JPS5911768B2 - 回転ロ−ラ装置 - Google Patents

回転ロ−ラ装置

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Publication number
JPS5911768B2
JPS5911768B2 JP53055440A JP5544078A JPS5911768B2 JP S5911768 B2 JPS5911768 B2 JP S5911768B2 JP 53055440 A JP53055440 A JP 53055440A JP 5544078 A JP5544078 A JP 5544078A JP S5911768 B2 JPS5911768 B2 JP S5911768B2
Authority
JP
Japan
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shoulder
roller
ring
bearing
shaft
Prior art date
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Expired
Application number
JP53055440A
Other languages
English (en)
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JPS53140454A (en
Inventor
クルト・レンナルト・ダニエルソン
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Morgardshammar AB
Original Assignee
Morgardshammar AB
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Filing date
Publication date
Application filed by Morgardshammar AB filed Critical Morgardshammar AB
Publication of JPS53140454A publication Critical patent/JPS53140454A/ja
Publication of JPS5911768B2 publication Critical patent/JPS5911768B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C13/00Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
    • F16C13/006Guiding rollers, wheels or the like, formed by or on the outer element of a single bearing or bearing unit, e.g. two adjacent bearings, whose ratio of length to diameter is generally less than one
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B39/00Arrangements for moving, supporting, or positioning work, or controlling its movement, combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
    • B21B39/14Guiding, positioning or aligning work
    • B21B39/16Guiding, positioning or aligning work immediately before entering or after leaving the pass
    • B21B39/165Guides or guide rollers for rods, bars, rounds, tubes ; Aligning guides

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 30本発明はローラ内にベヤリングの軸方向位置を限定
するシヨルダをローラ内に設け、このシヨルダの両側に
対称配置された少なくとも二つのボールベヤリングによ
り固定軸に軸支された回転ローラ装置に関するものであ
る。
35種々の用途を持つこのようなローラにおいて、両側
にボールベヤリングを備えた内側シヨルダとベヤリング
位置を配置するにはΞつの加工が従来から必要であつた
、即ちローラを貫通する孔を設けること、二つのベアリ
ング位置の各々に孔を設けること、この両方のせん孔作
業の中間でローラをひつくり返す必要があつたこととで
あつた。
上記加工作業の途中でのローラをひつくり返すことを含
めた三つの加工作業は細部にわたる不必要に時間のかか
る製造工程を伴うものであるということ以外に、ベアリ
ング位置およびシヨルダを設ける公知の手順はさらに二
つのベアリング位置間の同心性が例えば圧延機における
ローラ案内ローラのごとき接触圧力の加わる急速回転ロ
ーラに必要な要求に必ずしも応えてはいなかつたという
ことも判明した。上記ローラは相当な接触圧と急回転(
近代のねじ転造機においては30000〜35000r
p1)および非常に短い間隔で反復される極めて大きな
加速を受けることによつて、ローラはそのベアリング位
置が正しいか否かに特に影響され易い。二つのベアリン
グ間の同心性に僅かな偏差があつても、このためにロー
ラに遅れが生れる傾向とベアリングの摩耗の結果として
の耐用年数の大幅減少とが起る。従つて、本発明の目的
は公知の回転ローラに固有の叙上の欠点のない頭書に開
示のごとき回転ローラ装置を提供することにある。
本発明は固定軸上に緩急両速度の回転するローラに関し
て使用できる装置を提供することを特に目的とするもの
である。上記目的にかない且つ実地試験で圧延機におけ
るローラ案内ローラに関連して実際に使用して上記目的
に副い得ることを証明した本発明の装置はローラ内に設
けたシヨルダがシヨルダおよびベアリングに共通でロー
ラを貫通する円筒孔内に保持されたリングの形をし、上
記くり抜き孔はシヤフトを囲み、上記ベアリングの外側
リングおよび内側リングはローラの円筒孔内およびシヤ
フト上をそれぞれ運動し、上記ベアリングはローラ内の
シヨルダ形成リングに向つて軸方向に偏倚されているこ
とを主な特徴としている。
本発明によればシヨルダはリング形にしたことによつて
、両ベアリングがローラを貫通する全く同一の円筒状く
り抜き孔内の異なる部分に配置されているので両ベアリ
ング位置間の正確な同心性が達成されると同時に前記の
三つの加工作業と作業の中間でローラをひつくり返えす
ことの必要はなくなる。シヨルダの円筒くり抜き孔内へ
の保持は半径方向の圧力ばめでおこなうもよく、またシ
ヨルダの周面に設けた環状溝内と同筒くり抜き孔の周面
に設けた環状溝とに食い込む止めリングによつておこな
うこともできる。ベアリングの適当な予荷重を得ると同
時にローラの機能に有利な予荷重の弾性を得るために、
本発明の装置の好ましき実施例では例えばカツプばねの
形をした弾性部材がシヨルダ形成リングの側面とベアリ
ングの外側リングの側面との間にローラの軸方向に配置
できるが、ベアリングの外側リングはローラの外側に突
出する軸の両側に対する付属装置例えば軸の両端を囲む
ブツシングなどと軸方向に与圧接触している。
ローラ内でシヨルダとなるためのリングが異なる接続部
において最も適した寸法を備えることによつて、リング
は単にベアリングを構成するだけの目的以外の目的にも
利用できる。
特に有利な実施例において、例えばリングの内面はベア
リング用の注油路における壁を形成している。本発明の
装置においてこの装置の構成のために複雑な補助装置を
用いずにベアリングの良好な注油を確保するため、ベア
リング入の注油路はさらに軸内の部分から構成されてい
る。
特に有利な実施例では、軸内の注油路部分は軸内を軸方
向と直径方向とに延びている。直径部分の出口開口は注
油路壁を形成するリングの内面に向けられ、この内面が
潤滑剤の流れ分配装置を形成している。潤滑剤が直径方
向の注油路部分から流れ出すとリングの内面にあたるこ
とによつて、潤滑剤はリング内面をあらゆる方向に流れ
、リングの両側にあるベアリングに分配される。本発明
は添付の図面を参考に装置の実施例に言及しながら以下
に詳述する。
本発明の装置はこれをローラ案内ローラに応用したこと
によつて例として示したに過ぎず、用途はこれに限ると
いうものではない。
本発明の装置は少なくとも二つのポールベアリングによ
り固定軸に回転可能に軸支される如何なる回転ローラに
も使用できるもので、上記ポールベアリングは上記回転
ローラ内のベアリングの軸方向位置を限定するローラ内
のシヨルダの両側においてローラ内に対称的に設けられ
ている。ローラ案内ローラにおける用途は本発明の一例
として選ばれたに過ぎないという事実はローラ案内装置
に現われる回転ローラに対する種々の要求は他の用途を
有する回転ローラに求められる要求よりも大きいという
ことのためと、実地試験によつて本発明の装置がローラ
案内ローラに特に適していることが判明しており、従つ
て要求の小さい大部分の他種の回転ローラにも適してい
るということのためにほかならない。さて図について述
べると、第1図のローラ案内は二つのいわゆるローラ案
内ローラ1よりなり、この案内ローラ1は例えば固定軸
2に少なくとも二つのポールベアリング3により回転可
能に軸支された円筒ローラよりなり、ポールベアリング
3はこのローラ内に配置されたシヨルダ4の両側におい
てローラ内に対称的に設けられ、このシヨルダ4はロー
ラ内のベアリング3の軸方向位置を限定している。
軸2はブツシング6内にコツタ5などによつて固定され
、このブツシング6は案内ローラのローラホルダ8の二
つのシヤンク7の自由端の付近に配置され、このローラ
ホルダ8は公知のごとくフオーク形になつている。本発
明によれば、シヨルダ4はリングの形を取つている。
即ち図示の実施例では円筒リングとベアリング3に対し
共通の且つローラを貫通する円筒くり抜き孔10内に圧
力ばめによつて所定位置に保持された円筒リングの形に
なつている。この透孔10はシヨルダ4を形成するリン
グのみならず両方のベアリングを囲み、これによつてさ
らに固定軸2を囲んでいる。しかし、このようなシヨル
ダ4はまた止めリングによつて透孔10内に保持するこ
ともできる。第2図はこの止めリングの例を示す。シヨ
ルダ40はこのシヨルダの周面の周りに設けられた環状
溝42内と透孔10の周面の周りに設けられた環状溝4
3内とに食い込む止めリング41によりローラ1の透孔
10内に保持されている。ベアリング3の外側リング9
はすべりばめによつて円筒.透孔10内で移動できるが
、内側リング11は軽くはめ込むことによつて軸上を移
動できる。
リングが透孔10内および軸上をこのように移動できる
ので、ベアリング3が当接されて軸方向に予荷重状態に
保持される場合のシヨルダ形成リング4に向つて軸方向
に偏倚する可能性は本発明の企図するとおりになる。ロ
ーラ1の透孔10にシヨルダを構成するために、リング
4(ま前記圧力ぱめによつて透孔10内に保持される。
この場合圧力ばめはリング4を透孔10に強力な圧力ば
めによつて入れることでおこなうことが最も適当なやり
方のようである。ベアリングの外側リング9が透孔10
内においてリング4の方へ偏倚され、ベアリングの内側
リング11が軸2に配置されている場合の軸方向予荷重
は種々の方法で達成できる。しかし、図示の実施例にお
いては、ローラ1の軸方向に弾性のある部材、例えばカ
ツプばね12の形をした部材がシヨルダ形成リング4と
これを押しているベアリングの外側リング9の各々との
間に配置されることによつて軸方向予荷重は達成される
。同時に、ベアリングの内側リング11はブツシング6
の半径方向に突出するフランジ部分と軸方向の与圧接触
をしているのでブツシングのフランジはベアリング内側
リング11に対する接触部を形成する。覆い板13がベ
アリングの回転部域にごみが侵入するのを防止するため
ベアリング3の外側に配置されている。これらの覆板は
これがベアリングの外側リングで支えられる場合の多数
種のポールベアリングに通常用いられる保護板で構成さ
れることが有利である。ブツシング6のスリーブ形主要
部分はローラホルダ8のシヤンク7の自由端近くの透孔
に配置されている。
簡単に理解できる理由でブツシング6はローラ1および
軸2に取付ける前にローラホルダのシヤスク7の透孔に
配置されるので、スリーブの半径方向に突出するフラン
ジ部分にはローラ丙のベアリング3に面する側に斜面の
外縁を設けることができる。このようにして、フオーク
形ホルダ8へのローラの案内とベアリングの正しい押入
とが促進される。この後に軸2をローラ内の二つのベア
リング3中に挿貫すると、ベアリングの内側リング11
の軸方向外側がブツシングのフランジに対接し、ベアリ
ングの外側リングがカツプばね12とシヨルダ形成リン
グ4とに対接する結果としてローラ内のベアリング位置
とシヨルダ形成リング4に対する正しいベアリングの予
荷重という別の利点が確保される。ローラ1の透孔10
内にシヨルダ4を形成するリングの内径が比較的大きな
自由を以て選ばれることによつて、上記リングの内面も
またローラ内のベアリング3への注油路14における壁
として用いることができる。
ベアリングに必要な潤滑剤はリングまたはシヨルダ4の
内周面と軸2の外周面との間のみぞ孔よりなる上記注油
路14へ軸2の内部に設けた別の注油路部分によつて有
利に供給することができる。図示の実施例においては、
軸2内の注油路部分は軸の一端から軸の中間部へ延びる
透孔15と、軸を貫通して軸内部の内端近くの上記の軸
方向透孔15を横切る直径方向透孔16とよりなる。軸
内を直径方向に延びる透孔または注油路部分16の出口
開口がシヨルダまたはリング4の内周面を形成するロー
ラ1内の注油路部分14における壁に向けられることに
よつて、上記内周面は潤滑剤に対する流れ分配装置を形
成し、上記シヨルダの両側に対称的に配置されたベアリ
ング3の注油位置へ潤滑剤を導く。潤滑剤の軸2内の軸
方向注油路部分15への供給は任意適当な方法、例えば
軸内の軸方向注油路部分15に開いて接触しているロー
ラホルダ8内の注油路17によつて実施できる。図示の
装置においては、ローラ1には円筒状外面が設けられて
いる。
しかし、本発明の範囲内における他の実施例では上記外
面もまた別の形状を備えることができ、例えば多種多様
な形状を有する一つまたはそれ以上のみぞを備えること
ができる。本発明は叙上の図示実施例に限られるもので
はなく、特許請求の範囲内において種々の変型が可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置を備えた二本のローラの一方につ
いて軸方向断面図が示すごとくローラ案内ローラを備え
た圧延機のローラ案内装置の斜視図、第2図は上記装置
に含まれた環状シヨルダが止めリングにより円筒透孔内
に保持される方法の一例を示す一部断面の斜視図である
。 なお図において、符号1は回転ローラ、2は回転軸、3
はベアリング、4は環状シヨルダ、6はブツシング9は
ベアリングの外側リング、10は円筒透孔、11はベア
リングの内側リング、14は注油路、15は軸方向注油
路部分、16は直径方向注油路部分、40は環状シヨル
ダ、41は止めリング、42はシヨルダの周面に設けた
環状溝、43は円筒透孔の周面に設けた環状溝である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転ローラ内にベヤリングの軸方向位置を限定する
    シヨルダを該ローラ内に設け、該シヨルダの両側に対称
    配置した少なくとも二つのボールベヤリングにより固定
    軸に回転可能に軸支された、特に対接圧力を目的にした
    急速回転ローラ、例えば圧延機におけるローラ案内ロー
    ラに用いる回転ローラ装置において、上記シヨルダ4、
    40が該シヨルダと上記ローラ1内を貫通するベヤリン
    グ3のための円筒孔10内に保持されたリングの形をな
    し、上記孔は軸2を囲み、上記ベヤリングの外側および
    内側リング(9および11)はそれぞれ上記ローラの円
    筒孔10内および軸上を移動可能であると共に上記ロー
    ラ内のシヨルダ形成リングへ向つて軸方向に偏倚されて
    いることを特徴とする回転ローラ装置。 2 前記環状シヨルダ4が圧力ばめによつて円筒孔10
    内に保持された特許請求の範囲第1項に記載の回転ロー
    ラ装置。 3 前記シヨルダ40がこのシヨルダの周面に設けられ
    た環状溝42内と円筒孔10の周面に設けられた環状溝
    43内とに食い込む止めリング41によつて円筒孔10
    内に保持された特許請求の範囲第1項に記載の回転ロー
    ラ装置。 4 例えばカップばねの形をした弾性部材12がシヨル
    ダ形成リング4の側面とベヤリングの外側リング9の側
    面との間にローラ1の軸方向に配置されているが、内側
    ベヤリングリング11はローラの外側に突出する軸2の
    両端用の付属装置、例えば軸両端を囲むブッシング6な
    どと軸方向の与圧接触をしている特許請求の範囲第1項
    、第2項または第3項に記載の回転ローラ装置。 5 前記シヨルダまたはリング4の内面がベヤリング3
    へ通ずる注油路14において壁を形成している特許請求
    の範囲前記各項のいずれかに記載の回転ローラ装置。 6 前記ベヤリング3に通ずる注油路14がさらに軸2
    内の部分15、16よりなる特許請求の範囲第5項記載
    の回転ローラ装置。 7 軸2内の前記注油路部分15、16が軸2内に軸方
    向15および直径方向16に延び、該直径方向の注油路
    部分の出口開口は注油路を形成するシヨルダまたはリン
    グ4の内面における壁の方向に向けられ、該内面がベヤ
    リング3への潤滑剤に対する流れ分配装置を構成する特
    許請求の範囲第6項に記載の回転ローラ装置。
JP53055440A 1977-05-13 1978-05-10 回転ロ−ラ装置 Expired JPS5911768B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE0007705627-3 1977-05-13
SE7705627A SE414588B (sv) 1977-05-13 1977-05-13 Anordning vid rotationsrulle

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53140454A JPS53140454A (en) 1978-12-07
JPS5911768B2 true JPS5911768B2 (ja) 1984-03-17

Family

ID=20331319

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53055440A Expired JPS5911768B2 (ja) 1977-05-13 1978-05-10 回転ロ−ラ装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4184723A (ja)
JP (1) JPS5911768B2 (ja)
DE (1) DE2820961A1 (ja)
GB (1) GB1588864A (ja)
IT (1) IT1102674B (ja)
SE (1) SE414588B (ja)

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Also Published As

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IT1102674B (it) 1985-10-07
US4184723A (en) 1980-01-22
GB1588864A (en) 1981-04-29
SE414588B (sv) 1980-08-11
DE2820961A1 (de) 1978-11-16
JPS53140454A (en) 1978-12-07
IT7849339A0 (it) 1978-05-12
SE7705627L (sv) 1978-11-14

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