ）が接続し、ＴＶ
右カメラ０からの映像信号Ｖｉｎがピーク ホールダ１
６にホールドされ、このホールド値がＡ、／Ｄ変換器２
２によりテイジタル化され、このディジタル値が信号Ｓ
Ｇ１と共にラッチ２４ヘラツチされる。後続のＲＯＭ
２６は、映像信号のピーク値をＡ／Ｄ変換器３４の入力
レンジ内に一致させるに必要な、映像信号のピーク値と
増幅器ＡＭＰ １またはＡＭＰ２の各ゲインを設定する
抵抗器選択端子アドレスとの対応表（テーブル）が格納
されている。なお、ピークの検出は、撮影開始後、Ｘ線
出力が安定した後、つまりＸ線はく射後数フレーム後に
、１フレームについて行なわれ、ＲＯＭ２６の出力は、
検出後、ラッチ２８によりラッチされ、一連の撮影中同
じ抵抗端子が指定され続ける。スイッチＳＷ７はキーボ
ードＫＢのログ変換器断続信号により切換えられる。ま
た、関心領域設定回路３０は自動ゲイン コントローラ
１２の制御信号を発生させる。スイッチＳＷ５では、外
部から設定された領域でのみ、映像信号Ｖｉｎがピーク
ホールダ１６へ送られる。リセットＲ５Ｉは、ピーク
検出する１フレーム界外について、ピーク ホールダ１
６をリセットする信号である。
次に肺野の情報が不要な場合、信号Ｓ０１によりスイッ
チＳＷ６の端子（ロ）か歩続し、他方平均値回路１８は
、スイッチＳ Ｗ ５と同様に、スイッチＳＷ４ ＋こ
より設定領域のみの映像信号Ｖｉｎの平均１直を出力す
る。後続されたピーク ホールシダ２０は、１水平走査
期間（ＩＨ）ごとに平均化回路１８の出力をホールドす
る。ピーク ホールダ２０は、ＩＨの期間中、平均化回
路１８に映像信号Ｖｉｎが入力された直後から、それが
断続になる直前まで、リセット信号Ｒ５２＋こより、リ
セットされる。従って、ピーク ホールシダ２０は、Ｉ
Ｈの最終平均値を、次のＩＨで映像信号■１１〕が平均
化回路１８へ入力されるまでの期間ホールドし、平均化
回路１８への入力とする。
チＳＷ６の端子（ロ）か歩続し、他方平均値回路１８は
、スイッチＳ Ｗ ５と同様に、スイッチＳＷ４ ＋こ
より設定領域のみの映像信号Ｖｉｎの平均１直を出力す
る。後続されたピーク ホールシダ２０は、１水平走査
期間（ＩＨ）ごとに平均化回路１８の出力をホールドす
る。ピーク ホールダ２０は、ＩＨの期間中、平均化回
路１８に映像信号Ｖｉｎが入力された直後から、それが
断続になる直前まで、リセット信号Ｒ５２＋こより、リ
セットされる。従って、ピーク ホールシダ２０は、Ｉ
Ｈの最終平均値を、次のＩＨで映像信号■１１〕が平均
化回路１８へ入力されるまでの期間ホールドし、平均化
回路１８への入力とする。
ピーク ホールダ１６の出力Ｖ工とピーク ホールシダ
２０の出力ｖ２は、可変抵抗ＶＲにより分圧される。
２０の出力ｖ２は、可変抵抗ＶＲにより分圧される。
分圧比は経験的に決められる。抵抗ＶＲの出力力（１フ
レームの終りにＡ／Ｄ変換（２２）され、そのディジタ
ル値が信号ＳＧＩと共にランチ２４にう゛ンチされる。
レームの終りにＡ／Ｄ変換（２２）され、そのディジタ
ル値が信号ＳＧＩと共にランチ２４にう゛ンチされる。
以移の動作は、肺野の情報が必要な場合（こ、行なわれ
た動作と同様である。
た動作と同様である。
Ａ／Ｄ変換器の分解能は、撮影条件および被検者による
映像信号のレベルの変動範囲を考え、経験的に決定され
る。Ｎピントの分解能であれば、増幅器ＡＭＰ １およ
びＡＭＰ２の固定抵抗器は ２Ｎ個づつ必要となる。ま
た、Ａ／Ｄ変換器は、Ｘ線出力安定後の１フレ一ム期間
において設定領域の最後の１フイールドの最終平均値が
ピーク ホールダ２０により出力され、しかもピーク
ホールダ１６にはピークが出力されている期間にＡ／Ｄ
変換を行なう。
映像信号のレベルの変動範囲を考え、経験的に決定され
る。Ｎピントの分解能であれば、増幅器ＡＭＰ １およ
びＡＭＰ２の固定抵抗器は ２Ｎ個づつ必要となる。ま
た、Ａ／Ｄ変換器は、Ｘ線出力安定後の１フレ一ム期間
において設定領域の最後の１フイールドの最終平均値が
ピーク ホールダ２０により出力され、しかもピーク
ホールダ１６にはピークが出力されている期間にＡ／Ｄ
変換を行なう。
なお、増幅器ＡＭＰ２は、映像信号のレベルをログ変換
器ＬＯＧ、 ＡＭＰの入力レンジ内に最適設定する。こ
のとき、ログ変換器ＬＯＧ、ＡＭＰの出力が増幅田ＡＭ
Ｐ８ケイン定数によりＡ／Ｄ変換器３４・＼最適設定入
力される。
器ＬＯＧ、 ＡＭＰの入力レンジ内に最適設定する。こ
のとき、ログ変換器ＬＯＧ、ＡＭＰの出力が増幅田ＡＭ
Ｐ８ケイン定数によりＡ／Ｄ変換器３４・＼最適設定入
力される。
図示実施例では、可変抵抗器ＶＲか使用されているが、
固定抵抗器を用いて、モードにより分圧比が切換えられ
るように構成してもよい。
固定抵抗器を用いて、モードにより分圧比が切換えられ
るように構成してもよい。
第１図は、本発明による自動ゲイン コントロールの配
置とその周辺回路を示したブロック図、第゛２図は、本
発明の一実施例を示したブロック図である。 １０はＴＶカメラ、１２は自動ゲイン コントローラ、
１４はログ変換器、１６はピーク ホールタ１．１１８
ま平均化回路、２０はピーク ホールダ２．２２はＡ／
Ｄ変換器、２４はランチ１．２６はＲＯＭ、２８はう゛
フチ２．３０は関心領域設定回路、３４はＡ／Ｄ変換器
、ＫＢはキーボードである。
置とその周辺回路を示したブロック図、第゛２図は、本
発明の一実施例を示したブロック図である。 １０はＴＶカメラ、１２は自動ゲイン コントローラ、
１４はログ変換器、１６はピーク ホールタ１．１１８
ま平均化回路、２０はピーク ホールダ２．２２はＡ／
Ｄ変換器、２４はランチ１．２６はＲＯＭ、２８はう゛
フチ２．３０は関心領域設定回路、３４はＡ／Ｄ変換器
、ＫＢはキーボードである。
Claims (1)
- 心臓血管なとのスクリーニングにおいて、肺野の情報が
不要な場合に、その旨のキーボード入力信号と、他方Ｔ
Ｖカメラからの映像信号のピークホールド値及びその平
均値の両者により決まる可変電圧のディジタル値とによ
り、読出されるＲＯＭを介挿し、そのＲＯＭ出力データ
が第１アンプ又は第２アンプのそれぞれの最適ゲイン設
定抵抗を選択することを特徴とし、ログ変換器の断続に
関する別のキーボード入力信号により、第１アンプは直
接Ａ／Ｄ変換器に、または第２アンプはログ変換器を介
してＡ／Ｄ変換器に接続されるようにした自動ゲイン
コントローラを具有した、ディジタルサブトラクション
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57231068A JPS59122296A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | デイジタルサブトラクシヨンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57231068A JPS59122296A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | デイジタルサブトラクシヨンシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59122296A true JPS59122296A (ja) | 1984-07-14 |
| JPH0576229B2 JPH0576229B2 (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=16917778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57231068A Granted JPS59122296A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | デイジタルサブトラクシヨンシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59122296A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61251754A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-08 | Shimadzu Corp | 定性分析装置 |
| JPS62155689A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用画像信号処理回路 |
| JPH01261626A (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-18 | Tokyo Electron Ltd | 撮影装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57151065U (ja) * | 1981-03-17 | 1982-09-22 | ||
| JPS57195445A (en) * | 1981-05-26 | 1982-12-01 | Mitsubishi Electric Corp | X-ray television apparatus |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP57231068A patent/JPS59122296A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57151065U (ja) * | 1981-03-17 | 1982-09-22 | ||
| JPS57195445A (en) * | 1981-05-26 | 1982-12-01 | Mitsubishi Electric Corp | X-ray television apparatus |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61251754A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-08 | Shimadzu Corp | 定性分析装置 |
| JPS62155689A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用画像信号処理回路 |
| JPH01261626A (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-18 | Tokyo Electron Ltd | 撮影装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0576229B2 (ja) | 1993-10-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0693777B2 (ja) | 電子内視鏡装置 | |
| JPH0783B2 (ja) | 電子内視鏡装置 | |
| US4953011A (en) | Color enhancing circuit for enhancing saturation | |
| US20090109284A1 (en) | Electronic endoscope signal-processing device and electronic endoscope system | |
| US5351306A (en) | Apparatus for reproducing video signals on a monitor | |
| US4699125A (en) | Endoscope apparatus | |
| US5570129A (en) | Method and apparatus for correcting the white balance of a video color picture signal | |
| JPS59122296A (ja) | デイジタルサブトラクシヨンシステム | |
| JP2719994B2 (ja) | 電子内視鏡装置 | |
| JPS6112189A (ja) | Ｘ線診断装置 | |
| JPS6379631A (ja) | 内視鏡撮像装置 | |
| JPH01277065A (ja) | 画像入力装置 | |
| JP2008128892A (ja) | 赤外線撮像装置 | |
| JP2001028709A (ja) | 電子内視鏡装置 | |
| JP2988666B2 (ja) | 色強調処理回路 | |
| JP4068833B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
| JP3220501B2 (ja) | 内視鏡・ｘ線観察装置 | |
| JPH08214291A (ja) | 電子内視鏡装置 | |
| JP3337489B2 (ja) | 撮像システム | |
| JP2956915B2 (ja) | 面順次式電子内視鏡装置 | |
| JP3397319B2 (ja) | 撮像システム | |
| JPH0565177U (ja) | フィルタ手段を備えたテレビジョン装置 | |
| JP2001028747A (ja) | 電子内視鏡装置 | |
| JPH07116114A (ja) | Ｔｖ内視鏡 | |
| JPS6326651B2 (ja) |