JPS5912022A - ばら物貯蔵所からばら物を搬出するための装置 - Google Patents
ばら物貯蔵所からばら物を搬出するための装置Info
- Publication number
- JPS5912022A JPS5912022A JP3529382A JP3529382A JPS5912022A JP S5912022 A JPS5912022 A JP S5912022A JP 3529382 A JP3529382 A JP 3529382A JP 3529382 A JP3529382 A JP 3529382A JP S5912022 A JPS5912022 A JP S5912022A
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- JP
- Japan
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- bridge
- loading
- rail
- chain
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G65/00—Loading or unloading
- B65G65/02—Loading or unloading machines comprising essentially a conveyor for moving the loads associated with a device for picking-up the loads
- B65G65/06—Loading or unloading machines comprising essentially a conveyor for moving the loads associated with a device for picking-up the loads with endless scraping or elevating pick-up conveyors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G65/00—Loading or unloading
- B65G65/28—Piling or unpiling loose materials in bulk, e.g. coal, manure, timber, not otherwise provided for
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ship Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
AM 発明はレール−Lを走行可能な1改込みブリッジ
に宿って・型動可能であり、はら物を1高形コンベヤに
供給する上下揺動可能な積込−r−ムを備えでおり、か
つストツタパイルの前面でjjlllらく少くとも一つ
の橋形器機を使用して、r(、fに多す、!/の平行な
ストックバイルを(Tjfjえたi′:lrら物貯蔵所
からげも物を櫨出するたIj’)の装置に閂する1、ば
ら物ストックパイル、例え・′・ヨ石炭ストックパイル
の表面掻取りには、排送)浅型が多夕の実施jヒで公知
であり、これらの排送;浅型(メー]、ストックパイル
の側力傾斜面において或いは前方傾斜面にしい−C作業
を行う。後者の様式の、u1送護器は大抵いわゆる橋形
、;浅型として形成されており、これらの橋形1鏝器は
その・筒形、11・)造でストックパイルの両側に敷設
されているレール上を走行する(西ドイツ特W「出願公
告公報1i 47532号、西ドイツ特許用1領公告公
+1!第1275953号、米国特許;r432984
94号参照)。
に宿って・型動可能であり、はら物を1高形コンベヤに
供給する上下揺動可能な積込−r−ムを備えでおり、か
つストツタパイルの前面でjjlllらく少くとも一つ
の橋形器機を使用して、r(、fに多す、!/の平行な
ストックバイルを(Tjfjえたi′:lrら物貯蔵所
からげも物を櫨出するたIj’)の装置に閂する1、ば
ら物ストックパイル、例え・′・ヨ石炭ストックパイル
の表面掻取りには、排送)浅型が多夕の実施jヒで公知
であり、これらの排送;浅型(メー]、ストックパイル
の側力傾斜面において或いは前方傾斜面にしい−C作業
を行う。後者の様式の、u1送護器は大抵いわゆる橋形
、;浅型として形成されており、これらの橋形1鏝器は
その・筒形、11・)造でストックパイルの両側に敷設
されているレール上を走行する(西ドイツ特W「出願公
告公報1i 47532号、西ドイツ特許用1領公告公
+1!第1275953号、米国特許;r432984
94号参照)。
W頭に記載した様式の公知の搬出装置にあっては、矯形
購造にン行って走行可能な橋形1’:’j 8Jはその
上下揺動可能な積込みアームに、ばら物を前方(# *
」Wiで馳緩するバケットホイール並びにハロー等を備
えている。したがって、ばら物は前面順斜面において下
方へと流れ、ここでパケットホイール収容さtする(西
ドイツ公開特許公報用1958847号参照)。積込み
アームは1面形機器のレール」二を走行する下部構造に
対してl(直軸線を中心にして、この橋形;火器が相反
する2つG)走行方向で作業できるように、揺I辿−t
jJ能である。
購造にン行って走行可能な橋形1’:’j 8Jはその
上下揺動可能な積込みアームに、ばら物を前方(# *
」Wiで馳緩するバケットホイール並びにハロー等を備
えている。したがって、ばら物は前面順斜面において下
方へと流れ、ここでパケットホイール収容さtする(西
ドイツ公開特許公報用1958847号参照)。積込み
アームは1面形機器のレール」二を走行する下部構造に
対してl(直軸線を中心にして、この橋形;火器が相反
する2つG)走行方向で作業できるように、揺I辿−t
jJ能である。
本発明の課題fd 、特に石炭貯蔵および混合貯蔵に使
用される冒頓に記載した様式の装置を、高い仕事率を達
成する傍ら高い貯蔵客間のばら物貯蔵所を設営しかつ作
業するだめの、まだその際要する機械設備のだめの投資
額および運転費が低減されるように構成することである
。
用される冒頓に記載した様式の装置を、高い仕事率を達
成する傍ら高い貯蔵客間のばら物貯蔵所を設営しかつ作
業するだめの、まだその際要する機械設備のだめの投資
額および運転費が低減されるように構成することである
。
本発明の装置の!1′T徴は以下の点にある。即ち、オ
ペ込みアームがその上側反転部で送り作業を行うチェー
ンスクレーパコンベヤを備えており、このチェーンスク
レーパコンベヤのスクレーバチェーンベルトが積込アー
ムの目出+fJ! 削唱においてチェーンドラムを中心
にして下側反転部から14り作用を行う上側反転部・\
と転向さ4Lること、積込みアーノ、が深部切込み状ケ
顎でストックパイルの側面を掻取る作業位jib?から
ストックパイル前而において浅部切込み状態で作唯ヲ行
う作業位1fイ゛へと揺動可能であることである。
ペ込みアームがその上側反転部で送り作業を行うチェー
ンスクレーパコンベヤを備えており、このチェーンスク
レーパコンベヤのスクレーバチェーンベルトが積込アー
ムの目出+fJ! 削唱においてチェーンドラムを中心
にして下側反転部から14り作用を行う上側反転部・\
と転向さ4Lること、積込みアーノ、が深部切込み状ケ
顎でストックパイルの側面を掻取る作業位jib?から
ストックパイル前而において浅部切込み状態で作唯ヲ行
う作業位1fイ゛へと揺動可能であることである。
本発明により、搬出機器としてチェーンスクレーパコン
ベヤを備えた比較的11う純でがっ簡Cヤに構成できる
積込みアームをI+iiえた+曲形器、゛′〕が使□用
され、このチェーンスクレーパコンベヤはばら物をスト
ックパイル前面順斜曲において収容し、とのばら物を橋
形コンベヤに放てき可能な位置である橋形構造へと給送
する。この場合、収容されたばら物は、幾分トラフ状に
形成されている積込みアームとして溝成さ7τたチェー
ンスクレーパコンベヤの上側反転部内を送られる。
ベヤを備えた比較的11う純でがっ簡Cヤに構成できる
積込みアームをI+iiえた+曲形器、゛′〕が使□用
され、このチェーンスクレーパコンベヤはばら物をスト
ックパイル前面順斜曲において収容し、とのばら物を橋
形コンベヤに放てき可能な位置である橋形構造へと給送
する。この場合、収容されたばら物は、幾分トラフ状に
形成されている積込みアームとして溝成さ7τたチェー
ンスクレーパコンベヤの上側反転部内を送られる。
この配設は積込みアームの」二下濡動可能性と相まって
、積込アームの長さケ過度に長くする心変もなく、この
積込みアームにより深部切込み状つ、―で或いは残部切
込与状包1でと選択的に或いは交互に作業ヶ行うことを
可能にする3、同時に貯藏、鳴所床面を池面水準下にお
よび橋形構造の走行レールの水準下に設けることを可能
にする。
、積込アームの長さケ過度に長くする心変もなく、この
積込みアームにより深部切込み状つ、―で或いは残部切
込与状包1でと選択的に或いは交互に作業ヶ行うことを
可能にする3、同時に貯藏、鳴所床面を池面水準下にお
よび橋形構造の走行レールの水準下に設けることを可能
にする。
即ちこれらをトラフ槽として形成することが可能になり
、これにより上屋で覆われる貯R場所面積が、縮少され
、しプこがって屋根トN造に要する必要が著しく節減さ
れる。
、これにより上屋で覆われる貯R場所面積が、縮少され
、しプこがって屋根トN造に要する必要が著しく節減さ
れる。
!侍に固化した、場合によっては団塊となる頌向のある
ばし物の際の積込み行程を改善し、祷込み仕事率を高め
るため、本発明の[lLの構成により、積込アームの自
由端に設けられたチェーンドラムがそのドラム周面から
突出している4屈削および/又は積込み工具、特に歯形
の或いはショーベル状のビット’Jを備えている。この
場行、チェーンドラムは無端のスクレーパチェーンのだ
めの一つ或いは多数のチェーンホイール並びに上記の掘
削および/又はト責込み工具を備えでいる3、このIA
に述べたjXfj削およ0・/又は4ミ込み工具1!よ
スクレーパ’z (1iit エたスクレーパチェーン
のチェーンドラムを中心・とじだ回−肋を妨げないよう
に設けられている。更に1.f:)遭込みアームの自由
端に支承されたチェーンドラムが回動−J−;::)ス
クレーパチェーン(こよって、臣→1υさJt 、この
スクレーパチェーンの駆動されるチェーンドラムが駆動
モータと共に積込アームの橋、形:8造側の端部に存在
するように装置を1”’E Ij’tず2〕のか有利で
ある。この構成は積込みアームの構清簡略化に富力し、
かつ積込アームのその張出しでいる片持自由端における
重騎除荷蛍可能にする7、積込アーム1伏、川に」二下
1名動可iN’6にターンテーブルに支承されており、
このターンデーグルは垂直軸線を中心にして少くともi
ao’、″こけ回動可能に積込みブリッジのレール上を
案内される下部構造に支承されている。しプこかって、
橋形器機でもって橋形構造の画定行方向で作業を行うこ
とが可能となる。1形コンベヤとしてはへ/l/ l−
:I ンヘヤカ設ケらrシている。、橋形コンベヤは橋
形器:幾のだめの積込みブリッジに清って延びているレ
ールの水準の下方、もしくは積込みブリッジの上側面の
下方においてこの積込みブリッジに設けられているのが
有利である。この場合、この積込みブリッジは側方間隔
をもって互いに結合して合っていて、かつその間に橋形
コンベヤが設けられている2つのビームから成る。積込
みアームを担持しているターンテーブル並びに下部構造
が橋形コンベヤの北方中央に設けられるばら物を橋形コ
ンベヤに放てきするん−I)の積込み開口を備えている
のが有利である。
ばし物の際の積込み行程を改善し、祷込み仕事率を高め
るため、本発明の[lLの構成により、積込アームの自
由端に設けられたチェーンドラムがそのドラム周面から
突出している4屈削および/又は積込み工具、特に歯形
の或いはショーベル状のビット’Jを備えている。この
場行、チェーンドラムは無端のスクレーパチェーンのだ
めの一つ或いは多数のチェーンホイール並びに上記の掘
削および/又はト責込み工具を備えでいる3、このIA
に述べたjXfj削およ0・/又は4ミ込み工具1!よ
スクレーパ’z (1iit エたスクレーパチェーン
のチェーンドラムを中心・とじだ回−肋を妨げないよう
に設けられている。更に1.f:)遭込みアームの自由
端に支承されたチェーンドラムが回動−J−;::)ス
クレーパチェーン(こよって、臣→1υさJt 、この
スクレーパチェーンの駆動されるチェーンドラムが駆動
モータと共に積込アームの橋、形:8造側の端部に存在
するように装置を1”’E Ij’tず2〕のか有利で
ある。この構成は積込みアームの構清簡略化に富力し、
かつ積込アームのその張出しでいる片持自由端における
重騎除荷蛍可能にする7、積込アーム1伏、川に」二下
1名動可iN’6にターンテーブルに支承されており、
このターンデーグルは垂直軸線を中心にして少くともi
ao’、″こけ回動可能に積込みブリッジのレール上を
案内される下部構造に支承されている。しプこかって、
橋形器機でもって橋形構造の画定行方向で作業を行うこ
とが可能となる。1形コンベヤとしてはへ/l/ l−
:I ンヘヤカ設ケらrシている。、橋形コンベヤは橋
形器:幾のだめの積込みブリッジに清って延びているレ
ールの水準の下方、もしくは積込みブリッジの上側面の
下方においてこの積込みブリッジに設けられているのが
有利である。この場合、この積込みブリッジは側方間隔
をもって互いに結合して合っていて、かつその間に橋形
コンベヤが設けられている2つのビームから成る。積込
みアームを担持しているターンテーブル並びに下部構造
が橋形コンベヤの北方中央に設けられるばら物を橋形コ
ンベヤに放てきするん−I)の積込み開口を備えている
のが有利である。
積込みアームを深部切込み位置がら浅部切込み位置へ、
およびこの反対運動手順で揺ルhさせるため、積込みア
ームに関節的に取付いている少くとも一つの揺動ンリン
ダ設けられており、この揺動シリンダは積込みアームの
接続リンク部の上方で間隔をもってターンテーブルに接
続される3、シだがってこの揺!1・hンリノダ++;
’l: kW込′r−ムの」一方位置に存在することと
なり、このことな二l:積込みアームの酪動支承部k
4i’l込みブリッジに対して僅かな高さ間隔で設ける
ととバできると云う利点tもたらす。
およびこの反対運動手順で揺ルhさせるため、積込みア
ームに関節的に取付いている少くとも一つの揺動ンリン
ダ設けられており、この揺動シリンダは積込みアームの
接続リンク部の上方で間隔をもってターンテーブルに接
続される3、シだがってこの揺!1・hンリノダ++;
’l: kW込′r−ムの」一方位置に存在することと
なり、このことな二l:積込みアームの酪動支承部k
4i’l込みブリッジに対して僅かな高さ間隔で設ける
ととバできると云う利点tもたらす。
本発明による橋形器機のR’、Iの有利な構成l・よ、
Q<薗′1゛請求の範囲第2輸、より・!’S 1 B
、’i’−jまでのそれぞれの記載から明らかである
が、この11.成?更に図面に示した実!顔例と間座し
て詳しく説明J−る。
Q<薗′1゛請求の範囲第2輸、より・!’S 1 B
、’i’−jまでのそれぞれの記載から明らかである
が、この11.成?更に図面に示した実!顔例と間座し
て詳しく説明J−る。
上記のr6内みブリッジでより入きなスパンとストック
パイル幅にわたって跨1,2.でさるようにするため、
この積込みブリッジし1−それらの端部で関節的に接合
されて分割され、枢、m 、6Ij J裁内において支
持走行(Ill)贋により中間レール十に転111J用
能に支承される。積込みブリッジにで多奴の111Ii
形器μ(、特に」二記の様式の(橋形−:’r’j i
lへが同時に作業を行うことができる。
パイル幅にわたって跨1,2.でさるようにするため、
この積込みブリッジし1−それらの端部で関節的に接合
されて分割され、枢、m 、6Ij J裁内において支
持走行(Ill)贋により中間レール十に転111J用
能に支承される。積込みブリッジにで多奴の111Ii
形器μ(、特に」二記の様式の(橋形−:’r’j i
lへが同時に作業を行うことができる。
多数の平行に並列しているストックパイルをaんでいる
ばら物貯蔵所の場合、橋形器ト(隻を一方のストックパ
イルの積込みブリッジから他方の隣接しているストック
パイルの、積込みブリッジへと移行さ山る/ζめ、本発
明の能のq:3″鑓によりレール転1腔装置が設けられ
ており、このレール転@装置は四方間隔をもって設けら
れている2つの積込みブリッジの互いに同列に並ぶ走行
レールを橋絡する。しカニがって橋形器機はレール転4
笈装搾、を歳′て隣接している積込みブリッジ上−\と
走行可能である。この、川音、レール転喚装置tよスト
ップパイル長手方向で走るベルト路を橋絡しているのが
有利である。Illにこのレール転喚装置はベルト路J
−,に設けられた中央レール部分とこれと上下kB ’
!・カ可能に1吉合されて於りかつ楯込みブリッジのガ
イドレールと中央レール部分との間のレール$′j ’
E>を形成する2本の跳上りレール部分とから成る。−
上方に(ト11−ね]二つだ状態で、?、fら物は橋形
コンベヤにより妨げられることなくベルト路内に放てき
される。
ばら物貯蔵所の場合、橋形器ト(隻を一方のストックパ
イルの積込みブリッジから他方の隣接しているストック
パイルの、積込みブリッジへと移行さ山る/ζめ、本発
明の能のq:3″鑓によりレール転1腔装置が設けられ
ており、このレール転@装置は四方間隔をもって設けら
れている2つの積込みブリッジの互いに同列に並ぶ走行
レールを橋絡する。しカニがって橋形器機はレール転4
笈装搾、を歳′て隣接している積込みブリッジ上−\と
走行可能である。この、川音、レール転喚装置tよスト
ップパイル長手方向で走るベルト路を橋絡しているのが
有利である。Illにこのレール転喚装置はベルト路J
−,に設けられた中央レール部分とこれと上下kB ’
!・カ可能に1吉合されて於りかつ楯込みブリッジのガ
イドレールと中央レール部分との間のレール$′j ’
E>を形成する2本の跳上りレール部分とから成る。−
上方に(ト11−ね]二つだ状態で、?、fら物は橋形
コンベヤにより妨げられることなくベルト路内に放てき
される。
他方、全積込みブリッジを橋形器(幾と共に−方のスト
ックパイルから:5i1.Jtjしているストックパイ
ルへと移行できるように、、:成−することも可能であ
る。っこの目的のため、本発明により、債込みブリッジ
jriL下動可能なローラ支持1本等を備えており、こ
れらのローラ支1=r (/i; 6を積込みブリッジ
を持上げながらそのストックパイル長手方向で走る走行
レールからこの走行レールに対して市1白に走りかつ多
数の平行なストックパイル全体にわたってこのストック
パイルの瑞部領賊内で延びているレール案内部−ヒヘ下
降可能Cある。
ックパイルから:5i1.Jtjしているストックパイ
ルへと移行できるように、、:成−することも可能であ
る。っこの目的のため、本発明により、債込みブリッジ
jriL下動可能なローラ支持1本等を備えており、こ
れらのローラ支1=r (/i; 6を積込みブリッジ
を持上げながらそのストックパイル長手方向で走る走行
レールからこの走行レールに対して市1白に走りかつ多
数の平行なストックパイル全体にわたってこのストック
パイルの瑞部領賊内で延びているレール案内部−ヒヘ下
降可能Cある。
リドに添付図面に図示した)1、/ii(列につき本発
明を1作説する。
明を1作説する。
”j’a 1図には1ばら物貯蔵所が図示されている。
、とのばら物貯蔵所は例えば石炭のための貯炭所および
混合貯炭所であり、このQよら物貯蔵所内においてばら
物は大多数の平行なストックパイルの形で貯蔵される。
混合貯炭所であり、このQよら物貯蔵所内においてばら
物は大多数の平行なストックパイルの形で貯蔵される。
例えば船から給送される貯蔵されるべきばら物は@喚え
ステーションAにおいてベルトコンベヤ2と3を藏てば
ら物貯蔵所に1共給さtしる。この場合各ベルトコンベ
ヤ2と3は;黄方向に走る給送ベルト4を介して多数の
ストックパイル1が形成されるよう17こしじら物r給
送する。これらのベルトコンベヤ(−↓、第2図から認
められるように、1両々のストックパイル1の上方で貯
績・℃所の上田5内に設けられている。、コンベヤベル
ト4を介して供給されるばら・吻のストックパイル辱手
方向での配分は従来の装;を、例え+、、lj送り出し
屯等で行わ1しる1゜・:+:<2図から、個々のスト
ックパイルの貯蔵所床6が通常め池面水準7以下に下っ
ており、したがつてこの位置にトラフ溝が形成されてい
るのが昭められる。この配設の利点は、これにより上用
で抽唯われる貯蔵所面が小さくて−rみ、したがって屋
根4・i#造のだめの著しい′L・・用節減が達せられ
ることである。ストックパイル1jよ貯蔵所用ベルト9
を収容しているコンクリート製のベルト路8間に存在し
ており、この貯蔵所用ベルト9を介してストックパイル
10表面から掻取られたばら物が出口側の積換えステー
ションBへと給送される。ばら゛吻貯蔵所の4礁は、供
給される′二しら物の+置換えか6ケ月ンハら8ケ月の
時間間りで行われるよう行われる1、(・j、ら′吻の
給送と排送を同時にかつ互いに無149係Vこ行うこと
ができる。
ステーションAにおいてベルトコンベヤ2と3を藏てば
ら物貯蔵所に1共給さtしる。この場合各ベルトコンベ
ヤ2と3は;黄方向に走る給送ベルト4を介して多数の
ストックパイル1が形成されるよう17こしじら物r給
送する。これらのベルトコンベヤ(−↓、第2図から認
められるように、1両々のストックパイル1の上方で貯
績・℃所の上田5内に設けられている。、コンベヤベル
ト4を介して供給されるばら・吻のストックパイル辱手
方向での配分は従来の装;を、例え+、、lj送り出し
屯等で行わ1しる1゜・:+:<2図から、個々のスト
ックパイルの貯蔵所床6が通常め池面水準7以下に下っ
ており、したがつてこの位置にトラフ溝が形成されてい
るのが昭められる。この配設の利点は、これにより上用
で抽唯われる貯蔵所面が小さくて−rみ、したがって屋
根4・i#造のだめの著しい′L・・用節減が達せられ
ることである。ストックパイル1jよ貯蔵所用ベルト9
を収容しているコンクリート製のベルト路8間に存在し
ており、この貯蔵所用ベルト9を介してストックパイル
10表面から掻取られたばら物が出口側の積換えステー
ションBへと給送される。ばら゛吻貯蔵所の4礁は、供
給される′二しら物の+置換えか6ケ月ンハら8ケ月の
時間間りで行われるよう行われる1、(・j、ら′吻の
給送と排送を同時にかつ互いに無149係Vこ行うこと
ができる。
ばら物の排送には橋形器;;’: 10が使用ざ]′上
る。
る。
この場合飼々のストックパイル111c一つの橋形“2
ニー)僚が所属している。特にX# 2図に示しフ)よ
うに、:’I!;形器機10はそれぞれ一つの漬込ブリ
ッジ11を備えており、この稍込みブリッジはストック
パイル の画一端部において駆動される走行輪12を介しテレー
ル13」二ヲ走行スる,Iこのレール13.’zi:e
ヨ矧′則!T+1水準7でコンクリート製のベルト16
68」二に敷設されており、ストックパイルの艮千方向
で延びている。したがって[!ソ込9、つ、ブリッジt
tストックパイル1の全長にわたって両方向で走行可能
である。各積込みブリッジ”E’es少くとも一つの橋
形に6機10かilIli’lネ博造ひ、手方向で走行
可能である。積込みブリッジ1 1 Il−、j: B
41形器磯10のだめのガイドレール14を備えている
。更に、積込みブリッジ11の谷々には橋形コンベヤ1
5が設けられており、とのは形コンベヤは橋形贋造の全
長にわたって延びており、げら物は橋形:”偉造の端部
に存在しているその転向並送り出しローラ16の位置で
ここに有量しているベルト略8内に投てきされ、シン′
こがって11マら物は排送ベルト?上に達する。
ニー)僚が所属している。特にX# 2図に示しフ)よ
うに、:’I!;形器機10はそれぞれ一つの漬込ブリ
ッジ11を備えており、この稍込みブリッジはストック
パイル の画一端部において駆動される走行輪12を介しテレー
ル13」二ヲ走行スる,Iこのレール13.’zi:e
ヨ矧′則!T+1水準7でコンクリート製のベルト16
68」二に敷設されており、ストックパイルの艮千方向
で延びている。したがって[!ソ込9、つ、ブリッジt
tストックパイル1の全長にわたって両方向で走行可能
である。各積込みブリッジ”E’es少くとも一つの橋
形に6機10かilIli’lネ博造ひ、手方向で走行
可能である。積込みブリッジ1 1 Il−、j: B
41形器磯10のだめのガイドレール14を備えている
。更に、積込みブリッジ11の谷々には橋形コンベヤ1
5が設けられており、とのは形コンベヤは橋形贋造の全
長にわたって延びており、げら物は橋形:”偉造の端部
に存在しているその転向並送り出しローラ16の位置で
ここに有量しているベルト略8内に投てきされ、シン′
こがって11マら物は排送ベルト?上に達する。
本発明による橋形器機10の優れた実施形は第6図〜第
8図に図示されている。[1蒼形7F.、′1題0はA
責込みブリッジ11のレール1A上を・;1ス動走行さ
れる走行輪18を有する下部構造17を備えている。積
込みブリッジ111d互いに間隔をもって結合し合って
ブリッジビームを形成している平行な2つのビーム19
と20とから成る。
8図に図示されている。[1蒼形7F.、′1題0はA
責込みブリッジ11のレール1A上を・;1ス動走行さ
れる走行輪18を有する下部構造17を備えている。積
込みブリッジ111d互いに間隔をもって結合し合って
ブリッジビームを形成している平行な2つのビーム19
と20とから成る。
これらのビー・ム19と20の間にI−tベルトコンベ
ヤとしjl,;成されている橋形コンベヤ15が存在し
でいる.、シたがってこの橋形コンベヤは積込みブリッ
ジの上;111面の下方にかつガイドレール14の水準
の下方に位置する。これは、僑形コンベヤ15をδいか
つ両・i^形ビーム19ト20上に転勤可能に支持され
ているti’&形器機の下部構造17の構造高さの低減
を可能にする。
ヤとしjl,;成されている橋形コンベヤ15が存在し
でいる.、シたがってこの橋形コンベヤは積込みブリッ
ジの上;111面の下方にかつガイドレール14の水準
の下方に位置する。これは、僑形コンベヤ15をδいか
つ両・i^形ビーム19ト20上に転勤可能に支持され
ているti’&形器機の下部構造17の構造高さの低減
を可能にする。
下部構造上において、ターンテーブル21を介して垂直
回転軸線で以って」二部11.7造22が少くとも18
0°の角度で揺動可能に支承されている。この−上部構
造は揺動軸受24内で上F揺動−iJ能にこの上部構造
22に支承さ崩る。漬込−アーム23ケオl持している
。f賞込みアーム26をj徂1IIII運・幼させるに
は液圧揺・:1hシリンダ25が働らくが、この44+
・+11シリンダはそのピストンロッドでもって枢着点
26内で積込みアーム23に枢着されており、枢着点2
7において渦形器項の上部構造に支持されている。枢着
点27およびこれと共に開動シリンダ25は積込みアー
ムの上方に存在する。これにより、tΣ励動支承24が
比較的低い位置に来ることが可能になる。揺動シリンダ
25は、積込みアーム23が・;も6図に図示した最大
の深部切込み位1准かしこの第5図に一点鎖線で符号2
3′で示した最大浅部切込み位置へ、およびこの反対の
i里勤行程で揺動町。
回転軸線で以って」二部11.7造22が少くとも18
0°の角度で揺動可能に支承されている。この−上部構
造は揺動軸受24内で上F揺動−iJ能にこの上部構造
22に支承さ崩る。漬込−アーム23ケオl持している
。f賞込みアーム26をj徂1IIII運・幼させるに
は液圧揺・:1hシリンダ25が働らくが、この44+
・+11シリンダはそのピストンロッドでもって枢着点
26内で積込みアーム23に枢着されており、枢着点2
7において渦形器項の上部構造に支持されている。枢着
点27およびこれと共に開動シリンダ25は積込みアー
ムの上方に存在する。これにより、tΣ励動支承24が
比較的低い位置に来ることが可能になる。揺動シリンダ
25は、積込みアーム23が・;も6図に図示した最大
の深部切込み位1准かしこの第5図に一点鎖線で符号2
3′で示した最大浅部切込み位置へ、およびこの反対の
i里勤行程で揺動町。
11であるようなス)o−り運動を行う。
積込み23を4−1侍している上部構造成いはターンテ
ーブル22と下部構造17i+よレール14の間の中央
に、ターンテーブル21を口過していてかつ橋形コンベ
ヤ15上に存在している積込み開口28を備えている。
ーブル22と下部構造17i+よレール14の間の中央
に、ターンテーブル21を口過していてかつ橋形コンベ
ヤ15上に存在している積込み開口28を備えている。
ターンテーブル22は積込みアーム23に相対している
ブラケット上に、油タンクおよび制御装置′にtとをよ
めた全部の駆jjbおよびポンプユニット並びに回転装
置29と釣合い:唾り30を備えている。回転装置29
により、ターンテーブル22はi&込みアーム23七共
(tc、 少くとも180’i4込みブリッジの反対(
II]に揺動し、したがって橋形シX;・u!i10は
積込みブリッジの画定行方向で作業を行うことができる
。
ブラケット上に、油タンクおよび制御装置′にtとをよ
めた全部の駆jjbおよびポンプユニット並びに回転装
置29と釣合い:唾り30を備えている。回転装置29
により、ターンテーブル22はi&込みアーム23七共
(tc、 少くとも180’i4込みブリッジの反対(
II]に揺動し、したがって橋形シX;・u!i10は
積込みブリッジの画定行方向で作業を行うことができる
。
橋形器j、’:’、 + 0の走行駆動部は各々の車輪
対18のために共通の!s< +0bモータ31を備え
ており、この駆動モータは画定行幅の一つを11駆動す
る。
対18のために共通の!s< +0bモータ31を備え
ており、この駆動モータは画定行幅の一つを11駆動す
る。
他方の走行輪18は駆動される走行・i・dによってチ
ェーン駆動部32を介して帯行され、これにより画定行
i偏の同量走行が保証される。
ェーン駆動部32を介して帯行され、これにより画定行
i偏の同量走行が保証される。
、−ば5図および第4図に示すよう!・ζ、両ビーム1
9と20はその自由端にロッキングアーム53内に支承
された積込みブリッジの走行輪12を備えでいる。積込
ブリッジの走行、!U< t、・り部’−1:[;ρ来
の1釆式である。
9と20はその自由端にロッキングアーム53内に支承
された積込みブリッジの走行輪12を備えでいる。積込
ブリッジの走行、!U< t、・り部’−1:[;ρ来
の1釆式である。
こ;〒に;1j、’ 61図〜”d 8図に示したよう
に、竜込みアーム25(lよ山形の片持ビームからI〕
′・す、この片持ビームの側It3 aと34Mよ中央
で1坐板36を介しで、かつ下側において被少板37を
介して結合し合っている。底板361411111++
434と65の一ト方に′f出している部分と共に、;
jj−、iムアーム23ニ+tQ ケラレjt チェー
ンスクレーパコンベヤのための1〜ラフ状の運搬仕切間
38を形=しており、このスクレーパコンベヤlよ、′
ζ状のスクレーパ40が設けられているjF、7勅され
、)無W’ldHの2つのスクレーパチェーン39を1
捕工ている。こレラリスクレーパチェーン39はローラ
チェーンとして形成されている。これらのスクレーパチ
ェーンは側壁34と35の間に支承されているチェーン
ドラム41に設けられているチェーンホイール4oQ+
itlて槓込みアーム26の自由端において転向されて
いる。チェーンホイール40の間でチェーンドラム41
は歯42の形状の掘削工具k 1#ffえており、この
歯はチェーンドラムを中心にして回転するスクレーパ4
0 ’、(、Igv:えて半径方向に突出している。し
がしもらろん、これらの歯は、これらがスクレーパチェ
ーン39とスクレーパ4oのチェーンドラムを中心とす
る回転を妨げないように、チェーンドラム41に設けら
れている。下++11反転部において、スクレーパチェ
ーン39はコンベヤ底部36と破覆板57との間の密閉
された路43内を案内されている。コンベヤ1戊部36
と波汚イ反37はそれらの上側において合成物質板44
にVがゎれており、この板は開閉可能であり、同時にス
クレーパチェーンの駆動の際の1騒音を低減する1助ら
き忙行9゜ チェーンドラム41は直接回転するスクレーパチェーン
69を介して駆動される。積込みア−ム26のi’L!
J 端において、スクレーバチェーンは、ターンテーブ
ル22に設ケラれたコンベヤ:i、11功部45によっ
て1駆動される相応するチェーンホイールを介して、揺
動支承部24のjXiM域内で転向される。第5図にこ
の3体動されるチェーンホイールを符号46で示した。
に、竜込みアーム25(lよ山形の片持ビームからI〕
′・す、この片持ビームの側It3 aと34Mよ中央
で1坐板36を介しで、かつ下側において被少板37を
介して結合し合っている。底板361411111++
434と65の一ト方に′f出している部分と共に、;
jj−、iムアーム23ニ+tQ ケラレjt チェー
ンスクレーパコンベヤのための1〜ラフ状の運搬仕切間
38を形=しており、このスクレーパコンベヤlよ、′
ζ状のスクレーパ40が設けられているjF、7勅され
、)無W’ldHの2つのスクレーパチェーン39を1
捕工ている。こレラリスクレーパチェーン39はローラ
チェーンとして形成されている。これらのスクレーパチ
ェーンは側壁34と35の間に支承されているチェーン
ドラム41に設けられているチェーンホイール4oQ+
itlて槓込みアーム26の自由端において転向されて
いる。チェーンホイール40の間でチェーンドラム41
は歯42の形状の掘削工具k 1#ffえており、この
歯はチェーンドラムを中心にして回転するスクレーパ4
0 ’、(、Igv:えて半径方向に突出している。し
がしもらろん、これらの歯は、これらがスクレーパチェ
ーン39とスクレーパ4oのチェーンドラムを中心とす
る回転を妨げないように、チェーンドラム41に設けら
れている。下++11反転部において、スクレーパチェ
ーン39はコンベヤ底部36と破覆板57との間の密閉
された路43内を案内されている。コンベヤ1戊部36
と波汚イ反37はそれらの上側において合成物質板44
にVがゎれており、この板は開閉可能であり、同時にス
クレーパチェーンの駆動の際の1騒音を低減する1助ら
き忙行9゜ チェーンドラム41は直接回転するスクレーパチェーン
69を介して駆動される。積込みア−ム26のi’L!
J 端において、スクレーバチェーンは、ターンテーブ
ル22に設ケラれたコンベヤ:i、11功部45によっ
て1駆動される相応するチェーンホイールを介して、揺
動支承部24のjXiM域内で転向される。第5図にこ
の3体動されるチェーンホイールを符号46で示した。
搬出作業の間橋形器機10は等しいil続した速度で積
込みブリッジ11」二を往復・i+1+され、この積i
Δみブリッジ自体は走行レール13土をストックパイル
匝手方向で運動する。ストックパイル]−に存在するば
ら物は積込みアーム23の自由Vη1iにおいてチェー
ンドラム41を中心Q′コして回転するスクレーバ40
によつでlit< 答Jれ、1p込みアームの上側の送
シ反転部38内でf!f/; +4ij兼転向ドラム4
6に送られ、ここでばら物け;1)i彫型:表の’Fl
ll ’19内に存在している1′、゛込み開口28を
介して)橋形コンベヤ15上に投てきさ几る。
込みブリッジ11」二を往復・i+1+され、この積i
Δみブリッジ自体は走行レール13土をストックパイル
匝手方向で運動する。ストックパイル]−に存在するば
ら物は積込みアーム23の自由Vη1iにおいてチェー
ンドラム41を中心Q′コして回転するスクレーバ40
によつでlit< 答Jれ、1p込みアームの上側の送
シ反転部38内でf!f/; +4ij兼転向ドラム4
6に送られ、ここでばら物け;1)i彫型:表の’Fl
ll ’19内に存在している1′、゛込み開口28を
介して)橋形コンベヤ15上に投てきさ几る。
チェーンドラム41におけるばら物の収容はこれに設け
られた回転する掘削工具42によつ−C助勢される。搬
出作業の間揮込与アーム23ンよ全Iπ1助11度にわ
たって第3図に図示された味部切取位1−からここに示
されだ浅部間取位1i23’へと、そしてこれと反対の
運動行程で揺動される。ス)・ツタパイルから搬出され
だばら物は橋形コンベヤ15を介してコンベヤ路8内に
汀存する貯蔵所用ベルト9上に投てきされ、このベルト
9により積換え位荷Bに送られる。橋形器機の操作遠隔
4・”・k作で行われる。
られた回転する掘削工具42によつ−C助勢される。搬
出作業の間揮込与アーム23ンよ全Iπ1助11度にわ
たって第3図に図示された味部切取位1−からここに示
されだ浅部間取位1i23’へと、そしてこれと反対の
運動行程で揺動される。ス)・ツタパイルから搬出され
だばら物は橋形コンベヤ15を介してコンベヤ路8内に
汀存する貯蔵所用ベルト9上に投てきされ、このベルト
9により積換え位荷Bに送られる。橋形器機の操作遠隔
4・”・k作で行われる。
第9図には積込みブリッジ11の変形した実施形を示し
た。この積込みブリッジ11はとの実に!l形では互い
に同列に並んでいる橋形部分から成り、これらの橋形部
分はそれらの相対している端部においてリンク部50を
介して水平なリン輔で、(,7; fBし合っており、
リンク領域において支持走行機構51 ’#介して中間
レール52上に転勤可能に支持されている。これらのム
形部分に1:それらの他・喘でもってコンクリート製の
ベルト路8の走行レール15上ケ走る。支持走行(幾棋
51はすき状のレール用掻取り具53を備えており、こ
のレール用・廉取り具は+1f込みプリソ°ジ11が運
sbだ際中間レール52上に存在するばら物53を排除
する。両橋〕1゛ニ部分の各の」二に枦いて上記の仔式
の:1!:形i;i1....1oが見jら〈。
た。この積込みブリッジ11はとの実に!l形では互い
に同列に並んでいる橋形部分から成り、これらの橋形部
分はそれらの相対している端部においてリンク部50を
介して水平なリン輔で、(,7; fBし合っており、
リンク領域において支持走行機構51 ’#介して中間
レール52上に転勤可能に支持されている。これらのム
形部分に1:それらの他・喘でもってコンクリート製の
ベルト路8の走行レール15上ケ走る。支持走行(幾棋
51はすき状のレール用掻取り具53を備えており、こ
のレール用・廉取り具は+1f込みプリソ°ジ11が運
sbだ際中間レール52上に存在するばら物53を排除
する。両橋〕1゛ニ部分の各の」二に枦いて上記の仔式
の:1!:形i;i1....1oが見jら〈。
−1各1図に図示したように、互いに平行に並んでいる
長手方向に形成されたストックパイル1の各々にりま橋
形砦15隻を備えた橿込みブリッジ11が所属している
。しかし、これら橋形型、1、′こが一方の:’l¥込
みブリッジ11力・ら(lj方の隣接してい口1?込み
ブリッジ11へ移行できるように七に;17゜し、これ
により例えば同じ・(コリ形1:″、i +i!510
が2−りの或いは多数の並んでいるストツタバイル1に
おいて作業できるように構成することも可能である。第
10図には略示した1喬形器1.41 oの移行のだめ
の有利な装置ξが示されている3)この目的のだ+7)
ストックパイル1の端部(′こレール・1iL、1・も
予足1;与60が設けられており、このレール・:云1
j41)i;;iii 601・゛よ両方のiす「り合
っているストックバイル間に存在するベルト路8を11
,6に6してい”C1かつこのベルト路8上に設けられ
た固定さ柱た中間レール部分61と2つの跳上りレール
部分る2とから成る。これらの跳上りレール部分62は
水平な揺動支承部63を介して中間レール部分と体計さ
れている。中間レール部分61はベルト路8に支:寺さ
れた:薄形構造64上に設けられている。この際配設は
、跳上りレール部分62が」一方に眺、上った際橋形コ
ンベヤ15がばら物を一第10図において矢印Fで示し
だように一ベルト路8内に投てきできるようにイjわれ
る。橋形器機10が移行運動するためには、隣接してい
るストックパイルの両積込みブリッジ11がストックパ
イルの端部において、それらのガイドレール14が互い
に同列になるように、かつレール転換装置60のレール
部分と同911 ニ位慟するように、互いに整向され、
引続き、1:11゜上りレール部分62が下方へ眺丁げ
られ、したがって一方の積込みブリッジ11から他方の
隣接している積込みブリッジ11へと−はしたレール結
合が造られる。このレールje+ζ合ir、J: If
ii形器(彫型0がその走行5東動部で隣接している・
iα込みブリッジ11上を走行することk O]能にす
る。
長手方向に形成されたストックパイル1の各々にりま橋
形砦15隻を備えた橿込みブリッジ11が所属している
。しかし、これら橋形型、1、′こが一方の:’l¥込
みブリッジ11力・ら(lj方の隣接してい口1?込み
ブリッジ11へ移行できるように七に;17゜し、これ
により例えば同じ・(コリ形1:″、i +i!510
が2−りの或いは多数の並んでいるストツタバイル1に
おいて作業できるように構成することも可能である。第
10図には略示した1喬形器1.41 oの移行のだめ
の有利な装置ξが示されている3)この目的のだ+7)
ストックパイル1の端部(′こレール・1iL、1・も
予足1;与60が設けられており、このレール・:云1
j41)i;;iii 601・゛よ両方のiす「り合
っているストックバイル間に存在するベルト路8を11
,6に6してい”C1かつこのベルト路8上に設けられ
た固定さ柱た中間レール部分61と2つの跳上りレール
部分る2とから成る。これらの跳上りレール部分62は
水平な揺動支承部63を介して中間レール部分と体計さ
れている。中間レール部分61はベルト路8に支:寺さ
れた:薄形構造64上に設けられている。この際配設は
、跳上りレール部分62が」一方に眺、上った際橋形コ
ンベヤ15がばら物を一第10図において矢印Fで示し
だように一ベルト路8内に投てきできるようにイjわれ
る。橋形器機10が移行運動するためには、隣接してい
るストックパイルの両積込みブリッジ11がストックパ
イルの端部において、それらのガイドレール14が互い
に同列になるように、かつレール転換装置60のレール
部分と同911 ニ位慟するように、互いに整向され、
引続き、1:11゜上りレール部分62が下方へ眺丁げ
られ、したがって一方の積込みブリッジ11から他方の
隣接している積込みブリッジ11へと−はしたレール結
合が造られる。このレールje+ζ合ir、J: If
ii形器(彫型0がその走行5東動部で隣接している・
iα込みブリッジ11上を走行することk O]能にす
る。
第11図および412図には、偵込みブリッジ11がこ
こでは略図でのみ示した”:’II形器機10共に一方
のストックパイルからl<Yi接しているストックパイ
ルへと走行できる:IJi B11τ示し/ζ。積込み
ブリッジ11はその端部の111域において走行ローラ
71を有する例えば液圧により降下可能なローラ支持体
70を備えている。ローラ支持(*70を下方へ繰出す
ことにより、走行ローラ711rよ横レール72」二に
降下し、この鴨倉橋形構への走行輪12がストックパイ
ル長手方向で走るレール15から特上げられ、したがっ
て同時に全潰込みブリッジ11も特上けらiする。
こでは略図でのみ示した”:’II形器機10共に一方
のストックパイルからl<Yi接しているストックパイ
ルへと走行できる:IJi B11τ示し/ζ。積込み
ブリッジ11はその端部の111域において走行ローラ
71を有する例えば液圧により降下可能なローラ支持体
70を備えている。ローラ支持(*70を下方へ繰出す
ことにより、走行ローラ711rよ横レール72」二に
降下し、この鴨倉橋形構への走行輪12がストックパイ
ル長手方向で走るレール15から特上げられ、したがっ
て同時に全潰込みブリッジ11も特上けらiする。
その際橋形器機10を治する7清込みブリッジ11が構
レール72上をベルト路8分1虞えで1し「瞑し合って
いるストックパイル方向へと移・・IJ ’nl能とな
る。この場合、ベルト路8は猪込みブリッジ110通過
領域に相当する開口を(liftえており、この開口は
通常はベルト路の取外し可能な壁部分で閉じられている
。積込みブリッジ11が1七イ接しているストックパイ
ルに移行した後、ローラ支持体7 o (tよ内び人込
まれる。したがって積込みブリッジ11ばその車輪12
で呵び隣接しているストックパイルの走行レール上に降
下する。積込みブリッジ11のレール72上での溝方向
摺動・はウィンチによつ−C或いはローラ支持体70に
設けられだローラ71が駆動されることによって行われ
る。
レール72上をベルト路8分1虞えで1し「瞑し合って
いるストックパイル方向へと移・・IJ ’nl能とな
る。この場合、ベルト路8は猪込みブリッジ110通過
領域に相当する開口を(liftえており、この開口は
通常はベルト路の取外し可能な壁部分で閉じられている
。積込みブリッジ11が1七イ接しているストックパイ
ルに移行した後、ローラ支持体7 o (tよ内び人込
まれる。したがって積込みブリッジ11ばその車輪12
で呵び隣接しているストックパイルの走行レール上に降
下する。積込みブリッジ11のレール72上での溝方向
摺動・はウィンチによつ−C或いはローラ支持体70に
設けられだローラ71が駆動されることによって行われ
る。
ボ9図〜・!112図に図示した一装置は、第2図〜鍼
8図に図示した:橋彫型+a 10の代りに他の購成を
(史用する場合にも使用=J能で2りる。
8図に図示した:橋彫型+a 10の代りに他の購成を
(史用する場合にも使用=J能で2りる。
第1図は互いに平行に並んで設けられた多57の長手方
向に形されたストックパイルを含んでいる貯蔵場所の平
面図、 42図は個々の同手方向に形成されたストックパイルを
このストックパイルの表面を14き取るプζめの本発明
による橋形器+艶と共に示した嘴1!;1而図、 第6図は42図による驕形藩:売であり、かつ2茗2図
の1線III −Illに活った断面図2.14図は、
@6図による晧し4.2の拡大部分1u:j面図、 4ル5図(・よ第3図および謁4図による橋形、:lJ
、 ::iの拡大部分平面図、 ・“)1,6開校よび第7図はフライスロールとして形
成され5・tチェーンドラム?備えた71!2図〜第5
図によるIKG形器彫型ン(1にあつ′C使用され/こ
(・”・、込みアームの自由端の側面図および平idJ
図、448図はA聞込みアームの・瀕1j’i1!jl
i図、第9図(−1:積込みブリッジの変形した実施形
の柵、略図、 第10図1壮鴫形器槌を一方の1白、込みブリングから
他方の涜込みブリッジへと移1]°さするだめ一方のス
トックパイルからf111方の1.−当してい、bスト
ックパイルへと移行させるだめの本発明による装置の匝
!略図。 図中符号は 23・・・・・積込みアーム 38・・・・・上側反転部 s9,4o L、・スクレーバチェーンベルトA 4
@、、、、チェーンドラム 43・・・・・下側反転部
向に形されたストックパイルを含んでいる貯蔵場所の平
面図、 42図は個々の同手方向に形成されたストックパイルを
このストックパイルの表面を14き取るプζめの本発明
による橋形器+艶と共に示した嘴1!;1而図、 第6図は42図による驕形藩:売であり、かつ2茗2図
の1線III −Illに活った断面図2.14図は、
@6図による晧し4.2の拡大部分1u:j面図、 4ル5図(・よ第3図および謁4図による橋形、:lJ
、 ::iの拡大部分平面図、 ・“)1,6開校よび第7図はフライスロールとして形
成され5・tチェーンドラム?備えた71!2図〜第5
図によるIKG形器彫型ン(1にあつ′C使用され/こ
(・”・、込みアームの自由端の側面図および平idJ
図、448図はA聞込みアームの・瀕1j’i1!jl
i図、第9図(−1:積込みブリッジの変形した実施形
の柵、略図、 第10図1壮鴫形器槌を一方の1白、込みブリングから
他方の涜込みブリッジへと移1]°さするだめ一方のス
トックパイルからf111方の1.−当してい、bスト
ックパイルへと移行させるだめの本発明による装置の匝
!略図。 図中符号は 23・・・・・積込みアーム 38・・・・・上側反転部 s9,4o L、・スクレーバチェーンベルトA 4
@、、、、チェーンドラム 43・・・・・下側反転部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、レール上を走行=J能な積込与ブリソンに浴って非
動可能であり、ばら物を橋形コンベヤに供給する−に下
揺動可能な積込−アームを備えており、かつストックパ
イルの前14+7でイが;1らく倶くとも一つの僑形器
人を使用1して、特に多数の下行なストックパイルを備
えたばらl吻貯蔵所からばら物を殺出するだめの装置1
−“において、積込み“アーム(23)がその上側反転
部(38)f 、iX リ作用t 行つチェーンスクレ
ーパコンベヤを備えており、このチェーンスクレーバコ
ンベヤのスクレーパチェーンベルト(39,ao)が積
込みアームの自由、i%、き取りl:iにおいてチェー
ンドラム(41)を中心にして下側反転、’415 (
、!!3)から送り作用を行う上側反転部(38)に転
向されるように、構成されていること、および積込み−
r−ム(23)が深部切込み状態でストックパイルの前
側を掻き取る作業位置から浅部切込み状態Cストックパ
イルの前側面において勤らく作業位置へと揺動可能であ
るように構成したことを特徴とする、上記ばら物をばら
物貯蔵所から搬出するだめの装置。 2、 チェーンドラム(41)がその周面一体から′−
I出している堀削および/又はjlf込み工具、特に歯
(42)等を備えでいることを゛特徴とする、前記特許
請求の範囲第1項に記載の装置1.3、積込アーム(2
3)の自由端に支承されノこグーエーンドラム(41)
が回転スるスクレーバチェーンによ′りて可動され、こ
のスクレーパチェーンの、駆動されるチェーンドラl、
(a6)が積込み一アームの!i!i形構造側の端部に
存在していることを慣°徴とする、前記特許請求の範囲
第11L:i或いはプ“α2項に記t12の装jツ。 4、槓込みアーム(23)が上下1潟動司能にターンデ
ープル(22)に支承されており、このターンテーブル
が垂面軸線を中心にして少くとも180°揺動可能に積
込みブリッジ(11)のレール(14)上を案内される
下部11’; 、’+’M (17)に支承されている
ことを特徴とする、4−b’ L4’T’ Ifj求の
範、囲i!; I J自から第口項壕でのうらのいずれ
か一つに記載の装置。 5、 特にベルトコンベヤから成る・1111;形コン
ベヤ(15)が積込みブリッジ(11)に活って延びて
いる(11形器nM (10)のだめのレール(17+
)の水準の下方に設けら2″1.ていることを特徴とす
る特許iI′f求の範囲41項から”4”: /1項ま
でのうちのいずれか一つに記載の装置:。 6、 橋形コンベヤ(15)が槓込みブリッジ(11)
の上側面の下方でこの積込みブリッジに設けられている
ことをt1ケ徴とする、特許請求のテチ1)囲・+31
1貞から第5項1でのうちのいずれか一つに記載の装置
。 7、積込みブリッジが間隔を以って互いに結合芒れてい
てかつその間に橋形コンベヤ(15)が設けられている
2つのビーム(19,20) カラtiることを特徴と
する、前記萌訂(1’:’4木の範囲一も6項に記載の
装置。 8、 偵”Aミアーム(23)を、…持しているター
ンテーブル(22)並びに下部構造(17)が1・χら
物を橋形コンベヤ(15)に没てきするためのとの橋形
コンベヤ(15)の上方で中央に存在する槓込み開口(
28)を備えていることを特徴とする特許請求の範囲1
刊1項から第7 、tlp−までのうらのいずれか一つ
に記載の装置。 9、上方揺動運動のために働らきかっ積込みアーム(2
3)に関節的に取伺いでいる少くとも一つの揺動シリン
ダ(25)が間隔を以って積込み7− ム(D 揺動支
承部(24)の」二方でターンテーブル(22)に接続
されていることk ’t!+徴とする、特許請求の範囲
第1頃から第8項までのうらのいずれか一つに記載の装
置。 10− 積込ミ7−ム(23)カフーエーンスクレー
パコンベヤの下側反転部を下側で閉じる彼1′一部(3
7)を備えていることを71:j敵とする、市’ M’
l請求の範囲第1項から第9項宜でのうちのいずれが一
つに記載の装置。 チェーンスクレーパコンベヤのトラフ状ノ上側反転部(
68)においでコンベヤ床(56)が高1制摩耗性の合
成物質板(44)で)jわれでいることを特徴とする特
許請求の範囲41項から第1014までのうちのいずれ
か一つに記載の・装置。 12、 スクレーバチェーン(39)カローラチェー
ンから成ることを特徴とする特許目青求の範囲、J 1
4’Qから第11項までのうちのいずれか一つに記載の
装置。 10、積込みブリッジ(11)がそれらの’、:’:h
’+部間において関節的に結合されて分割されて4.−
リ、枢着領域内で支持走行1機構(51)で中11」ル
−ル(52)Lに転勤可能に支承されていることをtl
ll徴とする、特許請求の範囲第1項から第12頃まで
のりらのいず扛か一つに記1:・kの装置、U。 14、支持走行機構(51)がすき状のレール川堤き込
み具(53)を備えていること蛍特像とする、前記特許
請求の範囲第15頃に記載の装置。 15、橋形器機(10)を一方の、偵込みグリッジ(1
1)から隣接している積込みブリッジへと移行さするた
めに両積込みブリッジの同列に位置するガイドレール(
14)を結合するレール転換装置t(60)が設けられ
ていること紫特徴とする、!旨許請求の範囲第1項から
第14項までのうちのいずJtか一つに記載の装置。 16、 レール転換装置(60)がストックパイル長
手方向で走るベルト路(8)を橋絡していることを特徴
とする、前記特許請求の範囲;1−315項に言己載の
奉# 1【t。 17、 レール転換装置J (6D )がベルト路(
8)の上方で設けられている中間レール部分(61)と
こ江と上下m動可能に結合されている2つの眺−1−リ
レール部分(62)から成ることを特徴とする、前記l
特許請求の範囲第16.頃に記載の装を力。 18、積込みブリッジ(11)が降下可能なローラ支持
体(70)を備えて分り、このローラ支持体がそれらの
ストックパイル長手方向で走る走行レール(15)から
この走行レールに対して垂直に走りかつ多数の平行なス
トックパイル(1)にわたって延びているレール案内部
(72)J:へと橋形+14造勿降下させながら下降用
能であるように構成したことを特徴とす4〕、!、jl
l許請求の範囲j君+ 4から第1 ’11g −、+
Cのうちのいずれか=一つに記載の装置っ
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823205741 DE3205741A1 (de) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | Einrichtung zum entspeichern von schuettgut aus einem schuettgutlager |
DE32057415 | 1982-02-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5912022A true JPS5912022A (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=6156027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3529382A Pending JPS5912022A (ja) | 1982-02-18 | 1982-03-08 | ばら物貯蔵所からばら物を搬出するための装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5912022A (ja) |
DE (1) | DE3205741A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5964427A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-04-12 | Tokyu Constr Co Ltd | コ−ルセンタ−に於ける石炭の払出装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE8801443U1 (de) * | 1988-02-05 | 1988-07-07 | Schönmackers Umweltdienste GmbH, 4152 Kempen | Bioreaktor |
-
1982
- 1982-02-18 DE DE19823205741 patent/DE3205741A1/de not_active Withdrawn
- 1982-03-08 JP JP3529382A patent/JPS5912022A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5964427A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-04-12 | Tokyu Constr Co Ltd | コ−ルセンタ−に於ける石炭の払出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3205741A1 (de) | 1983-08-25 |
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