JPS59112639A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPS59112639A JPS59112639A JP22168382A JP22168382A JPS59112639A JP S59112639 A JPS59112639 A JP S59112639A JP 22168382 A JP22168382 A JP 22168382A JP 22168382 A JP22168382 A JP 22168382A JP S59112639 A JPS59112639 A JP S59112639A
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- JP
- Japan
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- voltage
- terminal
- integrated circuit
- point
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/02—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
- H02M3/04—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/06—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using resistors or capacitors, e.g. potential divider
- H02M3/07—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using resistors or capacitors, e.g. potential divider using capacitors charged and discharged alternately by semiconductor devices with control electrode, e.g. charge pumps
- H02M3/073—Charge pumps of the Schenkel-type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路に関し、特に複数種類の内部
電源を要する素子等を単一外部電源で動作させることが
できる半導体集積回路に関するものである。
電源を要する素子等を単一外部電源で動作させることが
できる半導体集積回路に関するものである。
従来の集積回路においては、その内部で用いる電源をす
べて外部より供給されるものが殆んどである。例えば、
不揮発性メモリ等では、書き込みおよび消去時には15
V程度の高圧を、また読み出し時には5■以下の低圧を
、それぞれ必要としているため、これらを外部から供給
するには、余分の入出力ピンを要し、集積回路の微細化
の妨げになっている。
べて外部より供給されるものが殆んどである。例えば、
不揮発性メモリ等では、書き込みおよび消去時には15
V程度の高圧を、また読み出し時には5■以下の低圧を
、それぞれ必要としているため、これらを外部から供給
するには、余分の入出力ピンを要し、集積回路の微細化
の妨げになっている。
近年、素子内部において、外部より印加される電圧とは
異なる電圧を発生する技術が提案されている(例えば、
1982年国際固体回路会議において発表、I S S
CCPig゛of Tech 、 Papers、P
P184〜185参照)。上記発表された例では、16
にビットの電気的消去可能な不揮発性メモリであって、
外部より5■を印加し、チップ内部で1δ■を発生して
メモリに供給している。しかし、この例を含めて、従来
の集積回路においては、内部で発イ■ミする電源電圧が
外部より印加される電圧に比べて高い■7.圧に限られ
ている。また、電源電圧発−生専用のチップとして、枚
数種類の電源電圧をチップ内部で発生するものも考えら
れるが、これについては対象が異なるので触れないこと
にするO 複数科(類の電源とそれらを使用する素子や回路が同一
チップ内に組み込まれる場合、集積回路がより微細化す
るに伴って、トランジスタ等の耐圧が低下するので、外
部印加の5■電源およびそれより高い電圧のみでは集積
回路を構成することが困難となり、外部印加電圧よりも
低い電圧が必要となる。
異なる電圧を発生する技術が提案されている(例えば、
1982年国際固体回路会議において発表、I S S
CCPig゛of Tech 、 Papers、P
P184〜185参照)。上記発表された例では、16
にビットの電気的消去可能な不揮発性メモリであって、
外部より5■を印加し、チップ内部で1δ■を発生して
メモリに供給している。しかし、この例を含めて、従来
の集積回路においては、内部で発イ■ミする電源電圧が
外部より印加される電圧に比べて高い■7.圧に限られ
ている。また、電源電圧発−生専用のチップとして、枚
数種類の電源電圧をチップ内部で発生するものも考えら
れるが、これについては対象が異なるので触れないこと
にするO 複数科(類の電源とそれらを使用する素子や回路が同一
チップ内に組み込まれる場合、集積回路がより微細化す
るに伴って、トランジスタ等の耐圧が低下するので、外
部印加の5■電源およびそれより高い電圧のみでは集積
回路を構成することが困難となり、外部印加電圧よりも
低い電圧が必要となる。
本発明の目的は、このような従来の要求に応えるため、
複数秒類の電源を要し、かつ商事1圧を必要とする素子
を集積した回路を、完全な単一の夕を部電源により動作
させることが可能な半導体集積回路を提供することにあ
る。
複数秒類の電源を要し、かつ商事1圧を必要とする素子
を集積した回路を、完全な単一の夕を部電源により動作
させることが可能な半導体集積回路を提供することにあ
る。
本発明の半導体集積回路は、複数■ト類の電源電圧を使
用する回路または素子と、電源とを集積した半導体集積
回路において、年債回路内部(こ、夕V部から供給され
る電源電圧より高い電圧を発生する直流電圧源と、−ヒ
記外部雷、源雷、圧より低し)電圧を発生する直流電圧
源とを、それぞれ少なくとも1個ずつ有することを特徴
とする。
用する回路または素子と、電源とを集積した半導体集積
回路において、年債回路内部(こ、夕V部から供給され
る電源電圧より高い電圧を発生する直流電圧源と、−ヒ
記外部雷、源雷、圧より低し)電圧を発生する直流電圧
源とを、それぞれ少なくとも1個ずつ有することを特徴
とする。
第1図は、本発明の実施例を示す半導体集積回路の内部
構成図である。
構成図である。
本発明においては、外部印加電圧(通常5)/)より高
い電圧と低いη1圧の両方を少なくとも発生し、不揮発
性メモリ素子等の高い電圧を必要とする部分と、微細な
トランジスタを用し)た回路等の低い電圧を必要とする
部分と、周辺とのインタフェースである入出力回路等の
5V電源を要求する部分とに、それぞれ最も望ましい電
源電圧を供給して動作させる。
い電圧と低いη1圧の両方を少なくとも発生し、不揮発
性メモリ素子等の高い電圧を必要とする部分と、微細な
トランジスタを用し)た回路等の低い電圧を必要とする
部分と、周辺とのインタフェースである入出力回路等の
5V電源を要求する部分とに、それぞれ最も望ましい電
源電圧を供給して動作させる。
illΔにおいて、チップ内には、不揮発メモリのメモ
リ・マ) IJクス11その直接的周辺回路(デコーダ
等)2,3、入出力回路牛、5およびその仙、の回路6
,7が組み込まれている。10および11は、メモリ素
子およびスイッチング・トランジスタであり、1個のメ
モリ・セルはこれらの2素子から構成される。
リ・マ) IJクス11その直接的周辺回路(デコーダ
等)2,3、入出力回路牛、5およびその仙、の回路6
,7が組み込まれている。10および11は、メモリ素
子およびスイッチング・トランジスタであり、1個のメ
モリ・セルはこれらの2素子から構成される。
これらの他に、本実施例では、チップ内に、高電圧発生
回路8および低雷1圧発生回路9を備え、発生した電圧
をそれぞれ配線12.13を通して各回路に供給する。
回路8および低雷1圧発生回路9を備え、発生した電圧
をそれぞれ配線12.13を通して各回路に供給する。
すなわち、配線12を通して、直接的周辺回路2,3に
高電圧を供給するとともに、配線13を通してその他の
回路(メモリ・セルに信号を送出したり、メモリ・セル
から信号を受信する回路)6.7および直接的周辺回路
(デコーダ等)2,3に低電圧を供給する。一方、外部
からの5V電圧が、入出力回路手、5および高電圧およ
び低電、圧発生回路8,9に印加されている。
高電圧を供給するとともに、配線13を通してその他の
回路(メモリ・セルに信号を送出したり、メモリ・セル
から信号を受信する回路)6.7および直接的周辺回路
(デコーダ等)2,3に低電圧を供給する。一方、外部
からの5V電圧が、入出力回路手、5および高電圧およ
び低電、圧発生回路8,9に印加されている。
本実施例では、メモリ素子10は、MNOS(金属−窒
化膜一酸化膜一半導体)であって、書き込み時と消去時
にはゲート14、ドレイン15に、15■程度の電圧を
印加する。
化膜一酸化膜一半導体)であって、書き込み時と消去時
にはゲート14、ドレイン15に、15■程度の電圧を
印加する。
したがって、高電圧発生回路8の出力電圧は15■に設
定される。一方、スイッチング・トランジスタ11およ
び直接・間接の周辺回路2.3,6゜7に用いるトラン
ジスタは、チャネル長が約1μmときわめて微細な構造
であり、ソース・ドレイン間の耐圧が約6■であるため
、5■の電源で動作させることは、動作余裕が小さく、
集積回路の信頼性上大きな問題がある。したがって、本
実施例では、低重、圧発生回路9で約δ■の電圧を発生
し、これを配線13を用いて直接・間接の周辺回路2,
3,6.7に供給している。
定される。一方、スイッチング・トランジスタ11およ
び直接・間接の周辺回路2.3,6゜7に用いるトラン
ジスタは、チャネル長が約1μmときわめて微細な構造
であり、ソース・ドレイン間の耐圧が約6■であるため
、5■の電源で動作させることは、動作余裕が小さく、
集積回路の信頼性上大きな問題がある。したがって、本
実施例では、低重、圧発生回路9で約δ■の電圧を発生
し、これを配線13を用いて直接・間接の周辺回路2,
3,6.7に供給している。
また、入出力回路475においては、外部回路と接続す
る都合上、5■系の入出力信号が必要であり、このため
外部より供給された5■をそのまま電源電圧として用い
る。このため、これらの入L11力回路4,5において
は、チャネル長が2μmでソース・ドレイン耐圧が約1
0VのMOSトランジスタを用いている。
る都合上、5■系の入出力信号が必要であり、このため
外部より供給された5■をそのまま電源電圧として用い
る。このため、これらの入L11力回路4,5において
は、チャネル長が2μmでソース・ドレイン耐圧が約1
0VのMOSトランジスタを用いている。
第2図は、争、1図に用いる高電圧光4−回路の構成図
である。
である。
ダイオードとコンデンサを釣列に多段接続したもので、
それらの1つおきに、逆相のクロック/ぐルスを供給す
る。この回路自体は、よく知られているものである。入
力端子21に5Vを印加するとともに、端子22と23
に逆位相のクロックパルスを入力することにより、出力
端子24には高電圧が発生する。先ず、端子22にOV
、端子23に◇■が印加されると、初段のノードAはコ
ンデンサ26が最初は充電されていないため、トランジ
スタ25の閾値電圧Vthまで光年、されて、約4Vと
なる。一方、次段の7−ドBは、コンデンサに5■が充
電されるため、5■となる。次に、端子22に5■、端
子23にo■が印加されると、ノードAは4■がら5■
まで上昇され、ノードBは充電されていたコンデンサか
ら放電しようとするが、ダイλ−ドが逆向きに接続され
ているため4Vまでしか下降しない。次に、再び端子2
2にQV、端子23に5Vが印加されると、ノードAは
ダイオードの接続のために4Vまでしか下降せず、ノー
ドBは4Vからコンデンサの充電電圧を加えた9■に上
昇する。この動作を3サイクル繰り返すと、ノードBの
電圧レベルは5■ずつ高くなっていき、出力24には1
5V程度の電圧が得られることになる。
それらの1つおきに、逆相のクロック/ぐルスを供給す
る。この回路自体は、よく知られているものである。入
力端子21に5Vを印加するとともに、端子22と23
に逆位相のクロックパルスを入力することにより、出力
端子24には高電圧が発生する。先ず、端子22にOV
、端子23に◇■が印加されると、初段のノードAはコ
ンデンサ26が最初は充電されていないため、トランジ
スタ25の閾値電圧Vthまで光年、されて、約4Vと
なる。一方、次段の7−ドBは、コンデンサに5■が充
電されるため、5■となる。次に、端子22に5■、端
子23にo■が印加されると、ノードAは4■がら5■
まで上昇され、ノードBは充電されていたコンデンサか
ら放電しようとするが、ダイλ−ドが逆向きに接続され
ているため4Vまでしか下降しない。次に、再び端子2
2にQV、端子23に5Vが印加されると、ノードAは
ダイオードの接続のために4Vまでしか下降せず、ノー
ドBは4Vからコンデンサの充電電圧を加えた9■に上
昇する。この動作を3サイクル繰り返すと、ノードBの
電圧レベルは5■ずつ高くなっていき、出力24には1
5V程度の電圧が得られることになる。
第2図の回路では、実際に、MOSトランジスタ25と
コンデンサ2Gの1段ごとに、約2■の昇圧が可能であ
って、約8段で15Vまで昇圧できる。
コンデンサ2Gの1段ごとに、約2■の昇圧が可能であ
って、約8段で15Vまで昇圧できる。
第3図は、第1図に用いる低電圧発生回路の構成図であ
る。
る。
第3図(a)は最もWtj草な回路であり、閾値電圧が
一3Vのデプレッション型トランジスタ31を用い、入
力端子32に5■を印加、ゲート33を接地することに
より、3■を出力端子34に発生する。
一3Vのデプレッション型トランジスタ31を用い、入
力端子32に5■を印加、ゲート33を接地することに
より、3■を出力端子34に発生する。
第3図(b)は、第31図(a)よりも安定性がよく、
かつ消q1電力が小さい低電圧発生回路である。第2図
の回路構成とほぼ同じであるが、クロック・パルス発生
回路37から端子22と23に交互に逆位相のクロック
を供給する一方、ツェナ・ダイオード36を通した抵抗
38の端子電圧をフィードバックさせて、クロック・パ
ルスの発生を制御している点が異なっている。
かつ消q1電力が小さい低電圧発生回路である。第2図
の回路構成とほぼ同じであるが、クロック・パルス発生
回路37から端子22と23に交互に逆位相のクロック
を供給する一方、ツェナ・ダイオード36を通した抵抗
38の端子電圧をフィードバックさせて、クロック・パ
ルスの発生を制御している点が異なっている。
第2図と同じようにして、OV(接地)から順次上昇し
ていくが、出力端子35に約δ■を得たいときには、ツ
ェナ電圧を3■にしておくことにより、3■以上になる
とツェナ・ダイオード36に電流が流れて抵抗38を通
り接地に流れ込む。
ていくが、出力端子35に約δ■を得たいときには、ツ
ェナ電圧を3■にしておくことにより、3■以上になる
とツェナ・ダイオード36に電流が流れて抵抗38を通
り接地に流れ込む。
そのとき、抵抗38に電位差が生じ、これがクロック・
パルス発生回路37の動作を止めることにより、各7−
ドの電位をそのままに維持する。
パルス発生回路37の動作を止めることにより、各7−
ドの電位をそのままに維持する。
リーク電流のため、イilI′iかずつ電位か降下する
。
。
なお、第3図(a)では、制御用NlOsトランジスタ
31の両端における雷、圧降下のため不要な電力消費が
牛するが、第31Δ(b)では、それがないので、低消
費電力となる。
31の両端における雷、圧降下のため不要な電力消費が
牛するが、第31Δ(b)では、それがないので、低消
費電力となる。
が3図(c)は、バイポーラトランジスタ39および演
算増幅器40を用いた低電圧発生回路の例である。出力
端子34の電圧を、ツェナ・ダイオード36を用いて発
生した標準電、圧と比較、その差を演算増幅器40で増
IMil シて、バイポーラトランジスタ39に帰還す
ることにより、出力端子34の電圧は一定に保たれる。
算増幅器40を用いた低電圧発生回路の例である。出力
端子34の電圧を、ツェナ・ダイオード36を用いて発
生した標準電、圧と比較、その差を演算増幅器40で増
IMil シて、バイポーラトランジスタ39に帰還す
ることにより、出力端子34の電圧は一定に保たれる。
バイポーラトランジスタ39、演算増幅器40、空を年
和回路内に形成することは公知の技術で可能:である。
和回路内に形成することは公知の技術で可能:である。
以上説明したように、本発明によれば、微細なMOS
)ランジスタを用い、かつ高電圧を必要とする素子を采
積した集積回路に対して、単一の外部電源を供給し、動
作させることができるので、特に高焦穂不揮発性メモリ
の集積回路に適用すればその効果はきわめて大きい。
)ランジスタを用い、かつ高電圧を必要とする素子を采
積した集積回路に対して、単一の外部電源を供給し、動
作させることができるので、特に高焦穂不揮発性メモリ
の集積回路に適用すればその効果はきわめて大きい。
第1図は本発明の実施例を示す半導体集棺回路の内部構
成図、第2図、第3図はそれぞれ第1図に用・いる高電
圧発生回路と低電圧発生回路の構成図である。 ■=メモリ・マトリクス、2.3:直接的周辺回路、牛
、5=入出力回路、6,7:その他の回路、8,9:高
電圧および低電圧発生回路。 特許出願人 株式会社 日立製作所(にか1名)・、゛ 代 理 人 弁理士 磯 村 雅 俊 :第 1
図 第 2 図 5
成図、第2図、第3図はそれぞれ第1図に用・いる高電
圧発生回路と低電圧発生回路の構成図である。 ■=メモリ・マトリクス、2.3:直接的周辺回路、牛
、5=入出力回路、6,7:その他の回路、8,9:高
電圧および低電圧発生回路。 特許出願人 株式会社 日立製作所(にか1名)・、゛ 代 理 人 弁理士 磯 村 雅 俊 :第 1
図 第 2 図 5
Claims (3)
- (1)皆数種u1の電源電圧を使用する回路または素子
と、電源とを集積した半導体集積回路において、該集積
回路の内部に、外部から供給される電源電圧より高い電
圧を発生ずる直流電圧源と、上記外部型1源電圧より低
1い電圧を発生する直流電圧源とを、それぞれ少なくと
も1個ずつ有することを特徴とする半導体集積回路。 - (2)前記の外部電源電圧より高い電圧は、主として集
積回路内部の記憶素子のマ) IJクスとその周辺部分
に供給されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の半導体集積回路。 - (3)前記の外部電源電圧より低い電圧は、主として、
集積回路内部の記憶素子のマ) IJクスと、その周辺
回路と、その他の回路に供給されることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の半導体集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22168382A JPS59112639A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22168382A JPS59112639A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59112639A true JPS59112639A (ja) | 1984-06-29 |
Family
ID=16770635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22168382A Pending JPS59112639A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59112639A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63244763A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-12 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
JPH01258459A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-16 | Seikosha Co Ltd | 電池を電源とした集積回路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56105384A (en) * | 1980-01-23 | 1981-08-21 | Hitachi Ltd | Complementary mis memory circuit |
JPS5710822A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-20 | Toshiba Corp | Integrated circuit device |
-
1982
- 1982-12-17 JP JP22168382A patent/JPS59112639A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56105384A (en) * | 1980-01-23 | 1981-08-21 | Hitachi Ltd | Complementary mis memory circuit |
JPS5710822A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-20 | Toshiba Corp | Integrated circuit device |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63244763A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-12 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
JPH01258459A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-16 | Seikosha Co Ltd | 電池を電源とした集積回路 |
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