JPS5911408B2 - スロ−アウエイ式サ−キュラ−ソ− - Google Patents
スロ−アウエイ式サ−キュラ−ソ−Info
- Publication number
- JPS5911408B2 JPS5911408B2 JP13806381A JP13806381A JPS5911408B2 JP S5911408 B2 JPS5911408 B2 JP S5911408B2 JP 13806381 A JP13806381 A JP 13806381A JP 13806381 A JP13806381 A JP 13806381A JP S5911408 B2 JPS5911408 B2 JP S5911408B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- circular saw
- throw
- hole
- adjustment member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 11
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 229910000851 Alloy steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001315 Tool steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D61/00—Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
- B23D61/02—Circular saw blades
- B23D61/04—Circular saw blades with inserted saw teeth, i.e. the teeth being individually inserted
- B23D61/06—Circular saw blades with inserted saw teeth, i.e. the teeth being individually inserted in exchangeable arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
- Sawing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はスローアウエイ式サーキュラーソーに関する
ものである。
ものである。
サーキュラーソーは、メタルソーとも称せられ、従来か
ら一般鋼、特殊合金鋼の切断用として使用されている。
ら一般鋼、特殊合金鋼の切断用として使用されている。
サーキュラーソーは、通常その外径は３００〜１０００
ａａ＋ｍ程度であるが、切刃幅が５〜１５１程度の極め
て薄い円板切削工具である。
ａａ＋ｍ程度であるが、切刃幅が５〜１５１程度の極め
て薄い円板切削工具である。
従来知られているサーキュラーソーには、高速度工具鋼
によって製作したもの、超硬チツプをろう付したものが
あるが、前者は高速高送り切削に限界があるため高い加
工能率を得ることができず、また後者は再研磨時の性能
の再現性が極めて難しく、更に両者ともに再研磨設備を
必要とし、しかも数回の再研磨を行なったのちには工具
全体を廃棄処分しなくてはならない不経済さがある。
によって製作したもの、超硬チツプをろう付したものが
あるが、前者は高速高送り切削に限界があるため高い加
工能率を得ることができず、また後者は再研磨時の性能
の再現性が極めて難しく、更に両者ともに再研磨設備を
必要とし、しかも数回の再研磨を行なったのちには工具
全体を廃棄処分しなくてはならない不経済さがある。
このような種々の問題のために、サーキュラーソーの切
刃をスローアウエイ化することが望まれている実情にあ
るが、前述のように切刃幅が非常に薄いため、スローア
ウエイチッソを押え金によってクランプする方法やネジ
によって締付ける方法では機械的強度や精度が不足し、
実用に耐えることができない。
刃をスローアウエイ化することが望まれている実情にあ
るが、前述のように切刃幅が非常に薄いため、スローア
ウエイチッソを押え金によってクランプする方法やネジ
によって締付ける方法では機械的強度や精度が不足し、
実用に耐えることができない。
そこで、この発明はレバ一方式によってチップを確実且
つ精度よく固定できるスローアウエイ式サーキュラーソ
ーを提供することを目的としている。
つ精度よく固定できるスローアウエイ式サーキュラーソ
ーを提供することを目的としている。
以下、この発明の構成を添付図面に基づいて説明する。
第１図は円板形サーキュラーソ一本体１の外周縁の一部
を示している。
を示している。
本体１の外周縁には一定間隔をおいてチップ取付四所２
が設けられている。
が設けられている。
この凹所２の前後内端面は回転方向（矢印参照）と反対
方向に傾斜しており、その後方内端面がチップ受け面３
になっている。
方向に傾斜しており、その後方内端面がチップ受け面３
になっている。
また底面にはチップ受け面３と角度θ１の傾きをもって
チップ支持面４が形成され、更に支持面４の前方には、
支持面４と角度θ２の傾きをもってレバー挿入穴５が本
体１の幅内に設けられている。
チップ支持面４が形成され、更に支持面４の前方には、
支持面４と角度θ２の傾きをもってレバー挿入穴５が本
体１の幅内に設けられている。
このレバー挿入穴５の開口端近くには支点ピン挿入穴６
が本体１の軸方向に設けられ、また下端近くにおいて上
記支点ピン挿入穴６と反対側に調整部材挿入穴７が設け
られている。
が本体１の軸方向に設けられ、また下端近くにおいて上
記支点ピン挿入穴６と反対側に調整部材挿入穴７が設け
られている。
これらの支点ピン挿入穴６及び調整部材挿入穴γはいず
れもレバー挿入穴５に部分的に一致するように形成され
ている（第２図参照）。
れもレバー挿入穴５に部分的に一致するように形成され
ている（第２図参照）。
次に、第３図は上記の凹所２のコーナ部にチツプａを装
着し、調整部材８（第４図参照）を操作してレバー９を
作動し、チツプａをクランプした状態また第５図は調整
部材８を緩めて（第６図参照）レバー９によるクランプ
を解除した状態を示しており、以下これらの構成につい
て詳細に説明する。
着し、調整部材８（第４図参照）を操作してレバー９を
作動し、チツプａをクランプした状態また第５図は調整
部材８を緩めて（第６図参照）レバー９によるクランプ
を解除した状態を示しており、以下これらの構成につい
て詳細に説明する。
上゛記のチツプａは第８図に示すように、その前面がレ
バー９に対する圧接面１０、後面が前述の受け面３に対
する密着面１１、傾斜した下面が前述の支持面４に対す
る密着面１２になっている。
バー９に対する圧接面１０、後面が前述の受け面３に対
する密着面１１、傾斜した下面が前述の支持面４に対す
る密着面１２になっている。
チツプａの後面に形成される上記密着面１１はＶ形に凹
大しており、従って前述の受け面３は第９図に示すとお
り逆Ｖ形に突出している。
大しており、従って前述の受け面３は第９図に示すとお
り逆Ｖ形に突出している。
なお、チツプａは第１０図に示すように後面の密着面１
１を逆Ｖ形に突出せしめると共に、受け面３を第１１図
に示すようにＶ形に形成してもよい。
１を逆Ｖ形に突出せしめると共に、受け面３を第１１図
に示すようにＶ形に形成してもよい。
いずれにしても、チツプａはその密着面１１，１２を受
け面３と支持面４にそれぞれ密着することにより、チツ
プａの周方向と半径方向の位置決めを行なう。
け面３と支持面４にそれぞれ密着することにより、チツ
プａの周方向と半径方向の位置決めを行なう。
したがって、密着面１１．１２は高精度に加工すること
が望ましい。
が望ましい。
レバー９は、第３図及び第５図に示すように、基本形状
が丸棒であり、前述の挿入穴５に緩く且つその先端部分
を露出した状態で挿入される。
が丸棒であり、前述の挿入穴５に緩く且つその先端部分
を露出した状態で挿入される。
レバー９はその中程の部分が大径になっており、その大
径部分に円弧状の切欠き１３を設けてある。
径部分に円弧状の切欠き１３を設けてある。
この切欠き１３は前述の支点ピン挿入穴６と一致して円
筒穴を形成するようになっており、その円筒穴に支点ピ
ン１４を挿入してある。
筒穴を形成するようになっており、その円筒穴に支点ピ
ン１４を挿入してある。
レバー９の上端部には傾斜面１５が形成され、この傾斜
面１５が前述のチツプａの圧接面１０に対向している。
面１５が前述のチツプａの圧接面１０に対向している。
またレバー９の上記支点ピン１４より下方部分はテーパ
状に先細りに形成され、その下端面にバネ等の弾性体１
６を取付け、レバー９に外力を作用しない状態において
は、第５図に示すように傾斜面１５が圧接面１０から離
れる方向に付勢するようになっている。
状に先細りに形成され、その下端面にバネ等の弾性体１
６を取付け、レバー９に外力を作用しない状態において
は、第５図に示すように傾斜面１５が圧接面１０から離
れる方向に付勢するようになっている。
上記レバー９の下端部分には、前述の穴７に挿入された
調整部材８が対向している。
調整部材８が対向している。
この調整部材９は第４図、第６図及び第７図に示すよう
に、相互に逆方向の雌ネジを切った円筒形の一対の駒１
７，１７’と、逆方向の雄ネジを長さ方向の半分づつに
それぞれ設けた１本のネジ棒１８とから成り、各駒１７
．１７’には、両者の対向端面とそれぞれの周側面のコ
ーナ部に切欠きによる傾斜面１９．１９’を部分的に設
けてある。
に、相互に逆方向の雌ネジを切った円筒形の一対の駒１
７，１７’と、逆方向の雄ネジを長さ方向の半分づつに
それぞれ設けた１本のネジ棒１８とから成り、各駒１７
．１７’には、両者の対向端面とそれぞれの周側面のコ
ーナ部に切欠きによる傾斜面１９．１９’を部分的に設
けてある。
各駒１７，１７’はネジ棒１８によって結合された状態
で挿入され、両方の傾斜面１９，１９’によって形成さ
れる溝部分にレバー５を対向せしめてある（第４図参照
）。
で挿入され、両方の傾斜面１９，１９’によって形成さ
れる溝部分にレバー５を対向せしめてある（第４図参照
）。
いま、第３図及び第４図に示すクランプ状態から、ネジ
棒１８を一定方向に回転すると、駒１７，１７’が第６
図に示すように軸方向に離れ、レバー９が弾性体１６に
よってその支点ピン１４部分を支点として傾動するため
チツプａのクランプを解除することができる。
棒１８を一定方向に回転すると、駒１７，１７’が第６
図に示すように軸方向に離れ、レバー９が弾性体１６に
よってその支点ピン１４部分を支点として傾動するため
チツプａのクランプを解除することができる。
また、上記と逆の操作によりチツプａをクランプするこ
とができる。
とができる。
なお、レバー９は支点ピン１４によって抜け出しが防止
されており、また各駒１７，１７’はネジ棒１８によっ
て一体に結合された状態でレバー９に係合しているため
、各駒の抜け落ちも防止されている。
されており、また各駒１７，１７’はネジ棒１８によっ
て一体に結合された状態でレバー９に係合しているため
、各駒の抜け落ちも防止されている。
次に第１２図及び第１３図に示すものは調整部材の他の
例である。
例である。
この調整部材８′は、中心に６角穴２０を設けた筒形の
１個の駒により形成され、その外周面に部材８′の軸心
から偏心量ｅだけ片寄った位置に中心をもつＶ形の周溝
２１を形成してある。
１個の駒により形成され、その外周面に部材８′の軸心
から偏心量ｅだけ片寄った位置に中心をもつＶ形の周溝
２１を形成してある。
この周溝２１の開き角θ３は一定であるが、溝幅は最大
幅から最小幅、最小幅から最大幅へ次第に変化している
。
幅から最小幅、最小幅から最大幅へ次第に変化している
。
したがって、この調整部材８′の周溝２１にレバー９を
当接しておき、調整部材８′を回転すると、その回転角
度に応じて周溝２１が図の２点鎖線で示すように変化す
るためレバー９もそれに従って傾動し、チツプａをクラ
ンプ又は解除する。
当接しておき、調整部材８′を回転すると、その回転角
度に応じて周溝２１が図の２点鎖線で示すように変化す
るためレバー９もそれに従って傾動し、チツプａをクラ
ンプ又は解除する。
第１４図は第１２図の変形例であり、第１２図のＶ形の
周溝２１に代えて、その周溝２１′を凹曲面に形成し、
その曲率半径Ｒ１をレバー９外周の曲率半径Ｒ２と等し
いか又はそれより大にしてある。
周溝２１に代えて、その周溝２１′を凹曲面に形成し、
その曲率半径Ｒ１をレバー９外周の曲率半径Ｒ２と等し
いか又はそれより大にしてある。
これによっても、第１２図の場合と同様の機能を発揮す
ることができる。
ることができる。
なお、上述のいずれの例においても、レバー９の支点ピ
ン１４の位置と、力の作用点までの距離、即ち支点ピン
１４からチツプａとの接触部までの距離、及び支点ピン
１４から調整部材８，８′との接触部までの距離の比、
いわゆるテコ比は適宜に選定される。
ン１４の位置と、力の作用点までの距離、即ち支点ピン
１４からチツプａとの接触部までの距離、及び支点ピン
１４から調整部材８，８′との接触部までの距離の比、
いわゆるテコ比は適宜に選定される。
以上のように、この発明は極めて薄いサーキュラーソ一
本体の厚さ（幅）内に設けた穴にレバーを挿入し、その
レバーによってチップをクランプ又は解除するようにし
たものであるから、チップの固定強度は十分大きく、ま
たサーキュラーソ一本体に強い圧縮力を加えることがな
いので、本体の変形が少なく、したがってチップの取付
精度が高いなどの効果があり、十分実用に耐えるスロー
アウエイ式サーキュラーソーを提供することができる。
本体の厚さ（幅）内に設けた穴にレバーを挿入し、その
レバーによってチップをクランプ又は解除するようにし
たものであるから、チップの固定強度は十分大きく、ま
たサーキュラーソ一本体に強い圧縮力を加えることがな
いので、本体の変形が少なく、したがってチップの取付
精度が高いなどの効果があり、十分実用に耐えるスロー
アウエイ式サーキュラーソーを提供することができる。
第１図は穿孔状態の縦断面図、第２図は第１図の一部凹
断面図、第３図はこの発明のサーキュラーソーのクラン
プ状態における一部縦断面図、第４図は第３図の一部横
断面図、第５図はクランプ解除状態の一部縦断面図、第
６図は第５図の一部横断面図、第７図は調整部材の分解
斜視図、第８図はチップの斜視図、第９図はチップ取付
部分の断面図、第１０図は他の例のチップの斜視図、第
１１図はその取付部分の断面図、第１２図は他の調整部
材及びレバーとの位置関係を示す平面図、第１３図は同
上調整部材の断面図、第１４図は第１２図の変形例を示
す平面図である。 １・・・・・・サーキュラーソ一本体、２・・・・・・
凹所、３・・・・・・受け面、４・・・・・・支持面、
５・・・・・・レバー挿入穴、８，８′・・・・・・調
整部材、９・・・・・・レバー、１４・・・・・・支点
ピン、１７，１７’・・・・・・駒、１８・・・・・・
ネジ棒、１９，１９’・・・・・・傾斜面、２１，２１
’・・・・・・周溝。
断面図、第３図はこの発明のサーキュラーソーのクラン
プ状態における一部縦断面図、第４図は第３図の一部横
断面図、第５図はクランプ解除状態の一部縦断面図、第
６図は第５図の一部横断面図、第７図は調整部材の分解
斜視図、第８図はチップの斜視図、第９図はチップ取付
部分の断面図、第１０図は他の例のチップの斜視図、第
１１図はその取付部分の断面図、第１２図は他の調整部
材及びレバーとの位置関係を示す平面図、第１３図は同
上調整部材の断面図、第１４図は第１２図の変形例を示
す平面図である。 １・・・・・・サーキュラーソ一本体、２・・・・・・
凹所、３・・・・・・受け面、４・・・・・・支持面、
５・・・・・・レバー挿入穴、８，８′・・・・・・調
整部材、９・・・・・・レバー、１４・・・・・・支点
ピン、１７，１７’・・・・・・駒、１８・・・・・・
ネジ棒、１９，１９’・・・・・・傾斜面、２１，２１
’・・・・・・周溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ サーキュラーソ一本体の外周縁に形成した凹所のコ
ーナ部にスローアウエイチップを装着し、上記四所の底
面に穿孔した穴内にレバーを挿入し、上記レバーを穴内
に設けた支点によって傾動自在に支持し、上記レバーの
上端部及び下端部をそれぞれチップと調整部材に対向せ
しめ、上記調整部材を構成する２個の駒を上記穴の下端
部付近において本体の軸方向に且つ互いに逆向きに進退
自在に挿入し、各駒の対向面に形成した傾斜面によって
上記レバーに対向する溝を形成したことを特徴とするス
ローアウエイ式サーキュラーソー。 ２ サーキュラーソ一本体の外周縁に形成した四所のコ
ーナ部にスローアウエイチップを装着し、上記凹所の底
面に穿孔した穴内にレバーを挿入し、上記レバーを穴内
に設けた支点によって傾動自在に支持し、上記レバーの
上端部及び下端部をそれぞれチップと調整部材に対向せ
しめ、上記調整部材を構成する駒を上記穴の下端部付近
において本体の軸方向に且つ回転自在に挿入し、上記駒
の外周面に上記レバーに対向する偏心溝を形成したこと
を特徴とするスローアウエイ式サーキュラーソーＯ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13806381A JPS5911408B2 (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | スロ−アウエイ式サ−キュラ−ソ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13806381A JPS5911408B2 (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | スロ−アウエイ式サ−キュラ−ソ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5840218A JPS5840218A (ja) | 1983-03-09 |
| JPS5911408B2 true JPS5911408B2 (ja) | 1984-03-15 |
Family
ID=15213106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13806381A Expired JPS5911408B2 (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | スロ−アウエイ式サ−キュラ−ソ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911408B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4879936A (en) * | 1987-08-13 | 1989-11-14 | Donald Anderson | Circular saw blade having removable teeth |
| US4947721A (en) * | 1987-08-13 | 1990-08-14 | Donald Anderson | Circular saw blade having removable teeth |
-
1981
- 1981-09-01 JP JP13806381A patent/JPS5911408B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5840218A (ja) | 1983-03-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3996506B2 (ja) | 切屑除去自由端部に交換可能な刃部を有した回転可能な工具 | |
| JP5431627B2 (ja) | 切屑除去自由端に交換可能なチップを有した回転可能な工具 | |
| RU2350433C2 (ru) | Режущая головка для вращающегося режущего инструмента | |
| US6579042B1 (en) | Cutter body with cutting inserts and methods for assembling same | |
| CA1104330A (en) | Clamping mechanism for cutting insert | |
| JP2930632B2 (ja) | 調節可能な中ぐり棒カートリッジ | |
| US4533283A (en) | Tool holder assembly | |
| KR20040031102A (ko) | 절삭 공구 및 절삭 공구용 절삭 인써트 | |
| US4044440A (en) | Cutting tool | |
| WO2005092545A1 (ja) | スローアウェイチップのクランプ機構 | |
| JPH03168B2 (ja) | ||
| KR100447373B1 (ko) | 금속절삭공구및이와함께사용되는교체가능한심 | |
| JPH01295709A (ja) | フライス | |
| US3946473A (en) | Cutting tools | |
| US4525109A (en) | Cutting tool having a cutting blade in a shank slot | |
| JPH032604B2 (ja) | ||
| US4645383A (en) | End milling cutter and method of making same | |
| JPS5911408B2 (ja) | スロ−アウエイ式サ−キュラ−ソ− | |
| JPH0248109A (ja) | カートリッヂ式フライス | |
| JP3810797B2 (ja) | 切削インサートを締結するための工具ホルダ | |
| JP2001515795A (ja) | 切り屑を除去する機械加工用の工具 | |
| JP2002355716A (ja) | スローアウェイ式ボールエンドミル | |
| US4947721A (en) | Circular saw blade having removable teeth | |
| JPH1177411A (ja) | 工具保持装置 | |
| JPH0474123B2 (ja) |