JPS59110416A - 水噴射ノズル - Google Patents
水噴射ノズルInfo
- Publication number
- JPS59110416A JPS59110416A JP21918982A JP21918982A JPS59110416A JP S59110416 A JPS59110416 A JP S59110416A JP 21918982 A JP21918982 A JP 21918982A JP 21918982 A JP21918982 A JP 21918982A JP S59110416 A JPS59110416 A JP S59110416A
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- JP
- Japan
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- trough
- water
- header
- cooling
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/02—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
- B21B45/0203—Cooling
- B21B45/0209—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants
- B21B45/0215—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants using liquid coolants, e.g. for sections, for tubes
- B21B45/0233—Spray nozzles, Nozzle headers; Spray systems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
- B05B1/26—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means with means for mechanically breaking-up or deflecting the jet after discharge, e.g. with fixed deflectors; Breaking-up the discharged liquid or other fluent material by impinging jets
- B05B1/262—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means with means for mechanically breaking-up or deflecting the jet after discharge, e.g. with fixed deflectors; Breaking-up the discharged liquid or other fluent material by impinging jets with fixed deflectors
- B05B1/267—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means with means for mechanically breaking-up or deflecting the jet after discharge, e.g. with fixed deflectors; Breaking-up the discharged liquid or other fluent material by impinging jets with fixed deflectors the liquid or other fluent material being deflected in determined directions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水噴射ノズルに関し、さらに詳しくは、鋼材
等を冷却する際に用いられる、冷却水を噴射するノズル
であって、鋼材等の下面を冷却する簡易で、かつ能力が
大きく、しかも比較的に狭い場所にも設置し得る水噴射
ノズルに関する。
等を冷却する際に用いられる、冷却水を噴射するノズル
であって、鋼材等の下面を冷却する簡易で、かつ能力が
大きく、しかも比較的に狭い場所にも設置し得る水噴射
ノズルに関する。
製鉄業において、鋼板の機械的性質を向上させる目的で
鋼板を高温赤熱状態から急速に冷却するいわゆる焼入れ
、または加速冷却処理が行われている。
鋼板を高温赤熱状態から急速に冷却するいわゆる焼入れ
、または加速冷却処理が行われている。
この処理の冷却手段として鋼板の上下面に水を噴射する
方法がとられている。
方法がとられている。
鋼板の上下面に水を噴射して冷却する場合には特に下面
の冷却を如何に効率的にかつ均一に行うかについて充分
に考慮を払わねばならない。
の冷却を如何に効率的にかつ均一に行うかについて充分
に考慮を払わねばならない。
鋼板の上面においては、ノズルから噴射された水は鋼板
上面に滞留し鋼板上面全体に亘って比較的均一にかつ効
率的に冷却が行われる。
上面に滞留し鋼板上面全体に亘って比較的均一にかつ効
率的に冷却が行われる。
これに反して鋼板の下面においては、ノズルから噴射さ
れた水が鋼板と衝突する部位では冷却作用をもたらすが
、衝突後の水は直ちに鋼板下面から離れて落下してしま
い、何ら冷却作用をもたらさないために均一かつ効率的
２な冷却を行なうことは困難である。
れた水が鋼板と衝突する部位では冷却作用をもたらすが
、衝突後の水は直ちに鋼板下面から離れて落下してしま
い、何ら冷却作用をもたらさないために均一かつ効率的
２な冷却を行なうことは困難である。
このような問題は従来技術における各種のノズル、例え
ばスプレーノズル、キリ孔ノズル、ラミナーフローノズ
ル等いずれの型式によるノズルにおいても多かれ少なか
れ共通した問題であって、これを如何に解決するかが、
従来の大きな課題であった。
ばスプレーノズル、キリ孔ノズル、ラミナーフローノズ
ル等いずれの型式によるノズルにおいても多かれ少なか
れ共通した問題であって、これを如何に解決するかが、
従来の大きな課題であった。
そこで本発明者はこのような問題を解決するために先に
第１図の平面図および第２図の第１図におけるＡ−Ａ矢
視図に示す構造の水噴射ノズルを提供した。
第１図の平面図および第２図の第１図におけるＡ−Ａ矢
視図に示す構造の水噴射ノズルを提供した。
この水噴射ノズルｌは、軸心が実質的に水平な細長いヘ
ッダー２の側面からほぼ水平に水を噴出する複数の孔２
ａを該ヘッダー２の両側壁に穿設し、側面から見てほぼ
鬼門周状に湾曲した細長い形状をなし前記噴出した水流
を上向きに方向変換させる案内板３を、ヘッダー２の両
側壁に上に凹に添着した構造となっている。
ッダー２の側面からほぼ水平に水を噴出する複数の孔２
ａを該ヘッダー２の両側壁に穿設し、側面から見てほぼ
鬼門周状に湾曲した細長い形状をなし前記噴出した水流
を上向きに方向変換させる案内板３を、ヘッダー２の両
側壁に上に凹に添着した構造となっている。
この水噴射ノズル１はヘッダー２と二つの案内板３とが
一水平面内に並んで配置されており、冷却水が、案内板
３の内面に沿って一ヒに向って噴射され、その水流の相
互間隔が適当に離れているために厚板圧延ラインのよう
にテーブルローラピ・ンチが大きな場合に用いる水冷ノ
ズルとして最適であり、またこの場合テーブルローラ間
の隙間も充分に広いため配設上も問題は全くない。
一水平面内に並んで配置されており、冷却水が、案内板
３の内面に沿って一ヒに向って噴射され、その水流の相
互間隔が適当に離れているために厚板圧延ラインのよう
にテーブルローラピ・ンチが大きな場合に用いる水冷ノ
ズルとして最適であり、またこの場合テーブルローラ間
の隙間も充分に広いため配設上も問題は全くない。
しかし、この水噴射ノズル１は二つの案内板３の中間に
比較的大きな直径のヘッダー２が配置されているために
第２図で示す全幅りの寸法が大きくなり、そのために薄
板圧延ラインのようにテーブルローラピッチが小さな場
合にはテーブルローラ間の隙間が狭く、この間にこれを
配設することは不可能である。
比較的大きな直径のヘッダー２が配置されているために
第２図で示す全幅りの寸法が大きくなり、そのために薄
板圧延ラインのようにテーブルローラピッチが小さな場
合にはテーブルローラ間の隙間が狭く、この間にこれを
配設することは不可能である。
本発明は上述のような問題を解決するためになされたも
のであり、以下にこれを詳述する。
のであり、以下にこれを詳述する。
第３図ないし第６図は本発明の一実施例であり、第３図
は平面図、第４図は第３図のＢ−Ｂ矢視図、第５図は第
４図のＣ−Ｃ矢視図、第６図はテーブルローラの下に組
み込んで水を噴射している状態における第３図のＣ−Ｃ
矢視と同一部の断面図である。
は平面図、第４図は第３図のＢ−Ｂ矢視図、第５図は第
４図のＣ−Ｃ矢視図、第６図はテーブルローラの下に組
み込んで水を噴射している状態における第３図のＣ−Ｃ
矢視と同一部の断面図である。
本実施例の水噴射ノズル１１はトラフ１２と案内板１３
とを主要な構成要素としている。
とを主要な構成要素としている。
トラフ１２は長手方向と直交する断面（以後単に横断面
という）がＵ字形の形状をした細長い板状体であってヘ
ッダー上に一体に載設され長手方向が実質的に水平にな
るように配設される。
という）がＵ字形の形状をした細長い板状体であってヘ
ッダー上に一体に載設され長手方向が実質的に水平にな
るように配設される。
トラフ１２はトラフ下底部においてトラフ長手方向に直
角方向に水平に噴出された水流をトラフの内面に沿って
滑らかに流し上方に向くように方向変換させるためのも
のであり、その横断面形状は半円形、深さの深いＵ字形
または深さの浅い幅広のＵ字形でもよい。
角方向に水平に噴出された水流をトラフの内面に沿って
滑らかに流し上方に向くように方向変換させるためのも
のであり、その横断面形状は半円形、深さの深いＵ字形
または深さの浅い幅広のＵ字形でもよい。
トラフ１２には下底部にヘッダーに連通した冷却水を噴
出する複数個の開口１２ａがトラフ長手方向に列設され
る。
出する複数個の開口１２ａがトラフ長手方向に列設され
る。
この開口１２ａは例えば直径３〜１０ｍｍφ程度の孔径
の円孔が好適で所要のピッチことに穿設される。
の円孔が好適で所要のピッチことに穿設される。
しかし、この間口１２ａは必ずしも円孔でなくても、角
孔、長方形孔、またはトラフの長手方向に切り開いたス
リット等いずれでもよい。
孔、長方形孔、またはトラフの長手方向に切り開いたス
リット等いずれでもよい。
案内１３は開口１２ａを通って上方に向けて導かれた水
流をトラフ１２の横断面の幅方向に水平に噴出するよう
に誘導し方向変更させるものであり、開口１２ａを覆う
如く、かつトラフ１２の底面との間に所要の隙間Ｇが形
成されるように、開口１２ａを塞がない位置でスペーサ
１４をはさんでトラフ１２に溶接固着される。
流をトラフ１２の横断面の幅方向に水平に噴出するよう
に誘導し方向変更させるものであり、開口１２ａを覆う
如く、かつトラフ１２の底面との間に所要の隙間Ｇが形
成されるように、開口１２ａを塞がない位置でスペーサ
１４をはさんでトラフ１２に溶接固着される。
ヘッダー１５は各開口１２ａに均等に水を配分供給する
だめのものであり、この実施例においては箱状のものを
トラフ１２の下面に直接に溶接固着したものを示したが
その形状は限定されない。
だめのものであり、この実施例においては箱状のものを
トラフ１２の下面に直接に溶接固着したものを示したが
その形状は限定されない。
第６図は本発明の水噴射ノズルの作用を示す横断面図で
あり、１２はトラフ、１２ａは水を上方向に導くための
開口、１３は案内、１５はヘッダー、１６は被冷却材、
１７は被冷却材１６を移送するテーブルローラ、Ｗｌ、
Ｗ２．Ｗ３は水流を示す。
あり、１２はトラフ、１２ａは水を上方向に導くための
開口、１３は案内、１５はヘッダー、１６は被冷却材、
１７は被冷却材１６を移送するテーブルローラ、Ｗｌ、
Ｗ２．Ｗ３は水流を示す。
ヘッダー１５に供給された水は開口１２ａを通って上方
向に導かれ、案内１３に導かれて左右方向に水平に噴出
し、更にトラフ１２の内面に沿って方向を変えながら流
れ、上方向に噴射される。
向に導かれ、案内１３に導かれて左右方向に水平に噴出
し、更にトラフ１２の内面に沿って方向を変えながら流
れ、上方向に噴射される。
この噴射水流は後述の回収された水流Ｗ３と一緒になり
、噴射水流Ｗｌとなって被冷却材ｌ・６の下面に衝突す
る。噴射水流Ｗ１は被冷却材１５の下面に衝突した後に
その水量の約半分は水流Ｗ２となって被冷却材１６の下
面に沿って水噴射ノズル１１から離れる方向に疏れて冷
却作用を終えた後に落下し、またその水量の残り約半分
は水流Ｗ３となって被冷却材１６の下面に沿って水噴射
ノズル１１の内側の方向に流れて冷却作用をなし、反対
側から来た水流Ｗ３と衝突して方向を下向きに変え、水
噴射ノズル１１のほぼ中央部に落下して回収される。
、噴射水流Ｗｌとなって被冷却材ｌ・６の下面に衝突す
る。噴射水流Ｗ１は被冷却材１５の下面に衝突した後に
その水量の約半分は水流Ｗ２となって被冷却材１６の下
面に沿って水噴射ノズル１１から離れる方向に疏れて冷
却作用を終えた後に落下し、またその水量の残り約半分
は水流Ｗ３となって被冷却材１６の下面に沿って水噴射
ノズル１１の内側の方向に流れて冷却作用をなし、反対
側から来た水流Ｗ３と衝突して方向を下向きに変え、水
噴射ノズル１１のほぼ中央部に落下して回収される。
水流Ｗ３は水噴射ノズル１１の中央部すなわちトラフ１
２の中に落ち込み、案内１３に当り左右方向に水平に噴
出された水流と合流すると共に噴出された水流によって
付勢され水流Ｗ１の一部となって上昇する。
２の中に落ち込み、案内１３に当り左右方向に水平に噴
出された水流と合流すると共に噴出された水流によって
付勢され水流Ｗ１の一部となって上昇する。
結局、供給された水すなわち開口１２ａを通過する水の
量は冷却作用を及ぼした後に廃棄される水流Ｗ２の水量
とほぼ等しくなり、従って回収され再使用される水流Ｗ
３の水量も開口１２ａを通過する水の量とほぼ同量とな
る。
量は冷却作用を及ぼした後に廃棄される水流Ｗ２の水量
とほぼ等しくなり、従って回収され再使用される水流Ｗ
３の水量も開口１２ａを通過する水の量とほぼ同量とな
る。
すなわち供給される水量のほぼ２倍の水量が被冷却材１
６に噴射されることになる。
６に噴射されることになる。
被冷却材の冷却速度はこれに噴射される水量の増加に応
じて速くなることは周知のことであり、本発明の水噴射
ノズル１１は従来のスプレーノズル等に比べて同一供給
水量においてほぼ２倍の噴射水量が得られるために極め
て能率的にかつ急速に被冷却材の冷却を行うことができ
る。
じて速くなることは周知のことであり、本発明の水噴射
ノズル１１は従来のスプレーノズル等に比べて同一供給
水量においてほぼ２倍の噴射水量が得られるために極め
て能率的にかつ急速に被冷却材の冷却を行うことができ
る。
例えば本発明の水噴射ノズル１１を用いて冷却能力を実
測した結果、５００文／ｍｉｎ、ｒｎ′の水量密度にお
いて鋼板温度８００°Ｃから５００°Ｃまでの冷却速度
はスプレーノズルの１．５倍であった。
測した結果、５００文／ｍｉｎ、ｒｎ′の水量密度にお
いて鋼板温度８００°Ｃから５００°Ｃまでの冷却速度
はスプレーノズルの１．５倍であった。
なお、以上に説明した実施例では噴射水流Ｗ１を鉛直上
方に向かうようにして水流Ｗ２と水流Ｗ３とがほぼ等量
になるようにしているがトラフ１２の湾曲を郊円周以上
にし、噴射水ｉＷ１の噴き上げ方向を水噴射ノズル１１
の垂直中心線側に傾ければ水の再使用分が増え、さらに
急速かつ効率的な冷却を行うことができる。
方に向かうようにして水流Ｗ２と水流Ｗ３とがほぼ等量
になるようにしているがトラフ１２の湾曲を郊円周以上
にし、噴射水ｉＷ１の噴き上げ方向を水噴射ノズル１１
の垂直中心線側に傾ければ水の再使用分が増え、さらに
急速かつ効率的な冷却を行うことができる。
第７図は本発明の他の実施例を示す横断面図である。
この実施例における水噴射ノズル３１はスペーサー３４
の形状が前述実施例に比べて異なるものである。
の形状が前述実施例に比べて異なるものである。
スペーサー３４は案内３３によってＬ端が閉塞され、か
つこの案内３３よりＦ側に軸心の孔３４ａに直角に穿設
された貫通孔３４ｂのある立設管の形状をしており、ト
ラフ３２の横断面内における左右方向中央部にトラフ３
２の長手方向に沿って所要のピッチでトラフ底に穿孔さ
れた複数個の孔にそれぞれ差し込まれ固着されている。
つこの案内３３よりＦ側に軸心の孔３４ａに直角に穿設
された貫通孔３４ｂのある立設管の形状をしており、ト
ラフ３２の横断面内における左右方向中央部にトラフ３
２の長手方向に沿って所要のピッチでトラフ底に穿孔さ
れた複数個の孔にそれぞれ差し込まれ固着されている。
なお、スペーサー３４の貫通孔３４ｂはトラフ３１の長
手方向に対して直角方向に向くように、かつトラフ３１
の底部にほぼ接するような位置に設けられている。
手方向に対して直角方向に向くように、かつトラフ３１
の底部にほぼ接するような位置に設けられている。
第７図の水噴射ノズル３１においてスペーサー３４の軸
心の孔３４ａを通して導かれた水流は貫通孔３４ｂから
水平方向に噴射され、さらにトラフ３２の内面に沿って
方向を変えながら流れ上方向に噴射される。
心の孔３４ａを通して導かれた水流は貫通孔３４ｂから
水平方向に噴射され、さらにトラフ３２の内面に沿って
方向を変えながら流れ上方向に噴射される。
上方向に噴射された水流は前述の第３図〜Ｓ５図の実施
例で説明したのと同様の流れ方および作用をする。
例で説明したのと同様の流れ方および作用をする。
本発明の水噴射ノズルは、薄板圧延のようにテーブルロ
ーラピッチが小さい冷却帯に配設することができ、優れ
た冷却能により被冷却材下面を効率よく冷却することが
できる。
ーラピッチが小さい冷却帯に配設することができ、優れ
た冷却能により被冷却材下面を効率よく冷却することが
できる。
第１図、第２図は従来の水噴射ノズルを示し、第１図は
側面図、第２図は第１図のＡ−Ａ矢視図、第３図〜第７
図は本発明の実施例を示し、第３図は平面図、第４図は
第３図のＢ−Ｂ矢視図、第５図、第６図は第４図のＣ−
Ｃ矢視図で第６図は噴射状態を示す。第７図は別の実施
例の横断面図である。 ■・・・水噴射ノズル、２，１５・・・ヘッダー、２ａ
・・・水を噴出する複数孔、３，１３・・・案内板、１
１．３１・・・水噴射ノズル、１２．３２・・・トラフ
、１２ａ・・・冷却水を噴出する複数個の開口、１４．
３４・・・スペーサ、１６・・・被冷却材、１７・・・
テーブルローラ、３３・・・案内、３４ａ・・・軸心の
孔、３４ｂ・・・貫通孔、Ｗｌ、Ｗ２．Ｗ３・・・水流
特許出願人 川崎製鉄株式会社 代理人 弁理士 小杉佳男 第１図 第２図 第３図 」 第５図 ノー１ 第６図 第７図 、３１
側面図、第２図は第１図のＡ−Ａ矢視図、第３図〜第７
図は本発明の実施例を示し、第３図は平面図、第４図は
第３図のＢ−Ｂ矢視図、第５図、第６図は第４図のＣ−
Ｃ矢視図で第６図は噴射状態を示す。第７図は別の実施
例の横断面図である。 ■・・・水噴射ノズル、２，１５・・・ヘッダー、２ａ
・・・水を噴出する複数孔、３，１３・・・案内板、１
１．３１・・・水噴射ノズル、１２．３２・・・トラフ
、１２ａ・・・冷却水を噴出する複数個の開口、１４．
３４・・・スペーサ、１６・・・被冷却材、１７・・・
テーブルローラ、３３・・・案内、３４ａ・・・軸心の
孔、３４ｂ・・・貫通孔、Ｗｌ、Ｗ２．Ｗ３・・・水流
特許出願人 川崎製鉄株式会社 代理人 弁理士 小杉佳男 第１図 第２図 第３図 」 第５図 ノー１ 第６図 第７図 、３１
Claims (1)
- ｌ へンダーの上にＵ字形トラフを載設し、該トラフの
下底部に前記へツタ−と連通ずる開口を設け、該開口か
ら噴出する冷却水を前記トラフ幅方向に誘導する案内を
設けたことを特徴とする被冷却材の下面冷却用水噴射ノ
ズル。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21918982A JPS6047010B2 (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 水噴射ノズル |
| EP19830304367 EP0101224B1 (en) | 1982-08-10 | 1983-07-28 | Water jet nozzle assembly |
| DE8383304367T DE3375647D1 (en) | 1982-08-10 | 1983-07-28 | Water jet nozzle assembly |
| AU17479/83A AU546810B2 (en) | 1982-08-10 | 1983-08-01 | Nozzle for cooling underside of steel plate |
| FI832833A FI73001C (fi) | 1982-08-10 | 1983-08-08 | Anordning vid vattensprutmunstycket. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21918982A JPS6047010B2 (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 水噴射ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59110416A true JPS59110416A (ja) | 1984-06-26 |
| JPS6047010B2 JPS6047010B2 (ja) | 1985-10-19 |
Family
ID=16731597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21918982A Expired JPS6047010B2 (ja) | 1982-08-10 | 1982-12-16 | 水噴射ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047010B2 (ja) |
-
1982
- 1982-12-16 JP JP21918982A patent/JPS6047010B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6047010B2 (ja) | 1985-10-19 |
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