JPS59110969A - 圧力調整及び平衡弁 - Google Patents
圧力調整及び平衡弁Info
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- JPS59110969A JPS59110969A JP58202938A JP20293883A JPS59110969A JP S59110969 A JPS59110969 A JP S59110969A JP 58202938 A JP58202938 A JP 58202938A JP 20293883 A JP20293883 A JP 20293883A JP S59110969 A JPS59110969 A JP S59110969A
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 title claims description 23
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 35
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/04—Control of fluid pressure without auxiliary power
- G05D16/10—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a piston or plunger
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B3/00—Intensifiers or fluid-pressure converters, e.g. pressure exchangers; Conveying pressure from one fluid system to another, without contact between the fluids
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/02—Modifications to reduce the effects of instability, e.g. due to vibrations, friction, abnormal temperature, overloading or imbalance
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/028—Controlling a pressure difference
-
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- Y10T137/2496—Self-proportioning or correlating systems
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-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
力調整及び平衡弁に関する。
本発明の目的は、2つの流体を混合しなめで、2つの系
の圧力を制御し維持することにある。
の圧力を制御し維持することにある。
本発明によれば、2つの流体圧力系の圧力を調整し平衡
にする弁が設けられ、前記弁は、孔を有する弁体からな
り、孔の中に収容され、両端に第1及び第2流体圧力系
の流体圧を受け、逃し流路と第2圧力系との連通を制御
する釣合ピストンと弁本体の孔に収容され、前記第1圧
力系の流体圧を一端に受け、調整圧によって作動する調
整ピストンとを有し、前記調整ピストンは関連する逃し
流路と前記第1圧力系との連通を制御し、且つ第1圧力
系の調整圧を設定するように作用し、前記釣合ピストン
は前記第1圧力系の調整圧に関連して、第2圧力系の圧
力を平衡にするように作用することを特徴とする。
にする弁が設けられ、前記弁は、孔を有する弁体からな
り、孔の中に収容され、両端に第1及び第2流体圧力系
の流体圧を受け、逃し流路と第2圧力系との連通を制御
する釣合ピストンと弁本体の孔に収容され、前記第1圧
力系の流体圧を一端に受け、調整圧によって作動する調
整ピストンとを有し、前記調整ピストンは関連する逃し
流路と前記第1圧力系との連通を制御し、且つ第1圧力
系の調整圧を設定するように作用し、前記釣合ピストン
は前記第1圧力系の調整圧に関連して、第2圧力系の圧
力を平衡にするように作用することを特徴とする。
釣合ピストンは2つの間隔をへだてた環状密閉体を担持
し、密閉体は2つの系の流体を隔離し、かくしてこれら
の流体の混合を防止している。調整ピストンは好適には
空気圧で作動され、これによシ2つの流体系の圧力は制
御された空気圧に一定比で関連する。調整ピストンは段
付ピストン又は一体に連動する2つのピストンという形
状をなしている。空気圧の調節により、第2流体圧力系
の圧力が対応して増加又は減少する。第1系の圧力はそ
の対応するピストン面積に反比例した空気圧に関連する
。また、調整ピストンは水圧を加えることにより制御し
てもよい。
し、密閉体は2つの系の流体を隔離し、かくしてこれら
の流体の混合を防止している。調整ピストンは好適には
空気圧で作動され、これによシ2つの流体系の圧力は制
御された空気圧に一定比で関連する。調整ピストンは段
付ピストン又は一体に連動する2つのピストンという形
状をなしている。空気圧の調節により、第2流体圧力系
の圧力が対応して増加又は減少する。第1系の圧力はそ
の対応するピストン面積に反比例した空気圧に関連する
。また、調整ピストンは水圧を加えることにより制御し
てもよい。
本発明は添付図面を参照して実施例によって更に説明さ
れる。
れる。
弁は釣合ピストン2を収容する孔5を備えた弁本体1を
有する。釣合ピストンはその両端に、第1流体圧力系の
流体圧P1と第2流体圧力系の流体圧P2 を受ける。
有する。釣合ピストンはその両端に、第1流体圧力系の
流体圧P1と第2流体圧力系の流体圧P2 を受ける。
釣合ピストン2は関連する逃し流路15と第2流体系と
の連通を制御する。逃し流路P2よシ低圧で、好適には
大気圧にある貯槽に通している。ピストン2によって担
持された2つの密封体10は第1圧力系の流体を第2圧
力系の流体と隔離する。これによ!l12つの流体の混
合を防止している。釣合ピストンは停止位置に示されて
おシ、その位置では孔5の開口17は全開である。ピス
トン5の右方−・の移動によシ所定の移動の間開口の大
部分が順次開口されるように、開口17は好適には三角
形をなしている。
の連通を制御する。逃し流路P2よシ低圧で、好適には
大気圧にある貯槽に通している。ピストン2によって担
持された2つの密封体10は第1圧力系の流体を第2圧
力系の流体と隔離する。これによ!l12つの流体の混
合を防止している。釣合ピストンは停止位置に示されて
おシ、その位置では孔5の開口17は全開である。ピス
トン5の右方−・の移動によシ所定の移動の間開口の大
部分が順次開口されるように、開口17は好適には三角
形をなしている。
調整ピストン3は弁本体の孔19に収容されている。調
整ピストン3は第1流体圧力系の流体圧P1を受け、関
連する逃し流路20と第1流体圧力系の連通を制御する
。逃し流路20は開口21によシ孔19と連通している
。調整ピストン2は、空気圧によって作動する。図示の
実施例では、空気シリンダ11が押し棒22によシ調整
ピストン3と共動している。ピン14が押し棒と調整ピ
ストンに連結している。調整ピストン3は2つの密封体
23を担持してbる。通口24が調整ピストン3と開口
と空気シリンダのピストンとの間に配設されている。
整ピストン3は第1流体圧力系の流体圧P1を受け、関
連する逃し流路20と第1流体圧力系の連通を制御する
。逃し流路20は開口21によシ孔19と連通している
。調整ピストン2は、空気圧によって作動する。図示の
実施例では、空気シリンダ11が押し棒22によシ調整
ピストン3と共動している。ピン14が押し棒と調整ピ
ストンに連結している。調整ピストン3は2つの密封体
23を担持してbる。通口24が調整ピストン3と開口
と空気シリンダのピストンとの間に配設されている。
釣合ピストンの両方向の移動は緩衝手段25によシ制限
されている。便宜上、緩衝器の一つだけを完全に記載し
である。空気シリンダ11から遠隔にある弁本体の孔は
ねし8によって定位置に取付けられている盲板4により
閉止されている。閉栓は盲孔26を備え、盲孔は釣合ピ
ストン2の一端に担持されたプランジャ28を収容する
大きさになっている。ピストン20通路27は、プラン
ジャ28の端部な第2流体圧力系に連絡している。
されている。便宜上、緩衝器の一つだけを完全に記載し
である。空気シリンダ11から遠隔にある弁本体の孔は
ねし8によって定位置に取付けられている盲板4により
閉止されている。閉栓は盲孔26を備え、盲孔は釣合ピ
ストン2の一端に担持されたプランジャ28を収容する
大きさになっている。ピストン20通路27は、プラン
ジャ28の端部な第2流体圧力系に連絡している。
制御オリフィスを有するスリーブ9は通路27に配設さ
れている。所望のピストン抵抗をうるためにオリフィス
の寸法は変更しうる。前記緩衝器は逃し流路15を閉止
する方向の釣合ピストンの移動に抵抗する。他方の緩衝
器は逃し流路15を開口する方向の釣合ピストンの移動
に抵抗する。プランジャは釣合ピストンに形成され、盲
孔は調整ビス]・ン3に形成されている。各グランジャ
28を板4と調整ピストン3に形成することができ、ま
た盲孔を釣合ピストンに形成することができる。
れている。所望のピストン抵抗をうるためにオリフィス
の寸法は変更しうる。前記緩衝器は逃し流路15を閉止
する方向の釣合ピストンの移動に抵抗する。他方の緩衝
器は逃し流路15を開口する方向の釣合ピストンの移動
に抵抗する。プランジャは釣合ピストンに形成され、盲
孔は調整ビス]・ン3に形成されている。各グランジャ
28を板4と調整ピストン3に形成することができ、ま
た盲孔を釣合ピストンに形成することができる。
絞りオリフィスを板4又は調整ピストンに形成すること
もできる。
もできる。
作動に際して、空気シリンダのピストンに作用する空気
圧は調整ピストンを右方へ変位させ逃し流路20を閉止
する。第1流体圧力系に導入された流体圧P1は調整ピ
ストンに作動し、流体圧P。
圧は調整ピストンを右方へ変位させ逃し流路20を閉止
する。第1流体圧力系に導入された流体圧P1は調整ピ
ストンに作動し、流体圧P。
を受ける調整ピストンの面積と制御された空気圧を受け
る空気ピストンの面積との比1に比例した圧力に調整さ
れる。かくして、空気圧の変化が圧力P1 の変化を
起生ずる。
る空気ピストンの面積との比1に比例した圧力に調整さ
れる。かくして、空気圧の変化が圧力P1 の変化を
起生ずる。
第1流体圧力系の圧力P□は釣合ピストン2 に作用し
、これを左方へ変位される。一方、第2流体圧力系の圧
力P2は釣合ピストン2を右方へ変位させる。圧力P1
とP2が等しい時、ピストン2は逃し流路15の開口1
7を閉止する。圧力P2が上昇すると、図示のように平
衡弁は右方に変位し、逃し流路は開口し、圧力P1とP
2が等しくなるまでで流体は貯槽に排出する。所望の圧
力が常に2つの系に達することができることを保証する
圧力で流体は2つの系に各ポンプから供給される。
、これを左方へ変位される。一方、第2流体圧力系の圧
力P2は釣合ピストン2を右方へ変位させる。圧力P1
とP2が等しい時、ピストン2は逃し流路15の開口1
7を閉止する。圧力P2が上昇すると、図示のように平
衡弁は右方に変位し、逃し流路は開口し、圧力P1とP
2が等しくなるまでで流体は貯槽に排出する。所望の圧
力が常に2つの系に達することができることを保証する
圧力で流体は2つの系に各ポンプから供給される。
釣合ピストン2に係合する緩衝器25は釣合ピストンの
移動に抵抗し、かくして振動又は迅速すぎる応答を回避
する。制限量はスリーブ9のオリフィスの寸法を変更す
ることにより変えることが出来る。抵抗が必要でない場
合は、スリーブを取除くと吉ができる。
移動に抵抗し、かくして振動又は迅速すぎる応答を回避
する。制限量はスリーブ9のオリフィスの寸法を変更す
ることにより変えることが出来る。抵抗が必要でない場
合は、スリーブを取除くと吉ができる。
空気シリンダは調整ピストンの振動を緩和する作用をす
る。
る。
第1図の実施例における空気シリンダによる調整ピスト
ン2の制御に代るものとして水圧を用いてもよい。この
ような水圧の操作は第2図の実施例に示されている。第
2図において、調整ピストン3′は水圧によって作動す
る。端板16を弁本体1′のフランジにボルト18で取
付け、水圧流体の室を形成するために拡大された孔19
′の端部を閉止する。呈を密閉するために密閉リング2
9を設ける。流体は連絡流路31を経て室に導入され、
供給圧力は調整弁によシ圧力源から制御される。第2図
の実施例は、また緩衝手段を必要としない釣合ピストン
2rの変形構成も示している。
ン2の制御に代るものとして水圧を用いてもよい。この
ような水圧の操作は第2図の実施例に示されている。第
2図において、調整ピストン3′は水圧によって作動す
る。端板16を弁本体1′のフランジにボルト18で取
付け、水圧流体の室を形成するために拡大された孔19
′の端部を閉止する。呈を密閉するために密閉リング2
9を設ける。流体は連絡流路31を経て室に導入され、
供給圧力は調整弁によシ圧力源から制御される。第2図
の実施例は、また緩衝手段を必要としない釣合ピストン
2rの変形構成も示している。
しかしながら弁は第1図の実施例における構成及び作用
と同様である。
と同様である。
上記弁は抄紙機に適用され、この場合、E、N、P(広
幅ニッププレス)及びC1Cロール(カレンダロール)
の二つの圧力回路はそれぞれ所望の等圧に維持されなけ
ればならない。調整器は圧力を変更することができるが
、釣合ピストンは圧力を平衡にする。本発明による弁は
、二つの流体が混合するのを回避している。
幅ニッププレス)及びC1Cロール(カレンダロール)
の二つの圧力回路はそれぞれ所望の等圧に維持されなけ
ればならない。調整器は圧力を変更することができるが
、釣合ピストンは圧力を平衡にする。本発明による弁は
、二つの流体が混合するのを回避している。
第1図は本発明による弁の部分断面図、第2図は本発明
による弁の他の実施例の断面図である。 1.1′・・弁本体、2.2’・・釣合ピストン、3.
3′ ・・調整ピストン、4・ ・盲板、5・ ・孔、
8・・ねじ、9・・スリーブ、10.23 ・・密封体
、11・・空気シリンダ、1’5.20・・逃し流路、
17・・開口、18・・ボルト、19・・端板、19′
・・孔、22・・押し棒、25・・緩衝手段、26・・
盲板、27・・通路、28・・プランジャ、29・・リ
ング、31・・連絡流路。
による弁の他の実施例の断面図である。 1.1′・・弁本体、2.2’・・釣合ピストン、3.
3′ ・・調整ピストン、4・ ・盲板、5・ ・孔、
8・・ねじ、9・・スリーブ、10.23 ・・密封体
、11・・空気シリンダ、1’5.20・・逃し流路、
17・・開口、18・・ボルト、19・・端板、19′
・・孔、22・・押し棒、25・・緩衝手段、26・・
盲板、27・・通路、28・・プランジャ、29・・リ
ング、31・・連絡流路。
Claims (1)
- 孔(5)に収容され、両端に第1及び第2流体圧力系の
流体圧(P、 、P2)を受け、流し流路(15)と第
2圧力系との連通を制御する釣合ピストン(2)と、弁
本体の孔(19)に収容され、前記第1圧力系の流体圧
(Pl)を一端に受け、調整圧によって作動する調整ピ
ストン(3)とを有する弁本体(1)からなる弁におい
て、前記調整ピストンは関連する逃し流路(20)と前
記第1圧力系との連通を制御し、且つ第1圧力系の調整
圧を設定するように作用し、前記釣合ピストンは、前記
第1圧力系の調整圧に関連して、第2圧力系の圧力を平
衡にするように作用することを特徴とする二つの流体圧
力系における圧力調整及び平衡弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8230927 | 1982-10-30 | ||
GB8230927 | 1982-10-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59110969A true JPS59110969A (ja) | 1984-06-27 |
JPH034761B2 JPH034761B2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=10533911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58202938A Granted JPS59110969A (ja) | 1982-10-30 | 1983-10-31 | 圧力調整及び平衡弁 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4583567A (ja) |
EP (1) | EP0112625B1 (ja) |
JP (1) | JPS59110969A (ja) |
CA (1) | CA1202542A (ja) |
DE (1) | DE3372023D1 (ja) |
FI (1) | FI75919C (ja) |
ZA (1) | ZA837942B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FI874147A0 (fi) * | 1987-09-22 | 1987-09-22 | Pentti Rita | Ventilanordning. |
US6145805A (en) * | 1999-08-23 | 2000-11-14 | Caterpillar Inc. | Liquid control valve assembly with local damping and hydraulically actuated fuel injector using same |
US8469048B2 (en) * | 2008-12-12 | 2013-06-25 | Parker-Hannifin Corporation | Pressure feedback shuttle valve |
DE102012010519C5 (de) | 2012-05-25 | 2016-10-20 | Knorr-Bremse Systeme für Schienenfahrzeuge GmbH | Verfahren zur Steuerung einer Druckluftbremseinrichtung eines Schienenfahrzeugs im Falle einer Zwangs-, Schnell- oder Notbremsung |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US2489823A (en) * | 1946-03-27 | 1949-11-29 | Sanmyer Corp | Liquid fuel burner nozzle |
US3216441A (en) * | 1961-04-04 | 1965-11-09 | Honeywell Inc | Pressure regulator control system |
US3172421A (en) * | 1962-12-17 | 1965-03-09 | Burronghs Corp | Pressure regulator |
US3154925A (en) * | 1963-01-09 | 1964-11-03 | United Shoe Machinery Corp | Power plants |
US3211176A (en) * | 1963-09-11 | 1965-10-12 | Vare Ind Inc | Pressure control system |
DE1675541A1 (de) * | 1968-03-02 | 1971-01-07 | Vatter Dipl Ing Ernst | Vorsteuerventil |
FR2112845A5 (ja) * | 1970-11-06 | 1972-06-23 | Morel Albert | |
FR2219358B1 (ja) * | 1973-02-22 | 1975-04-04 | Brieu Francois | |
US3905382A (en) * | 1973-09-28 | 1975-09-16 | William Waterston | Back flow preventor |
-
1983
- 1983-10-25 ZA ZA837942A patent/ZA837942B/xx unknown
- 1983-10-26 CA CA000439772A patent/CA1202542A/en not_active Expired
- 1983-10-27 US US06/545,778 patent/US4583567A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-10-28 EP EP19830306563 patent/EP0112625B1/en not_active Expired
- 1983-10-28 FI FI833946A patent/FI75919C/fi not_active IP Right Cessation
- 1983-10-28 DE DE8383306563T patent/DE3372023D1/de not_active Expired
- 1983-10-31 JP JP58202938A patent/JPS59110969A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS571717A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-06 | Showa Denko Kk | Manufacture of form of orientated acetylene high polymer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH034761B2 (ja) | 1991-01-23 |
FI833946A (fi) | 1984-05-01 |
US4583567A (en) | 1986-04-22 |
FI833946A0 (fi) | 1983-10-28 |
CA1202542A (en) | 1986-04-01 |
ZA837942B (en) | 1984-06-27 |
EP0112625B1 (en) | 1987-06-10 |
EP0112625A1 (en) | 1984-07-04 |
FI75919C (fi) | 1988-08-08 |
DE3372023D1 (en) | 1987-07-16 |
FI75919B (fi) | 1988-04-29 |
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