JPS5911278A - カラ−サ−マルプリンタ - Google Patents
カラ−サ−マルプリンタInfo
- Publication number
- JPS5911278A JPS5911278A JP12013682A JP12013682A JPS5911278A JP S5911278 A JPS5911278 A JP S5911278A JP 12013682 A JP12013682 A JP 12013682A JP 12013682 A JP12013682 A JP 12013682A JP S5911278 A JPS5911278 A JP S5911278A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- paper
- section
- ink ribbon
- ribbon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/16—Multicolour arrangements
- B41J35/18—Colour change effected automatically
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は熱転写方式により用紙にカラー印刷を行うカ
ラーサーマルプリンタに関する。
ラーサーマルプリンタに関する。
第１図に従来の熱転写方式によるカラーサーマルプリン
タの印刷機構の概略を示す。この図において１は印刷が
行なわれる用紙であシ、プラテンローラ２に張設されて
いる。プラテンローラ２は図面右回りに回転し、他の用
紙搬送系（図示路）とともに用紙１を図に示す矢印Ａ方
向に搬送するものである。このプラテンローラ２の外周
には用紙１に印刷を行うサーマルヘッド３．４．５が互
いに適切な間隔をとって設けられている。サーマルヘッ
ド３．４．５は各々印刷を行う際に用紙１を圧するよう
構成されている。そして、各サーマルヘッド３．４．５
には各々インクリボン６．７゜８が張設されている。イ
ンクリボン６．７．８は各々ロール６ｍ＋ ７ｍ、８ａ
から引き出された後、サーマルヘッド３．４．５に張設
され、各々巻取ローラ１０．１１．１２に巻取られる。
タの印刷機構の概略を示す。この図において１は印刷が
行なわれる用紙であシ、プラテンローラ２に張設されて
いる。プラテンローラ２は図面右回りに回転し、他の用
紙搬送系（図示路）とともに用紙１を図に示す矢印Ａ方
向に搬送するものである。このプラテンローラ２の外周
には用紙１に印刷を行うサーマルヘッド３．４．５が互
いに適切な間隔をとって設けられている。サーマルヘッ
ド３．４．５は各々印刷を行う際に用紙１を圧するよう
構成されている。そして、各サーマルヘッド３．４．５
には各々インクリボン６．７゜８が張設されている。イ
ンクリボン６．７．８は各々ロール６ｍ＋ ７ｍ、８ａ
から引き出された後、サーマルヘッド３．４．５に張設
され、各々巻取ローラ１０．１１．１２に巻取られる。
このインクリボン６．７．８の用紙１と接する面には例
えば、イエロー、マゼンダ、シアン等のインクが各々塗
布されている。そして、これらのインクがサーマルヘッ
ド３〜５の発する熱によシ用紙１に転写される。そして
、インクリボン６．７．８の転写績の部分は、巻取ロー
２１０，１１．１２によシ順次巻取られてゆく。
えば、イエロー、マゼンダ、シアン等のインクが各々塗
布されている。そして、これらのインクがサーマルヘッ
ド３〜５の発する熱によシ用紙１に転写される。そして
、インクリボン６．７．８の転写績の部分は、巻取ロー
２１０，１１．１２によシ順次巻取られてゆく。
上述した構成による従来装置は搬送される用紙ＩＫ対し
、サーマルヘッド３．４．５が１−次、イエロー、マゼ
ンダ、シアンの色で印刷を行い、結果的にこれらの色の
合成によりカラー印刷を行う。
、サーマルヘッド３．４．５が１−次、イエロー、マゼ
ンダ、シアンの色で印刷を行い、結果的にこれらの色の
合成によりカラー印刷を行う。
ところで、上述した従来装置においては印刷に使用する
各色に対して、別個のサーマルヘッドおよび、インクリ
ボンを設けなければならず、したカ）て、サーマルヘッ
ド、インクリボンの駆動系およびサーマルヘッドの印字
制御回路もサーマルヘッドの数だけ設けなければならな
い。このため、装置が高価になってしまうという欠点が
あった。
各色に対して、別個のサーマルヘッドおよび、インクリ
ボンを設けなければならず、したカ）て、サーマルヘッ
ド、インクリボンの駆動系およびサーマルヘッドの印字
制御回路もサーマルヘッドの数だけ設けなければならな
い。このため、装置が高価になってしまうという欠点が
あった。
また、インクリボンの交換作業を各色毎に行なわねばな
らず、極めて部列であった。
らず、極めて部列であった。
−マルプリンタを提供するもので、所定数の異なる色の
インクが一定の順序で順次塗付され、かつ色の変り目部
分にマークが付されたインクリボンと、前記所定数の色
の転写が終るまで７色の転写が終る毎に、前記用紙を印
刷開始位置に戻すリバース搬送機構と、前記マークを検
知するマーク検知部と、前記マーク検知部の出力信号に
基づいて前記インクリボンを搬送する搬送部とを具備し
たものである。
インクが一定の順序で順次塗付され、かつ色の変り目部
分にマークが付されたインクリボンと、前記所定数の色
の転写が終るまで７色の転写が終る毎に、前記用紙を印
刷開始位置に戻すリバース搬送機構と、前記マークを検
知するマーク検知部と、前記マーク検知部の出力信号に
基づいて前記インクリボンを搬送する搬送部とを具備し
たものである。
以下図面を参照してこの発明の実施例について説明する
。
。
第２図はこの発明の一実施例であるカラーサーマルプリ
ンタの印刷部付近の構成を示す概略構成図である。
ンタの印刷部付近の構成を示す概略構成図である。
この図において、用紙１はリバースロー−）１５ａ。
１５ｂＫ挾持された後プラテンロー２２に張設され、さ
らにフォワードローラ１６ａ＋ １６ｂに挾持されて
いる。フォワードローラ１６ａ、１６ｂは用紙１を図に
示す矢印Ｂ方向へ搬送するローラであり、矢印Ｂ方向に
は他の搬送路および用紙ｌを定められた長さに切断する
用紙切断機構等（図示略）が設けられている。リバース
ローフ １５ ａ ＋１５ｂは用紙１を図に示すＣ方向
へ搬送するローラである。そして、フォワードローラ１
６ａ、１６ｂが用紙１をＢ方向へ搬送している時は、リ
バースローラ１５ａ、１５ｂは用紙１の移動に従って回
転し、また、リバースローラ１５ａ、１５ｂが用紙１を
Ｃ方向へ搬送している時はフォワードローラ１６ａ、１
６ｂは用紙１の移動に従って回転するよう構成されてい
る。このリバースローラ１５ａ。
らにフォワードローラ１６ａ＋ １６ｂに挾持されて
いる。フォワードローラ１６ａ、１６ｂは用紙１を図に
示す矢印Ｂ方向へ搬送するローラであり、矢印Ｂ方向に
は他の搬送路および用紙ｌを定められた長さに切断する
用紙切断機構等（図示略）が設けられている。リバース
ローフ １５ ａ ＋１５ｂは用紙１を図に示すＣ方向
へ搬送するローラである。そして、フォワードローラ１
６ａ、１６ｂが用紙１をＢ方向へ搬送している時は、リ
バースローラ１５ａ、１５ｂは用紙１の移動に従って回
転し、また、リバースローラ１５ａ、１５ｂが用紙１を
Ｃ方向へ搬送している時はフォワードローラ１６ａ、１
６ｂは用紙１の移動に従って回転するよう構成されてい
る。このリバースローラ１５ａ。
１５ｂおよびフォワードローフ１６＆、１６ｂは例えば
、用紙搬送部（図示略）に設けられているステッピング
モータ等の駆動力がギヤ等を介して伝達されるよう構成
されており、用紙１の搬送量はステッピングモータの駆
動パルス制御により正確に制御される。
、用紙搬送部（図示略）に設けられているステッピング
モータ等の駆動力がギヤ等を介して伝達されるよう構成
されており、用紙１の搬送量はステッピングモータの駆
動パルス制御により正確に制御される。
３はサーマルヘッドであり、印字制御部（図示略）によ
りその印字動作が制御され、また、用紙１に印字を行う
際はインクリボン２０と用紙１をプラテンローラ２に圧
するよう（下方に移動するよう）構成されている。イン
クリボン２０は複数の色のインクが塗布されているイン
クリボンであり、ロール２０ａから引き出された後に、
サーマルヘッド３に張設され、巻取ジロー：）２１によ
って図に示すＤ方向に搬送されて巻き取られる。また、
２５はインクリボン２０の色の変り目に付けられている
マーク（後述する）を検知するマーク検知部である。こ
のマーク検知部２５とサーマルヘッド３との距離は予め
定められた距離（例えば／θ■〜／ ！； ｗａ ）に
設定されている。また、マーク検知部２５の出力信号が
、図示せぬリボン搬送機構に供給されるようになってお
り、リボン搬送機構はこの出力信号に基づいてインクリ
ボン２０の搬送を制御する。
りその印字動作が制御され、また、用紙１に印字を行う
際はインクリボン２０と用紙１をプラテンローラ２に圧
するよう（下方に移動するよう）構成されている。イン
クリボン２０は複数の色のインクが塗布されているイン
クリボンであり、ロール２０ａから引き出された後に、
サーマルヘッド３に張設され、巻取ジロー：）２１によ
って図に示すＤ方向に搬送されて巻き取られる。また、
２５はインクリボン２０の色の変り目に付けられている
マーク（後述する）を検知するマーク検知部である。こ
のマーク検知部２５とサーマルヘッド３との距離は予め
定められた距離（例えば／θ■〜／ ！； ｗａ ）に
設定されている。また、マーク検知部２５の出力信号が
、図示せぬリボン搬送機構に供給されるようになってお
り、リボン搬送機構はこの出力信号に基づいてインクリ
ボン２０の搬送を制御する。
ここで、第３図にインクリボン２０の概略構成を示す。
この図に示すようにインクリボン２０はその長手方向に
長さｔで区間ａｔ Ｉ ａｇ Ｉ・・・・・・に区切ら
れ、各区間の境界部分にマーク２４．２４・・・が付さ
れている。この場合、区間の長さｔは用紙１の印刷部分
の長さく搬送方向の長さ）より長く設定されている。例
えば用紙１の印刷部分の長さがＳインチあれば、長さＬ
はフインチ程度に設定される。また、区間＆ｘ ＋ ａ
ｌ ＋ ・・・・・・をＩｌ１次ダ区間づつまとめて
大区間Ｘ□、Ｘ２．・・・・・・が設定され、この大区
間Ｘ１内の区間ａ１〜ａ４には図に示すように各々赤
ｙ、黄、黒のインクが塗布されている。また、同様に他
の大区間ｘ２ 、Ｘ３．、、、、、、においても同一の
色配列となっている。すなわち、このインクリボン２０
は９種の異なるインクが一定の順序で順次姑布され、色
の変り目部分にマーク２４．２４・・・・・・が付され
ている。
長さｔで区間ａｔ Ｉ ａｇ Ｉ・・・・・・に区切ら
れ、各区間の境界部分にマーク２４．２４・・・が付さ
れている。この場合、区間の長さｔは用紙１の印刷部分
の長さく搬送方向の長さ）より長く設定されている。例
えば用紙１の印刷部分の長さがＳインチあれば、長さＬ
はフインチ程度に設定される。また、区間＆ｘ ＋ ａ
ｌ ＋ ・・・・・・をＩｌ１次ダ区間づつまとめて
大区間Ｘ□、Ｘ２．・・・・・・が設定され、この大区
間Ｘ１内の区間ａ１〜ａ４には図に示すように各々赤
ｙ、黄、黒のインクが塗布されている。また、同様に他
の大区間ｘ２ 、Ｘ３．、、、、、、においても同一の
色配列となっている。すなわち、このインクリボン２０
は９種の異なるインクが一定の順序で順次姑布され、色
の変り目部分にマーク２４．２４・・・・・・が付され
ている。
次に上述しｆｃ＃ＩＩ成によるこの実施例の動作を説明
する。
する。
第９図（イ）は印刷開始時におけるサーマルヘッド３、
インクリボン２０．用紙１および検知部２５の位置関係
を説明するための説明図である。この図に示すように、
印刷開始時においては検知部２５がマーク２４を検知し
ている状態でインクリボン２０が停止されており、また
、用紙搬送部の制御によシ用紙１の印刷開始位置Ｆ、が
サーマルヘッド３の直下に至っている。なお、この図に
示す点Ｅは印刷終了位置を示している。さて、この図に
示す状態において操作者が操作キー（図示略）を押すと
、サーマルヘッド３がプラテンローラ２に圧接し、また
、インクリボン２０が巻取シローラ２１（第一図参照）
によってＤ方向へ、用紙１がフォワードルーラ１６ａ、
１６ｂによりＢ方向へ各々等速度で搬送され、また同時
に、サーマルヘッド３により用紙１のＦ−Ｅ間に区間＆
１による赤色印刷が行なわれる。そして、用紙１の印刷
終了位置Ｅがサーマルヘッド３の直下に至ると（第３図
←））、用紙搬送部の制御によｐ用紙１およびインクリ
ボン２０が停止する。次に、サーマルヘッド３がプラテ
ンローラ２から離れ、リバースローラ１５ａ、１５ｂが
駆動されて用紙１が矢印Ｃ方向に搬送される。またこの
時、巻取りローラ２１が駆動され、インクリボン２０が
矢印り方向に搬送される。そして、用紙１は印刷開始位
置Ｆが再びサーマルヘッド３の直下に達した時に停止さ
れ、インクリボン２０は検知部２５が区間ａ１とＩＬＩ
Ｉの境界に付けられているマーク２４を検知した時に停
止される。すなわち、第７図（イ）に示す状態において
、区間ａ１の部分に区間ａ２が、区間ａ２の部分に区間
ａ３が位置する状態となる。以後上述した動作がくり返
され、用紙１のＦ−Ｅ間に順次赤、青、黄、黒の印刷が
行なわれてカラー印刷が完了する。
インクリボン２０．用紙１および検知部２５の位置関係
を説明するための説明図である。この図に示すように、
印刷開始時においては検知部２５がマーク２４を検知し
ている状態でインクリボン２０が停止されており、また
、用紙搬送部の制御によシ用紙１の印刷開始位置Ｆ、が
サーマルヘッド３の直下に至っている。なお、この図に
示す点Ｅは印刷終了位置を示している。さて、この図に
示す状態において操作者が操作キー（図示略）を押すと
、サーマルヘッド３がプラテンローラ２に圧接し、また
、インクリボン２０が巻取シローラ２１（第一図参照）
によってＤ方向へ、用紙１がフォワードルーラ１６ａ、
１６ｂによりＢ方向へ各々等速度で搬送され、また同時
に、サーマルヘッド３により用紙１のＦ−Ｅ間に区間＆
１による赤色印刷が行なわれる。そして、用紙１の印刷
終了位置Ｅがサーマルヘッド３の直下に至ると（第３図
←））、用紙搬送部の制御によｐ用紙１およびインクリ
ボン２０が停止する。次に、サーマルヘッド３がプラテ
ンローラ２から離れ、リバースローラ１５ａ、１５ｂが
駆動されて用紙１が矢印Ｃ方向に搬送される。またこの
時、巻取りローラ２１が駆動され、インクリボン２０が
矢印り方向に搬送される。そして、用紙１は印刷開始位
置Ｆが再びサーマルヘッド３の直下に達した時に停止さ
れ、インクリボン２０は検知部２５が区間ａ１とＩＬＩ
Ｉの境界に付けられているマーク２４を検知した時に停
止される。すなわち、第７図（イ）に示す状態において
、区間ａ１の部分に区間ａ２が、区間ａ２の部分に区間
ａ３が位置する状態となる。以後上述した動作がくり返
され、用紙１のＦ−Ｅ間に順次赤、青、黄、黒の印刷が
行なわれてカラー印刷が完了する。
次に、用紙１０Ｆ−Ｅ間のカラー印刷が完了すると、用
紙１の次の印刷開始位置がサーマルヘッド３の直下に搬
送され、そして、上述した場合と同様の動作が行なわれ
る。
紙１の次の印刷開始位置がサーマルヘッド３の直下に搬
送され、そして、上述した場合と同様の動作が行なわれ
る。
なお、この実施例においては赤、青、黄、黒のグ色を用
いて印刷を行ったが、色の数は例えば、赤 １７．黄の
３色でもよく、また、他の任意の数でもよい。この場合
、使用する色の数と同数の区間数で一つの大区間が構成
されるインクリボンを用いればよく、また、大区間を一
回用いる毎にリバースローラ１５ａ、１５ｂが色の数か
ら／引いた回数だけ駆動されるよう構成すればよい。し
たがって、この実施例においては任意の多色刷りをイン
クリボンの色数と用紙の搬送制御方法とを変えるだけで
極めて簡単に行うことができる。
いて印刷を行ったが、色の数は例えば、赤 １７．黄の
３色でもよく、また、他の任意の数でもよい。この場合
、使用する色の数と同数の区間数で一つの大区間が構成
されるインクリボンを用いればよく、また、大区間を一
回用いる毎にリバースローラ１５ａ、１５ｂが色の数か
ら／引いた回数だけ駆動されるよう構成すればよい。し
たがって、この実施例においては任意の多色刷りをイン
クリボンの色数と用紙の搬送制御方法とを変えるだけで
極めて簡単に行うことができる。
以上説明したようにこの発明によれば、所定数の異なる
色のインクが一定の順序で順次塗付され、かつ、色の変
り目部分にマークが付されたインクリボンと、前記所定
数の色の転写が終るまで７色の転写が終る毎に、前記用
紙を印刷開始位置に戻すリバース搬送機構と、前記マー
クを検知するマーク検知部と、前記マーク検知部の出力
信号に基づいて前記インクリボンを搬送する搬送部とを
設けたので、多色印刷においても、サーマルヘッドおよ
びインクリボンが各々７つで済み、装置を安価に制作で
き、また、インクリボンの交換も７回で済むという効果
が得られる。またさらに、色ちがい印刷や色ずれ印刷を
防止し得る顕著な効果が得られる。
色のインクが一定の順序で順次塗付され、かつ、色の変
り目部分にマークが付されたインクリボンと、前記所定
数の色の転写が終るまで７色の転写が終る毎に、前記用
紙を印刷開始位置に戻すリバース搬送機構と、前記マー
クを検知するマーク検知部と、前記マーク検知部の出力
信号に基づいて前記インクリボンを搬送する搬送部とを
設けたので、多色印刷においても、サーマルヘッドおよ
びインクリボンが各々７つで済み、装置を安価に制作で
き、また、インクリボンの交換も７回で済むという効果
が得られる。またさらに、色ちがい印刷や色ずれ印刷を
防止し得る顕著な効果が得られる。
を示す概略構成図、第一図はこの発明の一実施例の印刷
部付近の概略を示す斜視図、第３図はインクリボンの構
成を示す概略構成図、第９図（イ）、←）は各々第一図
に示すサーマルヘッド３．用紙１゜検知部２５およびイ
ンクリボン２０の位置関係を説明するための説明図であ
る。
部付近の概略を示す斜視図、第３図はインクリボンの構
成を示す概略構成図、第９図（イ）、←）は各々第一図
に示すサーマルヘッド３．用紙１゜検知部２５およびイ
ンクリボン２０の位置関係を説明するための説明図であ
る。
１５ａ、１５ｂ・・・・・・リバースローラ（リバース
搬送部）、２０・・・・・・インクリボン、２１・・・
・・・巻取りローラ（搬送部）、２４・・・・・・マー
ク、２５・・・・・・マーク検知部。
搬送部）、２０・・・・・・インクリボン、２１・・・
・・・巻取りローラ（搬送部）、２４・・・・・・マー
ク、２５・・・・・・マーク検知部。
出願人神鋼電機株式会社
（１１）
第１図
Claims (1)
- インクリボンに塗付されたインクを用紙上に熱転写する
サーマルプリンタにおいて、所定数の異なる色のインク
が一定の順序で順次塗付され、かつ、色の変り目部分に
マークが付されたインクリボンと、前記所定数の色の転
写が終るまで７色の転写が終る毎に、前記用紙を印刷開
始位置に戻すリバース搬送機構と、前記マークを検知す
るマーク検知部と、前記マーク検知部の出力信号に基づ
いて前記インクリボンを搬送する搬送部とを具備したこ
とを特徴とするカラーサーマルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12013682A JPS5911278A (ja) | 1982-07-10 | 1982-07-10 | カラ−サ−マルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12013682A JPS5911278A (ja) | 1982-07-10 | 1982-07-10 | カラ−サ−マルプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5911278A true JPS5911278A (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=14778853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12013682A Pending JPS5911278A (ja) | 1982-07-10 | 1982-07-10 | カラ−サ−マルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911278A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6038181A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-02-27 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 熱転写型カラ−ハ−ドコピ−装置 |
| EP0194106A2 (en) * | 1985-02-28 | 1986-09-10 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Sheet for heat transference and method for using the same |
| JPH04147868A (ja) * | 1990-10-11 | 1992-05-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像記録方法 |
| US5182573A (en) * | 1989-11-30 | 1993-01-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Multi-color-thermal printer with a movable printer head |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5080713A (ja) * | 1973-11-14 | 1975-07-01 | ||
| JPS568285A (en) * | 1979-04-18 | 1981-01-28 | Trilog Inc | Printer plotter device and composite multicolor image generating method |
-
1982
- 1982-07-10 JP JP12013682A patent/JPS5911278A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5080713A (ja) * | 1973-11-14 | 1975-07-01 | ||
| JPS568285A (en) * | 1979-04-18 | 1981-01-28 | Trilog Inc | Printer plotter device and composite multicolor image generating method |
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|---|---|---|---|---|
| JPS6038181A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-02-27 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 熱転写型カラ−ハ−ドコピ−装置 |
| EP0194106A2 (en) * | 1985-02-28 | 1986-09-10 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Sheet for heat transference and method for using the same |
| US5182573A (en) * | 1989-11-30 | 1993-01-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Multi-color-thermal printer with a movable printer head |
| JPH04147868A (ja) * | 1990-10-11 | 1992-05-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像記録方法 |
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