JPS62281380A - 光電変換装置 - Google Patents
光電変換装置Info
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- JPS62281380A JPS62281380A JP61124573A JP12457386A JPS62281380A JP S62281380 A JPS62281380 A JP S62281380A JP 61124573 A JP61124573 A JP 61124573A JP 12457386 A JP12457386 A JP 12457386A JP S62281380 A JPS62281380 A JP S62281380A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L31/00—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
- H01L31/02—Details
- H01L31/02016—Circuit arrangements of general character for the devices
- H01L31/02019—Circuit arrangements of general character for the devices for devices characterised by at least one potential jump barrier or surface barrier
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
この発明は、複数のフォトダイオードを切り換えて、そ
れぞれのフォトダイオードに照射された光量を短絡電流
として、それぞれ検出できるようにした光電変換装置に
関するものである。
れぞれのフォトダイオードに照射された光量を短絡電流
として、それぞれ検出できるようにした光電変換装置に
関するものである。
第2図は従来の複数のフォトダイオードの短絡電流を検
出する光電変換装置において、複数のフォトダイオード
の短絡電流をN−Ch(Nチャンネル)MOSトランジ
スタで切り換える方法の一例であり、図において、3.
4はアノードが相互接続されたフォトダイオード、1−
1.L−2はフォトダイオード3.4を短絡するPNP
バイポーラトランジスタ、2−1.2−2はフォトダイ
オード3,4の短絡電流を切り換えるN−chMO3ト
ランジスタ、6はフォトダイオード3,4のアノード電
極に電位を与える電源、8はフォトダイオード3,4の
短絡電流を電圧に変換するダイオード、7はフォトダイ
オード3.4のカソードの電圧を決めるためのオペアン
プ、9−1.9−2は前記PNPバイポーラトランジス
タ1−1゜1−2と前記N−ch’MOsトランジスタ
2−1゜2−2のオンオフを制御する信号が入力される
制御端子、10は光電変換された電圧が出力される出力
端子である。
出する光電変換装置において、複数のフォトダイオード
の短絡電流をN−Ch(Nチャンネル)MOSトランジ
スタで切り換える方法の一例であり、図において、3.
4はアノードが相互接続されたフォトダイオード、1−
1.L−2はフォトダイオード3.4を短絡するPNP
バイポーラトランジスタ、2−1.2−2はフォトダイ
オード3,4の短絡電流を切り換えるN−chMO3ト
ランジスタ、6はフォトダイオード3,4のアノード電
極に電位を与える電源、8はフォトダイオード3,4の
短絡電流を電圧に変換するダイオード、7はフォトダイ
オード3.4のカソードの電圧を決めるためのオペアン
プ、9−1.9−2は前記PNPバイポーラトランジス
タ1−1゜1−2と前記N−ch’MOsトランジスタ
2−1゜2−2のオンオフを制御する信号が入力される
制御端子、10は光電変換された電圧が出力される出力
端子である。
次に動作について説明する。フォトダイオード3.4で
発生した短絡電流は、オブアンプ7の出力からダイオー
ド8を通って流れ、ダイオード8の両端にフォトダイオ
ードの短絡電流を対数圧縮した電圧が生じる。オペ7ン
プ7はダイオード8によって負帰還がかけられており、
フォトダイオード3.4のカソード電極は電源6の電圧
と同電位となるので、出力端子10には、フォトダイオ
ードの短絡電流をダイオード8で対数圧縮した電圧と電
源6の和の電圧が出力される。ここで、制御端子9−1
の信号がH1制御端子9−2の信号がLのときは、PN
Pバイポーラトランジスタ1−1がオフ、PNPバイポ
ーラトランジスタ1−2がオン、N −c h M O
S トランジスタ2−1がオン、N−chMOsトラン
ジスタ2−2がオフの状態になり、ダイオード8にはフ
ォトダイオード3で発生した短絡電流のみが流れて、こ
の短絡電流が対数圧縮された電圧と電a6の電圧との和
電圧が出力端子10に出力される。又、制御端子9−1
の信号がし、制御端子9−2の信号がHのときは、PN
Pバイポーラトランジスタ1−1がオン、PNPバイポ
ーラトランジスタ1−2がオフ、N−chMOsトラン
ジスタ2−1がオフ、N−chMOsトランジスタ2−
2がオンの状態になり、ダイオード8にはフォトダイオ
ード4で発生した短絡電流のみが流れて、出力端子10
にはフォトダイオード4で発生した短絡電流がダイオー
ド8で対数圧縮された電圧と電源6の電圧の和の電圧が
出力される。
発生した短絡電流は、オブアンプ7の出力からダイオー
ド8を通って流れ、ダイオード8の両端にフォトダイオ
ードの短絡電流を対数圧縮した電圧が生じる。オペ7ン
プ7はダイオード8によって負帰還がかけられており、
フォトダイオード3.4のカソード電極は電源6の電圧
と同電位となるので、出力端子10には、フォトダイオ
ードの短絡電流をダイオード8で対数圧縮した電圧と電
源6の和の電圧が出力される。ここで、制御端子9−1
の信号がH1制御端子9−2の信号がLのときは、PN
Pバイポーラトランジスタ1−1がオフ、PNPバイポ
ーラトランジスタ1−2がオン、N −c h M O
S トランジスタ2−1がオン、N−chMOsトラン
ジスタ2−2がオフの状態になり、ダイオード8にはフ
ォトダイオード3で発生した短絡電流のみが流れて、こ
の短絡電流が対数圧縮された電圧と電a6の電圧との和
電圧が出力端子10に出力される。又、制御端子9−1
の信号がし、制御端子9−2の信号がHのときは、PN
Pバイポーラトランジスタ1−1がオン、PNPバイポ
ーラトランジスタ1−2がオフ、N−chMOsトラン
ジスタ2−1がオフ、N−chMOsトランジスタ2−
2がオンの状態になり、ダイオード8にはフォトダイオ
ード4で発生した短絡電流のみが流れて、出力端子10
にはフォトダイオード4で発生した短絡電流がダイオー
ド8で対数圧縮された電圧と電源6の電圧の和の電圧が
出力される。
このように、従来の光電変換装置における、複数のフォ
トダイオードの短絡電流をMOSトランジスタで切り換
える方法では、切り換える索子として用いているMO3
I−ランジスタのバックゲートの電圧をta雷電圧与え
ているため、バックゲートとソース、ドレイン、チャネ
ル間のリーク電′流が大きく、このリーク電流により光
電変換出力に誤差が生じる欠点があった。特に、フォト
ダイオードの短絡電流が小さいとき、この誤差が大きく
なっていた。
トダイオードの短絡電流をMOSトランジスタで切り換
える方法では、切り換える索子として用いているMO3
I−ランジスタのバックゲートの電圧をta雷電圧与え
ているため、バックゲートとソース、ドレイン、チャネ
ル間のリーク電′流が大きく、このリーク電流により光
電変換出力に誤差が生じる欠点があった。特に、フォト
ダイオードの短絡電流が小さいとき、この誤差が大きく
なっていた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、フォトダイオードで発生する短絡電流が小さ
いときでも高精度の光電変換ができる光電変換装置を得
ることを目的とする。
たもので、フォトダイオードで発生する短絡電流が小さ
いときでも高精度の光電変換ができる光電変換装置を得
ることを目的とする。
この発明に係る光電変換装置は、複数のフォトダイオー
ドの短絡電流を切り換えるMO3I−ランジスタのバッ
クゲートの電圧をフォトダイオードの相互接続されたア
ノード電極(又はカソード電極)の電位の±1V以内の
電位としたものである。
ドの短絡電流を切り換えるMO3I−ランジスタのバッ
クゲートの電圧をフォトダイオードの相互接続されたア
ノード電極(又はカソード電極)の電位の±1V以内の
電位としたものである。
この発明においては、複数のフォトダイオードの短絡電
流を切り換えるMOSトランジスタのバンクゲートの電
位をフォトダイオードの相互接続されたアノード(又は
カソード)電極の電位の±1v以内の電位にすることに
より、短絡電流を切り換えるMOSトランジスタのバッ
クゲートとソース、ドレイン、チャネル間のリーク電流
を減少させることができ、高精度の光電変換を行うこと
ができる。
流を切り換えるMOSトランジスタのバンクゲートの電
位をフォトダイオードの相互接続されたアノード(又は
カソード)電極の電位の±1v以内の電位にすることに
より、短絡電流を切り換えるMOSトランジスタのバッ
クゲートとソース、ドレイン、チャネル間のリーク電流
を減少させることができ、高精度の光電変換を行うこと
ができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例による光電変換装置を示し、図
において、3,4はアノードが相互接続されたフォトダ
イオード、1−1..1−2は各フォトダイオード3.
4を短絡するPNPバイポーラトランジスタ、2−1.
1−2はフォトダイオード3.4の短絡電流を切り換え
るN −chMOsトランジスタ、6はフォトダイオー
ド3゜4のアノード電極に電位を与える電源、8はフオ
トダイオード3.4の短+d1電流を電位に変換するダ
イオード、7はフォトダイオードのカソード電極の電位
を決めるためのオペアンプ、9は前記PNPバイポーラ
トランジスタL−1,L−2と前記N−chMOSトラ
ンジスタ2−1.2−2のオンオフを制御する信号が人
力される制御端子、10は光電変換された電位が出力さ
れる出力端子、5はスイッチするN chMOsトラ
ンジスタ1゜2のバックゲートに、上記電7!I6の電
圧の±1v以内の電位を与える電源である。
図はこの発明の一実施例による光電変換装置を示し、図
において、3,4はアノードが相互接続されたフォトダ
イオード、1−1..1−2は各フォトダイオード3.
4を短絡するPNPバイポーラトランジスタ、2−1.
1−2はフォトダイオード3.4の短絡電流を切り換え
るN −chMOsトランジスタ、6はフォトダイオー
ド3゜4のアノード電極に電位を与える電源、8はフオ
トダイオード3.4の短+d1電流を電位に変換するダ
イオード、7はフォトダイオードのカソード電極の電位
を決めるためのオペアンプ、9は前記PNPバイポーラ
トランジスタL−1,L−2と前記N−chMOSトラ
ンジスタ2−1.2−2のオンオフを制御する信号が人
力される制御端子、10は光電変換された電位が出力さ
れる出力端子、5はスイッチするN chMOsトラ
ンジスタ1゜2のバックゲートに、上記電7!I6の電
圧の±1v以内の電位を与える電源である。
次にこの実施例の作用5動作について説明する。
フォトダイオード3,4で発生した短絡電流を電圧に変
換する動作は従来回路と同じであるが、N−chMO3
トランジスタ2−1.2−2のバックゲートの電圧をフ
ォトダイオード3.4のアノード電キ)の電位の±1V
以内の電位にすることにより、スイッチを構成している
MOSトランジスタのソース1 ドレイン、チャネル部
分とバックゲート間の電位差が±1V以内となり、この
MOSトランジスタのソース、ドレイン、チャネル部分
とバックゲート間のリーク電流をほとんど零にすること
ができる。従ってフォトダイオード3.4で発生した短
絡電流をほとんど全て電圧変換するダイオード8に流す
ことができ、高精度の光電変換を行うことができる。
換する動作は従来回路と同じであるが、N−chMO3
トランジスタ2−1.2−2のバックゲートの電圧をフ
ォトダイオード3.4のアノード電キ)の電位の±1V
以内の電位にすることにより、スイッチを構成している
MOSトランジスタのソース1 ドレイン、チャネル部
分とバックゲート間の電位差が±1V以内となり、この
MOSトランジスタのソース、ドレイン、チャネル部分
とバックゲート間のリーク電流をほとんど零にすること
ができる。従ってフォトダイオード3.4で発生した短
絡電流をほとんど全て電圧変換するダイオード8に流す
ことができ、高精度の光電変換を行うことができる。
なお、上記実施例ではフォトダイオードを短絡する第1
のスイッチ、フォトダイオードの短絡電流を切り換える
第2の不インチには、それぞれN−chMOsトランジ
スタ、PNPバイポーラトランジスタを用いたが、これ
らのスイッチにはP−chMOsトランジスタ、Nr’
Nバイポーラトランジスタをそれぞれ用いてもよく、あ
るいはその両者をN−chMO3)ランジスクとP−a
hMO3トランジスタからなるトランスミッションゲー
トで構成してもよい。
のスイッチ、フォトダイオードの短絡電流を切り換える
第2の不インチには、それぞれN−chMOsトランジ
スタ、PNPバイポーラトランジスタを用いたが、これ
らのスイッチにはP−chMOsトランジスタ、Nr’
Nバイポーラトランジスタをそれぞれ用いてもよく、あ
るいはその両者をN−chMO3)ランジスクとP−a
hMO3トランジスタからなるトランスミッションゲー
トで構成してもよい。
又、上記実施例では、フォトダイオードの7ノード電極
を相互接続した回路を示したが、フォ1−ダイオードの
カソード電極を相互接1続した回路とし、さらに前記電
圧変換するダイオード8のアノード・カソード接続を逆
接続として構成してもよい。更に、上記実施例では、切
り換、えるフォトダイオードの数は1つであるが、本発
明では切り換えて検出するフォトダイオードの数は特に
制限されるものではない。
を相互接続した回路を示したが、フォ1−ダイオードの
カソード電極を相互接1続した回路とし、さらに前記電
圧変換するダイオード8のアノード・カソード接続を逆
接続として構成してもよい。更に、上記実施例では、切
り換、えるフォトダイオードの数は1つであるが、本発
明では切り換えて検出するフォトダイオードの数は特に
制限されるものではない。
以上のように、この発明によれば、フォトダイオードの
短絡電流をMo3トランジスタで切り換える光電変換装
置において、切り喚えるMoSトランジスタのバックゲ
ート電圧をフォトダイオードのアノード電位(又はカソ
ード電位)の±1v以内の電位にしたので、フォトダイ
オードの短絡電流の小さな領域まで高精度の光電変換が
できる光電変換装置が得られる効果がある。
短絡電流をMo3トランジスタで切り換える光電変換装
置において、切り喚えるMoSトランジスタのバックゲ
ート電圧をフォトダイオードのアノード電位(又はカソ
ード電位)の±1v以内の電位にしたので、フォトダイ
オードの短絡電流の小さな領域まで高精度の光電変換が
できる光電変換装置が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による光電変換装置の回路
図、第2図は従来の回路の回路図、第3図は本発明の他
の実施例の回路図である。 1−1.1−2は第1のスイッチ、2−1.2−2は第
2のスイッチ、3,4はフォトダイオード、5.6は電
源、7 jよ演算増幅器、8はダイオードである。
図、第2図は従来の回路の回路図、第3図は本発明の他
の実施例の回路図である。 1−1.1−2は第1のスイッチ、2−1.2−2は第
2のスイッチ、3,4はフォトダイオード、5.6は電
源、7 jよ演算増幅器、8はダイオードである。
Claims (1)
- (1)アノード電極を相互接続した複数のフォトダイオ
ードと、 前記各フォトダイオードのアノード電極とカソード電極
間に接続されたバイポーラトランジスタで構成された複
数の第1のスイッチと、 前記フォトダイオードの相互接続されたアノード電極(
又はカソート電極)に接続された電源と、正転入力に前
記フォトダイオードの相互接続されたアノード電極(又
はカソード電極)が接続された演算増幅器と、 上記演算増幅器の反転入力と前記各フォトダイオードの
カソード電極との間に接続されたMOSトランジスタで
構成された複数の第2のスイッチと、 前記演算増幅器の反転入力とその出力との間に接続され
た電流−電圧変換素子とを具備し、前記第2のスイッチ
を構成するMOSトランジスタのバックゲートの電位を
前記フォトダイオードの相互接続されたアノード電極の
電位の±1V以内の電位にしたことを特徴とする光電変
換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61124573A JP2735542B2 (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 光電変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61124573A JP2735542B2 (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 光電変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62281380A true JPS62281380A (ja) | 1987-12-07 |
JP2735542B2 JP2735542B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=14888823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61124573A Expired - Lifetime JP2735542B2 (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 光電変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2735542B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012013518A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 温度センサ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5648186A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-01 | Hitachi Ltd | Photodetector |
JPS56156041A (en) * | 1980-05-02 | 1981-12-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | Multiplexer |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2536842B2 (ja) | 1986-03-14 | 1996-09-25 | 三菱電機株式会社 | 光電変換装置 |
-
1986
- 1986-05-29 JP JP61124573A patent/JP2735542B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5648186A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-01 | Hitachi Ltd | Photodetector |
JPS56156041A (en) * | 1980-05-02 | 1981-12-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | Multiplexer |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012013518A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 温度センサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2735542B2 (ja) | 1998-04-02 |
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