JPS59122038A - Pcm多重化装置オン・ライン監視方式 - Google Patents
Pcm多重化装置オン・ライン監視方式Info
- Publication number
- JPS59122038A JPS59122038A JP57220655A JP22065582A JPS59122038A JP S59122038 A JPS59122038 A JP S59122038A JP 57220655 A JP57220655 A JP 57220655A JP 22065582 A JP22065582 A JP 22065582A JP S59122038 A JPS59122038 A JP S59122038A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pcm signal
- type pcm
- multiplexer
- type
- bit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/14—Monitoring arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)1発明の技術分野
本発明はPCM(パルス・コード・モジュレイション)
通信方式に係り、特に多重化装置の監視方式に関するも
のである。
通信方式に係り、特に多重化装置の監視方式に関するも
のである。
(b)6従来技術と問題点
PCM方式に限らず一般に多重化装置に於いて多重化す
る回路部は、若し多重化する回路部に故障が発生した時
は其の回路に所属するチャンネルは総て不通となり大き
い故障となる為、予備回路を用意し、現用の回路部が故
障した時即刻此の予備回路に切り換えて大きい故障にな
らない様に考慮している。
る回路部は、若し多重化する回路部に故障が発生した時
は其の回路に所属するチャンネルは総て不通となり大き
い故障となる為、予備回路を用意し、現用の回路部が故
障した時即刻此の予備回路に切り換えて大きい故障にな
らない様に考慮している。
第1図はPCMの多重化の一例を示すもの図で、図中M
IC−1、MIC−2は24チヤンネルのPCM信号で
あるDSL型PCM信号を二組多重化して48チヤンネ
ルのPCM信号であるDSLCSIC型PCM信号(M
UX)及び多重分離(DMUX)する多重化装置であり
、MUXは多重部で、DMUXは多重分離部である。又
図中M12は24チヤンネルのPCM信号であるDSI
型PCM信号を四組多重化して96チヤンネルのPCM
信号であるDSZ型PCM信号に多重(MUX)及び多
重分離(DMUX)する多重化装置であり、MUXは多
重部であり、DMUXは多重分離部である。
IC−1、MIC−2は24チヤンネルのPCM信号で
あるDSL型PCM信号を二組多重化して48チヤンネ
ルのPCM信号であるDSLCSIC型PCM信号(M
UX)及び多重分離(DMUX)する多重化装置であり
、MUXは多重部で、DMUXは多重分離部である。又
図中M12は24チヤンネルのPCM信号であるDSI
型PCM信号を四組多重化して96チヤンネルのPCM
信号であるDSZ型PCM信号に多重(MUX)及び多
重分離(DMUX)する多重化装置であり、MUXは多
重部であり、DMUXは多重分離部である。
第1図に於いて示す様に二組のDSIC型PCM信号を
一組のDSZ型PCM信号に変換即ち多重化する模様を
示すもので、二組のDSIC型PCM信号を二個のMI
C−1、MIG−2により一度四組のDSI型PCM信
号に多重分離した後M12により一組のDS2型PCM
信号に多重化する手順を取っている。
一組のDSZ型PCM信号に変換即ち多重化する模様を
示すもので、二組のDSIC型PCM信号を二個のMI
C−1、MIG−2により一度四組のDSI型PCM信
号に多重分離した後M12により一組のDS2型PCM
信号に多重化する手順を取っている。
尚DSL型PCM信号の伝送速度は
1、544 Mbits/sで24チヤンネルであり、
DSIC型PCM信号の伝送速度は 3、152 Mbits/sで48チヤンネルであり、
DSZ型PCM信号の伝送速度は 6、312 Mbits/sで96チヤンネルである。
DSIC型PCM信号の伝送速度は 3、152 Mbits/sで48チヤンネルであり、
DSZ型PCM信号の伝送速度は 6、312 Mbits/sで96チヤンネルである。
一般に北米系のPCM MUXは現用MUXに対して
必ず一個の予備を用意しており、現用MUXの内−個が
故障すると此の予備のMUXを現用ルートに使用してい
る。
必ず一個の予備を用意しており、現用MUXの内−個が
故障すると此の予備のMUXを現用ルートに使用してい
る。
然し此の様な予備回路は通信回線の総合安定度を確保す
る上からは絶対必要なものである反面通信装置の価格を
高くすると云う欠点がある。
る上からは絶対必要なものである反面通信装置の価格を
高くすると云う欠点がある。
従来一つの多重及び多重分離装置MULDEMから構成
される場合にはピント毎にオン・ライン監視する方式が
採用されているが、異なるDMUX、MUXから構成さ
れるMI C2−MULDEMに就いてはピント毎にオ
ン・ライン監視する方法が存在しなかった。
される場合にはピント毎にオン・ライン監視する方式が
採用されているが、異なるDMUX、MUXから構成さ
れるMI C2−MULDEMに就いてはピント毎にオ
ン・ライン監視する方法が存在しなかった。
(C)9発明の目的
本発明の目的は従来技術の有する上記の欠点を除去し、
常時は使用されていない此の予備回路を有効に活用する
ことにより通信回線の信頼度を向上させるPCM多重化
装置オン・ライン監視方式を提供することである。
常時は使用されていない此の予備回路を有効に活用する
ことにより通信回線の信頼度を向上させるPCM多重化
装置オン・ライン監視方式を提供することである。
(d)0発明の構成
上記の目的は本発明によれば、DSIC型PCM信号を
常用第一多重化装置によりDSI型pcM信号に変換し
た後常用第二多重化装置によりDS2型PCM信号に変
換し且つ逆にDS2型pcM信号を前記常用第二多電化
装置によりDSI型PCM信号に変換した後前記常用第
−多重化装置によりDSIC型PCM信号に変換するP
CM通信方式の多重化装置に於いて、前記DSIC型P
CM信号を第一のスイッチにより予備第一多重化装置に
入力して得られるDSL型PCM信号と前記常用第一多
重化装置出力のDSL型PCM信号とをビット毎に比較
し、前記常用第二多重化装置出力のDSZ型PCM信号
を第二のスイッチにより予備第二多重化装置に入力して
得られるDSL型PCM信号と前記常用第一多電化装置
出力のDSl型PCM信号とをビット毎に比較し、前記
DS2型PCM信号を第三のスイッチにより前記予備第
二多重化装置に入力して得られるDSL型PCM信号と
前記常用第二多重化装置出力のDSL型PCM信号とを
ビット毎に比較し、前記DSLC型F’CM信号を第四
のスイッチをこより前記予備第一多電化装置に入力して
得られるDSL型pcM信号と前記常用第二多電化装置
出力のDSI型PCM信号とをビット毎に比較すること
を特徴とするPCM多重化装置オン・ライン監視方式を
提供することにより達成される。
常用第一多重化装置によりDSI型pcM信号に変換し
た後常用第二多重化装置によりDS2型PCM信号に変
換し且つ逆にDS2型pcM信号を前記常用第二多電化
装置によりDSI型PCM信号に変換した後前記常用第
−多重化装置によりDSIC型PCM信号に変換するP
CM通信方式の多重化装置に於いて、前記DSIC型P
CM信号を第一のスイッチにより予備第一多重化装置に
入力して得られるDSL型PCM信号と前記常用第一多
重化装置出力のDSL型PCM信号とをビット毎に比較
し、前記常用第二多重化装置出力のDSZ型PCM信号
を第二のスイッチにより予備第二多重化装置に入力して
得られるDSL型PCM信号と前記常用第一多電化装置
出力のDSl型PCM信号とをビット毎に比較し、前記
DS2型PCM信号を第三のスイッチにより前記予備第
二多重化装置に入力して得られるDSL型PCM信号と
前記常用第二多重化装置出力のDSL型PCM信号とを
ビット毎に比較し、前記DSLC型F’CM信号を第四
のスイッチをこより前記予備第一多電化装置に入力して
得られるDSL型pcM信号と前記常用第二多電化装置
出力のDSI型PCM信号とをビット毎に比較すること
を特徴とするPCM多重化装置オン・ライン監視方式を
提供することにより達成される。
(e)9発明の実施例
第2図は本発明の一実施例の原理を説明する為の図で、
DSIC型PCM信号をDSZ型PCM信号に変換する
場合を例に取って説明する。第2図に示す様に常用側は
DSIC型PCM信号を常用の多重化装置(MI C−
DMUX)装置に入力し、此の二組のDSL型PCM信
号■に変換し、此れを常用の多重化装置(Ml2−MU
X装置)に入力することにより、−組のDS2型PCM
信号に変換し送出する。
DSIC型PCM信号をDSZ型PCM信号に変換する
場合を例に取って説明する。第2図に示す様に常用側は
DSIC型PCM信号を常用の多重化装置(MI C−
DMUX)装置に入力し、此の二組のDSL型PCM信
号■に変換し、此れを常用の多重化装置(Ml2−MU
X装置)に入力することにより、−組のDS2型PCM
信号に変換し送出する。
一方此の監視方法としては、スイッチSWIを閉じTD
SIC型PCM信号を予備のMIC−2の多重分離部D
MUXに入力し、此の出力■と常用側の■とをビット毎
に比較することにより常用のMIC−1の多重分離部D
MUXを監視することが出来る。
SIC型PCM信号を予備のMIC−2の多重分離部D
MUXに入力し、此の出力■と常用側の■とをビット毎
に比較することにより常用のMIC−1の多重分離部D
MUXを監視することが出来る。
又常用のMl2−1の多重部MUX出力のDS2型PC
M信号をスイッチSW2を閉じて予備のMl2−2の多
重分離部DMUXに入力することにより、DSI型PC
M信号■に変換し、■と前記の■とをビット毎に比較す
ることにより常用のMl2−1の多重部MUXを監視す
ることが可能である。
M信号をスイッチSW2を閉じて予備のMl2−2の多
重分離部DMUXに入力することにより、DSI型PC
M信号■に変換し、■と前記の■とをビット毎に比較す
ることにより常用のMl2−1の多重部MUXを監視す
ることが可能である。
又予備のMUX、、DMUXに就いては定期的に自分自
身のループ・ハックにより常に正常であるが否かを検査
することが必要である。
身のループ・ハックにより常に正常であるが否かを検査
することが必要である。
次ぎに第3図に於いてDS2型PCM信号からDSIC
型PCM信号へ変換する場合を例に取って説明する。
型PCM信号へ変換する場合を例に取って説明する。
常用側では、DS2型PCM信号が常用のMl2−1の
多重分離部DMUXに入力されて、DSI型PCM信号
■に変換され、次ぎに常用のMIC−1の多重部MUX
に入力されて、DSIC型PCM信号へ変換される。
多重分離部DMUXに入力されて、DSI型PCM信号
■に変換され、次ぎに常用のMIC−1の多重部MUX
に入力されて、DSIC型PCM信号へ変換される。
一方予備側に於いては、スイッチSW3を閉じ、前記D
SIC型PCM信号を予備のMl(、−2の多重分離部
DMUXに印加し、其の出力であるDSl型PCM信号
■と■とをビット毎に比較することにより常用のMIC
−1の多重部MUXを監視することが出来る。
SIC型PCM信号を予備のMl(、−2の多重分離部
DMUXに印加し、其の出力であるDSl型PCM信号
■と■とをビット毎に比較することにより常用のMIC
−1の多重部MUXを監視することが出来る。
又スイッチSW4を閉じ、前記DSZ型PCM信号を予
備のMl 2−2の多重分離部DMUXに印加し、其の
出力であるDSL型PCM信号■と■とをビット毎に比
較することにより常用のMl2−1の多重分離部DMU
Xを監視することが出来る。
備のMl 2−2の多重分離部DMUXに印加し、其の
出力であるDSL型PCM信号■と■とをビット毎に比
較することにより常用のMl2−1の多重分離部DMU
Xを監視することが出来る。
尚予備のMUX、DMUXに就いては定期的に自分自身
のループ・バンクにより富に正常であるか否かを検査す
ることが必要であるのは第2図の場合と同様である。
のループ・バンクにより富に正常であるか否かを検査す
ることが必要であるのは第2図の場合と同様である。
第4図は本発明の上記実施例の詳細図を表すもので、図
中MIC−1、MIC−2、Ml2−1、Ml 2−2
、MUX、、DMUXは総て第1〜3図の場合と同じで
あり、A1〜A7はスイ・ノチ付きアンプ、SWI、S
W2は常用〜予備の切り換えスイッチ、01〜G5は夫
々ゲート、D1〜D3は遅延回路である。
中MIC−1、MIC−2、Ml2−1、Ml 2−2
、MUX、、DMUXは総て第1〜3図の場合と同じで
あり、A1〜A7はスイ・ノチ付きアンプ、SWI、S
W2は常用〜予備の切り換えスイッチ、01〜G5は夫
々ゲート、D1〜D3は遅延回路である。
第4図に於いてa端子に印加されるDSIC型PCM信
号は常用側では、アンプA5を経由して常用のMl(、
−1のDMUXに入力し、DSI型PCM信号に変換さ
れ、端子e、fに出力される。
号は常用側では、アンプA5を経由して常用のMl(、
−1のDMUXに入力し、DSI型PCM信号に変換さ
れ、端子e、fに出力される。
次いで常用のMl 2−1のMUXに入りDSZ型PC
M信号に変換されてスイッチSW2を経由してb端子に
出る。
M信号に変換されてスイッチSW2を経由してb端子に
出る。
一方予備側アンプA2を経由して予備のMIC−DMU
Xに入り、DSI型PCM信号に変換され、端子g、h
に出力される。端子e、gのパルスはゲー)G2でビッ
ト毎に比較されて、常用のMIC−DMUXの監視をす
る。
Xに入り、DSI型PCM信号に変換され、端子g、h
に出力される。端子e、gのパルスはゲー)G2でビッ
ト毎に比較されて、常用のMIC−DMUXの監視をす
る。
同社の時予備のMIC−2のDMUX出力は予備のMl
2−MUXに入るが其の出力はスイッチSW2により切
り離されているので端子すに出力されない。
2−MUXに入るが其の出力はスイッチSW2により切
り離されているので端子すに出力されない。
又常用のMl2−1のMUX出力のDSZ型PCM信号
はスイッチSWI、アンプ3を経由して(アンプA7は
オフ)Ml2−2のDMUXに入り、DSL型PCM信
号に変換され、端子i、jに出力される。端子i、eの
パルスはゲー)G3でピント毎に比較されて、常用のM
l2−1のMUxの監視をする。
はスイッチSWI、アンプ3を経由して(アンプA7は
オフ)Ml2−2のDMUXに入り、DSL型PCM信
号に変換され、端子i、jに出力される。端子i、eの
パルスはゲー)G3でピント毎に比較されて、常用のM
l2−1のMUxの監視をする。
同社の時予備のMIG−2のMUX出力はスイッチSW
Iにより切り離されているので端子dに出力されない。
Iにより切り離されているので端子dに出力されない。
次ぎに逆方向の場合は、第4図に於いてC@子に印加さ
れるD32C型PCM信号は常用側では、アンプ八6を
経由し常用のMl2−1のDMUXに入力し、DSI型
PCM信号に変換され、端子に、Iに出力される。次い
で常用のMIC−1のMUXに入りDSIC型PCM信
号に変換され、スイッチSWIを経由してd端子に出る
。
れるD32C型PCM信号は常用側では、アンプ八6を
経由し常用のMl2−1のDMUXに入力し、DSI型
PCM信号に変換され、端子に、Iに出力される。次い
で常用のMIC−1のMUXに入りDSIC型PCM信
号に変換され、スイッチSWIを経由してd端子に出る
。
一方予備側はアンプA4を経由して予備のMI2−2(
7)DMUXI:入り、DSI型PCM信号に変換され
、端子i、jに出力される。端子i、にのパルスはゲー
トG5でビット毎に比較されて、常用のMll−1のD
MUXの監視をする。
7)DMUXI:入り、DSI型PCM信号に変換され
、端子i、jに出力される。端子i、にのパルスはゲー
トG5でビット毎に比較されて、常用のMll−1のD
MUXの監視をする。
同社の時予備のMl 2−2のDMUX出方は予備のM
IC−2のMUXに入るが、其の出方はスイッチSW1
により切り離されている為、先に行がない。
IC−2のMUXに入るが、其の出方はスイッチSW1
により切り離されている為、先に行がない。
又常用のMI C−1C−1(D出力(71DS I
C型PCM信号はアンプA1を経由して予備のMIC−
2(7) D M U X ニ入り、DSL型PCM信
号に変換され、端子g、hに出力される。端子に、gの
パルスはゲー1−04でビット毎に比較されて、常用の
MIC−1のMUXの監視をする。
C型PCM信号はアンプA1を経由して予備のMIC−
2(7) D M U X ニ入り、DSL型PCM信
号に変換され、端子g、hに出力される。端子に、gの
パルスはゲー1−04でビット毎に比較されて、常用の
MIC−1のMUXの監視をする。
最後に予備装置の検査に付いて述べる。
此の場合はアンプA7を動作させて、予備のMIC−2
171DMUX−Ml 2−1)MUX−1) 2−D
MUX−M1’C−2のMUXのループを作り、予備の
MI C−DMUXの入力と予備のMIC−2のMUX
の出力とをゲートG1に入れてピッ1−毎に検査する。
171DMUX−Ml 2−1)MUX−1) 2−D
MUX−M1’C−2のMUXのループを作り、予備の
MI C−DMUXの入力と予備のMIC−2のMUX
の出力とをゲートG1に入れてピッ1−毎に検査する。
此の際予備のMI C−2のDMUXに印加するDSI
C型PCM信号の一部をゲートG1に印加する時前記の
ループの伝送時間だけ遅延回路DIで遅らせる必要があ
る。
C型PCM信号の一部をゲートG1に印加する時前記の
ループの伝送時間だけ遅延回路DIで遅らせる必要があ
る。
(f)8発明の効果
以上詳細に説明した様に本発明によれば、現用及び予備
のDMUX、MUXに就いてオン・ライン監視が可能に
なると云う大きい効果がある。
のDMUX、MUXに就いてオン・ライン監視が可能に
なると云う大きい効果がある。
第1図はPCMの多重化の一例を示すもので、第2図、
第3図は本発明の実施例の原理の説明図である。 第4図は本発明の上記実施例の詳細図を表すもので、図
中MIC,,M12、MUX、DMUXは多重化装置、
A1〜A7はスイッチ付きアンプ、SWl、SW2は切
り換えスイッチ、01〜G5ば夫々ケート、D1〜D3
は遅延回路である。 第3図 易4図
第3図は本発明の実施例の原理の説明図である。 第4図は本発明の上記実施例の詳細図を表すもので、図
中MIC,,M12、MUX、DMUXは多重化装置、
A1〜A7はスイッチ付きアンプ、SWl、SW2は切
り換えスイッチ、01〜G5ば夫々ケート、D1〜D3
は遅延回路である。 第3図 易4図
Claims (1)
- DSIC型PCM信号を常用第一多重化装置によりDS
L型PCM信号に変換した後常用第二多重化装置により
DS2型PCM信号に変換し且つ逆にDS2型PCM信
号を前記常用第二多重化装置によりDSL型PCM信号
に変換した後前記常用第−多重化装置によりDSIC型
PCM信号に変換するPCM通信方式の多重化装置に於
いて、前記DSIC型PCM信号を第一のスイッチによ
り予備第一多電化装置に入力して得られるDSI型PC
M信号と前記常用第一多重化装置出力のDSl型PCM
信号とをピント毎に比較し、前記常用第二多重化装置出
力のDSZ型PCM信号を第二のスイッチにより予備第
二多電化装置に入力して得られるDSI型PCM信号と
前記常用第一多電化装置出力のDSL型PCM信号とを
ビット毎に比較し、前記DS2型PCM信号を第三のス
イッチにより前記予備第二多電化装置に入力してiMら
れるDSL型PCM信号と前記常用第二多重化装置出力
のDSI型PCM信号とをビ・ノド毎に比較し、前記D
SIC型PCM信号を第四のスイ・ノチにより前記予備
第一多電化装置に入力して得られるDSL型PCM信号
と前記常用第二多重化装置出力のDSL型PCM信号と
をビット毎に比較することを特徴とするPCM多重化装
置オン・ライン監視方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57220655A JPS59122038A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | Pcm多重化装置オン・ライン監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57220655A JPS59122038A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | Pcm多重化装置オン・ライン監視方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59122038A true JPS59122038A (ja) | 1984-07-14 |
Family
ID=16754368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57220655A Pending JPS59122038A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | Pcm多重化装置オン・ライン監視方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59122038A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55109051A (en) * | 1979-02-16 | 1980-08-21 | Fujitsu Ltd | Monitor system |
-
1982
- 1982-12-16 JP JP57220655A patent/JPS59122038A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55109051A (en) * | 1979-02-16 | 1980-08-21 | Fujitsu Ltd | Monitor system |
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