JPS59106424A - 易吸収性キノリンカルボン酸誘導体組成物およびその製剤 - Google Patents
易吸収性キノリンカルボン酸誘導体組成物およびその製剤Info
- Publication number
- JPS59106424A JPS59106424A JP21596182A JP21596182A JPS59106424A JP S59106424 A JPS59106424 A JP S59106424A JP 21596182 A JP21596182 A JP 21596182A JP 21596182 A JP21596182 A JP 21596182A JP S59106424 A JPS59106424 A JP S59106424A
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- Japan
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- clathrate compound
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- quinolinecarboxylic acid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、1−エチル=5−フ1し、;l’0−1.4
−ジしドロー4−オ牛ソー7−(1−ヒペラジニ)し)
−3−十ノリシカルボ:J酸(以下AM−715とlI
@t)をサイクOデ+ストリシに包接させてなるAM−
715包接化合物およびAM−715包接化合物を含有
して成る易吸収性AM−715m剤に関するものである
。
−ジしドロー4−オ牛ソー7−(1−ヒペラジニ)し)
−3−十ノリシカルボ:J酸(以下AM−715とlI
@t)をサイクOデ+ストリシに包接させてなるAM−
715包接化合物およびAM−715包接化合物を含有
して成る易吸収性AM−715m剤に関するものである
。
AM−715は下記の構造式
で示される化合物であり、分子量319.3.融点22
0〜224°の白色〜淡黄色の結晶性の粉末であって、
氷酢酸に溶けやすいが、アtトシ、クロロホルム、メタ
ノール、エタノール(では溶は難く、水にはほとんど溶
けない○ AM−715は優れた抗菌活性を示す化学療法剤である
ことは既に特公昭55−34144号に記載されている
が、さらに体内吸収性を改善し、ひいては有効量の低下
をはかる方法の開発は、治療ならびに産業上の見地から
・iりめで有意義である。
0〜224°の白色〜淡黄色の結晶性の粉末であって、
氷酢酸に溶けやすいが、アtトシ、クロロホルム、メタ
ノール、エタノール(では溶は難く、水にはほとんど溶
けない○ AM−715は優れた抗菌活性を示す化学療法剤である
ことは既に特公昭55−34144号に記載されている
が、さらに体内吸収性を改善し、ひいては有効量の低下
をはかる方法の開発は、治療ならびに産業上の見地から
・iりめで有意義である。
医薬品分野では最近生体内利用率(パイオアベイラヒリ
テイ)を高める観点から難溶性医薬品の溶出速度および
溶出率の向上を目的とした研究が続けられている。
テイ)を高める観点から難溶性医薬品の溶出速度および
溶出率の向上を目的とした研究が続けられている。
難溶性医薬品では界面活性剤の添加による粒子表面の改
良、結晶多形の利用や微粒子化による溶出速度増加の例
が数多く報告されている。
良、結晶多形の利用や微粒子化による溶出速度増加の例
が数多く報告されている。
AM−715の場合、粗粉末(149μnt以上)ある
いは微粉末(10μ島以下)のイヌを用いた実験では、
その血性中の最高濃度(Cmax)、血中濃度下面槓(
AUG)のいずれにも差がみられず、微粉化により吸収
性は向上しなかった。
いは微粉末(10μ島以下)のイヌを用いた実験では、
その血性中の最高濃度(Cmax)、血中濃度下面槓(
AUG)のいずれにも差がみられず、微粉化により吸収
性は向上しなかった。
そこで、本発明者らは、吸収性の改善されたAM−71
5h剤を開発すべく鋭意研究を行なった結果、AM−7
15をづイクロヂ士ストリシに包接することによって吸
収性が著しく増大することを見出し本発明を完成するに
至った。
5h剤を開発すべく鋭意研究を行なった結果、AM−7
15をづイクロヂ士ストリシに包接することによって吸
収性が著しく増大することを見出し本発明を完成するに
至った。
丁なわち、本発明は、AM−715包接化合物およびA
M−715包接化合物を含有する製剤が水にて対するA
M−715の溶解性を改善し、消化管からの吸収を著し
く増大したという特徴を有する。
M−715包接化合物を含有する製剤が水にて対するA
M−715の溶解性を改善し、消化管からの吸収を著し
く増大したという特徴を有する。
このことは、AM−715の有効投与量を少なくし、ひ
いては医薬品産業にそれだけ貢献することを意味するも
のである。
いては医薬品産業にそれだけ貢献することを意味するも
のである。
υイクロデ士ストリシは、D−タルコヒラノース基がα
〜1,4−タリコシト結合により環状に結合した化合物
であって、その重合度に応じてα型(重合度6)、β型
(重合度7)およびγ型(重合度8)の3種類存在する
ことが知られている。本発明では、これら3種の中、何
れも用い得るが、その包接能からβ型が好ましい。
〜1,4−タリコシト結合により環状に結合した化合物
であって、その重合度に応じてα型(重合度6)、β型
(重合度7)およびγ型(重合度8)の3種類存在する
ことが知られている。本発明では、これら3種の中、何
れも用い得るが、その包接能からβ型が好ましい。
β−勺イクロヂ士ストリーJ(以下β−CvDと略す)
は、白色の結晶性粉末であって分子式(C6H1005
)7で示され、分子11135、融点300〜305℃
、溶解性は1.85 ?/L OOm(H,20゜25
℃)である。
は、白色の結晶性粉末であって分子式(C6H1005
)7で示され、分子11135、融点300〜305℃
、溶解性は1.85 ?/L OOm(H,20゜25
℃)である。
AM−715とサイクロチ士ストリシとの包接化合物の
生成には種々の方法があるが、例えば、混練法、飽和水
溶液法、凍結乾燥法や噴霧乾・操法等が採用できる。
生成には種々の方法があるが、例えば、混練法、飽和水
溶液法、凍結乾燥法や噴霧乾・操法等が採用できる。
展線法では、サイクロザ+ストリシにその約2〜10倍
量の水を加えた後、サイクロデ士ストリシに対して通常
等モルないし1/3七ル量のAM−715を添加し、室
温で0.5〜5時間、乳鉢、抽潰磯、ボール三ル等でよ
く練って包接物を得ろ。乾・燥した後、必要に応じ不安
定包接体を得るに適した溶媒で洗浄すれば、未包接のA
M−715が除来され、はぼ一定組成の安定な包接化合
物となる。更に通気乾燥或いは減圧戦慄することによっ
て水分を含まない安定な包接化合物とすることができる
。
量の水を加えた後、サイクロデ士ストリシに対して通常
等モルないし1/3七ル量のAM−715を添加し、室
温で0.5〜5時間、乳鉢、抽潰磯、ボール三ル等でよ
く練って包接物を得ろ。乾・燥した後、必要に応じ不安
定包接体を得るに適した溶媒で洗浄すれば、未包接のA
M−715が除来され、はぼ一定組成の安定な包接化合
物となる。更に通気乾燥或いは減圧戦慄することによっ
て水分を含まない安定な包接化合物とすることができる
。
11f1霧乾慄法によれは、AM−715をその約4倍
量の0.INN酪酸水浴液浴かし、IN水酸化ナトリウ
ム水浴液を加えてpH5,7±0.1に調製し、AM−
715に対して1〜0.3−Eルに相当量のガイク0ヂ
牛ストリ、7を加えて溶解し、これを噴霧して乾燥する
こと(でより勺イクロデ士ストリシに包接されたAM−
715粉末を裂る。
量の0.INN酪酸水浴液浴かし、IN水酸化ナトリウ
ム水浴液を加えてpH5,7±0.1に調製し、AM−
715に対して1〜0.3−Eルに相当量のガイク0ヂ
牛ストリ、7を加えて溶解し、これを噴霧して乾燥する
こと(でより勺イクロデ士ストリシに包接されたAM−
715粉末を裂る。
こうして得られたAM−715包接化合物粉末の水に対
する初期溶解速度(”915m1n)は表1に示すよう
にAM−715原末に比べ約10缶部かった。
する初期溶解速度(”915m1n)は表1に示すよう
にAM−715原末に比べ約10缶部かった。
表1 水に対する溶解速度(W/ 750 ml)浴出
試験法 装 置:日周10溶出試験法第1法(パドル法)5
0rpm37±05℃ 酊出試賑液:精製水750m1 試 料 量:AM−715として20呵定 量 法:吸
光度法OD 277 nmさらにここで得られたAM−
715包接化合物を使用したカー>tル剤(実施例6)
のイヌを用いた実験では、原末を用いた力′″iiセル
剤べ表2に示すように明らかに置い吸収性が認められた
。
試験法 装 置:日周10溶出試験法第1法(パドル法)5
0rpm37±05℃ 酊出試賑液:精製水750m1 試 料 量:AM−715として20呵定 量 法:吸
光度法OD 277 nmさらにここで得られたAM−
715包接化合物を使用したカー>tル剤(実施例6)
のイヌを用いた実験では、原末を用いた力′″iiセル
剤べ表2に示すように明らかに置い吸収性が認められた
。
表2AM−715−β−CyD包接化合物の紗口投与後
の血清中濃度in vivo l、[%収実験法 動 物:イヌ 体重9〜12Kp1群5頭投与方
法:経口投与AM−715200W祁当力づセル血中濃
度定量法:高速液体クロマトタラフ法この結果から、本
発明のAM−715包接化合物は、Cmax、 AUC
において原末のそれより約2倍旨い値を示しており、有
用性の晶いことが明らかとなった。
の血清中濃度in vivo l、[%収実験法 動 物:イヌ 体重9〜12Kp1群5頭投与方
法:経口投与AM−715200W祁当力づセル血中濃
度定量法:高速液体クロマトタラフ法この結果から、本
発明のAM−715包接化合物は、Cmax、 AUC
において原末のそれより約2倍旨い値を示しており、有
用性の晶いことが明らかとなった。
本発明のAM−715包接化合物を人に投与する場合、
製剤としては経口投与剤型が望ましいが、軟膏、クリー
ム剤あるいは坐剤としても良い。
製剤としては経口投与剤型が望ましいが、軟膏、クリー
ム剤あるいは坐剤としても良い。
経口投与の場合にはその剤型は粉末のままの散剤でも良
いが、通常錠剤あるいはカプセル剤に製剤化されて通用
される。その製剤化にあたつては通常添加される賦形剤
が用いられ、通常の方法、装置によって顆粒剤、力づt
ル剤、錠剤等それぞれ任意の形態、形状、大きさの製剤
と成すことができる。
いが、通常錠剤あるいはカプセル剤に製剤化されて通用
される。その製剤化にあたつては通常添加される賦形剤
が用いられ、通常の方法、装置によって顆粒剤、力づt
ル剤、錠剤等それぞれ任意の形態、形状、大きさの製剤
と成すことができる。
軟膏、クリーム剤てあっては通常使用される軟膏、クリ
ーム基剤、すなわち親、油性、顆1水性あるいは乳剤性
基剤[AM715包接化合物粉末を混和し、軟膏、クリ
ーム剤と成し得る。
ーム基剤、すなわち親、油性、顆1水性あるいは乳剤性
基剤[AM715包接化合物粉末を混和し、軟膏、クリ
ーム剤と成し得る。
坐剤は、通常使用される坐剤基剤、例えばカカオ脂、油
脂性基剤(クリtリシエステル@)、水溶性基剤(マク
Oづ一ル)等に混和し、任意の形状に成形して得ること
ができろ。
脂性基剤(クリtリシエステル@)、水溶性基剤(マク
Oづ一ル)等に混和し、任意の形状に成形して得ること
ができろ。
以下、実施例により、さらに詳細に説明するが、本発明
はこれらの実施例によって限定されるものではない。
はこれらの実施例によって限定されるものではない。
実施例1
β−C1/D 49.09を自動乳鉢にとり、AM−7
1512,3fを加えて60分間混合攪拌し白色の混合
粉末を得た。この混合粉末をアセトシ5〇−に懸濁し1
5分間攪拌した後沖集し減圧乾燥し、AM−715包接
化合物の粉末を得た。
1512,3fを加えて60分間混合攪拌し白色の混合
粉末を得た。この混合粉末をアセトシ5〇−に懸濁し1
5分間攪拌した後沖集し減圧乾燥し、AM−715包接
化合物の粉末を得た。
実施例2
β−(4D 24.4 rおよび水50m/!をポール
ミル中にとり、AM−715を6.17加えて50時間
運転し、45℃で8時間乾燥して、AM−715包接化
合物の粉末を得た。
ミル中にとり、AM−715を6.17加えて50時間
運転し、45℃で8時間乾燥して、AM−715包接化
合物の粉末を得た。
実施例3
0、08 N塊成水溶液にAM−71518fを加えて
溶かし、IN水酸化ナトリウム水溶液を加えてpH5,
4〜5.5に調整し、β−cyD70 Fを加えて撹拌
し溶解する。この液を70℃で噴緋乾燥し、AM−71
5包接化合物の粉末612を得た。
溶かし、IN水酸化ナトリウム水溶液を加えてpH5,
4〜5.5に調整し、β−cyD70 Fを加えて撹拌
し溶解する。この液を70℃で噴緋乾燥し、AM−71
5包接化合物の粉末612を得た。
実施例4
0、IN塩酸水溶液12tにAM−7154002を加
えて溶かし、IN水酸化ナトリウムを加えてpH5,7
±0.1に調整し、β−cyp 200りおよび水を加
えて全量20に7とし攪拌し溶解する。この溶液を噴霧
乾燥機にて入口温度130℃、出口濃度75℃にて乾燥
し、AM−715包接化合物の粉末を得た。
えて溶かし、IN水酸化ナトリウムを加えてpH5,7
±0.1に調整し、β−cyp 200りおよび水を加
えて全量20に7とし攪拌し溶解する。この溶液を噴霧
乾燥機にて入口温度130℃、出口濃度75℃にて乾燥
し、AM−715包接化合物の粉末を得た。
実施例5
実施例4で得たAM−715包接化合物の粉末3752
にカルボ士ジメチルtルローズカルシウム100?を加
えて混合し、3%ハイドロオ牛シづロヒルtルロースお
よび1.5%ポリオ士シエチレシ水素添加しマシ油の6
9%エタノール溶液を加え、流動層造粒装置にて造粒し
この顆粒にステアリ:J酸マタネシウム4.52を加え
て混合し直径8簡の杵を用い1錠0.20ii’に打錠
し、1錠中AM−715を100キ官有する錠剤を得た
。錠剤硬度47に7、日周崩壊試験12分(水)、11
分(第1液)であった。
にカルボ士ジメチルtルローズカルシウム100?を加
えて混合し、3%ハイドロオ牛シづロヒルtルロースお
よび1.5%ポリオ士シエチレシ水素添加しマシ油の6
9%エタノール溶液を加え、流動層造粒装置にて造粒し
この顆粒にステアリ:J酸マタネシウム4.52を加え
て混合し直径8簡の杵を用い1錠0.20ii’に打錠
し、1錠中AM−715を100キ官有する錠剤を得た
。錠剤硬度47に7、日周崩壊試験12分(水)、11
分(第1液)であった。
実施例6
実施例4で得た粉末0.169を3号硬力力づtルに充
填し、1カ′:5tル尚りAM−715100η相当を
含有する力づtル剤を得た。
填し、1カ′:5tル尚りAM−715100η相当を
含有する力づtル剤を得た。
実施例7
実施例4で得た粉末1602を混合機にとリ、乳糖21
8 fおよびコーシスターチ1007を加えて混合し、
これに5%ハイドロオ+ジづロヒルセールロースの69
%エタノール溶液を流動層造粒装囮−内で゛加えて造粒
し、整粒した顆収Iにステアリシ酸マタネシウム22を
加えて混合し、1?中AM−71.5100 ”9を含
有する顆粒剤を得た。
8 fおよびコーシスターチ1007を加えて混合し、
これに5%ハイドロオ+ジづロヒルセールロースの69
%エタノール溶液を流動層造粒装囮−内で゛加えて造粒
し、整粒した顆収Iにステアリシ酸マタネシウム22を
加えて混合し、1?中AM−71.5100 ”9を含
有する顆粒剤を得た。
実施例8
実施例4で得た粉末4.8f!で日周単軟骨95、24
7’を加えて混和し、17中AM−715を3Qmり含
有する軟臂剤を得た。
7’を加えて混和し、17中AM−715を3Qmり含
有する軟臂剤を得た。
実施例9
実施例4で倚た粉末16.OりをライテラづソールH−
15,,184?に加えて加温して混和し、2mlの坐
剤形状に充填成形し、Alvi−715100vyを含
有する坐剤を得た。
15,,184?に加えて加温して混和し、2mlの坐
剤形状に充填成形し、Alvi−715100vyを含
有する坐剤を得た。
Claims (1)
- 1−エチル−6−フルオロ−1,4−ジしドロー4−才
子ソ−7−(1−ヒペラジニル)−3−十ノリンハルポ
ジ酸をリイク0ザ+ストリシに包接させた易吸収性士ノ
リシカルポシ酪誘導体組成物およびその製剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21596182A JPS59106424A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 易吸収性キノリンカルボン酸誘導体組成物およびその製剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21596182A JPS59106424A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 易吸収性キノリンカルボン酸誘導体組成物およびその製剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59106424A true JPS59106424A (ja) | 1984-06-20 |
Family
ID=16681106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21596182A Pending JPS59106424A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 易吸収性キノリンカルボン酸誘導体組成物およびその製剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59106424A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0194336A2 (en) * | 1985-03-11 | 1986-09-17 | Taiyo Pharmaceutical Industry Co., Ltd. | Oral mobenzoxamine preparation |
JPS6230713A (ja) * | 1985-04-08 | 1987-02-09 | Takeda Chem Ind Ltd | 経口用抗菌固型組成物 |
EP0213514A2 (en) * | 1985-08-19 | 1987-03-11 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | Aqueous liquid preparation |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50116617A (ja) * | 1974-02-25 | 1975-09-12 | ||
JPS5634618A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-06 | Ota Seiyaku Kk | Production of flurbiprofen preparation |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP21596182A patent/JPS59106424A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50116617A (ja) * | 1974-02-25 | 1975-09-12 | ||
JPS5634618A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-06 | Ota Seiyaku Kk | Production of flurbiprofen preparation |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0194336A2 (en) * | 1985-03-11 | 1986-09-17 | Taiyo Pharmaceutical Industry Co., Ltd. | Oral mobenzoxamine preparation |
EP0194336A3 (en) * | 1985-03-11 | 1987-07-01 | Taiyo Pharmaceutical Industry Co., Ltd. | Oral mobenzoxamine preparation |
JPS6230713A (ja) * | 1985-04-08 | 1987-02-09 | Takeda Chem Ind Ltd | 経口用抗菌固型組成物 |
EP0213514A2 (en) * | 1985-08-19 | 1987-03-11 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | Aqueous liquid preparation |
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