JPS59106844A - キヤンドモ−トル - Google Patents
キヤンドモ−トルInfo
- Publication number
- JPS59106844A JPS59106844A JP21577782A JP21577782A JPS59106844A JP S59106844 A JPS59106844 A JP S59106844A JP 21577782 A JP21577782 A JP 21577782A JP 21577782 A JP21577782 A JP 21577782A JP S59106844 A JPS59106844 A JP S59106844A
- Authority
- JP
- Japan
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- hole
- load side
- stator
- frame
- molded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/12—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas
- H02K5/128—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas using air-gap sleeves or air-gap discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の技術分野〕
この発明は例えばキャンド式電動循環ポンプ装置等の駆
動源として葭用されるキ〜ンドモートルの改良に関する
ものである。 〔従来技術〕 従来の乙の種のキャントモ−トルな第１図に従って説明
する。図において、１は固定子鉄心２と乙の固定子鉄心
２に巻装された固定子巻線３とよりなる固定子、４１を
固定子鉄心２の内周面に接合された薄肉円筒状のキャン
、５は固定子１をモールドする例えば樹脂等のモールド
材で成形された中空状の枠体で、反負荷側内周面に成形
された肩部５ｎとこの肩部５ａの中心に連通ずる軸線方
向の貫通孔５ｂ、及び負荷側端部内周面に大径の嵌合部
５Ｃと小径の嵌合部５ｄが設けられている。 ６は段付貫通孔６ＩＩＩ８２有する反負荷（１１１１ブ
ラケットて、段付貫通孔６ａの内周面に雌ねｊ７が刻設
さねｔコ小径部６ｂが貫通孔５ｈに遊嵌され、外周面に
環状溝６ｃが形成された大径部６ａの夕■周面がキャン
４の反負荷側内周面に対向し、該大１蚤部６ｄの一端面
が肩部５ａに当接している。７は段付貫通孔６ａの大径
部６ｅｌこ嵌着された反負荷側同軸受、８は環状ｉ？８
１６ｃに嵌合されたＯリングよりなる第１の水封部材で
キャン４の反負荷側内周面に水密に圧接している。９ば
外径面が大径の嵌合部５Ｃに遊嵌され、内周側に形成さ
れた嵌合部９ａが小径の嵌合部５ｄに嵌合された負荷側
ブラケットで、キャン４の負荷側内周面に環状溝９ｂが
形成されｔ：ボス部９Ｃの外洋面が対向し、該ボス部９
ｃの中心に軸線方向の貫通孔９ｄが設けられている。９
ｅは負荷側ブラケット９の一端側に形成さオ′
動源として葭用されるキ〜ンドモートルの改良に関する
ものである。 〔従来技術〕 従来の乙の種のキャントモ−トルな第１図に従って説明
する。図において、１は固定子鉄心２と乙の固定子鉄心
２に巻装された固定子巻線３とよりなる固定子、４１を
固定子鉄心２の内周面に接合された薄肉円筒状のキャン
、５は固定子１をモールドする例えば樹脂等のモールド
材で成形された中空状の枠体で、反負荷側内周面に成形
された肩部５ｎとこの肩部５ａの中心に連通ずる軸線方
向の貫通孔５ｂ、及び負荷側端部内周面に大径の嵌合部
５Ｃと小径の嵌合部５ｄが設けられている。 ６は段付貫通孔６ＩＩＩ８２有する反負荷（１１１１ブ
ラケットて、段付貫通孔６ａの内周面に雌ねｊ７が刻設
さねｔコ小径部６ｂが貫通孔５ｈに遊嵌され、外周面に
環状溝６ｃが形成された大径部６ａの夕■周面がキャン
４の反負荷側内周面に対向し、該大１蚤部６ｄの一端面
が肩部５ａに当接している。７は段付貫通孔６ａの大径
部６ｅｌこ嵌着された反負荷側同軸受、８は環状ｉ？８
１６ｃに嵌合されたＯリングよりなる第１の水封部材で
キャン４の反負荷側内周面に水密に圧接している。９ば
外径面が大径の嵌合部５Ｃに遊嵌され、内周側に形成さ
れた嵌合部９ａが小径の嵌合部５ｄに嵌合された負荷側
ブラケットで、キャン４の負荷側内周面に環状溝９ｂが
形成されｔ：ボス部９Ｃの外洋面が対向し、該ボス部９
ｃの中心に軸線方向の貫通孔９ｄが設けられている。９
ｅは負荷側ブラケット９の一端側に形成さオ′
【た環状
の嵌合部で、例えば循環ポンプのポンプケーシングに設
けられた嵌合部が０リングよりなる水封部材を介して嵌
合されるようになされている（何れも図示せず）。１０
は環状溝９ｂに嵌合された０リングよりなる第２の水封
部材でキャン４の負荷側内周面に水密に圧接している。 １１は貫通孔９ｄに嵌着された負荷側部軸受、】２は雄
ね１し部１２ａが小径部６ｂの雌ねじに螺着され、一端
部に形成されたフランジ部Ｊ２ｂが貫通孔５ｂに嵌挿さ
れたＯリングよりなる第３の水封部材１３を小径部６ｂ
の端部に圧接して貫通孔５ｂを水密に閉塞する塞栓、１
４は固定子鉄心２と対をなす回転子鉄心、１５は乙の回
転子鉄心１４の内周面に嵌若さねた回転子軸で、一対の
同軸受７．１１を介して反負荷側ブラケッ）・６と負荷
側ブラケット９とに回転自在に支承されると共に、一端
部はポンプケーシングの羽根車室内に突出し突出部には
羽根車が、嵌着されるようになされている（図示せず）
。１６はキャン４の内周部に封入された清水よりなる封
入液体、あるいは循環ポンプによって循環する循環液体
、１７は回転子軸１５に嵌着された合成ゴム等により成
形された緩衝部材、１８はこのＩ！ｌｌ！ｉ部材１７に
結合されたスラス）・軸受で一端面は負荷側部軸受１１
の一端面と当接している。なお、負荷側ブラケット９に
循環ポンプのポンプケーシングが結合される場合には負
荷側ブラケット９のボス部９Ｃに軸線方向の貫通孔が設
けられ、循環液がキャン４内に流入且つ流出できるよう
になされている。また、ポンプケーシングの吸込口に１
ｅｔ一端部が例えば水槽内の水中に浸漬された吸込管の
他端部が水密に結合され、ポンプケーシングの吐出口に
は水槽に結合された配管に一端部が結合された吐出管の
他端部が水密に結合されている（何れも図示せず）。 次に乙のように構成されｔ：ものの動作について説明す
る。キャントモ−トルの操作スイツチを投入すると回転
子鉄心】４、回転子軸１５及び羽根車が共に回転する。 羽根車が回転すると水槽内の水は吸込管→ポンプケーシ
ング→吐出管→配管→水槽の如く循環する。また、循環
水の一部は負荷側ブラケットの軸線方向の貫通孔を介し
てキトン４内を流動して一対の同軸受７．１１を潤滑し
て吐出管より配管を経て水槽に循環し、乙の動作を繰り
返して一対の同軸受７．１１を連続的（こ潤滑する乙と
になる。 従来の乙の種のキャントモ−トルは以上説明したように
構成されているので、反負荷側ブラケット６及び第１の
水封部材８が必要になるため部品点数が多くなり構造が
複雑になると共に原価高（こなるという欠点があった。 〔発明の概要〕 この発明は乙のような欠点を解消しようとしてなさねた
もので、固定子、キャンを枠体の成形時にモールドする
と共に枠体の成形時に反負荷側軸受支持部と、螺合部が
形成される貫通孔及び第３の水封部材の嵌合部を一体成
形したことを特徴とするものである。 〔発明の実施例〕 第２図はこの発明の一実施例を示すものである。図にお
いて、５は固定子１の及びキャン４をモールドする樹脂
等のモールド材によ−、て成形さｔｌた枠体で、反負荷
側同軸受７の嵌合孔５ｅも同時に成形されている。５１
は嵌合孔５ｅに連続（７て該嵌合孔５Ｃと同心状に形成
された雌ねじ部、５ｇは乙の雌ねし部５Ｆに連続して該
雌ねじ部５ｆと同心状に成形された大径部、１３は乙の
大径部５ｇに嵌挿された第３の水封部材、１２は雌ねじ
部５ｆに螺合され、フランジ部１２ｂて第３の水封部材
１３を大径部５ｇの肩部に圧接して雌ねじ部５ｆを水密
に閉塞する塞栓、９ｆは負荷側ブラケット９のボス部９
Ｃに軸線方向に設けられた貫通孔、１０はボス部９Ｃの
外周面に嵌合された第２の水封部材でキャン４の負荷側
内周面に圧接さねている。１９は嵌合部１９ａが嵌合部
９ｅにＯリングよりになる第４の水封部材２０を介して
水密に嵌合されると共に、負荷側ブラケット９を介して
枠体５に結合されｔコ循環ポンプのポンプケーシング、
１９ｂ 、 １９ｃは乙のポンプケーシング１９の吸込
［１と吐出「１て、略々同一軸線上に配設されると共に
回転子軸１５の軸線と略々直交している。１９ｄ 、
１９ｅは吸込口１９ｂおよび吐出口１９ｃに連通する吸
込通路と吐出通路、１９ｆばこの吸込通路１９ｄと吐出
通路１９ｅとを連通ずる開口部、１９９は負荷側ブラ）
１ツト９の外端面とポンプケーシング１９との間で構成
される羽根車室、２１ば開口部１９ｆの内周面に嵌着さ
れた薄肉円筒状の口金、２２は回転子軸１５の一端部に
嵌着された羽根車で一端部の外周面２２ａは口金２１の
内周面と細隙を介して対向している。２２ｂは羽根車２
２の吸込側、２２Ｃは羽根車２２の吐出側である。その
他の構成及び動作は従来のキャントモ−トルと同様であ
るので説明を省略する。 なお、乙の実施例ではキャンド式電動循環ポンプ装置と
して説明したが乙の実施例に限定されるものではなく、
キャントモ−トル単体で、負荷側ブラケッｌ−９に貫通
孔９ｆを設けない然もキャン４の内周部に封入液１６を
封入したものであってもよいことは勿論である。 〔発明の効果〕 この発明は以上説明したように固定子及びキャンを枠体
の成形時にモールドすると共に、枠体の成形時に反負荷
側軸受の支持部及び雌ねじが形成される貫通孔と第３の
水封部材の嵌合部を一体成形した構成としたので、部品
点数が減少して材料費、加工費及び組立作業が低減する
のて品質の置れｌコ取扱容易なキャントモ−トルな安価
に提供することができる効果がある。
の嵌合部で、例えば循環ポンプのポンプケーシングに設
けられた嵌合部が０リングよりなる水封部材を介して嵌
合されるようになされている（何れも図示せず）。１０
は環状溝９ｂに嵌合された０リングよりなる第２の水封
部材でキャン４の負荷側内周面に水密に圧接している。 １１は貫通孔９ｄに嵌着された負荷側部軸受、】２は雄
ね１し部１２ａが小径部６ｂの雌ねじに螺着され、一端
部に形成されたフランジ部Ｊ２ｂが貫通孔５ｂに嵌挿さ
れたＯリングよりなる第３の水封部材１３を小径部６ｂ
の端部に圧接して貫通孔５ｂを水密に閉塞する塞栓、１
４は固定子鉄心２と対をなす回転子鉄心、１５は乙の回
転子鉄心１４の内周面に嵌若さねた回転子軸で、一対の
同軸受７．１１を介して反負荷側ブラケッ）・６と負荷
側ブラケット９とに回転自在に支承されると共に、一端
部はポンプケーシングの羽根車室内に突出し突出部には
羽根車が、嵌着されるようになされている（図示せず）
。１６はキャン４の内周部に封入された清水よりなる封
入液体、あるいは循環ポンプによって循環する循環液体
、１７は回転子軸１５に嵌着された合成ゴム等により成
形された緩衝部材、１８はこのＩ！ｌｌ！ｉ部材１７に
結合されたスラス）・軸受で一端面は負荷側部軸受１１
の一端面と当接している。なお、負荷側ブラケット９に
循環ポンプのポンプケーシングが結合される場合には負
荷側ブラケット９のボス部９Ｃに軸線方向の貫通孔が設
けられ、循環液がキャン４内に流入且つ流出できるよう
になされている。また、ポンプケーシングの吸込口に１
ｅｔ一端部が例えば水槽内の水中に浸漬された吸込管の
他端部が水密に結合され、ポンプケーシングの吐出口に
は水槽に結合された配管に一端部が結合された吐出管の
他端部が水密に結合されている（何れも図示せず）。 次に乙のように構成されｔ：ものの動作について説明す
る。キャントモ−トルの操作スイツチを投入すると回転
子鉄心】４、回転子軸１５及び羽根車が共に回転する。 羽根車が回転すると水槽内の水は吸込管→ポンプケーシ
ング→吐出管→配管→水槽の如く循環する。また、循環
水の一部は負荷側ブラケットの軸線方向の貫通孔を介し
てキトン４内を流動して一対の同軸受７．１１を潤滑し
て吐出管より配管を経て水槽に循環し、乙の動作を繰り
返して一対の同軸受７．１１を連続的（こ潤滑する乙と
になる。 従来の乙の種のキャントモ−トルは以上説明したように
構成されているので、反負荷側ブラケット６及び第１の
水封部材８が必要になるため部品点数が多くなり構造が
複雑になると共に原価高（こなるという欠点があった。 〔発明の概要〕 この発明は乙のような欠点を解消しようとしてなさねた
もので、固定子、キャンを枠体の成形時にモールドする
と共に枠体の成形時に反負荷側軸受支持部と、螺合部が
形成される貫通孔及び第３の水封部材の嵌合部を一体成
形したことを特徴とするものである。 〔発明の実施例〕 第２図はこの発明の一実施例を示すものである。図にお
いて、５は固定子１の及びキャン４をモールドする樹脂
等のモールド材によ−、て成形さｔｌた枠体で、反負荷
側同軸受７の嵌合孔５ｅも同時に成形されている。５１
は嵌合孔５ｅに連続（７て該嵌合孔５Ｃと同心状に形成
された雌ねじ部、５ｇは乙の雌ねし部５Ｆに連続して該
雌ねじ部５ｆと同心状に成形された大径部、１３は乙の
大径部５ｇに嵌挿された第３の水封部材、１２は雌ねじ
部５ｆに螺合され、フランジ部１２ｂて第３の水封部材
１３を大径部５ｇの肩部に圧接して雌ねじ部５ｆを水密
に閉塞する塞栓、９ｆは負荷側ブラケット９のボス部９
Ｃに軸線方向に設けられた貫通孔、１０はボス部９Ｃの
外周面に嵌合された第２の水封部材でキャン４の負荷側
内周面に圧接さねている。１９は嵌合部１９ａが嵌合部
９ｅにＯリングよりになる第４の水封部材２０を介して
水密に嵌合されると共に、負荷側ブラケット９を介して
枠体５に結合されｔコ循環ポンプのポンプケーシング、
１９ｂ 、 １９ｃは乙のポンプケーシング１９の吸込
［１と吐出「１て、略々同一軸線上に配設されると共に
回転子軸１５の軸線と略々直交している。１９ｄ 、
１９ｅは吸込口１９ｂおよび吐出口１９ｃに連通する吸
込通路と吐出通路、１９ｆばこの吸込通路１９ｄと吐出
通路１９ｅとを連通ずる開口部、１９９は負荷側ブラ）
１ツト９の外端面とポンプケーシング１９との間で構成
される羽根車室、２１ば開口部１９ｆの内周面に嵌着さ
れた薄肉円筒状の口金、２２は回転子軸１５の一端部に
嵌着された羽根車で一端部の外周面２２ａは口金２１の
内周面と細隙を介して対向している。２２ｂは羽根車２
２の吸込側、２２Ｃは羽根車２２の吐出側である。その
他の構成及び動作は従来のキャントモ−トルと同様であ
るので説明を省略する。 なお、乙の実施例ではキャンド式電動循環ポンプ装置と
して説明したが乙の実施例に限定されるものではなく、
キャントモ−トル単体で、負荷側ブラケッｌ−９に貫通
孔９ｆを設けない然もキャン４の内周部に封入液１６を
封入したものであってもよいことは勿論である。 〔発明の効果〕 この発明は以上説明したように固定子及びキャンを枠体
の成形時にモールドすると共に、枠体の成形時に反負荷
側軸受の支持部及び雌ねじが形成される貫通孔と第３の
水封部材の嵌合部を一体成形した構成としたので、部品
点数が減少して材料費、加工費及び組立作業が低減する
のて品質の置れｌコ取扱容易なキャントモ−トルな安価
に提供することができる効果がある。
第１図は従来のキャントモ−トルの断面図、第２図は乙
の発明の一実施例を示す断面図である。 図中、１は固定子、２（よ固定子鉄心、３は固定子巻線
、４はキャン、５ば枠体、５ｅば反負荷側同軸受結合部
、５ｆｔ、ｔｌｌｌｌ！ね（し部、７、］１ば一対の同
軸受、９は負荷側ブラケット、１５は回転子軸、１０は
第２の水封部材、１６は封入液である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代 理 人 菖 野 信 −第１図
の発明の一実施例を示す断面図である。 図中、１は固定子、２（よ固定子鉄心、３は固定子巻線
、４はキャン、５ば枠体、５ｅば反負荷側同軸受結合部
、５ｆｔ、ｔｌｌｌｌ！ね（し部、７、］１ば一対の同
軸受、９は負荷側ブラケット、１５は回転子軸、１０は
第２の水封部材、１６は封入液である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代 理 人 菖 野 信 −第１図
Claims (1)
- 固定子、この固定子の内周面に接合する薄肉円筒状のキ
ャン、−］−記固定子をモールドすると共に反負荷側軸
受支持部もモールド材によって一体成形されｔコ枠体、
乙の枠体の一端面に結合されろと共に内周面に結合され
た負荷側軸受を介して上記反負荷側軸受支持部と協働し
て回転子軸を回転自在に支承する負荷側ブラケツ）・全
備え、上記キャンも−に記固定子と共に上記枠体にモー
ルドした乙とを特徴とするキャントモ−トル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21577782A JPS59106844A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | キヤンドモ−トル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21577782A JPS59106844A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | キヤンドモ−トル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59106844A true JPS59106844A (ja) | 1984-06-20 |
| JPH0147107B2 JPH0147107B2 (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=16678050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21577782A Granted JPS59106844A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | キヤンドモ−トル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59106844A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1176698A2 (de) * | 2000-07-25 | 2002-01-30 | Eckehart Schulze | Elektromotor |
| JP2008087805A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Nippon Tokan Package Kk | 集合包装箱 |
| JP2010074905A (ja) * | 2008-09-17 | 2010-04-02 | Sanyo Electric Co Ltd | モールドモータ及び電動車両 |
| JP2010275108A (ja) * | 2009-06-01 | 2010-12-09 | Tenryu Sangyo:Kk | 台車 |
| WO2020195390A1 (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | 日本電産株式会社 | モータ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54119601U (ja) * | 1978-02-10 | 1979-08-22 | ||
| JPS56116858U (ja) * | 1980-02-06 | 1981-09-07 |
-
1982
- 1982-12-07 JP JP21577782A patent/JPS59106844A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54119601U (ja) * | 1978-02-10 | 1979-08-22 | ||
| JPS56116858U (ja) * | 1980-02-06 | 1981-09-07 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1176698A2 (de) * | 2000-07-25 | 2002-01-30 | Eckehart Schulze | Elektromotor |
| EP1176698A3 (de) * | 2000-07-25 | 2004-06-23 | HARTMANN & LÄMMLE GMBH & CO. KG | Elektromotor |
| JP2008087805A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Nippon Tokan Package Kk | 集合包装箱 |
| JP2010074905A (ja) * | 2008-09-17 | 2010-04-02 | Sanyo Electric Co Ltd | モールドモータ及び電動車両 |
| JP2010275108A (ja) * | 2009-06-01 | 2010-12-09 | Tenryu Sangyo:Kk | 台車 |
| WO2020195390A1 (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | 日本電産株式会社 | モータ |
| CN113424410A (zh) * | 2019-03-28 | 2021-09-21 | 日本电产株式会社 | 马达 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0147107B2 (ja) | 1989-10-12 |
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