JPS591152A - 全自動回転バレルプラント - Google Patents
全自動回転バレルプラントInfo
- Publication number
- JPS591152A JPS591152A JP10940082A JP10940082A JPS591152A JP S591152 A JPS591152 A JP S591152A JP 10940082 A JP10940082 A JP 10940082A JP 10940082 A JP10940082 A JP 10940082A JP S591152 A JPS591152 A JP S591152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- tub
- media
- tank
- barrel polishing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B31/00—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor
- B24B31/02—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving rotary barrels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は全自動回転バレルプラントの新規な改良に関
する。
する。
従来、回転バレル研磨槽、被研磨材のワークや各種の研
磨石（以下メディアと言う）を混入して前記バレル研磨
槽に投入する装置、および前記回転バレル研磨槽の研磨
、洗浄が終了して後、製品と研磨石とに選別する選別機
、それ自体はよく知られて公知である。この発明は上記
それ自体公知の回転バレル研磨槽、前記投入装置および
選別機を組合わせて一個のプラントとし、その際複数の
回転バレル研磨槽、′および該各バレル研磨槽に対応し
て並置した対応数の自動操作函を備え、かつ前記回転バ
レル研磨槽へワークおよびメディアを投入する投入装置
と、該回転バレル研磨槽内で研磨、洗浄されて後選別す
る選別機とを、常に作動する回転バレル研磨槽の上下の
設定位置に自動的に移動設置できるように構成した全自
動回転バレルプラントである。従って、この発明の目的
は、前記ワークおよびメディアを複数の回転バレル研磨
槽内において、電気制御盤および前記回転バレル研磨槽
に相当する数の自動操作函を用いて、ワークおよびメデ
ィアの研磨、洗浄および選別を自動的に、短時間で、し
かも能率よく、安全清潔に行う全自動回転バレルプラン
トを提供するものである。
磨石（以下メディアと言う）を混入して前記バレル研磨
槽に投入する装置、および前記回転バレル研磨槽の研磨
、洗浄が終了して後、製品と研磨石とに選別する選別機
、それ自体はよく知られて公知である。この発明は上記
それ自体公知の回転バレル研磨槽、前記投入装置および
選別機を組合わせて一個のプラントとし、その際複数の
回転バレル研磨槽、′および該各バレル研磨槽に対応し
て並置した対応数の自動操作函を備え、かつ前記回転バ
レル研磨槽へワークおよびメディアを投入する投入装置
と、該回転バレル研磨槽内で研磨、洗浄されて後選別す
る選別機とを、常に作動する回転バレル研磨槽の上下の
設定位置に自動的に移動設置できるように構成した全自
動回転バレルプラントである。従って、この発明の目的
は、前記ワークおよびメディアを複数の回転バレル研磨
槽内において、電気制御盤および前記回転バレル研磨槽
に相当する数の自動操作函を用いて、ワークおよびメデ
ィアの研磨、洗浄および選別を自動的に、短時間で、し
かも能率よく、安全清潔に行う全自動回転バレルプラン
トを提供するものである。
この発明の別の目的は、前記ワークおよびメディアの投
入、回転バレル研磨槽の蓋の開閉、研磨時間のタイマー
の押釦を除いては、すべて自動的に操作、作動する全自
動回転バレルプラントを提供するものである。
入、回転バレル研磨槽の蓋の開閉、研磨時間のタイマー
の押釦を除いては、すべて自動的に操作、作動する全自
動回転バレルプラントを提供するものである。
この発明のさらに別の目的は、回転バレル研磨槽内での
ワークおよびメディアの研磨、洗浄がすべてタイマーで
設定されて能率よく、シかも作業員の手を触れないで危
険がかく安全に実施できる全自動回転バレルプラントを
提供するものである。
ワークおよびメディアの研磨、洗浄がすべてタイマーで
設定されて能率よく、シかも作業員の手を触れないで危
険がかく安全に実施できる全自動回転バレルプラントを
提供するものである。
この発明に使用する回転バレル研磨槽は六角形の内壁で
、軸にロータリジヨイントが付設されて洗浄水が給送お
よび排出できる構造であシ、該回転バレル研磨槽の数に
相当する自動操作函は通常の操作函が使用されて移動テ
ーブルの操作用スイッチ、研磨や洗浄のだめのスイッチ
、排出のだめのスイッチなどを取付ける。この発明に用
いる投入装置は、シュートとストローク付シリンダとを
設置したものであり、選別機は研磨、洗浄されたワーク
およびメディアを選別するとき三方向の排出口、すなわ
ち、製品取出口、小研磨石の排出口、および再使用可能
な研磨石出口とに分れて排出されるものであって、上記
投入装置および選別機はレール上の移動テーブルに設置
しである。
、軸にロータリジヨイントが付設されて洗浄水が給送お
よび排出できる構造であシ、該回転バレル研磨槽の数に
相当する自動操作函は通常の操作函が使用されて移動テ
ーブルの操作用スイッチ、研磨や洗浄のだめのスイッチ
、排出のだめのスイッチなどを取付ける。この発明に用
いる投入装置は、シュートとストローク付シリンダとを
設置したものであり、選別機は研磨、洗浄されたワーク
およびメディアを選別するとき三方向の排出口、すなわ
ち、製品取出口、小研磨石の排出口、および再使用可能
な研磨石出口とに分れて排出されるものであって、上記
投入装置および選別機はレール上の移動テーブルに設置
しである。
以下、添付図面を参照して、この発明の詳細な説明する
。符号２はこの発明プラントの作業台、４はステップ、
６は支柱で、８Ｆ１作業台２の側板を示し、該作業台２
の下方には、選別機１（＋が設けてあって、該選別機Ｉ
ｔ） Ｋは製品取出口１２、研摩済の小研磨石の排出口
１４および再使用可能な研磨石出口１６の三つの排出口
を有し、該排出口は床のレール１７ 、１９上を移動す
る移動テーブル２１上に取付けた架台１８ 、２０およ
び２２に設けた受は箱列、２６およびフィーダ２８に連
絡する。前記作業台２の別な下方ＫＩＩ′ｉ架台２２に
並んで被研磨材を収容した箱加を備え、該箱Ｉ内の被研
磨材（ワーク）をパケット３２に放出しローブなどの上
昇手段調を用いてワーク投入槽あの位置へ上げて該ワー
ク投入槽あ内へ放出する。
。符号２はこの発明プラントの作業台、４はステップ、
６は支柱で、８Ｆ１作業台２の側板を示し、該作業台２
の下方には、選別機１（＋が設けてあって、該選別機Ｉ
ｔ） Ｋは製品取出口１２、研摩済の小研磨石の排出口
１４および再使用可能な研磨石出口１６の三つの排出口
を有し、該排出口は床のレール１７ 、１９上を移動す
る移動テーブル２１上に取付けた架台１８ 、２０およ
び２２に設けた受は箱列、２６およびフィーダ２８に連
絡する。前記作業台２の別な下方ＫＩＩ′ｉ架台２２に
並んで被研磨材を収容した箱加を備え、該箱Ｉ内の被研
磨材（ワーク）をパケット３２に放出しローブなどの上
昇手段調を用いてワーク投入槽あの位置へ上げて該ワー
ク投入槽あ内へ放出する。
該ワーク投入槽あに放出されたワークは前記フィーダ列
に送られ、該フィーダ列は搬送運動をなして作業台２の
底部を横切って反対側に送られる。該フィーダあの端部
にはスライドフィーダ関があって、被研磨材のワークと
メディアを該スライドフィーダ側止に落下し、シュート
４４への投入用パケット４０に送られる。前記パケット
４０は投入装置１４２の下方に位置されていて、該投入
装置４２は第１図に示すようにシュート４４およびスト
ローク付シリンダ４６を備え、該シュート４４の下端は
回転バレル研磨槽胡の開閉口４９にワークおよびメディ
アを排出できるようになっている。該回転バレル研磨槽
４８は作業台２上に所定の複数個（例えば１０個）設置
し、該研磨槽４８の谷間に研磨槽絽の自動操作函艶を備
える。
に送られ、該フィーダ列は搬送運動をなして作業台２の
底部を横切って反対側に送られる。該フィーダあの端部
にはスライドフィーダ関があって、被研磨材のワークと
メディアを該スライドフィーダ側止に落下し、シュート
４４への投入用パケット４０に送られる。前記パケット
４０は投入装置１４２の下方に位置されていて、該投入
装置４２は第１図に示すようにシュート４４およびスト
ローク付シリンダ４６を備え、該シュート４４の下端は
回転バレル研磨槽胡の開閉口４９にワークおよびメディ
アを排出できるようになっている。該回転バレル研磨槽
４８は作業台２上に所定の複数個（例えば１０個）設置
し、該研磨槽４８の谷間に研磨槽絽の自動操作函艶を備
える。
該操作函（資）には移動テーブル２１の操作用スイッチ
、研磨や洗浄のためのスイッチ、排出のだめのスイッチ
などを取付ける。さらに、前記操作函刃その他自動操作
を管理する電気制御盤（図示しない）を作業台２の適所
に設ける。図中、第１図において、５２は作業員のする
手元操作用スイッチ函、５３は移動テーブル２１用手元
操作ボックス（手動用）、また第２図において閏は貯水
タンク、閏は給水管、閏は排水管、ωは再使用可能な研
磨石出口１６とフィーダ路との１間に取付けた異物混合
防止マグネット板、６２は製品の防錆用シャワー、６４
はブレーキ付モータを示す。
、研磨や洗浄のためのスイッチ、排出のだめのスイッチ
などを取付ける。さらに、前記操作函刃その他自動操作
を管理する電気制御盤（図示しない）を作業台２の適所
に設ける。図中、第１図において、５２は作業員のする
手元操作用スイッチ函、５３は移動テーブル２１用手元
操作ボックス（手動用）、また第２図において閏は貯水
タンク、閏は給水管、閏は排水管、ωは再使用可能な研
磨石出口１６とフィーダ路との１間に取付けた異物混合
防止マグネット板、６２は製品の防錆用シャワー、６４
はブレーキ付モータを示す。
次に、この発明の使用状態を説明すると、箱（資）内に
貯えられた被研磨材のワークをパケット３２へ放出【７
、ロープなどの上昇手段あを用いてワーク投入槽あへ導
き、該ワーク投入槽あからフィーダ路へ送る。この場合
、最初のときはバケツ）３２に所要量のメディアを混入
する。前記フィーダ２８に送られたワークおよびメディ
アはフィーダ列上を搬送されてスライドフィーダあ土に
落下１〜、投入装置４２のだめのパケット４０に溜める
。該パケット４０はケーブルがどの手段を用いて上昇さ
れ、投入装置４２よりパケット４０内のワークおよびメ
ディアがシュート４４内に放出され、このときストロー
ク付シリンダ４６を用いてシュート４４内のワークおよ
びメディアを押圧し、回転バレル研磨槽４８の開閉口４
９より研磨槽４８内に収容される。この際、研磨後の洗
浄水をも給水管５６よりバレル研磨槽４８内に供給され
る。
貯えられた被研磨材のワークをパケット３２へ放出【７
、ロープなどの上昇手段あを用いてワーク投入槽あへ導
き、該ワーク投入槽あからフィーダ路へ送る。この場合
、最初のときはバケツ）３２に所要量のメディアを混入
する。前記フィーダ２８に送られたワークおよびメディ
アはフィーダ列上を搬送されてスライドフィーダあ土に
落下１〜、投入装置４２のだめのパケット４０に溜める
。該パケット４０はケーブルがどの手段を用いて上昇さ
れ、投入装置４２よりパケット４０内のワークおよびメ
ディアがシュート４４内に放出され、このときストロー
ク付シリンダ４６を用いてシュート４４内のワークおよ
びメディアを押圧し、回転バレル研磨槽４８の開閉口４
９より研磨槽４８内に収容される。この際、研磨後の洗
浄水をも給水管５６よりバレル研磨槽４８内に供給され
る。
次いでバレル研磨槽４８の蓋が手動で閉められ、当該バ
レル研磨槽４８と接続した自動操作函５０を用いタイマ
ーを所定時間（７〜１０秒）設定した後、自動操作函５
０の押釦を操作して研磨作業を行う。所定時間経過する
と、再び自動操作函５０を操作して洗浄運転を自動的に
行う、１洗浄運転は、自動操作面間の電磁弁が作動して
洗浄水が給水管５６から自動的に回転バレル槽４８の軸
からロータリジヨイントを経由して回転バレル槽４８内
に供給され、同時に軸の反対側から汚水が強制的に排出
され、排水管５８よりプラント外に放出される。上記回
転バレル槽４８の洗浄運転が終了すると運転終了を知ら
せるので作業員は回転バレル槽４８の蓋を開くが、その
間電気制御盤（図示しない）を操作して作業台２の下部
にある選別機１（）の移動テーブル２Ｉをレール１７
、１９上を移動させて洗浄運転を終了した回転バレル槽
４８の下側に位置させて選別を行い、製品は製品取出口
１２から、爾後の研磨に使用できない小研磨石は排出口
１４から、さらに再使用可能な研磨石は研磨石出口１６
から、それぞれ排出される。製品取出口１２から取出さ
れた製品は受は箱讃内に全部入ると防錆用シャワー６２
の働きで自動的に防錆処理が施される。一方、上記研磨
石出口１６から排出した研磨石はフィーダ器上において
箱間からパケット３２ワーク投入槽４９を介して送られ
た次の被研磨材のワークと混入して上記と同様な研磨、
洗浄作業が行われる。
レル研磨槽４８と接続した自動操作函５０を用いタイマ
ーを所定時間（７〜１０秒）設定した後、自動操作函５
０の押釦を操作して研磨作業を行う。所定時間経過する
と、再び自動操作函５０を操作して洗浄運転を自動的に
行う、１洗浄運転は、自動操作面間の電磁弁が作動して
洗浄水が給水管５６から自動的に回転バレル槽４８の軸
からロータリジヨイントを経由して回転バレル槽４８内
に供給され、同時に軸の反対側から汚水が強制的に排出
され、排水管５８よりプラント外に放出される。上記回
転バレル槽４８の洗浄運転が終了すると運転終了を知ら
せるので作業員は回転バレル槽４８の蓋を開くが、その
間電気制御盤（図示しない）を操作して作業台２の下部
にある選別機１（）の移動テーブル２Ｉをレール１７
、１９上を移動させて洗浄運転を終了した回転バレル槽
４８の下側に位置させて選別を行い、製品は製品取出口
１２から、爾後の研磨に使用できない小研磨石は排出口
１４から、さらに再使用可能な研磨石は研磨石出口１６
から、それぞれ排出される。製品取出口１２から取出さ
れた製品は受は箱讃内に全部入ると防錆用シャワー６２
の働きで自動的に防錆処理が施される。一方、上記研磨
石出口１６から排出した研磨石はフィーダ器上において
箱間からパケット３２ワーク投入槽４９を介して送られ
た次の被研磨材のワークと混入して上記と同様な研磨、
洗浄作業が行われる。
この発明は以上のように実施されるもので、ワークおよ
びメディアを複数の回転バレル研磨槽内において、電気
制御盤および前記バレル研磨槽に相当する数の自動操作
函を用いてワークおよびメディアの研磨、洗浄および選
別を自動的Ｋ、短時間で、しかも能率よく、安全清潔に
実施できる画期的なものである。
びメディアを複数の回転バレル研磨槽内において、電気
制御盤および前記バレル研磨槽に相当する数の自動操作
函を用いてワークおよびメディアの研磨、洗浄および選
別を自動的Ｋ、短時間で、しかも能率よく、安全清潔に
実施できる画期的なものである。
使用例
（１） 回転バレル研磨槽
容量 ２００７！Ｘ５連
回転数 主動 １（）〜３５ ＲＰ、 Ｍ、無段変速寸
動 １．８ Ｒ，Ｐ、 Ｍ、断続停止（２） 自動操
作函 デジタルタイマー、記憶メータ組込 （３）移動テーブル 走行速度 ５輸 （４）投入装置 昇降速度 ７← （５） ワーク投入機 昇降速度 ９ｉ 操 作 押釦操作による手動操作 （６）電気制御盤 型 式 自立型 入力、出力点数 入力 ８０ 出力 ５０
動 １．８ Ｒ，Ｐ、 Ｍ、断続停止（２） 自動操
作函 デジタルタイマー、記憶メータ組込 （３）移動テーブル 走行速度 ５輸 （４）投入装置 昇降速度 ７← （５） ワーク投入機 昇降速度 ９ｉ 操 作 押釦操作による手動操作 （６）電気制御盤 型 式 自立型 入力、出力点数 入力 ８０ 出力 ５０
図はこの発明による回転バレル自動プラントの実施例を
示すもので第１図は側面図、第２図は第１図の平面図で
、一部を切截して底部を示す。 ２・・・・・・作業台、 ４・・・・・・ステッ
プ、６・・・・・・支柱、 ８・・・・・・作
業台２の側板、ｌＯ・・・・・・選別機、１２・・・・
・・製品取出口、１４・・・・・・小研磨石の排出口、 １６・・・・・・再使用可能な研磨石出口、１７ 、１
９・・・・・・レール、 １ｇ 、 ２０ 、２２・・
・・・・架台、２１・・・・・・移動テーブル、 ２４
，２６・・・・・・受は箱、公・・・・・・フィーダ、
（資）・・・・・・箱、３２ 、４０・・・・・・
パケット、ア・・・・・・上昇手段、あ・・・・・・ワ
ーク投入槽、あ・・・・・・スライドフィーダ、４２・
・・・・・投入装置、４４・・・・・・シュート、４６
・・・・・・ストローク付シリンダ、４８・・・・・・
回転バレル研磨槽、 ■・・・・・・自動操作函。 ５２・・・・・・手元操作用スイッチ函、馴・・・・・
・貯水タンク、 謁・・曲給水管、詔・・・・・・排水
管、 闘・・曲ブレーキ付モータ。
示すもので第１図は側面図、第２図は第１図の平面図で
、一部を切截して底部を示す。 ２・・・・・・作業台、 ４・・・・・・ステッ
プ、６・・・・・・支柱、 ８・・・・・・作
業台２の側板、ｌＯ・・・・・・選別機、１２・・・・
・・製品取出口、１４・・・・・・小研磨石の排出口、 １６・・・・・・再使用可能な研磨石出口、１７ 、１
９・・・・・・レール、 １ｇ 、 ２０ 、２２・・
・・・・架台、２１・・・・・・移動テーブル、 ２４
，２６・・・・・・受は箱、公・・・・・・フィーダ、
（資）・・・・・・箱、３２ 、４０・・・・・・
パケット、ア・・・・・・上昇手段、あ・・・・・・ワ
ーク投入槽、あ・・・・・・スライドフィーダ、４２・
・・・・・投入装置、４４・・・・・・シュート、４６
・・・・・・ストローク付シリンダ、４８・・・・・・
回転バレル研磨槽、 ■・・・・・・自動操作函。 ５２・・・・・・手元操作用スイッチ函、馴・・・・・
・貯水タンク、 謁・・曲給水管、詔・・・・・・排水
管、 闘・・曲ブレーキ付モータ。
Claims (1)
- 機枠の作業台上に所定数の回転バレル研磨槽と、該バレ
ル研磨槽に対応する所定数の自動操作函とを設置し、咳
バレル研磨槽に被研磨材のワークと研磨石のメディアと
を投入す−るとき、プラントの電気制御盤を操作して投
入装置を自動的にバレル研磨槽の位置に位置決めし、ま
た所定の研磨、洗浄時間経過後、前記バレル研磨槽の下
部Ｋｍ研磨槽内の収容物を選別すべき選別機を自動的に
移動するように位置決め構成したことを特徴とする、全
自動回転バレルプラント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10940082A JPS591152A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 全自動回転バレルプラント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10940082A JPS591152A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 全自動回転バレルプラント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS591152A true JPS591152A (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=14509281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10940082A Pending JPS591152A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 全自動回転バレルプラント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591152A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60117052U (ja) * | 1983-12-24 | 1985-08-07 | 株式会社チツプトン | パレル研磨機群用工作物選別装入装置 |
| CN102172881A (zh) * | 2010-12-31 | 2011-09-07 | 苏州普锐晶科技有限公司 | 小型化球桶在倒边工程的应用 |
| CN102848297A (zh) * | 2012-09-21 | 2013-01-02 | 大连隆正光饰机制造有限公司 | 智能化漩流光饰加工生产线 |
| CN106695527A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-05-24 | 浙江工业大学 | 一种离心泵叶轮复合式旋转抛光方法 |
| CN106808326A (zh) * | 2016-06-07 | 2017-06-09 | 东莞理工学院 | 一种用于铝型材打磨的半自动打磨机 |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP10940082A patent/JPS591152A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60117052U (ja) * | 1983-12-24 | 1985-08-07 | 株式会社チツプトン | パレル研磨機群用工作物選別装入装置 |
| JPH0347820Y2 (ja) * | 1983-12-24 | 1991-10-11 | ||
| CN102172881A (zh) * | 2010-12-31 | 2011-09-07 | 苏州普锐晶科技有限公司 | 小型化球桶在倒边工程的应用 |
| CN102848297A (zh) * | 2012-09-21 | 2013-01-02 | 大连隆正光饰机制造有限公司 | 智能化漩流光饰加工生产线 |
| CN106808326A (zh) * | 2016-06-07 | 2017-06-09 | 东莞理工学院 | 一种用于铝型材打磨的半自动打磨机 |
| CN106695527A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-05-24 | 浙江工业大学 | 一种离心泵叶轮复合式旋转抛光方法 |
| CN106695527B (zh) * | 2016-12-30 | 2018-08-17 | 浙江工业大学 | 一种离心泵叶轮复合式旋转抛光方法 |
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