JPS5910636B2 - 時分割多重ネツトワ−クの制御方式 - Google Patents

時分割多重ネツトワ−クの制御方式

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JPS5910636B2
JPS5910636B2 JP52066547A JP6654777A JPS5910636B2 JP S5910636 B2 JPS5910636 B2 JP S5910636B2 JP 52066547 A JP52066547 A JP 52066547A JP 6654777 A JP6654777 A JP 6654777A JP S5910636 B2 JPS5910636 B2 JP S5910636B2
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JP
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潤 松本
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AIPPON KK
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、時分割多重ネットワークの制御方式に関する
従来から、時分割交換機の如き時分割多重ネットワーク
において、多数の加入者を少数の時分割通話チャンネル
で簡単に相互接続させるために、予じめ複数のチャンネ
ル換言すればタイムスロットを設定して、それぞれ対応
する位相のパルス列を設けておき、送信者および受信者
に、それぞれチャンネルを割り当てるために、循環記憶
装置に送信者および受信者の番地を記憶させることが行
なわれていた。
また、前記のチャンネル設定にあたつて、その符号化速
度(サンプリング周波数)は、一定の復調品質(通話品
質)が得られるよう設定されていた。すなわち、第1図
に示すように、予じめ設定されたn個のチャンネルに対
してそれぞれn個のサンプリングパルス列が設定され、
各送信者および受信者のPAM変復・調回路には、割当
てられたチャンネルに対応するサンプリングパルスが送
られて、それぞれPAM変復調が行なわれていたのであ
る。
しかるに、かかる従来の制御方式では、復調品質が一定
しており、安定した通話品質サービスができる反面、(
1)設定されたチャンネル数を越えたトラヒック需要サ
ービスには対処することができず、(2)逆にトラヒッ
ク需要が設定チャンネル数未満の場合においては、時間
的符号化効率が悪く、更に(3)設定チャンネルに対応
させた位相サンプリングのパルス列を別個に設けるため
、符号化効率の悪さとあいまつてその機構が複雑になる
という難点があつた。
このため、トラヒックに応じて予じめ定められたチャン
ネル数を段階的に割り当て、その通話品質をやはり段階
的に決定する方式(特開昭50−120714号公報)
がある。
しかし、この方式では、トラヒック需要量の増減に対し
て、復調品質とのかね合いで時々刻々柔軟に対処できず
、時間的損失および呼損率が大きくなり高効率のサービ
スを実現できないという欠点がある。本発明は、かかる
従来の難点を解消すべくなされたもので、特にチヤンネ
ル数の規定や別個のパルス列の設定を行うことなく、時
々刻々変化するトラヒツク需要量に柔軟に対処し、時間
的符号化効率100%を実現するものであつて、トラヒ
ツク需要の増加に対しては、符号化速度の低下により対
処し、逆にトラヒツク需要が減少した際には、高品質サ
ービスを提供して、呼損率ゼロの高効率のサーピスを提
供しようとするものである。
すなわち本発明は、通話チヤンネル数、換言すれば与え
られたタイムスロツトに対応するサンプリングパルス列
を、複数個の加入者の各変復調回路に送り、加入者の送
信するアナログ信号を、時分割多重パルスに変調し、か
つ受信先においてこれを復調せしめるにあたり、前記チ
ヤンネル数を、現に送信、受信を希望し、および(又は
)、行なつている加入者の数に応じて、これと一致せし
めることを特徴とする時分割多重ネツトワークの制御方
式の提供を目的とするものである。以下、本発明の方式
を時分割多重交換方式に適用した一実施例につき図面に
基づいて説明する。
第2図において、記憶回路(RAM−T)1および(R
AM−R)2はそれぞれ読み出し、書き込みの可能なI
Cメモリからなつており、RAM−T1は送信側の番地
データを、RAM−R2は受信側の番地データをそれぞ
れ格納する。またクロツクカウンタ一(CK.COUN
T)3はクロツクパルスをカウントするレジスタであつ
て、カウントの都度BCDコードにてRAM−T1及び
RAM−R2に読み出すべき番地を指定し、RAM−T
1或いは図示した実施例における如きRAM−R2から
読み出されたデータがりセツトデータであつた時、りセ
ツトされ再度カウントを繰返す。
クロツクCKG4はCK.COUNT3にクロツクパル
スを提供するもので、RAM−T1及びRAM−R2の
出力デコーダ(後述)のデコードコントロールをも行な
う。相互に干渉するこのないトリステートバツフアTS
B−15及びTSB−26は、RAM−T1及びRAM
−R2に番地データを書き込む場合、書き込み番地(D
a)をCK.COUNT3による読み出し番地と置き替
える機能を有している。りセツト回路RESETDEC
TはRAM−T1或いは図示した実施例における如きR
AM−R2の出力データがりセツトデータであつた場合
、これを検出しCK.COUNT3をりセツトする作用
をする。デコーダ(TODEC)8及び(RODEC)
9はそれぞれRAM−Tl.RAM−R2の出力データ
をデコードし、PAMによる時分割多重ネツトワークに
それぞれ送信受信のサンプリング同期パルスを与える。
制御部(CONTROL)10は、外部からのRAM−
T1及びRAM−R2の書き込み或いは書き替えを要求
する信号、即ちRAM−T1を指定するTS.RAM−
R2を指定するRS、書き込みを要求するMWの信号に
より、RAM−T1、RAM−R2、TSB−15及び
TSB−26をその都度コントロールし、同時にCK.
COUNT3をりセツトする機能を有している。即ち、
CONTROLlOはRSか、TSに信号が与えられて
いない限り、TSB−15を開き、TSB−26を閉じ
、かつRAM−T1及びRAM−R2を読み出しモード
にする。
また、RS或いはTSに信号が与えられた場合には、T
SB−15を閉じ、TSB−56を開き、更にMWに書
込信号が与えられた場合には、RSに信号が与えられて
いるときRAM−R2を、TSに信号が与えられている
ときはRAM−T1をそれぞれ書き込みモードに切り替
えてその時のDaによつて指定される番地に、Adによ
つて与えられる番地データを書き込む。なお、TSかR
Sに信号が与えられている間、CK.COUNT3をり
セツトさせる。なお、PAM変復調部MDMllla−
MDMnllnは各々、TODEC8及びRODEC9
の出力によつて時分割多重路12にPAMパルス信号を
送出し、かつ受信する。
次に以上のような装置において、MDMl(A番地)か
らMDM2(B番地)へ、MDM2(B番地)からMD
Ml(A番地)へ、MDM3(C番地)からMDM4(
D番地)へ、MDM4(D番地)からMDM3(C番地
)へ、MDM5(E番地)からMDM6(F番地)へそ
れぞれ信号を送る場合の動作について説明する。
この場合まず、RAM−T1の0番地に、AがRAM−
R2の0番地にBが書き込まれ、次いでRAM−T1の
1番地にBが、RAM−R2の1番地にAが書き込まれ
、以下下記のようにそれぞれRAM−T1およびRAM
−R2の番地にそれぞれ対応する加入者の番地が書き込
まれて、最後にRAM−R2の5番地にりセツトデータ
(例えば4ビツトの場合、1111)が書き込まれる。
書き込みは、RAM−T1に書き込むのか、RAM−R
2に書き込むのかをTSかRSによつて指定し、上記の
番地をDaにセツトし、データをAdにセツトしMWに
書込信号を与えることにより行なわれる。このようにし
てRAM−T1とRAM−R2に、所定の番地データを
書き込み或いは書き替えた後、TS及びRSの信号を取
り去ればCK.COUNT3によつて、書き込まれた番
地データが順時読み出され、そのデータはTODEC8
及びRODEC9によつてデコードされ第3図に示すよ
うにMDMl−MDMnの内、その番地のデータに該当
するPAM変復調部にサンプリング同期パルスを与える
。即ち、書き込みが終了しTS及びRSに信号がなくな
ると、RAM−T1及びRAM−R2は読み出しモード
となり、且つTSB−15が開かれTSB−26が閉じ
られ、また同時にCK.COUNT3はりセツト状態か
らカウント状態となり、0からCKG4のクロツクパル
スをカウントし始める。
そこでCK.COUNT3の出力が(0000)であつ
た時RAM−T1及びRAM−R2のO番地に格納され
ていたA,Bをそれぞれ読み出し、TODEC8及びR
ODEC9によりMDMlllaの送信ゲートを開いて
、PAMパルス信号を時分割多重路12に送り出し、同
時にMDM2の受信ゲートを開いて、MDMlの送出し
たPAMパルス信号を取り込む。即ち、MDMlからM
DM2に1つのサンプル値が送信される。このようにし
て、CK.COUNT3のカウントが進み出力が(00
01)となつた時、RAM−T1及びRAM−R2の1
番地に格納されているB,Aが読み出され今度は、MD
M2からMDMlへ一つのサンプル値が送信される。こ
うしてRAM−R2の5番地に格納されているりセツト
データ(1111)が読み出された時、RESETDE
C7がこれを検出し、CK.COUNT3をりセツトす
る。しかる後CK.COUNT3は再びOからカウント
を開始し、この動作を繰り返す。このようにして、新た
にRAM−T1及びRAM−R2の内容が書き込み或い
は書き替えが成されるまでMDMl〜MDMnf)PA
M変復調部をコントロールし、ネツトワークを構成する
而して、次に書き替えが行なわれてRAM−T1および
RAM−R2のそれぞれの番地に下記のような書き替え
が行なわれた場合には、各番地の番地データに該当する
PAM変復調部に送られるサンプリング同期パルスの符
号化速度は第4図に示す通り大となり、高品質の復調が
行なわれる。
なお書き替えが成された場合もりセツトデータは上記の
ように有効データの最後に書き込まれる。ここで、RA
M−T1及びRAM−R2のメモリサイズmはこの方式
のネツトワークに於ける最大チヤンネル数(但し、一方
向1ch)となる。また、上記の例では番地データが1
語4ピット表現となつているが、一般的にはPAM変復
調部の数nとした場合n=2n の式からn″だけのピツト数が必要となる。
即ち、この場合CK.COUNT3の構成を最低m進の
カウンターとし、RAM−T1及びRAM−R2の1番
地語長をnlビットとすればよい。ここで、TSB−1
5及びTSB−26の構成は、 m=2mであるよう
にmlビツト分を用意すればよい。
また、RESETDEC7はn″ ビツト分の構成とし
、TODEC8及びRODEC9の容量もnlビツト、
nアウトの構成とすればよい。したがつてDa,Adに
も、それぞれm″ピツト、n′ ビツトを与える必要が
ある。ここで、CKG4に必要なクロツク周波数FcK
は、 Fck=2fs.mで表わされる。
mは上記の最大チヤンネル数、Fsは、伝送帯域の最高
周波数であり、2はサンプリング定理による係数である
。またFsの復調を保証するチヤンネル数をMChとす
れば、Fck=2fs.mch でよい事となり、使用チヤンネル数が増加するにしたが
つて、1個のPAM変復調部に与えられるサンプリング
周波数は低下し、MChを上回つた場合Fsを保証しな
くなる。
例えばPAM変復調部の数を16、全チヤンネル数を8
、有効チヤンネル数を4、伝送帯域の最高周波数を8K
Hzとした場合、CK.COUNT・・・・・・・・・
8進カウンターTSB−1,TSB−2・・・・・・・
・・3ビツトRAM−T,RAM−R・・・・・・・・
・8×4ビットRESETDEC・・・・・・・・・4
ビツトTODEC,RODEC・・・・・・・・・4ビ
ツト、16アウトとなる。
また、このとき必要なFckは、 Fck=2×8(KHz)×4 =64(KHz) で64KHzにすればよいことになる。
すなわち、第5図に示すように、一変復調回路あたりの
符号化周波数f″Ckに対し標準復調品質を保証する周
波数をFO、これに対応するチヤンネル数をCHsとす
れば、チヤンネル数がCHs未満ではf″Ckを高くす
ることにより、高品質サービスが可能となり、逆にチヤ
ンネル数がCHsより大となつてもFlckを低くする
ことにより、これに対処させることが可能となるのであ
る。
次に外部による書き込み、書き替えのコントロール、即
ち、Da,Ad,TS,RSl及びMWのコントロール
についてみると、この期間はPAM変復調部に対するサ
ンプリング同期パルスの送出は停止されるので事実上問
題とならない範囲の時間内でこれを処理する必要がある
。この点を考慮すれば、Da,Ad,TS,RS及びM
Wのコントロールは、マニユアルによつてもよいが本方
式の場合は、プロセツサ及びコンピユータによる手段が
有効である。因に取り扱う伝送信号が音声の場合、別途
実験により、1sec毎の書き替えを想定した場合12
.5msec程度までの時間であれば事実上無視できる
という結果が得られている。以上の説明からも明らかな
ように、本発明の方式によれば、トラヒツク需要量の増
減に対して、復調品質とのかね合いで柔軟に対処して時
間的損失および呼損率ゼロの高効率のサービスを実現す
ることができ、またチヤンネル数の規定やパルス列の設
定を特に必要とはしないから、簡便にネツトワーク構成
を行なうことが可能である。なお以上の説明では、本発
明を時分割多重PAM交換方式に適用した例につき説明
したが、本発明は、かかる実施例に限定されるべきもの
ではなく、PCM.PWM時分割多重方式の制御、モザ
イク表示板等の図形表示制御、文字表昶u御等にも使用
することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の時分割多重ネツトワークにおけるPAM
サンプリングパルス例を示す説明図、第2図は本発明に
よる時分割多重ネツトワークの制御方式の一実施例のプ
ロツク図、第3図および第4図は各サンブリングパルス
の送られる加入者の番地を示す説明図、第5図はトラヒ
ツク量(チヤンネル数)と復調品質との相関を示す説明
図である。 1,2・・・記憶装置、3・・・クロツクカウンタ一4
・・・クロツク、5,6・・・トリステートバツフア、
7・・・りセツト回路、8,9・・・デコーダ、11a
〜11n・・・PAM変復調回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 通話チャンネル数に対応するサンプリングパルス列
    を、複数個の加入者の各変復調回路に送り、加入者の送
    信するアナログ信号を、時分割多重パルスに変調し、か
    つ受信先においてこれを復調せしめるにあたり、現に送
    信、受信を希望し、および(又は)、行なつている複数
    個の加入者の番地データと共にリセットデータを記憶装
    置に記憶させ、該記憶装置に記憶させた複数個の番号デ
    ータを、決められた時刻毎に順次再生すると共に、再生
    された番地データを、該番地データに対応する各番地の
    変復調回路に、再生された時刻に対応するサンプリング
    パルスとして送り、前記番地データを全て再生した後、
    前記リセットデータを再生させて、前記記憶装置が記憶
    した番地データを、前記リセットデータの再生毎に繰り
    返し順次再生することにより前記チャンネル数を、前記
    加入者の数に応じて、これと一致せしめることを特徴と
    する時分割多重ネットワークの制御方式。
JP52066547A 1977-06-06 1977-06-06 時分割多重ネツトワ−クの制御方式 Expired JPS5910636B2 (ja)

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US05/909,669 US4187401A (en) 1977-06-06 1978-05-25 Method of controlling channel assignment in a time division multiplexing network
NO781895A NO151522C (no) 1977-06-06 1978-05-31 Fremgangsmaate for aa styre kanaltildelingen for et tidsdelt multipleksnett og krets for gjennomfoering av fremgangsmaaten
DE19782824192 DE2824192C3 (de) 1977-06-06 1978-06-02 Verfahren zum Steuern der Kanalzuordnung in einem Zeitmultiplex-Netzwerk und Schaltungsanordnung zur Durchführung des Verfahrens

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JPS54910A JPS54910A (en) 1979-01-06
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR1540939A (fr) * 1967-02-21 1968-10-04 Autocommutateur téléphonique à répartition temporelle
FR2328349A1 (fr) * 1973-03-01 1977-05-13 Ibm France Systeme de commutation en multiplex a division dans le temps

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NO781895L (no) 1978-12-07
NO151522C (no) 1985-04-24
DE2824192A1 (de) 1978-12-07
JPS54910A (en) 1979-01-06
US4187401A (en) 1980-02-05
DE2824192C2 (de) 1983-08-18
NO151522B (no) 1985-01-07

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