JPS59122018A - バイポ−ラ/ユニポ−ラ変換回路 - Google Patents
バイポ−ラ/ユニポ−ラ変換回路Info
- Publication number
- JPS59122018A JPS59122018A JP22450482A JP22450482A JPS59122018A JP S59122018 A JPS59122018 A JP S59122018A JP 22450482 A JP22450482 A JP 22450482A JP 22450482 A JP22450482 A JP 22450482A JP S59122018 A JPS59122018 A JP S59122018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bipolar
- unipolar
- differential amplifier
- output
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/15—Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors
- H03K5/15013—Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors with more than two outputs
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は、バイポーラ/ユニポーラ変換回路に係り、峙
に、回路構成の小屋化な図ったバイボー(ロ) 従来技
術と問題点 従来のバイポーラ/ユニポーラ変換d路以下・B /
u変換回路と称デを第1図を用いて説明すも第1図は従
来例のB/u変換回路を示す。同回路は入力変成器(以
下変成器と記す)1.$1ダイオード2、第2ダイオー
ド3、第1差動増幅器4、第2差動増幅器5、加算器6
より構成されている。
に、回路構成の小屋化な図ったバイボー(ロ) 従来技
術と問題点 従来のバイポーラ/ユニポーラ変換d路以下・B /
u変換回路と称デを第1図を用いて説明すも第1図は従
来例のB/u変換回路を示す。同回路は入力変成器(以
下変成器と記す)1.$1ダイオード2、第2ダイオー
ド3、第1差動増幅器4、第2差動増幅器5、加算器6
より構成されている。
第1図において、バイポー2符号信号は変成器101次
側に人力され、変成器1の2次側より出力されるバイポ
ーラ符号の正符号の成分は第1ダイオード2を経て第1
差動増幅に入力されその出力は加算器60入力端子8に
入力される。また前記バイポーラ信号の負符号の成分は
第2ダイオード3を経て第2差動増幅器5に入力され、
第2差動増輻器5より正符号成分として出力されて加算
器60入力端子7に入力され、先きに人力された前記正
符号成分に加算されてユニポーラ符号を出力端子ouT
3よ)出力する。さらにこのとき第1及び第2差動増幅
器4,5.1:り正符号、負符号成分に対応したユニポ
ーラ符号が同時に夫々の出力端子0uT1,0uTz工
り出力される。
側に人力され、変成器1の2次側より出力されるバイポ
ーラ符号の正符号の成分は第1ダイオード2を経て第1
差動増幅に入力されその出力は加算器60入力端子8に
入力される。また前記バイポーラ信号の負符号の成分は
第2ダイオード3を経て第2差動増幅器5に入力され、
第2差動増輻器5より正符号成分として出力されて加算
器60入力端子7に入力され、先きに人力された前記正
符号成分に加算されてユニポーラ符号を出力端子ouT
3よ)出力する。さらにこのとき第1及び第2差動増幅
器4,5.1:り正符号、負符号成分に対応したユニポ
ーラ符号が同時に夫々の出力端子0uT1,0uTz工
り出力される。
しかしながら、かかる従来のB / u変換回路にバイ
ポーラ符号を正側と負側に分離する回路と分ll1I式
几だユニポーラ符号を合成する加算器より構形 成されているため、回路構成が大ダ化するという欠点が
あった。
ポーラ符号を正側と負側に分離する回路と分ll1I式
几だユニポーラ符号を合成する加算器より構形 成されているため、回路構成が大ダ化するという欠点が
あった。
(c) 発明の目的
本発明はかかる従来のB / u変換回路の欠点に鑑み
、回路構成を小型化したB / u変換回路を提供する
ことを目的とする。
、回路構成を小型化したB / u変換回路を提供する
ことを目的とする。
(d) 発明の構成
前記の目的を達成するために本発明に第1トランジスタ
とバイポーラ信号の正側符号が入力したとき動作する$
2トランジスタを有する第1差動増幅器及び、第3トラ
ンジスタと該バイポーラ信号の負側符号が入力したとき
動作する第4トンノジスタを有する第2差動増幅器を有
するバイボー/ う夛ユニポー2変換回路において、該fig2)9ンジ
スタ2第4トランジスタのコレタを共通に接続トラ7ジ
スタに′成田を供給する電源と該接続点との間に負荷を
接続し、該接続点におけろ電位を出力することを特徴と
する。
とバイポーラ信号の正側符号が入力したとき動作する$
2トランジスタを有する第1差動増幅器及び、第3トラ
ンジスタと該バイポーラ信号の負側符号が入力したとき
動作する第4トンノジスタを有する第2差動増幅器を有
するバイボー/ う夛ユニポー2変換回路において、該fig2)9ンジ
スタ2第4トランジスタのコレタを共通に接続トラ7ジ
スタに′成田を供給する電源と該接続点との間に負荷を
接続し、該接続点におけろ電位を出力することを特徴と
する。
(e) 発明の実施例
以下本発明を第2図のバイポーラ、ユニポーラ波形と第
3図の実施例に基づいて説明する。
3図の実施例に基づいて説明する。
第3図において、1〜5は第1図と同一機能を有する同
一部材を示す。同図において第2図(1)に示すバイポ
ーラ符号が変成器1に入力され、2次側より出されろ。
一部材を示す。同図において第2図(1)に示すバイポ
ーラ符号が変成器1に入力され、2次側より出されろ。
第2図(1)に示すバイポーラ符号の正符号成分(1)
−1は第1ダイオード2を経て第1差動増幅器4に入
力され、負荷9及び10に第2図(2)及び(4) −
1に示す波形を出力する。
−1は第1ダイオード2を経て第1差動増幅器4に入
力され、負荷9及び10に第2図(2)及び(4) −
1に示す波形を出力する。
次に第2図(1)−’2に示すバイポーラ符号の負符号
成分は第2ダイオード3を経て第2差動増幅器5に入力
され、負荷10及び11に第2図(4) −2及び(3
)に示す波形を出力する。即ち第2図(1)に示すバイ
ポーラ符号は第1及び第2差動増幅器4及び5の共通の
負荷10に第2図(4)に示すユニポーラ波形を出力す
ると共に同時に$2図に示すユニポーラ波形(2)及び
(3)を出力する。出力されたユニポーラ符号(1)の
信号処理に使用される。なお図中、12.13の端子に
は第1及び第2差動増幅器の基準電圧が夫々印加されて
いる。また14,15は定電流源を示す。
成分は第2ダイオード3を経て第2差動増幅器5に入力
され、負荷10及び11に第2図(4) −2及び(3
)に示す波形を出力する。即ち第2図(1)に示すバイ
ポーラ符号は第1及び第2差動増幅器4及び5の共通の
負荷10に第2図(4)に示すユニポーラ波形を出力す
ると共に同時に$2図に示すユニポーラ波形(2)及び
(3)を出力する。出力されたユニポーラ符号(1)の
信号処理に使用される。なお図中、12.13の端子に
は第1及び第2差動増幅器の基準電圧が夫々印加されて
いる。また14,15は定電流源を示す。
(0発明の詳細
な説明した如く、本発明によれば従来回路より加算器が
省略されたので回路が小形化され、省電力化、低コスト
化がほからnる。またユニポーラ出力と同時にバイポー
ラ符号の正符号及び負符号の夫々の成分のユニポーラを
同時に出刃出来る利点を有する。
省略されたので回路が小形化され、省電力化、低コスト
化がほからnる。またユニポーラ出力と同時にバイポー
ラ符号の正符号及び負符号の夫々の成分のユニポーラを
同時に出刃出来る利点を有する。
第1図ぼ従来例のB/u変換回路、第2図にバイポーラ
、ユニポーラの波形、第3図は本発明の実施例を示す。 図中1は変成器、2,3は第1及び第2ダイオード、4
,5は第1及び第2差動増幅器、6に加算器、7.8に
入力端子、9は第2差動増幅器の負荷、10は第1及び
第2差動増幅器の共通の負荷、11は第1差動増幅器の
負荷、12.13は基準電圧、14.15は定゛成流源
を示す。
、ユニポーラの波形、第3図は本発明の実施例を示す。 図中1は変成器、2,3は第1及び第2ダイオード、4
,5は第1及び第2差動増幅器、6に加算器、7.8に
入力端子、9は第2差動増幅器の負荷、10は第1及び
第2差動増幅器の共通の負荷、11は第1差動増幅器の
負荷、12.13は基準電圧、14.15は定゛成流源
を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1トランジスタ&11471!yrffとバイポーラ
信号の正側符号が大力したとき動作する第2トランジス
タを有する第1差動増幅器及び、第3トラ/ジスタと該
バイポーラ信号の負側符号が入力したとき第4トランジ
スタを有する第2差動増幅器を有するパイボーラメユニ
ポーラ変換回路におい玉該第2トランジスタ、第4トラ
ンジスタのコレタと該接続点との間に負荷を接続し、該
接続点における電位を出力することを特徴とするバイポ
ーラ/ lユニポーラ変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22450482A JPS59122018A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | バイポ−ラ/ユニポ−ラ変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22450482A JPS59122018A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | バイポ−ラ/ユニポ−ラ変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59122018A true JPS59122018A (ja) | 1984-07-14 |
Family
ID=16814828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22450482A Pending JPS59122018A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | バイポ−ラ/ユニポ−ラ変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59122018A (ja) |
-
1982
- 1982-12-21 JP JP22450482A patent/JPS59122018A/ja active Pending
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