JPS59118130A - 眼科手術用顕微鏡 - Google Patents
眼科手術用顕微鏡Info
- Publication number
- JPS59118130A JPS59118130A JP57230447A JP23044782A JPS59118130A JP S59118130 A JPS59118130 A JP S59118130A JP 57230447 A JP57230447 A JP 57230447A JP 23044782 A JP23044782 A JP 23044782A JP S59118130 A JPS59118130 A JP S59118130A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microscope
- eye
- examined
- cornea
- light
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- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は眼科手術用顕微鏡特に角膜形状測定器と組合わ
せた眼科手術用顕微鏡に関する。
せた眼科手術用顕微鏡に関する。
従来、角膜の手術を行なうと、手術後、角膜乱視が発生
することが多々あった。
することが多々あった。
この原因としては、手術中角膜周辺部を縫うときに角膜
が変形する為ではないかと考えられている。
が変形する為ではないかと考えられている。
そのため、手術中に角膜の変形程度を測定したいとい5
要求が有シ、最近、手術用顕微鏡光路中に抜き差し可能
な角膜形状測定器を挿入したものが製品化された。
要求が有シ、最近、手術用顕微鏡光路中に抜き差し可能
な角膜形状測定器を挿入したものが製品化された。
この使用方法は、角膜形状測定時のみ、顕微鏡光路中に
測定光学系を挿入するのであるが1顕微鏡光学系と測定
用光学系が同軸である為、手術部位が角膜中心からずれ
ていると、顕微鏡光学系の光軸は被検眼からずれること
と々シ、角膜形状測定をしようとすると、顕微鏡をその
光軸が被検眼軸に合致するまで移動させなければならず
操作性が悪いという欠卑があった。
測定光学系を挿入するのであるが1顕微鏡光学系と測定
用光学系が同軸である為、手術部位が角膜中心からずれ
ていると、顕微鏡光学系の光軸は被検眼からずれること
と々シ、角膜形状測定をしようとすると、顕微鏡をその
光軸が被検眼軸に合致するまで移動させなければならず
操作性が悪いという欠卑があった。
本発明は、上述した従来の欠点を除去した眼科手術用顕
微鏡を提供することを目的とする。この目的は、光路中
、顕微鏡対物レンズと測定する被検眼内膜の間に光分割
手段を設け、該手段を介して角膜形状測定光路を設定し
、該測定光路を顕微鏡の移動に拘らず常に被検眼角膜中
心に向くように変えることによって達成される。ここで
角膜計と被検眼との位置合わせは角膜計の位置合わせ指
標を被検眼に投影し、顕微鏡で観察することによシ行な
われる。これは顕微鏡が被検眼に対し相対的にずれても
顕微鏡の視野内であれば可能である。
微鏡を提供することを目的とする。この目的は、光路中
、顕微鏡対物レンズと測定する被検眼内膜の間に光分割
手段を設け、該手段を介して角膜形状測定光路を設定し
、該測定光路を顕微鏡の移動に拘らず常に被検眼角膜中
心に向くように変えることによって達成される。ここで
角膜計と被検眼との位置合わせは角膜計の位置合わせ指
標を被検眼に投影し、顕微鏡で観察することによシ行な
われる。これは顕微鏡が被検眼に対し相対的にずれても
顕微鏡の視野内であれば可能である。
能を有する。
このような本発明を用いれば従来へ測定器取付のため顕
微鏡として特殊な構造を採らざるを得なかったが為これ
に限定する必要がな(なり、顕微鏡と角膜計を一体的に
被検眼に対して相対移動させても、常に被検眼の角膜形
状測定を行なうようにすることができる。
微鏡として特殊な構造を採らざるを得なかったが為これ
に限定する必要がな(なり、顕微鏡と角膜計を一体的に
被検眼に対して相対移動させても、常に被検眼の角膜形
状測定を行なうようにすることができる。
以下、本発明の詳細な説明する。第1図で1は手術用顕
微鏡対物鏡筒、2は自動角膜計、6は顕微鏡に固定され
たアーム、4はX−Yステージ、5は自動角膜計2を吊
って℃・る回転目在外支柱、6は全反射ミラー、7は)
・−フミラーである。
微鏡対物鏡筒、2は自動角膜計、6は顕微鏡に固定され
たアーム、4はX−Yステージ、5は自動角膜計2を吊
って℃・る回転目在外支柱、6は全反射ミラー、7は)
・−フミラーである。
また8はリング状の光軸合わせ用投影指標像で、角膜計
の測定光軸と同軸に設定される。9は被検眼、10は測
定ボタンである。
の測定光軸と同軸に設定される。9は被検眼、10は測
定ボタンである。
角膜形状側定時以外は自動角膜計2を支柱5を中心に回
転させ、顕微鏡視野内より7・−7ミラー7を逃がして
お(。角膜形状を測定する場合には、ハーフミラ−7を
視野内に入れた後、光軸合わせ用投影指標像8の中心が
被検眼9の角膜中心と一致する様、ハーフミラ−7を通
して顕微鏡観察しながら、X−Yステージ4を動かす。
転させ、顕微鏡視野内より7・−7ミラー7を逃がして
お(。角膜形状を測定する場合には、ハーフミラ−7を
視野内に入れた後、光軸合わせ用投影指標像8の中心が
被検眼9の角膜中心と一致する様、ハーフミラ−7を通
して顕微鏡観察しながら、X−Yステージ4を動かす。
そして光軸合わせ用投影指標像8の中心と角膜中心に一
致した後に測定ボタン10を押して角膜形状測定する。
致した後に測定ボタン10を押して角膜形状測定する。
自動角膜計2は、計測最適面が顕微鏡の被写界ピント面
に一致するよう顕微鏡本体の一部に取り付けられる。手
術部位が角膜中心からずれた箇所に移ると、顕微鏡及び
アーム6が一体的に平行移動し結末として被検眼に対す
る自動角膜計2の相対位置が変わる。
に一致するよう顕微鏡本体の一部に取り付けられる。手
術部位が角膜中心からずれた箇所に移ると、顕微鏡及び
アーム6が一体的に平行移動し結末として被検眼に対す
る自動角膜計2の相対位置が変わる。
この場合、顕微鏡を見なからX−Yステージ4を−6,
ハーフミラ−7を一体的にX方向、Y方向に並進変位さ
せて測定光軸を被検眼軸に一致させる。このような調整
に際し、ハーフミ2−7が移動しても光は透過するため
顕微鏡視野は何等、影響されない。なお、上述の説明で
は全反射ミラー6、ハーフミラ−7を一体的に並進変位
するとしたが、X方向のずれに対してはハーフミラ−7
の101は円環状光源、102は角膜形の対物レンズ、
106は可視光反射、赤外光透過のハーフミラ−110
4は位置合わせチャー)、105はチャート照明光源、
106はポジションディテクターで放射状に設置しであ
る。なおポジションディチク2−の他、CCD等の撮像
素子であっても良い。チャート照明光源105で照明さ
れた位置合わせチャート104からの光は、ハーフミラ
−106で反射した後、対物レンズ102によシ被検眼
角膜上に指標を投・影する。そして、顕微鏡による位置
合わせが終わった後に円環状光源101が瞬時発光し被
検眼角膜上に円環状光源101のリング像を形成する。
ハーフミラ−7を一体的にX方向、Y方向に並進変位さ
せて測定光軸を被検眼軸に一致させる。このような調整
に際し、ハーフミ2−7が移動しても光は透過するため
顕微鏡視野は何等、影響されない。なお、上述の説明で
は全反射ミラー6、ハーフミラ−7を一体的に並進変位
するとしたが、X方向のずれに対してはハーフミラ−7
の101は円環状光源、102は角膜形の対物レンズ、
106は可視光反射、赤外光透過のハーフミラ−110
4は位置合わせチャー)、105はチャート照明光源、
106はポジションディテクターで放射状に設置しであ
る。なおポジションディチク2−の他、CCD等の撮像
素子であっても良い。チャート照明光源105で照明さ
れた位置合わせチャート104からの光は、ハーフミラ
−106で反射した後、対物レンズ102によシ被検眼
角膜上に指標を投・影する。そして、顕微鏡による位置
合わせが終わった後に円環状光源101が瞬時発光し被
検眼角膜上に円環状光源101のリング像を形成する。
すると角膜′上のリング像は対物レンズ102によシ、
ハーフミラ−103を通過して、ポジションディテクタ
ー106上に結像する。ポジションディテクター106
・・が少な(とも5箇あれば5つの交点座標よυ一般の
2次曲線の方程式AX”±BXY+CY’+DX+Ey
−z−oを解いて角膜反射像の楕円形状を特定でき、こ
れより角膜形状を算出できる。
ハーフミラ−103を通過して、ポジションディテクタ
ー106上に結像する。ポジションディテクター106
・・が少な(とも5箇あれば5つの交点座標よυ一般の
2次曲線の方程式AX”±BXY+CY’+DX+Ey
−z−oを解いて角膜反射像の楕円形状を特定でき、こ
れより角膜形状を算出できる。
第3図は角膜計の光学系の一部を動かして光軸合わせな
行なう本発明の第2の実施例を示す。図中、第1図と同
符号の部材は同じ部材を示す。
行なう本発明の第2の実施例を示す。図中、第1図と同
符号の部材は同じ部材を示す。
第2図において11は角膜計に固定されているアーム、
12はアーム先端にあるミラーの支点である。支点12
は全反射ミラー6の面の中央部付近を支えておp1該支
点12を中心に全反射ミラー6は全方向に揺動可能であ
る。
12はアーム先端にあるミラーの支点である。支点12
は全反射ミラー6の面の中央部付近を支えておp1該支
点12を中心に全反射ミラー6は全方向に揺動可能であ
る。
第1図に示した実施例と異なり、本夾施例では自動角膜
計2は顕微鏡からのアーム乙に固定され、常に一体化さ
れる。手術中、顕微鏡が移動して、光軸合わせ用投影指
標像8の中心か角膜中心と一致しな(なると、ハーフミ
ラ−7を通して顕微鏡を観察しながら全反射ミラー6を
回動させて光軸合わせ用投影指標像8の中心を角膜中心
に一致させる。この全反射ミ2−6は、手を離すことに
よシ、その位置に止まっているように、支点12に多少
のノリクションを与えてお(。このように光軸合わせ用
投影指標像8の中心を角j摸中心に一致させた後に測定
ボタン10を押して角膜形状を測定する。
計2は顕微鏡からのアーム乙に固定され、常に一体化さ
れる。手術中、顕微鏡が移動して、光軸合わせ用投影指
標像8の中心か角膜中心と一致しな(なると、ハーフミ
ラ−7を通して顕微鏡を観察しながら全反射ミラー6を
回動させて光軸合わせ用投影指標像8の中心を角膜中心
に一致させる。この全反射ミ2−6は、手を離すことに
よシ、その位置に止まっているように、支点12に多少
のノリクションを与えてお(。このように光軸合わせ用
投影指標像8の中心を角j摸中心に一致させた後に測定
ボタン10を押して角膜形状を測定する。
なお全反射ミラー6の他、ハーフミラ−7を可動として
も良い。
も良い。
第1図、第6図の実施例において、角膜測定時のみ位置
合わせ観察用指標が投影され、角膜側定時以外に投影指
標像を発生しないよう消灯しておけば良好な顕微鏡視野
が得られる。
合わせ観察用指標が投影され、角膜側定時以外に投影指
標像を発生しないよう消灯しておけば良好な顕微鏡視野
が得られる。
ハーフミラ−70波長特性は角膜計の測定光、光軸合わ
せ用投影指標光の種類によシ、いろいろ考えられるが、
測定光に赤外光、投影指標光に可視光を使用すると〕・
−フミ2−の波長特性として測定光に対し光量損失が無
いよう赤外域で反射し、可視域でハーフミラ−の特性を
もったものが必要となる。
せ用投影指標光の種類によシ、いろいろ考えられるが、
測定光に赤外光、投影指標光に可視光を使用すると〕・
−フミ2−の波長特性として測定光に対し光量損失が無
いよう赤外域で反射し、可視域でハーフミラ−の特性を
もったものが必要となる。
また自動角膜=tに赤外域に感度のあるテレビカメラを
内蔵し、光軸合わせ用投影指標光に赤外光を使用して、
テレビモニターによる位置合わせをも行なう場合には、
/・−フミラーの波長特性として赤外域で反射し、可視
域でノ・−フミラーの特性をもったものすなわち、可視
光による顕微鏡観察が可能なものか必要となる。なお以
上の説明で〜・−フミラーと記述したものは、光分割手
段であればの間に、ノ・−フミラー等の光分割手段を介
して角膜形状へ測定光学系を挿入し、顕微鏡光軸と被検
ができる。
内蔵し、光軸合わせ用投影指標光に赤外光を使用して、
テレビモニターによる位置合わせをも行なう場合には、
/・−フミラーの波長特性として赤外域で反射し、可視
域でノ・−フミラーの特性をもったものすなわち、可視
光による顕微鏡観察が可能なものか必要となる。なお以
上の説明で〜・−フミラーと記述したものは、光分割手
段であればの間に、ノ・−フミラー等の光分割手段を介
して角膜形状へ測定光学系を挿入し、顕微鏡光軸と被検
ができる。
第1図は本発明の第1実施例の図、
第2図は角膜形状画定器の説明図、
第6図は本発明の第2災施例の図、
図中1は手術用顕微鏡対物鏡筒、2は自動角膜計、6は
アーム、4はX−Yステージ、5は回転自在な支柱、6
は全反射ミラー、7はノ・−フミラー、8は光軸合わせ
用投影指標像、9は被検眼、10は測定ボタン、11は
アーム、12は支点、101は円環状光源、102は対
物レンズ、104は位置合わせチャー)、105はチャ
ート照明光源、106はポジションディテクターである
。 1 男ゐ【 −166−−
アーム、4はX−Yステージ、5は回転自在な支柱、6
は全反射ミラー、7はノ・−フミラー、8は光軸合わせ
用投影指標像、9は被検眼、10は測定ボタン、11は
アーム、12は支点、101は円環状光源、102は対
物レンズ、104は位置合わせチャー)、105はチャ
ート照明光源、106はポジションディテクターである
。 1 男ゐ【 −166−−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被検眼を観察する J−唸眼科手術用顕微鏡に
おいて、顕微鏡本体に取付けられる角膜形状測定手段と
、顕微鏡対物レンズと被検眼角膜の間の光路中に設けら
れる光分割手段とを有し、該光分割手段を含む角膜形状
測定光学系の全部又は一部は顕微鏡本体を固定したまま
被検眼軸と測定光軸を合致するよう移動可能であシ、前
記角膜形状測定手段と被検眼との位置合わせ観察は顕微
鏡対物レンズを介して行なわれることを特徴とする眼科
手術用顕微鏡。 眼科手術用顕微鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57230447A JPS59118130A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 眼科手術用顕微鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57230447A JPS59118130A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 眼科手術用顕微鏡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59118130A true JPS59118130A (ja) | 1984-07-07 |
JPS6325777B2 JPS6325777B2 (ja) | 1988-05-26 |
Family
ID=16908025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57230447A Granted JPS59118130A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 眼科手術用顕微鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59118130A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59164057A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-17 | キヤノン株式会社 | 眼科用顕微鏡 |
JPS63238844A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-04 | 株式会社ニデツク | 手術用顕微鏡 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001133690A (ja) * | 1999-11-02 | 2001-05-18 | Olympus Optical Co Ltd | 手術用顕微鏡 |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP57230447A patent/JPS59118130A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59164057A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-17 | キヤノン株式会社 | 眼科用顕微鏡 |
JPS6351017B2 (ja) * | 1983-03-07 | 1988-10-12 | Canon Kk | |
JPS63238844A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-04 | 株式会社ニデツク | 手術用顕微鏡 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6325777B2 (ja) | 1988-05-26 |
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