JPS591186B2 - 多数の着色剤供給装置をもつ射出成形装置 - Google Patents
多数の着色剤供給装置をもつ射出成形装置Info
- Publication number
- JPS591186B2 JPS591186B2 JP1691778A JP1691778A JPS591186B2 JP S591186 B2 JPS591186 B2 JP S591186B2 JP 1691778 A JP1691778 A JP 1691778A JP 1691778 A JP1691778 A JP 1691778A JP S591186 B2 JPS591186 B2 JP S591186B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extension
- pressure control
- injection
- injection molding
- colorant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/18—Feeding the material into the injection moulding apparatus, i.e. feeding the non-plastified material into the injection unit
- B29C45/1816—Feeding auxiliary material, e.g. colouring material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/18—Feeding the material into the injection moulding apparatus, i.e. feeding the non-plastified material into the injection unit
- B29C45/1816—Feeding auxiliary material, e.g. colouring material
- B29C2045/1841—Feeding auxiliary material, e.g. colouring material into runner channel or runner nozzle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は１つの射出成形機から多数色の成形品を得るよ
うにした多数の着色剤供給装置をもつ射出成形装置に関
する。
うにした多数の着色剤供給装置をもつ射出成形装置に関
する。
合成樹脂の射出成形品を得るため、従来は型締め機の型
キャビティ疋対して射出成形機を対応させておき、型締
めした型キャビティに対して射出成形機から射出して成
形し、冷却固化後、型キャビティを開放して取出すもの
であった。
キャビティ疋対して射出成形機を対応させておき、型締
めした型キャビティに対して射出成形機から射出して成
形し、冷却固化後、型キャビティを開放して取出すもの
であった。
このような手段では射出成形の全工程のうち各機器が一
工程づつ作動することから機器の稼動率は低いことにな
り、成形能率低下の原因となっていた。
工程づつ作動することから機器の稼動率は低いことにな
り、成形能率低下の原因となっていた。
このような不都合をなくすため、多数の型キャビティを
円状に配備し、射出装置から各型キャビティ順に射出し
、成形品を連続的に得ることができる装置はすでに本出
願人が提案した。
円状に配備し、射出装置から各型キャビティ順に射出し
、成形品を連続的に得ることができる装置はすでに本出
願人が提案した。
しかしながらこのような装置は一台の射出装置から全型
キャビティへ順に可塑材料を供給する関係上、同一色の
製品しか得ることができない問題点がある。
キャビティへ順に可塑材料を供給する関係上、同一色の
製品しか得ることができない問題点がある。
本発明は上記のような多数型キャビティへの順次射出成
形に生じた問題点を解消せんとして成されたもので、そ
の目的とするところは、各型キャビティへの延長ノズル
の途中に着色剤を供給し得るようにし、多数の順次成形
において、個々の型キャビティで必要とする着色の製品
を得ることができる装置を提供せんとするにある。
形に生じた問題点を解消せんとして成されたもので、そ
の目的とするところは、各型キャビティへの延長ノズル
の途中に着色剤を供給し得るようにし、多数の順次成形
において、個々の型キャビティで必要とする着色の製品
を得ることができる装置を提供せんとするにある。
次に本発明の一実施例を示す添付図面に基づいてその詳
細を説明すると下記の如くである。
細を説明すると下記の如くである。
図において、１は射出装置であり、この射出装置１はホ
ッパ２から樹脂が投入され、これを加熱可塑化したのら
前部へ送り、先端のアダプター３より外方へ可塑樹脂を
射出する。
ッパ２から樹脂が投入され、これを加熱可塑化したのら
前部へ送り、先端のアダプター３より外方へ可塑樹脂を
射出する。
アダプター３は下向きの先端開口（図示せず）を有し、
分岐部材４に形成されている分岐樹脂通路（図示せず）
に連通する。
分岐部材４に形成されている分岐樹脂通路（図示せず）
に連通する。
分岐樹脂通路は前記先端開口に連通ずる主通路と、該主
通路から等角度おきに形成された水平放射状通路とから
成り、この水平放射状通路の各々が多数の延長ノズル５
ａ〜５ｅに連通し、これら延長ノズル５ａ〜５ｅには前
記分岐部材４の周囲に同一仮想円周上等角度おきに設置
され、型締装置６と金型７からなる型キャビティ８ａ〜
８ｅがそれぞれ連通されている。
通路から等角度おきに形成された水平放射状通路とから
成り、この水平放射状通路の各々が多数の延長ノズル５
ａ〜５ｅに連通し、これら延長ノズル５ａ〜５ｅには前
記分岐部材４の周囲に同一仮想円周上等角度おきに設置
され、型締装置６と金型７からなる型キャビティ８ａ〜
８ｅがそれぞれ連通されている。
前記各延長ノズル５ａ〜５ｅの軸心方向略中央部に、延
長ノズル内圧力を制御できる系内圧力制御シリンダ９ａ
〜９ｅが分岐状に介装されるとともに、この系内圧力制
御シリンダ９ａ〜９ｅの両側、つまり延長ノズル５ａ〜
５ｅの分岐樹脂通路とノ連通部近傍に第１のシャットオ
フバルブ１０ａ〜１０ｅが、また型キャビティ８ａ〜８
ｅとの連通部近傍に第２のシャットオフバルブ１１ａ〜
１１ｅがそれぞれ介装されている。
長ノズル内圧力を制御できる系内圧力制御シリンダ９ａ
〜９ｅが分岐状に介装されるとともに、この系内圧力制
御シリンダ９ａ〜９ｅの両側、つまり延長ノズル５ａ〜
５ｅの分岐樹脂通路とノ連通部近傍に第１のシャットオ
フバルブ１０ａ〜１０ｅが、また型キャビティ８ａ〜８
ｅとの連通部近傍に第２のシャットオフバルブ１１ａ〜
１１ｅがそれぞれ介装されている。
更に前記アダプター３の分岐樹脂通路との連通部近傍に
は主シャットオフバルブ１２が介装されている。
は主シャットオフバルブ１２が介装されている。
前記系内圧力制御シリンダ９ａ〜９ｅは第３図に示す如
く、延長ノズｚｙ５ａ〜５ｅと連通する加圧空間１３に
対しシリンダのロッド１４が進退動すると共に、加圧空
間１３の途中にプランジャ一式着色剤供給装置１５ａ〜
１５ｅが設けてあり、この供給装置１５ａ〜１５ｅによ
って加圧空間１３から延長ノズル内に所望の着色剤を供
給し得るようになっている。
く、延長ノズｚｙ５ａ〜５ｅと連通する加圧空間１３に
対しシリンダのロッド１４が進退動すると共に、加圧空
間１３の途中にプランジャ一式着色剤供給装置１５ａ〜
１５ｅが設けてあり、この供給装置１５ａ〜１５ｅによ
って加圧空間１３から延長ノズル内に所望の着色剤を供
給し得るようになっている。
また、各延長ノズル５ａ〜５ｅ内で系内圧力制御シリン
ダ９ａ〜９ｅと先端側の第２シヤツトオフパルプ１１ａ
〜１１ｅとの間にスタティックミキシング部１６を設け
る。
ダ９ａ〜９ｅと先端側の第２シヤツトオフパルプ１１ａ
〜１１ｅとの間にスタティックミキシング部１６を設け
る。
このミキシング部１６は固定スクリューによって構成し
、射出装置１からの無色可塑樹脂と着色剤とを混合する
ものである。
、射出装置１からの無色可塑樹脂と着色剤とを混合する
ものである。
本発明は上述せる如き構造であり、射出成形にあたり、
主シャットオフバルブ１２以外のシャットオフバルブ、
すなわち第１のシャットオフバルブ１０ａ〜１０ｅ及び
第２のシャットオフバルブ１１ａ〜１１ｅは閉塞されて
おり、また各系内圧力制御シリンダ９ａ〜９ｅは圧し下
げ可能な状態に保持されているものとする。
主シャットオフバルブ１２以外のシャットオフバルブ、
すなわち第１のシャットオフバルブ１０ａ〜１０ｅ及び
第２のシャットオフバルブ１１ａ〜１１ｅは閉塞されて
おり、また各系内圧力制御シリンダ９ａ〜９ｅは圧し下
げ可能な状態に保持されているものとする。
ここで系内圧力制御シリンダ９ａ〜９ｅは、加圧空間１
３の内容積を変化させることにより、型キャビティ８ａ
〜８ｅに射出され可塑樹脂を成形時に必要な圧力で保持
するものである。
３の内容積を変化させることにより、型キャビティ８ａ
〜８ｅに射出され可塑樹脂を成形時に必要な圧力で保持
するものである。
このような条件の下で、まず成形始点の型キャビティ８
ａに連通ずる延長ノズル５ａの第１０シヤツトオフバル
ブ５ａ及び第２のシャットオフバルブ１１ａを開放し、
分岐部材４の分岐樹脂通路を通して射出装置１から可塑
化された無色の樹脂を一定圧で射出し、射出前にあらか
じめプランジャ式着色剤供給装置１５ａで延長ノズル５
ａ内に供給された着色剤とともにスタテックミキシング
部１６に入って混合され混合原料がノズル先端より型キ
ヤビテイ８ａ内に射出される。
ａに連通ずる延長ノズル５ａの第１０シヤツトオフバル
ブ５ａ及び第２のシャットオフバルブ１１ａを開放し、
分岐部材４の分岐樹脂通路を通して射出装置１から可塑
化された無色の樹脂を一定圧で射出し、射出前にあらか
じめプランジャ式着色剤供給装置１５ａで延長ノズル５
ａ内に供給された着色剤とともにスタテックミキシング
部１６に入って混合され混合原料がノズル先端より型キ
ヤビテイ８ａ内に射出される。
この射出工程が終了してから第１のシャットオフバルブ
１０ａを閉塞し、延長ノズル５ａへの分岐樹脂通路から
の樹脂流入を遮断し、同時に主シャットオフバルブ１２
も閉塞する。
１０ａを閉塞し、延長ノズル５ａへの分岐樹脂通路から
の樹脂流入を遮断し、同時に主シャットオフバルブ１２
も閉塞する。
次に系内圧力制御シリンダ９ａにより延長ノズル５ａ系
内は一定圧力に保持され、型キヤビテイ８ａ内の成形が
進行する。
内は一定圧力に保持され、型キヤビテイ８ａ内の成形が
進行する。
成形完了後系内圧力制御シリンダ９ａの圧力は解放され
延長ノズル５ａの系内樹脂圧力によりシリンダロッド１
４は上方へ押し上げられる。
延長ノズル５ａの系内樹脂圧力によりシリンダロッド１
４は上方へ押し上げられる。
ロッド１４が押しあげられた部分には着色剤供給口が開
放され、後だれ防止のため無圧となる延長ノズル５ａ系
内へプランジャにより着色剤が供給される。
放され、後だれ防止のため無圧となる延長ノズル５ａ系
内へプランジャにより着色剤が供給される。
その後射出開始前に予じめ延長ノズル５ａ系内を高圧に
保つために系内圧力制御シリンダ９ａに射出圧力と近似
した圧力がかけられ、ロッド１４は延長ノズル５ａの方
向へ押し下げられ着色剤もロッドの下降により樹脂通路
に供給される。
保つために系内圧力制御シリンダ９ａに射出圧力と近似
した圧力がかけられ、ロッド１４は延長ノズル５ａの方
向へ押し下げられ着色剤もロッドの下降により樹脂通路
に供給される。
また翫主シャツトオフノぐルプ１２が閉塞されると、射
出装置１では後続の型キャビティ８ｂへの射出に備え、
無色樹脂の可塑化が進行している。
出装置１では後続の型キャビティ８ｂへの射出に備え、
無色樹脂の可塑化が進行している。
そして前記第１のシャットオフバルブ１０ａの閉塞後、
後続の型キャビティ８ｂに連通ずる延長ノズル５ｂの第
１のシャットオフバルブ１０ｂ及び第２のシャットオフ
バルブ１１ｂが開放され、同時に主シャットオフバルブ
１２も再び開放され、所望の着色剤が混合した可塑樹脂
をこの型キャビティ８ｂへ射出する。
後続の型キャビティ８ｂに連通ずる延長ノズル５ｂの第
１のシャットオフバルブ１０ｂ及び第２のシャットオフ
バルブ１１ｂが開放され、同時に主シャットオフバルブ
１２も再び開放され、所望の着色剤が混合した可塑樹脂
をこの型キャビティ８ｂへ射出する。
射出後、第１のシャットオフバルブ１０ｂ及び主シャッ
トオフバルブ１２を閉塞すると共に、系内圧力制御シリ
ンダ９ｂにより成形圧で保圧する。
トオフバルブ１２を閉塞すると共に、系内圧力制御シリ
ンダ９ｂにより成形圧で保圧する。
その後、さらに後続する型キャビティ８ｅへ前記と同様
に射出し〜連続的に成形を行うものである。
に射出し〜連続的に成形を行うものである。
以上のように本発明は、射出装置に連設された分岐樹脂
通路から放射状に伸びる延長ノズルを介して、該延長ノ
ズルの各々に連通ずる多数の型キヤビテイに順次射出す
ると共に、延長ノズル内の圧力を制御する系内圧力制御
シリンダにプランジャ式着色剤供給装置を設け、更に延
長ノズルの内部先端側に可塑樹脂と着色剤を混合するス
タティックミキシング部を設けたため、全ての型キャビ
ティに対して同一工程を順に行い成形品を連続的に得る
ことができる射出成形において、各型キャビテイプで必
要とする着色の成形品を個々に得ることができるように
なり、射出装置への供給樹脂を変えることなく各種色彩
の成形品を製作できる至便な効果を有するものである。
通路から放射状に伸びる延長ノズルを介して、該延長ノ
ズルの各々に連通ずる多数の型キヤビテイに順次射出す
ると共に、延長ノズル内の圧力を制御する系内圧力制御
シリンダにプランジャ式着色剤供給装置を設け、更に延
長ノズルの内部先端側に可塑樹脂と着色剤を混合するス
タティックミキシング部を設けたため、全ての型キャビ
ティに対して同一工程を順に行い成形品を連続的に得る
ことができる射出成形において、各型キャビテイプで必
要とする着色の成形品を個々に得ることができるように
なり、射出装置への供給樹脂を変えることなく各種色彩
の成形品を製作できる至便な効果を有するものである。
第１図は本発明に関する着色剤供給装置の使用状態を示
す側面図、第２図は同平面図、第３図は同上の要部を拡
大した側面図である。 １は射出装置、３はアダプター、４は分岐樹脂通路を有
する分岐部材、５ａ〜５ｅは延長ノズル、８ａ〜８ｅは
型キャビティ、９ａ〜９ｅは系内圧力制御シリンダ、１
０ａ〜１０ｅは第１のシャットオフバルブ、１１ａ〜１
１ｅは第２のシャットオフバルブ、１２は主シャットオ
フバルブ、１５ａ〜１５ｅはプランジャ式着色剤供給装
置。
す側面図、第２図は同平面図、第３図は同上の要部を拡
大した側面図である。 １は射出装置、３はアダプター、４は分岐樹脂通路を有
する分岐部材、５ａ〜５ｅは延長ノズル、８ａ〜８ｅは
型キャビティ、９ａ〜９ｅは系内圧力制御シリンダ、１
０ａ〜１０ｅは第１のシャットオフバルブ、１１ａ〜１
１ｅは第２のシャットオフバルブ、１２は主シャットオ
フバルブ、１５ａ〜１５ｅはプランジャ式着色剤供給装
置。
Claims (1)
- １ 射出装置に主シャットオフパルを介して連通ずる分
岐樹脂通路とこの分岐樹脂通路の周囲に配備した多数の
型キャビティとを放射状に伸びる延長ノズルで連通状に
接続し、各延長ノズルには両端部の近傍に各々設けた第
１および第２のシャットオフバルブと、第１および第２
のシャットオフバルブ間に延長ノズル内圧力を制御でき
るよう連通状に設けた系内圧力制御シリンダを装設し、
前記系内圧力制御シリンダの途中にプランジャ一式着色
剤供給装置を取付け、更に延長ノズル内で系内圧力制御
シリンダと第２シヤツトオフバルブの間に可塑化樹脂と
着色剤を混合するスタティックミキシング部を設けたこ
とを特徴とする多数の着色剤供給装置をもつ射出成形装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1691778A JPS591186B2 (ja) | 1978-02-15 | 1978-02-15 | 多数の着色剤供給装置をもつ射出成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1691778A JPS591186B2 (ja) | 1978-02-15 | 1978-02-15 | 多数の着色剤供給装置をもつ射出成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54108860A JPS54108860A (en) | 1979-08-25 |
| JPS591186B2 true JPS591186B2 (ja) | 1984-01-10 |
Family
ID=11929477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1691778A Expired JPS591186B2 (ja) | 1978-02-15 | 1978-02-15 | 多数の着色剤供給装置をもつ射出成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591186B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5989003A (en) * | 1998-04-03 | 1999-11-23 | Lear Corporation | Apparatus for consecutively molding differently colored parts |
| US7552912B2 (en) | 2003-02-10 | 2009-06-30 | Atsushi Imai | Fluid pressure device |
-
1978
- 1978-02-15 JP JP1691778A patent/JPS591186B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54108860A (en) | 1979-08-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4389358A (en) | Method and apparatus for making an integral structural cellular and non-cellular plastic or resinous article with a smooth outer surface | |
| US5443378A (en) | Apparatus for the sandwich method of injection molding | |
| US4242073A (en) | Injection molding apparatus and molding method with use of the apparatus | |
| EP0127961A2 (en) | Process and apparatus for injection moulding | |
| GB1475898A (en) | Method and apparatus for producing articles by injection moulding | |
| JPH106363A (ja) | 射出成形装置 | |
| US5460508A (en) | Resin molding method and apparatus | |
| JPS591186B2 (ja) | 多数の着色剤供給装置をもつ射出成形装置 | |
| US3374304A (en) | Method for injection molding | |
| US3879155A (en) | Closed cell foam plastic molding apparatus | |
| US2279344A (en) | Injecting method and means for molding thermoplastic materials | |
| JPS57178734A (en) | Automatically changing and supplying method for coloring material in injection molding | |
| JP3341552B2 (ja) | 多色射出成形装置 | |
| KR101003796B1 (ko) | 다수의 캐비티에 균일 충진이 가능한 사출 성형기 | |
| FR2329147A7 (fr) | Dispositif de moulage par injection | |
| US6531087B1 (en) | Coupled fluid injection with same power source | |
| USRE29265E (en) | Closed cell foam plastic molding machine | |
| JPS6438217A (en) | Mold apparatus for injection molding | |
| US6491860B1 (en) | Coupled fluid injection with flow control | |
| JPH0596560A (ja) | 中空射出成形方法 | |
| JP2691791B2 (ja) | 中空射出成形法 | |
| JPS6225023A (ja) | 移動式射出成形機 | |
| JPH0768582A (ja) | スタンピング成形装置及びスタンピング成形型 | |
| US6491859B1 (en) | Coupled fluid injection with simultaneous injection | |
| CN2514999Y (zh) | 射出成型机模头新结构 |