JPS59117094A - 高圧気体放電灯始動兼点灯回路 - Google Patents
高圧気体放電灯始動兼点灯回路Info
- Publication number
- JPS59117094A JPS59117094A JP58230738A JP23073883A JPS59117094A JP S59117094 A JPS59117094 A JP S59117094A JP 58230738 A JP58230738 A JP 58230738A JP 23073883 A JP23073883 A JP 23073883A JP S59117094 A JPS59117094 A JP S59117094A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge lamp
- starting
- capacitor
- gas discharge
- pressure gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/14—Circuit arrangements
- H05B41/16—Circuit arrangements in which the lamp is fed by dc or by low-frequency ac, e.g. by 50 cycles/sec ac, or with network frequencies
- H05B41/18—Circuit arrangements in which the lamp is fed by dc or by low-frequency ac, e.g. by 50 cycles/sec ac, or with network frequencies having a starting switch
- H05B41/19—Circuit arrangements in which the lamp is fed by dc or by low-frequency ac, e.g. by 50 cycles/sec ac, or with network frequencies having a starting switch for lamps having an auxiliary starting electrode
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S315/00—Electric lamp and discharge devices: systems
- Y10S315/07—Starting and control circuits for gas discharge lamp using transistors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
灯を始動および点灯する高圧気体放電灯始動兼点灯回路
であって、前記の放電灯が電流制限器と直列で電圧源に
接続されており、パルス変圧器を有する始動パルス発生
器が設けられており、前記のパルス変圧器は、その二次
側で前記の始動電極に、一次側でパルスコンデンサおよ
び制御スイッチング素子に接続されている高圧気体放電
灯始動兼点灯回路に関するものである。
であって、前記の放電灯が電流制限器と直列で電圧源に
接続されており、パルス変圧器を有する始動パルス発生
器が設けられており、前記のパルス変圧器は、その二次
側で前記の始動電極に、一次側でパルスコンデンサおよ
び制御スイッチング素子に接続されている高圧気体放電
灯始動兼点灯回路に関するものである。
高圧気体放電灯を始動および点灯せしめる際の問題は、
放電灯の最初の点弧の問題、すなわち冷却されている放
電灯を始動させる問題や、幹線交流電流の各零点通過後
、すなわち各直流パルス後に放電灯を再点弧せしめる問
題である。このことは本来あらゆる高圧気体放電灯、例
えば水銀蒸気或いはす) IJウム蒸気人放電灯に、特
に金属ハロゲン化物放電灯に当てはまることである。
放電灯の最初の点弧の問題、すなわち冷却されている放
電灯を始動させる問題や、幹線交流電流の各零点通過後
、すなわち各直流パルス後に放電灯を再点弧せしめる問
題である。このことは本来あらゆる高圧気体放電灯、例
えば水銀蒸気或いはす) IJウム蒸気人放電灯に、特
に金属ハロゲン化物放電灯に当てはまることである。
高圧気体放電灯の始動を容易にする為に、放電灯に外側
始動電極を設け、この始動電極と一方の主電極との間に
始動用の高周波高電圧パルスを印加することは、例えば
ドイツ連邦共和国特許出願公開箱2717853および
8109589号明細書に記載されており、既知である
。始動電極は例えば、放電灯の放電管の囲りに巻いたル
ープワイヤ或いはらせんワイヤの形態となっている。こ
の放電管の付近にはワイヤの針を設けることもできる。
始動電極を設け、この始動電極と一方の主電極との間に
始動用の高周波高電圧パルスを印加することは、例えば
ドイツ連邦共和国特許出願公開箱2717853および
8109589号明細書に記載されており、既知である
。始動電極は例えば、放電灯の放電管の囲りに巻いたル
ープワイヤ或いはらせんワイヤの形態となっている。こ
の放電管の付近にはワイヤの針を設けることもできる。
しかしこの場合には、放電灯は第1始動パルスにより必
ずしも規則的に始動しない。しばしば、放電灯は第1始
動パルス中短時間の間だけ点弧し、その後再び消弧して
しまう。始動パルスが数回繰返された後にのみ、放電灯
が連続的に点灯し始める。この始動作動は、頻繁な点弧
により放電管を著しく黒化せしめるという事実の為に放
電灯の寿命に悪影響を及ぼす。
ずしも規則的に始動しない。しばしば、放電灯は第1始
動パルス中短時間の間だけ点弧し、その後再び消弧して
しまう。始動パルスが数回繰返された後にのみ、放電灯
が連続的に点灯し始める。この始動作動は、頻繁な点弧
により放電管を著しく黒化せしめるという事実の為に放
電灯の寿命に悪影響を及ぼす。
しかし、放電灯の主電極間に800〜400vの比較的
高い電圧を印加する場合には、始動時に放電灯を数回点
弧せしめないですむも、このような高電圧は他の手段を
講じることなく通常の交流電圧幹線電源によって生せし
めることができない。
高い電圧を印加する場合には、始動時に放電灯を数回点
弧せしめないですむも、このような高電圧は他の手段を
講じることなく通常の交流電圧幹線電源によって生せし
めることができない。
本発明の目的は、高圧気体放電灯の主電極に印加される
電圧が比較的低く、少くとも幹線交流電圧よりも低い場
合でも、放電灯が第1始動パルスの発生時に既に連続的
に点灯し始めるようにした高圧気体放電灯始動兼点灯回
路を提供せんとするにある。
電圧が比較的低く、少くとも幹線交流電圧よりも低い場
合でも、放電灯が第1始動パルスの発生時に既に連続的
に点灯し始めるようにした高圧気体放電灯始動兼点灯回
路を提供せんとするにある。
本発明は、外側始動電極を有する高圧気体放電灯を始動
および点灯する高圧気体放電灯始動兼点灯回路であって
、前記の放電灯が電流制限器と直列で電圧源に接続され
ており、パルス変圧器を有する始動パルス発生器が設け
られており、前記のパルス変圧器は、その二次側で前記
の始動電極に、一次側でパルスコンデンサおよび制御ス
イッチング素子に接続されている高圧気体放電灯始動兼
点灯回路において、前記の電圧源を、幹線交流電圧源に
接続される全波整流器とし、この全波整流器の出力端子
をダイオードおよび他のコンデンサの直列回路により分
路し、前記の他のコンデンサは幹線交流電圧の各半周期
後放電灯を経て少くとも部分的に放電され、前記の電流
制限器に比べて高オーム抵抗値の抵抗を前記の他のコン
デンサの前記のダイオード側の端部と前記の放電灯との
間の電流回路中に設けたことを特徴とする。
および点灯する高圧気体放電灯始動兼点灯回路であって
、前記の放電灯が電流制限器と直列で電圧源に接続され
ており、パルス変圧器を有する始動パルス発生器が設け
られており、前記のパルス変圧器は、その二次側で前記
の始動電極に、一次側でパルスコンデンサおよび制御ス
イッチング素子に接続されている高圧気体放電灯始動兼
点灯回路において、前記の電圧源を、幹線交流電圧源に
接続される全波整流器とし、この全波整流器の出力端子
をダイオードおよび他のコンデンサの直列回路により分
路し、前記の他のコンデンサは幹線交流電圧の各半周期
後放電灯を経て少くとも部分的に放電され、前記の電流
制限器に比べて高オーム抵抗値の抵抗を前記の他のコン
デンサの前記のダイオード側の端部と前記の放電灯との
間の電流回路中に設けたことを特徴とする。
高圧気体放電灯においては、最初の点弧後放電灯の寸法
に依存して80秒〜5分の期間を要する加熱工程におい
て、他の手段を講じることなしでは電圧源によって供給
しえない比較的高い再点弧電圧を必要とする為、放電灯
が消弧してしまう。
に依存して80秒〜5分の期間を要する加熱工程におい
て、他の手段を講じることなしでは電圧源によって供給
しえない比較的高い再点弧電圧を必要とする為、放電灯
が消弧してしまう。
ダイオードと他のコンデンサとの直列回路を用いると、
このコンデンサは、放電灯が始動した後ダイオードを経
て幹線電圧のピーク値まで充電される。放電灯の最初の
点弧後、すなわち始動パルスによる放電灯の電離により
電流が放電灯を経て流れつるようになった後、前記の他
のコンデンサが少くとも部分的に、放電灯を経て流れる
。従って特に加熱工程において、再点弧の困難性がなく
な・ る。すなわち、最初の点弧に続く幹線交流電圧の
零点通過後においてさえも放電灯は消弧しなし1゜前記
の他のコンデンサの値は放電灯の種類に依存して101
F−1μFとすれば充分である。再点弧の困難性を無く
す為には、放電電流回路におし)で、放電灯平均電流に
比べて極め■小さな電流を前記のコンデンサと放電灯と
の間に流し、この小さな電流は放電灯の寸法に依存して
1〜30 mAにすれば充分である。このようにするこ
とは高オーム抵抗により達成しつる。これにより同時に
、比較的小さな前記の他のコンデンサの多量の放電が防
止される。
このコンデンサは、放電灯が始動した後ダイオードを経
て幹線電圧のピーク値まで充電される。放電灯の最初の
点弧後、すなわち始動パルスによる放電灯の電離により
電流が放電灯を経て流れつるようになった後、前記の他
のコンデンサが少くとも部分的に、放電灯を経て流れる
。従って特に加熱工程において、再点弧の困難性がなく
な・ る。すなわち、最初の点弧に続く幹線交流電圧の
零点通過後においてさえも放電灯は消弧しなし1゜前記
の他のコンデンサの値は放電灯の種類に依存して101
F−1μFとすれば充分である。再点弧の困難性を無く
す為には、放電電流回路におし)で、放電灯平均電流に
比べて極め■小さな電流を前記のコンデンサと放電灯と
の間に流し、この小さな電流は放電灯の寸法に依存して
1〜30 mAにすれば充分である。このようにするこ
とは高オーム抵抗により達成しつる。これにより同時に
、比較的小さな前記の他のコンデンサの多量の放電が防
止される。
驚いたことに、上述した回路配置によれば、外側始動電
極を有する陥圧気体放電灯の始動特性も改善され、これ
により放電灯におけるいわゆるグロー・アーク遷移が容
易となるということを確かめた。高圧気体放電灯におい
ては、まず最初に始動パルスにより低電流グロー放電が
生ぜしめられる。これに対し、特に極めて小さな放電管
を有する高圧気体放電灯においては、放電灯の主電極間
に充分高い電圧が印加された場合のみグロー放電から高
電流アーク放電への遷移が行なわれる。本発明による回
路配置においては、たとえ幹線電圧が零通過点付近まで
減少し従ってグロー・アーク遷移が困難になっても、幹
線電圧のほぼピーク値が前記の他のコンデンサに永続的
に得られる為、グロー・アーク遷移が容易となる。
極を有する陥圧気体放電灯の始動特性も改善され、これ
により放電灯におけるいわゆるグロー・アーク遷移が容
易となるということを確かめた。高圧気体放電灯におい
ては、まず最初に始動パルスにより低電流グロー放電が
生ぜしめられる。これに対し、特に極めて小さな放電管
を有する高圧気体放電灯においては、放電灯の主電極間
に充分高い電圧が印加された場合のみグロー放電から高
電流アーク放電への遷移が行なわれる。本発明による回
路配置においては、たとえ幹線電圧が零通過点付近まで
減少し従ってグロー・アーク遷移が困難になっても、幹
線電圧のほぼピーク値が前記の他のコンデンサに永続的
に得られる為、グロー・アーク遷移が容易となる。
従って、ダイオード、前記の他のコンデンサおよび高オ
ーム抵抗より成る回路部分により始動特性が可成り改善
される。この回路部分が無いと、放電灯が連続的に点灯
するまでに始動パルスを数回繰返さなければならないが
、この回路部分を組込むことにより、最初の始動パルス
の発生時に最初の点弧が正しく生じる。
ーム抵抗より成る回路部分により始動特性が可成り改善
される。この回路部分が無いと、放電灯が連続的に点灯
するまでに始動パルスを数回繰返さなければならないが
、この回路部分を組込むことにより、最初の始動パルス
の発生時に最初の点弧が正しく生じる。
本発明の他の実施例によれば、前記の他のコンデンサを
パルスコンデンサとしても同時に作用させ、これにより
回路構成を簡単化し、素子の節約を計るのが有利である
。
パルスコンデンサとしても同時に作用させ、これにより
回路構成を簡単化し、素子の節約を計るのが有利である
。
最も簡単な場合には、電流制限器をオーム抵抗とし、こ
れを他のダイオードと直列に接続する。
れを他のダイオードと直列に接続する。
しかし、電流制限器を電子安定装置、例えばチョッパ或
いはブロッキングコンバータ或いは順方向コンバータと
し、その前に他のダイオードを直列に接続し、高オーム
抵抗の、放電灯側シ1゛懇部をこの他のダイオードと安
定装置との間に接続するようにすることもできる。
いはブロッキングコンバータ或いは順方向コンバータと
し、その前に他のダイオードを直列に接続し、高オーム
抵抗の、放電灯側シ1゛懇部をこの他のダイオードと安
定装置との間に接続するようにすることもできる。
このような安定装置においては通常放電灯と直列に接続
されているスイッチングトランジスタが、幹線交流電圧
の零通過点付近で、また点弧していない放電灯の場合に
或いは低電流グロー放電が生じた際に導通し、これによ
り前記の他のコンデンサから高オーム抵抗を経て放電灯
に電流が流れつる。
されているスイッチングトランジスタが、幹線交流電圧
の零通過点付近で、また点弧していない放電灯の場合に
或いは低電流グロー放電が生じた際に導通し、これによ
り前記の他のコンデンサから高オーム抵抗を経て放電灯
に電流が流れつる。
図面につき本発明を説明する。
第1図は、電流制限器としてオーム抵抗を有する、高圧
気体放電灯を始動および点灯させる本発明の一例の回路
を示す。AおよびBはこの回路を220V、50H2の
交流幹線電圧源に接続する為の入力端子を示す。これら
入力端子には、場合に応じ幹線電圧源フィルタを介して
、4個のダイオードを有する全波整流器lを接続する。
気体放電灯を始動および点灯させる本発明の一例の回路
を示す。AおよびBはこの回路を220V、50H2の
交流幹線電圧源に接続する為の入力端子を示す。これら
入力端子には、場合に応じ幹線電圧源フィルタを介して
、4個のダイオードを有する全波整流器lを接続する。
この全波整流器はパルス状の直流を生じる。この全波整
流器lの出力端子には電流制限器2と高圧気体放電灯3
との直列回路を接続する。余波整流器1の出力端子は更
に、ダイオード4とコンデンサ5との直列回路により分
路する。このダイオード側のコンデンサ5の端部と放電
灯3との間には電流制限器2に比べて高オーム抵抗値の
抵抗6を接続する。
流器lの出力端子には電流制限器2と高圧気体放電灯3
との直列回路を接続する。余波整流器1の出力端子は更
に、ダイオード4とコンデンサ5との直列回路により分
路する。このダイオード側のコンデンサ5の端部と放電
灯3との間には電流制限器2に比べて高オーム抵抗値の
抵抗6を接続する。
この場合電流制限器2は、電流の逆流を防止する為に他
のダイオード7と直列に接続したオーム抵抗とする。
のダイオード7と直列に接続したオーム抵抗とする。
放電灯を点弧させる為のパルス変圧器10の一次巻線と
直列に接続したパルスコンデンサ9は抵抗8を経て、放
電灯8にまたがって印加されている電圧UL(すなわち
、点弧されていない状態での整流された幹線電圧)まで
充電される。これと同時に、抵抗18が並列接続されて
いるコンデンサ12は抵抗11を経て電圧R工、UL/
(R,+R工、)まで充電される。コンデンサ12にお
ける電圧がトリガダイオード14の駆動電圧Uz(約8
0V)に達すると直ちに、このトリガダイオード14が
4その後これに接続されたサイリスタ15も導通し、パ
ルスコンデンサ9が変圧器IOの一次巻線を経て放電し
、従ってこの変圧器の二次巻線に数キロボルトの電圧パ
ルスが生じ、この電圧パルスが放電灯3の始動電極Cに
供給される。サイリスタ15はパルスコンデンサ9の放
電後に再び高オーム抵抗となる。放電灯3が始動すると
、この放電灯に印加されている電圧九がこの放電灯の点
灯電圧まで降下する。抵抗比R工、/(R11+R工、
)を適当に選択することにより、この状態でトリガダイ
オード14の駆動電圧Uzに最早や達せず、放電灯が点
灯している除に始動パルスが最早や生じないようにする
ことができる。
直列に接続したパルスコンデンサ9は抵抗8を経て、放
電灯8にまたがって印加されている電圧UL(すなわち
、点弧されていない状態での整流された幹線電圧)まで
充電される。これと同時に、抵抗18が並列接続されて
いるコンデンサ12は抵抗11を経て電圧R工、UL/
(R,+R工、)まで充電される。コンデンサ12にお
ける電圧がトリガダイオード14の駆動電圧Uz(約8
0V)に達すると直ちに、このトリガダイオード14が
4その後これに接続されたサイリスタ15も導通し、パ
ルスコンデンサ9が変圧器IOの一次巻線を経て放電し
、従ってこの変圧器の二次巻線に数キロボルトの電圧パ
ルスが生じ、この電圧パルスが放電灯3の始動電極Cに
供給される。サイリスタ15はパルスコンデンサ9の放
電後に再び高オーム抵抗となる。放電灯3が始動すると
、この放電灯に印加されている電圧九がこの放電灯の点
灯電圧まで降下する。抵抗比R工、/(R11+R工、
)を適当に選択することにより、この状態でトリガダイ
オード14の駆動電圧Uzに最早や達せず、放電灯が点
灯している除に始動パルスが最早や生じないようにする
ことができる。
放電灯3が始動する前は、コンデンサ5がダイオード4
を経て約300Vの幹線電圧のピーク値まで充電される
。ダイオード4は、幹線交流電圧が零点を通過する際に
コンデンサ5が放電しないようにする作用をする。放電
灯が始動した後、すなわち、始動パルスによる最初の電
離に続く幹線交流電圧の期間中、コンデンサ5が少くと
も部分的に・放電灯8を経て放電される。この際、高オ
ーム抵抗6は、コンデンサ放電電流を約1〜80 mA
のわずかな値に制限し、コンデンサ5における電圧がほ
んのわずかたけ減少し、従って全加熱工程中放電灯3に
ほぼ一定の電圧が得られるようにする作用をする。驚い
たことに、これにより放電灯3の始動特性も同時に改善
された。すなわち、放電灯の最初の点弧が最初の始動パ
ルスで既に規則的に生じる。
を経て約300Vの幹線電圧のピーク値まで充電される
。ダイオード4は、幹線交流電圧が零点を通過する際に
コンデンサ5が放電しないようにする作用をする。放電
灯が始動した後、すなわち、始動パルスによる最初の電
離に続く幹線交流電圧の期間中、コンデンサ5が少くと
も部分的に・放電灯8を経て放電される。この際、高オ
ーム抵抗6は、コンデンサ放電電流を約1〜80 mA
のわずかな値に制限し、コンデンサ5における電圧がほ
んのわずかたけ減少し、従って全加熱工程中放電灯3に
ほぼ一定の電圧が得られるようにする作用をする。驚い
たことに、これにより放電灯3の始動特性も同時に改善
された。すなわち、放電灯の最初の点弧が最初の始動パ
ルスで既に規則的に生じる。
この回路配置によれば、例えば45Wの金属ハロゲン化
物放電灯が完全に点弧しうるばかりではなく、これらの
放電灯では再点弧問題を生じることなく加熱工程が満足
される。更に、これらの放電灯では1.150Vまで降
下した幹線交流電圧で依然として最初の点弧(−次点弧
)が可能であるということを確かめた。しかし、コンデ
ンサ5無しでは、ダイオード4および抵抗6が回路に組
入れられることにより上記の放電灯は通常の幹線交流電
圧を越える入力電圧でのみ始動しつるにすぎない。
物放電灯が完全に点弧しうるばかりではなく、これらの
放電灯では再点弧問題を生じることなく加熱工程が満足
される。更に、これらの放電灯では1.150Vまで降
下した幹線交流電圧で依然として最初の点弧(−次点弧
)が可能であるということを確かめた。しかし、コンデ
ンサ5無しでは、ダイオード4および抵抗6が回路に組
入れられることにより上記の放電灯は通常の幹線交流電
圧を越える入力電圧でのみ始動しつるにすぎない。
45W金属ハロゲン化物放電灯を有する実際の例では、
使用する素子の値を次のようにした。
使用する素子の値を次のようにした。
抵抗2 −−−−−−−−−−−2500抵抗6 −−
−−一−−−−−−300にΩ抵抗8−−〜−−−−−
−−−200にΩ抵抗11 −−−−−−−−−一−I
MΩ抵抗13 −−−−−−−−一−−300にΩコ
ンデンサ 5”−−−−−−一−200nFコンデンサ
9−−一−−−−−100nFコンデンサ12−−−
−−−−− 80 nF変圧器lOの変圧比−−−−1
:s。
−−一−−−−−−300にΩ抵抗8−−〜−−−−−
−−−200にΩ抵抗11 −−−−−−−−−一−I
MΩ抵抗13 −−−−−−−−一−−300にΩコ
ンデンサ 5”−−−−−−一−200nFコンデンサ
9−−一−−−−−100nFコンデンサ12−−−
−−−−− 80 nF変圧器lOの変圧比−−−−1
:s。
第2図は本発明の他の例の回路を示し、この回路では電
流制限器を、例えば米国特許第3890537号明細書
に記載されている電子安定装置16とする。本例の場合
も他のダイオード7をこの安定装置16の前に接続する
。本例の場合高オーム抵抗6の、放電灯側の端部を上記
の他のダイオード7と安定装置16との間に接続する。
流制限器を、例えば米国特許第3890537号明細書
に記載されている電子安定装置16とする。本例の場合
も他のダイオード7をこの安定装置16の前に接続する
。本例の場合高オーム抵抗6の、放電灯側の端部を上記
の他のダイオード7と安定装置16との間に接続する。
本例の場合も、高オーム抵抗6は、幹線交流電圧が零点
を通る際に、コンデンサ5がら安定装置16および放電
灯8を経て流れる放電電流を減少せしめる作用をする。
を通る際に、コンデンサ5がら安定装置16および放電
灯8を経て流れる放電電流を減少せしめる作用をする。
前記の他のダイオード7はコンデンサ5から全波整流器
1に向う逆方向電流を阻止する。また、ダイオード4、
他のコンデンサ5および高オーム抵抗6より成る回路部
分により、放電灯3が第1始動パルスで点弧されるよう
にする。
1に向う逆方向電流を阻止する。また、ダイオード4、
他のコンデンサ5および高オーム抵抗6より成る回路部
分により、放電灯3が第1始動パルスで点弧されるよう
にする。
電子安定袋@16を例えば順方向変換器とする場合には
、この変換器のスイッチングトランジスタを、幹線交流
電圧の零点通過付近や、点弧されていない放電灯の場合
に、或いはけんのゎずがの電流のグロー放電が生じてい
る場合に、導通状匹に切換え、この時間の間コンデンサ
5がら高オーム抵抗6を経て放電灯8に直接電流が流れ
つるようにする。幹線交流電圧の零点通過付近以外では
、電子安定装置16のスイッチングトランジスタは通常
約80%の衝撃係数でのみ作動し、コンデンサ5から高
オーム抵抗6を経て流れる電流がこの衝撃係数で遮断さ
れるようになる。従って、高オーム抵抗6でのエネルギ
ー消費量は30%に減少する。しかしこの減少により放
電灯3の点弧作動に悪影響を及ぼさない。その理由はコ
ンデンサ5からの追加電流は幹線交流電圧の零点通過付
近やグロー放電の発生時においてのみ放電灯に流す必要
がある為である。
、この変換器のスイッチングトランジスタを、幹線交流
電圧の零点通過付近や、点弧されていない放電灯の場合
に、或いはけんのゎずがの電流のグロー放電が生じてい
る場合に、導通状匹に切換え、この時間の間コンデンサ
5がら高オーム抵抗6を経て放電灯8に直接電流が流れ
つるようにする。幹線交流電圧の零点通過付近以外では
、電子安定装置16のスイッチングトランジスタは通常
約80%の衝撃係数でのみ作動し、コンデンサ5から高
オーム抵抗6を経て流れる電流がこの衝撃係数で遮断さ
れるようになる。従って、高オーム抵抗6でのエネルギ
ー消費量は30%に減少する。しかしこの減少により放
電灯3の点弧作動に悪影響を及ぼさない。その理由はコ
ンデンサ5からの追加電流は幹線交流電圧の零点通過付
近やグロー放電の発生時においてのみ放電灯に流す必要
がある為である。
45Wの金属ハロゲン化物放電灯を有する実際の例では
、使用する素子の値を第1図の例と同じ値とした。
、使用する素子の値を第1図の例と同じ値とした。
電子安定袋Vl 16を有する回路配置をfハj単化し
たものを第3図に示す。この場合、他のコンデンサ5を
、放電灯3の始動パルスを生じるパルスコンデンサとし
て同時に用いる。この場合、コンデンサ5をダイオード
4、電流制限抵抗8および変圧器10の一次巻線と直列
に接続する。本例の場合、抵抗8の値を20にΩとする
も、その他の素子は前述した2例と同じにする。
たものを第3図に示す。この場合、他のコンデンサ5を
、放電灯3の始動パルスを生じるパルスコンデンサとし
て同時に用いる。この場合、コンデンサ5をダイオード
4、電流制限抵抗8および変圧器10の一次巻線と直列
に接続する。本例の場合、抵抗8の値を20にΩとする
も、その他の素子は前述した2例と同じにする。
第1および8図の例では、高オーム抵抗6を追加のスイ
ッチングトランジスタを経て放電灯8に接続することも
でき、このようにすることにより高オーム抵抗6でのエ
ネルギー消費を低減せしめることかできる。
ッチングトランジスタを経て放電灯8に接続することも
でき、このようにすることにより高オーム抵抗6でのエ
ネルギー消費を低減せしめることかできる。
第1図は、高オーム抵抗を電流制限器として有する、高
圧気体放電灯を始動および点灯せしめる本発明回路の一
例を示す回路図、 第2図は、電子安定装置を電流制限器として有する、高
圧気体放電灯を始動および点灯せしめる本発明の他の例
の回路を示す回路図、 第3図は、ダイオードと直列に接続したコンデンサを放
電灯の点弧子のパルスコンデンサとして同時に作用させ
た第2図の変形例を示す回路図である。 1・・・全波整流器 2・・・電流制限器(抵抗
)3・・・高圧気体放電灯 6,8,11.18・・
・抵抗9・・・パルスコンデンサ lO・・・パ゛ル
ス変圧器14・・・トリガダイオード 15・・・サイ
リスタ16・・・安定装置
圧気体放電灯を始動および点灯せしめる本発明回路の一
例を示す回路図、 第2図は、電子安定装置を電流制限器として有する、高
圧気体放電灯を始動および点灯せしめる本発明の他の例
の回路を示す回路図、 第3図は、ダイオードと直列に接続したコンデンサを放
電灯の点弧子のパルスコンデンサとして同時に作用させ
た第2図の変形例を示す回路図である。 1・・・全波整流器 2・・・電流制限器(抵抗
)3・・・高圧気体放電灯 6,8,11.18・・
・抵抗9・・・パルスコンデンサ lO・・・パ゛ル
ス変圧器14・・・トリガダイオード 15・・・サイ
リスタ16・・・安定装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外側始動1!極を有する高圧気体放電灯を始動およ
び点灯する高圧気体放電灯始動兼点灯回路であって、前
記の放電灯が電流制限器と直列で電圧源に接続されてお
り、パルス変圧器を有する始動パルス発生器が設けられ
ており、前記のパルス変圧器は、その二次側で前記の始
動電極に、−次側でパルスコンデンサおよび制御スイッ
チング素子に接続されている高圧気体放電灯始動兼点灯
回路において、前記の電圧源を、幹線交流電圧源に接続
される全波整流器とし、この全波整流器の出力端子をダ
イオードおよび他のコンデンサの直列回路により分路し
、前記の他のコンデンサは幹線交流電圧の各半周期後放
電灯を経て少くとも部分的に放電され、前記の電流制限
器に比べて高オーム抵抗値の抵抗を前記の他のコンデン
サの、前記のダイオード側の端部と前記の放電灯との間
の電流回路中に設けたことを特徴とする高圧気体放電灯
始動兼点灯回路。 2、特許請求の範囲l記載の高圧気体放電灯始動兼点灯
回路において、前記他のコンデンサの値を10 nF〜
lμFとしたことを特徴とする高圧気体放電灯始動兼点
灯回路。 & 特許請求の範囲1または2記載の高圧気体放電灯始
動兼点灯回路において、箭記の他のコンデンサがパルス
コンデンサとして同時に作用するようにしたことを特徴
とする高圧気体放電灯始動兼点灯回路。 生 特許請求の範囲1〜8のいずれか1つに記載の高圧
気体放電灯始動兼点灯回路において、前記の電流制限器
を、他のダイオードと直列に接続したオーム抵抗とした
ことを特徴とする高圧気体放電灯始動兼点灯回路。 & 特許請求の範囲1〜3のいずれか1つに記載の高圧
気体放電灯始動兼点灯回路において、前記の電流制限器
を電子安定装置とし、この電子安定装置の前に他のダイ
オードを直列に接続し、前記の高オーム抵抗の、前記の
放電灯側の端部を前記の他のダイオードと前記の電子安
定装置との間に接続したことを特徴とする高圧気体放電
灯始動兼点灯回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32459238 | 1982-12-11 | ||
DE19823245923 DE3245923A1 (de) | 1982-12-11 | 1982-12-11 | Schaltungsanordnung zum starten und betrieb von hochdruck-gasentladungslampen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59117094A true JPS59117094A (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=6180441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58230738A Pending JPS59117094A (ja) | 1982-12-11 | 1983-12-08 | 高圧気体放電灯始動兼点灯回路 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4539513A (ja) |
EP (1) | EP0111373B1 (ja) |
JP (1) | JPS59117094A (ja) |
AT (1) | ATE27528T1 (ja) |
CA (1) | CA1216884A (ja) |
DE (2) | DE3245923A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003529194A (ja) * | 2000-03-28 | 2003-09-30 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | とりわけ自動車のヘッドランプに用いられるガス放電ランプ |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4600862A (en) * | 1983-10-12 | 1986-07-15 | Matsushita Electric Industrial Co. Ltd. | Discharge lamp operation apparatus |
DE3530638A1 (de) * | 1985-08-28 | 1987-03-05 | Philips Patentverwaltung | Schaltungsanordnung zum starten und betrieb von gasentladungslampen |
US4739225A (en) * | 1986-11-03 | 1988-04-19 | General Electric Company | Reduced requirement energy storage for load having non-zero minimum operating potential |
US4806975A (en) * | 1987-08-24 | 1989-02-21 | Xerox Corporation | Erase lamp with plural electrodes |
EP0566672A1 (en) * | 1991-01-09 | 1993-10-27 | Welch Allyn, Inc. | Low wattage metal halide lamp apparatus |
JP2003017283A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-17 | Ushio Inc | 光源装置 |
US6639365B2 (en) * | 2001-09-21 | 2003-10-28 | Infocus Corporation | Ultra-compact arc discharge lamp system with an additional electrode |
RU2476130C1 (ru) * | 2012-02-27 | 2013-02-27 | Александр Геннадьевич Арзамасцев | Устройство для предохранения обуви от скольжения |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4917713A (ja) * | 1972-06-06 | 1974-02-16 | ||
JPS5712699B2 (ja) * | 1978-10-09 | 1982-03-12 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3066243A (en) * | 1959-11-02 | 1962-11-27 | Engelhard Hanovia Inc | Starting and operating circuit for high pressure arc lamps |
US3376470A (en) * | 1965-08-12 | 1968-04-02 | Atomic Energy Commission Usa | Capacitor discharge circuit for starting and sustaining a welding arc |
US3403293A (en) * | 1966-07-29 | 1968-09-24 | Philco Ford Corp | Starter circuit for three-electrode gaseous discharge device |
US4008414A (en) * | 1975-07-28 | 1977-02-15 | Power Saver Corporation | Circuit for powering fluorescent lamps |
NL183973B (nl) * | 1976-05-05 | 1988-10-03 | Philips Nv | Metaaldampontladingslamp. |
NL7809907A (nl) * | 1978-10-02 | 1980-04-08 | Philips Nv | Menglichtinrichting. |
US4322658A (en) * | 1980-03-19 | 1982-03-30 | General Electric Company | High intensity discharge lamp containing electronic starting aid |
-
1982
- 1982-12-11 DE DE19823245923 patent/DE3245923A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-11-25 US US06/555,225 patent/US4539513A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-12-08 JP JP58230738A patent/JPS59117094A/ja active Pending
- 1983-12-08 CA CA000442817A patent/CA1216884A/en not_active Expired
- 1983-12-08 AT AT83201738T patent/ATE27528T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-12-08 DE DE8383201738T patent/DE3371851D1/de not_active Expired
- 1983-12-08 EP EP83201738A patent/EP0111373B1/de not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4917713A (ja) * | 1972-06-06 | 1974-02-16 | ||
JPS5712699B2 (ja) * | 1978-10-09 | 1982-03-12 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003529194A (ja) * | 2000-03-28 | 2003-09-30 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | とりわけ自動車のヘッドランプに用いられるガス放電ランプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE27528T1 (de) | 1987-06-15 |
US4539513A (en) | 1985-09-03 |
DE3371851D1 (en) | 1987-07-02 |
EP0111373B1 (de) | 1987-05-27 |
DE3245923A1 (de) | 1984-06-14 |
EP0111373A1 (de) | 1984-06-20 |
CA1216884A (en) | 1987-01-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4958107A (en) | Switching arrangement for HID lamps | |
KR100281373B1 (ko) | 고강도 방전 램프용 전자 밸러스트 | |
JPH067517B2 (ja) | 高圧放電灯点弧点灯装置 | |
US4484107A (en) | Discharge lamp lighting device and system | |
NL8203719A (nl) | Verlichtingseenheid. | |
US5138235A (en) | Starting and operating circuit for arc discharge lamp | |
JPS59117094A (ja) | 高圧気体放電灯始動兼点灯回路 | |
WO1997014275A1 (en) | Circuit arrangement | |
US4103209A (en) | Add-on instant restrike device for an hid lamp | |
US8274236B2 (en) | Power supply having an auxiliary power stage for sustaining sufficient post ignition current in a DC lamp | |
US5994846A (en) | Buck converter switching scheme | |
JP3517460B2 (ja) | 放電ランプを点弧及び動作させる回路装置 | |
US5444334A (en) | System for starting a high intensity discharge lamp | |
KR19990023026A (ko) | 회로 장치 | |
JP2000348881A (ja) | 高圧ランプを始動および作動する回路装置 | |
JP3871069B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
JP3234241B2 (ja) | 高圧放電灯点灯装置 | |
JPH05234685A (ja) | 放電灯点灯装置 | |
KR200341363Y1 (ko) | 메탈 할라이드 램프용 순시 점등형 전자식 안정기 | |
KR200263731Y1 (ko) | 고휘도 방전 램프용 안정기 회로 | |
JPS6041440B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
JP2002117990A (ja) | 放電ランプ用給電装置 | |
KR20050043544A (ko) | 메탈 할라이드 램프용 순시 점등형 전자식 안정기 | |
JPS6121394B2 (ja) | ||
JPS624840B2 (ja) |