JPS59106867A - 同期機 - Google Patents

同期機

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Publication number
JPS59106867A
JPS59106867A JP22134683A JP22134683A JPS59106867A JP S59106867 A JPS59106867 A JP S59106867A JP 22134683 A JP22134683 A JP 22134683A JP 22134683 A JP22134683 A JP 22134683A JP S59106867 A JPS59106867 A JP S59106867A
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JP
Japan
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rotor
synchronous machine
stator
cylindrical
magnetic
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Pending
Application number
JP22134683A
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English (en)
Inventor
Heerumansudeerufueea Teodooru
テオド−ル・ヘ−ルマンスデ−ルフエ−ア
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Publication of JPS59106867A publication Critical patent/JPS59106867A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K21/00Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
    • H02K21/38Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with rotating flux distributors, and armatures and magnets both stationary
    • H02K21/44Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with rotating flux distributors, and armatures and magnets both stationary with armature windings wound upon the magnets

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、特許![請求の範囲第1項の大概念に掲げ
た様式の同期機に図する。このような同期様においては
、回転子が永久磁石化されたC1k極であって、1接し
た楡が対極にイrっているものが知られている。この種
の回転子には、回転子の(ik ?Eiの容軸が比較的
小さいという短所があり、特に、永久口に′EJの材料
で回転子を作ることは難しく、費用も高くつく。また、
回転子のQ上に回転子を取付けるのもかなり困難である
。特に、この秒の同期(厨は、同1σJ電動りどして利
用する場合、電流が流れない1]<態では自由に回転ざ
ゼることができないという欠点がある。
回転子が巻iJにJ:って磁化され、スリップリングを
介して電力が供給される同期機が知られているが、これ
も、スリップリングに余分の費用がかかり、非常に煩し
い而もある。特に、柚の中で回転子が回転する場合には
役に立たない。とりわけ、特別の給電が必要であり、同
期機の総合効率hτ低下する。まlζぞれ」ス上に、回
転子咎ネが遠心力の影響を受けるため、最高回転数の許
容範囲が制限される。
この発明は、簡単で安価でIノかも煩しさがなく高い回
転数を得ることができる同期機をJf2供することを主
たる目的としている。この発明による同期機に、1りい
では効率が改善され、かつ電流が流れなくなった状態で
自由に回転子を回転させることができる。
この発明の主たる目的は、特許請求の範囲第1】;′■
の特徴によって解決することができる。
この発明による同lI]lAl1においては、固定子の
積層−′人心の方に向いた回転子のqが磁化され、富に
N栃かS樹のいずれかを示している。したがって、従来
の回転子と異なり、回転子の外で磁極を磁化する方法を
とることかできるため、回転子には巻縮も永久磁石も設
ける必要がない。したがって、非常に高い回転数を得る
ことができ、回転子の外に永久FD E 63料のスペ
ースを十分大きく自由にとることツメできる。回転子と
固定子との間のスリン1〜全体を磁束が通過するように
するために、方法を熟知しでいる専門家は皆、((1&
極端を完成させている。回転子は、同期電動機として適
用する場合は、−単にしかも)」切に稼動する。
回転子の磁束は1回転子から軸方向に有効に広がり、次
いで外f!j’Jに向かって半径方向に広がる。
そして、固定子の積層鉄心の外側にまで達する。
その外側のところで、固定子と回転子との間のスリン1
〜を通り、磁路が閉じる。この場合の回転子の[n荀の
磁化媒体は、磁極端に適切に配置されCいる。その場所
は、基本的には、どこでも楊ねない。【n化媒体として
は、電磁石を利用すればスリップリングが不要であり、
励磁の調整が可能であるという長所があるので、これを
利用することもU本釣には可能であるが、ここでは永久
磁石によって(i成している。
特許請求の範囲第5項に従って、この永久磁石は、半仁
方向に磁化された定當すングマグネッ[・であり、その
内面は、シリンダ状の外面のスリットを介して軸方向の
回転子に相苅している。この場合、リングマグネッ1−
は、固定子の積層鉄心とどもに、特別にシリンダ状のケ
ーシングに収められ−Cいる。このケーシングは、磁極
端の一部になりてJ3す、上述の部品を(7つかり保持
している。
永久12に石の配列どして号えられる別の方法は、1コ
方回に(d化された永久C4石を用い、この永久磁石を
スリットを介して回転子の半径方向に対向ざUるという
方法である。この方法の場合は、スリットを介してリン
グマグネッ1へと磁気接触が生じるために、軸方向に比
較的長めに延びた部分が不必要どなり、永久(a石材1
:4の体積を大きめにとったり、1!:能を同一にして
おくならば小ざめの永久tAk石で貴人ずことができる
ま/;、固定子のv4u鉄心の外側をΔく久[」石h;
囲むという配列も可能である。この場合は、特に大きな
スペースが永久磁石材料用として自由になる。
装社全体の大きざはかなり大きくなるが、軸方向の広が
りは少なくなる。この場合も、回転子に対する他の磁(
シ端はケーシングになり、このケーシングはti磁気サ
ークル完結する。
回転子の磁化に、永久磁石ではなく電磁石を利用する場
合も、基本的には永久磁石の場合と同様の方法で配列す
ることができ、電磁石の巻線の配列は自明である。たと
えば、@線は、回転子の軸方向に延びたシリンダ状の張
出し部を囲むことができる。この張出し部の喘部は、ス
リットを介して磁極蝙であるシリンダ面に相対している
。磁気サークルを改善するには、巷綜を磁極端の一部で
保持するのが適切である。
回転子を磁化するに(ま、永久磁石および電磁石を同時
に利用し、磁化の程度を調節することもできる。その場
合、永久磁石によって及ぼされる磁束をコイルで減少さ
せたり増加させたりすることができる。
回転子の磁極の門のスリットは、回転子の磁極の幅にう
まく合っている。IL!+1定子岱悴を有する同期電I
IJ橙として同期驕を利用マーるために交流電圧を固定
子巻線に供給するときに、固定子の積層鉄心に一部な脈
動回転磁場が形成されるように贅流器を直列に接続する
のがj0切である。づなわも、回転子の磁極の間の隙間
が、整流によって失われる意味のない極に対応しくいる
ということである。
したがって、一様な回転磁場には、回転子と同じ極性の
磁極を同期的に持つことになるe、この用台、回転子と
固定子との間の極性は異なるものでなければならない。
この元利においては、回転子は磁極を磁化づるための媒
体を必要どセず、ただ単に、配列されている磁化材料の
外側の磁束を固定子の積層鉄心にまで導いてゆくだけで
よい。したがって、回転子は非常に簡単に1つの材料か
ら作ることができる。
たとえば、シリンダ部は鉄で作ることができ、軸方向の
スロットを付けることができる。このような形状は、特
に大きい遠心力を受入れることができ、そのため回転数
を上げることができる。
以下、図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図において、軸1の上にvAAs2有する回転子2
が=けられており、それらの関係は、第3図の半径方向
断面図により明らかである。磁極3のP−には、スロッ
ト4が設けられている。固定子は、槓J2&J心5であ
り、その中にスロット6が設けられており、そのスロッ
トに固定子巻線7が収納されている。第3図の半径方向
断面図においては、わかりゃずくするため、固定子巻線
は取り除いである。
IA Fa ’6心5は、シリンダ状のケーシング8に
固定されており、そのケーシングは積層鉄心5の外側ど
半径方向に磁化された永久磁石9の外側とを磁気的につ
ないでいる。永久磁石の内面10は、スリット11を介
して、回転子2の軸方向に延びている張出し6+! 1
3のシリンダ状の外面と相対している。回転子2と偵−
鉄心5の磁極14との間にはスリット15が設(プられ
ている。
ケーシング8は、軸受メタル16.17によって外部で
閉じてあり、この軸受メタルの中に軸受18.19が設
けられている。01は、この軸受の中の収納されている
第3図より明らかなように、回転子2の磁極3の円周方
向の幅は、磁極14および積層鉄心5のスロット6のち
にうど2倍になっている。
第1E4に示したように、磁気サークルは、回転子2.
スリット15.積層鉄心5.ケーシング8゜永久磁石9
.スリット11おJ:び回転子2のシリンダ状の張出し
部13によって形成されている。
永久磁石9にJ:す、この磁気サークルの中で一様な磁
束が実現される。
第2図(よ、第1図に従った形の変形例で、同じ箇所は
同じ番号で示している。同期機は、回転子の中央を)j
る半径面に対して線対称になるように作られているため
、2つの永久磁石9が設けられており、2つの磁気゛リ
ーークルが形成され、これがCQ 1t2Ktli心5
やスリンl−15、回Φム子2の範囲では並り11(こ
1ハ完されているという本質的な相違がある。
この方法では、スリン1−15の範囲では、[1束がそ
(tに応じて高くなっている。
また、張出し部13の底部には収縮部20があり、張出
し部13から4;1層鉄心5へ磁力行が入ってくるのを
防1!ニしているといった相違点もある。
第4図は、第1図に従った図面を拡大したもので、同じ
箇所は同じ番号で示している。第1図と異なるところは
、張出り、部13が延長され、静磁コイル21で囲才わ
ている点であり、給@する場合にはこのコイルが張出1
〕部13の中に適切な磁束を発生さU、電流の方向に応
じて、磁気サークルの中のt8束を1−大させたりd少
させたりする。
第5図は、第4図の変形例であり、同じ箇所は同じ番号
で示しである。この場合、永久磁石が使用されていない
のが第4図と相jaするところであり、コイル22は、
第4図のコイル21に原則として対応するものであり、
軸受メタル16の軸方向にシリンダ状に延びlご張出し
部2βで支えられている。軸受メタルは、し)極端の一
部を形成している。
第6図は、固定子巻線70個々の巻線24ないし27の
配線図である。交流電圧で固定子巻線をりI[11する
場合に、脈動回転している一部な[」場を作るように個
々の巻線はダイオード28ないし31を介して給電され
る。この場合、通常の移相を行なうためのコンデンサ3
2を設けている。
第7図は、軸34Fに回転子33がある実施例を示した
もので、軸は軸受35と36とで支えられている。また
軸受はケーシング37で保持されており、このケーシン
グは固定子巻線39を伴った仙f、2 &’A心3心金
8持している。
ウーシング37には、軸方向に磁化された永久を話方4
0および41が設けられており、この永久磁石は回転子
33の半径一方向の面とスリット42および43を介し
て相対している。
したがって、この実施例においては、2つの磁気サーク
ルができ、その中に永久磁EJ40および41とケーシ
ング37の一部が位置している。また、これら(ま、仙
−鉄心38を介して、スリット42と回転子33に並列
に位置している。
第8図は、この発明の他の実IJ1例を示している。
この期1合、回転子43は、IIJ44上に「1かれて
おり、軸は4・出量45および46に取付けられている
また軸受は、ケーシング47で保持されており、ケーシ
ングは同詩に他方の(11’+’4 <>;!になって
いる。
ケーシング47の内部には、永久磁石48が配回されて
いる。この永久磁石は、半径方向に磁化されており、こ
の口り石から内部に向かって、固定子巻線50を右づ−
ろt;IL’i ti心49が延び了いる。
半径方向(ご口★化された永久磁石48から(Vじたt
ri束IL、TA f+、J共心49.スリット519
回転子43、スリ91へ52および53ならてメにケー
シング47を)m湯する。
第9図は、第8図の半径方向断面図であり、回転子43
.積層鉄心49.リングマグネット48およびケーシン
グ47の範囲を示している。第9図においては、わかり
ゃすくするために、固定子@ k”l 501ゴ除外し
てンある。
前述の実&M ((4のどの場合にも、磁極は運動エネ
ルギの発生を防ぐために、点対称にならないように配シ
」することができる。
たとえば、1転子は14!iだけにすることもできる。
また、多(ωの回転子の場合、1極を取り除くこともで
きる。このような方払によって、運動エネルギが発生せ
ず、回転振動を発生さゼるにはこういった運動エネルギ
の発生を防ぐということが求めらねる。
負)10図おJ:び第11図1よ、変形例にお【ノる回
転子の4.I(方向断面および半径方向断面をでれぞれ
示している。この回転子は、たとえば、第1ト1に従っ
た実f1m Bitの形状の場合、適切な大きさで利用
することができる0回転子1ユ、シリンダ状の釦、心5
4で&−,す、この鉄心は軸方向のり1ζ−リンク55
5を有し、この中には第1図の帖1と同じ軸を入れるこ
ともでさる。シリンダ表面には、δ1(品57が圧柘さ
れており、この部品57は、シリンダ状の記〜心58と
半径り向に内部に延UT、いる鉄心59どがらなってい
る。スロット60および61ならびに(λ1極59の間
にできる空間62は、)フルミニウ!、、で埋めら41
1いるので、スロット60おJ、び61にItht形各
ねの棒があり、これらの棒はリングにJ、ってllrt
面で短絡されている。
L目シ59の内面63および空間62を埋めたアルミニ
ウムは、ともにシリンダ表面になっている。
このシリンダ表面1−1、旋シ1仕上げによって非常に
i;4らかにされCおり、シリンダ状の鉄心54のシリ
ンダ表面56にしっかりと結合されている。回転子59
の内部の(二lは、磁気に関する理由から1、−板にす
る必要はないが、磁極59をシリンダ状の鉄心に一一板
を0加したものとして形成すると、簡単でしかもコス1
〜の節約になる。これは、回転子59におG)る空間6
2を特別に作る必要はないからである。この実船1−に
おいては、磁気に関した欠5;、(は実際に(ユ見られ
いない。
円周方向においては、シリンダ状の鉄心59により近づ
くほど、【工H,n59の外側の傾の間にわずかの[」
気的知格があるが、これは、スロット60ど、円周方向
にある(−いブリッジ64および65の大きざのために
、はんのわずかでしかないので、実1帳にはそ4tはど
長くは現われない。磁極59の範囲にあるスロット61
は、円周方向に細くなっているので、磁極59の凹断面
には本質的な影響はない。
第11図を考察してみると、回転子は第9図ににる回転
子43と同様に4つの明白な磁極59を有しており、半
径方向の外側にはシリンダ状で薄根からできた鉄心58
が隨形巻綜をともなって包囲していることがわかる。こ
のような方法によって、たとえば、稼動に大きい非同期
性があるときは回転子はスリップ状態になり、スリップ
が小さいj、、! 6.には各々の磁極が同期回転を保
証する。
次に、この発明のさらに他の実施例につき説明7“る。
同磁極の各種の同期回転子が知られているが、その場合
、回転子の歯は、■粋な軟質磁性材料で作られている。
こういった同期回転子には、発生する起動]〜ルクに限
界があるという欠点がある。このJ:うな同期回転子を
同期状態に引き込むためには、Lμ勅負負荷買足の11
性モーメン]〜だけになるよう−にするか、もしく(ユ
、たとえば共1経口、−夕のように(屓械的な起動補助
技Uの助けを借りる8葭がある。重油のり出により、同
磁極の同期回転子は、低回転数、低周期のものとしてし
か利用できない。また、減真が不十分であるために、回
転子l〕(共1■するという欠点もある。そこで、弁間
tillの起動トルクを発生し、回転数も高くできる、
同化4−(調用としての同ToJ−のさらに他の実施例
を泌;明する。
第12図は、この発明のさらに他の実話例の同磁極電動
もAの断面図であり、同期機を装備している。第13図
は、第12図の電動機の回転子の前面図であり、見やす
くするために、アルミニウム性の噴出口は、くま取りコ
イルも含めて、取り除いである。同磁極電動似は、ケー
シング114゜強磁性材料でできた軸受台115および
116゜スロットのf」いた固定子119おJ:び固定
子巻綜120からなり、中心に&ZIJされた2つのリ
ングマグネッ1〜117おJ:び118を有している。
これらのリングマグネツ1〜は、スリットを介して、同
期回転子に磁束を供給している。この実施例の同III
]機は、(峰東詠蔓部としてシリンダ状の鉄心102を
有しており、口蚤束の強さに応じて利用される。この鉄
心には、軸方向のポーリングがあり、その中に非磁性体
の軸101が押し込まれている。
シリンダ面103上tこは、部品104が押し付LJら
れでおり、これは、シリンダ状の4.4層条人心105
6よびここから半径方向に内部に広がっている1i’l
 V L;i 4!li106からできティる。ス0ッ
l−107および108ならびに5口14!1106の
間の間隙109は、アルミニウムでj■められているた
め、スロワ1〜107 J′3.及び108には、周知
の方法で、iJ形巻わの柿が形成され、ごれらはリング
113によつで耐曲で短絡されている。
(il」磁極106の内部面110ならびに間際109
に埋めたアルミニウムがシリンダ面を形成しており、こ
のシリンダ面は中ぐりによって非常に正確な形にされて
おり、シリンダ状鉄心102のシリンダ面に固定されて
いる。Li!極106の内端は、[al・L的な理由に
より積層の必要がないが、シリンダ状の積層鉄心105
の付加物としての磁極106の場合、この磁4!Iの間
隙には特にアルミニラムを即める8装がないので、製造
が容易でコストム安<−(調む。しかしながら、このよ
うな仕様にしても、t」性的な欠点か実際上生じること
はない。シリンダ状の鉄心105によって、磁極′10
6の外05 +wで4〕ずかの(ル気短i3が円周方向
に存在するが、スロット′108の大きさから見でも、
また円周り向にあるブリッジがほんのわずかであること
から兄て−61この短絡は取るに足らないものであるた
め、実際には、欠点になる;よどのものではない。また
、ブリッジ1′12により、トルクリップルの制動が行
なわれる。磁極°106の範囲でスロット′107は円
周方向に狭くなっているので、磁(ム−+ 06の横断
面には本質的な古はない。第′13図から明らかによう
に、ここで−例として禁げた同1i7J機(よ、明tυ
な4つのLik 4叡106を有し、でおり、この磁(
ンには、シリンダ状の積−鉄心105の単投方面の外ム
li LQ囲で、lJk形巻線が川ね合わされている。
ごのにうなh法で、たとえば始動のときは、回転子14
ニスリツプの状1!!(にあり、スリップが低下してく
ると、−(−にJ、ってfij期回動回転なこの実施例
による同期aては、前)ホした(晶極敗以タトのrJ 
Ji故でも作ることができる。その場合、問題のない始
動が保証されるように、固定子の丙の数および固定子@
線の磁極故によって知略ブリッジの数を決めなGプれば
ならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に従った同lil]鵬の第1の実I
j山例の梶1方向前面図でd6る。第2図は、第1図に
従った実能力の変形例を示J0第3図は、第1図おJ、
ひム12図に従った′3X価例の半径り内断面図であり
、回転1の範囲を示づ。第4図は、第1図J3J、ひ第
2図に往った実tJf!i例を変形さ■たものの軸り内
断面図であり、永久磁石と電罷石の磁化媒体を1゛1コ
っだものである。第5図は、第1図に類似した実り毎)
、4の軸方向断面図であるが、型口)石にJ6るもので
ある。第6図は、固定子巻線の励L1にのための切換L
!j iaを示す。?117図は、他の実IA例の軸方
向1dI簡ト1でdリリ、わずかに軸方向に延ばし・で
ある。 第81J I−J、h′17図の実施例に101スした
実f泡例を示ず。第9目(ま、第8図の半径方向断面図
であり、回転子の811分を示す。第10 (A Jj
よび第11図は、弁間11i1部のある回転子の変形例
であり、それぞれ、軸方向−1面および半径方向断面を
示す。第12図は、この発明のさらに他の実脂例の同磁
極電動機の断面図である。第13図は、第12図の雷f
iI1機の回転子の前面図である。 図において、11J軸、2は回転子、3はia極、4は
スロット、5は積1」鉄心、7は固定子巻輪、8はケー
シング、9は永久磁石、11および15はスリットであ
る。 44 心2図 f710図 心II図 手続補正書(方式) 昭和59年1月13日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第 221346  @2、発明の名
称 同期機 3、補正をする者 名 称  (583)  松下電工株式会社代表者  
小 林 郁 4、代理人 住 所 大阪市北区天神412丁目3番9号 八千代第
一ビル電話 大阪(06)351−6239 (代)自
発補正 6、補正の対象 図面の第12図および第13図 7、補正の内容 量墨で描いた図面の第12図および第13図を別紙のと
おり補充致します。なお、内容についての変更はありま
せん。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) スリン1〜を有するlh層鉄心を有する固定子
    を有し、スロットには固定子巻線を備え、磁極どして形
    成される回転子を有し、稼動時に回転子のti&極の(
    」化を本質的に一様に行なうための磁化媒体を有する同
    期機において、固定子の′FA層鉄心(5)の方に向い
    た回転子(2)の磁極(3)の端が稼動中に同極に口1
    化されているように磁化媒体が作られていることを特徴
    とする、同期機。 (2) 回転子(2)のために1つの磁極端が川風され
    ており、その磁極端は回転子から軸方向に離れて固定子
    の積層鉄心(5)の外側まで半径方向に広がっているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の四重L (3) 回転子(2)の口R<m(3)のために磁化に
    1体/7(磁極端に設−されていることを特徴とする特
    許請求の範囲h(゛2項記載の同期機。 (4) 回転子の磁極のための磁化媒体が永久磁石から
    なることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の同期
    機。 (5) 永久磁石が半径方向に磁化された静磁的リング
    マグネット(40,41)であり、その1つの半径方向
    面はスリンl−142,43)を介して回転子(33)
    の半径方向面に相対していることを特徴とする特許請求
    の範囲第4項記載の同期もAo (6) 永久磁石が軸方向に磁化された静磁的リングマ
    グネット(40,41)であり、その1つの半径方向面
    がスリット(42,43)を介して回転子(33)の半
    径方向面に相対していることを特徴とする特許請求の範
    囲第4項記載の同期機。 (7) 永久磁石が半径方向に磁化された静磁的リング
    マグネット(48)であり、固定子の積層鉄心(49)
    を取り囲んでいることを特徴とする特a’f請求の範囲
    第4項記載の同III]様。 (8) 半径方向にQ&化されたリングマグネッ1・(
    48)がta t= x=どなっているケーシング(4
    7)に囲まれており、そのケーシングは軸方向に前面が
    あり、その曲面はスリット(53)を介して回転子(4
    3)の軸方向前面と相対していることを特徴とする特許
    請求の範囲第7項記載の同期+iA。 (9) 半径方向に磁化されたリングマグネット〈9)
    が、固定子の積層鉄心(5)とともに、q!磁極端なっ
    ているシリンダ状のケーシング(8)の一部にRuされ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第5項ないし第
    6項のいずれかに記載の同期機。 (10) 回転子(2)の磁極のための磁化媒体が電磁
    石からなることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
    の同期機。 (11) 電磁石はフィル(21,22)を有し、その
    コイルは回転子(2)の軸方向にシリンダ状に延びた張
    出し部(13)を取り谷いており、シリンダ状に延びた
    張出し部は磁極端(9,8゜5.2)のシリンダ表面(
    10)とスリッ1−(11)とを介して相対しているこ
    とを特徴とする特許i+’i求の範囲第10項記載の同
    期機。 (12)  Uル4!端(16,8,5,2)の延びた
    6(9分〈33)がコイル(22)を支えていることを
    特徴とする特許請求の範囲第11項記載の同期機。 (13) 電磁石(21)とともに永久Li2石もが設
    けられていることを特徴とする特許請求の範囲第10項
    記載の同期機。 (14) 回転子(2)の磁極(3)の間のスロワ1−
    (4)の幅が、回転子(2)の磁極(3)の幅に対応し
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の同
    期機。 (15) 半径方向面に対して線対称になるように作ら
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
    第14項のいずれかに記載の同期−0 (16) 同期機を同期電動機どして稼動させるために
    、交流電圧を固定子巻線に供帖する場合、固定子の(i
    層鉄心(5)に一様な脈動回転磁場が−4・きるように
    、固定子茜ね(24〜27)に整流器(28〜31)を
    接続することを特徴とする特許NA求の範囲第1項記載
    の同期機。 (17) 回転子(2,33,43>は鉄製のシリンダ
    状であり、軸方向にスロットを有していることを特徴と
    する特許ムy求の範囲第1項記載の同期機。 (18) 回転子(2)の磁極(3)の幅tま蟻4W 
    (14)および固定子の積層鉄心(5)のスロワj−(
    6)の幅に等しいかあるいはその何倍かになっているこ
    とを特徴とする特¥[請求の範囲第1項−tシの同期機
    。 (10)  4Qエネルギを発生させないようにりるた
    めに、口!極は非点対称に設問することを特徴とする特
    &’F fll”j求の範囲第1項ないし第19項のい
    ずれかにijj載の同1■愚。 (20〉 回転rは1つの磁極のみを有していることを
    特徴とザる、持ム′(請求の範囲第19項記載の向1月
    シメ。 (21) 四4入子はそのまわりにRJ形i体を有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ic!載の同J
    il l屓。 (22)bu形導体は、本質的にはシリンダ状になつ1
    .:鉄心(58)のスロワt−(60,61>に入れら
    れており、鉄心は磁極(59)を囲んでいたりあるいは
    磁極の方に引き入れられていることを特徴とする特許請
    求の範囲第21項記載の同11+]様。 (23) 磁極(59)は薄板からできており、その一
    部がシリンダ状の鉄心(58)になっていることを特徴
    とする特許請求の範囲@21項記載の同1σj似。 (24) スロット(61)は、磁極(59)の範囲で
    磁(以(59)間の範囲よりも周方向に狭くなっている
    ことを特徴とする特31)請求の範囲’y+’1211
    iシ記載の同期機。 (25>  U最4W (59)はシリンダ状の4人心
    から内?゛、1≦へ半tノ方向に延びているf]加物で
    あり、その内面;ニジリンダ面(63)にもなってd3
    す、回転子のシリンダ状の鉄心(54)上に位dしてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第23項記載の同期
    様。 (26)  fltW(59)の間の部分(62)は、
    シリンダ状の鉄心(58)のスロット<60.61〉ど
    同じ方法でfJ形導体を作るために、アルミニウムで埋
    められていることを特徴とする特B’+請求の範囲第2
    5項記載の同期機。
JP22134683A 1982-11-23 1983-11-22 同期機 Pending JPS59106867A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3495112A (en) * 1967-08-03 1970-02-10 Gni Elektrotekhnichesky I Low-speed synchronous motor

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3495112A (en) * 1967-08-03 1970-02-10 Gni Elektrotekhnichesky I Low-speed synchronous motor

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