JPS59119928A - 無線装置の通信方式 - Google Patents
無線装置の通信方式Info
- Publication number
- JPS59119928A JPS59119928A JP22696282A JP22696282A JPS59119928A JP S59119928 A JPS59119928 A JP S59119928A JP 22696282 A JP22696282 A JP 22696282A JP 22696282 A JP22696282 A JP 22696282A JP S59119928 A JPS59119928 A JP S59119928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- data
- circuit
- squelch
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔兜明の技術分野〕
この発明は音声信号とともに所定データを間欠的に伝送
するようにした無線装置「において、前記所定データに
訴因するノイズを除去′ｆるようにした無線装置の通信
方式に関する。
するようにした無線装置「において、前記所定データに
訴因するノイズを除去′ｆるようにした無線装置の通信
方式に関する。
一般に無線システムにおいて送信された電波を識別する
ために門定のデータを間欠的に取置して送信する方式が
ある。この方式は例えばＪ出話中寸たに通話の戚初と鍼
後に皮定のデータを通話に係わる音声信号とともに送出
し、該通話に係わる電波が不法なものであるか否かの識
別な容易にするものである。しｐ）（、、ρ）ｆ））る
連語方式はデータ音がスピーカまたはレシーノ々かも通
話音声とともに聞えてし１うことになり、このデータ音
は非常に耳ざわりとなる。そこで、従来はこのデータ音
を消すためにデータ送出のために用いられる同期信号を
検出してスケルチをかける方式を採用していた。
ために門定のデータを間欠的に取置して送信する方式が
ある。この方式は例えばＪ出話中寸たに通話の戚初と鍼
後に皮定のデータを通話に係わる音声信号とともに送出
し、該通話に係わる電波が不法なものであるか否かの識
別な容易にするものである。しｐ）（、、ρ）ｆ））る
連語方式はデータ音がスピーカまたはレシーノ々かも通
話音声とともに聞えてし１うことになり、このデータ音
は非常に耳ざわりとなる。そこで、従来はこのデータ音
を消すためにデータ送出のために用いられる同期信号を
検出してスケルチをかける方式を採用していた。
しかし、上記従来の方式は同期信号検出１では耳さねす
なデータ音かスピーカ等θ）ら発生されるという欠点が
あった。第１図はこの状態をボしたものである。第１図
において、第１図ｔａｒは音声イＨ号送出のためのキャ
リア信号が生じている区ＩＷＩをボし、第１図＋ｂｌは
上記音声信号とともに送出され句データ４ｇ号の送出区
１川を示し、第１図（ｃｌは第１図に示したキャリア毎
号にもとづき形成された音声信号用のスケルチ信号を示
し、第１図Ｆｄｌは第１図（ｂｌに示したデータ信号の
同期信号にもとうき形成されたデータ信号用のスケルチ
信号を示し、第１図（ｅｌは第１図ｔｃ＋ 、 （ｄｌ
に示した音声１耳号用スケルチ信号とデータ１ｇ号川ス
ケルチ１ｇ号の両者によって形成されたスケルチ４Ｕ号
を示し、第１図ｔｆｌは第１図（ｅｌに示し１こスケル
チ信号によって制御さｔ’Ｌ定出力１ｇ号を７Ｆ、す。
なデータ音かスピーカ等θ）ら発生されるという欠点が
あった。第１図はこの状態をボしたものである。第１図
において、第１図ｔａｒは音声イＨ号送出のためのキャ
リア信号が生じている区ＩＷＩをボし、第１図＋ｂｌは
上記音声信号とともに送出され句データ４ｇ号の送出区
１川を示し、第１図（ｃｌは第１図に示したキャリア毎
号にもとづき形成された音声信号用のスケルチ信号を示
し、第１図Ｆｄｌは第１図（ｂｌに示したデータ信号の
同期信号にもとうき形成されたデータ信号用のスケルチ
信号を示し、第１図（ｅｌは第１図ｔｃ＋ 、 （ｄｌ
に示した音声１耳号用スケルチ信号とデータ１ｇ号川ス
ケルチ１ｇ号の両者によって形成されたスケルチ４Ｕ号
を示し、第１図ｔｆｌは第１図（ｅｌに示し１こスケル
チ信号によって制御さｔ’Ｌ定出力１ｇ号を７Ｆ、す。
第１１区ｉｆ）において、余１緋で示した部分はデータ
音が発生する部分を示す。第１図＋ｆ＋から明もルのよ
うに従来の方式によるとデータ信号用スケルチ信号を形
成するたぬに同期１ｇ号を・演出￥Φ寸での曲はデータ
音が発生してし寸うことになる。
音が発生する部分を示す。第１図＋ｆ＋から明もルのよ
うに従来の方式によるとデータ信号用スケルチ信号を形
成するたぬに同期１ｇ号を・演出￥Φ寸での曲はデータ
音が発生してし寸うことになる。
史にまた、上記方式は廿声信号等による同期信号検出の
エラーをなくすために伏線な構成の同期信号検出回路を
用いなければならないという欠点があった。
エラーをなくすために伏線な構成の同期信号検出回路を
用いなければならないという欠点があった。
〔発明の目１４”ｌ ３
この発明は上述した点に鑑みてなされたもので、簡単な
構成により上記データ枡の発生を除去した無線装置の通
信方式を提供することを目的とする。
構成により上記データ枡の発生を除去した無線装置の通
信方式を提供することを目的とする。
この発明では上記データを送出する前に送信キャリア信
号を次定時間止めるようにイ哲成し、受イぎＩＭＩ＋で
は２Ｍ信があっても一定時間スケルチをかけつづけると
いう構成をとることにより受信機のスピーカ等から耳ぎ
わすなデータ音が発生するのを防止している。
号を次定時間止めるようにイ哲成し、受イぎＩＭＩ＋で
は２Ｍ信があっても一定時間スケルチをかけつづけると
いう構成をとることにより受信機のスピーカ等から耳ぎ
わすなデータ音が発生するのを防止している。
以■、この発明の一実施例をＭΣ付図而面参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第２図は、この発明に係わる無線装置の通信方式の動作
をタイムチャートで示したものであるゎ第２区において
、第２図（ａｔは送信キャリア信号、第２図（ｂｌはデ
ータ信号、第２図［ｃｌはノイズスケルチ１ｇ号、第２
図（ｄｌは第２図（ｃｌに示すノイズスケルチ信号を遅
延回路を賄すことにより遅延させた信号、第２図ｔｅ＋
は第２凶（ｄｌに示す信号によって制御され１こ受信出
力１ぎ号を示す。
をタイムチャートで示したものであるゎ第２区において
、第２図（ａｔは送信キャリア信号、第２図（ｂｌはデ
ータ信号、第２図［ｃｌはノイズスケルチ１ｇ号、第２
図（ｄｌは第２図（ｃｌに示すノイズスケルチ信号を遅
延回路を賄すことにより遅延させた信号、第２図ｔｅ＋
は第２凶（ｄｌに示す信号によって制御され１こ受信出
力１ぎ号を示す。
第２図（ａｌ ｎ）も明らρ）のように、この発明の無
想＆ ＋ｅｆｆ：のｊｌｕ惰万式では、送ＩＮ １１ｔ
ｌｌにおいては第２図（ａｌに示すように送信途中ある
いは送信終了時にデータを送出する場合、一定時間（例
えば１００ｍ５）”酸彼の発射をいったん１苧止するよ
うに構成し、受１ぎ１則においてＧ工、第２１図ｔｅｌ
に示したノイズスケルチ信号を、世」えば３００ｍ５遅
延さぜた信号を用いてスケルチをかり−るように構成さ
れる。これによってデータを受１ｇシている間は連続し
てスケルチがかＤ・つていることになり、第２図（ｅＪ
から明らρ）のようにスピーカ那Ｌ・らはデータけは全
く生じない。
想＆ ＋ｅｆｆ：のｊｌｕ惰万式では、送ＩＮ １１ｔ
ｌｌにおいては第２図（ａｌに示すように送信途中ある
いは送信終了時にデータを送出する場合、一定時間（例
えば１００ｍ５）”酸彼の発射をいったん１苧止するよ
うに構成し、受１ぎ１則においてＧ工、第２１図ｔｅｌ
に示したノイズスケルチ信号を、世」えば３００ｍ５遅
延さぜた信号を用いてスケルチをかり−るように構成さ
れる。これによってデータを受１ｇシている間は連続し
てスケルチがかＤ・つていることになり、第２図（ｅＪ
から明らρ）のようにスピーカ那Ｌ・らはデータけは全
く生じない。
な卦、この場合スケルチがかかつている３００ ｍｓの
闇は通話が困難となるが、この時間は通話時間に比軟し
て光分長く、荷に問題とならない。
闇は通話が困難となるが、この時間は通話時間に比軟し
て光分長く、荷に問題とならない。
次にデータ送出前にキャリア信号を停止するための込佃
倶］の回路惧１戎について説明する。
倶］の回路惧１戎について説明する。
第３図は、この実施例が通用される送信゛側の回路の要
部を円くしたものである。制御部１は送信側の回路の全
体の動作を制御するもので、通話のためにブレストーク
スイッチ２がオンにされ、ブレストークスインチ２カ）
も第４図ｔａｒに示すような信号が発生されると、これ
に対応して制御部１かもライン３に率４図＋ｂ＋に示す
ようなブレストーク信号が出力される。このブレストー
ク信号はアンド回路４に加えられる。筐た１ｆｆｌｌ＃
部１はブレストークスイッチ２がオンにされると、ブレ
ストークスイッチ２０オン時およびオフ時および通話中
にあっては所定時間（例えば６０Ｂ）毎にデータ送出要
求（ｇ号をライン５に送出する。このデータ送出要求イ
ぎ号は第４図（ｃ）Ｋ示される。ライン５に送出された
データ送出要求４ｇ号はワンショット回路４で１００ｍ
５ 幅の、９ルスに伸長され、インノ々−夕７で反転さ
れて第４図ｆｄｌにボす信号に変換される。この伯゛号
はアンド回路４に加えられろとともにデータ送出禁止１
６号としてライン８￥介し制御打部１に加えられる。す
なわちアンド回路４は市１１側ｊ部１′ｆＪ・らデータ
送出要求（ｇ号が出力される毎に１００ｍ５１１ｉｆｌ
不動作となり、図示しない無線部のプレストー夕回路へ
のプレスト−クイ３号の送出？禁止ｆる。
部を円くしたものである。制御部１は送信側の回路の全
体の動作を制御するもので、通話のためにブレストーク
スイッチ２がオンにされ、ブレストークスインチ２カ）
も第４図ｔａｒに示すような信号が発生されると、これ
に対応して制御部１かもライン３に率４図＋ｂ＋に示す
ようなブレストーク信号が出力される。このブレストー
ク信号はアンド回路４に加えられる。筐た１ｆｆｌｌ＃
部１はブレストークスイッチ２がオンにされると、ブレ
ストークスイッチ２０オン時およびオフ時および通話中
にあっては所定時間（例えば６０Ｂ）毎にデータ送出要
求（ｇ号をライン５に送出する。このデータ送出要求イ
ぎ号は第４図（ｃ）Ｋ示される。ライン５に送出された
データ送出要求４ｇ号はワンショット回路４で１００ｍ
５ 幅の、９ルスに伸長され、インノ々−夕７で反転さ
れて第４図ｆｄｌにボす信号に変換される。この伯゛号
はアンド回路４に加えられろとともにデータ送出禁止１
６号としてライン８￥介し制御打部１に加えられる。す
なわちアンド回路４は市１１側ｊ部１′ｆＪ・らデータ
送出要求（ｇ号が出力される毎に１００ｍ５１１ｉｆｌ
不動作となり、図示しない無線部のプレストー夕回路へ
のプレスト−クイ３号の送出？禁止ｆる。
これにより無載部では鑞彼の発射をこの］００ｍ５のＩ
ＨＩ １苧止−ｆろ。甘た１ｌＩＩＩ御部１はデータ送
出要求１百寸を発生するとライン８のデータ送出宗止イ
ぎ号が・・イレペルとなるのを葦ってデータの送出を市
１１＠ｊｆ金。このようにして送信側Ｄ・らは第４図ｔ
ｅ＋に示１−ような（ｒ＋号が送出される。第４図（ｅ
ｌｌｃおいて斜〕腺で示した１％分はデータ信号を示す
。
ＨＩ １苧止−ｆろ。甘た１ｌＩＩＩ御部１はデータ送
出要求１百寸を発生するとライン８のデータ送出宗止イ
ぎ号が・・イレペルとなるのを葦ってデータの送出を市
１１＠ｊｆ金。このようにして送信側Ｄ・らは第４図ｔ
ｅ＋に示１−ような（ｒ＋号が送出される。第４図（ｅ
ｌｌｃおいて斜〕腺で示した１％分はデータ信号を示す
。
次に、この発明が通用された受信側の構成について説明
する。
する。
第６図はこの発明が」起用さ第１た受信部の要部の一衰
施１り１１を示したものである。受信部２（１で受信さ
れ＠彼された・受１ｇ ４Ｎ号はノイズスケルチ回路１
０およびアナログスイッチ１２に加えられる。ノイズス
ケルチ回路１０は受信信号のノイズ分にもとづき第２図
ｔｅｌで示したようなノイズスケルチ信号を形成する。
施１り１１を示したものである。受信部２（１で受信さ
れ＠彼された・受１ｇ ４Ｎ号はノイズスケルチ回路１
０およびアナログスイッチ１２に加えられる。ノイズス
ケルチ回路１０は受信信号のノイズ分にもとづき第２図
ｔｅｌで示したようなノイズスケルチ信号を形成する。
このノイズスケルチ信号は遅延回路１］でＨ［ログスイ
ッチ」２は第２図（ｄｌにボす１ｇ号がハイレベルのと
きは開、ローレベルのときは閉にｉｌ〕ｌｌ仰される。
ッチ」２は第２図（ｄｌにボす１ｇ号がハイレベルのと
きは開、ローレベルのときは閉にｉｌ〕ｌｌ仰される。
これによってアナログスイッチ１２からは第２図（ｅｌ
に示すようにデータ信号の受信１侍ばμｊも断されるオ
ーディオ出力信号を潜ることができる。このアナログス
イッチ１２の出力はスピーカアンプ１３を介してスピー
カ１４に纒力・れ、受イバ音として発皆される。このよ
うにしてデータ音の完全に除去された受信音を得ること
ができる。
に示すようにデータ信号の受信１侍ばμｊも断されるオ
ーディオ出力信号を潜ることができる。このアナログス
イッチ１２の出力はスピーカアンプ１３を介してスピー
カ１４に纒力・れ、受イバ音として発皆される。このよ
うにしてデータ音の完全に除去された受信音を得ること
ができる。
第６図は、第５図に示した回路の変更例を示したもので
ある。この回路は第５図に示した回路にリセット回路１
５を加えるとともにアナログスイッチ１２に減衰用抵抗
■６を並列に接玩することによって構成さｆする。ここ
でリセット回路１５は一神のタイマ回路を含んで構成さ
れ、ノイズスケルチ回路１０かも出力されるノイズスケ
ルチ信号がローレベルとなっている時間が所定時間（１
００ｍｓ ） Ｋ達しない場合は遅延回路１１を直ちに
リセットとし、アナログスイッチ１２を開にするもので
ある。このような構成によるとフェージング時にスケル
チがかかりっばなしになるという不都合を除去すること
がで＠る。筐たこの実施例ではアナログスイッチ１２が
オフになっても減衰用抵抗■６がある１こめ、スピーカ
１４７））も音が全くでなくなることはない。ｆなわも
、この実施例ではスケルチがかかつている１１」１は、
減衰用抵抗１６を介した受信信号をスピーカから発生す
るようにしており、これによりスケルチがυシかってい
る間に受信信号がときれるという不自然さを除去してい
る。
ある。この回路は第５図に示した回路にリセット回路１
５を加えるとともにアナログスイッチ１２に減衰用抵抗
■６を並列に接玩することによって構成さｆする。ここ
でリセット回路１５は一神のタイマ回路を含んで構成さ
れ、ノイズスケルチ回路１０かも出力されるノイズスケ
ルチ信号がローレベルとなっている時間が所定時間（１
００ｍｓ ） Ｋ達しない場合は遅延回路１１を直ちに
リセットとし、アナログスイッチ１２を開にするもので
ある。このような構成によるとフェージング時にスケル
チがかかりっばなしになるという不都合を除去すること
がで＠る。筐たこの実施例ではアナログスイッチ１２が
オフになっても減衰用抵抗■６がある１こめ、スピーカ
１４７））も音が全くでなくなることはない。ｆなわも
、この実施例ではスケルチがかかつている１１」１は、
減衰用抵抗１６を介した受信信号をスピーカから発生す
るようにしており、これによりスケルチがυシかってい
る間に受信信号がときれるという不自然さを除去してい
る。
以上説明したようにこの発明によれば１６１話中に耳ざ
わりとなるデータ音を除去筒たは軽減ｆろことかでき、
またその構成も非常に＋ｙｉ”３単であるという利点を
有ｆる。
わりとなるデータ音を除去筒たは軽減ｆろことかでき、
またその構成も非常に＋ｙｉ”３単であるという利点を
有ｆる。
１８１図は従来方式の欠点を説明するタイムチャート、
第２図はこの発明に１糸わる無１嵌装置の通信方式をボ
すタイムチャート、第３凶はこの発明が適用された速調
側回路の咬部の一実施例を示す回路図、第４図は第３図
に示した（口）路の動作を説明するタイムチャート、第
５図、第６図はこの発明が適用された受信側回路の要部
の一夷＃１例をそれぞれ示す回路図である。 １・・・市Ｉｆ １４部、２・・・ゾレストークスイッ
チ、４・・・アンド回路、４・・・ワンンヨント回路、
ｌＯ・・・ノイズスケルチ回路、１】・・・遅延回路、
１２・・・アナログスイッチ、１３・・・スピーカアン
プ、１４・・・スピーカ、１５・・・リセット回路、１
６・・・減衰用抵抗。
第２図はこの発明に１糸わる無１嵌装置の通信方式をボ
すタイムチャート、第３凶はこの発明が適用された速調
側回路の咬部の一実施例を示す回路図、第４図は第３図
に示した（口）路の動作を説明するタイムチャート、第
５図、第６図はこの発明が適用された受信側回路の要部
の一夷＃１例をそれぞれ示す回路図である。 １・・・市Ｉｆ １４部、２・・・ゾレストークスイッ
チ、４・・・アンド回路、４・・・ワンンヨント回路、
ｌＯ・・・ノイズスケルチ回路、１】・・・遅延回路、
１２・・・アナログスイッチ、１３・・・スピーカアン
プ、１４・・・スピーカ、１５・・・リセット回路、１
６・・・減衰用抵抗。
Claims (1)
- 音声信号とともにＦＩＴ定データを間欠的に鑓するよう
にした無、１雇兵直の」」ｈ＠万式において、送信１１
１＋１では前記データを送出する直Ａｉｌの所定時間の
間屯彼の送出を停止し、受信側では電波の着信があって
から一定時受信出力を抑止するようにした無線装置の通
信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22696282A JPS59119928A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 無線装置の通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22696282A JPS59119928A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 無線装置の通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59119928A true JPS59119928A (ja) | 1984-07-11 |
Family
ID=16853345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22696282A Pending JPS59119928A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 無線装置の通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59119928A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02113448U (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-11 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP22696282A patent/JPS59119928A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02113448U (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-11 |
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