JPS59114000A - 空缶圧縮処理装置 - Google Patents
空缶圧縮処理装置Info
- Publication number
- JPS59114000A JPS59114000A JP22437582A JP22437582A JPS59114000A JP S59114000 A JPS59114000 A JP S59114000A JP 22437582 A JP22437582 A JP 22437582A JP 22437582 A JP22437582 A JP 22437582A JP S59114000 A JPS59114000 A JP S59114000A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- empty
- plates
- links
- chute
- pivoting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/32—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
- B30B9/321—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans
- B30B9/322—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans between jaws pivoting with respect to each other
- B30B9/323—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans between jaws pivoting with respect to each other operated by hand or foot
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、空缶を圧縮処理する装置に関し、空缶公害を
除去することを目的とするものである。
除去することを目的とするものである。
以下本発明の構成を添付図面に示す実施例に付き詳細に
説明する。
説明する。
２は機体、４，６は機体２の上部に軸８，１０によって
支持された揺動片であり、該揺動片４゜６の各下端には
押圧板１２，１４の突片が回転自在に軸１６．’１８に
よって連結している。抑圧板１２．１４は、コイルばね
２０，２２の弾力によって互いに平行な状態となる方向
に付勢されている。
支持された揺動片であり、該揺動片４゜６の各下端には
押圧板１２，１４の突片が回転自在に軸１６．’１８に
よって連結している。抑圧板１２．１４は、コイルばね
２０，２２の弾力によって互いに平行な状態となる方向
に付勢されている。
抑圧板１２．１４の各下端外側面は、ブラケットに取付
けられたストッパーポルｈ２４，２６の各先端に弾接し
、該押圧板１２，１４は逆ハ字状に対向している。２８
は機体２の上部に配設されたシュートであり、これの下
端は前記押圧板１２゜１４の直上に配置されている。３
０は機体２に固設されたガイド板、３２．３４はリンク
であり、これらの各一端は前記揺動片４，６の各下端に
固定され、該リンク３２．３４の各他端には、リンク３
６，３１１１の各上端が回転自在に枢着している。
けられたストッパーポルｈ２４，２６の各先端に弾接し
、該押圧板１２，１４は逆ハ字状に対向している。２８
は機体２の上部に配設されたシュートであり、これの下
端は前記押圧板１２゜１４の直上に配置されている。３
０は機体２に固設されたガイド板、３２．３４はリンク
であり、これらの各一端は前記揺動片４，６の各下端に
固定され、該リンク３２．３４の各他端には、リンク３
６，３１１１の各上端が回転自在に枢着している。
４０はリンクであり、これの一端は機体２の突片に軸４
２によって回転自在に枢着し、該リンク４０の略中央部
は、軸４４によって前記リンク３６゜３８の各下端に枢
着している。４６は一端にペタル４８が固設された揺動
アームであり、これの他端は軸５０によって機体２の下
部に枢着している。
２によって回転自在に枢着し、該リンク４０の略中央部
は、軸４４によって前記リンク３６゜３８の各下端に枢
着している。４６は一端にペタル４８が固設された揺動
アームであり、これの他端は軸５０によって機体２の下
部に枢着している。
５２は伝達リンクであり、これの−上端は、軸５４によ
って前記リンク４０の他端に枢着し、該リンク５２の下
端は前記アーム４６の略中央部に軸５６によって枢着し
ている。前記アーム４６は、コイルばね５８によって上
方向に付勢されている。
って前記リンク４０の他端に枢着し、該リンク５２の下
端は前記アーム４６の略中央部に軸５６によって枢着し
ている。前記アーム４６は、コイルばね５８によって上
方向に付勢されている。
６０は機体２に固設されたシュート、６２は案内枠、６
４は空缶収納箱である。
４は空缶収納箱である。
次に本実施例の作用について説明する。
シュート２８に空缶６６を置くと、空缶６６はシュート
２８に案内されて、抑圧板１２と１４との間に落下する
。抑圧板１２．１４は逆ハ字状に対向しているので空缶
６６は第４図に示す如く抑圧板１２．１４間に係止され
る。尚、空缶６６を押圧板１２，１４間に係止させる手
段としては、上記押圧板１２．１４を逆ハ字状に対向配
置させる構成以外にストッパーピンを一方の押圧板１２
の下部に突設し、他方の抑圧板１４に孔を透設し、この
孔にストッパーピンをスライド自在に挿入するようにし
ても良い。次に、ペタル４８を足で踏んで、アーム４６
を軸５０を中心として第２図上、時針回転方向に揺動す
る。このアーム４６の揺動によってリンク３６．３８は
下方向に引っ張られ、３− 揺動片４，６は、軸８．ｌＯを中心として、抑圧板１２
．１４が密着する方向に回動する。これにより、抑圧板
１２．１４間に位置する空缶６６は、押圧板１２，１４
によって圧縮変形される。ペタル４８から足を離してア
ーム４６への押圧力を解除すると、圧縮変形された空缶
６６はシュート２８、及び案内枠６２に案内されて、収
納箱６４内に落下する。
２８に案内されて、抑圧板１２と１４との間に落下する
。抑圧板１２．１４は逆ハ字状に対向しているので空缶
６６は第４図に示す如く抑圧板１２．１４間に係止され
る。尚、空缶６６を押圧板１２，１４間に係止させる手
段としては、上記押圧板１２．１４を逆ハ字状に対向配
置させる構成以外にストッパーピンを一方の押圧板１２
の下部に突設し、他方の抑圧板１４に孔を透設し、この
孔にストッパーピンをスライド自在に挿入するようにし
ても良い。次に、ペタル４８を足で踏んで、アーム４６
を軸５０を中心として第２図上、時針回転方向に揺動す
る。このアーム４６の揺動によってリンク３６．３８は
下方向に引っ張られ、３− 揺動片４，６は、軸８．ｌＯを中心として、抑圧板１２
．１４が密着する方向に回動する。これにより、抑圧板
１２．１４間に位置する空缶６６は、押圧板１２，１４
によって圧縮変形される。ペタル４８から足を離してア
ーム４６への押圧力を解除すると、圧縮変形された空缶
６６はシュート２８、及び案内枠６２に案内されて、収
納箱６４内に落下する。
尚、本実施例では、動力として人力を用いたがモータを
用いるようにしても良い。
用いるようにしても良い。
本発明は上述した如く構成したので、簡単な構造で空缶
を圧縮処理することができ、空缶公害を解消することが
できる効果が存する。
を圧縮処理することができ、空缶公害を解消することが
できる効果が存する。
図は本発明の好適な実施例を示し、第１図は正体図、第
２図は側面図、第３図は側面図、第４図は側面図、第５
図は側面図である。 ２・・・・機体 ４，６・・・・揺動片 １２，１
４・・・・押圧板 ２８・・・・シュート ３２，
３４・・・・リンク ４６・・・・アーム ４８・
・・・ペタル ５２・・・・伝達リンク。 ４−
２図は側面図、第３図は側面図、第４図は側面図、第５
図は側面図である。 ２・・・・機体 ４，６・・・・揺動片 １２，１
４・・・・押圧板 ２８・・・・シュート ３２，
３４・・・・リンク ４６・・・・アーム ４８・
・・・ペタル ５２・・・・伝達リンク。 ４−
Claims (1)
- ■、 機体２に一対の揺動片４，６を回動自在に軸支し
、該揺動片４，６の各自由端側に押圧板１２．１４を互
いに所定の間隔を存して対向すべく回転自在に取付け、
前記押圧板１２，１４間に空缶を係止する手段を設け、
前記押圧板１２，１４の対向空間部の直上にシュート２
８の一端を臨ませ、前記揺動片４，６にリンク３２．３
４を固設し、該リンク３２．３４に、これを下向きに加
圧する駆動機構を連繋せしめたことを特徴とする空缶圧
縮処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22437582A JPS59114000A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 空缶圧縮処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22437582A JPS59114000A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 空缶圧縮処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59114000A true JPS59114000A (ja) | 1984-06-30 |
Family
ID=16812765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22437582A Pending JPS59114000A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 空缶圧縮処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59114000A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0222734A2 (de) * | 1985-11-05 | 1987-05-20 | Hubert Troppmann | Presse zum Zusammendrücken von Getränkedosen |
| JPH055295U (ja) * | 1991-07-08 | 1993-01-26 | 日本軽金属株式会社 | 空き缶つぶし機 |
| US9085448B2 (en) | 2008-02-08 | 2015-07-21 | F. Hoffmann-La Roche Ag | Crimping device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52129876A (en) * | 1976-04-22 | 1977-10-31 | Max Co Ltd | Pushing link mechanism |
-
1982
- 1982-12-21 JP JP22437582A patent/JPS59114000A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52129876A (en) * | 1976-04-22 | 1977-10-31 | Max Co Ltd | Pushing link mechanism |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0222734A2 (de) * | 1985-11-05 | 1987-05-20 | Hubert Troppmann | Presse zum Zusammendrücken von Getränkedosen |
| JPH055295U (ja) * | 1991-07-08 | 1993-01-26 | 日本軽金属株式会社 | 空き缶つぶし機 |
| US9085448B2 (en) | 2008-02-08 | 2015-07-21 | F. Hoffmann-La Roche Ag | Crimping device |
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