JPS59120320A - 自動線条加熱法及びその装置 - Google Patents

自動線条加熱法及びその装置

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JPS59120320A
JPS59120320A JP22706582A JP22706582A JPS59120320A JP S59120320 A JPS59120320 A JP S59120320A JP 22706582 A JP22706582 A JP 22706582A JP 22706582 A JP22706582 A JP 22706582A JP S59120320 A JPS59120320 A JP S59120320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filament heating
heating
filament
steel plate
processing device
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Pending
Application number
JP22706582A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Koike
小池 義夫
Kanichi Minazu
水津 寛一
Yoshiaki Saito
斉藤 嘉章
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koike Sanso Kogyo Co Ltd
Koike Sanso Kogyo KK
Original Assignee
Koike Sanso Kogyo Co Ltd
Koike Sanso Kogyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Koike Sanso Kogyo Co Ltd, Koike Sanso Kogyo KK filed Critical Koike Sanso Kogyo Co Ltd
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Publication of JPS59120320A publication Critical patent/JPS59120320A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D1/00Straightening, restoring form or removing local distortions of sheet metal or specific articles made therefrom; Stretching sheet metal combined with rolling
    • B21D1/06Removing local distortions

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は鋼板に対し、曲げ加工及び捻り加工馨(2) イJう方法及びその装置nに係り、史に詳しくは走イj
−「るクロスレール上に配置された数個の線条加熱具、
に対し、予め鋼板」二にチョーク等で記1−五−加熱線
’YTVカメラにより人力し、これケデジタル惰号に変
4S L 、 Vl、つ一定の指示ケ与えろことによっ
てキャリッジの走行とキャリッジ上ケ移動する線条加熱
具の運jlσ1ケ1(↑11@IL、、これによって任
意の方向IC任意の条数の線条加熱ケ同時且つ自動的に
行って扱加工鋼板に一定の曲げと捻りとケ施てことを川
面とした自動線条加熱法及びその装置1tVc関するも
のである。
従来、船体外板等に使用される複雑な曲りと捩れとを持
つムニ鋼版や型鋼は、炉内で丸焼きにし1こり、部分す
尭きと不1月1加工により曲げ加工ンイ1つて(λL二
(3) ここで銅版の丸焼き加工は加熱し1mm&ゲ槌打により
成形するものであり、船体では船L1.θ)ボスプレー
トの様な曲りのきつい外板等に昭和60年代までこの方
法が続けられていTこ。
まムニ鋼板の部分焼きによる曲げ加工は刈叛抱・局部的
に加、4!I′11.、冷却による収縮素形ケ利用しム
−ものであり、かつては船体の曲り外機の多くはこの方
法によって曲げてい1こ。しかし、これは加熱器16の
選定や加熱の要領、冷却水の用い方或は仲打ち場所や方
法等について経験や勘に頼る所が大き力・つた。
その後上記丸焼敦或は部分的な点状加熱による板曲げ法
は第1図に示す如き線条加熱により実施されろ様になっ
たが、これも手作−fl−によるX)Y賦と勘ン頼りに
行うものであつL−1、−めに加熱器)■”やビ(4) 一二ングの時期等馨誤ると、き裂を生じ易いなどσ)欠
点があつ1.二。
ここで第11’:Iに於ける線条加熱の方法Y 説明す
ると、鋼板又は型鋼上の長手方向の実線は曲げ及び捻り
の基準線であり、該基準線と交差する平行な数本θ゛)
破線は線条加熱線である。そして上段に示す鋼板や型鋼
は夫々線条加熱線に沿って線条加熱することによって下
段に示す如き所定の曲りと捻りとが形成される。従って
、従来の作業は作業者が加熱バーナと水冷ノズルとより
なる線条加熱共に作業速IW及び加熱の与え方等(千金
て経駒と勘に幀っていにT二めに個人差が多く正確に実
施出来ない欠点があった。
次に鋼板或はルリ鋼乞線条加熱によって曲げ1こり(5
) 捻っムニリTる原坤について’I(N単に説明すると、
第2図乃芋第5図に於て、鋼&1の表面に酸素アセチレ
ン炎、酸素プロパン炎、或は電気誘導加熱器等によりな
る加熱具2と冷却水供給¥f5と7走行させろことによ
って、鋼板を局部加熱[、てこれを熱膨張させて膨出部
4′lX−形成すると共にこの部分乞冷却水によって急
冷却し、膨出部4ヶ残したまま加熱部馨収縮させて鋼板
1に角IWθの曲げiり形成し、更に鋼板1の表面の略
中央に設げられ1、−基準線5に対して角度αで前記〃
11熱掴2と冷却水供給管6とケ走行させて線条加熱線
6ン設けることによって、鋼板1に前記基準線5と直焚
する加熱前の基線7と加熱後の基d7’とによって構成
されろ捻れ角戸を形成して所望の捻れ及び曲げ〃旧1ニ
ケ施丁ことが出来ろ。
(6) 」二記の如き船体外板等の鋼板の二次曲面までの曲げ加
工はプレス刀[I II、ロールホーミング加工等によ
って自動的に均−t(ものが大量牛丙ミ出来るが、曲げ
加圧σ)他に捻り加工、そl’) L 1110工等が
加わった三次曲面加工に1fつf来ると、これ等の加工
ケプレス7J旧丁リヤはロールホーミング加工てろこと
(4困911Fであり、こね−yトの加工法は現在実施
されていないのが実情である、 本発明は従来の上記欠点に鑑み開発された全く新3:+
lな技術に関するものである。
図により本発明の一実施例を説明すると、第6hに於て
、8は加工台9上に載置され1こ破鉗工鋼機であり、加
工台9上のマークは長さとx、y座標系ケア1<−[基
線io”cある。11はKri記鋼根鋼機表面に設げら
れ1こ曲げ及び捻り加工の基準線であ(7) す、12は後述の加熱具によって加熱される線条加熱線
である。まL:16は加工台90両1i11+方に敷設
された走行レールであり、該レール16上ン走行サドル
14が走行し得る如く構成され、走行サドル14には該
サドル14の走行方向に対して略亘角に架構状クロスビ
ーム15が架倫固宇されている。そして前記走行サドル
14は駆動モーター及び減速機構16によりレール16
」−ヶ走行し得る如く構成されている。17はクロスビ
ーム15上に設けたクロスレールで、該レール171−
.には数個の線条加熱具18が配置され、且つこび)加
熱具18は夫々単独でクロスレール17上ケ移動し得る
と共に鋼板8に対する高さのコントロール、加熱ガス及
び水の開閉も調節用能に構成されている。ここで鋼板8
に対する加熱具18の高さ’& −(8) 定に保つ手段としては浴断機械のトーチ高さ自動保持方
法等の従来技術をそのまま応用丁ればよい。
次に19はmT述の如く構成されf二装置全体ケ制御し
得る制御盤部であって、走行サドル140走行、加熱具
18の走行及び高さの調節、更には加熱具18に対する
酸素、燃料ガスの供給、電力、冷却水の供給等?全て制
御し得る如く構成されている。
20は制御盤面の操作部、21は加熱具18の位置及び
鋼板8−ヒにチョーク等で描かれた線条加熱線12乞写
し出し、操作条件を画面ケ見ながら設定することか出来
るコンビュータケ内破したグラフjぽディスプレイ装置
である。
次に本発明に係る装置の制御方法について説明すると第
7因はその一例を示すブロック図である。
Aは線条加熱の加工情報を処理して作業信号乞出(9) 丁処理部及び操作盤であって、加工台9上に設けたTV
撮像管ケ備え定カメラ22により写し出した加工台9上
の被加工鋼板80色相、線条加熱線12及び鋼板の練8
′史には」J王台9上の基脚10ケ画像処理装置26に
選択して入力し且つデジタル化し、これ7人出力装置2
4ケ介して図形情報ケ処理し且つ制御バルスタ11に置
換する目的ケもった図形処理装置であるプロセッサ25
に入力する。
また該プロセッサ25は処理プログラム26により入力
された図形を、予め設定しておいたデジタル制御に於る
1パルス当りの微小線分の列に分解し、これケパルス信
号としてコード化し1、主記憶部27に蓄えさせるもの
である。尚、このとぎ主記憶部27Y省略し、直接各制
御軸に対する後述の補助記憶部に蓄えてもよい。
(10) ここで前述のμ■き所謂任意の線のパルス補間について
より具体的に説明すると、カメラ22でとらえムニ映像
は形であって寸法ではな(ゴニめに、得られ1こ11イ
」形に座標値をちえる必要がある。そこで加工台9の基
線10によりl自交座標軸の1軸と長さの基準を与えれ
ばプロセッサ25内の図形に座標ケ与えることが出来る
。尚、前記基線10は鋼板8と表示部の図形、加工線の
座標、中には装管の11+<標の基準にもなるもので、
鋼板8とプロセッサ251C於ける座標、機械装置の座
標軸ケ統合する役割ンもつものである。
上記の線条加熱線12のパルス補間の一例としては第6
図に於る走行サドル140走行方向Y x軸とし、また
クロスレール17上に配詩され1こ線’1lL418の
クロスレール17に沿つ1こ、駆動方(1す 向を夫々、各加熱具18に対しyl I y2・・・・
・・yn!lftと丁れば、共通のXl1lIの駆動パ
ルスf対し、て3’1+y2’・・・・・yn軸の駆動
パルスケ設定する。即ち、任意のy@7代表するyn軸
に対し、X軸1パルスに対するyn軸のパルスの有無と
、伺パルスに相当fるかケ判断するようにして(X *
 3’l ) (X s y2 )・・・・・・・・・
(xsyn)のパルス補間&イテわせるものである。し
かし実際には駆動に当って(x 、 y、 )(x a
 y2L−・・(x h yn )の合成速It(”!
lr一定にすることは不可能であるから、全ての線条加
熱線12の中で最も平均的な1座標系(X*y+)  
を選んで速度制御ケ行うことになる。
28はプロセッサ25に入力されT:図形ケ祝覚に訴え
てライトベン等により図形の移動1回転成は図形の倍率
修正等の画像処理ケ行い得る様に設(12) げられ1こ表示1〜ISでル)す、29は前記写し出さ
れ1こ像から図形処J!1!のコントロールや加工具の
選択の他に任意の(x r :YI )  座標系の指
定、線条加熱速用の設定、史には酸素、予熱ガス、冷却
水のコントロール、DIJ熱具の高さの;M1節等の制
御ケ行うための操作盤である。
矢にBは線条加熱装置にのコントローラで各加熱具18
の駆動す和Y1 r y2 ・・・・・・・・・yn 
 毎に夫々投げら、)tでおり、その動作は前記操作盤
29の指示により王記憶部27VC蓄えられたパルス列
コード信号やシーケンス信号ケ各制御対象毎に入出力装
置60′F/介してプロセッサ61に入力し、これケ補
助d己憶都62に蓄える。O1I記パルスタI)コード
1可号はパルス再生プログラム66及び操作盤29の指
令により同期的なパルスに変え、且つ各軸の駆動(13
) パルスに変えると共にシーケンスイM 弓−Yデコーデ
ングしてこれをシーケンスコントローラ34に入力させ
る。
線条加熱装置埃の制御は谷側#叫lに対1−ろパルスの
サイクルによって決まるか、例えば前述しムニX軸の制
御ケ行うことによりyl、y、l!・・・・・ynの各
軸ケツサ61に入力させることによって各i!IIK作
業者の所望するサイクルのパルスYA生せしめることが
出来る。
次にCは各帽に対する駆動ザーボ糸と、酸素、予熱ガス
、或は冷却水の開閉、加熱具の上下等7行う操作部史に
はアクチュエータ部分ケ會む制御(lす 部であって、35は前記プロセッサ61で町生さオ1ム
ニパルスケ入力するバッファレジスタであり、該レジス
タ65のデジタル値ンT)/A変換器66(でよりアナ
ログ4N−Q[変え、これン駆動ユニット67に入力し
、該ユニットろ7からの信号によってサーボモータ68
ケ駆動する。このサーボモータ68′1律回転はパルス
ゼネレータ69によって検出され、Iダ 該検出値をバッファレジスタ35[フィードバラにより
再生されたパルスとを比較する様に構成しである。40
は前記以外の流体の制御、加工具の高さの制御等の動作
部ケ示すものであ4)。
I)は−条加熱装竹の操作部であって、前記1411制
御部Cのサーボ機構及び各神アクチュエータにより走行
サドル14ケX軸方向へ、また線条加熱具18(15) 7夫々単独にy軸方回へ駆動し得る様構成されている。
本発明は前述の如(被加工鋼板上に記シ、1こ線条加熱
線tカメラにより横、みとり、該加熱線に浴って線条加
熱具?自動的に動作し得る如く構成1− ’7;:ため
に作業者は被加工鋼板に加熱線ケ記入指示するだけで鋼
板の曲げ加工或は捻り加J7実流出米。
従来の如く作業者の手作業が不要であるために伶めて能
率的であると共に作業者の負担ケ著しく軽減せしめるこ
とが出来る等の特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1N乃至第5図は線条加熱板曲げの説明図、第6図は
本願装置の説明図、第7図は線条加熱装置の制御方法?
説明するブロック図である。 (16) 8は被加工鋼板、 9は加工台、  10は基線、12
は線条加熱線、  18は線条加熱具、 Aは情報処理
部、 Bはコントローラ、 Cは制御部、Dは操作部、
 26は画像処理装置、 24゜50は入出力装置、 
25.31はプロセッサ、27.32は記憶部、  2
6.53はプログラム、特許出願人 小池酸素工業株式
会社 (17) 第1図 \ 第2図 第3図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  走行台車と、該白組上に設け1.:レールに
    溢う2@の座標軸により1台又は数台の線条加熱具ン動
    かし、所定の位置に対し線条側i’v行う方法に於て、
    表面に線条加熱線ケ記した被加工鋼板を基準座標と長さ
    t示T基線ン設け1こ加工台上に載置し、これ乞テレビ
    撮像管で撮影して画像処理装置によりデジタル信号とし
    て図形処理装置に入力し、各線条加熱線’Ylk接パル
    ス補間してコード化シフ、台車の走行及び各線条加熱具
    の駆動軸に対するパルス再生処理装置に対して同期的に
    パルスを再生(1) せしめ、デジタル制御2行うことを特徴とし1こ自動線
    条加熱法。
  2. (2)走行レール上な走行り得るサドルπクロスレール
    を略直角に架ml、、該クロスレールに1個又は数個の
    線条加熱具ケ移動可能に取付けてなるキャリッジと、前
    記加熱具の下方に配置され、基準座標と長さ′lK′看
    くて基線Y有1−ろ加工台と、被加工鋼板に記した加熱
    線’&TVカメラにより入力すると共にデジタル信号に
    変換し、印つ一定の指示k・与えろことによつ℃前記サ
    ドル及び線条加熱具の動作を制御し得る制御部とケイイ
    して1.cろ線条加熱装置。
JP22706582A 1982-12-27 1982-12-27 自動線条加熱法及びその装置 Pending JPS59120320A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60108421U (ja) * 1983-12-27 1985-07-23 三井造船株式会社 自動背焼装置
JP2021010928A (ja) * 2019-07-05 2021-02-04 株式会社エスティー 加圧式歪取装置

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JPS60108421U (ja) * 1983-12-27 1985-07-23 三井造船株式会社 自動背焼装置
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