JPS59114709A - 平角エナメル線の製造方法 - Google Patents

平角エナメル線の製造方法

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JPS59114709A
JPS59114709A JP22462482A JP22462482A JPS59114709A JP S59114709 A JPS59114709 A JP S59114709A JP 22462482 A JP22462482 A JP 22462482A JP 22462482 A JP22462482 A JP 22462482A JP S59114709 A JPS59114709 A JP S59114709A
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JP
Japan
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rectangular
powder
conductor
synthetic resin
rectangular conductor
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Pending
Application number
JP22462482A
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English (en)
Inventor
健治 城下
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SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野J 本発明は、絶縁被覆の施されていない而を有する平角エ
ナメル線の製造方法に関する。
「発明の技術的合量」 第1図に示すように、平角導体C上に絶縁塗料の塗布、
焼付けにより形成された絶縁被膜■を有す゛る平角エナ
メル線Wは、複数段積み史ねて構成された巻線とし°C
使ねれることが多い。したがって電装部品のスターター
のようにそのスペースファクターの向上が特に必要な所
では、絶縁被膜を極めて薄く、できれば50μm以下に
することが望まれでいる。
[背口1技術の問題点] しかし現在の静電塗装技術では、絶縁被膜を50μmと
することは非常に難しく特に静電流動浸漬法により、こ
れより薄い塗膜を形成することは極めて1411J1で
ある。しかも第1図に示した巻線の構造から明らかなよ
うに、平角エナメル線の重ね合わされる面の絶縁被膜の
厚さは1本で使用する場合に比べて倍加されることにな
り、このことも巻線のスペースファクターの低下を・b
たら1大きな要因となっている。
この対策として紙絶縁の場合には、平角導体の外周にそ
の一面を露出さけて絶縁紙を縦沿えし、絶縁紙が2層に
ならないようにしたものが知られているが、エナメル線
の場合には平角導体の一面だけを残しく絶縁することは
技術的に困難であり、このような平角エナメル線は得ら
れ−Cいない。
本発明者等はかかる点に対処して、先に粉体塗装により
平角導体上に合成樹脂粉体を被着し、この合成樹脂粉体
の焼付けに先立つ(平角導体の一つの面に被着された合
成樹脂粉体を除去することからなる、−面に絶縁被覆を
有しない平角エナメル線の製造方法を開発した。
この方法は、合成樹脂粉体の4=J着した平角導体の1
層面に板やローラーを当てて平角導体の自重で合成樹脂
粉体を払拭除去することにより行われるが、この方法e
平角導体のエツジ面の合成樹脂粉体を除去する場合には
導体供給部および引取り巻き取り部を横倒しにした状態
で使用−リ−るか、導体供給部から粉体塗装部までに平
・角導体のエツジ面がF側になるように90°ひねり、
焼f」け冷IJJ後再び90’ひねってフラン1〜面を
下にしで引取り巻き取り部に導入する必要がある。
しかるに前者の))法では、作業性がきわめて悪く、作
業中の危険が大きいという難点があり、後・者のh法e
は平角29体の加工硬化を防ぐためラインの全長を長く
り”る必要があるという難点がある。
また、いずれの方法でも平角導体が細い場合には、軽く
なるため合成樹脂粉体を十分に除去することがCきず、
十分に除去しようとりるといきおい張力が大きくなつ−
C平角導体が伸びてしまうという難点があった。
[発明の目的] 本発明は上記の事情にJ5づぎなされたもので、特にエ
ツジ面に絶縁被覆を右しない平角エナメル線を容易に、
かつ格別gJ造プライン長くすることなく、しかも過大
な加工硬化を起Jことなく製造しくqる平角エナメル線
の製造方法を提(」シりることを目的とする。
[発明の概要j りなわら本発明の平角エナメル線の方法は、平角性体外
周に静゛市Y@装置こより合成樹脂粉体を被着さl”、
次いC゛その少な≦と6一つの面に被むされた合成樹脂
粉体を除去しIC後、この平角導体を加熱しC合成樹脂
粉体を平角導体上に融むさせるにあたり、前記平角導体
の一つの面に粉体除去部材を当接させ、この粉体除去部
材を支点とし′C前記平角導体を該粉体除去部(Δのh
向に湾曲させっつ前記粉体除去部材ににり平角導体上に
被管しCいる合成樹脂粉体を除去することを特徴どする
合成樹脂粉体を払拭除去することを特徴としCいる。
[発明の実施例] 以下本発明を図面により詳細に説明りる。
第2図は本発明方法の一実施例(1) IR825を示
すブ日ツク図である。
第2図において、導体供給ボビン1がら供給された平角
導体Cの外周には静電塗装部2にd3いて合成樹脂粉体
が被着される。次いでその少なくとも一つの面に被着さ
れた合成樹脂粉体が粉体除去部3で除去され、続い(焼
付炉4で加熱されて平角導体の残りの面に被着されてい
る合成樹脂粉体が加熱融召され、冷却固化されて巻取ボ
ビン5に巻取られる。
第3図は上述の合成樹脂粉体を除去する工程の状・・況
を拡大して承り側面図である。静電塗装部2においC外
周に合成樹脂粉体1〕が被むされた平角導体Cは、粉体
除去部3においC粉体除去が必要な面に粉体除去部材で
ある、例えばゴム製ローラー6が、このローラー6を支
点としC平角導体CがU−シー6方向に湾曲するJ:う
に強く当てられて、その部分の粉体が払拭除去される。
なお、合成樹脂粉体除去部材としては上記のゴム製ロー
ラーの他に摩擦係数の低い累月からなる平板状の除去板
等を使用することもできる。また、これら除去部材を複
数個並列配δし′C粉体除去を行なうようにしてもよい
いずれの場合も除去した合成樹脂粉体を回収するため除
去部材に近接して粉体集塵袋′l17を設置することが
望ましく、これにより収東した合成樹脂粉体の再利用が
可能となる。
本発明方法にお番ノる合成樹脂粉体としては、1ボキシ
樹脂、ポリニスアル樹脂等の熱硬化111樹脂やボリエ
ヂレン等の熱可塑性樹脂のいずれも使用可能である。
次に実施例について、本発明をさらに詳細にd2明する
実施例 平角導体として2.4龍X8.0龍の銅−11角導体を
使用して第2図に示した工程で平角1ノ−メル線を製造
した。静電塗装にはエレクト[」スタティックイクイブ
メント社製の静電流動浸1fft塗装装置(Model
 −300)を使用し、流動化空気60β/min 、
荷電用電圧−59k Vの条件の下で平角導体の外周に
土ボキシ樹脂粉体(スリー土ム社製、商品名3 cot
’chcaSt )を被着させた。なおこのときの平角
導体の線速は3.3m /min Fある。
次に平角導体のエツジ面にゴム製L1−ラーを当で1こ
のローラーを支点としてこのローラ一方向に平角導体を
湾曲させながら平角専体表面に被着2した合成樹脂粉体
を掻き取って除去した。続いて焼f]炉で、平角導体の
わ)体除去面を除いて残りの面の被着粉体を平角導体」
二に焼(=J(Jた。
なお、焼イ]炉は体長3mのものを2本直列させて使用
し、炉入口の温度320℃、炉出口の温度420℃に設
定した。第4図は、このようにし−(得られた平角エナ
メル線Wの断面図であり、絶縁被膜1の厚さは平均10
0μmである。
上記実施例の粉体除去の工程において、粉体除去部に連
続しC送り込まれた粉体被石平角導体をローラーを支点
として加圧ローラ一方向に湾曲させる効果を検1iJ−
Slるため、前述した平角導体を90°ひねる方法と比
較して粉体を完全に除去するのに必要なラインの長さお
J:び加工硬化の程度を調べた。その結果を第1表に示
す。
同表から明らかなように木ブト明方法による場合は全工
程ラインが短くで洛み加工硬化も小さかつIご 。
(以下余白) (注1)平角導体のりイス“ 2.0龍X5.Omm (注2)伸長破[伍まで30on/mir+で伸張法に
本発明により1qられた平角エナメル線の使用例につい
C説明する。
第5図は、上記の方法で1【1られた平角エナメル線W
の使用例を示1′断面図である。
なお上記の使用例において平角エナメル線Wの外側に曲
り−る絶縁被膜の欠如ないし不冗全な部分は絶縁フィル
ム8で被覆し−Cある。
第4図に示した平角1ノメル線をぞれぞれ第5図に示し
た方法で50列50段(4み小ねてその高さくβ1)J
3よ0幅(β2)を第1図に示した従来のものと比較し
た。その結果を第2表に示す。
なお、使用した平角エナメル線は、導体寸法2゜4X8
.Omm、絶縁被膜厚さ0.1龍、絶縁フィルム厚さ0
.15mmのものである。
上表から明らかなように、本発明方法で得た平角エナメ
ル線を用いた巻線のスペースファクターは従来のものに
比べ箸しく向上しCいる。
[発明の効果1 以上説明したJ:うに、本発明によればスペースファク
ターの向上した品質のよい平角エナメル線を比較的短い
製造ラインで、過大な加I lN化を起すことなく容易
に、かつ経済的に製造することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の平角エナメル線の使用例を示す断面図、
第2図は本発明方法の工程図、第3図は第2図に示した
粉体除去部において除去板による粉体除去の状31!を
示−4平面図、第4図は、本発明方法で得られた平角エ
ナメル線の横断面図例、第5図はぞの使用例を示ず図で
ある。 C・・・・・・・・・・・・平角導体 I・・・・・・・・・・・・絶縁液IB!W・・・・・
・・・・・・・平角エナメル線1・・・・・・・・・・
・・導体供給ボビン2・・・・・・・・・・・・静電塗
装部3・・・・・・・・・・・・粉体除去部4・・・・
・・・・・・・・焼(=J炉5・・・・・・・・・・・
・巻取ボビン6・・・・・・・・・・・・加圧ローラー
7・・・・・・・・・・・・粉体集塵装置8・・・・・
・・・・・・・絶縁フィルム代理人弁理士   須 山
 仏 − (ほか1名) 第1図 ′I 第2図 第 ノ 第5図 ト W 1 1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)平角導体外周に静電塗装により合成樹脂粉体を被
    着させ、次いでその少なくとも一つの面に被着された合
    成樹脂粉体を除去した後、この平角導体を加熱しく合成
    樹脂粉体を平角導体上に融若さぼるにあたり、前記平角
    導体の一つの面に粉体除去部材を当接させ、この粉体除
    去部材を支点として前記平角導体を該粉体除去部材の方
    向に湾曲させつつ前記粉体除去部材により平角導体上に
    被着し一〇いる合成樹脂粉体を払拭除去することを特徴
    とする平角エナメル線の製造方法。
  2. (2)粉体除去部材は、ローラーである特許請求の範囲
    第1項記載の平角エナメル線の製造方法。
JP22462482A 1982-12-20 1982-12-20 平角エナメル線の製造方法 Pending JPS59114709A (ja)

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