JPS59108282A - 自動バツテリ−充電・交換システム - Google Patents
自動バツテリ−充電・交換システムInfo
- Publication number
- JPS59108282A JPS59108282A JP57218896A JP21889682A JPS59108282A JP S59108282 A JPS59108282 A JP S59108282A JP 57218896 A JP57218896 A JP 57218896A JP 21889682 A JP21889682 A JP 21889682A JP S59108282 A JPS59108282 A JP S59108282A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- unmanned vehicle
- car
- charging
- automatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K1/00—Arrangement or mounting of electrical propulsion units
- B60K1/04—Arrangement or mounting of electrical propulsion units of the electric storage means for propulsion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電源としてバッテリーを搭載し、走行路に設け
られた誘導線に導かれて自動走行する無人車両における
上記バッチIJ −v自動充電・交換システムに関する
ものである。
られた誘導線に導かれて自動走行する無人車両における
上記バッチIJ −v自動充電・交換システムに関する
ものである。
無人車両には通常電源としてバッテリーが搭載されてし
するが、無人車両を稼動でせるとバッテリー内の電気容
量が低下する為、次の稼it ’iさす為にはバッチI
J−’を充電又は既に充電済のバッテリーと交換をする
必要がある。このバッテリーの充電又はバッテリー交換
の方法として、現在数種類の方法が用いられている。つ
まり、゛電気容量の低下したバッテリーを人手により無
人車両より取りはずして充電して充電が終了したら上記
無人車両に人手で搭載するA方法、′it気容量の低下
したバッテリーを人手により無人車両より取り(儂ずし
、あらかじめ充電しておいたバッテリーを上記無人車両
に人手で搭載するB方法−電気容量の低下したバッチリ
ーラ無人車両に搭載したままで人手で充電器と接続して
充電するC方法、無人車両本体に充電用自動連結コネク
タを設け、上記無人車両に搭載したバッテリーの電気容
量が低下した場合、上記無人車両運行線路中の充電ステ
ーションに上記無人車固自らが走行して行き、充電コネ
クタを地上側の給電コネクタと自動連結して充電を行な
うD方法などがあるが、それぞれ以下のような欠点を有
して込る。上記A方法及びB方法ハノ(ソテリーを充電
のたびIC人手で無人車両よりの取り出し、無人車両へ
の取り付けを行なわなければならず、手間がかかり、ま
たシステムとしての無人運転が不可能である。また、上
記A方法では充電全行なっている間無人車両は稼動出来
ず非常に不経済である。上記C方法及び上記り方法は上
記へ方法及び上記B方法のバッテリーの無人車両からの
取り出し、無人車両への取り付けの手間を省いた方法で
あるが、上記C方法は結局・くソテリーと充゛区器を接
続するのに人手がかかクンステムとしての無人運転?し
ているとはいえない。上記り方法は上記C方法を完全自
動化したものであるが、無人車両のバッテリー充電中は
上記無人車両は稼動できず、非常に不経済である。また
、この欠点は当然上記C方法でも有している。
するが、無人車両を稼動でせるとバッテリー内の電気容
量が低下する為、次の稼it ’iさす為にはバッチI
J−’を充電又は既に充電済のバッテリーと交換をする
必要がある。このバッテリーの充電又はバッテリー交換
の方法として、現在数種類の方法が用いられている。つ
まり、゛電気容量の低下したバッテリーを人手により無
人車両より取りはずして充電して充電が終了したら上記
無人車両に人手で搭載するA方法、′it気容量の低下
したバッテリーを人手により無人車両より取り(儂ずし
、あらかじめ充電しておいたバッテリーを上記無人車両
に人手で搭載するB方法−電気容量の低下したバッチリ
ーラ無人車両に搭載したままで人手で充電器と接続して
充電するC方法、無人車両本体に充電用自動連結コネク
タを設け、上記無人車両に搭載したバッテリーの電気容
量が低下した場合、上記無人車両運行線路中の充電ステ
ーションに上記無人車固自らが走行して行き、充電コネ
クタを地上側の給電コネクタと自動連結して充電を行な
うD方法などがあるが、それぞれ以下のような欠点を有
して込る。上記A方法及びB方法ハノ(ソテリーを充電
のたびIC人手で無人車両よりの取り出し、無人車両へ
の取り付けを行なわなければならず、手間がかかり、ま
たシステムとしての無人運転が不可能である。また、上
記A方法では充電全行なっている間無人車両は稼動出来
ず非常に不経済である。上記C方法及び上記り方法は上
記へ方法及び上記B方法のバッテリーの無人車両からの
取り出し、無人車両への取り付けの手間を省いた方法で
あるが、上記C方法は結局・くソテリーと充゛区器を接
続するのに人手がかかクンステムとしての無人運転?し
ているとはいえない。上記り方法は上記C方法を完全自
動化したものであるが、無人車両のバッテリー充電中は
上記無人車両は稼動できず、非常に不経済である。また
、この欠点は当然上記C方法でも有している。
以上述べたように無人車両搭載の電気容量の低下したバ
ッテリーの充電又は交換の方法は、上記A −D方法を
代表として数種類用いられているが、それぞれ欠点を有
しており、無人車の7(ソテリー交換・充電の完全無人
化を行ない、かつ経済的な方法というのは用いられてい
な−と込うのが現状でおる。
ッテリーの充電又は交換の方法は、上記A −D方法を
代表として数種類用いられているが、それぞれ欠点を有
しており、無人車の7(ソテリー交換・充電の完全無人
化を行ない、かつ経済的な方法というのは用いられてい
な−と込うのが現状でおる。
この発明は以上の欠点を除去すべくなされたもので、無
人車のバッテリー交換・充電の完全無人化をはかること
ができる経済的な自動バッテリー充電−交換システムを
提供することを目的としたものである。
人車のバッテリー交換・充電の完全無人化をはかること
ができる経済的な自動バッテリー充電−交換システムを
提供することを目的としたものである。
以下、図面に基づ込て本発明の実施例を具体的に説明す
る。
る。
第1図〜第4図(1本発明に係る自動バッテリー充電・
交換システムの無人車両と自動バッテリー充電・交換装
置の位置関係を表わした概略図である。
交換システムの無人車両と自動バッテリー充電・交換装
置の位置関係を表わした概略図である。
1は無人車両で、走行路に設けられた誘導線2に導かれ
て、制御センターからの指令により、自動走行する03
は引出し誘導線で上記無人車両2を自動バッテリー充電
・交換装置4に平行に接続できるように敷設されている
。(5−a)は充電済みバッテリー、(5−b)に充電
中バッテリー、(5−c)は放電バッテリーでそれぞれ
バッテリーケース5に内蔵されている。6,6′に上記
バッテリーケース゛ 5を収納するためのそれぞれ車両
側スペース、自動バッテリー充電・交換装置側スペース
である。
て、制御センターからの指令により、自動走行する03
は引出し誘導線で上記無人車両2を自動バッテリー充電
・交換装置4に平行に接続できるように敷設されている
。(5−a)は充電済みバッテリー、(5−b)に充電
中バッテリー、(5−c)は放電バッテリーでそれぞれ
バッテリーケース5に内蔵されている。6,6′に上記
バッテリーケース゛ 5を収納するためのそれぞれ車両
側スペース、自動バッテリー充電・交換装置側スペース
である。
’71d上記無人車両1が上記自動バッテリー充電・交
換装置4VC正しく位置決め完了しtことを検知する車
両検出器で、上記無人車画工が上記自動バッテリー充電
・交換装置4に正しく接続したことを検知できる位置の
床面に設置されてお9.該車両検出器7に自動バッテリ
ー充電・交換装置を制御するコントローラ13 ff介
して上記自動バッテリー充電・交換装置4と結ばれてい
る。9(は移動板で上記スペース6′ft有している。
換装置4VC正しく位置決め完了しtことを検知する車
両検出器で、上記無人車画工が上記自動バッテリー充電
・交換装置4に正しく接続したことを検知できる位置の
床面に設置されてお9.該車両検出器7に自動バッテリ
ー充電・交換装置を制御するコントローラ13 ff介
して上記自動バッテリー充電・交換装置4と結ばれてい
る。9(は移動板で上記スペース6′ft有している。
第1図は無人車画工が自動バッテリー充電・交換装置4
に到着した時の図、第2図は無人車両1の放電バッテリ
ー(5−c) k自動バッテリー充電・交換装置4に移
し終った時の図、第3図は自動バラブリー充電・交換装
置4が作動して充電済みバッチIJ −(5−a)を無
人車両上側へ移す準備が終了した時の図、第4図は無人
車両1に充電済みバッテリー (5−a)の搭載を終
えた時の図でおる。次に上記無人車両1及び上記自動バ
ッテリー充電・交換装置4の構造を第5図及び第6図に
基づいて説明する。
に到着した時の図、第2図は無人車両1の放電バッテリ
ー(5−c) k自動バッテリー充電・交換装置4に移
し終った時の図、第3図は自動バラブリー充電・交換装
置4が作動して充電済みバッチIJ −(5−a)を無
人車両上側へ移す準備が終了した時の図、第4図は無人
車両1に充電済みバッテリー (5−a)の搭載を終
えた時の図でおる。次に上記無人車両1及び上記自動バ
ッテリー充電・交換装置4の構造を第5図及び第6図に
基づいて説明する。
無人車両1にはバッチリーラ内蔵したノくソテリーケー
ス5を自由に出し入れてきるように、一方の側面に出入
り口10全設けである。11は取手で上記バッテリーケ
ース5の一方の側面に取り付けである。12は自由回転
ローラーで上記バッテリーケース5が上記無人車両1の
進行方向と直角の方向に水子移動できるように上記無人
車両1の床面13に等ピッチで複数個配列されている。
ス5を自由に出し入れてきるように、一方の側面に出入
り口10全設けである。11は取手で上記バッテリーケ
ース5の一方の側面に取り付けである。12は自由回転
ローラーで上記バッテリーケース5が上記無人車両1の
進行方向と直角の方向に水子移動できるように上記無人
車両1の床面13に等ピッチで複数個配列されている。
14はストッパーで上記無人車両の床面上3に穴をあけ
て、はめ込まれており、上下方向に移動可能な機構をな
し、上昇時にはその先端部が上記バッテリ・−ケース5
に当V、該バッテリーケース5を固定する。そして、こ
のストッパー14ハ水平の受力面14&に下向きの外力
を受けると降下する。15はばねで上記ストッパー14
を上昇させる復元力7有し、下端部は一定レベルに固定
され、上記受力面144に外力が与えられない状態では
上端部が上昇状態にある。
て、はめ込まれており、上下方向に移動可能な機構をな
し、上昇時にはその先端部が上記バッテリ・−ケース5
に当V、該バッテリーケース5を固定する。そして、こ
のストッパー14ハ水平の受力面14&に下向きの外力
を受けると降下する。15はばねで上記ストッパー14
を上昇させる復元力7有し、下端部は一定レベルに固定
され、上記受力面144に外力が与えられない状態では
上端部が上昇状態にある。
16flストツパーガイドで床面と垂直に上記ストソバ
ー14の下面に取り付けられており、上記ストツバ−1
4の上下移Fihに伴って上下移動する。17は上記無
人車両1の主電源のスイッチで、上記ストッパーガイド
16が下降した時スイッチが押されるように上記無人車
画工に取り伺はである。18は/リンダーで、上記無人
車1が自動バッテリー充電・交換装置4に位置決めされ
た状態にて当該無人車両1のストッパー14の近傍に配
置される。19f4バツテリーストツパー開金具で、上
記シリンダー18の可動バー18aの先端に固定され、
該可動バー18aの上昇状態にお′ハて、その可動バー
18aの先端下面が上記ストッパー14の受力面1’4
aに若干の余裕1有して対向している。第1図〜第4
図における移動板9は上記無人車画工の床面13と水平
になるような位置にピストン21の先端の可動バー21
aと該可動バーの左右に一対設けた部材20によって支
持され、移動可能となっている。22はレールで上記部
g2oとかみ合うように上記無人車両1の進行方向と平
行に設置されて上記移動板全案内している。12′は自
由回転ローラで上記バッテリ−ケース5が上記バッテリ
ースペース6′に来た時、上遍己車両1の進行方向と直
角の方向に移動しゃす−ように上記移動板9に等ピッチ
で複数個配列されている。23ハノ\ンドで、支持棒2
4に支持されてピストン25の可動バー25aの先端に
取り付けである。
ー14の下面に取り付けられており、上記ストツバ−1
4の上下移Fihに伴って上下移動する。17は上記無
人車両1の主電源のスイッチで、上記ストッパーガイド
16が下降した時スイッチが押されるように上記無人車
画工に取り伺はである。18は/リンダーで、上記無人
車1が自動バッテリー充電・交換装置4に位置決めされ
た状態にて当該無人車両1のストッパー14の近傍に配
置される。19f4バツテリーストツパー開金具で、上
記シリンダー18の可動バー18aの先端に固定され、
該可動バー18aの上昇状態にお′ハて、その可動バー
18aの先端下面が上記ストッパー14の受力面1’4
aに若干の余裕1有して対向している。第1図〜第4
図における移動板9は上記無人車画工の床面13と水平
になるような位置にピストン21の先端の可動バー21
aと該可動バーの左右に一対設けた部材20によって支
持され、移動可能となっている。22はレールで上記部
g2oとかみ合うように上記無人車両1の進行方向と平
行に設置されて上記移動板全案内している。12′は自
由回転ローラで上記バッテリ−ケース5が上記バッテリ
ースペース6′に来た時、上遍己車両1の進行方向と直
角の方向に移動しゃす−ように上記移動板9に等ピッチ
で複数個配列されている。23ハノ\ンドで、支持棒2
4に支持されてピストン25の可動バー25aの先端に
取り付けである。
また、該ノ・ノド23ハバソテリーケース5の取手11
をつか与、上記バッテリーケース5を水平方向に移動で
きるような構造をなしている。26(ζ)くツテリー側
コネクク、26′は車両側コネクタ 26//は自動パ
ンテリー充電・交換装置側コネクタで、上記バッテリー
側コネクタ26はノ(ツテリーケース5に取り付けられ
ており、このコネクタ26は両側に突起部26a、 2
6b k有している。上記コネクタ26′は上記突起部
26a k接続できる端子を有し、この端子は上記無人
車両1とつながっており、上記無人車両上内にバッテリ
ーが存在1−る時、上記車両側コネクタ26′とバッテ
リー側コネクタ26が接続できる位置に設置されている
。上記自動)くノテリー充電・交換装置側コネクタ26
″は上記突起部26aを接続できる端子を有し、この端
子は充電器とつながっておシ、上記自動バッテリー充電
・交換装置4のバッテリースペース6′内にバッテリー
が存在する時、上記自動バッテリー充電・交換装置側コ
ネクタ26″と上記バッテリー側コネクタ26が接続で
きる位置に設置されている。
をつか与、上記バッテリーケース5を水平方向に移動で
きるような構造をなしている。26(ζ)くツテリー側
コネクク、26′は車両側コネクタ 26//は自動パ
ンテリー充電・交換装置側コネクタで、上記バッテリー
側コネクタ26はノ(ツテリーケース5に取り付けられ
ており、このコネクタ26は両側に突起部26a、 2
6b k有している。上記コネクタ26′は上記突起部
26a k接続できる端子を有し、この端子は上記無人
車両1とつながっており、上記無人車両上内にバッテリ
ーが存在1−る時、上記車両側コネクタ26′とバッテ
リー側コネクタ26が接続できる位置に設置されている
。上記自動)くノテリー充電・交換装置側コネクタ26
″は上記突起部26aを接続できる端子を有し、この端
子は充電器とつながっておシ、上記自動バッテリー充電
・交換装置4のバッテリースペース6′内にバッテリー
が存在する時、上記自動バッテリー充電・交換装置側コ
ネクタ26″と上記バッテリー側コネクタ26が接続で
きる位置に設置されている。
上記構成において、誘導線2と導かれて自動走行してい
る無人車両1に内蔵しているノくツテIJ−が予定量を
放電すると、上記無人車両1は中央コントローラーの指
示により通常の運行ルーl−をはずれ引出し誘導線3に
導かれて自動バッテリー充電・又換装置4に平行に接続
して、所定の個所に停止する。停止すると車両検出器7
で上記無人車両1が上記自動バッテリー充電・交換装置
4に到着したことを検出し、コントローラー8に知らせ
、該コントローラー8の指令により上記自動ノ(ノテリ
ー充電・交換装置4σ)v1作が開始する。つまり5上
記部人車両1のバッテリーケース5と自動ノクツテリー
充電・交換装置4のバッテリースペース6′の位置が第
1図に示すように並列になると、上記コントローラー8
から指令がでて第5図におけるピスト/1Bが作動し、
可動/< −18aが下降し、これに伴ってバッテリー
ストソノく一間金具上9力≦下降シテ、バッテリーケー
ス/<−14の受力面:L4a VC下方への力が加え
られ、上記ノくツテリーストツノ;−14が下降して、
これによりノくツテリーケース5はストッパーが解除袋
れ、移動可能((なる。また、上記バッテリーストツノ
クー14が下降することにより、これに伴ってストッパ
−ガイド16が下降し、スイッチ1′7を押し、該スイ
ッチが切れて上記無人車両1内の主電源が切れる。次に
上記コントローラー8の指令でピストン25が作動し、
可動〕<−25aが支持棒24に導かれて、上記無人車
両1の方向へ移動し、これに伴ってノ・ンド25が上記
無人車両1の方向へ進み、上記無人車両1側の7(ツテ
リーケース5に付属している取手11を極み、この動作
が終了すると上記)・ンド23は元の位置へもどる方向
へ移動を始め、これに伴って、ノくツテリーケース5は
移動し、このバッテリーケース5が自動ノくツテリー充
屯・交換装置のバッテリースペース6′へ来ると、上記
ハンド23ハ上記部手11と外れる。
る無人車両1に内蔵しているノくツテIJ−が予定量を
放電すると、上記無人車両1は中央コントローラーの指
示により通常の運行ルーl−をはずれ引出し誘導線3に
導かれて自動バッテリー充電・又換装置4に平行に接続
して、所定の個所に停止する。停止すると車両検出器7
で上記無人車両1が上記自動バッテリー充電・交換装置
4に到着したことを検出し、コントローラー8に知らせ
、該コントローラー8の指令により上記自動ノ(ノテリ
ー充電・交換装置4σ)v1作が開始する。つまり5上
記部人車両1のバッテリーケース5と自動ノクツテリー
充電・交換装置4のバッテリースペース6′の位置が第
1図に示すように並列になると、上記コントローラー8
から指令がでて第5図におけるピスト/1Bが作動し、
可動/< −18aが下降し、これに伴ってバッテリー
ストソノく一間金具上9力≦下降シテ、バッテリーケー
ス/<−14の受力面:L4a VC下方への力が加え
られ、上記ノくツテリーストツノ;−14が下降して、
これによりノくツテリーケース5はストッパーが解除袋
れ、移動可能((なる。また、上記バッテリーストツノ
クー14が下降することにより、これに伴ってストッパ
−ガイド16が下降し、スイッチ1′7を押し、該スイ
ッチが切れて上記無人車両1内の主電源が切れる。次に
上記コントローラー8の指令でピストン25が作動し、
可動〕<−25aが支持棒24に導かれて、上記無人車
両1の方向へ移動し、これに伴ってノ・ンド25が上記
無人車両1の方向へ進み、上記無人車両1側の7(ツテ
リーケース5に付属している取手11を極み、この動作
が終了すると上記)・ンド23は元の位置へもどる方向
へ移動を始め、これに伴って、ノくツテリーケース5は
移動し、このバッテリーケース5が自動ノくツテリー充
屯・交換装置のバッテリースペース6′へ来ると、上記
ハンド23ハ上記部手11と外れる。
寸た。上記パンテリーケース5の移動によシ、バッテリ
ー側コネクタ269ユ車両側コネクタ26′と外れ、上
記バッテリーケース5が上記バッテリースペース6′の
位置に来ると、上記バッテリー側コネクタ26は自動バ
ッテリー充電・交換装置側コネクタ26″と接続して放
電バッテリー (5−c) (t′i充電器から給電を
開始する。:)tシ、第2図で示すようになると、コン
トローラー8の指令によりピストン21が作動し、可動
バー21aが移動し、これにより移動板9(はレール2
2に導かれて第3図に示されるように、無人車両1のバ
ッテリースペース6と自動バッテリー充電・交換装置4
の充電済みバッチ’J −(5−a)が並列になる位置
まで移動する。すると上記コントローラー8の指令によ
りピストン25が作動し、可動バー25aが支持棒24
に導かれて上記無人車両1の方向へ移動し、これに伴っ
てハンド23が移動し、上記充電済みバッチ’) −(
5−a)のバッテリーケース5の取手11i才国み、上
記バッテリーケース5を伴って上記無人車両1の方向へ
進み、上記バッテリーケース5に上記無人車両1内のス
ペース6におさまる。この動作が終了すると上記ハンド
23ハ上記取手11ヲ離し、上記自動バッテリー充電・
交換装M4にもどる。この動作の後上記コントローラー
8の指令によりピストン18が作動し、可動バー18a
が上昇し、とれに伴ってバソテリーストッハー開金具1
9が上昇して、バ不工5の復元力でストツバ−14を上
昇烙せ、上記バッテリーケース5は上記無人車両1に固
定される。
ー側コネクタ269ユ車両側コネクタ26′と外れ、上
記バッテリーケース5が上記バッテリースペース6′の
位置に来ると、上記バッテリー側コネクタ26は自動バ
ッテリー充電・交換装置側コネクタ26″と接続して放
電バッテリー (5−c) (t′i充電器から給電を
開始する。:)tシ、第2図で示すようになると、コン
トローラー8の指令によりピストン21が作動し、可動
バー21aが移動し、これにより移動板9(はレール2
2に導かれて第3図に示されるように、無人車両1のバ
ッテリースペース6と自動バッテリー充電・交換装置4
の充電済みバッチ’J −(5−a)が並列になる位置
まで移動する。すると上記コントローラー8の指令によ
りピストン25が作動し、可動バー25aが支持棒24
に導かれて上記無人車両1の方向へ移動し、これに伴っ
てハンド23が移動し、上記充電済みバッチ’) −(
5−a)のバッテリーケース5の取手11i才国み、上
記バッテリーケース5を伴って上記無人車両1の方向へ
進み、上記バッテリーケース5に上記無人車両1内のス
ペース6におさまる。この動作が終了すると上記ハンド
23ハ上記取手11ヲ離し、上記自動バッテリー充電・
交換装M4にもどる。この動作の後上記コントローラー
8の指令によりピストン18が作動し、可動バー18a
が上昇し、とれに伴ってバソテリーストッハー開金具1
9が上昇して、バ不工5の復元力でストツバ−14を上
昇烙せ、上記バッテリーケース5は上記無人車両1に固
定される。
また、上記バッテリーストソバ−14の上昇に伴ってス
トッパーガイド16が上昇し、スイッチ17ヲ押さえる
のtやめ、上記スイッチ17が入って上記無人車両の主
電源が入る。ま念、上記バッテリーケース5の上記無人
車両1側への移動により、車両側コネクタ26は自動バ
ッテリー充電・交換装置側コネクタ26“と外れ、上記
バッテリーケース5が上記無人車両lに固定されると、
上記バッチIJ +側コネクタ26は車両側コネクタ2
6′と接続して、上記無人車両1T、/c上記充電済み
バッテリーから電流が流れる。以上の動作により上記無
人車両1にバッテリー交換を終了する。
トッパーガイド16が上昇し、スイッチ17ヲ押さえる
のtやめ、上記スイッチ17が入って上記無人車両の主
電源が入る。ま念、上記バッテリーケース5の上記無人
車両1側への移動により、車両側コネクタ26は自動バ
ッテリー充電・交換装置側コネクタ26“と外れ、上記
バッテリーケース5が上記無人車両lに固定されると、
上記バッチIJ +側コネクタ26は車両側コネクタ2
6′と接続して、上記無人車両1T、/c上記充電済み
バッテリーから電流が流れる。以上の動作により上記無
人車両1にバッテリー交換を終了する。
なお、バッテリー交換終了時のノくノテ’)−及(j/
くツテリースペースの位置関係は第4図のようになる。
くツテリースペースの位置関係は第4図のようになる。
次に中央コントローラーの指令により上記無人車両1は
動き出し、引出し誘導線3に4力・れて誘導線2へ戻る
。なお、本実施例で(は無人車両刃;慴ン′ 2個のバッテリーを搭載している場合【心ついて述べf
z カ、 1 個また+43個以上の〕(ツテリーを搭
載している場合でも同様の構成・動作?利用できるO以
上一実施例について説明したが、本発明はこれに限定さ
れることはなく、たとえば、無人車両が複数台運行して
いて、バッテリー交換の頻度カニ高い場合は第7図に示
すように自動)くソテ1ノー充電・交換装置を無人車両
の両側に設置してもよい。
動き出し、引出し誘導線3に4力・れて誘導線2へ戻る
。なお、本実施例で(は無人車両刃;慴ン′ 2個のバッテリーを搭載している場合【心ついて述べf
z カ、 1 個また+43個以上の〕(ツテリーを搭
載している場合でも同様の構成・動作?利用できるO以
上一実施例について説明したが、本発明はこれに限定さ
れることはなく、たとえば、無人車両が複数台運行して
いて、バッテリー交換の頻度カニ高い場合は第7図に示
すように自動)くソテ1ノー充電・交換装置を無人車両
の両側に設置してもよい。
この場合、構成・動作共に上記実施例とは(丁同じであ
る。また必要(L応じて自動/くツテ1ノー充電・交換
装置を無人車システム中に複数台設置してもよいO 以上説明したように本発明に係れば、無人車両に搭載の
放電状態バッテリーと充電済み〕(ツテリーの交換を完
全に無人化できるために、・システム運転人員の省力化
・省人化ができる。また、従来の無人化充電システムの
ように充電中は無人車の稼動が不可能であるという欠点
がなく、バッテリー交換に要する数分間以外は常に無人
車両の稼動が可能で、無人車両の稼動率を大幅に向上さ
すことができ、24時間以上の完全無人化運転も可能で
ある。
る。また必要(L応じて自動/くツテ1ノー充電・交換
装置を無人車システム中に複数台設置してもよいO 以上説明したように本発明に係れば、無人車両に搭載の
放電状態バッテリーと充電済み〕(ツテリーの交換を完
全に無人化できるために、・システム運転人員の省力化
・省人化ができる。また、従来の無人化充電システムの
ように充電中は無人車の稼動が不可能であるという欠点
がなく、バッテリー交換に要する数分間以外は常に無人
車両の稼動が可能で、無人車両の稼動率を大幅に向上さ
すことができ、24時間以上の完全無人化運転も可能で
ある。
第1図〜第4図は本発明の自動バッテリー充電・交換シ
ステムの無人車両と自動バッテリー充電・交換装置の位
置関係概略図で第1図は無人車両が自動バッテリー充電
・交換装置に到着した時の概略図、第2図は無人車両の
放電バッテリーを自動バラブリー充電・交換装置に移し
終った時の概略図、第3図は自動バッテリー充電・交換
装置が作動して充電済みバッテリーを無人車両側へ移す
準備が終了した時の概略図、第4図は無人車両に充電済
みバッテリーの搭載を終えた時の概略図−1第5図は第
1図におけるA−A断面図、第6図は第5図におけるB
−B断面図、第7図は本発明に係る自動バッテリー充電
・交換装置を無人車両の両側に配置した時の概略図であ
る。 1・・・無人車両 2・・・誘導線4・・・自動バ
ッテリー充電・交換装置(5−a)、 (5−b)、
(5−C) ・・・バッテリー出願人 神鋼電槻株式
会社 代理人 弁理士 斎藤春弥 第 2 図
ステムの無人車両と自動バッテリー充電・交換装置の位
置関係概略図で第1図は無人車両が自動バッテリー充電
・交換装置に到着した時の概略図、第2図は無人車両の
放電バッテリーを自動バラブリー充電・交換装置に移し
終った時の概略図、第3図は自動バッテリー充電・交換
装置が作動して充電済みバッテリーを無人車両側へ移す
準備が終了した時の概略図、第4図は無人車両に充電済
みバッテリーの搭載を終えた時の概略図−1第5図は第
1図におけるA−A断面図、第6図は第5図におけるB
−B断面図、第7図は本発明に係る自動バッテリー充電
・交換装置を無人車両の両側に配置した時の概略図であ
る。 1・・・無人車両 2・・・誘導線4・・・自動バ
ッテリー充電・交換装置(5−a)、 (5−b)、
(5−C) ・・・バッテリー出願人 神鋼電槻株式
会社 代理人 弁理士 斎藤春弥 第 2 図
Claims (1)
- 電源としてバッテリーを搭載し、走行路に設けられた誘
導線に導かれて自動走行する無人車両において、該無人
車両の運行システム中に上記無人車両中のバッチリーラ
充電済みバッテリーと自動的に交換する手段及びバッチ
IJ + ?充電する手段を有した自動バッテリー充電
・交換装置を設置し、上記無人車両が上記自動バッテリ
ー光重、・交換装置に正しく位置決めされた時にのみバ
ッテリー交換を許容する連動手段を設けた無人車両の自
動バツfリー充電・交換システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57218896A JPH0734370B2 (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 無人車両の自動バッテリー充電・交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57218896A JPH0734370B2 (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 無人車両の自動バッテリー充電・交換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59108282A true JPS59108282A (ja) | 1984-06-22 |
JPH0734370B2 JPH0734370B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=16727002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57218896A Expired - Lifetime JPH0734370B2 (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 無人車両の自動バッテリー充電・交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0734370B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0363002U (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-20 | ||
JPH05219606A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-27 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 無人搬送車のバッテリ自動交換装置 |
WO2011111812A1 (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-15 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | 充電装置およびゲーム装置 |
JP2011193578A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Konami Digital Entertainment Co Ltd | 充電装置およびゲーム装置 |
US9440544B2 (en) | 2013-03-15 | 2016-09-13 | Columbia Insurance Company | Battery management system and method |
CN109242465A (zh) * | 2018-08-13 | 2019-01-18 | 深圳市旭发智能科技有限公司 | 一种无人值守电池更换站的支付方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5121486A (ja) * | 1974-08-15 | 1976-02-20 | Kagaku Gijutsucho Kinzoku | |
JPS5562102U (ja) * | 1978-10-25 | 1980-04-26 |
-
1982
- 1982-12-13 JP JP57218896A patent/JPH0734370B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5121486A (ja) * | 1974-08-15 | 1976-02-20 | Kagaku Gijutsucho Kinzoku | |
JPS5562102U (ja) * | 1978-10-25 | 1980-04-26 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0363002U (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-20 | ||
JPH05219606A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-27 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 無人搬送車のバッテリ自動交換装置 |
WO2011111812A1 (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-15 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | 充電装置およびゲーム装置 |
JP2011193578A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Konami Digital Entertainment Co Ltd | 充電装置およびゲーム装置 |
CN102792511A (zh) * | 2010-03-12 | 2012-11-21 | 科乐美数码娱乐株式会社 | 充电装置和游戏装置 |
AU2011225103B2 (en) * | 2010-03-12 | 2013-09-05 | Konami Digital Entertainment Co., Ltd. | Charging device and game device |
US8771046B2 (en) | 2010-03-12 | 2014-07-08 | Konami Digital Entertainment Co., Ltd. | Electric charging apparatus and game apparatus |
US9440544B2 (en) | 2013-03-15 | 2016-09-13 | Columbia Insurance Company | Battery management system and method |
CN109242465A (zh) * | 2018-08-13 | 2019-01-18 | 深圳市旭发智能科技有限公司 | 一种无人值守电池更换站的支付方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0734370B2 (ja) | 1995-04-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2582642B2 (ja) | 無人搬送車のバッテリー自動交換装置 | |
US20110106294A1 (en) | Automatic battery exchange system for mobile vehicles | |
JP2908940B2 (ja) | 充電装置を具えた機械式駐車装置 | |
US4700121A (en) | Automatic system for changing the electricity supply source on a mobile operating arm unit | |
JPS59108282A (ja) | 自動バツテリ−充電・交換システム | |
CN111823939A (zh) | 多车型电动小客车共享智能快换的双工位换电控制方法 | |
CN111823936A (zh) | 不同换电车型电动小客车的共享智能快速换电的换电站 | |
JPH059904B2 (ja) | ||
JP2908939B2 (ja) | 充電装置付き機械式駐車装置 | |
CN111823941A (zh) | 多车型电动小客车的共享智能快速换电的双工位换电站 | |
JPH05184008A (ja) | バッテリ交換装置 | |
JPH066903A (ja) | 無人搬送車の給電方法 | |
CN110271828A (zh) | 一种自动导引小车的停车定位装置及停车定位方法 | |
CN111823938A (zh) | 不同换电车型电动小客车的共享智能快速换电控制方法 | |
CN115123152A (zh) | 一种换电站内电池流转方法 | |
JP2024506189A (ja) | ロボット式積荷取り扱いデバイスを充電するための装置 | |
CN109017416A (zh) | 带独立充电桩的高层塔库 | |
CN212709044U (zh) | 搬运设备、电池供应站以及仓储供电系统 | |
CN208934502U (zh) | 一种可充电的立体车库 | |
CN110962674B (zh) | 一种agv换电池装置及agv换电池方法 | |
CN113261881A (zh) | 清洁系统及自动更换电池方法 | |
CN115009081A (zh) | 双侧换电系统及换电方法 | |
CN215204517U (zh) | 基于皮带的双侧换电系统 | |
JP2861292B2 (ja) | 無人車のバッテリー自動充電システム | |
JPH07231512A (ja) | 充電自律走行方式 |