JPS59114A - 海底ケ−ブル中継器きよう体又は光海底ケ−ブル用ジヨイントボツクスのブ−ツ構造 - Google Patents
海底ケ−ブル中継器きよう体又は光海底ケ−ブル用ジヨイントボツクスのブ−ツ構造Info
- Publication number
- JPS59114A JPS59114A JP3402682A JP3402682A JPS59114A JP S59114 A JPS59114 A JP S59114A JP 3402682 A JP3402682 A JP 3402682A JP 3402682 A JP3402682 A JP 3402682A JP S59114 A JPS59114 A JP S59114A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- submarine cable
- optical submarine
- boot
- joint box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/444—Systems or boxes with surplus lengths
- G02B6/4441—Boxes
- G02B6/4448—Electro-optic
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光海底ケーブルと光海底中継器きよう体又は
光海底ケーブルと光海底ケーブルのジヨイントボックス
の接続部を滑らかに曲げるために用いるブーツ構造に関
する。
光海底ケーブルと光海底ケーブルのジヨイントボックス
の接続部を滑らかに曲げるために用いるブーツ構造に関
する。
図1は現在の光海底中継器きよう体がドラムオ[]設機
構上にきた場合の概略図でめる。ここで、■はドラム面
、2は光海底中継器きよう体、3はジンバル接合部、4
はテールケーブル、5はアンカ−ハウジング、6はブー
ツインサート、7はブーツのゴム部、8は光海底ケーブ
ルである。
構上にきた場合の概略図でめる。ここで、■はドラム面
、2は光海底中継器きよう体、3はジンバル接合部、4
はテールケーブル、5はアンカ−ハウジング、6はブー
ツインサート、7はブーツのゴム部、8は光海底ケーブ
ルである。
図2は光海底ケーブル用ジヨイントボックスがドラム布
設機構上にきた時の概略図である。1はドラム面、6は
ブーツインサート、7はブーツ、8は光海底ケーブル、
9はプロテクタ、10はブーツインサート6をプロテク
タ9に固定するためのネジ部、11はカバ、12はプロ
テクタ9をカバ11に固定するだめのネジ部である。
設機構上にきた時の概略図である。1はドラム面、6は
ブーツインサート、7はブーツ、8は光海底ケーブル、
9はプロテクタ、10はブーツインサート6をプロテク
タ9に固定するためのネジ部、11はカバ、12はプロ
テクタ9をカバ11に固定するだめのネジ部である。
図1と図2の大きな違いは、ジンバル自在継手の有無に
ある光海底中継器きよう体は、現在のところ直径が20
d以上で、剛直部が1m程度と太く長いため、これをド
ラム面1上に無理なく巻きつけるためKはジンバル自在
継手を使う方が無理なく設計できることになる。一方、
図2の光海底ケーブル用ジコイントボックスは光海底ケ
ーブル相互を機械的、光学的1%気的に接続するために
用いるもので、剛直部長さは数十側と短く、直径も15
Crn程度で細く短い。ジヨイントボックスの経済化を
図るため、ジンバル継手を用いず例ブーツを図2のジヨ
イントボックスのブーツ構造では、C点tなわち、ブー
ツインサートの端部で急激な曲げ剛性の変化のために、
ブーツが油曲しやすく、内部を貫通する光海底ケーブル
に損傷を与える恐れがある。
ある光海底中継器きよう体は、現在のところ直径が20
d以上で、剛直部が1m程度と太く長いため、これをド
ラム面1上に無理なく巻きつけるためKはジンバル自在
継手を使う方が無理なく設計できることになる。一方、
図2の光海底ケーブル用ジコイントボックスは光海底ケ
ーブル相互を機械的、光学的1%気的に接続するために
用いるもので、剛直部長さは数十側と短く、直径も15
Crn程度で細く短い。ジヨイントボックスの経済化を
図るため、ジンバル継手を用いず例ブーツを図2のジヨ
イントボックスのブーツ構造では、C点tなわち、ブー
ツインサートの端部で急激な曲げ剛性の変化のために、
ブーツが油曲しやすく、内部を貫通する光海底ケーブル
に損傷を与える恐れがある。
1だ、将来、光海底中継器きよう体内の回路部品が集積
化されると、光海底中継器きよう体が小形になる可能性
がある。従って、光海底中継器きよう体の経済化を図る
ために、ジンバル継手ヲ用いずに光海底中継器きよう体
がドラム面上に無理なく巻きつけられるならばできるだ
けジンバル継手を使わないことが望ましい。壕だ、光海
底中継器きよう体に適合できるならば、当然それより小
形の光海底ケーブル用ジヨイントボックスにも用いるこ
とができることになる。
化されると、光海底中継器きよう体が小形になる可能性
がある。従って、光海底中継器きよう体の経済化を図る
ために、ジンバル継手ヲ用いずに光海底中継器きよう体
がドラム面上に無理なく巻きつけられるならばできるだ
けジンバル継手を使わないことが望ましい。壕だ、光海
底中継器きよう体に適合できるならば、当然それより小
形の光海底ケーブル用ジヨイントボックスにも用いるこ
とができることになる。
本発明は、この様な要求に沿うもので、光海底中継器き
よう体又は光海底ケーブル用ジヨイントボックスに接続
される光海底ケーブルがドラム面上に無理なく巻きつけ
られるように光海底中継器きよう体又は光海底ケーブル
用ジヨイントボックスのためのブーツ構造を提供するも
のである。
よう体又は光海底ケーブル用ジヨイントボックスに接続
される光海底ケーブルがドラム面上に無理なく巻きつけ
られるように光海底中継器きよう体又は光海底ケーブル
用ジヨイントボックスのためのブーツ構造を提供するも
のである。
以下図面を用いて詳細に説明する。
図31図4は本発明の一実施例を説明するため(7)
ブーツ構造である。図3の実施例において、13a、
13b 、 −、14d 、 14eがブーツインサー
トを構成するもので、第2のリング13bは複数本の第
1の線+J’13cを介して、第1のリング13aに固
定される。L3dは、第1の線側13cが植え込まれた
ネジを示し、13eは、ナツトで、第1の線材13cの
自由端に切られたネジによシ固定される。ナツト13e
は第2のリング13bの片側にしかなく、ブーツのゴム
部7が間に々ければ第2のリング13bは、第1のリン
グ13aの側にのみ移動できる構造となっている。14
a、 14b 、 ・−・・、 14eも、13a−1
3eと同様な構造を有している。但し、第3のリング1
4aは、第1のリング13aと第2のリング13bの間
にあって、複数本の第2の線材14cにより第4のリン
ク14bカナツ) 14eによシ固定されている。14
dは植え込みボルトのネジ部を示す。そして、第1の線
利又は第2の線利は各々第3のリング及び第2のリング
を貫通孔16を貫通している。貫通孔16は、線利の径
よりも大きい径となっている。
ブーツ構造である。図3の実施例において、13a、
13b 、 −、14d 、 14eがブーツインサー
トを構成するもので、第2のリング13bは複数本の第
1の線+J’13cを介して、第1のリング13aに固
定される。L3dは、第1の線側13cが植え込まれた
ネジを示し、13eは、ナツトで、第1の線材13cの
自由端に切られたネジによシ固定される。ナツト13e
は第2のリング13bの片側にしかなく、ブーツのゴム
部7が間に々ければ第2のリング13bは、第1のリン
グ13aの側にのみ移動できる構造となっている。14
a、 14b 、 ・−・・、 14eも、13a−1
3eと同様な構造を有している。但し、第3のリング1
4aは、第1のリング13aと第2のリング13bの間
にあって、複数本の第2の線材14cにより第4のリン
ク14bカナツ) 14eによシ固定されている。14
dは植え込みボルトのネジ部を示す。そして、第1の線
利又は第2の線利は各々第3のリング及び第2のリング
を貫通孔16を貫通している。貫通孔16は、線利の径
よりも大きい径となっている。
次に、この様なブーツインサート構造ヲ持つブーツの軸
に垂直な方向(図3の矢印方向)から力を加えた場合を
考える。ブーツインサートの軸より上側にある線利は引
張力と曲げが加えられることになる。一方、F側の斜線
側の自由端側は、ナツトが固定されているが各リングと
は剛構造で固定されていない。すなわち、各リングとす
、ト間の位置関係がずれるために、線材には、上側の線
利にかかる引張ノ]はど大きな圧縮力が生じない。
に垂直な方向(図3の矢印方向)から力を加えた場合を
考える。ブーツインサートの軸より上側にある線利は引
張力と曲げが加えられることになる。一方、F側の斜線
側の自由端側は、ナツトが固定されているが各リングと
は剛構造で固定されていない。すなわち、各リングとす
、ト間の位置関係がずれるために、線材には、上側の線
利にかかる引張ノ]はど大きな圧縮力が生じない。
しかし、各リングにはさまれたブーツのゴム部分は強く
圧縮されることになるが、リングとサンドイッチ状にな
っているために、通常のゴムたけの場合に比べて変形は
大きくない。
圧縮されることになるが、リングとサンドイッチ状にな
っているために、通常のゴムたけの場合に比べて変形は
大きくない。
また、各リングの固定は、隣接するリングと行われるの
ではなく、’+’jiVcコムを介して行われるので、
一箇所に曲げが集中することなく、第1のリング13a
より第4のリング14bまで滑らかに曲けられることに
なる。ブーツインサートは、軸に対して対称に配置して
おけば、どこが上側および下側になっても良い。また、
各線利の相料や、直径。
ではなく、’+’jiVcコムを介して行われるので、
一箇所に曲げが集中することなく、第1のリング13a
より第4のリング14bまで滑らかに曲けられることに
なる。ブーツインサートは、軸に対して対称に配置して
おけば、どこが上側および下側になっても良い。また、
各線利の相料や、直径。
長さと各リングの大きさや厚みを変えることにより、曲
げ曲率を任意に選択できることになる。
げ曲率を任意に選択できることになる。
寸た、図4においてはリング数を2枚増加したもので1
3a、・・・・・・13eは図3の説明と同じであり、
14a、・・・・・14eは図3に比べ、第5のリング
15a ヲ第3のリング14aと第4のリング14bの
間に配置している。また、15bは第6のリング、15
cは複数本の第3の線材、15dは植え込みボルトのネ
ジを示し、15eはナツトをそれぞれ示す。
3a、・・・・・・13eは図3の説明と同じであり、
14a、・・・・・14eは図3に比べ、第5のリング
15a ヲ第3のリング14aと第4のリング14bの
間に配置している。また、15bは第6のリング、15
cは複数本の第3の線材、15dは植え込みボルトのネ
ジを示し、15eはナツトをそれぞれ示す。
このように、リング数を増加することにより、曲げの部
分を長くすることができる。
分を長くすることができる。
以上のように、本発明はブーツの曲げを一箇所に集中す
ることなく、ドラム曲面に沿って滑らかに曲がる光海底
中継器きょう体用、又は光海底ケーブルジヨイントボッ
クス用のブーツを提供するものである。
ることなく、ドラム曲面に沿って滑らかに曲がる光海底
中継器きょう体用、又は光海底ケーブルジヨイントボッ
クス用のブーツを提供するものである。
図1は光海底中継器きよう体がドラム上にある概略縦断
面図、図2は光海底ケーブルジヨイントボックス用ドラ
ム面上にある場合の概略縦断面図、図31図4H本発明
のブーツ構造を説明するだめの縦断面図である。
面図、図2は光海底ケーブルジヨイントボックス用ドラ
ム面上にある場合の概略縦断面図、図31図4H本発明
のブーツ構造を説明するだめの縦断面図である。
■・・・ドラム面、 2・・・)゛C海底中継器筐体
、3・・・ジンバル接合部、 4・・・テールケーブ
ル、5・・・アンカーハウジング、 6川ブーツイン
サート、 7・・・ブーツのゴム部、 8・・・光
海底ケーブル、 9・・・プロテクタ、 10・・・
ネジ部、11・・・カバ、 12・・・ネジ部、 1
3a−第1のり/グ、13b・・・第2のリング、13
c・・・第1の線側、13d・・・イジ部、13e・・
・ナツト、14a・・・第3のリング、14b・・・第
4のリング、]、4c・・・第2の線側、 14d・
・・ネジ部、 14e・・・ナツト、15a・・・第
5のリング、 15b・・・第6のリング、 15
c・・・第3の線’+J、15d・・・ネジ部、 1
5e・・・ナツト、 16・・・貫通孔、 17・・・
ネジ部。
、3・・・ジンバル接合部、 4・・・テールケーブ
ル、5・・・アンカーハウジング、 6川ブーツイン
サート、 7・・・ブーツのゴム部、 8・・・光
海底ケーブル、 9・・・プロテクタ、 10・・・
ネジ部、11・・・カバ、 12・・・ネジ部、 1
3a−第1のり/グ、13b・・・第2のリング、13
c・・・第1の線側、13d・・・イジ部、13e・・
・ナツト、14a・・・第3のリング、14b・・・第
4のリング、]、4c・・・第2の線側、 14d・
・・ネジ部、 14e・・・ナツト、15a・・・第
5のリング、 15b・・・第6のリング、 15
c・・・第3の線’+J、15d・・・ネジ部、 1
5e・・・ナツト、 16・・・貫通孔、 17・・・
ネジ部。
手続補正宵(方式)
昭和58年8月2 日
特許庁長官 若杉和夫 殿
1 事件の表示 特願昭57−34026号2 発明の
名称 海底ケーブル中継器きよう体又は光海底ケーブル用ジヨ
イントボックスのブーツ構造:3 補IEをする者 事件との関係 出願人 (12])国際電信電話株式会社 4代理人 東京都新宿区西新宿1−23−1 昭和58年7月26日 (発送) 〔光海底ケーブル中継器きよう体又は光海底ケーブル用
ジヨイントボックスのブーツ構造〕を〔海底ケーブル中
継器きよう体又は光海底ケーブル用ジヨイントボックス
のブーツ構造〕と改める。
名称 海底ケーブル中継器きよう体又は光海底ケーブル用ジヨ
イントボックスのブーツ構造:3 補IEをする者 事件との関係 出願人 (12])国際電信電話株式会社 4代理人 東京都新宿区西新宿1−23−1 昭和58年7月26日 (発送) 〔光海底ケーブル中継器きよう体又は光海底ケーブル用
ジヨイントボックスのブーツ構造〕を〔海底ケーブル中
継器きよう体又は光海底ケーブル用ジヨイントボックス
のブーツ構造〕と改める。
75
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光海底ケーブル中継器きよう体又は光海底ケーブルジヨ
イントボックスに用いるブーツ構造において、該中継器
きよう体又は該ジヨイントボックスの一端に固定されて
光海底ケーブルが貫通する第1のリングを備えるととも
に、ブーツのゴム部内に、該第1のリングを貫通した前
記光海底ケーブルを取囲むように該第1のリングに植え
込まれた複数本の第1の線材と、該第1の線材の自由端
に該第1のリング側へのみ移動が許されるようにはめこ
まれた第2のリングと、該第1のリングと該第2のリン
グの中間にあって該第1の複数本の線材の貫通孔を有す
る第3のリングと、該第3のリングに前記光海底ケーブ
ルをとシかこむ様に植え込まれて前記第2のリングを貫
通するように配置された複数本の第2の線材と該第2の
線材の自由端において前記第3のリング側へのみ移動で
きるようにはめこ寸れた第4のリングとからなるフ゛−
ノインサートを備えて、軸に垂直な外力に対し。 て該第1のリングと第4のリングに位置する部分が屈曲
せずに、なめらかに曲がるようにしたことを特徴とする
光海底ケーブル中継器きよう体又は光海底ケーブル用ジ
ヨイントボックスのフ゛−ノ構造0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3402682A JPS59114A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 海底ケ−ブル中継器きよう体又は光海底ケ−ブル用ジヨイントボツクスのブ−ツ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3402682A JPS59114A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 海底ケ−ブル中継器きよう体又は光海底ケ−ブル用ジヨイントボツクスのブ−ツ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59114A true JPS59114A (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=12402852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3402682A Pending JPS59114A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 海底ケ−ブル中継器きよう体又は光海底ケ−ブル用ジヨイントボツクスのブ−ツ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59114A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110583616A (zh) * | 2019-09-05 | 2019-12-20 | 国网山东省电力公司聊城供电公司 | 一种电杆横担防鸟建巢装置及安装方法 |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP3402682A patent/JPS59114A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110583616A (zh) * | 2019-09-05 | 2019-12-20 | 国网山东省电力公司聊城供电公司 | 一种电杆横担防鸟建巢装置及安装方法 |
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