JPS5910843B2 - 異速圧延方法および異速圧延機 - Google Patents

異速圧延方法および異速圧延機

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JPS5910843B2
JPS5910843B2 JP318879A JP318879A JPS5910843B2 JP S5910843 B2 JPS5910843 B2 JP S5910843B2 JP 318879 A JP318879 A JP 318879A JP 318879 A JP318879 A JP 318879A JP S5910843 B2 JPS5910843 B2 JP S5910843B2
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JP
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rolls
roll
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speed rolling
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敏夫 渡辺
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Kawasaki Steel Corp
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    • B21B13/00Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
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    • B21B1/00Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B21B27/02Shape or construction of rolls
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    • B21B27/02Shape or construction of rolls

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Metal Rolling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は異速圧延方法および異速圧延機に関し、被圧
延板に圧延を施す際の圧下力にせん断力を2次元的に付
加して被圧延板の降伏を容易とし軽圧下力で高圧下率の
圧延を安定に行なおうとするものである。
近年軽圧下力で高圧下率の圧延を行なう方法として、圧
延の際に上,下各作業ロールを異周速で駆動して、圧下
による圧縮力のほかに引張力と、さらに1次元的なせん
断力を付加する非対称圧延方法が開発された。
この非対称圧延による被圧延板の変形過程は、第1図に
示すとさくである。
図中1は被圧延板であり、低速側圧延ロール2および高
速側圧延ロール3によって矢印方向へ圧延されている。
この時圧延下にある被圧延板の微小部分Sについて考え
ると、Sには次の様な力が作用している。
(1)圧延ロール2,3からの接触面へ垂直な圧縮力P
,P’、 (2)圧延ロール2,3からの接触面に沿ったせん断力
τ,τ′、 (3)その前後部分からうけるせん断力q , q’、
(4)同じくその前後部分からの引張力σt,σt一S
には以上の力が作用し、それらは合力として力のつり合
いおよびモーメントのつり合いが保たれている。
かような圧延を施すに当り板幅が厚みに対して十分大き
いものとすれば、上記のつり合い関係は第1図の紙面上
における挙動で代表されると考えていわば2次元応力理
論に従うとして取扱える。
実際通常の圧延では板幅は厚みに比べて十分大きいので
この理論が適用できる。
よって図に示すように、被圧延板の板厚方向をX軸、圧
延方向を2軸とするx − z座標軸をとれば、上述の
応力(1)〜(4)はすべてσ、,σzyrzxととし
て取り扱うことができる。
ただしここでσは垂力応力、τはせん断応力のとさであ
り、以後各応力はこれらの記号で表わす。
一般に金属材料が応力をうけて降伏するときには、下記
に示すVon Misesの降伏条件式(1)を満足す
る。
ここでY:単軸引張降伏応力 〔「塑性学」山田・中原共著(日本機械学会)・P40
〕 この(1)式を第1図に示す例に適用すればと表わせる
ここで簡単な例として参考に薄板の等速圧延を行なう時
の降伏条件をあげてみる。
等速圧延なので第1図に準拠すると、 であり、さらに近似的に と表わせるので(2)式は下記のごとく変形される。
この(2)′式は、無張力圧延(σt=0)よりは張力
圧延(σ1\0)の方がより小さい圧下力で圧延を行え
ることを示している。
これに対し第1図に示した非対称圧延つまり圧延ロール
2,3を異なる速度■1,■2(■2〉■,)で駆動す
る場合を考えてみる。
このとき圧延ロール2,3の速度差によって被圧延板1
との接触面に発生する摩擦力が、被圧延板1にはせん断
力τ,τ′として作用するので、(2)式は(2)′式
に対応して次式(2)“となる。
この(2)”式は非対称圧延を行なえば、この時に生じ
るせん断力τによって圧下力Pと張力σt ( a(は
人出側張力σ1人出そのものではないが、ある関係でσ
1人出と結びついている)はより小さい値ですむ、すな
わち式(2)′の場合よりもより小さい圧下力で同じ圧
下率の圧延が行なえることを示している。
以上の例を押し進めて考えると(2)式において、せん
断力τはτ2xだけでなくτx砂付加すればさらに容易
に圧延を行なえることがわかる。
この発明は上記の考えに基づき圧延時にせん断力τ2x
7?けでなくτいも付加して、つまり2次元的にせん断
力を付加することにより従来よりも小さい圧下力で高圧
下率の圧延を行なおうとするものである。
発明者らは圧延に際し、上記で説明したような2次元的
なせん断力を付加するための手段及び装置について種々
検討を重ねた結果、圧延ロールの少くとも一方に円錐胴
表面を有するロールを用いれば圧延時に、被圧延板の板
幅方向及び圧延方向にせん断力が生じ所期の目的が達成
されることを見出した。
この発明は上記の知見に従い、圧延の際、板幅の方向に
沿ってせん断力の大きさ、またはさらに符号を異にする
ようにした異速圧延方法を提案するものである。
またこの発明は、圧延胴を有する上、下一対の圧延ロー
ルをそなえ、その少くとも一方が円錐胴表面を有するこ
とからなる異速圧延機を提案するものである。
さてこの発明に係る圧延を施す際の典型的な圧延状況を
、第2図、第3図に示す圧延状態図および応力分布図に
より力学的に説明する。
ここではさくに一対の圧延ロールがともに頂角と対応径
の等しい円錐胴表面を有し、各円錐頂点がロールを挾ん
で反対に位置する配置とした圧延機を用い、同一回転数
で駆動する異速圧延を施す場合を例示した。
第2図で10は被圧延板であり座標軸x,y,zは図中
に示すとおりとする。
IL12はP1,P2を頂点とする円錐胴表面を有する
圧延ロールであり、これらの圧延ロールIL12により
被圧延板10が垂直な圧縮力を受ける接触線(y軸に平
行)をLl ,L2 (実際は線ではないが説明の便宜
上線で表わす)で示す。
また実際の圧延では被圧延板10の厚みは圧延ロールの
出入側で異なるが、この図は主にτ の発生状況を説
明するものであるので簡略化して示してある。
A,B,CでそれぞれL1,L2と交り被圧延板10の
板面に垂直な線分をあらわしA,Bは圧延ロールの端部
、Cはその中点の各位置を示す。
LUA ,LUB ,LUOはそれぞれ線分A,B,C
と接触線L,との交点AU,BU,CUを通りZ軸に平
行な直線であり、同じ<LLA ,LLB ,LLOは
A,B,CとL2との交点AL,BL,CLを通りZ軸
に平行な直線である(添字Uは被圧延板の上面、Lは下
面を表わす、以下同じ)。
圧延時つまり圧延ロールIL12がそれぞれ軸心C1,
C2のまわりに回転しているときに被圧延板10が該ロ
ールから受ける応力について考えてみる。
AU点を圧延するロール12の胴表面上の点の軌跡は、
線分AとLUA とを含む平面内を動くのではなく、圧
延ロール12の軸心C2に垂値でAU点を通る円12a
である。
またこの円12aの回転軌跡はP2を中心とする円弧R
UAであらわされる。
従って12aの周速が■2となるように圧延ロール12
を回転させると、被圧延板10の上側表面は、AU点に
おいてy軸方向にも相対速度■で力を受けることになる
一方BL点についても同様のことが言え、被圧延板10
の下面のBL点はy軸方向に相対速度一Vyで力を受け
る。
この時被圧延板10に作用する力を第3図に示す応力分
布図によりわかり易く説明する。
前述した相対速度vy,−vyにより被圧延板のAU点
およびBL点には互いに逆向きのせん断力τxyAIJ
+T BL が作用する。
またcU点とcL点およびBU点とAL点についても同
様(こしてτxyBU等のせん断力が発生する。
すなわち接触線L1,L2に沿って互いに逆向きのせん
断カハ,が連続的に発生する。
このときのせん断力には次の関係がある。
なお圧延ロール11.12の形状および回転数が等しけ
れば板幅刀向に発生するせん断力τいは上,下面で相殺
されるので被圧延板10は圧延後Z軸方向に直進する。
次にこの圧延により2軸方向に生じるせん断力τ2xに
ついて考察する。
線分A上でみるとAU点、AL点はそれぞれ上,下圧延
ロールを、線分Aと直線LUAとを含む面で切断して得
られる橢円12Aと橢円11Aによって圧延を施されて
いることになる。
ところで橢円12Aと橢円11Aには大小関係があり、
圧延ロールIL12の回転数が等しい場合には異周速圧
延となり、第1図の例( (2)″式参照)で説明した
如(z−x面内にせん断力τ2xが発生する。
この例では圧延ロールIL12の胴径の変化に伴ってせ
ん断力τ2xの大きさ及び方向が変化する。
そのτ2x分布状態を3L32で示す。なお第3図でP
UA j PIJB t PUOおよびPLA,PLB
,PLOは圧下力を、σ,ゲは張力を示している。
以上のようにこの発明に係る圧延法では被圧延板に圧下
力P1引張力σだけでなくτ、,,τ2xで示される2
つのせん断力が作用するのでその分だけ圧下力を低減す
ることができる。
上に説明した圧延要領を適用した圧延機につき第4図に
よりこの発明の実施態様を述べる。
11.12は等しい円錐胴表面を有する圧延ロールで各
円錐頂点がロールを挾んで反対に位置する配置とする。
これらの圧延ロールIL12の補強ロール13.14は
、それぞれ支持する圧延ロールと共通の円錐頂点Pl,
P2を有するような形状の円錐ロールであり、このよう
に圧延ロールと補強ロールが円錐頂点を共有していると
圧延時に両者間にすべりが発生しないので有効に圧延荷
重を支持することができる。
15,15’,16,16’は圧延ロールチョツク、1
7,17’,18.18’は補強ロールチョツクであり
、それぞれロールを有利に支えることができるよう各ロ
ール軸心と同じ傾きに取り付ける。
19は圧下スクリュー、20はナット、21はノ1ウジ
ングである。
圧延ロール11.12には、ピニオンスタンド25、ス
ピンドル24を介して駆動モータMからの圧延トルクが
伝達される。
このときスピンドル24と圧延ロール11,12a−の
連結にはユニハーサルカップリング22,23を用いる
、またモータMおよびピニオンスタンド25は必ずしも
水平に設置する必要はなく、破線で示したように圧延ロ
ール11,12の軸心C1,C2の延長上に据付けても
よい。
かくしてこの圧延機を用いれば前述のようにして2次元
的なせん断力が加わり、従来より小さい圧力下で高圧下
率の圧延が行なえる。
また従来異速圧延を行なうには第5図、第6図に示すよ
うに圧延ロール2,3の胴径を異径とするか、圧延ロー
ル2,3は等径としてピニオンスタンド6で異径ギア4
’,5’を用いる方法が一般的であるが、いずれの場合
もピニオンスタンド6で上,下圧延ロールは連結してい
るため高速ロール側駆動系に大きなトルクがかかり低速
ロール側には負のトルクが発生するきいう不利があった
しかしこの実施態様では上,下圧延ロールを同じトルク
で駆動しても異速圧延を行なえるので上記の不利も解消
された。
この実施態様では4段圧延機を用いた場合を例示したが
この場合だけに限られるものではなく、圧延ロールが円
錐胴表面を有しその頂点の交互配置になるものであれば
その他の構造の圧延機であってもさしつかえない。
また圧延ロール対は必じしも形状が等しい必要はなく傾
斜角が異なってもよい。
たとえば円筒ロールと円錐ロールの組合わせでもよい。
しかしこれらの組合わせの圧延ロールを用いた場合には
、圧延時に被圧延板の上,下面に互いに逆向きに発生す
るせん断力τいの大きさが異なるため、圧延方向に鋼板
が曲がる傾向を生じるがこれを抑える他の手段、たとえ
ば同様のミルスタンドを鋼板出側に逆の作用を与えるよ
うに配置するとか、サイドガイド、エツジャーを採用す
るとかこれらの手段を併用すればよい。
さらに被圧延板はその幅方向の断面形状が、均等な厚み
のものに限定されるものではなく、左右に肉厚不同のあ
る楔状またはうねり断面のものであっても、圧延ロール
がそれに沿う形状及び配置になっていれば一向にさしつ
かえない。
以上のようにこの発明によれば、これまでと同圧下率の
圧延を軽圧下で行なえるため、ロールの軸心たわみ変形
が小さくなり、形状制御やプロフィル制御を容易に行な
うことができ、また省エネルギーの点でも有利である。
さらにこの発明は、従来困難とされた高圧下率の圧延も
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の非対称圧延の圧延状態図、第2図、第3
図はこの発明による異速圧延の要領を示した説明図と、
この例での応力分布図、第4図はこの発明の実施態様の
説明図、第5図、第6図は従来の非対称圧延の説明図で
ある。 1・・・・・・被圧延板、2,3・・・・・・上,下圧
延ロール、4,5・・・・・・ギヤ、6・・・・・・ピ
ニオンスタンド、7,8・・・・・・スピンドル、10
・・・・・・被圧延板、11,12・・・・・・圧延ロ
ール、13,14・・・・・・補強ロール、15,15
’,16,16’・・・・・・圧延ロールチョツク、1
7,17’,18.18’・・・・・・補強ロールチョ
ック、19・・・・・・圧下スクリュー、20・・・・
・・ナット、21・・・・・・ハウジング、22,23
・・・・・・ユニバーサルカップリング、24・・・・
・・スピンドル、25・・・・・・ピニオンスタンド、
26・・・・・・カップリング。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 板幅の方向に沿ってせん断力の大きさまたはさらに
    符号を異にする異速圧延を施すことを特徴とする異速圧
    延方法。 2 圧延胴を有する上下一対の圧延ロールをそなえ、そ
    の少くとも一方が円錐胴表面を有することからなる異速
    圧延機。 3 圧延ロールの対がともに円錐胴表面を有し、各円錐
    頂点がロールを挾んで反対に位置する配置の組合わせで
    ある特許請求の範囲第2項に記載した異速圧延機。 4 円錐胴表面を有する圧延ロールが、この円錐胴表面
    と共通の円錐頂点を有する補強ロールによる圧延荷重支
    持手段との組合わせ配置である特許請求の範囲第2項に
    記載した異速圧延機。
JP318879A 1979-01-13 1979-01-13 異速圧延方法および異速圧延機 Expired JPS5910843B2 (ja)

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JPS5594707A JPS5594707A (en) 1980-07-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1018816C2 (nl) * 2001-08-24 2003-02-25 Corus Technology B V Werkwijze en inrichting voor het bewerken van een metalen band, en daarmee vervaardigd product.
NL1018817C2 (nl) * 2001-08-24 2003-02-25 Corus Technology B V Werkwijze voor het bewerken van een continu gegoten metalen plak of band, en aldus vervaardigde plaat of band.
NL1018815C2 (nl) * 2001-08-24 2003-02-25 Corus Technology B V Werkwijze voor het bewerken van een metalen plak of knuppel, en daarmee vervaardigd product.
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CN102873102A (zh) * 2012-09-26 2013-01-16 天津君晟成套设备有限公司 一种用机械制图绘制确定连轧机孔型参数的方法

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