JPS59111893A - コレクタ薄膜 - Google Patents

コレクタ薄膜

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Publication number
JPS59111893A
JPS59111893A JP17102783A JP17102783A JPS59111893A JP S59111893 A JPS59111893 A JP S59111893A JP 17102783 A JP17102783 A JP 17102783A JP 17102783 A JP17102783 A JP 17102783A JP S59111893 A JPS59111893 A JP S59111893A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
silicone
thin film
film
inches
oil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17102783A
Other languages
English (en)
Inventor
ロナルド・エドガ−・ジヨンソン
ロ−レンス・セバスチヤン・レイニツク
ラング・ミング・ウ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Corning Glass Works
Original Assignee
Corning Glass Works
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Publication date
Application filed by Corning Glass Works filed Critical Corning Glass Works
Publication of JPS59111893A publication Critical patent/JPS59111893A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、高品質印刷物を得るのに最も好適な性質を有
した可撓性薄膜材料に関する。
可撓性薄膜コレクタを備えた装飾品用印刷装置は米国特
許出願第332,723号、第332,726号、第4
19,471号等に記載されている。この種の装置に特
に有用な感圧性熱可塑性インキが米国特許出願第419
,196号に記載されている。
本発明は自然加硫性ゴムからなるシリコーン薄膜コレク
タを提供する。このシリコーン薄膜は、一つまたはそれ
以上の図柄部分の形に配した熱可塑性感圧性インキ配合
物と密着することによってこの配合物を受容または捕集
する。こうして捕集された図柄を、別の表面とこの薄膜
との機械的な密着によって、別の表面に沈着させてもよ
(・。薄膜の厚さは02インチ(5,08+++m)乃
至0.02インチ(0,508mrn )であってよ(
、少なくとも5ops i(3,515kg1 cr&
 )の引張強度、少なくとも150%の伸び率、および
209乃至1200.!7の表面粘着力を有するように
配合される。
本発明のコレクタ薄膜には自然加硫(RTV)シリコー
ンが用いられる。この材料は、特にその硬化機構によっ
て一般的に2種類に分類される。例えば、付加硬化シリ
コーンとして知られる材料は、ビニル基と混合された時
にこれと反応する水素化シリコーン架橋剤を含む。触媒
としては白金化合物を用いる。硬化段階で揮発性副生物
が生じることはない。硬化は深い部分で均一に進行し、
熱により促進可能である。
縮合硬化シリコーンとして知られるもう一つの種類の材
料は、触媒としての錫石けん(stanous 5oa
p)の存在下におけるアルコキシ架橋剤とシラノール基
との縮合反応を示す。
反応が進行するにつれて、揮発性アルコール副生物が蒸
発する。
組成、硬化機構、充填剤および架橋化度合が如何に表面
エネルギーや表面粘着力に影響を及ぼすかについては完
全には判っていない。
表面エネルギーと粘着力はシリコーン材料の剥離性を示
す。縮合硬化シリコーンは、全般に表面粘着力が低いが
ら、剥離性が高い場合が多い。従って、縮合硬化シリコ
ーンは、しばしば多表面系における第一転写表面または
オフセット表面として用いられる。他方、付加硬化シリ
コーンは剥離性が低い場合が多く、全般に第二転写表面
、即ちコレクタとして用いられる。第一表面は、加熱さ
れたグラビア板からインキを受取って第二転写表面また
はコレクタに移す。硬化機構以外の配合因子も剥離性に
重要な影響を及はし、このように縮合タイプと付加タイ
プは重複した特性を示す。
所定のシリコーン配合物にジメチルシロキサン油を添加
することによって剥離性を高め得ることは知られている
。油の分子量によって決定される粘度はさほど重要では
ないが、高粘度の油を用いるとシリコーン表面がグリー
ス状になり汚染を生じ易いので通常は用いられない。油
量が増すにつれて剥離性は増し、即ち表面エネルギーは
減少する。油の好適な粘度範囲は約20乃至1000セ
ンチストロークスである。
ジュロメータ−値は油含有量が増すにつれて減少するが
、油のレベルが非常に高い場合には、材料の剥離特性が
それによって改良されてもジュロメータ−値に対する影
響によって相殺されてしまう。極めて高いジュロメータ
−値は好適な剥離性を得る妨げとなる。高ジュロメータ
−値のシリコーンは印刷表面に良好に適合しない。一方
、低ジュロメータ−値のシリコーンでは、充分な転写圧
力を与えるのが困難になる。これらの理由から、ジュロ
メータ−値は、ショアー・インストルメント・アンド・
マニファクチュアリング・カンパニー製のショアOOジ
ュロメーターゲージで測定して全般に約30乃至90ポ
イントの範囲内の値に保たれる。ジュロメータ−値の最
も好適な使用範囲は50乃至75ポイントである。コレ
クター薄膜としては、この油は約O乃至50%のシリコ
ーン配合物を含むことができる。ダウ・コーニング・シ
ラスチックLから配合した代表的な薄膜に対して好適な
油含有量は約30乃至50重量部である。
表■に示されるように、シリコーンの油含有量を増すと
、シラスチックLの粘着力およびジュロメータ−特性が
減少する。一つの具体例では、40 phrをシリコー
ンに添加した(二つのショアー読取値を示す)。
表  1 油添加量  粘着力     ジュロメータ−値(ph
r)※   (ダラム)   ショアーAショアーo。
0     579      35     782
0       338 4.0     250.  −   10     
6260       207 80       164 ※phr−ベース樹脂100部当りの添加重量部薄膜は
、研磨した金型に室温−にて液体未加硫材料を注入する
ことによって製造できる。
しかる後、この材料を室温で硬化させ、または約200
°F(約91°C)までの温度でオーブン内で硬化させ
ることによって加熱促進させ、厚さ約0.02インチ(
0,508mm)乃至0.20インチ(5,08mrn
)の凝集体を形成する。材料は、1200ダウ・コーニ
ング・プライマーを下塗した支持枠上に直接流延しても
よく、または金型から取出して支持枠(米国特許出願第
332,726号参照)にゼネラル・エレクトリックr
(TV−700のようなシリコーン接着剤で接着しても
よく、または支持枠に機械的に付着させてもよい。支持
枠は一般に、中心部に直径3インチ(7,62cx )
乃至24インチ(60,96cn′L)の円形孔を有し
た金属材料である。薄膜はこの円形孔をおおうように形
成または成形される。枠だ取付けた後に、薄膜をその元
のサイズの約25%位まで延伸してもよい。
コレクタ印刷工程では、一連のオフセット印刷部によっ
て印刷する際に薄膜を支持体または裏部材に対して真空
により支持する。コレクタ薄膜表面に印刷物が完全に形
成された後に、支持体を除去し、シリコーンパッドを支
持枠内の孔を通して動かして薄膜の裏側(非印刷側)に
当て、装飾すべき物品の表面に対して薄膜を押し当てる
。薄膜と装飾品表面との接触によって、装飾は薄膜から
装飾品表面に転写される。
薄膜の厚さは約0.020インチ(0,508龍)乃至
0200インチ(5,08mm)であるのがよい。下限
は、最小許容機械的強度を与える最小厚である。上限は
、最大許容形状適合性を与える最大厚である。例えば、
薄膜から装飾品への完全な転写を実現するには密着させ
る必要がある。装飾品の輪郭が比較的急激に変化してい
る場合には、0200インチ(5,08mm)より厚い
薄膜であれば剛性が強すぎて、薄膜と装飾品との間に空
気が閉込められるのを防ぐように薄膜を装飾品に適合さ
せることができない(米国特許出願第3 :32,72
3号参照)。
この閉込められた空気は、密着を妨げる。薄膜の好適な
厚さは0.030インチ(0,762mm )乃至Q、
090インチ(2,286zm )であると思われる。
引張強度と伸び率はASTM  D−412に従って測
定した。引張強度と伸び率の好適な最小値は各々50 
psi (3,515kg’/ cri )および15
0%である。
シリコーン薄膜コレクタの最も重要な性質は剥離特性で
ある。インキ受容体とインキ供与体の両方として作用す
るためには、コレクタ薄膜はある範囲内の剥離特性を有
しなげればならない。このような性質を定量するために
多くの試みがなされてきた。しかしこの試みの多(ば、
多種の転写シリコーンを区別する゛のに充分な感度を有
していない。表■およびIIIに示されるように、RT
Vシリコーンの表面剥離特径を定量するための方法が見
い出された。この試験に好適な装置はニスティング・マ
シーンズ社(アミチビレ、ニューヨーク)製のモデル8
0−2ポリケン−プローブ・タック・テスターである。
この試験によれば、金属プローブをシリコーン表面との
接触から分離するのに必要な力を測定するグローブ粘着
力測定値が得られる。試験と観測剥離特性との相関関係
は良好である。この試験は他の試験と比較してシリコー
ンジュロメータ値による影響がはるかた少ない。全般に
、粘着力値が高くなるにつれて米国特許出願第419.
1.96号に記載される種類の感圧性インキに対するシ
リコーンの親和性は高い。表Hに試験因子をまとめて示
す。
表  ■ シリコ〜ン表面粘着力※測定用のポリケン・グローブ・
タック会テストの因子 図  子            設  定滞留時間 
       1秒 分離速度        1 cm /秒グローブ表面
積     196d 温   度            2 0 ’C相対
湿度        40% 荷   重             1010.9m
/ffl※※※ 粘着力は3試料に対する1o測定値の
平均で示す。
試料は、硬化後に試験に先だって環境 制御室内で24時間状態調節した。
※※ 試料と試料ホルダーを含めて10509m/d この試験によれば、多くの既知シリコーン材料が正しい
剥離性の順序で評価され、その試験精度が証明された。
このような正しい順序は実際の印刷を通じて証明されて
いる。例えば、インキが一表面から他の表面へ転写され
るためにはインキ転写部材の剥離特性は、インキおよび
転写部材を押し当てる次の表面の剥離特性よりも犬でな
げればならないことが知られている。従来は、剥離容易
性は表面エネルギーの減少と共に増すと理論づけられて
ソ・る。しかし、全てのシリコーンは比較的低い表面エ
ネルギーを有し、種々のシリコーンの間で剥離容易性は
表面粘着力測定値と相関関係を有することが判明した。
−表面から他表面への継続的転写については前記の米国
特許出願明細書に記載されている。表■に、市販RTV
シリコーンの特性を示す。
表  ■ 市販I(TVシリコーンの特性 ジュロメータ− 剥離性 シリコーン1  硬化2S、G、3  ショア
ーA高い  DC3110C1,1744 GER,TV  602  C1,0023GE  R
TV  11   C1,1845SWS  V−54
C1,1845 やや高い RTV  511     C1,2043
SWS  04478   C1,1425GE  R
,TV  700  C1,0631GE  RTV 
 41   C1,3143SWS  833    
 C1,5140やや低い シラスチック E   A
    1.12   42GE  RTV  615
  A    ]、、01   37低い   シラス
チック L   A    ]、、29   36シラ
スチツク J   A    1.29   50GE
  RTV  630  A    ]、、28   
63表■ 一つづき− 引裂強度 剥離性  シリコーン  彊せ羽麹粘着力4(psi)
(kg//CrA)、高い   DC31106812
420(1,406)GE  R,TV  602 7
0  62  10(0,703)GB r(TV 1
1   74  83  15(1,0545)SWS
 V−546810218(1,2654)やや高い 
 RTV  511    67  143  25(
1,7575)SWS  04478  52  15
9  90(6,327)GE I(、TV 700 
 50  187 125(8,7875)GE RT
V 41   73  172  30(2,109)
SWS  833    68  170  40(2
,812)やや低い  シラスチック E    60
  312  90(6,327)GE I(TV  
615  57  444  25(1,7575)低
い   シラスチック L    44  579  
65(4,5695)シラスチック J    50 
 514  70(4,921)GE RTV  63
0  46  537  85(5,9755)表  
■ 一つづき− 高い  DC3110’    330(23,199
)   150GE  RTV 602 100(7,
03)   2000E  R,TV  11  35
0(24,605)   180SWS  V−544
00(28,12)    155やや高い  RTV
  51.1    350(24,605)   1
80SWS  04478  650(45,695)
   275GE  RTV  700 600(42
,18)    400GER,TV  41  50
0(35,15)    200SWS  833  
  800(56,24)    130やや低い  
シラスチック E  700(49,21)    4
000E  R,TV 61.5 900(63,27
)    150低い   シラスチック L   5
50(38,665)   350シラスチツク J 
  750(52,725)   175GE RTV
 630 800(56,24)    420■ D
C:ダウ・コーニング社 (ミシランド、MI) SWS:SWSシリコーン社 (アドリアン、MI) GE:ゼネラル・エレクトリック社 (ウォーターフォード、NY) ■ C:縮合硬化 A:付加硬化 ■ S、G:比重 ■ ポリケン・グローブ・タンク・テスターでの測定値
(ダラム)。
1010gm/i、 1秒間滞留、分離速度IC7rL
/秒、20°G、40 50%相対湿度。
コレクタシリコーンが米国特許出願第 173,129号に記載の種類のダブルオフセン1(コ
レクタ)法において適正に作用するためには、コレクタ
シリコーンは第一オフセットシリコーン表面と印刷され
るべき物品または基体表面との間で中程度のインキ親和
性を示さなければならない。全般に、シリコーンは良好
な剥離特性を有し、殆んどのインキに対して低い親和性
を示す。しかし、コレクタシリコーンは、コレクタ上に
印刷する第一オフセットシリコーンよりも高いインキ親
和性を示すように選択されなげればならない。前記の試
験の面からみれば、このことは、コレクタシリコーンは
第一オフセット表面に用いられるシリコーンよりも高い
粘着力を有するように選択されなければならないことを
意味する。そうでなければコレクタ上への転写を行なう
ことができない。
前記のことは全てのインキについてあてはまる。しかし
、表面間の安定な転写を得るのに必要な第一オフセット
表面とコレクタ間の粘着力差の絶対値は、使用インキの
化学的性質に依存する。ある種のインキは、比較的小さ
な粘着力差の表面間で効果的に転写され得る。別の種類
のインキは、安定で完全なインキ転写を達成するのに大
きな粘着力差を必要とする。しかし、選択された粘着力
のシリコーンカ粘着力の低℃・別のシリコーンへインキ
を転写することはあり得ない。
実際の操作においては、剥離サイクルが繰返−されるに
つれてシリコーンの表面粘着力は増し、またはその剥離
特性は減少する。最後には、完全な転写が得られず従っ
てもはや印刷工程を実施できない点までシリコーンが劣
化してしまう。この時点で、シリコーン表面を取控えな
ければならない。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)自然加硫性シリコーン材料で形成された材料からな
    り、図柄の形の熱可塑性感圧性インク配合物を、この図
    柄を有した表面との密着によって受容し、別表面との機
    械的密着によって別表面へ前記図柄を付着させるだめの
    コレクタ薄膜であり、この薄膜は0.02インチ(0,
    508龍)乃至0.2インチ(5,08mm)の厚さを
    有し、そしてシリコーン材料に対して約tosogm/
    −の荷重で載せられたプローブから20乃至1200グ
    ラムの剥離特性を示すシリコーン材料からつくられ、こ
    こでこのプローブは約0196dの表面積を有し、滞留
    時間は約1秒であり、分離速度は約1c7rL/秒であ
    り、温度は約20℃であり、相対湿度は約40%である
    ことを特徴とするコレクタ薄膜。 2)前記材料がショアー009ユロメーターゲージで測
    定して約50乃至75ポイントの硬度を有することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のシリコーン薄膜。 3)前記シリコーン材料がシリコーン配合物の約50%
    までの量のジメチルシロキサン油を含むことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のシリコーン薄膜。 4)前記シリコーンが約30乃至約50重量部の前記油
    を含むダウ・コーニング・シラスチックLであることを
    特徴とする特許請求の範囲第3項記載のソリコーン薄膜
    。 5)前記油が20乃至1000センチストロークスの粘
    度を有することを特徴とする特許請求の範囲第4項記載
    のシリコーン薄膜。 6)前記薄膜の厚さが0030インチ(0,762朋)
    乃至0090インチ(2,286,扉)であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のシリコーン薄膜。 7)前記薄膜が約25%まで延伸されて℃・ることを特
    徴とする特許請求の範囲第6項記載のシリコーン薄膜。 8)前記シリコーン材料がASTM  D−412に従
    って測定して少なくとも50PSI(3、自15 kl
    i’ / crri )の引張強度および少なくとも1
    50%の伸び率を有するように配合されることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のシリコーン薄膜。
JP17102783A 1982-09-17 1983-09-16 コレクタ薄膜 Pending JPS59111893A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US41920482A 1982-09-17 1982-09-17
US419204 1982-09-17
US524401 1990-05-16

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59111893A true JPS59111893A (ja) 1984-06-28

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ID=23661245

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JP17102783A Pending JPS59111893A (ja) 1982-09-17 1983-09-16 コレクタ薄膜

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JP (1) JPS59111893A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62116867U (ja) * 1986-01-16 1987-07-24
JP2013240907A (ja) * 2012-05-18 2013-12-05 Fujikura Rubber Ltd オフセット印刷用ブランケット、該ブランケットの加工方法及び該ブランケットの製造方法
JP2016130029A (ja) * 2016-04-25 2016-07-21 藤倉ゴム工業株式会社 オフセット印刷用ブランケット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62116867U (ja) * 1986-01-16 1987-07-24
JP2013240907A (ja) * 2012-05-18 2013-12-05 Fujikura Rubber Ltd オフセット印刷用ブランケット、該ブランケットの加工方法及び該ブランケットの製造方法
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