JPS59105805U - 振動式サブソイラ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例を示す振動式サブソイラ−の側
面図、第２図は第１図の作業跡の断面図、第３図は従来
のものと本考案のものとを比較した牽引抵抗のグラフで
ある。 １・・・・・・トラクタ、２・・・・・・アッパリンク
、３・・・・・・ロワーリンク、４・・・・・・振動式
サブソイラ−１５・・・・・・プロペラシャフト、６−
・・・・・フレーム、７・・四支持部材、８・・・・・
・ロータリ耕耘機構、９・・・・・・サブソイラ−１１
０・・・・・・フランジ、１１・・・・・・耕耘刃、１
・・・・・・伝動ケース、１３・・曲ギヤボックス、１
４・・・・・・伝動軸、１５・・・・・・振動基部、１
６・・用つヤンク、１７・・・・・・チゼル、１８・・
・・・・弾丸、１９．２３・・・・・・軸、２０．２１
・・・・・・支持部材、２２・・曲圧縮ばね、２４・・
・・・・加振部材、２５・・−−−−ｏ−ラ、２６・・
・・・・偏心カム、２７・・・・・・カムローラ、ａ・
曲・耕耘刃の土壌への打込みおよびシャンクの前進振動
、ｂ・・曲耕耘刃の土壌中からの抜上げおよびシャンク
の後進振動、Ａ・・・・・・ロータリ耕耘機構を有しな
い振動式サブソイラ−１Ｂ・・・・・・・ロータリ耕耘
機構を有する振動式サブソイラ−１Ｃ・・曲耕耘刃の打
込みとシャンクの前進振動を同期させた場合、Ｄ・・・
・・・耕起部分、Ｅ・・・・・・暗渠溝。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 走行車体に装着され、シャンクを所定の振幅で前後方向
   に振動させる振動式サブソイラ−において、前記シャン
   クの直前にロータリ耕耘機構を設け、このロータリ耕耘
   機構は、耕耘軸の軸周の同一周面上に所定の間隔そ複数
   の耕耘刃を取付け、これら耕耘刃が耕耘軸の回転によっ
   て順に土壌に打込む周期と、前記シャンクが振動する前
   方ハ、の運動周期とが同期するように構成〔７てなる振
   動式％式％