JPS59109732A - サンル−ム等の換気装置 - Google Patents
サンル−ム等の換気装置Info
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- JPS59109732A JPS59109732A JP57218334A JP21833482A JPS59109732A JP S59109732 A JPS59109732 A JP S59109732A JP 57218334 A JP57218334 A JP 57218334A JP 21833482 A JP21833482 A JP 21833482A JP S59109732 A JPS59109732 A JP S59109732A
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- JP
- Japan
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- ventilation
- ridge
- cover
- sunroom
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- Granted
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 18
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D13/00—Special arrangements or devices in connection with roof coverings; Protection against birds; Roof drainage ; Sky-lights
- E04D13/17—Ventilation of roof coverings not otherwise provided for
- E04D13/174—Ventilation of roof coverings not otherwise provided for on the ridge of the roof
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D3/00—Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets
- E04D3/02—Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets of plane slabs, slates, or sheets, or in which the cross-section is unimportant
- E04D3/06—Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets of plane slabs, slates, or sheets, or in which the cross-section is unimportant of glass or other translucent material; Fixing means therefor
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D3/00—Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets
- E04D3/02—Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets of plane slabs, slates, or sheets, or in which the cross-section is unimportant
- E04D3/06—Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets of plane slabs, slates, or sheets, or in which the cross-section is unimportant of glass or other translucent material; Fixing means therefor
- E04D3/08—Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets of plane slabs, slates, or sheets, or in which the cross-section is unimportant of glass or other translucent material; Fixing means therefor with metal glazing bars
- E04D2003/0868—Mutual connections and details of glazing bars
- E04D2003/0875—Mutual connections and details of glazing bars on the ridge of the roof or on intersecting roof parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Ventilation (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は建物外壁の外方に設けるサンルーム又は温室等
の換気装置に関する。
の換気装置に関する。
従来は出願人が先に提案した実願57−113391゜
号があるが、先ず屋根勾配を状況にょ9変化することが
出来ず、必要に応じて其の都度別途に棟木材及び底材を
新規に準備する必要があった。又強風雨時に於ては南の
風にて水滴が正面開孔より侵入し、棟木材の区画空間C
内に滞留する欠点があシ、其の滞留水を排出するため、
区画C内の最底部に排水孔を設ければ、サンルーム内に
水は落下する欠点を内蔵していた。更に好天に恵まれて
例えば南風を受けると温室内の温度は上昇し過ぎている
のに向い風を受けて換気の為めの上昇気流は換気孔7A
より外部に流出するのをさまたけられ適尚な換気を防害
する欠点もあった。
号があるが、先ず屋根勾配を状況にょ9変化することが
出来ず、必要に応じて其の都度別途に棟木材及び底材を
新規に準備する必要があった。又強風雨時に於ては南の
風にて水滴が正面開孔より侵入し、棟木材の区画空間C
内に滞留する欠点があシ、其の滞留水を排出するため、
区画C内の最底部に排水孔を設ければ、サンルーム内に
水は落下する欠点を内蔵していた。更に好天に恵まれて
例えば南風を受けると温室内の温度は上昇し過ぎている
のに向い風を受けて換気の為めの上昇気流は換気孔7A
より外部に流出するのをさまたけられ適尚な換気を防害
する欠点もあった。
本発明は上記の欠点を凡て解消する換気装置を提供する
もので、其の要旨とするところは、棟木材の上方を覆う
カバーを複数型材の連結により傾斜方向に伸縮自在とし
、通風兼排水孔を屋根口の上方に採り、カバーの内部空
間に設けた仕切壁にも改良を加え、棟木材を連結金具を
介して壁面に固定したものである。以下図面を参照しな
がら実施例につき其の詳細を説明する。
もので、其の要旨とするところは、棟木材の上方を覆う
カバーを複数型材の連結により傾斜方向に伸縮自在とし
、通風兼排水孔を屋根口の上方に採り、カバーの内部空
間に設けた仕切壁にも改良を加え、棟木材を連結金具を
介して壁面に固定したものである。以下図面を参照しな
がら実施例につき其の詳細を説明する。
第1図にて室外側より見た矢印面を正面と称する。1は
サンルームの屋根(ガラス等)を支承する中間垂木材で
アルミニウム合金押出型材よりな!111aX lbの
ユ型よシなり常法により結合されている。そして両側面
中央部にガラス保持溝1cが設けられている。2は端部
垂木材で同じく3型の結合よりなりガラス保持溝2Cが
2面にそれぞれ設けられている。なお3は支柱である。
サンルームの屋根(ガラス等)を支承する中間垂木材で
アルミニウム合金押出型材よりな!111aX lbの
ユ型よシなり常法により結合されている。そして両側面
中央部にガラス保持溝1cが設けられている。2は端部
垂木材で同じく3型の結合よりなりガラス保持溝2Cが
2面にそれぞれ設けられている。なお3は支柱である。
従って透光屋根材であるガラス4は垂木材1.2の側面
中央にて支承されてることになる。そして棟カックー1
3の両側面は側板24にて扱われている。
中央にて支承されてることになる。そして棟カックー1
3の両側面は側板24にて扱われている。
主として第2図に於て5は建物の外壁で、6は角筒状の
棟木材6で補強上其の断面のほぼ中央に垂直方向の隔壁
6aにてユ室7.8を形成している。そして棟木材は同
じくアルミニウム合金型材で其の左右端は垂木材1又l
−1:2等に突当て当接し、常法によりねち持19f:
利用して、ねじ等にて固定されている1、そして其の室
外側面にはガラス4等を保持する凹溝9が設けられてい
る。図例は作業性向上のため別型を嵌め込んで係止する
構造を採用したものである。
棟木材6で補強上其の断面のほぼ中央に垂直方向の隔壁
6aにてユ室7.8を形成している。そして棟木材は同
じくアルミニウム合金型材で其の左右端は垂木材1又l
−1:2等に突当て当接し、常法によりねち持19f:
利用して、ねじ等にて固定されている1、そして其の室
外側面にはガラス4等を保持する凹溝9が設けられてい
る。図例は作業性向上のため別型を嵌め込んで係止する
構造を採用したものである。
棟木材6の下面上方に斜線を施しであるのは、換気孔l
Oで実施例では建物外壁5に平行に長手方向に同(ロ)
図に示す如く打抜かれて開孔している。
Oで実施例では建物外壁5に平行に長手方向に同(ロ)
図に示す如く打抜かれて開孔している。
そして棟木材下面の換気孔10には同一寸法の開口を有
する。詳細を略した流量調節板11がスライド可能に取
付けられ、其の下方には把手を設けることにより室内よ
り操作が出来るようにしである。同じく棟木材6の室内
側上方には換気孔1゜が打抜かれている。
する。詳細を略した流量調節板11がスライド可能に取
付けられ、其の下方には把手を設けることにより室内よ
り操作が出来るようにしである。同じく棟木材6の室内
側上方には換気孔1゜が打抜かれている。
後述する棟カバー13の表皮板と棟木材6との中間には
其の断面形状Ω又状を呈する中央仕切壁12が、其のコ
又の下端は棟木桐6に、文具の正面側への延設部12’
は棟カバー13の正面にそれぞれねじ止め固定されてる
。又中央仕切壁12の上方には換気孔10が前記同様に
打抜かれてrる。
其の断面形状Ω又状を呈する中央仕切壁12が、其のコ
又の下端は棟木桐6に、文具の正面側への延設部12’
は棟カバー13の正面にそれぞれねじ止め固定されてる
。又中央仕切壁12の上方には換気孔10が前記同様に
打抜かれてrる。
13は棟カバーで、サンルームの雨仕舞用の屋根の役目
を果し、表皮板13a、13b及びカバー13の補強を
兼ねた前記中央仕切壁12のミルニジなっている。そし
て傾斜表皮板13aのほぼ下端には換気孔1oが前記同
様に打抜がれている。
を果し、表皮板13a、13b及びカバー13の補強を
兼ねた前記中央仕切壁12のミルニジなっている。そし
て傾斜表皮板13aのほぼ下端には換気孔1oが前記同
様に打抜がれている。
又下面長手方向のほぼ中央部位には垂下仕切壁14が一
体に設けられている。垂下仕切壁14と前記中央仕切壁
12との隙間15は換気流路を形成する。なお16は中
央仕切壁12の上端を固定するための係止片であり、中
央仕切壁12を別型としたのは組立作業性の容易性を計
ったものである。又表皮板13aの上面の上端に設けら
れた1字状の引用部17′は後述する表皮板13bの複
数列の係止部17に引用ける寸度調節用のものである。
体に設けられている。垂下仕切壁14と前記中央仕切壁
12との隙間15は換気流路を形成する。なお16は中
央仕切壁12の上端を固定するための係止片であり、中
央仕切壁12を別型としたのは組立作業性の容易性を計
ったものである。又表皮板13aの上面の上端に設けら
れた1字状の引用部17′は後述する表皮板13bの複
数列の係止部17に引用ける寸度調節用のものである。
室内側の表皮板13bld其の下面に複数列の係止部1
7が設けられている。実施例では6列の係止部を設けた
ことで、ダ度刻みにて傾斜度を変更することが出来る。
7が設けられている。実施例では6列の係止部を設けた
ことで、ダ度刻みにて傾斜度を変更することが出来る。
そして其の上端は傾斜角の変更に応する為め円弧状を呈
し、外壁5にねし止めされ、更にモルタル塗18にて最
終的には埋め込まれる。なお19はねし持である。
し、外壁5にねし止めされ、更にモルタル塗18にて最
終的には埋め込まれる。なお19はねし持である。
201d連結金具で外壁側20bと棟木側20aとより
なり傾斜角度の変更に応するため、連結金具同志の接す
る部位は円弧状を呈している。そして連結金具20aは
棟木にねし止めされ、傾斜角度に応じて両連結金具20
a、20bは小ねじ21にて結合される。イ」言すれは
数句に際しては長手通しの連結金具20bの垂直取付壁
22が予め建物壁面に固着されている。
なり傾斜角度の変更に応するため、連結金具同志の接す
る部位は円弧状を呈している。そして連結金具20aは
棟木にねし止めされ、傾斜角度に応じて両連結金具20
a、20bは小ねじ21にて結合される。イ」言すれは
数句に際しては長手通しの連結金具20bの垂直取付壁
22が予め建物壁面に固着されている。
以上述べた本発明によれば、棟カバー13が寸度調節可
能で、連結金具20により棟木材の傾斜角が変更可能な
る故、状況に応じ屋根勾配を選択出来る。カバー13の
正面には換気孔が無いので、換気の排出が風圧にて不能
となることが無く、特に晴天時サンルーム内の気温上昇
し換気が行われてる際には、屋根材であるガラス表面に
沿って吹き上げた風は、カバー13の下面に設けた通風
兼排水孔23よりカバー13内に流入して、同上面の換
気孔10を経て大気中に流出するが、此の作用により空
隙15より上昇気流を吸引して換気を促進するものであ
る。又雨天の際カバー13の下端に設けた換気孔10よ
り落下した雨水は、通風孔兼排水孔23を経て、直接屋
根の上に排水されるので、サンルーム内に雨水が侵入す
ることも無く、換気装置内に雨水が滞留する恐れも無い
。更に本発明の各部材をアルミニウム合金型材にて生産
すれば、単に切断、打抜き作業のみで多量生産可能で原
価低減に寄与し、耐食性良好なるを以って長期間塗装な
どの保繕の必要も無い。
能で、連結金具20により棟木材の傾斜角が変更可能な
る故、状況に応じ屋根勾配を選択出来る。カバー13の
正面には換気孔が無いので、換気の排出が風圧にて不能
となることが無く、特に晴天時サンルーム内の気温上昇
し換気が行われてる際には、屋根材であるガラス表面に
沿って吹き上げた風は、カバー13の下面に設けた通風
兼排水孔23よりカバー13内に流入して、同上面の換
気孔10を経て大気中に流出するが、此の作用により空
隙15より上昇気流を吸引して換気を促進するものであ
る。又雨天の際カバー13の下端に設けた換気孔10よ
り落下した雨水は、通風孔兼排水孔23を経て、直接屋
根の上に排水されるので、サンルーム内に雨水が侵入す
ることも無く、換気装置内に雨水が滞留する恐れも無い
。更に本発明の各部材をアルミニウム合金型材にて生産
すれば、単に切断、打抜き作業のみで多量生産可能で原
価低減に寄与し、耐食性良好なるを以って長期間塗装な
どの保繕の必要も無い。
第1図は本発明換気装置の一部を示す斜視図で第2図(
イ)は本装置の縦断側面図で第2図(ロ)は換気孔の拡
大部分図である。第3図は中間垂木の詳細拡大断面図、
第4図は端面垂木の詳細拡大断面図である。 1 中間垂木材 138 表皮板 4 ガラス 13b 表皮板5 外壁
14 垂下仕切壁(5棟木材 15
空隙 9 ガラス用凹溝 17 係止部10
換気孔 17’ 引掛部12 中央仕切壁
20 連結金具13 棟カバー 23
通気兼排水孔特許出願人 日本軽金属株式会社 代理人弁理士 加 藤 正 明
イ)は本装置の縦断側面図で第2図(ロ)は換気孔の拡
大部分図である。第3図は中間垂木の詳細拡大断面図、
第4図は端面垂木の詳細拡大断面図である。 1 中間垂木材 138 表皮板 4 ガラス 13b 表皮板5 外壁
14 垂下仕切壁(5棟木材 15
空隙 9 ガラス用凹溝 17 係止部10
換気孔 17’ 引掛部12 中央仕切壁
20 連結金具13 棟カバー 23
通気兼排水孔特許出願人 日本軽金属株式会社 代理人弁理士 加 藤 正 明
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11建物の外側に設けられるサンルーム等の換気装置
で、換気孔を有するほぼ角筒状の棟木材は垂木相と当接
結合し、其の室外面には透光屋根材を支承する凹溝を備
え、又室内側は連結金具を介して傾斜角度自在に建物外
壁面に固定し、棟木材の上面には、複数の型材よシなシ
傾斜方向に寸度調節可能で、且つ上面に換気孔を有し、
通気可能な仕切壁を有する棟カバーが棟木材を覆い、前
記カバーの上端は建物外壁に固定され、且つ前記カバー
の下方下面に通風兼排水孔(23)を設けてなるサンル
ーム等の換気装置。 αり 棟カバー(13)の表皮板(13a % 13
b)の一方に一定ピッチにて複数列のL字状係止部(1
7)が設けられ、他の表皮板に前記係止部(17)に係
合する1字状引掛部(17’)e’設けてなる寸度調節
手段である特許請求の範囲第(1)項記載のサンルーム
等の換気装置。 (3) 棟カバー(13)が3型材よりなシ、中央仕
切壁Cl2)u2又状を呈し、其の下端は棟木材及びカ
バー(13)の正面下前と結合してなる特許請求の範囲
第(1)項記載のサンルーム等の換気装置。 (4) 棟カバーの表皮板(13a)より垂下仕切壁
(14)が設けられ其の下端と前記中央仕切壁(12)
間との空隙(15)が通気流路となる特許請求の範囲第
(3)項記載のサンルーム等の換気装置。 (5)連結金具(2o)がΩ型よI]、其の接合部位が
互に内外接する特許請求の範囲第(1)項記載のサンル
ーム等の換気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57218334A JPS59109732A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | サンル−ム等の換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57218334A JPS59109732A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | サンル−ム等の換気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59109732A true JPS59109732A (ja) | 1984-06-25 |
JPH0330062B2 JPH0330062B2 (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=16718227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57218334A Granted JPS59109732A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | サンル−ム等の換気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59109732A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993025779A1 (en) * | 1992-06-13 | 1993-12-23 | Scholes Ernest M H | Ventilated ridge of a sloping glazed roof |
US6077159A (en) * | 1996-09-05 | 2000-06-20 | Cti Building Systems | Apparatus and method for passive ventilation of buildings |
-
1982
- 1982-12-15 JP JP57218334A patent/JPS59109732A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993025779A1 (en) * | 1992-06-13 | 1993-12-23 | Scholes Ernest M H | Ventilated ridge of a sloping glazed roof |
US6077159A (en) * | 1996-09-05 | 2000-06-20 | Cti Building Systems | Apparatus and method for passive ventilation of buildings |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0330062B2 (ja) | 1991-04-26 |
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