JPS5950413A - 海底光フアイバケ−ブル接続機構 - Google Patents
海底光フアイバケ−ブル接続機構Info
- Publication number
- JPS5950413A JPS5950413A JP16079782A JP16079782A JPS5950413A JP S5950413 A JPS5950413 A JP S5950413A JP 16079782 A JP16079782 A JP 16079782A JP 16079782 A JP16079782 A JP 16079782A JP S5950413 A JPS5950413 A JP S5950413A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- optical fiber
- cores
- tensile strength
- fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4427—Pressure resistant cables, e.g. undersea cables
- G02B6/4428—Penetrator systems in pressure-resistant devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
アイバケーブルの相互接続機構および海底元ファイバケ
ーブルと中継器装置との引留め機構に関するものである
。
ーブルと中継器装置との引留め機構に関するものである
。
従来の海底光ファイバケーブル接続機構の部分断面図を
第1図に示す。海底光ファイバケーブルは中心抗張力線
1の周囲に複数の光フアイバ心線2を撚り,緩衝材等を
巻いて元ファイバ集合体3とし、尤ファイバ心線を外力
から保護するために、さらに耐圧層4、主抗張力体5お
よび外部被覆6を施している。
第1図に示す。海底光ファイバケーブルは中心抗張力線
1の周囲に複数の光フアイバ心線2を撚り,緩衝材等を
巻いて元ファイバ集合体3とし、尤ファイバ心線を外力
から保護するために、さらに耐圧層4、主抗張力体5お
よび外部被覆6を施している。
ケーブル製造中の局所的な光フアイバ心線の伸び縮みお
よび破断を防ぐために、耐圧層4と光フアイバ集合体3
とはルーズにし、元ファイバ心線2と中心抗張−力線1
との密着度を大きくして、中心抗張力線1によって尤フ
ァイバを支持する構造としている。
よび破断を防ぐために、耐圧層4と光フアイバ集合体3
とはルーズにし、元ファイバ心線2と中心抗張−力線1
との密着度を大きくして、中心抗張力線1によって尤フ
ァイバを支持する構造としている。
このような海底光ファイバケーブルを相互接続するには
,耐圧円管7内に元ファイバ取出しスリット8を有する
円筒状の余長処理体9を収容し、該余長処理体上VC元
ファイバ接続部10を固定し、余長心線11を巻ぎ付げ
て効を良く収納するとともに、耐圧円管7の両端部にケ
ーブル引留め休12を、ねじもしくは溶接によって結合
し、このケーブル引留め休12に、前記ケーブルの主抗
張力体5および配圧層4な接着剤等によって固着し、さ
らに中心抗張力線1の端部をかしめスリーブ1.8によ
ってかしめ、ステー14を介して前記ケーブル引留め体
12に固定し、主抗張力体5および中心抗張力体IK加
わる張力を耐圧円管7を介して伝達していた。また耐圧
円管7の外周およびケーブル引留め体12の外側圧はケ
ーブルの外部被覆(1と同材質の防食および絶縁層15
および保護体16を設け℃いた。
,耐圧円管7内に元ファイバ取出しスリット8を有する
円筒状の余長処理体9を収容し、該余長処理体上VC元
ファイバ接続部10を固定し、余長心線11を巻ぎ付げ
て効を良く収納するとともに、耐圧円管7の両端部にケ
ーブル引留め休12を、ねじもしくは溶接によって結合
し、このケーブル引留め休12に、前記ケーブルの主抗
張力体5および配圧層4な接着剤等によって固着し、さ
らに中心抗張力線1の端部をかしめスリーブ1.8によ
ってかしめ、ステー14を介して前記ケーブル引留め体
12に固定し、主抗張力体5および中心抗張力体IK加
わる張力を耐圧円管7を介して伝達していた。また耐圧
円管7の外周およびケーブル引留め体12の外側圧はケ
ーブルの外部被覆(1と同材質の防食および絶縁層15
および保護体16を設け℃いた。
このように、元ファイバ心線2は、ケーブル引留め体1
2に固定せず、ケーブル引留め体に固定1−た中心抗張
力線1との間の適切な密着力によって張力保持されるの
で、張カブ1′−印加された場合−ケーブル接続部にお
いて毘ファイバ心、12に局所的な応力集中irζ生じ
ることはかいが、元ファイバ心線zfJ′−ケーブル側
に引き込まれる現象を生じる。・第2図に張力を印加、
除去したときの元ファイバ引込み量の一例を示す。]、
0.5)ン(tOn)の張力が印加された場合、約20
1RIIL元ファイバ心線がケーブル側に引き込まれ、
張力を零に戻すと、約10關は耐圧円管内に戻ってくる
が、約10朋はケーブル1則に引き込まれたままである
。このよう1、c光フアイバ心線の移動が避けられない
ので、ケーブル引留め体1zの端部と余長処理体9の元
ファイバ取出しスリット8との間の尤ファイバ心ff4
N Kたるみを設けていた。
2に固定せず、ケーブル引留め体に固定1−た中心抗張
力線1との間の適切な密着力によって張力保持されるの
で、張カブ1′−印加された場合−ケーブル接続部にお
いて毘ファイバ心、12に局所的な応力集中irζ生じ
ることはかいが、元ファイバ心線zfJ′−ケーブル側
に引き込まれる現象を生じる。・第2図に張力を印加、
除去したときの元ファイバ引込み量の一例を示す。]、
0.5)ン(tOn)の張力が印加された場合、約20
1RIIL元ファイバ心線がケーブル側に引き込まれ、
張力を零に戻すと、約10關は耐圧円管内に戻ってくる
が、約10朋はケーブル1則に引き込まれたままである
。このよう1、c光フアイバ心線の移動が避けられない
ので、ケーブル引留め体1zの端部と余長処理体9の元
ファイバ取出しスリット8との間の尤ファイバ心ff4
N Kたるみを設けていた。
しかしなめtらケーブル接続部の経済化、接続作業、布
設作業の容易化のために接続部の小形化を図る場合には
、耐圧円管径の縮少、中心抗張力線かしめスリーブ間距
離の短尺化が不可欠と/fす、元ファイバ心線のたるみ
を収容するスペースを確保することは容易ではない。所
要の心線のたるみを設けない場合には、元ファイバ取出
しスリット8で極端に曲げられて損失フIt増大すべ)
恐れ7’l’ h)る。
設作業の容易化のために接続部の小形化を図る場合には
、耐圧円管径の縮少、中心抗張力線かしめスリーブ間距
離の短尺化が不可欠と/fす、元ファイバ心線のたるみ
を収容するスペースを確保することは容易ではない。所
要の心線のたるみを設けない場合には、元ファイバ取出
しスリット8で極端に曲げられて損失フIt増大すべ)
恐れ7’l’ h)る。
また所要のたるみを設けることができたとしても、張力
を零にしたときに再び耐圧円管内に戻つ゛てくる元ファ
イバ心線フJ′−初期のたるみ状態VC復帰するという
保証は/、cく、ステーに当って極端に小さく曲げられ
て損失が増大する殻れがある。
を零にしたときに再び耐圧円管内に戻つ゛てくる元ファ
イバ心線フJ′−初期のたるみ状態VC復帰するという
保証は/、cく、ステーに当って極端に小さく曲げられ
て損失が増大する殻れがある。
本発明ハこれらの欠点を除去するため、ゴム部材と金属
体との複合構造体もしくは適切な接着剤によって、尤フ
ァイバ心線とケーブル引留め体とを密着させたものであ
る。以下図面により本発明の詳細な説明する。
体との複合構造体もしくは適切な接着剤によって、尤フ
ァイバ心線とケーブル引留め体とを密着させたものであ
る。以下図面により本発明の詳細な説明する。
第3図は本発明の一実施例の引留め部所面図でアッテ、
21は光7アイバ心線支持体、2zはゴ′″″ム円管、
28は金属円管、24は金屑ナツト、25はねじであり
、第1図と同符号は同一部分を示す。
21は光7アイバ心線支持体、2zはゴ′″″ム円管、
28は金属円管、24は金屑ナツト、25はねじであり
、第1図と同符号は同一部分を示す。
元ファイバ心線支持体21は中央部に中心抗張力線貫通
孔26、およびケーブル引留め体1201耐王円管側よ
り放射状にのびた段(”Jぎ心線貫通孔z7を)゛(:
ファイバ心線数に応じて有し、ゎじ25等によってケー
ブル引留め休12に固定されろ。
孔26、およびケーブル引留め体1201耐王円管側よ
り放射状にのびた段(”Jぎ心線貫通孔z7を)゛(:
ファイバ心線数に応じて有し、ゎじ25等によってケー
ブル引留め休12に固定されろ。
光フアイバ心線2の外径と同等もしくは若干大きめの内
径を有するゴム円管22および元ファイバ心線径より若
干大きい内径を有する金属円管28は、それぞれ褌数個
、交互に元ファイバ心線に通した後、元ファイバ心線支
持体210段付き心線貫通孔27に挿入され一金属ナッ
ト24によって段付き心線貫通孔内に固定される。また
中心抗張力線貫通孔26に通された中心抗張力線lはが
しめスリーブ13によって元ファイバ心線支持体21V
C固定される。段付き心線貫通孔27に金ハ円管28と
交互に挿入されたゴム円管22は、金属ナツト24を元
ファイバ心線支持体z1に締め込んだときに、元ファイ
バ心線2の長手方向に収縮し、かつゴム円管22の内径
が小さくなるように膨張するので1元ファイバ心線を均
等に圧縮し。
径を有するゴム円管22および元ファイバ心線径より若
干大きい内径を有する金属円管28は、それぞれ褌数個
、交互に元ファイバ心線に通した後、元ファイバ心線支
持体210段付き心線貫通孔27に挿入され一金属ナッ
ト24によって段付き心線貫通孔内に固定される。また
中心抗張力線貫通孔26に通された中心抗張力線lはが
しめスリーブ13によって元ファイバ心線支持体21V
C固定される。段付き心線貫通孔27に金ハ円管28と
交互に挿入されたゴム円管22は、金属ナツト24を元
ファイバ心線支持体z1に締め込んだときに、元ファイ
バ心線2の長手方向に収縮し、かつゴム円管22の内径
が小さくなるように膨張するので1元ファイバ心線を均
等に圧縮し。
元ファイバ心線2と元ファイバ心線支持体−21とを密
着させろ。従ってケーブルに張力が加わった場合、元フ
ァイバ心線がケーブル側に引き込まれるのを防止するこ
と力ζできる。
着させろ。従ってケーブルに張力が加わった場合、元フ
ァイバ心線がケーブル側に引き込まれるのを防止するこ
と力ζできる。
第4図は本発明の他の実施例の引留め部所面図であって
、28は接着剤ダムシリンダ、z9は接着剤注入孔およ
び空気抜き孔、8oは接着剤であリ、館1[ゾ1および
館3図と同一符号は同一部分を示す。
、28は接着剤ダムシリンダ、z9は接着剤注入孔およ
び空気抜き孔、8oは接着剤であリ、館1[ゾ1および
館3図と同一符号は同一部分を示す。
接着剤ダムシリンダz8は、ケーブル引Jめ休12にね
じ25等によって固定され、円筒部には接着111注入
孔および空気抜き孔29を備え、円筒の底部のA−A’
におけるIU[面は第5図に示すように、中心抗張力線
1の直通孔81および元ファイバ心線2の責jfl孔:
32カーあり、さらに底部の耐圧円管7側に中心抗張力
線1を固定するステーを有している。
じ25等によって固定され、円筒部には接着111注入
孔および空気抜き孔29を備え、円筒の底部のA−A’
におけるIU[面は第5図に示すように、中心抗張力線
1の直通孔81および元ファイバ心線2の責jfl孔:
32カーあり、さらに底部の耐圧円管7側に中心抗張力
線1を固定するステーを有している。
元ファイバ心線2および中心抗張力線1は接着剤ダムシ
リンダ28の)底部にあるそれぞれの貫通孔を通して面
1圧円管内に導入され、中心抗張力線1はかしめスリー
ブ18内でかしめられて、接着剤ダムシリンダ2BVC
固定される。モの後、接着剤注入孔2gより適切な弾性
係数、接着強度を有する接着剤を注入し、接着剤ダムシ
リンダz8の内で硬化させる。接着剤が硬化した後は、
接着剤によって元ファイバ心線2と接着剤ダムシリンダ
2 B、すなわちケーブル引留め体12とが密着するの
で、ケーブルに張力が加わったときに元ファイバ心線2
がケーブル側に引き込まれるのを防止することができる
。
リンダ28の)底部にあるそれぞれの貫通孔を通して面
1圧円管内に導入され、中心抗張力線1はかしめスリー
ブ18内でかしめられて、接着剤ダムシリンダ2BVC
固定される。モの後、接着剤注入孔2gより適切な弾性
係数、接着強度を有する接着剤を注入し、接着剤ダムシ
リンダz8の内で硬化させる。接着剤が硬化した後は、
接着剤によって元ファイバ心線2と接着剤ダムシリンダ
2 B、すなわちケーブル引留め体12とが密着するの
で、ケーブルに張力が加わったときに元ファイバ心線2
がケーブル側に引き込まれるのを防止することができる
。
元ファイバ心線2をゴム円管2zと金属円管2Bの複合
構造体もしくは接着剤によってケーブル引留め休12に
密着させた場合、心線に加わる平均せん断応力τave
は心線の長手方向に加わる荷重をTとし、密着長をt、
心線外径をdとすると、τa、ve ” T/πdtと
ブエリ、密着長を長くすることによって、τ を小さ
くできるので余り問題ve でない。
構造体もしくは接着剤によってケーブル引留め休12に
密着させた場合、心線に加わる平均せん断応力τave
は心線の長手方向に加わる荷重をTとし、密着長をt、
心線外径をdとすると、τa、ve ” T/πdtと
ブエリ、密着長を長くすることによって、τ を小さ
くできるので余り問題ve でない。
第8図、第4図のBAにおいてしま、ある程度0)応力
集中を生じ、8点において元ファイノく心線に加わる応
力が大きくなるが、最大ぜん断応力もしくは最大垂直応
力と平均せん断応力との比、応力集中係数を低く抑える
こと、ある(・は応力集中1系数がある程度大きい場合
でも、せん断応力もしくは垂直応力が平均せん断応力よ
り大きくなる区間の長さくこれを応力増加区間長と呼ぶ
)を短くすることによって、応力集中部におげろデ;フ
ァイ/(心線の信頼性を、ケーブル内の光フアイバ心線
の信頼性と同等にすることができる。元ファイバに加わ
る伸び歪ε、時間tおよび元ファイバの環境によって定
まる定数nをgJ、で表した剣は、元ファイバな破断に
至らしめる基本量である。
集中を生じ、8点において元ファイノく心線に加わる応
力が大きくなるが、最大ぜん断応力もしくは最大垂直応
力と平均せん断応力との比、応力集中係数を低く抑える
こと、ある(・は応力集中1系数がある程度大きい場合
でも、せん断応力もしくは垂直応力が平均せん断応力よ
り大きくなる区間の長さくこれを応力増加区間長と呼ぶ
)を短くすることによって、応力集中部におげろデ;フ
ァイ/(心線の信頼性を、ケーブル内の光フアイバ心線
の信頼性と同等にすることができる。元ファイバに加わ
る伸び歪ε、時間tおよび元ファイバの環境によって定
まる定数nをgJ、で表した剣は、元ファイバな破断に
至らしめる基本量である。
第6図に光フアイバ心線にぼ1容されろε0tと。
応力集中係数を2としたときに元ファイバ心線に加わる
εn tを示す。第6図において、■は元ファイバ心線
にIF容されるt n tを、■は応力集中係数を2と
した場合VC光ファイバ心線に加わるεn上を示す。光
ファイバ心線妬許谷されるεn上はスクリーニング試験
(1%伸び歪、1秒)を通過した応力増加区間長の元フ
ァイバノひ緋が、ケーブル内に収容される元ファイバ心
線と同様に、20年間99.1198%の確宅で破断し
lfい条件で算出した。
εn tを示す。第6図において、■は元ファイバ心線
にIF容されるt n tを、■は応力集中係数を2と
した場合VC光ファイバ心線に加わるεn上を示す。光
ファイバ心線妬許谷されるεn上はスクリーニング試験
(1%伸び歪、1秒)を通過した応力増加区間長の元フ
ァイバノひ緋が、ケーブル内に収容される元ファイバ心
線と同様に、20年間99.1198%の確宅で破断し
lfい条件で算出した。
応力集中係数を2としたとぎf光フアイバ心線に加わる
εn上は、接続部もしくは引留め部を5000m海域に
布設し、かっ5000?7L海域から引き揚げて修理1
1、さらに再布設し、さらに海底下に20年間放置して
おくときに、元ファイバ心線に加わる伸び歪ε□とそれ
ぞれの時I′K111tn1とを、Y (zε)n t
O形で総和して求めたものである。
εn上は、接続部もしくは引留め部を5000m海域に
布設し、かっ5000?7L海域から引き揚げて修理1
1、さらに再布設し、さらに海底下に20年間放置して
おくときに、元ファイバ心線に加わる伸び歪ε□とそれ
ぞれの時I′K111tn1とを、Y (zε)n t
O形で総和して求めたものである。
m二1 m m
第6図より、元ファイバ心線とケーブル引留め休との密
着度を適切に調整して、応力集中係数を2以下、応力増
加区間長を8工程度にすれば、元ファイバ心線に許容さ
れるsnt以下となり、応力集中があっても信頼性上問
題lJζないことカーわかる。
着度を適切に調整して、応力集中係数を2以下、応力増
加区間長を8工程度にすれば、元ファイバ心線に許容さ
れるsnt以下となり、応力集中があっても信頼性上問
題lJζないことカーわかる。
また応力集中係数を8とした場合には、同様の計yl−
によって、応力増加区間長を6關とすることによって、
元ファイバの長期信頼性を保証することができる。
によって、応力増加区間長を6關とすることによって、
元ファイバの長期信頼性を保証することができる。
以上説明したように、本発明の海底光ファイバケーブル
接続機構は、ケーブルの主抗張力体および元ファイバ集
合体の抗張力体である中心抗張力体を確実圧引き留めた
ケーブル引き笛め体に、元ファイバ心線カー密着してい
るので、ケーブル接続部またはケーブルと中継器装置と
の引留め部に張力力を印加されて、元ファイバ心線がケ
ーブル側に引き込まれる現象および張力が除去されて耐
圧円管内圧戻ってくる現象を抑えることカを可能となる
から、耐圧円管内の余長処理体内VC元ファイバ心線の
たるみを投げる必要ノ]!−なくなり、接続部および引
留め部の小形化、経済化、作業性の向上を興ることがで
きるという利点力2あZ)。また張力を印加、除去し7
たときf、)Y′ファイバ心線が移動しで極ゾ+A K
小さな曲げを受ける紛れがlr くなるので、曲げによ
って律失メ込増大する恐れh’−’t、rいという利点
デ1−あ z3゜
接続機構は、ケーブルの主抗張力体および元ファイバ集
合体の抗張力体である中心抗張力体を確実圧引き留めた
ケーブル引き笛め体に、元ファイバ心線カー密着してい
るので、ケーブル接続部またはケーブルと中継器装置と
の引留め部に張力力を印加されて、元ファイバ心線がケ
ーブル側に引き込まれる現象および張力が除去されて耐
圧円管内圧戻ってくる現象を抑えることカを可能となる
から、耐圧円管内の余長処理体内VC元ファイバ心線の
たるみを投げる必要ノ]!−なくなり、接続部および引
留め部の小形化、経済化、作業性の向上を興ることがで
きるという利点力2あZ)。また張力を印加、除去し7
たときf、)Y′ファイバ心線が移動しで極ゾ+A K
小さな曲げを受ける紛れがlr くなるので、曲げによ
って律失メ込増大する恐れh’−’t、rいという利点
デ1−あ z3゜
卯、1図は従来の海底几ファイバケーブル接続@用構の
ハ1翫分断面1シ1、第2図は元ファイバ引込み駄の一
例なボす図、沖8Mは本発明の一実施例の引留め部断面
図、第4図は本発明の他の実施例の引留め部所面図、第
5図は第4図のA−A’における断面図、第L1図は)
′にファイバ心線に許容されるε0tと一応力集中係数
を2としたときに元ファイバ心線に加わる!n1.の関
係を示す図である。 l・・・中心抗張力線、2・・・元ファイバ心線、3・
・・光ファイバ集合体、4・・・耐圧ノ・舅、5・・・
主抗張力体、(5・・・外部被覆、7・・・耐用円管、
8・・・元ファイバ取出しスリンよ、9・・・余長処理
体、lO・・・元ファイバ接続部、11・・・余長心線
。 12・・・ケーブル引留め体、13・・・かしめスリー
ブ、14・・・ステー、15・・・肋食および絶縁層、
16・・・保護体、21・・・元ファイバ心線支持体、
22・・・ゴム円管、z3・・・金属円管、24・・・
金属ナツト、25・・・ねじ、26・・・中心抗張力線
貫通孔、 27・・・段付き心線貫通孔、 28・・・接着剤ダLンリンダ、 z9・・・接着41注入孔および全気抜き孔、30・・
・接着剤、81・・・中心抗張力線貫通孔−:(2・・
・元ファイバ心線貞通孔。
ハ1翫分断面1シ1、第2図は元ファイバ引込み駄の一
例なボす図、沖8Mは本発明の一実施例の引留め部断面
図、第4図は本発明の他の実施例の引留め部所面図、第
5図は第4図のA−A’における断面図、第L1図は)
′にファイバ心線に許容されるε0tと一応力集中係数
を2としたときに元ファイバ心線に加わる!n1.の関
係を示す図である。 l・・・中心抗張力線、2・・・元ファイバ心線、3・
・・光ファイバ集合体、4・・・耐圧ノ・舅、5・・・
主抗張力体、(5・・・外部被覆、7・・・耐用円管、
8・・・元ファイバ取出しスリンよ、9・・・余長処理
体、lO・・・元ファイバ接続部、11・・・余長心線
。 12・・・ケーブル引留め体、13・・・かしめスリー
ブ、14・・・ステー、15・・・肋食および絶縁層、
16・・・保護体、21・・・元ファイバ心線支持体、
22・・・ゴム円管、z3・・・金属円管、24・・・
金属ナツト、25・・・ねじ、26・・・中心抗張力線
貫通孔、 27・・・段付き心線貫通孔、 28・・・接着剤ダLンリンダ、 z9・・・接着41注入孔および全気抜き孔、30・・
・接着剤、81・・・中心抗張力線貫通孔−:(2・・
・元ファイバ心線貞通孔。
Claims (1)
- L 蓋ファイバとその接続部とを収納する耐圧円管を有
する海底光ファイバケーブルの相互接続部および海底光
フアイバケーブルと中継器装置4との引留め部において
、元ファイバ集合体の中心部に配置されるかもしくは元
ファイバユニットの中心部に配置aされる中心抗張力線
と、元ファ・イバな保模するため該元ファイバの外周に
設置される耐圧層および主抗張力体とを、前記耐用内含
の端部に固着したケーブル引留め休に確実に引留めると
ともに、尤ファイバ心線をゴム部Sと金属体との複合f
tri″造休イ)L体 <は適切lx接着剤によって前
記ケーブル引W?め休に密着させたことを%徴とする海
底光ファイバケーブル接続機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16079782A JPS5950413A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 海底光フアイバケ−ブル接続機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16079782A JPS5950413A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 海底光フアイバケ−ブル接続機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5950413A true JPS5950413A (ja) | 1984-03-23 |
Family
ID=15722655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16079782A Pending JPS5950413A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 海底光フアイバケ−ブル接続機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5950413A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS627003A (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-14 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 光海底ケ−ブルの引留構造 |
FR2585139A1 (fr) * | 1985-07-17 | 1987-01-23 | Lignes Telegraph Telephon | Tete d'eclatement d'un cable a fibres optiques en faisceaux de fibres ou en fibres |
FR2588670A1 (fr) * | 1985-10-16 | 1987-04-17 | Lignes Telegraph Telephon | Tete d'eclatement d'un cable a fibres optiques |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP16079782A patent/JPS5950413A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS627003A (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-14 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 光海底ケ−ブルの引留構造 |
FR2585139A1 (fr) * | 1985-07-17 | 1987-01-23 | Lignes Telegraph Telephon | Tete d'eclatement d'un cable a fibres optiques en faisceaux de fibres ou en fibres |
FR2588670A1 (fr) * | 1985-10-16 | 1987-04-17 | Lignes Telegraph Telephon | Tete d'eclatement d'un cable a fibres optiques |
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