JPS59110831A - 過給機付内燃機関の過給圧制御装置 - Google Patents
過給機付内燃機関の過給圧制御装置Info
- Publication number
- JPS59110831A JPS59110831A JP57221348A JP22134882A JPS59110831A JP S59110831 A JPS59110831 A JP S59110831A JP 57221348 A JP57221348 A JP 57221348A JP 22134882 A JP22134882 A JP 22134882A JP S59110831 A JPS59110831 A JP S59110831A
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- JP
- Japan
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- supercharging pressure
- actuator
- diaphragm
- chamber
- pressure
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B37/00—Engines characterised by provision of pumps driven at least for part of the time by exhaust
- F02B37/12—Control of the pumps
- F02B37/18—Control of the pumps by bypassing exhaust from the inlet to the outlet of turbine or to the atmosphere
- F02B37/183—Arrangements of bypass valves or actuators therefor
- F02B37/186—Arrangements of actuators or linkage for bypass valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、過給機付内燃機関の過給圧制御装置に関し、
特に排気系の過給機タービンに対するバイパス通路中の
ウェイストゲート弁を、吸気系の過給圧を用いてダイヤ
フラム式アクチュエータを動作することにより開閉させ
て過給圧制御する方式にお【プる高度補正に関するもの
である。
特に排気系の過給機タービンに対するバイパス通路中の
ウェイストゲート弁を、吸気系の過給圧を用いてダイヤ
フラム式アクチュエータを動作することにより開閉させ
て過給圧制御する方式にお【プる高度補正に関するもの
である。
従来、例えば実開昭５６−１１８９１９号公報の先行技
術に示されるように、排気系の過給機のタービンに対し
て迂回したバイパス通路を設け、このバイパス通路中に
過給圧によるダイヤフラム式アクチュエータの動作で開
閉するウェイストゲート弁を設ける。モして、過給圧が
所定の高圧に達すると、アクチュエータによりろエイス
トゲート弁を開いて排気の一部をバイパス通路に逃がす
ことにより、過給機の回転と共に過給圧の上昇を押える
ものがある。
術に示されるように、排気系の過給機のタービンに対し
て迂回したバイパス通路を設け、このバイパス通路中に
過給圧によるダイヤフラム式アクチュエータの動作で開
閉するウェイストゲート弁を設ける。モして、過給圧が
所定の高圧に達すると、アクチュエータによりろエイス
トゲート弁を開いて排気の一部をバイパス通路に逃がす
ことにより、過給機の回転と共に過給圧の上昇を押える
ものがある。
ところで、ダイヤフラム式アクチュエータはダイヤフラ
ムで区画された一方の過給圧室に対して、その他方の室
が大気に開放され、そこでダイヤフラムにスプリングを
付勢した構造であり、過給圧に対し大気圧とスプリング
力を加棹したものとの対比関係で動作するようになって
いる。従ってこれは通常の低地走行のように基準側の大
気圧が−定な標準大気圧の場合にのみ通用し、高地にお
いて大気圧が低下すると必然的に過給圧も低く押えられ
てしまい、所期のエンジン出力を得られない。
ムで区画された一方の過給圧室に対して、その他方の室
が大気に開放され、そこでダイヤフラムにスプリングを
付勢した構造であり、過給圧に対し大気圧とスプリング
力を加棹したものとの対比関係で動作するようになって
いる。従ってこれは通常の低地走行のように基準側の大
気圧が−定な標準大気圧の場合にのみ通用し、高地にお
いて大気圧が低下すると必然的に過給圧も低く押えられ
てしまい、所期のエンジン出力を得られない。
一方、かかる高地における過給圧制御対策として、従来
例えば特開昭５３−５６４１３ 号公報の先行技術があ
る。これは本発明の対象とする過給圧を用いたダイヤフ
ラム式アクチュエータにＪ、る方式と異なり、圧力セン
サで大気状態を検出してバイパス通路のバイパス弁の開
度を電気的に連続制御し、大気状態に対し一定の過給圧
を得るものである。
例えば特開昭５３−５６４１３ 号公報の先行技術があ
る。これは本発明の対象とする過給圧を用いたダイヤフ
ラム式アクチュエータにＪ、る方式と異なり、圧力セン
サで大気状態を検出してバイパス通路のバイパス弁の開
度を電気的に連続制御し、大気状態に対し一定の過給圧
を得るものである。
ところで、上記公報では圧力センサの具体的構成が明示
されていないが、単に各高陳での大気圧を検出するもの
では制御ｌｌ装置において鳳゛準大気圧との比較による
バルブ動作に改めねばならない。また、バカを電気信号
に変換する必要があり、ダイヤフラム式アクチュエータ
によるウェイストゲート弁の開閉動作機構を用いること
ができず、全く巽った動作機構になる。
されていないが、単に各高陳での大気圧を検出するもの
では制御ｌｌ装置において鳳゛準大気圧との比較による
バルブ動作に改めねばならない。また、バカを電気信号
に変換する必要があり、ダイヤフラム式アクチュエータ
によるウェイストゲート弁の開閉動作機構を用いること
ができず、全く巽った動作機構になる。
本発明はこのような事情に鑑み、過給圧を用いたダイヤ
フラム式アクチュエータによるつ■イストゲート弁の動
作方式において、アクチュエータの動作に大気圧の影響
がないようにして、高度による大気圧の変化に対し全く
関係なく一定の過給圧を得ることを可能にした過給機付
内燃機関の過給圧制御′ａ置を提供することを目的とす
る。
フラム式アクチュエータによるつ■イストゲート弁の動
作方式において、アクチュエータの動作に大気圧の影響
がないようにして、高度による大気圧の変化に対し全く
関係なく一定の過給圧を得ることを可能にした過給機付
内燃機関の過給圧制御′ａ置を提供することを目的とす
る。
この目的のため本発明による装置は、アクチュエータが
過給圧と大気に開放した室の大気圧との対比関係になっ
ており、これがため大気圧の影響を受ける点に着目し、
アクチュ■−夕からウェイストゲート弁に至るリンク機
構の途中に、アクチュエータと同様に大気に開放した室
とスプリング力のみを付与する真空のスプリングＴとか
ら成る人気圧力調整装置をアクチュエータに対向して取
付け、アクチュエータ側の大気圧を相殺して過給圧に対
してはスプリング力のみの対比関係とすることを特徴と
するものである。
過給圧と大気に開放した室の大気圧との対比関係になっ
ており、これがため大気圧の影響を受ける点に着目し、
アクチュ■−夕からウェイストゲート弁に至るリンク機
構の途中に、アクチュエータと同様に大気に開放した室
とスプリング力のみを付与する真空のスプリングＴとか
ら成る人気圧力調整装置をアクチュエータに対向して取
付け、アクチュエータ側の大気圧を相殺して過給圧に対
してはスプリング力のみの対比関係とすることを特徴と
するものである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき具体的に
説明する。第１図において符号１は機関本体、２は吸気
管、３は排気管であり、過給機４がコンプレツナ４ａを
吸気管２に設け、タービン４ｂを排気管３に設けて、排
気エネルギにより過給機４を駆動するように配置しであ
る。排気管３においてはタービン４ｂに対しバイパス通
路５が迂回して連通構成され、このバイパス通路５に開
閉用のウェイストゲート弁６が設けられる。また、ウェ
イストゲート弁６を動作するためダイヤフラム式アクチ
ュエータ７を有し、このアクチュエータ７は本体８の内
部をダイヤフラム９で区画することにより過給圧室１０
と大気開放の室１１が形成され、ダイヤフラム９がリン
ク機構１２を介してウェイストゲート弁６にダイヤフラ
ム９の撓みにより開閉すべ（結合される。そして、かか
るアクチュエータ７の過給圧室１０が通路１３を経て吸
気管２のコンプレッサ４ａ下流側に連通され、大気開放
の室１１内でダイヤフラム９に対してスプリング１４が
付勢しである。
説明する。第１図において符号１は機関本体、２は吸気
管、３は排気管であり、過給機４がコンプレツナ４ａを
吸気管２に設け、タービン４ｂを排気管３に設けて、排
気エネルギにより過給機４を駆動するように配置しであ
る。排気管３においてはタービン４ｂに対しバイパス通
路５が迂回して連通構成され、このバイパス通路５に開
閉用のウェイストゲート弁６が設けられる。また、ウェ
イストゲート弁６を動作するためダイヤフラム式アクチ
ュエータ７を有し、このアクチュエータ７は本体８の内
部をダイヤフラム９で区画することにより過給圧室１０
と大気開放の室１１が形成され、ダイヤフラム９がリン
ク機構１２を介してウェイストゲート弁６にダイヤフラ
ム９の撓みにより開閉すべ（結合される。そして、かか
るアクチュエータ７の過給圧室１０が通路１３を経て吸
気管２のコンプレッサ４ａ下流側に連通され、大気開放
の室１１内でダイヤフラム９に対してスプリング１４が
付勢しである。
このような構成において、アクチュエータ７からウェイ
ストゲート弁６に至るリンク機構１２の途中に大気圧力
調整装置１５が設けられるのであり、この装置１５は本
体１６の内部をダイヤフラム９と等５− しい受圧面積のダイヤフラム１７で区画することにより
真空のスプリング空１８と大気開放の空１９が形成され
、スプリング室１８内でダイヤフラム１７に対しスプリ
ング２０が付勢しである。そして、人気開放の室１９を
アクチュエータ７の側に向けてその大気開放の室１１と
対向するように配設され、かかる状態でダイヤフラム１
Ｔがロッド２１を介してリンク機構１２に連動すべく連
結される。
ストゲート弁６に至るリンク機構１２の途中に大気圧力
調整装置１５が設けられるのであり、この装置１５は本
体１６の内部をダイヤフラム９と等５− しい受圧面積のダイヤフラム１７で区画することにより
真空のスプリング空１８と大気開放の空１９が形成され
、スプリング室１８内でダイヤフラム１７に対しスプリ
ング２０が付勢しである。そして、人気開放の室１９を
アクチュエータ７の側に向けてその大気開放の室１１と
対向するように配設され、かかる状態でダイヤフラム１
Ｔがロッド２１を介してリンク機構１２に連動すべく連
結される。
こうして構成されることから、機関の過給運転時に過給
機４のコンプレッサ４ａ下流側の過給圧がアクチュエー
タ７の過給圧室１０に導入され、このアクチュエータ７
でストロークに変換されてリンク機構１２を介しウェイ
ストゲート弁０を開閉動作する場合に、大気圧力調整装
＠１５を連動してその作用の影響を受け、アクチュエー
タ７の変換作用が補正されるようになる。
機４のコンプレッサ４ａ下流側の過給圧がアクチュエー
タ７の過給圧室１０に導入され、このアクチュエータ７
でストロークに変換されてリンク機構１２を介しウェイ
ストゲート弁０を開閉動作する場合に、大気圧力調整装
＠１５を連動してその作用の影響を受け、アクチュエー
タ７の変換作用が補正されるようになる。
即ち、ダイヤフラム９，１７の受圧面積をＡ１大気圧を
ＰＯ１過給圧をＰＣ１スプリング１４．１！ｉの圧縮反
力圧をＰ Ｓｔ ＊ Ｐ ｓ ｚとすると、リンク機Ｉ
Ｉｔ１２に作用する力Ｆは、 ６− Ｆ＝Ａ （Ｐｃ−（Ｐｏ ＋ＰＳ ｓ ）十ＰＯ−ＰＳ
２） −八 （ＰＣ−（ｐｓ ｔ −ト Ｐ Ｓ
２ ） ）どなる。インターセプト点では［−〇
であるから、Ｐｃ −Ｐｓ １ ＋ｐＳ ２となり、大
気圧の影響を受けなくなる。こうして、上記式からも明
らかなように、アクチュエータ７の大気開放の室１１の
大気圧は大気圧力調整装置１５の大気開放の室１９の大
気圧で相殺され、過給圧はスプリング１４．２０のみと
の対比関係になる。そこで、高地においても平地と同様
に、過給圧がスプリング１４．２０の力に打ち勝ったと
ころで、リンク機構１２によりウェイストゲート弁６が
開いて排気の一部がタービン旧）を迂回したバイパス通
路５に流れ、過給圧はそれ以上高（ならないように調整
される。この場合の平地での過給圧特性は第２図の曲線
ａのようになり、高地の場合は同図の曲線すのようにな
り、各インターセプト点Ｐ１．Ｐｚ以上の回転数では過
給圧が一定になる。
ＰＯ１過給圧をＰＣ１スプリング１４．１！ｉの圧縮反
力圧をＰ Ｓｔ ＊ Ｐ ｓ ｚとすると、リンク機Ｉ
Ｉｔ１２に作用する力Ｆは、 ６− Ｆ＝Ａ （Ｐｃ−（Ｐｏ ＋ＰＳ ｓ ）十ＰＯ−ＰＳ
２） −八 （ＰＣ−（ｐｓ ｔ −ト Ｐ Ｓ
２ ） ）どなる。インターセプト点では［−〇
であるから、Ｐｃ −Ｐｓ １ ＋ｐＳ ２となり、大
気圧の影響を受けなくなる。こうして、上記式からも明
らかなように、アクチュエータ７の大気開放の室１１の
大気圧は大気圧力調整装置１５の大気開放の室１９の大
気圧で相殺され、過給圧はスプリング１４．２０のみと
の対比関係になる。そこで、高地においても平地と同様
に、過給圧がスプリング１４．２０の力に打ち勝ったと
ころで、リンク機構１２によりウェイストゲート弁６が
開いて排気の一部がタービン旧）を迂回したバイパス通
路５に流れ、過給圧はそれ以上高（ならないように調整
される。この場合の平地での過給圧特性は第２図の曲線
ａのようになり、高地の場合は同図の曲線すのようにな
り、各インターセプト点Ｐ１．Ｐｚ以上の回転数では過
給圧が一定になる。
以上の説明から明らかなように本発明にＪ：ると過給圧
を用いたダイヤフラム式アクチュＪ−夕７によるウェイ
ストゲート弁６の動作方式において、アクチュエータ７
に対し大気圧力調整装置１５が取付けられ、過給圧に対
してはスプリング力のみとの対比関係にされて大気圧の
影響を受けなくなるので、高度による大気圧の変化に対
し全く関係なく一定の過給圧を（ｑることができる。大
気圧力調整装置１５は大気開放の室１９．スプリング２
０を有する真空のスプリング室１８から成るもので構造
が簡単である。過給圧はスプリング力のみとの対比関係
になるので、その設定が容易である。
を用いたダイヤフラム式アクチュＪ−夕７によるウェイ
ストゲート弁６の動作方式において、アクチュエータ７
に対し大気圧力調整装置１５が取付けられ、過給圧に対
してはスプリング力のみとの対比関係にされて大気圧の
影響を受けなくなるので、高度による大気圧の変化に対
し全く関係なく一定の過給圧を（ｑることができる。大
気圧力調整装置１５は大気開放の室１９．スプリング２
０を有する真空のスプリング室１８から成るもので構造
が簡単である。過給圧はスプリング力のみとの対比関係
になるので、その設定が容易である。
第１図は本発明による装置の一実施例を示す構成図、第
２図は平地と高地の過給圧特性を示す線図である。 １・・・機関本体、２・・・吸気管、３・・・排気管、
４・・・過給機、４ａ・・・］ンプレッサ、４ｂ・・・
タービン、５・・・バイパス通路、６・・・ウェイスト
ゲート弁、７・・・アクチュエータ、８・・・本体、９
・・・ダイヤフラム、１゜・・・過給圧室、１１・・・
大気開放の室、１２・・・リンク機構、１３・・・通路
、１４・・・スプリング、１５・・・大気圧力調整装置
、１６・・・本体、１７・・・ダイヤフラム、１８・・
・スプリング室、１９・・・大気開放の室、２ｏ・旧・
・スプリング、２１・・・ロンド。 特許出願人 富士重工業株式会社代即人 弁理士
小 橋 信 浮 量 弁理士 村 月 進−〇− 第１図 第２図
２図は平地と高地の過給圧特性を示す線図である。 １・・・機関本体、２・・・吸気管、３・・・排気管、
４・・・過給機、４ａ・・・］ンプレッサ、４ｂ・・・
タービン、５・・・バイパス通路、６・・・ウェイスト
ゲート弁、７・・・アクチュエータ、８・・・本体、９
・・・ダイヤフラム、１゜・・・過給圧室、１１・・・
大気開放の室、１２・・・リンク機構、１３・・・通路
、１４・・・スプリング、１５・・・大気圧力調整装置
、１６・・・本体、１７・・・ダイヤフラム、１８・・
・スプリング室、１９・・・大気開放の室、２ｏ・旧・
・スプリング、２１・・・ロンド。 特許出願人 富士重工業株式会社代即人 弁理士
小 橋 信 浮 量 弁理士 村 月 進−〇− 第１図 第２図
Claims (1)
- 過給機のタービンに対しバイパス通路を迂回して設（プ
、アクチュエータがダイヤフラムの一方に過給圧室を、
その他方にスプリングを有して大気開放する室を備えて
成り、上記ダイヤフラムをリンク機構を介して」−記ウ
エイストゲート弁に開閉動作すべ（連結するものにおい
て、上記リンク機構の途中に、上記アクチュエータの大
気開放の室の大気圧を相殺してスプリング力を付与する
大気圧力調整装置を取付（プ、上記アクチュエータの過
給圧に対してはスプリング力のみの対比関係にすること
を特徴とする過給機付内燃機関の過給圧制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57221348A JPS59110831A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 過給機付内燃機関の過給圧制御装置 |
| DE19833345469 DE3345469A1 (de) | 1982-12-16 | 1983-12-15 | Anordnung zum regeln des vorverdichtungsdrucks eines verbrennungsmotors |
| US06/561,718 US4548038A (en) | 1982-12-16 | 1983-12-15 | System for controlling the supercharging pressure of a turbocharged internal combustion engine |
| GB08333638A GB2132699B (en) | 1982-12-16 | 1983-12-16 | I.c engine turbocharger control |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57221348A JPS59110831A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 過給機付内燃機関の過給圧制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59110831A true JPS59110831A (ja) | 1984-06-26 |
Family
ID=16765387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57221348A Pending JPS59110831A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 過給機付内燃機関の過給圧制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4548038A (ja) |
| JP (1) | JPS59110831A (ja) |
| DE (1) | DE3345469A1 (ja) |
| GB (1) | GB2132699B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1191686B (it) * | 1986-03-20 | 1988-03-23 | Alfa Romeo Auto Spa | Dispositivo per la regolazione della pressione di sovralimentazione di un motore a c.i. |
| US6161384A (en) * | 1994-05-02 | 2000-12-19 | Waukesha Engine Division, Dresser Equipment Group, Inc. | Turbocharger control management system throttle reserve control |
| US5816047A (en) * | 1996-09-03 | 1998-10-06 | Dresser Industries, Inc. | Electronically controlled wastegate valve for a turbo charger |
| JP3975894B2 (ja) * | 2002-11-21 | 2007-09-12 | いすゞ自動車株式会社 | ターボチャージャの過回転防止装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2248780A (en) * | 1939-11-25 | 1941-07-08 | Wright Aeronautical Corp | Manifold pressure regulator |
| US2480621A (en) * | 1940-01-06 | 1949-08-30 | Gen Electric | Intake and exhaust manifold pressure-responsive control for engine superchargers |
| US2417363A (en) * | 1944-04-17 | 1947-03-11 | George M Holley | Supercharger control |
| US2612225A (en) * | 1946-03-28 | 1952-09-30 | Honeywell Regulator Co | Engine pressure and speed control device |
| US4286433A (en) * | 1979-10-11 | 1981-09-01 | Schmelzer Corporation | Control system for turbocharger |
| EP0035691B1 (de) * | 1980-03-07 | 1983-06-15 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft, Patentabteilung AJ-3 | Ladedruck-Regelvorrichtung für Brennkraftmaschinen |
-
1982
- 1982-12-16 JP JP57221348A patent/JPS59110831A/ja active Pending
-
1983
- 1983-12-15 US US06/561,718 patent/US4548038A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-12-15 DE DE19833345469 patent/DE3345469A1/de not_active Ceased
- 1983-12-16 GB GB08333638A patent/GB2132699B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4548038A (en) | 1985-10-22 |
| GB8333638D0 (en) | 1984-01-25 |
| GB2132699B (en) | 1986-07-16 |
| DE3345469A1 (de) | 1984-06-20 |
| GB2132699A (en) | 1984-07-11 |
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