JPS59111510A - 回転部材間の隙間調整装置 - Google Patents

回転部材間の隙間調整装置

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JPS59111510A
JPS59111510A JP22140082A JP22140082A JPS59111510A JP S59111510 A JPS59111510 A JP S59111510A JP 22140082 A JP22140082 A JP 22140082A JP 22140082 A JP22140082 A JP 22140082A JP S59111510 A JPS59111510 A JP S59111510A
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JP
Japan
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gap
count value
motor
value
drive motor
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JP22140082A
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English (en)
Inventor
Takanaka Adachi
宇央 足立
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Isowa Corp
Original Assignee
Isowa Industry Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D3/00Control of position or direction
    • G05D3/12Control of position or direction using feedback
    • G05D3/20Control of position or direction using feedback using a digital comparing device

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、駆動モータの回転に伴って相対向する回転部
材間の隙間が非線形に変化する場合において、駆動モー
タの回転に対応するパルス発生器からの累積パルス値を
目標隙間を生ずるときのカウント値と比較せしめて、上
記駆動モータの回転を制御し、上記回転部材間を上記目
標隙間に保持するようにした回転部材間の隙間調整装置
に関する。
一般に第1図に示す如く、回転部材である段ボール機械
等のロール(1)とロール(2)とは相対向して設けら
れ、ロール(1)は、その中心O2で回転支持され、ロ
ール(2)はその中心0.から半径rdだけ偏心した偏
心軸中心0.を中心として回転される。従って、ロール
(1)とロール(2)との間の隙間tは変化し、第2図
に示す如微非線型の曲線を示す。すなわち、第2図にお
いて横軸に中心02と偏心軸中心O8とを結ぶ半径rd
の回転角Oをとり、縦軸に隙間tをとると、隙間tは下
式の如くとなる。
t = rd (1−cos O) 従って、偏心軸中心0.にモータを係合せしめ該モータ
を適宜回転することにより所望の隙間を形成することが
できる。
第3図および第4図はその構成を示す。
ロール(1)は中心0.を回転中心とし、その中心軸(
4)は、本体側に固定された支持台(5)に枢支される
。ロール(2)の中心O7(二形成される回転軸(6)
は、隙間調整手段(7)の円板(8)の中心に枢着され
る。円板(8)の中心へから半径rd距てた偏心軸中心
O5には偏心if!II(3)の一端がキー等にょシ固
定される。偏心軸(3)の他端には歯車(9)が固定さ
れ、歯車(9)には駆動モータα乃に軸(2)によって
連結する歯車GQが噛合している。又、駆動モータ(l
υは本体側に固定される。一方、第4図に示す如く、ロ
ール(1)の中心軸(4)には、駆動モータ(16)が
連結し、かつドライブ用スプロケット(至)が固定すれ
−cいる。又、回転軸(6)にはドリブン用スプロケッ
ト0→が固定され、ドライブ用スプロケットα1とドリ
ブン用スプロケット(141との間にはチェーン0ηが
張設され、チェーンα力にはテンションホイール(t5
が調整自在に当接している。
なお、図示していないが、第4図において上記の如くロ
ール(1)とロール(2)とをチェーンαηで連結せず
に、回転軸(6)に直結に別の駆動モータを連結し、そ
れぞれのロール(1) 、 (2)を独立に回転し得る
ように構成しても構わない。特に所望の隙間tに調整し
た後、ロール(1)とロール(2)との回転速度を可変
に調節する必要がある用途に対しては上記の方式が望ま
しい。勿論、この場合上記駆動モータと回転軸(6)と
の間には図示しないが自在継手、オルダム継手、可撓継
手等が用いられ、ロール(2)が隙間調整のため軸直角
方向に移動しても差支えないように形成する。
次に、第3図および第4図における隙間調整方法を説明
する。
まず、第3図では駆動i−タα■を回転すると隙間調整
手段(7)の上記歯車萌、歯車(9)が回動し、偏心軸
(3)の回動に伴ってロール(2)が偏心回転する。従
って、上記の如傘隙間tの曲線が形成される。第4図で
はロール(1)およびロール(2)間の隙間tが目標隙
間tになった後、円板(8)を固定し、駆動モータ(4
)によりロール(1)を回転すると、ドライブ用スプロ
ケットu3、チェーンa7)、ドリブン用スプロケット
Q→を介し、ローラ(2)が回転する。テンションロー
ルαυは、隙間tの変化に伴うチェーンの張力を調整す
る。
上記の如く、理論的には隙間tは求められるがロール(
1)訃よびロール(2)間の隙間tが丁度目標隙間t、
に調整されたことを検知し駆動モータαηを停止させる
手段として従来技術においても種々のものが採用されて
いるが、それぞれ多くの欠点を有していた。
第5図は、その一つを示すもので直接検出方式とよばれ
るものである。すなわち、ロール(2)の外周側には押
し棒(至)の一端が当接し、その他端に係合するスプリ
ング翰により、ロール(2)に圧接される。押し棒(至
)の軸方向外周に刻設されたラック(18α)には、ピ
ニョン0りが噛合している。ピニオン萌には、パルス発
生器シ◇のパルスは、カウンタ(イ)に入力され累積さ
れた後、比較器(ホ)に入力される。比較器(ホ)には
、目標隙間t。
の信号が入力される。比較器−による比較信号は、モー
タ制御装置(ハ)に入力され、その結果に従って駆動モ
ータaυを制御する。
以上の構成で駆動モータαηを回転すると、これに伴っ
てロール(2)が回転し、隙間tが徐々に変化する。こ
れにより押し棒(至)が軸方向に移動し、ビニオン(I
Iを回転する。このビニョン四の回転に伴って、パルス
発生6 f21)からパルスが発生する。カウンタ(イ
)で累積されたパルス値は予め理論値から求めた目標隙
間t、に相当するカウント値と比較され、この両者が一
致したと衡、モータ制御装置(ハ)に停止信号が入力さ
れ、駆動モータIを停止させる。以上の如くして、一応
目標隙間1.が形成されるが、この方式では、隙間tの
変化−Iが通常小さいため隙間検出精度を上げにくいこ
と、軸方向に直線変化する押し棒(ト)をロール(2)
に押し当てる場所が設定しにくいことなどの欠点を有し
ている。
第6図は他の従来技術でアナログ方式とよばれるもので
ある。駆動モータ(11)の軸(φには、ポテンショメ
ータ(25)が連結し、この出力電圧信号V、はアナロ
グ比較回路−に入力される。アナログ比較回路(財)に
は、目標隙間t、に相当する電圧voを出力する隙間設
定用ポテンショメータ(26)が接続している。出力電
圧信号vIと電圧■。とが比較され、■1〈voのとき
は駆動モータ0υは正回転方向に更に回転し、η=vo
のときは停止、V、 > voのときは逆回転するよう
に、モータ制御装置(ハ)に出力信号が送られ、駆動モ
ータαηを制御する。
この方式では、信号がアナログ値で出力されるので直接
的でなく、精度の高い隙間調整が困難となる欠点を有す
る他、隙間設定用ポテンショメータに外部機器から通信
回線等によって数値による目標隙間t、を与えることが
困難であるという欠点も有している。
本発明は、上記の欠点を解決すべく創案されたものであ
り、その目的は、時間をデジタル値で設定でき、精度の
高い隙間設定ができ、がっ、外部機器による通信回線で
データの送受が可能になると共に、目標隙間の調整時間
が早く、取付簡便で、安価な回転部材間の隙間調整装置
な提供することにある。
本発明は、上記の目的を達成するために、例えば回転部
材の回転軸と偏心する位置に偏心軸を形成し、この偏心
軸を歯車等を介して駆動モータに連結する如勇構成の隙
間調整手段を有する製電の上記駆動モータにパルス発生
器を連結し、駆動モータの回転によってパルスを発生せ
しめ、このパルスをカウンタに入力し、該カウンタで、
本漬パルス値mをカウントし、一方、目標隙間t、がf
(?ll)≦t+ < t (?L、 + 1)を満足
するときのカウント値町を出力する隙間カウント値変換
器を設け、上記累積パルス値mとカウント値町とを比較
器にて比較し、その結果によってモータ制御装着を動作
して、上記駆動モータを制御するようにした回転部材間
の隙間調整装置を特徴としたものである。
以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明する。
第7図において、第2図のθを電とすると、隙間tを表
示する函数f (?Llは下式の如くなり、曲線人で示
される。
f (?Ll= 7’d (1−cos?+4’ )こ
こで、dは後記するパルス発生機(28)の1パルス当
りの角度計数単位を示し、nはパルスカウント値を示す
従って、目標隙間をt、とすると、この1.は/ (7
11) 、/ (%+1 )の間で求められる。このこ
とがら駆動モータの実際の累積パルス値と比較パルスカ
ウント値nとを比較し、両者か等しいと負上記駆動モー
タを停止すれば、目標隙間t、を求めることが可能とな
る。但し、花は目標隙間t1 よすやや手前の前記ロー
ル(2)の回転角θに対応するカウント値とする。次に
第8図に本実施例の構成を示す。図において第3図ない
し第6図と同一符号のものは同−物又は同一機能のもの
を示す。
駆動モータ(11α)の軸(6)には、パルス発生器(
28)を連結し、駆動モータ(11α)の回転に伴って
パルスを発生する。原点センサ(29)はロール(2)
の原点位置を検知する。パルス発生器(28)と原点セ
ンサ(29)の信号は、カウンタ(30)に入力され、
カウンタ(30)では、原点通過後のパルス数が累積き
れる。この累積パルス値をmとする。
一方、予め定めた目標隙間t、を隙間カウント値変換器
(32)に入力し、一般式/ (fi、 ) 4 tl
 <f (?If4−1 )を満足するカウント値n、
を予め求め、これを比較器の1)に入力する。この場合
、第1図に示すように偏心ロール(2)(=断面が円形
のものを使用すると、隙間カウント値変換器6)はt、
−4C町)=rd (1−con 7+、、α)を記憶
し、目標隙間1.からカウント値n、−!’IE求めら
れるように構成される。
累積パルス値mも比較器31)に入力され、累積パルス
値mとカウント値n1が比較される。又比較器01)に
はモータ制御装置(財)が接続され、モータ制御装置t
Q4は、m (nIのときはそのま呼回転続行し、m 
= 71.のときは停止するように駆動モータ(11α
)に指示する。
上記において、予め定めた目標隙間t、を隙間カウント
値変換器Q唖に入力し、カウント値町を出力するように
したが、上記の累積パルス1直mの積算と共に、隙間カ
ウント値変換器0埠を動作し、目標隙間1.を満足する
カウント値町を計算して出力する方式を採用しても構わ
ない。これにより状況に応じて目標隙間t1を変化せし
めることが可能となる。
第9図は本実施例の動作フローチャートを示す。
m = n、の時には駆動モータ(11α)を停止し、
m (n、の時は、矢示の如く同様のことを繰返す。
以上の如くして、最終目標隙間t、をデジタル値で正確
に求め、隙間調整をすることができる。
上記においても、m値が求まってから駆動モータ(11
α)を起動せず、n、値を求めながらm値を累積して行
く方式をとっても同様である。
すなわち、まず、最終目標隙間t、を設定し、隙間カウ
ント値変換器S2をスタートし、n = Qを確認する
。次にn値を0より1パルスづつ増加せしめ、f (′
rLl値と最終目標隙間t、とを比較する。t、 > 
7(?L)のときはそのときのn値を?Z+1値とし、
これから1パルス分だけ差引いたf ItL))値を求
め1.と比較する。これを繰返し、tl<7+%Jのと
きのn値を求める。このn値が町に相当する。
次に、駆動モータ(11α)を起動し、原点センサ(2
9)通過を確認し、原点通過時の累積パルス値m = 
nを確認する。次(=、パルス発生器(28)から1パ
ルスずつパルスが送られて来ているかを確認する。従っ
て、累積パルス値脩はm+1の如くlパルスずつ加算さ
れる。次に加算されたm ([Eと上記のm値を比較し
、又、本実施例で使用されるパルス発生器(28)およ
びカウンタ(1)は、通常の線形系の位置決めに用いら
れる簡便のものでよく、安価であると共に容易に取付け
ることが出来る。
又、カウント値n、は上記の如く予め隙間カウント値交
換器(32)で求めておくことも、駆動モータ(11α
)が駆動している間に求めることもできる。前者は、複
雑な非線形の演算を要する場合に有効であり、後者は、
状況に応じ、隙間tの目標値を適宜変更する必要がある
ときに有効である。いづれも、従来技術に較べて正確に
ロール間の隙間調整が可能となる。
又、本実施例において、隙間調整手段(7)として、円
板(8)オよび駆動モータ(11α)に連結する ・歯
車(9) 、 n→を用いたが、勿論、これに限定され
るものでなく、倒えば、円板(8)の中心O,に歯車(
9)の軸を連結し半径rdだけ偏心した位置にロール(
2)の回転軸(6)を枢着したものであってもよい。
この場合、円板(8)を用いたが、実施に際しては、回
転軸(6)を回転自在に支承する軸受部に、肉厚が一側
で薄く、他側で厚いといった円筒状偏心メタル等を備え
て、駆動モータ(11α)により軸受部乃至前記円筒状
偏心メタルを回転させて前記の如く隙間調整を行い、又
斯様にして調整された隙間を保持きせた状態のまま回転
軸(11α)をオルダル継手等を介して別のモータによ
り回転駆動させるようにするものである。又、歯車(9
)および(7)を橢円歯車およびその他の異形歯車を用
いたものであってもよい。第10園は別の実施例を表示
する。
上記実施例で、累積パルス([mとカウント値n、が一
致したとき、モータ制御装置(ハ)により駆動モータ(
11α)を停止した。これは停止信号(二より駆動モー
タ(11α)が瞬間的に停止することを基本としたもの
である。しかし駆動モータ(11α)等にも惰性があり
、瞬間的に停止困難の場合がある。
本実施例は、横軸にカウント値nをとり、縦軸に最終目
標隙間1.と現実の隙間tとの差Sをとり、最終目標時
間t、に刊達する少し前のカウント値n、−βと累積パ
ルス値mが一致したと春、モータ制御装置(財)により
、駆動モータ(11α)を停止させるものである。カウ
ント値n1−βと累積パルス値mとの比較手段や、制御
手段および動作フローチャートは上記の説明と全く同様
である。
以上の説明によって明らかの如く、本発明によれば、精
度の高い隙間設定ができ、かつ外部機器による通信回線
でデータ送受が可能になると共に目標隙間の調整時間が
早く、取付簡便、安価に製作し得る効果が上げられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は偏心円板を用いたときの隙間tとの関係を説明
する説明図、第2図は第1図の角度θと隙間tとの関係
を示す線図、第3図および第4図は、相対向する回転部
材間の隙間を調整する隙間調整手段を示す構成断面図、
第5図および第6図は、従来の隙間調整装置を示す構成
図、第7図は本発明一実施例のカウント値nと隙間tと
の関係を表示する線図、第8図は本発明一実施例の構成
図、第9図はその動作フローチャート、第10図は本発
明の他の実施例を説明する線図である。 l…ロール      2・−・ロ、+−Iル3・・・
偏心軸     4・・・中心軸5・・・支持台   
  6・・・回転軸7・・・隙間調整手段  8・・・
円 板9・・・歯 車    IO・・・歯 車11.
11α・・・駆動モータ 12・・・軸13・・・ドラ
イブ用スプロケット 14・・・ ドリブン川スプロケ
ット15・・・テンションホイール16・・・駆動モー
タ17・・・チェーン   18・・・押じ棒19・・
・ビニョン   20・・・スフリング21.28・・
・パルス発生器  22,3(1・・・カウンタ23.
31・・・比 較 器  24・・・モータ制御装置2
5・・・ポテンショメータ  26・・・隙冊艇囲ボテ
Z司メ→27・・・アナログ比較回路 29・・・原点
センサ32・・・隙間カウント値変換器 第1図 ] 第2図 f3り一一− 牙5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相対向する回転部材間の隙間を、該回転部材に係
    合する隙間調整手段およびこれに連結する駆動モータの
    回転によって調整する回転部材間の隙間調整装置におい
    て、上記駆動モータの回転に対応してパルスを発生する
    パルス発信器と、該パルス発信器のパルスをカウントし
    、累積パルス値常を出力するカウンタと、目標隙間t1
    が、f(?+1)≦t、 < f(n、+ 1 )なる
    式を満足するときのカウント値町を出力する隙間カウン
    ト値変換器と、上記累積パルス値mとカウント値n、と
    を比較する比較器と、該比較器の出力信号によって、上
    記駆動モータの運転を制御するモータ制御装置とを有す
    ることを特徴とする回転部材間の隙間調整装置。
  2. (2)  上記累積パルス値脩がカウント値?L1に対
    しm = n、なる関係を満足し、目標隙間t1がf(
    n、)≦ts < j (rL、+ 1 )を満足した
    時に、上記態動モータを停止すべく、上記モータ制御装
    置を形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の回転部材間の隙間調整装置。
  3. (3)  目標隙間t、に到る手前の上記カウント値を
    n、−βとし、上記累積パルス値mが該カウント値n、
    −βに達したとき、上記駆動モータを停止させ、該パル
    スモータの隋性回転後の完全停止時に上記目標隙間t1
    かj(n、)≦tr< /(711+1 )となるよう
    に上記カウント値n1−βを設定してなることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の回転部材間の隙間調整
    装置。
JP22140082A 1982-12-17 1982-12-17 回転部材間の隙間調整装置 Pending JPS59111510A (ja)

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