JPS59113997A - スクリユウプレス - Google Patents
スクリユウプレスInfo
- Publication number
- JPS59113997A JPS59113997A JP57222552A JP22255282A JPS59113997A JP S59113997 A JPS59113997 A JP S59113997A JP 57222552 A JP57222552 A JP 57222552A JP 22255282 A JP22255282 A JP 22255282A JP S59113997 A JPS59113997 A JP S59113997A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- cylinder
- rings
- ring
- gap
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/12—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing
- B30B9/121—Screw constructions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/12—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/12—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing
- B30B9/122—Means preventing the material from turning with the screw or returning towards the feed hopper
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/26—Permeable casings or strainers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は固液分離を目的としたスクリュウプレスに関し
、詳しくはリング状シリンダを搾液の目的に分類して配
列し、搾成機能を最大限に発揮させるようにしたスクリ
ュウプレスに関している。本発明で固液分離を目的とす
る原料は果実、酒、醤油等の食品、下水等の汚水、化学
物質など、あらゆるものが含−土れる。
、詳しくはリング状シリンダを搾液の目的に分類して配
列し、搾成機能を最大限に発揮させるようにしたスクリ
ュウプレスに関している。本発明で固液分離を目的とす
る原料は果実、酒、醤油等の食品、下水等の汚水、化学
物質など、あらゆるものが含−土れる。
従来のこの種のスクリュウプレスは孔開き円筒又は棒材
を一定間隔の隙間パ形成されるよう円筒方向に列設して
シリンダを形成し、このシリンダ内で入口から出口に向
って圧縮するようなスクリュウによって原料を押し出す
構造であった。しかしながら孔開き円筒では搾液排出孔
が、又、棒材によるシリンダでは隙間に固形物が詰り液
の排出不能あるいは排出量が著しく減少するため、搾成
効果を低下させる原因となっていた。
を一定間隔の隙間パ形成されるよう円筒方向に列設して
シリンダを形成し、このシリンダ内で入口から出口に向
って圧縮するようなスクリュウによって原料を押し出す
構造であった。しかしながら孔開き円筒では搾液排出孔
が、又、棒材によるシリンダでは隙間に固形物が詰り液
の排出不能あるいは排出量が著しく減少するため、搾成
効果を低下させる原因となっていた。
捷だ従来構造では低圧部、高圧部とも同じ構造であった
ので、高圧部では目詰りのために固形物と搾成とが共に
押し出されてし捷いシリンダ内部の圧力はむしろ低下す
る傾向にあり、搾成作業の隘路となっていた。さらに又
、孔開円筒の場合は濾液抵抗及び目詰りを防止するため
。
ので、高圧部では目詰りのために固形物と搾成とが共に
押し出されてし捷いシリンダ内部の圧力はむしろ低下す
る傾向にあり、搾成作業の隘路となっていた。さらに又
、孔開円筒の場合は濾液抵抗及び目詰りを防止するため
。
肉厚の薄い円筒を使用することがあったが、これは高圧
に耐え得る強度のシリンダを構成できない欠へかあった
。
に耐え得る強度のシリンダを構成できない欠へかあった
。
本発明の目的は、これら従来の実状に鑑みてなされたも
のであって、リングを配列したシリンダ構造とすること
により、高圧に耐え得る構造とリング構造に固形部を常
に除去できる液排出隙間を構成して搾成作業による目詰
りを防止したスクリュウプレスを提供しようとするもの
である。
のであって、リングを配列したシリンダ構造とすること
により、高圧に耐え得る構造とリング構造に固形部を常
に除去できる液排出隙間を構成して搾成作業による目詰
りを防止したスクリュウプレスを提供しようとするもの
である。
本発明の他の目的は、リングを配列したシリンダ部に隣
設して圧力を高め得るガイドリングを設置することによ
り、搾成を促進すると共に固形物を外部に押し出すこと
なく確実に圧縮するプレスを提供することにある。
設して圧力を高め得るガイドリングを設置することによ
り、搾成を促進すると共に固形物を外部に押し出すこと
なく確実に圧縮するプレスを提供することにある。
さらに本発明の他の目的は、シリンダ内に収容するスク
リュウに特殊な溝を設け、直溝に孔を開けることにより
スクリュウ機能を高め、より一そう搾成効果を発揮させ
るプレスを提供することにある。
リュウに特殊な溝を設け、直溝に孔を開けることにより
スクリュウ機能を高め、より一そう搾成効果を発揮させ
るプレスを提供することにある。
さらに父１本発明の他の目的は、スクリュウならびにシ
リンダを構成するリングはそれぞれ機能別に配置１組立
が可能な構造であるから。
リンダを構成するリングはそれぞれ機能別に配置１組立
が可能な構造であるから。
リングの配列は原料の性状に応じて最適の配列が選択で
き、非常に広範囲な搾成作業ができるプレスを提供する
ことにある。
き、非常に広範囲な搾成作業ができるプレスを提供する
ことにある。
次に本発明の詳細を図示した実施例によって説明する。
第１図は全体の概略を説明したもので、スクリュウ軸１
が各種のリングを配設して形成したシリンダ機構内に収
容されていて、スクリュウ軸１はシリンダ内で原料を左
から右方向へ搬送する構造で、軸心部分に中空孔２が形
成されている。図示したシリンダ構造の作業区域は左か
ら右へ順次高圧となるように組み立てられており、スク
リュウ軸１の右端部近傍にはシリンダの開口端部との間
に調節できる隙間を作る圧力調整コーン３が設けられる
と共に、スクリュウ軸１には図示しない駆動機構が接続
されている。又、前記スクリュウ軸の中空孔２は仕切り
４によって２つの室に区分されている。
が各種のリングを配設して形成したシリンダ機構内に収
容されていて、スクリュウ軸１はシリンダ内で原料を左
から右方向へ搬送する構造で、軸心部分に中空孔２が形
成されている。図示したシリンダ構造の作業区域は左か
ら右へ順次高圧となるように組み立てられており、スク
リュウ軸１の右端部近傍にはシリンダの開口端部との間
に調節できる隙間を作る圧力調整コーン３が設けられる
と共に、スクリュウ軸１には図示しない駆動機構が接続
されている。又、前記スクリュウ軸の中空孔２は仕切り
４によって２つの室に区分されている。
シリンダ構造の最も左側にはホッパー５が設けてあって
、原料は左から右へ搬送される。そしてホッパー５と対
応する濾液リングＲ１は上半分を削除した構造のものを
使用し、これに連続して濾液リングＲ２が一定の隙間を
もって倒れも複数個配設され、さらにガイドリングＲ３
が配設される。濾液リングＲ，，Ｒ２のそれぞれの隙間
は第３図Ａ、Ｂを参照して正面形状が櫛歯状に形成され
たライナー板６を各リング内に差込んでリングの設置間
隔を決め、このライナー板６を＝５＝ スクリュウの長手方向に延びる保持枠７にボルト８．８
で固定してリング間隔を保持している。
、原料は左から右へ搬送される。そしてホッパー５と対
応する濾液リングＲ１は上半分を削除した構造のものを
使用し、これに連続して濾液リングＲ２が一定の隙間を
もって倒れも複数個配設され、さらにガイドリングＲ３
が配設される。濾液リングＲ，，Ｒ２のそれぞれの隙間
は第３図Ａ、Ｂを参照して正面形状が櫛歯状に形成され
たライナー板６を各リング内に差込んでリングの設置間
隔を決め、このライナー板６を＝５＝ スクリュウの長手方向に延びる保持枠７にボルト８．８
で固定してリング間隔を保持している。
本実施例ではライナー板６．保持枠７はリングに対し９
０°毎に設置した。
０°毎に設置した。
又、濾液リングＲ０，Ｒ２は低圧搾液部であって。
当該部分の低圧スクリュウＷ、のスクリュウピッチの山
部周縁にはリングの隙間に喰込む突起板９を設け、この
突起板９が濾液リングの隙間内で回転し、当該隙間を常
に清掃し目詰りを防止している。前記突起板９は低圧ス
クリュウＷ、の周縁部に設けであるから、直接原料と接
触しないのでスクリュウ内部の圧力の影響は受けないか
らリングとリングの隙間より薄くても耐えられるが、材
質的には硬質で耐摩耗性、耐触性金属が望しい。
部周縁にはリングの隙間に喰込む突起板９を設け、この
突起板９が濾液リングの隙間内で回転し、当該隙間を常
に清掃し目詰りを防止している。前記突起板９は低圧ス
クリュウＷ、の周縁部に設けであるから、直接原料と接
触しないのでスクリュウ内部の圧力の影響は受けないか
らリングとリングの隙間より薄くても耐えられるが、材
質的には硬質で耐摩耗性、耐触性金属が望しい。
前記濾液リングＲ２に隣設する長さのあるガイドリング
Ｒ３には、同−日間−ヒで軸の中心に向って延びる複数
の実力１０，１（ｌ形成したナイフリングＲ４が１〜２
枚挾持させており、従って当該部分のスクリュウはピッ
チの一部が切れている６一 低圧フィードスクリュウＷ２に構成している。又。
Ｒ３には、同−日間−ヒで軸の中心に向って延びる複数
の実力１０，１（ｌ形成したナイフリングＲ４が１〜２
枚挾持させており、従って当該部分のスクリュウはピッ
チの一部が切れている６一 低圧フィードスクリュウＷ２に構成している。又。
このガイドリングＲ３の内周部にはスクリュウの杢
回転に逆らない方を深くシ９次第にスクリュウの回転方
向に浅くなるように切り込んだ複数本の搾成ガイド溝１
１．１１が設けである。
向に浅くなるように切り込んだ複数本の搾成ガイド溝１
１．１１が設けである。
前記ナイフリングの実力］０はスクリュウの回転に逆う
形状であるので、破断強度に耐える形状が要求される。
形状であるので、破断強度に耐える形状が要求される。
そして原料はとの実力に突き当って供回りを停止され、
これによってスクリュウの送りが促進される。又、ガイ
ドリングの搾成ガイド溝１１は、溝の深い部分に搾成か
たまり、ケーキは浅い溝面に押し付けられ摩擦を起し、
原料は押し遺されると同時に供回りを防止される。
これによってスクリュウの送りが促進される。又、ガイ
ドリングの搾成ガイド溝１１は、溝の深い部分に搾成か
たまり、ケーキは浅い溝面に押し付けられ摩擦を起し、
原料は押し遺されると同時に供回りを防止される。
ガイドリングＲ３は外部へ搾′ｔｉ、を排出させるので
はなく、ガイド溝１１に添って搾成を濾液リングＲ２へ
誘導している。即ち、ガイドリンクＲ３には原料の供回
り防止を目的としたナイフリングＲ４が装入されており
、この前後に搾成排出のための隙間を設けると、増圧さ
れた固形物が搾成と共に前記隙間から押し出されること
になって。
はなく、ガイド溝１１に添って搾成を濾液リングＲ２へ
誘導している。即ち、ガイドリンクＲ３には原料の供回
り防止を目的としたナイフリングＲ４が装入されており
、この前後に搾成排出のための隙間を設けると、増圧さ
れた固形物が搾成と共に前記隙間から押し出されること
になって。
原料の圧力低下が生じるので、リング内側に設けたガイ
ド溝１１によってガイドリングよりも圧力の低い濾液リ
ングＲ２へ搾成を誘導している。
ド溝１１によってガイドリングよりも圧力の低い濾液リ
ングＲ２へ搾成を誘導している。
再び第１図を参照して濾液リングＲ，’、 Ｒ２とガイ
ドリングＲ３を１対とする第１シリンダ１２に隣設して
同じ構造の第２シリンダ１３．さらに第３シリンダ１４
ヲ連結組み合せて１つのシリンダを形成している。そし
て前記スクリュウ軸１の仕切り４は第２シリンダ１３の
ガイドリングＲ３付近に設けると共に、当該部分から第
３リング１４の開口端までのスクリュウ軸１の軸径を第
１シリンダ１２内のものに比して大径に形成している。
ドリングＲ３を１対とする第１シリンダ１２に隣設して
同じ構造の第２シリンダ１３．さらに第３シリンダ１４
ヲ連結組み合せて１つのシリンダを形成している。そし
て前記スクリュウ軸１の仕切り４は第２シリンダ１３の
ガイドリングＲ３付近に設けると共に、当該部分から第
３リング１４の開口端までのスクリュウ軸１の軸径を第
１シリンダ１２内のものに比して大径に形成している。
これにより第２シリンダのガイドリングＲ３内の圧搾ス
クリュウＷ４は原料１て対して増圧作用を。
クリュウＷ４は原料１て対して増圧作用を。
次いで第３シリンダのガイドリングＲ３は高圧での搾成
作用を奏し、搾成は第２．第３シリンダの濾液リングＲ
２，Ｒ２から排出される。
作用を奏し、搾成は第２．第３シリンダの濾液リングＲ
２，Ｒ２から排出される。
さらに本発明は搾成作用を促進するため、スクリュウピ
ッチの山部背面にスクリュウの回転方向に逆られない形
状の切込み溝１５ｆ：設け、この切込み溝１５の最深部
に細孔１６ヲ開け、スクリュウ軸の中空孔２に開口し、
スクリュウの厚み方向に設けた誘導孔１７と前記細孔１
６とを連結する。又、中空孔２の仕切り４を境に低圧ス
クリュウＷ２．Ｗ３ のスクリュウピッチの谷部にも細
孔１８を開けており、低圧部の軸には中空孔２内に空気
、加熱空気、蒸気を圧送し、細孔１６，１８から原料内
に吹出すことによりスクリュウ面と原料との接触面が離
れ、原料の供回り防止と原料中の液分を外側へ押出す作
用をする。
ッチの山部背面にスクリュウの回転方向に逆られない形
状の切込み溝１５ｆ：設け、この切込み溝１５の最深部
に細孔１６ヲ開け、スクリュウ軸の中空孔２に開口し、
スクリュウの厚み方向に設けた誘導孔１７と前記細孔１
６とを連結する。又、中空孔２の仕切り４を境に低圧ス
クリュウＷ２．Ｗ３ のスクリュウピッチの谷部にも細
孔１８を開けており、低圧部の軸には中空孔２内に空気
、加熱空気、蒸気を圧送し、細孔１６，１８から原料内
に吹出すことによりスクリュウ面と原料との接触面が離
れ、原料の供回り防止と原料中の液分を外側へ押出す作
用をする。
さらに多くの原料は加熱されることによって固液分離が
促進されるので、加熱空気又は蒸気の吹込みによって加
熱されると搾成効果も向上するものである。
促進されるので、加熱空気又は蒸気の吹込みによって加
熱されると搾成効果も向上するものである。
一方、高圧スクリュウｗ４． ｗ、、 ｗａの細孔１６
は搾成を誘導孔１７を通って中空孔２へ侵出させ。
は搾成を誘導孔１７を通って中空孔２へ侵出させ。
中空孔２から外部に排出する。この細孔１６ヲ利用する
搾成は微細せんい原料よりも、比較的荒いせんい原料の
方が搾成効果が発揮される。
搾成は微細せんい原料よりも、比較的荒いせんい原料の
方が搾成効果が発揮される。
９−
以上説明したように本発明のスクリュウプレスはリング
を搾成が排出できる隙間を設けて配設し、これに圧力を
高める筒状のガイドリングを結合したシリンダ構造であ
るから、従来のものに比して搾成能力を向上させること
ができる効果がある。
を搾成が排出できる隙間を設けて配設し、これに圧力を
高める筒状のガイドリングを結合したシリンダ構造であ
るから、従来のものに比して搾成能力を向上させること
ができる効果がある。
又、スクリュウ軸を中空にしてスクリュウの山部に軸の
中空孔と連結する細孔を開け、この細孔からも搾成をす
るようにしたので、より効果的な搾成作業ができるもの
である。
中空孔と連結する細孔を開け、この細孔からも搾成をす
るようにしたので、より効果的な搾成作業ができるもの
である。
第１図は全体を概略的に表わす断面図、第２図はシリン
ダならびにスクリュウの一部を詳細に表わす断面図、第
３図は濾液リング部で、Ａは断面図、Ｂは横方向からみ
た断面図、第４図は濾液リングで、Ａは正面図、Ｂは一
部断面図。 第５図はガイドリングで、Ａは正面図、Ｂは一部断面図
、Ｃは一部拡大正面図、第６図はナイフリングで、Ａは
正面図、Ｂは一部断面図、第７図はスクリュウの詳細を
表わすもので、Ａは一１〇− 横方向からみた断面図、Ｂは側面図である。 １・・・スクリュウ軸 ］１・・・搾成ガイド溝２・
・・中空孔 １５・・・切込み溝６・・・ラ
イナー板 １６・・・細孔７・・・保持枠
Ｒ・・・リング９・・・突起板 Ｗ・
・・スクリュウ１０・・・実力 特許出願人 尾 沢 政 勝 代理人弁理士 中 山 清 １１− ４８２− 第４Ｎ （Ａ） ４８４− （Ｂ） 第７ （Ａ） 図 （Ｂ） ／？２ ダ ３ ９
ダならびにスクリュウの一部を詳細に表わす断面図、第
３図は濾液リング部で、Ａは断面図、Ｂは横方向からみ
た断面図、第４図は濾液リングで、Ａは正面図、Ｂは一
部断面図。 第５図はガイドリングで、Ａは正面図、Ｂは一部断面図
、Ｃは一部拡大正面図、第６図はナイフリングで、Ａは
正面図、Ｂは一部断面図、第７図はスクリュウの詳細を
表わすもので、Ａは一１〇− 横方向からみた断面図、Ｂは側面図である。 １・・・スクリュウ軸 ］１・・・搾成ガイド溝２・
・・中空孔 １５・・・切込み溝６・・・ラ
イナー板 １６・・・細孔７・・・保持枠
Ｒ・・・リング９・・・突起板 Ｗ・
・・スクリュウ１０・・・実力 特許出願人 尾 沢 政 勝 代理人弁理士 中 山 清 １１− ４８２− 第４Ｎ （Ａ） ４８４− （Ｂ） 第７ （Ａ） 図 （Ｂ） ／？２ ダ ３ ９
Claims (2)
- （１）複数の濾液リングを隙間をもって配設し。 これに隣設したガイドリングとによってシリンダ構造を
形成し、前記シリンダ構造内に原料を濾液リングからガ
イドリングへ搬送するスクリュウ軸が収容され、前記濾
液リング部のスクリュウはスクリュウピッチの山部周縁
にリングの隙間に喰込む突起板が設けられ。 また前記ガイドリングの内周面には軸方向に延びる搾成
ガイド溝を設けたことを特徴とするスクリュウプレス。 - （２）複数の濾液リングを隙間をもって配設し。 これに隣設したガイドリングとによってシリンダ構造を
形成し、前記シリンダ構造内に原料を濾液リングからガ
イドリングへ搬送する中空のスクリュウ軸が収容され、
前記濾液リングのスクリュウはスクリュウピッチの山部
周縁にリングの隙間に喰込む突起板が設けられ、前記ガ
イドリングの内周面には軸方向に延びる搾成ガイド溝が
設けられ、さらに前記スクリュウピッチの山部背面とス
クリュウ軸の中空孔とを孔によって連通したことを特徴
とするスクリュウプレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57222552A JPS59113997A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | スクリユウプレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57222552A JPS59113997A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | スクリユウプレス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59113997A true JPS59113997A (ja) | 1984-06-30 |
Family
ID=16784229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57222552A Pending JPS59113997A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | スクリユウプレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59113997A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6421747U (ja) * | 1987-07-28 | 1989-02-03 | ||
| US4904285A (en) * | 1987-07-29 | 1990-02-27 | Mitsubishi Kasei Corporation | Deaerator for particulates |
| JPH0679498A (ja) * | 1992-09-04 | 1994-03-22 | Sankin:Kk | 食品廃棄用脱水機 |
| EP1201415A1 (en) * | 2000-10-27 | 2002-05-02 | Arai Machinery Corporation | Axial-flow squeezing apparatus |
| WO2003020498A1 (de) * | 2001-09-03 | 2003-03-13 | Christian Widmer | Presse zur entfeuchtung von feuchtgut, insbesondere restmüll |
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| WO2008001171A2 (en) | 2006-06-27 | 2008-01-03 | Wam S.P.A. | An archimedes screw for use in conveyors, compactors and the like |
| WO2015154101A1 (en) * | 2014-04-02 | 2015-10-08 | Nguyen Gia Long | Extracting-squeezing-compressing equipment used for municipal solid waste mixture |
| CN108407363B (zh) * | 2018-03-16 | 2019-09-27 | 武汉轻工大学 | 一种基于螺旋压榨机的自动控制系统及方法 |
| EP4046788A1 (en) * | 2021-02-19 | 2022-08-24 | Babbini S.P.A. | Pressing apparatus |
| FR3137303A1 (fr) * | 2022-07-04 | 2024-01-05 | Ocp Sa | Procédé et système de séparation d’un solide et d’au moins un liquide d’une suspension |
-
1982
- 1982-12-17 JP JP57222552A patent/JPS59113997A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7398886B2 (en) | 2001-09-03 | 2008-07-15 | Christian Widmer | Press for dewatering a humid substance, in particular residual refuse |
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