JPS59108213A - 電気スイツチおよびその切換え方法 - Google Patents

電気スイツチおよびその切換え方法

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JPS59108213A
JPS59108213A JP58213416A JP21341683A JPS59108213A JP S59108213 A JPS59108213 A JP S59108213A JP 58213416 A JP58213416 A JP 58213416A JP 21341683 A JP21341683 A JP 21341683A JP S59108213 A JPS59108213 A JP S59108213A
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JP
Japan
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lead
conductor
housing
chamber
terminals
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58213416A
Other languages
English (en)
Inventor
ポ−ル・マ−ビン・クラ−ク
ダニ−・リ−・フエンウイツク
ジヨン・デイル・ホツプキンス
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General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/22Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism
    • H01H3/24Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism using pneumatic or hydraulic actuator

Landscapes

  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ル」弘1組LL この発明は電気スイッチ、更に具体的に云えば、切換え
接点の間の回路を閉じるのにリード導体を利用する様な
種類のスイッチに閣りる。
11悲1辻 強い遠心力を受ける、離れた高温の環境内で電気的な切
換えを行なう必要がある場合がある。例えば、ガスター
ビン機関内では、温度は1.000下を越えることがあ
り、回転部品は10,000(+程度の遠心力を受ける
ことがある。この様な環境では、トランジスタ及びリレ
ーの様な普通の遠隔スイッチング手段は不適切であるこ
とが判っている。更に、機関内部の場所の制限により、
その中にスイッチを収容するとすれば、それは寸法がご
く小さいことが要求される。
11丸匡旺 この発明の目的は、新規で改良された電気スイッチを提
供することである。
この発明の別の目的は、高温環境に耐える新規で改良さ
れた遠隔作動の電気スイッチを提供づることである。
この発明の別の目的は、遠心力の強い場で動作し得る新
規で改良された電気スイッチを提供することである。
1貝1」u[ この発明の1形式のスイッチは、可動の導体の近くに支
持された複数個の端子を有する。通路を介して導体に選
択的に加えられた流体圧力が、可動の導体を強制的に端
子と接触させる。
この発明の1形式が第1図に示されて0る。/’1ウジ
ング3がV字形の室6を持っている。室の第1の壁9が
V字型の第1の脚を構成し、室の第2の壁12がV字型
の第2の脚を構成する。第1の電気導体15が第1の壁
9に沿って伸びていて、それに結合されている。この導
体はステンレス鋼又はニッケルとクロムで構成された合
金の様な材料で、約0.003吋(0,0076cm>
の厚さを持つ薄くて細長い金属箔であることが好ましい
この箔は金の様な比抵抗の小さい材料をめっきしてもよ
い。第2の電気導体18がV字型の頂点、叩ち領hi2
1に結合される。両方の導体15.18がV字型の頂点
から遠ざかる向きに、ハウジングの中を、即ち、領域2
4を通り、この領域で、その間に挾んだ電気絶縁体27
によって互いに隔てられている。絶縁体27は硝子、セ
ラミック又はアスベストの様な適当な高温材料で構成す
ることが出来る。
第2の導体18が室6に入り込み、室の第2の壁12に
沿って又はその近くを伸びる。第2の導体18は、頂点
領域21から遠ざかる向きに、実質的に室6の長さ30
に沿って伸びるという点で、細長いことが好ましい。更
に第2の導体18は、細長<T、幅が広く、薄く(厚さ
約0.003IINJ(0,0076CITl))で可
撓性があるという点で、リード状である。ハウジング3
が入1」空気通路33を持ち、これが室の第2の壁12
を介して室6と連通ずる。更にハウジング3が排出空気
通路36を持ち、これは第1の導体15及び掌の第1の
壁9を通抜けることにより、室と連通ずる。第2の導体
18の幅の広い側、即ち、第1の導体15の方を向いた
側は、第2の壁12と同一の形であることが好ましいが
、寸法を若干小さくして、縁37.39.42に沿って
、この導体とハウジング3の間に例えば0.001吋の
すき間がある様にする。縁37.39.42は第3図に
はつぎりと示されており、すき間を空間37A、39A
42Aで示しである。
第2の導体18は可撓性であるので、矢印48.51の
向きに動かすことが出来るが、その自然の傾向は、第2
の導体18の固有の弾力性によっても、或いは後で説明
する様にして加えられる遠心力荷重によっても、第1の
導体15と接触しない状態にとずまる。
遠心力荷重がない時の第1図の装置の動作は次の通りで
ある。第2の導体18が至6を2つの小室6A、6Bに
分割する様に作用覆る。空気の様な加圧流体が入口空気
通路33に加えられ、小室6Bを膨張させて、矢印48
の向きに第2の導体18に力を加える傾向を持ち、こう
して第2の導体を第1の導体15と接触する様に移動さ
せる。
この様に動く時、第2の導体18は小室iBの寸法を縮
小し、この縮小によって排除しなければならない空気が
排出通路36から排出される。入口通路33がら空気圧
力が取去られると、第2の導体18の弾力性(並びに場
合によっては遠心)〕)により、この導体は矢印51の
向きに移動し、こうして小室6Bにある空気を入口通路
33を介して排除する。勿論、今述べた動きは、排出通
路36に空気圧ツノを加えることによって助けることが
出来る。
この発明の第2の実施例が第2図に分解図で示されでい
る。この図で、矩形の第1の基部65は、ステンレス鋼
の基板にサファイA7又は酸化アルミニウムの様な耐熱
性の使いセラミックをスパッタリングしたものであるこ
とが好ましく、1対の棒形電気端子又は接点68A、6
8Bがこの基部を通抜けることによって支持される。排
出通路7゜が第1の基部65を通抜ける。その中心に矩
形の孔72を切込んだ第1の矩形の薄い層又は積層板7
1が基部65によって支持される。矩形の孔72は、第
1の矩形層が第1の基部65と接触し得る様に、端子6
8A、68Bが通抜ける位に幅が広くなければならない
薄い第2の矩形層73が第1の矩形層71に隣接して配
置される。第2の矩形層73はリード又は接点部材74
を含み、これは第2の層73に平行なスリブI〜75.
77を切込み、これらのスリットをスリット79で接続
して、領域80で支持された薄くて細長い接点部材74
を構成することによって、第2の層73に一体に形成す
ることが出来る。第2の層73は薄い材料で構成するこ
とが好ましいから、接点部材74は矢印83.86の向
きに動かすことが出来る。即ち、接点部材74は可撓性
を持っていて、支持領域80を中心として矢印83.8
6の向きに旋回することが出来る。距離68C1即ち、
端子68A、68Bが矩形の基部65の表面の上方に伸
びる距離は、第1の矩形層71の厚さより小さくなけれ
ばならない。
そうしないと、接点部材74は常に端子68A、68B
と接触し、こうして常にその間の回路を閉じる。然し、
場合によっては、接点部材74が通常は端子68A、6
8Bと接触している様なスイッチを構成するのが望まし
いことがある。この場合、接点部材は、排出通路70に
空気圧力を加えることによって、端子68A、68Bか
ら切離される。
好ましくは寸法並びに形が第1の層71と同一である第
3の矩形層80が、第2の層73の上に配置おれる。第
2の矩形基部81が入口通路84を持っているが、端子
68A、68Bの構造を欠いており、その伯の点では矩
形基部65と同一である。この第2の基部が第3の矩形
層80の上に配置される。以上説明した構造全体が5層
のサンドイッチを形成し、これは孔88にボルトく図に
示してない)を通すとか、拡散結合とか、溶接の様な適
当な手段によって、圧着することが出来る。
第2の実施例の好ましい形式では、上に)本へた全ての
矩形部品は長さ0.75吋(1,95CT11)幅0.
375吋(0,953CITl>であり、これらの寸法
は夫々次元92.93に対応する。2つの矩形基部65
.81は厚さが0.125吋(迫。
318CT11)であることが好ましい。これが次元9
4の長さである。3つの矩形層71.73.80は、今
述べた゛長さ並びに幅を持つ他に、厚さが0゜004吋
であって、ステンレス鋼で構成することが好ましい。リ
ード又は接点部材74は長さく次元95)が0.5吋(
1,27CTI+>で、幅(次元〇6)が0.125N
(0,318cm)であることが好ましい。導電性をよ
くする為、リード74は端子68A、68Bの近くの領
域で金めつきすることが好ましい。
第2図に示した第2の実施例の動作は次の通りである。
入口通路84に空気圧力が加えられると、この圧力がリ
ード74に力を伝達し、それを矢印86で示す向きに押
す傾向を持つ。この力によってリード74が押されて端
子68A、68Bと接触する。リード74及び端子68
A、68Bが接触すると、これらの端子の間の回路が閉
、しる。リード74がこの様に動く際、第1の矩形層7
1の矩形72内にある空間の容積が減少し、その中にあ
る空気が排除されて、排出通路70から排出される。入
口通路84がら空気圧力を取去ると、リード74は、そ
の固有の弾力性によって、元の位置に復帰する傾向を持
ち、こうし・て第3の矩形層80の矩形98内の空間か
ら空気を排除する。この空気が入口通路84から出て行
く。勿論、排出通路70に空気圧力を加えることによっ
て、リード74が元の位置に復帰するのを助けることが
出来る。
第1及び第3の矩形層をアスベストの様な絶縁材料で構
成し、端子68A、68Bの内の1つだけを設けた第3
の実施例も考えられる。この場合、リード74自体が他
方の端子として作用する。
ガスタービン機関の様な遠心力が強い場で上に述べた何
れかの実施例を使う場合を次に説明する。
第3図に示づ゛軸線104の周りに、第1図のハウジン
グ3が矢印105の向きに回転する。ハウジング3の相
次ぐ位置を破線106A乃至106Gで示す。(リード
18の平坦で幅の広い面が半径方向平面、即ち第3図の
平面と平行であって、その中で回転づることに注意され
/jい。)リード18は第1図に示す弯曲しIC矢印4
8.51で示す通路に沿って移動する。この通路は実際
に弓形である。これは、リード18が第1図の頂点領域
21の周りに旋回り−るからである。然し、半径方向く
即ち、遠心力に逆らう方向)のり−ド18の運動成分は
、元の位置からのリード18の撓みが小さい為に、小さ
いとみられる。従って、リード18の動きは回転軸線と
略平行、即ち第3図の平面に対して垂直であるとみなさ
れる。
この回転の間、スイッチが矢印108の向きに、半径方
向の力、即ち、普通云う所の遠心力を受ける。回転速度
が高い時、この遠心ノjは極めて大きくなることがある
。例えば、10.00Orpmでは、回転軸線から6吋
(0,5フイート)離れた物体は5.8X105フイー
ト/ sec”の遠心力加速度を受(プるが、これは1
7,000(]に大体相当する。こういう状態でスイッ
チを利用し、この遠心力に対抗する向きに部品を動かす
時、それに逆らう遠心力に対抗して部品を動かす為には
同じ様に相当の力を必要とする。
然し、この発明の第1及び第2の実施例のスイッチの場
合、遠心力は切換え動作を助けるものであって、それを
抑制しないことが判る。第1図及び第2図の切換え用リ
ード18.74は夫々厚さが0.003吋及び0.00
4吋(夫々0.0076cm及び0.010cm)であ
ると述べた。即ち、リード18.74は薄い金属箔で構
成されている。
この理由で、これらは薄っぺらとみなすことが出来る。
然し、大きな半径方向の遠心力の場という環境では、半
径方向に伸びる、普通なら薄っぺらな箔が、遠心力によ
る強化作用の為に堅固になる。
見方を変えれば、回転の間、非常に軽量で比較的弱い材
料に比較的大きな強度並びに弾力性が加えられる。従っ
て、切換え用リード18が入口通路33がら空気圧力を
解除した時に元の位置に復帰する傾向が増大するが、回
転しない静止形の場合に必要とされる様なばね又は質量
をリードにイ′−JIプ加えることを必要としない。第
2図の実施例の回転中の動作は、第1図の実施例につい
て今述べた所と同様である。
この発明の第4の実施例では、通路115.118(破
線で示す)が第2図の矩形基部65.81に夫々設けら
れ、端面119A、119Bから通路70.84に夫々
空気圧力を供給することが出来る様にりる。
切換え用リード18又は74は、使用中、はためき又は
振動することがあることが判った。その理論としては、
夫々のリード18または74が排出空気通路36又は7
0を閉塞することによって振動が起ると考えられる。こ
の様な閉塞が排出通路を通る空気流を減少し、リードに
加えられる力を減少して、リードが元の位置に復帰する
ことが出来る様にすると考えられる。この問題を軽減す
る1つの方法は、リード74に孔120の様な孔を設け
ることである。孔120は空気流の内の若干が排出通路
84に連続し得る様にづる。第1図の第2の[有]体1
8にも同様な孔120Aを設けることが出来る。
係属中の米国特許出願第443,826号は本願発明に
関連するものである。またこの発明で用いる流体圧力は
、係属中の米国特許出願第443,82E号に記載され
た発明の構成によって加えることが出来る。
この発明のスイッチは、高温に耐え、強い遠心力の場で
動作し得る遠隔電気切換え作用を行なう。
更に、遠心力の場を利用して、切換え部材を予定の位置
に押込む傾向を持つ弾力的な特性を持たせるが、この特
性はこ)で使う材料の寸法並びに重量に対し、静止形の
場合に得られる値よりもずっと大きい。
この発明の幾つかの実施例を説明したが、当業者であれ
ば、この発明の範囲内で種々の変更が可能であることは
云うまでもない。従つC1この発明は特許請求の範囲の
記載のみによって限定されることを承知されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の1形式の切欠き図、第2図はこの発
明の別の形式の分解図、第3図はこの発明の1形式で行
なわれる回転運動を示す略図である。 主な符号の説明 3:ハウジング 6:室 15:w#一体 18:金属箔 33二人口空気通路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一部分がハウジングに結合されると共に該ハウジン
    グ内の空所に収容されており、且つ一部分が前記結合さ
    れた一部分に対して弓形に可動であって、該可動の一部
    分とハウジングの間にすき間がある様な導体と、前記ハ
    ウジングに結合された少なくとも1つの端子と、前記導
    体に隣接してい−(前記可動の一部分を前記少なくとも
    1つの端子と強制的に接触させる流体圧力を加える通路
    とを有する電気スイッチ。 2、特許請求の範囲1)に記載した電気スイッチに於て
    、可動の導体が実質的な弾力性を持つ平坦で細長い部材
    であって、該部材の1端が1つの端子に対して位置が固
    定されている電気スイッチ。 3)室を持つハウジングと、該室を複数個の膨張可能な
    区画に分割する導電リードと、1つの区画内に収容され
    た2つの電気端子と、一方の区画と接続されて、該区画
    に流体を導入して該区画の寸法を変えて、前記リードを
    両方の端子と接触する様に押圧する通路とを有する電気
    スイッチ。 4)室を持つハウジングと、導体を担持していて前記室
    を複数個の膨張可能な区画に分割するリードと、前記室
    内に収容されIC複数個の電気端子と、1つの区画と接
    続されて、当該通路に流体圧力が加えられた時に前記区
    画の寸法を変えて、導体を担持するリードを2つの端子
    と接触する様に移動させる通路とを有J−る電気スイッ
    チ。   −5)特許請求の範囲3)又は4)に記載し
    た電気スイッチに於て、前記リードに、振動を減少する
    穿孔を設けた電気スイッチ。 6)室を持つハウジングと、1対の平坦で細長い導体と
    を有し、少なくとも一方の導体は可動であって弾力性が
    あり、両方の導体が前記室内に収容されていて前記ハウ
    ジングに結合され、該結合点の近くで互いに絶縁されて
    いて、互いに接触しない様に偏圧されており、更に、前
    記ハウジング内に設けられていて、弾力性を持つ導体に
    流体圧力を加えて2つの導体を接触させる通路を有J−
    る電気スイッチ。 7)特許請求の範囲6)に記載した電気スイッチに於て
    、弾力性を持たない導体の一部分がハウジングの壁に動
    かない様に取付けられている電気スイッチ。 8〉特許請求の範囲7)に記載した電気スイッチに於て
    、前記可動の導体に撮動を減少する穿孔が設けられてい
    る電気スイッチ。 9)特許請求の範囲1)、3)、4)又は6)のいずれ
    か−項に記載した電気スイッチに於て、前記ハウジング
    が積重ねた積層板で構成されてい−C1該積囮板の隣接
    しl〔穿孔が前記通路を構成している電気スイッチ。 10)特許請求の範囲9)に記載した電気スイッチに於
    て、前記積層板が互いに拡散結合されている電気スイッ
    チ。 11)導電リードを軸線の周りに回転させ、前記軸線と
    略平行に前記リードを撓ませて該リードの近くに配置さ
    れた複数個の端子と接触させて、少なくとも若干の端子
    の間の回路を閉じる工程から成る電気切換え方法。 12、特許請求の範囲11)に記載した電気切換え方法
    に於て、前記導電リードの回転が10゜00 Orpm
    より大ぎく、前記リードは金属で構成されていて、1つ
    の次元が厚さ0.013cvn (0゜005吋)より
    小さく、前記リードの撓みが該リードに流体圧力を加え
    ることによって行なわれる電気切換え方法。
JP58213416A 1982-11-22 1983-11-15 電気スイツチおよびその切換え方法 Pending JPS59108213A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US443827 1982-11-22
US06/443,827 US4468532A (en) 1982-11-22 1982-11-22 Pneumatic reed switch

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59108213A true JPS59108213A (ja) 1984-06-22

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ID=23762346

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JP (1) JPS59108213A (ja)
DE (1) DE3341552A1 (ja)
FR (1) FR2536578B1 (ja)
GB (1) GB2131614B (ja)
IT (1) IT1168297B (ja)

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