JPS59116066A - シグネチヤ分析装置 - Google Patents
シグネチヤ分析装置Info
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- JPS59116066A JPS59116066A JP58172343A JP17234383A JPS59116066A JP S59116066 A JPS59116066 A JP S59116066A JP 58172343 A JP58172343 A JP 58172343A JP 17234383 A JP17234383 A JP 17234383A JP S59116066 A JPS59116066 A JP S59116066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test
- signal
- characteristic signal
- data stream
- clock
- Prior art date
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- Granted
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/26—Functional testing
- G06F11/273—Tester hardware, i.e. output processing circuits
- G06F11/277—Tester hardware, i.e. output processing circuits with comparison between actual response and known fault-free response
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデジタル回路のテスト技術、更に具体的には、
スター1〜/ストツプ・パルス及びシグネチャ(Sig
nature)・タロツク・パルスが被テスト・デバイ
スから取り出されない、シグネチャ(以下特性信号とい
う)分析技法を用いる機能テスタに係る。
スター1〜/ストツプ・パルス及びシグネチャ(Sig
nature)・タロツク・パルスが被テスト・デバイ
スから取り出されない、シグネチャ(以下特性信号とい
う)分析技法を用いる機能テスタに係る。
特性信号分析(signature anal、ysi
s)として知られる技法によるデジタル・デバイスのテ
ス1−に於ては被テス(〜・カードからの出力信号をシ
フト・レジスタに配置するステップを用いる。所定の順
序に従って被テス1−・カードに与えられる入力信号の
結果として出力信号が生じる。16文字シフ1へ・レジ
スタを用いるならば、結果として得る″特性信号″は例
えばわずか]6ビツ1−長であるが、シフト・レジスタ
に含まれるテスト結果は成る期間にわたって生じた出力
信号全部の積を表わす。・もしも回路が適切に動作する
ならば、それら16のピッ1〜は予期される16のピッ
1〜に対応するはずであって、そのカードの動作を成功
であるとする事ができる。このテス1−に於て、ナス1
−中のカードの動作に於ける特定の既知の時刻に於て特
性信号の生成を開始し、特定の既知の時刻に於て終了す
る事が重要である。もしもスター1〜もしくはストップ
信号が偶数の1ピツ1〜によってオフ状態であるならば
、結果として生じる特性信号は不正確であって、適切に
動作するカードは不具合なものとして判断されるであろ
う。更に、特性信号クロックが被テスト・カードからの
信号の遷移と一致しない事が大切である。なぜならば、
それは適切に動作するカードの異った読取り(不安定な
特性信号読取り)を生しるからである。
s)として知られる技法によるデジタル・デバイスのテ
ス1−に於ては被テス(〜・カードからの出力信号をシ
フト・レジスタに配置するステップを用いる。所定の順
序に従って被テス1−・カードに与えられる入力信号の
結果として出力信号が生じる。16文字シフ1へ・レジ
スタを用いるならば、結果として得る″特性信号″は例
えばわずか]6ビツ1−長であるが、シフト・レジスタ
に含まれるテスト結果は成る期間にわたって生じた出力
信号全部の積を表わす。・もしも回路が適切に動作する
ならば、それら16のピッ1〜は予期される16のピッ
1〜に対応するはずであって、そのカードの動作を成功
であるとする事ができる。このテス1−に於て、ナス1
−中のカードの動作に於ける特定の既知の時刻に於て特
性信号の生成を開始し、特定の既知の時刻に於て終了す
る事が重要である。もしもスター1〜もしくはストップ
信号が偶数の1ピツ1〜によってオフ状態であるならば
、結果として生じる特性信号は不正確であって、適切に
動作するカードは不具合なものとして判断されるであろ
う。更に、特性信号クロックが被テスト・カードからの
信号の遷移と一致しない事が大切である。なぜならば、
それは適切に動作するカードの異った読取り(不安定な
特性信号読取り)を生しるからである。
米国特許第39’76864号及び同第4192451
号の明細書は特性信号分析法によってデジタル装置をテ
ストするための装置を開示している。
号の明細書は特性信号分析法によってデジタル装置をテ
ストするための装置を開示している。
しかしながら、これらの従来装置に於いては特性信号発
生手段を働らかせるために被テス1〜・デバイスが所要
のスタート/ストップ信号及び特性信号クロックを与え
る事が必要であった。これによって特性信号分析法の効
用に制限が加えられた。
生手段を働らかせるために被テス1〜・デバイスが所要
のスタート/ストップ信号及び特性信号クロックを与え
る事が必要であった。これによって特性信号分析法の効
用に制限が加えられた。
例えばシングル・チップ・マイクロプロセッサの様な集
積回路には特性信号分析のために必要なテス1〜の可能
性を与える条件を備える事ができない。
積回路には特性信号分析のために必要なテス1〜の可能
性を与える条件を備える事ができない。
即ち、成る回路についてはI10ピンに於てクロック・
サイクルを得る事ができないのである。
サイクルを得る事ができないのである。
本発明は、被テスト・カー1くによって生じる出力デー
タ流に於ける第1の遷移から特性信号を発生するための
スター1−信号を取り出す事によって該信号をうるため
の技法に係る。この方法は接近中のテスト出力データ流
をモニタしうる様に、出力データ流をしてテス1へ装置
による検出のためのフラグ信号を搬送させる事によって
達成される。
タ流に於ける第1の遷移から特性信号を発生するための
スター1−信号を取り出す事によって該信号をうるため
の技法に係る。この方法は接近中のテスト出力データ流
をモニタしうる様に、出力データ流をしてテス1へ装置
による検出のためのフラグ信号を搬送させる事によって
達成される。
出力データ流は、例えば信号がLL +、 11の状態
に維持されたのち11011の状態へ遷移する任意の長
−期間にわたる信号を搬送しつる。その遷移が測定すべ
きデータ・ビット流の開始点を示し即ちフラグし、それ
によってスター1へ信号をうる事ができる。更に本発明
に於ては、安定な状態の下でデータ・ビットを特性信号
分析テスタ内に移動させるためにクロックを発生しうる
ように、測定すべきビットが予じめ定義したピッ)〜・
セル期間内に納まる事が必要とされる。ス1〜ツブ・パ
ルスは任意の特定のテストに於て測定すべき所定数のビ
ット・セルをカウントし、そのカウント数になった時に
ストップ信号を発生させる事によって得られる。
に維持されたのち11011の状態へ遷移する任意の長
−期間にわたる信号を搬送しつる。その遷移が測定すべ
きデータ・ビット流の開始点を示し即ちフラグし、それ
によってスター1へ信号をうる事ができる。更に本発明
に於ては、安定な状態の下でデータ・ビットを特性信号
分析テスタ内に移動させるためにクロックを発生しうる
ように、測定すべきビットが予じめ定義したピッ)〜・
セル期間内に納まる事が必要とされる。ス1〜ツブ・パ
ルスは任意の特定のテストに於て測定すべき所定数のビ
ット・セルをカウントし、そのカウント数になった時に
ストップ信号を発生させる事によって得られる。
特性信号分析は複雑な電子回路の適切な動作をテストす
るために用いられる通常の方法である。
るために用いられる通常の方法である。
テストを実施するために、フィードバックのない既知の
ループ内に電子回路を入れ、出カバターン即ち特性信号
が発生されるのを見るために選択したノードをテスl−
する。正しい出力特性信号は特定のサイクリック冗長検
査((、RC)コードである。このCR,Cコードの値
及び安定度に依存して、発生されたコードと予期したコ
ードとの比較によって正しく動作しているかについてノ
ードを検査できる。発生されるコード値は、CRC発生
装置、例えばフィードバック・シフト・レジスタ内への
被テスト・ノードの出力データ流をブロッキングする事
によって得られる。クロ”ツクが出力データ流のサンプ
リングを可能にす、る際に被テス1〜・ノードからの信
号が変化しない様にクロック・パルスを選ぶ。
ループ内に電子回路を入れ、出カバターン即ち特性信号
が発生されるのを見るために選択したノードをテスl−
する。正しい出力特性信号は特定のサイクリック冗長検
査((、RC)コードである。このCR,Cコードの値
及び安定度に依存して、発生されたコードと予期したコ
ードとの比較によって正しく動作しているかについてノ
ードを検査できる。発生されるコード値は、CRC発生
装置、例えばフィードバック・シフト・レジスタ内への
被テスト・ノードの出力データ流をブロッキングする事
によって得られる。クロ”ツクが出力データ流のサンプ
リングを可能にす、る際に被テス1〜・ノードからの信
号が変化しない様にクロック・パルスを選ぶ。
特性信号分析法を用いてディジタル回路をテス1−する
ために種々のタイプの装置が提案されてきた。本発明は
特性信号分析技法を用いる任意のデス1〜装置と共に用
いる事ができるものである。
ために種々のタイプの装置が提案されてきた。本発明は
特性信号分析技法を用いる任意のデス1〜装置と共に用
いる事ができるものである。
第1図は特性信号分析法を用いる特定の自動化テスト装
置を示す。この装置は回路の動作をチェックし、適切な
動作を示さないならば、不具合な素子を識別するために
その回路について障害追求(トラブルシュート)を実施
するための装置である。CPUl0にはキーボード及び
CRTディスプレイ装置11.12、ディスク・ドライ
ブ13及びプリンタ14が設けられている。これらの周
辺装置によって特定のテス1−・シーケンスが入力され
、その結果か出力される。タイナミツク・アクセス・メ
モリ(RAM)15はテスト・シーケンスを制御するた
めのオペレーション・ソフ1へウェア及びテーブルを記
憶する。例えば、RAMI5はテスト中のカードを動作
させるのに必要なマイクロコードを含む。このマイクロ
コードは複数のセグメントに分割され、その各々は特性
信号分析のためのあるループ上の完全に自立したルーチ
ン(self−contained rout、1ne
)である。テスト0マイクロコード・セグメントはCP
Uによって小型の双方向ボーl〜・スタチックRAMI
6へ一時に1セグメント宛ロードされる。CI) U
が被テスト・カード(Card under jesl
・・・CUT) 17に対するリセットを解放すると、
被テス1〜・カード−4二の(あるいはパーソナリティ
・カート18上の)マイクロプロセッサは双方向ポート
RAM]6に於いて利用可能な個々のテスト・セグメン
トを実行する事ができ、そのルーチンに関連する全ての
特性信号が測定されてしまうまでそのルーチンを連続的
にループさせる。−組の測定の完了時に、次のマイクロ
コード・ルーチンがRAM] 6八ロードされる間に被
テスI・・カードに対するリセットが再付勢される。
置を示す。この装置は回路の動作をチェックし、適切な
動作を示さないならば、不具合な素子を識別するために
その回路について障害追求(トラブルシュート)を実施
するための装置である。CPUl0にはキーボード及び
CRTディスプレイ装置11.12、ディスク・ドライ
ブ13及びプリンタ14が設けられている。これらの周
辺装置によって特定のテス1−・シーケンスが入力され
、その結果か出力される。タイナミツク・アクセス・メ
モリ(RAM)15はテスト・シーケンスを制御するた
めのオペレーション・ソフ1へウェア及びテーブルを記
憶する。例えば、RAMI5はテスト中のカードを動作
させるのに必要なマイクロコードを含む。このマイクロ
コードは複数のセグメントに分割され、その各々は特性
信号分析のためのあるループ上の完全に自立したルーチ
ン(self−contained rout、1ne
)である。テスト0マイクロコード・セグメントはCP
Uによって小型の双方向ボーl〜・スタチックRAMI
6へ一時に1セグメント宛ロードされる。CI) U
が被テスト・カード(Card under jesl
・・・CUT) 17に対するリセットを解放すると、
被テス1〜・カード−4二の(あるいはパーソナリティ
・カート18上の)マイクロプロセッサは双方向ポート
RAM]6に於いて利用可能な個々のテスト・セグメン
トを実行する事ができ、そのルーチンに関連する全ての
特性信号が測定されてしまうまでそのルーチンを連続的
にループさせる。−組の測定の完了時に、次のマイクロ
コード・ルーチンがRAM] 6八ロードされる間に被
テスI・・カードに対するリセットが再付勢される。
第1図のテスト装置に於て、全てのテスト固定手段20
がパーソナリティ・カード18を担持すると共に共通の
インターフェース構造体である固定ベース21に差込ま
れる。共通インターフェースはCPUチャネル、スタチ
ックR,A Mインターフェース、特性信号アナライザ
及びプログラマブル電源(PPS)から成り立つ。CP
Uが被テス1へ・カード17上のリセットをトグル即ち
オン/オフ状態にし他のテスト・ポイントを制御し、条
件を設定しうる様に出力ポート・アドレスを予約する。
がパーソナリティ・カード18を担持すると共に共通の
インターフェース構造体である固定ベース21に差込ま
れる。共通インターフェースはCPUチャネル、スタチ
ックR,A Mインターフェース、特性信号アナライザ
及びプログラマブル電源(PPS)から成り立つ。CP
Uが被テス1へ・カード17上のリセットをトグル即ち
オン/オフ状態にし他のテスト・ポイントを制御し、条
件を設定しうる様に出力ポート・アドレスを予約する。
テスターCPUチャネルはこの機能を達成するために個
々のパーソナリティイ・カード上の回路に取りつけられ
る。
々のパーソナリティイ・カード上の回路に取りつけられ
る。
第1図の特性信号分析テスターでテス1〜した各カード
に列して、被テスト・カードからテスターへのインター
フェースを与えるために特別なパーソナリティ・カート
18が必要である。更にパーソナリティ・カート18は
特性信号分析に必要な(=J加的な回路のための位置を
与える。パーソナリティ・カードにテス1〜のために特
別な回路を配置する事によって、製品カードにおける相
当なコスト節減が呈せら九る。それを配置しない場合、
特性信号分析装置へ直接インターフェースするのに必要
とされるフックを備えねばならない。この方法を用いる
事によって、テスト・のために単一のエンティティ(e
nt:1ty)を形成すべく製品カートをパーソナリテ
ィ・カードと組合せることができる。
に列して、被テスト・カードからテスターへのインター
フェースを与えるために特別なパーソナリティ・カート
18が必要である。更にパーソナリティ・カート18は
特性信号分析に必要な(=J加的な回路のための位置を
与える。パーソナリティ・カードにテス1〜のために特
別な回路を配置する事によって、製品カードにおける相
当なコスト節減が呈せら九る。それを配置しない場合、
特性信号分析装置へ直接インターフェースするのに必要
とされるフックを備えねばならない。この方法を用いる
事によって、テスト・のために単一のエンティティ(e
nt:1ty)を形成すべく製品カートをパーソナリテ
ィ・カードと組合せることができる。
例えば、被テスト・カードがマイクロプロセッサを含む
ならば、パーソナリティ・カードはスタチックRAM1
6に記憶したテスト・シーケンスに従ってマイクロプロ
セッサを動作させる様に被テス1へ・カードの入出力ピ
ンを接続する。もしも被テスト・カードがマイクロプロ
セッサを有しないならば、それはパーソナリティ・カー
ドに配置することができる。いずれの場合にも、パーソ
ナリティ・カード及び被テス1へ・カードの組合せは、
特性信号分析装置19へ送られる出力データ流を生じる
様にそれ自体を動作させる能力を備える。
ならば、パーソナリティ・カードはスタチックRAM1
6に記憶したテスト・シーケンスに従ってマイクロプロ
セッサを動作させる様に被テス1へ・カードの入出力ピ
ンを接続する。もしも被テスト・カードがマイクロプロ
セッサを有しないならば、それはパーソナリティ・カー
ドに配置することができる。いずれの場合にも、パーソ
ナリティ・カード及び被テス1へ・カードの組合せは、
特性信号分析装置19へ送られる出力データ流を生じる
様にそれ自体を動作させる能力を備える。
特性信号分析装置19は、被テス1〜・カードから受取
られるスタート、ストップ、タロツク及びデータ線のた
めの結線を有する。各々の必要とされる特性信号に対し
て、分析装置19は適当なりロックで選択したデータ線
をサンプルする。一旦完全なスター1〜/ストツプ期間
がサンプルされると、特性信号分析装置はCPUに対す
る中断を生じる。よってCPUは発生した特性信号を読
取り、それを予期した特性信号と比へることができる。
られるスタート、ストップ、タロツク及びデータ線のた
めの結線を有する。各々の必要とされる特性信号に対し
て、分析装置19は適当なりロックで選択したデータ線
をサンプルする。一旦完全なスター1〜/ストツプ期間
がサンプルされると、特性信号分析装置はCPUに対す
る中断を生じる。よってCPUは発生した特性信号を読
取り、それを予期した特性信号と比へることができる。
スタート、ス1〜ツブ、クロック及びデータ信号は全て
パーソナリティ・カー1−を通して特性信号分析装置へ
送られる。データ信号のうちのあるものはデス1−範囲
ないしデス1−効率を改善すへく論理的に結合され、他
の信号は比較装置によって条件句けらオした後、直接パ
ーソナリティ・カードを通過する。
パーソナリティ・カー1−を通して特性信号分析装置へ
送られる。データ信号のうちのあるものはデス1−範囲
ないしデス1−効率を改善すへく論理的に結合され、他
の信号は比較装置によって条件句けらオした後、直接パ
ーソナリティ・カードを通過する。
特性信号測定に課せられた1つの制限は被テスト・カー
ト(C:UT)から生じた、特性信号分析装置へ与えら
れる信号は同期していなければならない事である。これ
らの信号は測定すべきデータ・ビット流、システム・ク
ロック、スタート・パルス及びストップ・パルスを含む
。後の二つの信号(システム・クロックに同期していな
ければならない)はデータ・ピッ1へ流を装置内ヘゲ−
1へさせる為に用いら2する。特性信号分析測定にこれ
らの信号を用いる場合の問題は多い。例えは、被テスト
・カードに於るクロックはテスト・ポイントを通して直
接アクセスできない事があり、データ、スタート/ス1
ヘツプ・パルスはシステム・タロツクと同IUJするが
、相互に非同期的である場合が存在する。
ト(C:UT)から生じた、特性信号分析装置へ与えら
れる信号は同期していなければならない事である。これ
らの信号は測定すべきデータ・ビット流、システム・ク
ロック、スタート・パルス及びストップ・パルスを含む
。後の二つの信号(システム・クロックに同期していな
ければならない)はデータ・ピッ1へ流を装置内ヘゲ−
1へさせる為に用いら2する。特性信号分析測定にこれ
らの信号を用いる場合の問題は多い。例えは、被テスト
・カードに於るクロックはテスト・ポイントを通して直
接アクセスできない事があり、データ、スタート/ス1
ヘツプ・パルスはシステム・タロツクと同IUJするが
、相互に非同期的である場合が存在する。
この問題を解決するために、本発明はスター1へ、スト
ップ及びクロックのパルスを被テスト・カードから得な
ければならないという要件を回避する自己クロック型特
性信号分析装置を提供するものである。
ップ及びクロックのパルスを被テスト・カードから得な
ければならないという要件を回避する自己クロック型特
性信号分析装置を提供するものである。
本発明に於て、被テス1〜・カードから必要とされる唯
一の信号は出力データ・ピッ1へ流である。
一の信号は出力データ・ピッ1へ流である。
本発明に於てはデータ・ビット流の先端が所定のフォー
マツ1−に続く事及び測定すべきビットが予じめ定義し
たピッ1−・セル期間内に適合する事が必要である。も
しも被テス1−・カードから送られたデータがこれらの
要件を満足させないならば、これらの要件をデータ流内
に入れる事ができる。
マツ1−に続く事及び測定すべきビットが予じめ定義し
たピッ1−・セル期間内に適合する事が必要である。も
しも被テス1−・カードから送られたデータがこれらの
要件を満足させないならば、これらの要件をデータ流内
に入れる事ができる。
例えば、被テスlへ・カードの動作が内部的にマイクロ
プログラムした自己テス1−・ルーチンで始まる場合、
テストを■/○ポート出力に於て首尾よくモニタできる
様に、小さなイづ加マイクロコートに先端要件及びピッ
1〜・セル期間を含ませることができる。
プログラムした自己テス1−・ルーチンで始まる場合、
テストを■/○ポート出力に於て首尾よくモニタできる
様に、小さなイづ加マイクロコートに先端要件及びピッ
1〜・セル期間を含ませることができる。
自己クロック識別サイン分析装置を動作させるために、
テスト時に2つのパラメータークロック・レート数(マ
ルチプライア)及びピッ1へ・セル・カラン1−−を定
義し、装置内へロードする事が必要である。ビット・セ
ル・カウントは、正確なス1−ツブ信号を生じうる様に
測定すべきデータ・ピッ1〜流におけるビットの数を指
定する。タロツク・シー1−数は、安定した状態の下で
特性信号分析装置内への各データ・ビットをクロッキン
グするためのデータ・クロック信号を発生しうる様に、
データ・ビットあたりのシステム・タロツク・パルスの
数を指定する。第2図はテストを実施するために用いる
ビット・セル時間、システム・タロツク(GK)及びデ
ータ・クロック(DK)信号の関係を示す。データ・ク
ロック信号の先端はピッ1へ・セル時間の中間点におい
て発生される事に注目されたい。これによって、安定な
状態の下での分析装置内へのデータ流のクロッキングが
可能となる。第2図に於て、ピッ1−・セル時間あたり
のシステム・クロック・パルスの数を示すクロック・レ
ート数は4である( R= F CK / F D K
= 4タロツク・シー1〜数)。
テスト時に2つのパラメータークロック・レート数(マ
ルチプライア)及びピッ1へ・セル・カラン1−−を定
義し、装置内へロードする事が必要である。ビット・セ
ル・カウントは、正確なス1−ツブ信号を生じうる様に
測定すべきデータ・ピッ1〜流におけるビットの数を指
定する。タロツク・シー1−数は、安定した状態の下で
特性信号分析装置内への各データ・ビットをクロッキン
グするためのデータ・クロック信号を発生しうる様に、
データ・ビットあたりのシステム・タロツク・パルスの
数を指定する。第2図はテストを実施するために用いる
ビット・セル時間、システム・タロツク(GK)及びデ
ータ・クロック(DK)信号の関係を示す。データ・ク
ロック信号の先端はピッ1へ・セル時間の中間点におい
て発生される事に注目されたい。これによって、安定な
状態の下での分析装置内へのデータ流のクロッキングが
可能となる。第2図に於て、ピッ1−・セル時間あたり
のシステム・クロック・パルスの数を示すクロック・レ
ート数は4である( R= F CK / F D K
= 4タロツク・シー1〜数)。
第3図は、測定すべき特定のシーケンスにおけるピッ1
へ・セル・カラン1−が6である様な場合のテストに含
まれる波形図である。6は図示しやすくするために選択
されたものであり、CRC発生装置の動作境界内におい
て、’*、=たクロック及びデータ信号の間の同期が失
なわれない限りにおいて任意の数を選択しうる。第3図
に於て、測定すべき6つのピッ1−・セルが後に続く第
1の遷移信号によってテス1〜・データ流が示される。
へ・セル・カラン1−が6である様な場合のテストに含
まれる波形図である。6は図示しやすくするために選択
されたものであり、CRC発生装置の動作境界内におい
て、’*、=たクロック及びデータ信号の間の同期が失
なわれない限りにおいて任意の数を選択しうる。第3図
に於て、測定すべき6つのピッ1−・セルが後に続く第
1の遷移信号によってテス1〜・データ流が示される。
第2図における様に、ビット・セルあたり1個のデータ
・クロック・パルスが発生され、クロック・パルスの先
端はデータ・ピッ1〜の中間点付近に配置されている。
・クロック・パルスが発生され、クロック・パルスの先
端はデータ・ピッ1〜の中間点付近に配置されている。
適切な動作を行なわせるために、テストすべきデータに
対して任意の長い期間が先行してとられており、この期
間に於て信号は” I ”状態に維持され、続いて第1
の遷移信号−rr OD状態への遷移−が生じる。第1
のIf +、 ++からII O″への遷移をフラグ信
号F(データ・ビット流のサンプリング開始のための基
準)として用いる。第1遷移信号の検出によりスター1
〜・パルス(START)が発生しひいてはグー1〜信
号(GATE)が得られる。これによって特性信号を計
算すべく特性信号分析装置における線形フィー1ヘハツ
ク・レジスタへのデータ・ビットのケー1〜が可能とな
る。更にスター1−・パルスはビット・カウンタ(BI
T(、TR)及びビット・カラン1−がロードされた夕
゛ウン・カウンタを動作させる。ビット・カウンタがO
カラン1〜になるとス1〜ツブ・パルス(STOP)が
生じる。
対して任意の長い期間が先行してとられており、この期
間に於て信号は” I ”状態に維持され、続いて第1
の遷移信号−rr OD状態への遷移−が生じる。第1
のIf +、 ++からII O″への遷移をフラグ信
号F(データ・ビット流のサンプリング開始のための基
準)として用いる。第1遷移信号の検出によりスター1
〜・パルス(START)が発生しひいてはグー1〜信
号(GATE)が得られる。これによって特性信号を計
算すべく特性信号分析装置における線形フィー1ヘハツ
ク・レジスタへのデータ・ビットのケー1〜が可能とな
る。更にスター1−・パルスはビット・カウンタ(BI
T(、TR)及びビット・カラン1−がロードされた夕
゛ウン・カウンタを動作させる。ビット・カウンタがO
カラン1〜になるとス1〜ツブ・パルス(STOP)が
生じる。
ひいては、このストップ・パルスはグー1〜信号を降下
させ、よってフィードバック・レジスタはテスト期間中
出力データ流の特性信号を含む。
させ、よってフィードバック・レジスタはテスト期間中
出力データ流の特性信号を含む。
第4図は第2図及び第3図に示した関係を実施するため
の回路を示す。線形フィードバック・シフ1〜・レジス
タ40は、その内部に於て特性信号が発生される装置で
あって、第1図の19に於て示す特性信号分析装置の一
部である。フィードバック・レジスタ40への入力デー
タ流は被テス1へ・カード17の出力データであって、
それは検出しうる第1遷移信号を生じるために前記の様
に信号がrr 1 n状態に維持されるところの任意の
長い期間の期限に適合しなければならない。その信号は
スター1〜・パルス検出装置41に於て検出され、シス
テム・タロツク43に於て生じたシステム・タロツク・
パルスをカラン1〜すべくカウンタ42をスター1〜さ
せる。第1のデータ・クロック信号(DK)はカウンタ
42がクロック・レート数/2に達した時に生じる。そ
の結果はデータ・ビット・セルの中間点におけるデータ
・クロック信号の生成である。以後はカウンタ42がタ
ロツク・レート数をカラン1〜する毎にデー・夕・クロ
ック・パルスが発生される。
の回路を示す。線形フィードバック・シフ1〜・レジス
タ40は、その内部に於て特性信号が発生される装置で
あって、第1図の19に於て示す特性信号分析装置の一
部である。フィードバック・レジスタ40への入力デー
タ流は被テス1へ・カード17の出力データであって、
それは検出しうる第1遷移信号を生じるために前記の様
に信号がrr 1 n状態に維持されるところの任意の
長い期間の期限に適合しなければならない。その信号は
スター1〜・パルス検出装置41に於て検出され、シス
テム・タロツク43に於て生じたシステム・タロツク・
パルスをカラン1〜すべくカウンタ42をスター1〜さ
せる。第1のデータ・クロック信号(DK)はカウンタ
42がクロック・レート数/2に達した時に生じる。そ
の結果はデータ・ビット・セルの中間点におけるデータ
・クロック信号の生成である。以後はカウンタ42がタ
ロツク・レート数をカラン1〜する毎にデー・夕・クロ
ック・パルスが発生される。
クロツタ・レート敷用手動スイッチ44からあるいはレ
ジスタ45を介してCPUl0から自動的にカウンタ4
2へ所望のクロック・シー1〜数をロー1くする。いず
れの場合も、テストする人はシステム・クロック周波数
及び被テス1−・デバイスによって生じるビット・セル
時間に関する情報から適切なりロック・レート数を決定
しなければならない。使用する人は被テス1−・デバイ
スに於てタイマをセットする事によってピッI〜・セル
時間をブロクラムする事が出来、所望ならばシステム・
タロツクをプログラムしうるちのとする事が可能である
。
ジスタ45を介してCPUl0から自動的にカウンタ4
2へ所望のクロック・シー1〜数をロー1くする。いず
れの場合も、テストする人はシステム・クロック周波数
及び被テス1−・デバイスによって生じるビット・セル
時間に関する情報から適切なりロック・レート数を決定
しなければならない。使用する人は被テス1−・デバイ
スに於てタイマをセットする事によってピッI〜・セル
時間をブロクラムする事が出来、所望ならばシステム・
タロツクをプログラムしうるちのとする事が可能である
。
最初にカウンタ42がクロック・レート数に等しいカラ
ン1−に達する時に、スタート信号が発生される。その
スタート、信号は出力テス1〜・ビット流が受取られる
様に特性信号分析装置のフィードバック・シフ1−・レ
ジスタ40ヘイネーブル(enable)信号を与える
ためにフリップ・フロップ・デー1−48を付勢する。
ン1−に達する時に、スタート信号が発生される。その
スタート、信号は出力テス1〜・ビット流が受取られる
様に特性信号分析装置のフィードバック・シフ1−・レ
ジスタ40ヘイネーブル(enable)信号を与える
ためにフリップ・フロップ・デー1−48を付勢する。
テス1−・ビット流のためのビット・カラン1〜はピッ
1へ・カラン1〜・スイッチ47によって手動的に、あ
るいはCPUl0によって自動的にピッ1〜・カラン1
−・レジスタ46にロードできる。減算ヒツト・カウン
ト・レジスタ46はスター1〜信号によってカウントを
開始し、ビット・カウントに達した時に出力ストツブ信
号を生じるまでデータ・クロック・パルスをカラン1〜
する。スタート信号はフリップ・フロップ・ゲート回路
48をイq勢し、よってフィードバック・シフ1〜・レ
ジスタ4oへのイネーブル信号を低下させる。第4図の
装置の全ての成分は標準的なレジ゛スタ、カウンタ、検
出装置もしくはフリップ・フロップ1酊8であって、第
1図に示される様な装置が用いられるならばパーソナリ
ティ・カード18に含ませる事も可能であり、あるいは
特性信号分析手段を有するがもしくは該手段内の任意の
便宜的なメカニズムに含ませる事ができる。
1へ・カラン1〜・スイッチ47によって手動的に、あ
るいはCPUl0によって自動的にピッ1〜・カラン1
−・レジスタ46にロードできる。減算ヒツト・カウン
ト・レジスタ46はスター1〜信号によってカウントを
開始し、ビット・カウントに達した時に出力ストツブ信
号を生じるまでデータ・クロック・パルスをカラン1〜
する。スタート信号はフリップ・フロップ・ゲート回路
48をイq勢し、よってフィードバック・シフ1〜・レ
ジスタ4oへのイネーブル信号を低下させる。第4図の
装置の全ての成分は標準的なレジ゛スタ、カウンタ、検
出装置もしくはフリップ・フロップ1酊8であって、第
1図に示される様な装置が用いられるならばパーソナリ
ティ・カード18に含ませる事も可能であり、あるいは
特性信号分析手段を有するがもしくは該手段内の任意の
便宜的なメカニズムに含ませる事ができる。
本発明の特性信号分析回路は大きな値のクロック・レー
ト数を用いて、もしくは相対的に小さなビット・カウン
トに関して首尾よく働く。非常に長いビット流すなわち
非常に高いデータ・シー1〜数に関して、もしもシステ
ム・タロツクがピッ1−・セル時間の整数倍でないなら
ば、タイミングエラーか生じうる。しがしながら、この
問題はクロック及びデータ入力にブロクラマブル遅延線
を用いる事によって緩和される。
ト数を用いて、もしくは相対的に小さなビット・カウン
トに関して首尾よく働く。非常に長いビット流すなわち
非常に高いデータ・シー1〜数に関して、もしもシステ
ム・タロツクがピッ1−・セル時間の整数倍でないなら
ば、タイミングエラーか生じうる。しがしながら、この
問題はクロック及びデータ入力にブロクラマブル遅延線
を用いる事によって緩和される。
第1図は特性信号分析技法を用いる成るタイプのデス1
−装置を示す図、第2図及び第3図は本発明に用いるい
くつかの信号の関係を示す図、第4図は本発明を実施す
るための回路を示す図である。 j7・・・被テス1〜・カード、4o・・・・線形フィ
ートバンク・シフ1〜・レジスタ、41・・・・スター
1−・パルス検出装置、42・・・・カウンタ、43・
・・・システtトクロツク、44・・・クロック・シー
1〜数スイッチ、45・・・・レジスタ、46・・・・
ピッ1−・カウント・レジスタ、47・・・ピッ1〜・
カラン1〜・スイッチ、48・・・・ゲート回路。 Dに− FIG、 3 DAIA F Ol 2 3 ’l 5
nS+、 ロIts
Ol’2345 ―FIG、 4
−装置を示す図、第2図及び第3図は本発明に用いるい
くつかの信号の関係を示す図、第4図は本発明を実施す
るための回路を示す図である。 j7・・・被テス1〜・カード、4o・・・・線形フィ
ートバンク・シフ1〜・レジスタ、41・・・・スター
1−・パルス検出装置、42・・・・カウンタ、43・
・・・システtトクロツク、44・・・クロック・シー
1〜数スイッチ、45・・・・レジスタ、46・・・・
ピッ1−・カウント・レジスタ、47・・・ピッ1〜・
カラン1〜・スイッチ、48・・・・ゲート回路。 Dに− FIG、 3 DAIA F Ol 2 3 ’l 5
nS+、 ロIts
Ol’2345 ―FIG、 4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記(イ)ないしくハ)の構成を有するサイクリック・
コード発生装置を含むシグネチャ分析装置。 (イ)被テスト・デバイスによって生じたテスト出力デ
ータ流の開始点を感知し、上記サイクリック・コード発
生装置による−に記出力データ流の受領を開始させるス
ター1−・パルスを生じる検出手段、 (ロ)」ニ記サイクリック・コード発生装置へ」二記テ
スト出力データ流をクロッキングするために、」二記テ
ス]・出力データ流における1データ・ピッ1〜・セル
あたり一個宛パルス信号を発生するクロック手段、 (ハ) 上記テス1へ出力データ流に於けるビットの数
のカウントが終了した時に、上記サイクリック・コード
発生装置による上記出力データ流の受領が行なわれない
様にするためのストップ・パルスを発生する信号発生手
段。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/451,506 US4534030A (en) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | Self-clocked signature analyzer |
US451506 | 1982-12-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59116066A true JPS59116066A (ja) | 1984-07-04 |
JPH0210389B2 JPH0210389B2 (ja) | 1990-03-07 |
Family
ID=23792496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58172343A Granted JPS59116066A (ja) | 1982-12-20 | 1983-09-20 | シグネチヤ分析装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4534030A (ja) |
EP (1) | EP0113393B1 (ja) |
JP (1) | JPS59116066A (ja) |
DE (2) | DE3382655T2 (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3325247A1 (de) * | 1983-07-13 | 1985-01-24 | ANT Nachrichtentechnik GmbH, 7150 Backnang | Schaltungsanordnung zum testen einer digitalen schaltung |
US4601034A (en) * | 1984-03-30 | 1986-07-15 | Texas Instruments Incorporated | Method and apparatus for testing very large scale integrated memory circuits |
US4701917A (en) * | 1984-06-20 | 1987-10-20 | Jones Thomas M | Diagnostic circuit |
GB2211311A (en) * | 1985-08-01 | 1989-06-28 | Fluke Mfg Co John | Testing electronic circuits |
DE3687407T2 (de) * | 1985-10-15 | 1993-06-24 | Sony Corp | Logische schaltung mit zusammengeschalteten mehrtorflip-flops. |
JPS63193237A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-10 | Toshiba Corp | 半導体集積回路装置 |
US4864570A (en) * | 1987-06-29 | 1989-09-05 | International Business Machines Corporation | Processing pulse control circuit for use in device performing signature analysis of digital circuits |
US4897842A (en) * | 1987-11-05 | 1990-01-30 | Ampex Corporation | Integrated circuit signature analyzer for testing digital circuitry |
JPH0244431A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-14 | Nippon Motoroola Kk | 保護命令取出し装置 |
US5488615A (en) * | 1990-02-28 | 1996-01-30 | Ail Systems, Inc. | Universal digital signature bit device |
FR2718244B1 (fr) * | 1994-03-31 | 1996-05-31 | Sextant Avionique | Procédé et dispositif pour la détection de pannes sur des cartes électroniques. |
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US6324654B1 (en) * | 1998-03-30 | 2001-11-27 | Legato Systems, Inc. | Computer network remote data mirroring system |
US7093151B1 (en) * | 2000-09-22 | 2006-08-15 | Cypress Semiconductor Corp. | Circuit and method for providing a precise clock for data communications |
US7152193B2 (en) * | 2002-08-13 | 2006-12-19 | Lsi Logic Corporation | Embedded sequence checking |
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JPS56137456A (en) * | 1980-02-28 | 1981-10-27 | Solartron Electronic Group | Device for testing digital electronic circuit |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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IT1065766B (it) * | 1976-12-31 | 1985-03-04 | Honeywell Inf Systems | Dispositivo compressore di sintomi per la diagnostica di reti logiche integrate,microprocessori e simili |
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-
1982
- 1982-12-20 US US06/451,506 patent/US4534030A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-09-13 DE DE8383109032T patent/DE3382655T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1983-09-13 EP EP83109032A patent/EP0113393B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-09-20 JP JP58172343A patent/JPS59116066A/ja active Granted
- 1983-12-01 DE DE8383112054T patent/DE3372291D1/de not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3382655T2 (de) | 1993-08-12 |
US4534030A (en) | 1985-08-06 |
EP0113393A3 (en) | 1987-05-27 |
EP0113393B1 (en) | 1993-02-03 |
DE3382655D1 (de) | 1993-03-18 |
DE3372291D1 (en) | 1987-08-06 |
JPH0210389B2 (ja) | 1990-03-07 |
EP0113393A2 (en) | 1984-07-18 |
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