JPS59106871A - 超電導回転電機の固定子 - Google Patents
超電導回転電機の固定子Info
- Publication number
- JPS59106871A JPS59106871A JP21383682A JP21383682A JPS59106871A JP S59106871 A JPS59106871 A JP S59106871A JP 21383682 A JP21383682 A JP 21383682A JP 21383682 A JP21383682 A JP 21383682A JP S59106871 A JPS59106871 A JP S59106871A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- winding
- support
- stator winding
- electric machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/46—Fastening of windings on the stator or rotor structure
- H02K3/47—Air-gap windings, i.e. iron-free windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Superconductive Dynamoelectric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は回転子に超電導巻線を有する超電導回転電機の
固定子に関する。
固定子に関する。
従来、一般の常電導回転電機の固定子については、固定
子巻線を円筒状の積層鉄心に設けた樟数個の軸方向溝に
巻装していた。しかし、この構造を超電導回前電機に使
用すると、超電導巻線により発生する磁束の密度は非常
に大きくなるため、一般には磁気抵抗が小さい積層鉄心
であっても磁束は飽和してしまい、特に磁束密1fが大
きくなる同定子巻線の近傍の積層鉄心部では大きな損失
が発生する問題点がある。従って、回転子に超電導巻線
を有する超電導回転電機の固定子では、固定子巻線の周
囲には磁性材を配置することが許されない。
子巻線を円筒状の積層鉄心に設けた樟数個の軸方向溝に
巻装していた。しかし、この構造を超電導回前電機に使
用すると、超電導巻線により発生する磁束の密度は非常
に大きくなるため、一般には磁気抵抗が小さい積層鉄心
であっても磁束は飽和してしまい、特に磁束密1fが大
きくなる同定子巻線の近傍の積層鉄心部では大きな損失
が発生する問題点がある。従って、回転子に超電導巻線
を有する超電導回転電機の固定子では、固定子巻線の周
囲には磁性材を配置することが許されない。
本発明は固定子巻線に大きな磁束を鎖交させ、効率の良
い回転軍機を提供することを目的とする。
い回転軍機を提供することを目的とする。
本発明においては、回転子に超電導巻線を有する超電導
回転電機の固定子において、非磁性絶縁板を円筒状に積
層し、その円筒面に複数個の軸方内溝を設は上支持体を
形成し、この支持体の軸方向溝に固定子巻線を巻装し、
この支持体を円筒状の磁気遮蔽体の内周に固定すること
により固定子巻線に鎖交する磁束を大にして効率を向上
し、更に一歩進めては支持体の固定子巻線を巻装する軸
方向溝はその支持体の内周および外周に設け、各軸方向
溝間のティースの径線上には外周又は内周の軸方向溝を
位置させることにより、すべての磁束が常に固定子巻線
をよぎるようにして、回転電機の効率を一層向上するも
のである。
回転電機の固定子において、非磁性絶縁板を円筒状に積
層し、その円筒面に複数個の軸方内溝を設は上支持体を
形成し、この支持体の軸方向溝に固定子巻線を巻装し、
この支持体を円筒状の磁気遮蔽体の内周に固定すること
により固定子巻線に鎖交する磁束を大にして効率を向上
し、更に一歩進めては支持体の固定子巻線を巻装する軸
方向溝はその支持体の内周および外周に設け、各軸方向
溝間のティースの径線上には外周又は内周の軸方向溝を
位置させることにより、すべての磁束が常に固定子巻線
をよぎるようにして、回転電機の効率を一層向上するも
のである。
以下、本発明の一実施例について、第1図および第2図
を参照して説明する。(1)は扇形で非磁性の絶縁板(
2)を円筒状に積層した支持体である。この支持体(1
)はその内周側と外周側に複数個の軸方向溝(3a)、
(3b)を設け、それぞれの軸方向溝(3a) 。
を参照して説明する。(1)は扇形で非磁性の絶縁板(
2)を円筒状に積層した支持体である。この支持体(1
)はその内周側と外周側に複数個の軸方向溝(3a)、
(3b)を設け、それぞれの軸方向溝(3a) 。
(3b)には絶縁線輪(4)を納め、所定の接続(図示
せず)をして固定子巻線を形成する。このとき、内周側
の2つの軸方向溝(3a)、(3a)の間に形成される
ティース(5a)の外周側には外周側の軸方向溝(3b
)が設けられる。逆に外周側のティース(5b)の内周
側には内周側の軸方向溝(3a)が設けられる。
せず)をして固定子巻線を形成する。このとき、内周側
の2つの軸方向溝(3a)、(3a)の間に形成される
ティース(5a)の外周側には外周側の軸方向溝(3b
)が設けられる。逆に外周側のティース(5b)の内周
側には内周側の軸方向溝(3a)が設けられる。
そして両軸方向溝(3a)、(3b)の幅寸法Wは両テ
ィース(5a)、(5b)の幅寸法Ta、Tbより大き
くする。
ィース(5a)、(5b)の幅寸法Ta、Tbより大き
くする。
即ち支持体+1)の径線tは常に軸方向溝(3a)ある
いは(3b)に装着された絶縁線輪(4)をよぎるよう
にするものである。絶縁線輪(4)は楔(6)により軸
方向溝(3a)、(3b)の開口部にて固定される。特
に外周側の所定の楔(6a)は支持体(1)の外周より
も突出させ、硅素鋼板を円筒状に積層して支持体(1)
に嵌着した磁気遮蔽体(7)のキー溝(8)に挿入し、
側面に打込キー(9)を打込んで固定する。前記扇形の
絶縁板(2)は第2図に示すような形状をしており、厚
さ101!IKのエポキシガラス積層板を切断して製造
した。00は円筒状に接合する際の接合部である。
いは(3b)に装着された絶縁線輪(4)をよぎるよう
にするものである。絶縁線輪(4)は楔(6)により軸
方向溝(3a)、(3b)の開口部にて固定される。特
に外周側の所定の楔(6a)は支持体(1)の外周より
も突出させ、硅素鋼板を円筒状に積層して支持体(1)
に嵌着した磁気遮蔽体(7)のキー溝(8)に挿入し、
側面に打込キー(9)を打込んで固定する。前記扇形の
絶縁板(2)は第2図に示すような形状をしており、厚
さ101!IKのエポキシガラス積層板を切断して製造
した。00は円筒状に接合する際の接合部である。
次に作用について−り明する。
固定子巻線を構成する絶縁線輪(4)はエポキシガラス
積層板を切抜いた非磁性の絶縁板(2)から成る支持体
(11Kよって固定されているから、磁気的には、磁気
遮蔽体(7)内の空隙部に配置されたことになる。
積層板を切抜いた非磁性の絶縁板(2)から成る支持体
(11Kよって固定されているから、磁気的には、磁気
遮蔽体(7)内の空隙部に配置されたことになる。
この固定子巻線の内周側に図示しない超電導巻線を有す
る回転子を配置し、この超電導巻線に大電流を流してや
ると大きな磁束が発生し、固定子巻線に鎖交する。従っ
て他の動力によって回転子を回転してやれば回転電機は
発電機となって大電力を効率良く発生し、又、固定子巻
線に電力を供給してやれば、回転子に大トルクを発生し
て効率の良い電動機となる。この際、固定子巻線と鎖交
した回転磁束は径線tのようにすべて固定子巻線の絶縁
線輪(4)をよぎるから、一層効率が良くなる。
る回転子を配置し、この超電導巻線に大電流を流してや
ると大きな磁束が発生し、固定子巻線に鎖交する。従っ
て他の動力によって回転子を回転してやれば回転電機は
発電機となって大電力を効率良く発生し、又、固定子巻
線に電力を供給してやれば、回転子に大トルクを発生し
て効率の良い電動機となる。この際、固定子巻線と鎖交
した回転磁束は径線tのようにすべて固定子巻線の絶縁
線輪(4)をよぎるから、一層効率が良くなる。
そして絶縁線輪(4)と鎖交した磁束は磁気遮蔽体(力
によって遮蔽され、回転電機の外部に漏れることが無い
から、回転電機周辺に磁気的被害を生ずることも無い。
によって遮蔽され、回転電機の外部に漏れることが無い
から、回転電機周辺に磁気的被害を生ずることも無い。
第3図に示す実施例は絶縁板(2)の一部分を斜線を施
して示す(区分を明瞭にするためのもので断面表示では
ない)ように、内周側のティース(5a)から外周側の
ティース(5b)に連通ずる通気部(11)を形成して
薄くシ、その部分のティース(5b)の外径を少く小さ
くして、通気部(11)を介し外周11111を軸方向
に通風できるようにしたものである。他は第1図および
第2図に示す実施例と同様である。
して示す(区分を明瞭にするためのもので断面表示では
ない)ように、内周側のティース(5a)から外周側の
ティース(5b)に連通ずる通気部(11)を形成して
薄くシ、その部分のティース(5b)の外径を少く小さ
くして、通気部(11)を介し外周11111を軸方向
に通風できるようにしたものである。他は第1図および
第2図に示す実施例と同様である。
このようにすると通気部θ1)に冷却Itを流すことが
できるから、固定子の冷却を良好にできる他、前記第1
図、第2図に示した実施例と同様の作用効果が得られる
。
できるから、固定子の冷却を良好にできる他、前記第1
図、第2図に示した実施例と同様の作用効果が得られる
。
尚、本発明は上記し、かつ図面に示した実施例のみに限
定されるものではなく、例えば、第2図と第3図の絶縁
板(2)を混用してもよいし、第2図の絶縁板(2)の
厚さを薄いシートにして打抜き成形してもよいし、絶縁
板(2)の積層面を接着剤により固着して機械的強度を
大にしてもよいし、外’ti!+1@+1の絶縁線輪(
4)の円周方向のIIWを内周側のものより大きく1外
周側のティース(5b)の幅Tbを内周側のティース(
5a)の幅Taと同程度に小さくして、支持体(1)の
外周に漏れる磁束を小さくしても良い等、その要旨を変
更しない範囲で、種々変形して実施できることは勿論で
ある。
定されるものではなく、例えば、第2図と第3図の絶縁
板(2)を混用してもよいし、第2図の絶縁板(2)の
厚さを薄いシートにして打抜き成形してもよいし、絶縁
板(2)の積層面を接着剤により固着して機械的強度を
大にしてもよいし、外’ti!+1@+1の絶縁線輪(
4)の円周方向のIIWを内周側のものより大きく1外
周側のティース(5b)の幅Tbを内周側のティース(
5a)の幅Taと同程度に小さくして、支持体(1)の
外周に漏れる磁束を小さくしても良い等、その要旨を変
更しない範囲で、種々変形して実施できることは勿論で
ある。
以上説明したように、本発明によれば、非磁性の絶縁板
を円筒状に積層し、複数個の軸方向溝を設けて固定子巻
線を巻装したので、回転子の超電導巻線により発生する
大きな磁束は固定子巻線の絶縁線輪の近傍で飽和せず、
効率の良い超電導回転電機の固定子が得られる。更に円
筒状の支持体の内周側と外周側とに軸方向溝を設け、こ
の軸方向溝に固定子巻線を巻装し、すべての磁束が固定
子巻線をよぎるように構成した場合は、咀に効率を向上
させた超電導回転電機の固定子が得られる。
を円筒状に積層し、複数個の軸方向溝を設けて固定子巻
線を巻装したので、回転子の超電導巻線により発生する
大きな磁束は固定子巻線の絶縁線輪の近傍で飽和せず、
効率の良い超電導回転電機の固定子が得られる。更に円
筒状の支持体の内周側と外周側とに軸方向溝を設け、こ
の軸方向溝に固定子巻線を巻装し、すべての磁束が固定
子巻線をよぎるように構成した場合は、咀に効率を向上
させた超電導回転電機の固定子が得られる。
第1図は本発明の超電導回転電機の固定子を示す要部横
断面図、第2図は第1図の絶縁板を示す斜視図第3図は
他の実施例の絶縁板を示す斜視図である。 1・・・支持体 2・・・絶縁板3a、 3b
・・・軸方洗清 4・・・固定子巻線用絶縁線輪5a
、 5b・・・ティース 6,6a・・・楔7・・・
磁気遮蔽体 8・・・キー溝11・・・通気部
t・・・径線代理人 弁理士 井 上 −男
断面図、第2図は第1図の絶縁板を示す斜視図第3図は
他の実施例の絶縁板を示す斜視図である。 1・・・支持体 2・・・絶縁板3a、 3b
・・・軸方洗清 4・・・固定子巻線用絶縁線輪5a
、 5b・・・ティース 6,6a・・・楔7・・・
磁気遮蔽体 8・・・キー溝11・・・通気部
t・・・径線代理人 弁理士 井 上 −男
Claims (2)
- (1)回転子に超電導巻線を有する超電導回転電機の固
定子において、非磁性絶縁板を円筒状に積層し、その円
筒面に複数個の軸方向溝を設けて支持体を形成し、この
支持体の軸方向溝に固定子巻線を巻装し、この支持体を
円筒状の磁気遮蔽体の内周に固定したことを特徴とする
超電導回転電機の回転子。 - (2)支持体の固定子巻線を巻装する軸方向溝はその支
持体の内周および外周に設け、各軸方向溝間のティース
の径線上には外周又は内周の軸方向溝を位置させたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の超電導回転電
機の固定子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21383682A JPS59106871A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 超電導回転電機の固定子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21383682A JPS59106871A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 超電導回転電機の固定子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59106871A true JPS59106871A (ja) | 1984-06-20 |
JPH05943B2 JPH05943B2 (ja) | 1993-01-07 |
Family
ID=16645828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21383682A Granted JPS59106871A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 超電導回転電機の固定子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59106871A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61203840A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-09 | Toshiba Corp | 回転電機の固定子 |
US7423356B2 (en) * | 1999-08-16 | 2008-09-09 | American Superconductor Corporation | Thermally-conductive stator support structure |
US7619345B2 (en) | 2006-01-30 | 2009-11-17 | American Superconductor Corporation | Stator coil assembly |
US9622940B2 (en) | 2011-12-09 | 2017-04-18 | Nipro Corporation | Medicine packaging PTP sheet |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5989567A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-23 | Fuji Electric Co Ltd | 超電導回転電機の電機子 |
-
1982
- 1982-12-08 JP JP21383682A patent/JPS59106871A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5989567A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-23 | Fuji Electric Co Ltd | 超電導回転電機の電機子 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61203840A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-09 | Toshiba Corp | 回転電機の固定子 |
US7423356B2 (en) * | 1999-08-16 | 2008-09-09 | American Superconductor Corporation | Thermally-conductive stator support structure |
US7589441B2 (en) | 1999-08-16 | 2009-09-15 | American Superconductor Corporation | Circumferentially wound cooling tube structure for cooling a stator |
US7619345B2 (en) | 2006-01-30 | 2009-11-17 | American Superconductor Corporation | Stator coil assembly |
US9622940B2 (en) | 2011-12-09 | 2017-04-18 | Nipro Corporation | Medicine packaging PTP sheet |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05943B2 (ja) | 1993-01-07 |
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