JPS59114543A - 不透明記録シ−ト及びその不透明記録シ−トを用いてオフセツト平版印刷版を製造する方法 - Google Patents
不透明記録シ−ト及びその不透明記録シ−トを用いてオフセツト平版印刷版を製造する方法Info
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- JPS59114543A JPS59114543A JP58105073A JP10507383A JPS59114543A JP S59114543 A JPS59114543 A JP S59114543A JP 58105073 A JP58105073 A JP 58105073A JP 10507383 A JP10507383 A JP 10507383A JP S59114543 A JPS59114543 A JP S59114543A
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- lithographic printing
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/24—Ablative recording, e.g. by burning marks; Spark recording
- B41M5/245—Electroerosion or spark recording
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/20—Exposure; Apparatus therefor
- G03F7/2002—Exposure; Apparatus therefor with visible light or UV light, through an original having an opaque pattern on a transparent support, e.g. film printing, projection printing; by reflection of visible or UV light from an original such as a printed image
- G03F7/2014—Contact or film exposure of light sensitive plates such as lithographic plates or circuit boards, e.g. in a vacuum frame
- G03F7/2016—Contact mask being integral part of the photosensitive element and subject to destructive removal during post-exposure processing
- G03F7/202—Masking pattern being obtained by thermal means, e.g. laser ablation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、記録針を使用することにより記述または描写
された記録を記録することができる電気感応性の記録シ
ートおよびさらにこのようにして記録した記録シートを
、オフセット平版印刷版の製造に使用する方法に関する
。
された記録を記録することができる電気感応性の記録シ
ートおよびさらにこのようにして記録した記録シートを
、オフセット平版印刷版の製造に使用する方法に関する
。
オフセット平版印刷版の製造に際してスノぐ−ク浸食を
利用することは公知である。米国特許第４、０８６．８
５３号（Ｍｗｒｒａｙ Ｆｉｇｏｖ等によるＶｉｃｋｅ
ｒｓ Ｌｉｍ１ｔｅｄ出願のもの）に番ま、電気的に刻
印できる平版印刷原版、いわ中る「リストキャン版」に
ついて記載されており、これは、疎水性でしかも平版油
性インクに対して受容性のある、非導電性Ｔ：層の上に
、アルミニウム、り“ロームまたはニッケルの前層を蒸
着させたものである。導′１ｉ℃性親水性金昼表層は、
湿めらすことによって平版用油性インクを拐くようにな
る。金属表層は、電気的に部分的に導電性の固体物質と
フィルム形成能のある樹脂物質とからなる電気的に部分
的に導電性の表層によって被けされている。この被覆表
層は、溶媒で処理することにより下ｊ饅と表層とを完全
に残し全体に除去することができ、この保護表層は、電
気針で原版を刻印する間下層の機械的摩耗を防止するこ
とができる。リドスキャン版の作像中、保護層及び表層
の両方を、部分的に除去するために原版と針との間に相
対的動きを生じさせている間、原版と針との間に電流を
通じさせる。このようにして刻印されたｒｊＡ＆を、溶
媒で処理して、表層と下層とをそのままに残し、残りの
保砕層を除去する。
利用することは公知である。米国特許第４、０８６．８
５３号（Ｍｗｒｒａｙ Ｆｉｇｏｖ等によるＶｉｃｋｅ
ｒｓ Ｌｉｍ１ｔｅｄ出願のもの）に番ま、電気的に刻
印できる平版印刷原版、いわ中る「リストキャン版」に
ついて記載されており、これは、疎水性でしかも平版油
性インクに対して受容性のある、非導電性Ｔ：層の上に
、アルミニウム、り“ロームまたはニッケルの前層を蒸
着させたものである。導′１ｉ℃性親水性金昼表層は、
湿めらすことによって平版用油性インクを拐くようにな
る。金属表層は、電気的に部分的に導電性の固体物質と
フィルム形成能のある樹脂物質とからなる電気的に部分
的に導電性の表層によって被けされている。この被覆表
層は、溶媒で処理することにより下ｊ饅と表層とを完全
に残し全体に除去することができ、この保護表層は、電
気針で原版を刻印する間下層の機械的摩耗を防止するこ
とができる。リドスキャン版の作像中、保護層及び表層
の両方を、部分的に除去するために原版と針との間に相
対的動きを生じさせている間、原版と針との間に電流を
通じさせる。このようにして刻印されたｒｊＡ＆を、溶
媒で処理して、表層と下層とをそのままに残し、残りの
保砕層を除去する。
リストキャン版はすぐれた拮Ｉ線および色調の蝮写物を
製造することができる。カラーフィルターを使用すれば
、４色分だＬ版を刻むことができ、カラー製版を製造す
ることができる。しかしこのような版は、比較的知期間
しか持たないという欠点があり、通常２０００コピ一以
上を製造することができない。これは実際に市販されて
いる版の親水性部分が、薄い真空蒸着アルミニウム層で
あるためである。アルミニウム層の坤さな厚くシてもリ
ストキャン版の寿命を長くすることはできない。
製造することができる。カラーフィルターを使用すれば
、４色分だＬ版を刻むことができ、カラー製版を製造す
ることができる。しかしこのような版は、比較的知期間
しか持たないという欠点があり、通常２０００コピ一以
上を製造することができない。これは実際に市販されて
いる版の親水性部分が、薄い真空蒸着アルミニウム層で
あるためである。アルミニウム層の坤さな厚くシてもリ
ストキャン版の寿命を長くすることはできない。
何故ならアルミニウム層の厚さを厚くすると印刷版全体
の電気特性が逆に損なわれてしまい、スパーク腐食が低
下しその結果として弱いオフセットリソコピーになって
しまう。
の電気特性が逆に損なわれてしまい、スパーク腐食が低
下しその結果として弱いオフセットリソコピーになって
しまう。
米国特許第３，１２２，４４８号（Ｈｉｔｌ＋等による
Ｎα５ｈｕａ出願のもの）は透明コントラストを必要と
するジアゾ方式のような方法による直接陽画複写に適し
た記録をとることのできる安価な記録シート材料の製造
に関するものである。透明または半透明で高導電性ベー
スシートに、導電性物質の粒子を分散させた感熱性組成
物のコーティングを施すことによって、半導体として働
くコーティングをつくる。このコーティングは、トレー
ス電析または針によって、電極によりたどられた道に沿
って融Ｆビして透明になる。具体的には、ポリエステル
すたけ他の透明物質からなるフィルムを、電気１１Ｉ″
冬光された赤色ラッカーまたは他のコーテイング物質で
コートされたアルミニウムの光透過性薄層でコートして
おり、好ましくは電流の通過した部分が透明に融解する
ものである。（分解によるものと予想される。）しかし
Ｈ６ｌ ｌ ｓ等による印刷版は、その最上層のみが不
透明であり、仮にリストキャン％、に使用されたような
種類の感電性スパーク腐食スキャナーを使用した場合、
刻印の前およびその間の両方（（おける機械的歴耗によ
り、実用に供し得ないほどに高い地になってしまう。
Ｎα５ｈｕａ出願のもの）は透明コントラストを必要と
するジアゾ方式のような方法による直接陽画複写に適し
た記録をとることのできる安価な記録シート材料の製造
に関するものである。透明または半透明で高導電性ベー
スシートに、導電性物質の粒子を分散させた感熱性組成
物のコーティングを施すことによって、半導体として働
くコーティングをつくる。このコーティングは、トレー
ス電析または針によって、電極によりたどられた道に沿
って融Ｆビして透明になる。具体的には、ポリエステル
すたけ他の透明物質からなるフィルムを、電気１１Ｉ″
冬光された赤色ラッカーまたは他のコーテイング物質で
コートされたアルミニウムの光透過性薄層でコートして
おり、好ましくは電流の通過した部分が透明に融解する
ものである。（分解によるものと予想される。）しかし
Ｈ６ｌ ｌ ｓ等による印刷版は、その最上層のみが不
透明であり、仮にリストキャン％、に使用されたような
種類の感電性スパーク腐食スキャナーを使用した場合、
刻印の前およびその間の両方（（おける機械的歴耗によ
り、実用に供し得ないほどに高い地になってしまう。
しかもＨｉｌｌｓ’４は、この記録シートが平版印刷版
の製造に使用できる可能性については、何ら示唆してい
ない。
の製造に使用できる可能性については、何ら示唆してい
ない。
本発明では、透明担体シートまたは下層に、不透明アル
ミニウム上層をコートし、さらに導電性粒子を樹脂中に
分散させたものからなる第２不透明保護層をコートし、
記録シートをつくるもので、保護層と上層は、記録シー
トと移動電気針との間に電流を通すことにより腐食除去
をすることができ、得られた陽画像または陰画像シート
は、フィルム中間体陽画または陰画を製造するための転
写に利用することができるかまたは、これを前もって感
光させたオフセット平版印刷版と接触させることにより
、１０または１００以上の複写を製造することのできる
長期使用可能な印刷版を製造することができる。不透明
上層と不透明保護層とを組合せることにより、この両層
は、非画像帯域中に残り（画像帯域はこの両層が除去さ
れている。）低いバックブラウン？が達成でき、すぐね
た平版印刷版をつくることができる。
ミニウム上層をコートし、さらに導電性粒子を樹脂中に
分散させたものからなる第２不透明保護層をコートし、
記録シートをつくるもので、保護層と上層は、記録シー
トと移動電気針との間に電流を通すことにより腐食除去
をすることができ、得られた陽画像または陰画像シート
は、フィルム中間体陽画または陰画を製造するための転
写に利用することができるかまたは、これを前もって感
光させたオフセット平版印刷版と接触させることにより
、１０または１００以上の複写を製造することのできる
長期使用可能な印刷版を製造することができる。不透明
上層と不透明保護層とを組合せることにより、この両層
は、非画像帯域中に残り（画像帯域はこの両層が除去さ
れている。）低いバックブラウン？が達成でき、すぐね
た平版印刷版をつくることができる。
本発明は、通常不透明な記録シートを提供するもので、
このシートは、スパーク腐食によって、原型の黒色帯域
に相当する帯域に低いパックグラウンドを持つ原型の画
像に変えることができるものである。本発明のシートは
、光透過性絶縁性担体シートと、この担体シート上に沈
着させた、アルミニウム、クロームまたはニッケルの不
透明層であって、厚さ０．０２５〜１μで、表面抵抗が
２〜０．５Ω／口である不透明層と、樹脂中に分散させ
た導電性粒子からなる不溶性、不透明のスパーク腐食可
能な保護層であって、アルミニウム層上に、３〜１８ｇ
／ｒｒｌの量でコートした保護層とを組合せたものであ
る。
このシートは、スパーク腐食によって、原型の黒色帯域
に相当する帯域に低いパックグラウンドを持つ原型の画
像に変えることができるものである。本発明のシートは
、光透過性絶縁性担体シートと、この担体シート上に沈
着させた、アルミニウム、クロームまたはニッケルの不
透明層であって、厚さ０．０２５〜１μで、表面抵抗が
２〜０．５Ω／口である不透明層と、樹脂中に分散させ
た導電性粒子からなる不溶性、不透明のスパーク腐食可
能な保護層であって、アルミニウム層上に、３〜１８ｇ
／ｒｒｌの量でコートした保護層とを組合せたものであ
る。
下層は、例えば、厚さ２ ｘｉ ｌ （１ｍｉＬ ＝
０．００１インチ−２５，４ミクロン）のマイラーポリ
エステルフィルムからなるもので、酢酸セルロースフィ
ルムのような他の透明物質を使用することもできる。下
層は１、金属層でコートされ、好ましくは真空蒸着アル
ミニウムでコートする。この上層は、記録シートに刻印
する間、針電流用の電極として働き、一方間時にこの針
により除去できるものであるこ゛とを要件としている。
０．００１インチ−２５，４ミクロン）のマイラーポリ
エステルフィルムからなるもので、酢酸セルロースフィ
ルムのような他の透明物質を使用することもできる。下
層は１、金属層でコートされ、好ましくは真空蒸着アル
ミニウムでコートする。この上層は、記録シートに刻印
する間、針電流用の電極として働き、一方間時にこの針
により除去できるものであるこ゛とを要件としている。
表面抵抗が２Ω／口以上・になると、上層の光透過性が
顕著になりはじめる。また表面抵抗が０．３Ω／口以下
になると、腐食除去するのが困難になる。Ｈ６１１等に
よる場合、上層は透明であり、不透明でないので、刻印
が行われている間に生ずる腐食は付随的であり、本発明
におけるのと同様に画像形成に貢献する。
顕著になりはじめる。また表面抵抗が０．３Ω／口以下
になると、腐食除去するのが困難になる。Ｈ６１１等に
よる場合、上層は透明であり、不透明でないので、刻印
が行われている間に生ずる腐食は付随的であり、本発明
におけるのと同様に画像形成に貢献する。
この不透明性に加えて、表層は、樹脂または樹脂と顔料
の混合物または顔料の混合物からなるものであることを
要件としており、３〜１８ 、！ｉ’ ／ ｍ”のコー
ティング重量を持つことも要件としている。
の混合物または顔料の混合物からなるものであることを
要件としており、３〜１８ 、！ｉ’ ／ ｍ”のコー
ティング重量を持つことも要件としている。
このような場合、表層は取扱いやすくまた電気特性によ
り影響を受けないだけの充分な硬さと耐摩耗性をそなえ
ている。架校しない水溶性樹脂は、樹脂自体として、ま
たは樹脂混合峻の主要成分としても、手のあせによって
劣化するので適当でない。好ましい樹脂の例はポリ酢酸
ビニル、アクリル樹脂、ビニル／アクリル酸エステルフ
ボリマー、スチレン化樹脂である。保護層は、充分に顔
料を加えておくべきで、こうすることにより、２つの層
（即ち、保副層と表層）の総不透明性に大きく貢献する
。好ましくは保護層は光一対して完全に不透明にしてお
くべきであり、こうすると金属表層中にほんのわずがな
コーティング欠損があっても、すぐ見つけることができ
る。本発明におり・て好ましい導電性顔料粒子は、酸化
亜鉛、硫化亜鉛、またはカーボンブラックであり、これ
らは、電気針と表層との間のＤＣ破壊電圧が１０〜４０
０■になるようなｒで存在させるのが好ましい。酸化亜
鉛または硫、化亜鉛を保護層中に混入する場合は、総乾
燥重量で１４〜５０％の量で存在するのか好ましく、す
ぐねた不透明性を達成するためには、総乾燥重量で４０
％以下の二酸化チタンを添加すればよい。カーボンブラ
ックを使用する場合は、高電気抵抗を持つものであるこ
とが必要であり、好’ｉ Ｌ イカ−ｙｔ： ン７’
ラ外りにはＭｏｇｕｌ Ｌ ５ｐｅｃｉａｌＢｌａｃｋ
４およびＲａｖｅｎ １２５５がある。カーボンブラ
ックは総乾燥重量で５〜２０％の１で存在させればよく
、望ましくは総乾燥重量で２５〜４６％の粘土のような
充填剤を共用する。保護層は、トルエンのような揮発性
有機溶媒中にとかした樹脂溶液中に顔料を懸濁させた懸
濁液をローラーによりコーティングしてから、溶媒を揮
発させることによって施すことができる。
り影響を受けないだけの充分な硬さと耐摩耗性をそなえ
ている。架校しない水溶性樹脂は、樹脂自体として、ま
たは樹脂混合峻の主要成分としても、手のあせによって
劣化するので適当でない。好ましい樹脂の例はポリ酢酸
ビニル、アクリル樹脂、ビニル／アクリル酸エステルフ
ボリマー、スチレン化樹脂である。保護層は、充分に顔
料を加えておくべきで、こうすることにより、２つの層
（即ち、保副層と表層）の総不透明性に大きく貢献する
。好ましくは保護層は光一対して完全に不透明にしてお
くべきであり、こうすると金属表層中にほんのわずがな
コーティング欠損があっても、すぐ見つけることができ
る。本発明におり・て好ましい導電性顔料粒子は、酸化
亜鉛、硫化亜鉛、またはカーボンブラックであり、これ
らは、電気針と表層との間のＤＣ破壊電圧が１０〜４０
０■になるようなｒで存在させるのが好ましい。酸化亜
鉛または硫、化亜鉛を保護層中に混入する場合は、総乾
燥重量で１４〜５０％の量で存在するのか好ましく、す
ぐねた不透明性を達成するためには、総乾燥重量で４０
％以下の二酸化チタンを添加すればよい。カーボンブラ
ックを使用する場合は、高電気抵抗を持つものであるこ
とが必要であり、好’ｉ Ｌ イカ−ｙｔ： ン７’
ラ外りにはＭｏｇｕｌ Ｌ ５ｐｅｃｉａｌＢｌａｃｋ
４およびＲａｖｅｎ １２５５がある。カーボンブラ
ックは総乾燥重量で５〜２０％の１で存在させればよく
、望ましくは総乾燥重量で２５〜４６％の粘土のような
充填剤を共用する。保護層は、トルエンのような揮発性
有機溶媒中にとかした樹脂溶液中に顔料を懸濁させた懸
濁液をローラーによりコーティングしてから、溶媒を揮
発させることによって施すことができる。
記録シートは、電気によるスパーク腐食走査器によって
、刻印され、走査器中において、原版と針とを相対的に
動かしながら、この間に電流を流す。このようにして保
護層と表層が刻印され、下層が部分的に館山する。保護
層は、これが行われる間、表層の摩耗を防ぐためのもの
である。代表的な走査器では円筒形のドラムを、回転可
能なシャフト上に同心円的にすえ付ける。複写される原
文書および可撓性電車感応性記録シートを、ドラムの円
筒形表面のまわりに並行して伸ばす。回転可能なシャフ
トに平行な軸方向に置き換えることのできるシャフトの
上に針を担持しているアームをとり付け、これが、原版
に隣接した電気的に操作できる針を支持している。光走
査装置もまた、このシャフトにとり付ける。この装置は
、原文書に隣接して支持されたフォトヘッドを備えてい
る。
、刻印され、走査器中において、原版と針とを相対的に
動かしながら、この間に電流を流す。このようにして保
護層と表層が刻印され、下層が部分的に館山する。保護
層は、これが行われる間、表層の摩耗を防ぐためのもの
である。代表的な走査器では円筒形のドラムを、回転可
能なシャフト上に同心円的にすえ付ける。複写される原
文書および可撓性電車感応性記録シートを、ドラムの円
筒形表面のまわりに並行して伸ばす。回転可能なシャフ
トに平行な軸方向に置き換えることのできるシャフトの
上に針を担持しているアームをとり付け、これが、原版
に隣接した電気的に操作できる針を支持している。光走
査装置もまた、このシャフトにとり付ける。この装置は
、原文書に隣接して支持されたフォトヘッドを備えてい
る。
シャフトが回転するにつれ、ブランクと原文書はドラム
と同時に回転する。同時に、シャフトは、ドラムを軸方
向に横切るようにつくられ、フォトヘッドが文字の表面
を走査し、同詩的に針が記録シートの表面を走査するよ
うにする。
と同時に回転する。同時に、シャフトは、ドラムを軸方
向に横切るようにつくられ、フォトヘッドが文字の表面
を走査し、同詩的に針が記録シートの表面を走査するよ
うにする。
カラー印刷については、原型は、赤、青および緑色のフ
ィルターを使用するとうまく刻印できる。
ィルターを使用するとうまく刻印できる。
針によってカットされたパターンに文ランダムなので、
三つの得られた画像は、原文書がスクリーンされている
ところでさえ、連合するので、Ｍｏ１ｒ＝効果は認めら
れない。さらに彩色された原型は、白黒印刷用に使用す
ることのできる画像を形成するために走査することもで
きる。
三つの得られた画像は、原文書がスクリーンされている
ところでさえ、連合するので、Ｍｏ１ｒ＝効果は認めら
れない。さらに彩色された原型は、白黒印刷用に使用す
ることのできる画像を形成するために走査することもで
きる。
画像を形成した記録シートは、これを平版印刷版と直接
接ＰＩＩＪ！露出し、露出した版を画像のない帯域を除
去するための処理を行うことにより、平版印刷版を製造
するために使用することができる。
接ＰＩＩＪ！露出し、露出した版を画像のない帯域を除
去するための処理を行うことにより、平版印刷版を製造
するために使用することができる。
または、刻印された記録シートを通して、ゲ真のような
試し焼き材料を露出し、これを中間陰画をつくるために
現像し、こわを前もって感光させたオフセット平版印刷
版を蕗出するために使用してもよい。
試し焼き材料を露出し、これを中間陰画をつくるために
現像し、こわを前もって感光させたオフセット平版印刷
版を蕗出するために使用してもよい。
本発明は、色彩印刷を、時間をかけずに、面倒な装置を
使用したすせずに容易に製造したり小規模印刷業者の需
要に特に答えることのできるものであると確信する。本
発明は写真原版によらずに、スクリーン印刷された複写
物から複写する方法を提供するものである。また本発明
では暗室を使用しない製造法の基礎となるものである。
使用したすせずに容易に製造したり小規模印刷業者の需
要に特に答えることのできるものであると確信する。本
発明は写真原版によらずに、スクリーン印刷された複写
物から複写する方法を提供するものである。また本発明
では暗室を使用しない製造法の基礎となるものである。
本発明を、下記の実施例によりさらに詳しく説明する。
実施例１
下記の成分からなる組成物をつくり、ボールミル中で４
時間粉砕・混練し、た。
時間粉砕・混練し、た。
１８ｇの８ｙｎｏｌａｃ ６０ＢＥ３（Ｃｒａｙ Ｖａ
ｌｌｅｙＰｒｏｄｒｔ、ｃｔｓ ７４のビニル−アク
リル系コポリマー） １３ｇのエチル セルロースＩＣ５０００ＣＨｅｒｃｒ
ｂｌｅｓ製） ８６ｇの酸化亜鉛 １７ｇの二酸化チタン １７３ｇの工業用メチル化アルコール ６９３ｇのトルエン この混合物を、５０μのアルミニウム蒸着ボリエステル
フィルム上にバーコードし、溶媒を蒸発させ、８９ ／
ｍの乾燥最」二層をつくった。
ｌｌｅｙＰｒｏｄｒｔ、ｃｔｓ ７４のビニル−アク
リル系コポリマー） １３ｇのエチル セルロースＩＣ５０００ＣＨｅｒｃｒ
ｂｌｅｓ製） ８６ｇの酸化亜鉛 １７ｇの二酸化チタン １７３ｇの工業用メチル化アルコール ６９３ｇのトルエン この混合物を、５０μのアルミニウム蒸着ボリエステル
フィルム上にバーコードし、溶媒を蒸発させ、８９ ／
ｍの乾燥最」二層をつくった。
実施例
下ごｚのｔた分からなる組成物な、同体重量で１２９
／ ｍ”の厚さの黒色不透明最上層をつくる以外実施例
１におけるのと同様に処理した。
／ ｍ”の厚さの黒色不透明最上層をつくる以外実施例
１におけるのと同様に処理した。
４０ｇのＭｏ’０ｔｂｌ Ｌカーポンプ５ ツク（Ｃａ
ｂｏｔＣａｂｏｎ ｐＪ ） １６０ｇの８ａｉｎＬｏｎｅ ５ｐｅｃｉａｌ クレー
（Ｌａｗ −ｒｅｎｃｅ Ｉｎｄ、？ｔ、５ｔｒｉｅ
ｖｐｌ ）４００ｇのＥ３１２ （Ｄｅ ８ｏｔｏ Ｎ
ｎｃＷＪＭの変性アクリル樹脂の５０％溶液（イソプロ
ピルアルコール／トルエン） ４００ｇのトルエン、 代理入帛瑣士水村三朗 第１頁の続き ０発 明 者 ロッドニイ・フランシス・シュード イギリス国王セックス・シー・ エム１３２アール・ワイ・ブレン ドウラド・バトン・キー７・ウ オーク１１ ０発 明 者 ミュレイ・フィゴヴ イギリス国王セックス・アイ・ ジ−６１エル・ビー・イルフォー ド・グレンソーン・ガーデンズ
ｂｏｔＣａｂｏｎ ｐＪ ） １６０ｇの８ａｉｎＬｏｎｅ ５ｐｅｃｉａｌ クレー
（Ｌａｗ −ｒｅｎｃｅ Ｉｎｄ、？ｔ、５ｔｒｉｅ
ｖｐｌ ）４００ｇのＥ３１２ （Ｄｅ ８ｏｔｏ Ｎ
ｎｃＷＪＭの変性アクリル樹脂の５０％溶液（イソプロ
ピルアルコール／トルエン） ４００ｇのトルエン、 代理入帛瑣士水村三朗 第１頁の続き ０発 明 者 ロッドニイ・フランシス・シュード イギリス国王セックス・シー・ エム１３２アール・ワイ・ブレン ドウラド・バトン・キー７・ウ オーク１１ ０発 明 者 ミュレイ・フィゴヴ イギリス国王セックス・アイ・ ジ−６１エル・ビー・イルフォー ド・グレンソーン・ガーデンズ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）光透過性絶縁性担体シートと、 この担体シート上にアルミニウム、クロームまたはニッ
ケルを沈着させたものであって、厚さが０、０２５〜１
μであり、表面抵抗が２〜０．５Ω（イ）である不透明
層と、 樹脂中に導電性粒子を分散させたものであって、上記不
透明層上に６〜１８ｇ／ｍｆｎ被覆させてなる不溶性不
透明スパーク腐食性保護層とから成り、スパークｌｆｆ
７＋食により複写すべきオリジナルの黒色部分に対応す
る部分を低い地としてそのオリシアルの映像に変えるこ
とのできる不透明記録シート。 （２） 担体シートか、ポリエステルフィルムである特
許請求の範囲第１項記載の不透明記録シート。 （３）保Ｒ４層の導電性粒子が、酸化亜鉛、硫化亜鉛、
カーボンブラックまたはこれらの混合物である特許請求
の範囲第１項または第２項記載の不透明記録シート。 （４）保護層が、さらに二酸化チタンまたは粘土の粒子
を添加したものからなる特許請求の範囲第３項記載の不
透明記録シート。 （５）保護層が、１４〜５０重量％の酸化亜鉛と、４０
重量％以下の二酸化チタンと、ビニルアクリル系樹脂ま
たは変性アクリル糸樹脂とからなる特許請求の範囲第４
項記載の不透明記録シート。 （６）保護層が、５〜２０重景％のカーボンブラック、
２０〜４０重景％の粘土およびビニルアクリル樹脂また
は変性ア°クリル樹脂からなる特許請求の範囲第４項記
載の不透明記録シート。 （７）光透過性絶縁性担体シートと；この担体シート上
にアルミニウム、クロムまたはニッケルを沈着させたも
のであって、厚さが０．０２５〜１μであり、表面抵抗
が２〜０．５Ω／口である不透明層と；樹脂中に導電性
粒子を分散させたものであって、上記不透明層上に３〜
１８ ｇ／ ｍ１ｔｋ披＆させてなる不溶性不透明スパ
ーク腐食性保護層とから成り；スパーク腐食により複写
すべきオリジナルの１．Ｘ４色部分に対応する部分を低
い地としてそのオリジナルの映仰に変えることのできる
不透明記録シートなγＬ気によるスパーク腐食走査器に
かけ、記録シートと１１ｉ気金１との間に電流を通して
、不透明層と保護層とを部分的に剥すことにより画像を
形成し、この画像を形成した記録シートを通して、前も
って感光性を与えておいたオフセット平版印刷版を露光
し、露光した版を処理して非画像部を除去することによ
り、オフセット平版印刷版を製膜する方法。 （８’ｌ ／ＪＩＡδ’５ Ｒ「ｊ求の範°囲第７項
記載されたようにして上述のように電気によるスパーク
腐食走査器によって記録シートに画像を形成し、このよ
うにして得られた画像記録シートを通して写真焼き付は
物質にさもし、それを中間ネガをつくるために現像し、
この中間ネガを通して前もって感光させたオフセット平
版印刷版を露光し、さらにこの露光板をその両件でない
部分を除去するために処理することによりオフセット平
版印刷版を製造する方法。 （９）記録シートを赤色、青色または緑色るイルターを
通して露光する特許請求の範囲第７項またをま第８項記
載のオフセット平版印刷ｆを製造する方法。 θ〔記録シートの画像面を平版印刷版の有効面と接触さ
せる特許請求の範囲第７項、第８項またしま第９項記載
のオフセット平版印刷版を製造する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8235737 | 1982-12-15 | ||
| GB8235737 | 1982-12-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59114543A true JPS59114543A (ja) | 1984-07-02 |
Family
ID=10534999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58105073A Pending JPS59114543A (ja) | 1982-12-15 | 1983-06-14 | 不透明記録シ−ト及びその不透明記録シ−トを用いてオフセツト平版印刷版を製造する方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0159985A1 (ja) |
| JP (1) | JPS59114543A (ja) |
| IL (1) | IL70435A0 (ja) |
| WO (1) | WO1984002308A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5852975A (en) * | 1995-08-29 | 1998-12-29 | Kimoto Co., Ltd. | Method for making lithographic plates using an ink-jet printer |
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| US5354633A (en) * | 1993-09-22 | 1994-10-11 | Presstek, Inc. | Laser imageable photomask constructions |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US3514325A (en) * | 1966-11-17 | 1970-05-26 | Hewlett Packard Co | Electrosensitive recording article and method of making the same |
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| CA1144418A (en) * | 1979-12-17 | 1983-04-12 | Ari Aviram | Erosion process for generation of offset masters |
-
1983
- 1983-06-14 JP JP58105073A patent/JPS59114543A/ja active Pending
- 1983-12-08 WO PCT/GB1983/000327 patent/WO1984002308A1/en not_active Application Discontinuation
- 1983-12-08 EP EP84900089A patent/EP0159985A1/en not_active Ceased
- 1983-12-12 IL IL70435A patent/IL70435A0/xx unknown
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5852975A (en) * | 1995-08-29 | 1998-12-29 | Kimoto Co., Ltd. | Method for making lithographic plates using an ink-jet printer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0159985A1 (en) | 1985-11-06 |
| IL70435A0 (en) | 1984-03-30 |
| WO1984002308A1 (en) | 1984-06-21 |
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