JPS59105251A - ブラウン管 - Google Patents
ブラウン管Info
- Publication number
- JPS59105251A JPS59105251A JP57213915A JP21391582A JPS59105251A JP S59105251 A JPS59105251 A JP S59105251A JP 57213915 A JP57213915 A JP 57213915A JP 21391582 A JP21391582 A JP 21391582A JP S59105251 A JPS59105251 A JP S59105251A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- windows
- fluorescent screen
- picture tube
- fluorescent
- bulb
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
- H01J29/861—Vessels or containers characterised by the form or the structure thereof
Landscapes
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はブラウン管、特にディスプレイ軟漬用ブラウン
管のバルブ構造に関するものである。
管のバルブ構造に関するものである。
従来よりディスプレイ装置に用いられるブラウン管は、
第１図に蚤都断面図で示すように、ブラウン管ｌの７エ
ースパネル２の内面に被着形成された螢光面３がｔ子銃
構体４とｔｌは直焚して配置され、電子ｔｆｍ体４から
放射された電子ビームによって螢光面３が励起されて、
その螢光が螢光面３の塗布されたフェースパネル２を通
して観測者５に敵側されるという構造が一般的である。
第１図に蚤都断面図で示すように、ブラウン管ｌの７エ
ースパネル２の内面に被着形成された螢光面３がｔ子銃
構体４とｔｌは直焚して配置され、電子ｔｆｍ体４から
放射された電子ビームによって螢光面３が励起されて、
その螢光が螢光面３の塗布されたフェースパネル２を通
して観測者５に敵側されるという構造が一般的である。
そして、このブラウン管ｌをディスプレイ用として使用
する場合には、通常８２図に示すよう忙キイーボード６
を備えたケース７内に収納されるか、もしくはその上に
配置して用いられる。
する場合には、通常８２図に示すよう忙キイーボード６
を備えたケース７内に収納されるか、もしくはその上に
配置して用いられる。
しかしながら、このように構成されたディスプレイ装置
においては、ディスプレイ装置全体の形状が天場となシ
、特に、奥行が長くなシ、また、７工−スパネル２０表
面反射があるので画像が見ずらくなるという欠点があっ
た。
においては、ディスプレイ装置全体の形状が天場となシ
、特に、奥行が長くなシ、また、７工−スパネル２０表
面反射があるので画像が見ずらくなるという欠点があっ
た。
したがって本発明は前述した欠点に鑑みてなされたもの
でアシ、その目的とするところは、ディスプレイ装置を
コゾパクト化させ、かつフェースパネルの表面反射を防
止させることを可能にしたディスプレイ装置用のブラウ
ン管を提供することＫある。
でアシ、その目的とするところは、ディスプレイ装置を
コゾパクト化させ、かつフェースパネルの表面反射を防
止させることを可能にしたディスプレイ装置用のブラウ
ン管を提供することＫある。
このような目的を達成するために、本発明によるブラウ
ン管は、螢光面を電子銃構体の軸心に対して傾斜して設
けるとともに、バルブのｉ＋１１１ｈｆ部に螢光を透過
させる透視用のｇ部を設けたものである。
ン管は、螢光面を電子銃構体の軸心に対して傾斜して設
けるとともに、バルブのｉ＋１１１ｈｆ部に螢光を透過
させる透視用のｇ部を設けたものである。
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
第３図は本発明によるディスプレイ装置用のブラウン管
の一実施例を示す云部断面図であシ、前述と同記号“は
向−要素となるのてその説明は省略する。同図において
、ブラウン管ｌＯは螢光面３が電子銃構体４の軸心に対
して傾斜して設けられ、かつこの螢光面３と傾斜して対
向するパルプの側壁部には、螢光面３の螢光を透過させ
る透視用のの透過窓１１が設けられている。この場合、
この透過窓１１は螢光面３の全域が均一に透過して見え
るよう側壁部のほぼ全域が平担状を有して形成されてい
る。また、この透過窓１１の内面側には高電圧を印加す
る透明導電膜１２が被着形成されている。この場合、こ
の透明導電膜１２には不必要な内面のチャージを防止す
る手段として螢光面３に印加される電圧とほぼ同等の電
圧を与えても良く、また偏向電圧を与えて偏向の一部に
利用しても良く、さらには螢光面３の電圧よシも低い電
圧を与えることによシ、電子ビームを可能な限り螢光面
３に対して直角に近い角度で入射させることも可能であ
る。また、このように構成されるブラウン管１０は電子
ビームが偏向ヨークによシ偏向され、螢光面３を走査す
るが、螢光面３が傾斜して−るため、当然ラスタ歪ある
いはスポットはけ等を生じるので、適当な補正回路を組
合せたシ、ダイナミックフォーカス等の方法によシ、こ
れらの歪やぼけを補正することが必要である。
の一実施例を示す云部断面図であシ、前述と同記号“は
向−要素となるのてその説明は省略する。同図において
、ブラウン管ｌＯは螢光面３が電子銃構体４の軸心に対
して傾斜して設けられ、かつこの螢光面３と傾斜して対
向するパルプの側壁部には、螢光面３の螢光を透過させ
る透視用のの透過窓１１が設けられている。この場合、
この透過窓１１は螢光面３の全域が均一に透過して見え
るよう側壁部のほぼ全域が平担状を有して形成されてい
る。また、この透過窓１１の内面側には高電圧を印加す
る透明導電膜１２が被着形成されている。この場合、こ
の透明導電膜１２には不必要な内面のチャージを防止す
る手段として螢光面３に印加される電圧とほぼ同等の電
圧を与えても良く、また偏向電圧を与えて偏向の一部に
利用しても良く、さらには螢光面３の電圧よシも低い電
圧を与えることによシ、電子ビームを可能な限り螢光面
３に対して直角に近い角度で入射させることも可能であ
る。また、このように構成されるブラウン管１０は電子
ビームが偏向ヨークによシ偏向され、螢光面３を走査す
るが、螢光面３が傾斜して−るため、当然ラスタ歪ある
いはスポットはけ等を生じるので、適当な補正回路を組
合せたシ、ダイナミックフォーカス等の方法によシ、こ
れらの歪やぼけを補正することが必要である。
このように構成されたブラウン管１０は、実際のディス
プレイ用として使用する場合の一例を第４図に示す。ケ
ース１３内において、ブラウン管１０Ｏ［子銃構体４部
分をキイーボード６の下部に、透過窓１１を観測者５方
向の上面斜方向に開口された開口部に対向させてそれぞ
れ収納配置させる。また、このケース１３の開口部には
フード１４が設けられている。なお、１５は偏向ヨーク
である。
プレイ用として使用する場合の一例を第４図に示す。ケ
ース１３内において、ブラウン管１０Ｏ［子銃構体４部
分をキイーボード６の下部に、透過窓１１を観測者５方
向の上面斜方向に開口された開口部に対向させてそれぞ
れ収納配置させる。また、このケース１３の開口部には
フード１４が設けられている。なお、１５は偏向ヨーク
である。
このような構成において、電子銃構体４から放射された
電子ビームは、螢光面３に射突されて発光し、その螢光
は透過窓１１を透過して観、測者５にその画像が観測さ
れる。
電子ビームは、螢光面３に射突されて発光し、その螢光
は透過窓１１を透過して観、測者５にその画像が観測さ
れる。
このような構成によれば、ブラウン管ｌｏは螢光面３を
電子銃構体４の軸心に対して傾斜して設け、かつこの螢
光面３と傾斜して対向する側壁部に透過窓１’ｌを設け
たことによって、ケース１３内のキイーボード６の下部
に電子銃構体４部分を、開口部に透過窓１１部をそれぞ
れ配置して収納できるので、ディスプレイ装置全体をコ
ンパクトにまとめることが可能となシ、ポータプル形の
ディスプレイ装置とすることができる。また、ケース１
３の開口部Ｖｃ７−ド１４を設けることにょシ、ブラウ
ン管透過窓１１表面の反射は完全に防止すルコトができ
、従来のようなノングレヤコーテインクや無反射コーテ
ィング等の表面処理を一切不要とすることができ、・な
おかっ、反射の影響を全くなく、することができる。
電子銃構体４の軸心に対して傾斜して設け、かつこの螢
光面３と傾斜して対向する側壁部に透過窓１’ｌを設け
たことによって、ケース１３内のキイーボード６の下部
に電子銃構体４部分を、開口部に透過窓１１部をそれぞ
れ配置して収納できるので、ディスプレイ装置全体をコ
ンパクトにまとめることが可能となシ、ポータプル形の
ディスプレイ装置とすることができる。また、ケース１
３の開口部Ｖｃ７−ド１４を設けることにょシ、ブラウ
ン管透過窓１１表面の反射は完全に防止すルコトができ
、従来のようなノングレヤコーテインクや無反射コーテ
ィング等の表面処理を一切不要とすることができ、・な
おかっ、反射の影響を全くなく、することができる。
なお、この７−ド１４を線香等を介してケース五３に取
付けることにょシ、非使用時には折シたたんで開口部を
閉じ、ブラウン管１ｏを保護するようにすることも可能
である。また、フード１４の内面に鏡を設けて透過窓１
１を透光した螢光を反射させて遠方から観測するような
構造にすることも可能である。さらには、このフード１
４の開閉動作に電源スィッチ等を連動させ、７−ド１４
の開放時にディスプレイ装置の電源をオンさせ、閉塞時
にオフさせることも可能である。また、このブラウン管
１０において、螢光面３は電子ビームの入射面側から観
測することになシ、この螢光面３の背面側の表面は螢光
体粒子の粗面で構成されているので、この面での反射の
危惧も全く不要となる。また、このブラウン管１０の透
過窓１１の外面にフィルター膜などを配設することによ
って、画像のコントラストを向上させることも可能であ
る。
付けることにょシ、非使用時には折シたたんで開口部を
閉じ、ブラウン管１ｏを保護するようにすることも可能
である。また、フード１４の内面に鏡を設けて透過窓１
１を透光した螢光を反射させて遠方から観測するような
構造にすることも可能である。さらには、このフード１
４の開閉動作に電源スィッチ等を連動させ、７−ド１４
の開放時にディスプレイ装置の電源をオンさせ、閉塞時
にオフさせることも可能である。また、このブラウン管
１０において、螢光面３は電子ビームの入射面側から観
測することになシ、この螢光面３の背面側の表面は螢光
体粒子の粗面で構成されているので、この面での反射の
危惧も全く不要となる。また、このブラウン管１０の透
過窓１１の外面にフィルター膜などを配設することによ
って、画像のコントラストを向上させることも可能であ
る。
なお、前述した実施例に幹−い１ては螢光面３を単色で
行なった場合について説、明したが１、本発明はこれＫ
ＩＳＵ定されるものではなく、例えば、ビームインデッ
クス技術等によシ、カラー化する初成においても前述と
全く同等の効果が得られることは勿論である。
行なった場合について説、明したが１、本発明はこれＫ
ＩＳＵ定されるものではなく、例えば、ビームインデッ
クス技術等によシ、カラー化する初成においても前述と
全く同等の効果が得られることは勿論である。
以上説明したように本発明によれば、従来のブラウン管
では不町卯であったコンパクトディスプレイが極めて容
易に実現可能となシ、かつフェースパネルの表面反射を
完全に防止させ高品位の画像が揚られるなどの極めて優
れた効果を有する。
では不町卯であったコンパクトディスプレイが極めて容
易に実現可能となシ、かつフェースパネルの表面反射を
完全に防止させ高品位の画像が揚られるなどの極めて優
れた効果を有する。
第１図は従来のブラウン管の一例を示すを都断面図、第
２図は従来のブラウン管を使用したディスプレイ装置の
一例を示す要部断面図、第３図は本発明によるブラウン
管の一実施例を示す要部断面図、第４−は本発明による
ブラウン管を用いたディスプレイ装置の一例を示す装部
断面図である。 １・・・・ブラウン管、２・・・・フェースパネル、３
・・・・螢光面、今・・・・電子銃構体、５・・・・観
測者、６・・・・キイーボード、７・、・・ケース、１
０・・・・ブラウン管、１１−・・・透過窓、１２−、
−・透明導電膜、１３・・・・ケース、１４・・・・フ
ード、１５−・・・偏向ヨーク。 第１図 ７ 第２囲 第５図 猫４７
２図は従来のブラウン管を使用したディスプレイ装置の
一例を示す要部断面図、第３図は本発明によるブラウン
管の一実施例を示す要部断面図、第４−は本発明による
ブラウン管を用いたディスプレイ装置の一例を示す装部
断面図である。 １・・・・ブラウン管、２・・・・フェースパネル、３
・・・・螢光面、今・・・・電子銃構体、５・・・・観
測者、６・・・・キイーボード、７・、・・ケース、１
０・・・・ブラウン管、１１−・・・透過窓、１２−、
−・透明導電膜、１３・・・・ケース、１４・・・・フ
ード、１５−・・・偏向ヨーク。 第１図 ７ 第２囲 第５図 猫４７
Claims (1)
- バルブの内面に被着形成された螢光面と、前記螢光面に
電子ビームを放射する電子ｇｃ構体とを備えたブラウン
管において、前記螢光面は前記電子＆Ｃ構体の細心に対
して傾斜し、かつ前記バルブの側壁部に前記螢光面から
の光を透過させる透過窓を設けたこ°とを特徴とするブ
ラウン管。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57213915A JPS59105251A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | ブラウン管 |
| GB08332399A GB2133211B (en) | 1982-12-08 | 1983-12-05 | Crt display device |
| DE19833344259 DE3344259A1 (de) | 1982-12-08 | 1983-12-07 | Kathodenstrahlroehren-sichtanzeigegeraet |
| US06/862,179 US4991024A (en) | 1982-12-08 | 1986-05-12 | CRT display device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57213915A JPS59105251A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | ブラウン管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59105251A true JPS59105251A (ja) | 1984-06-18 |
Family
ID=16647138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57213915A Pending JPS59105251A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | ブラウン管 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4991024A (ja) |
| JP (1) | JPS59105251A (ja) |
| DE (1) | DE3344259A1 (ja) |
| GB (1) | GB2133211B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0326617Y2 (ja) * | 1984-09-17 | 1991-06-10 | ||
| JPS6174244A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 扁平型カラ−陰極線管 |
| JPS6269445A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-30 | Hitachi Ltd | ブラウン管 |
| US4754190A (en) * | 1986-03-19 | 1988-06-28 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Flat cathode-ray tube and deflection yoke |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB985513A (ja) * | ||||
| US2239887A (en) * | 1937-07-02 | 1941-04-29 | Gen Electric | Luminescent screen |
| US2342778A (en) * | 1938-04-22 | 1944-02-29 | Wolff Hanns-Heinz | Cathode ray tube |
| US2805411A (en) * | 1946-12-27 | 1957-09-03 | Joseph K Rose | Television receiver cabinet |
| US3041496A (en) * | 1958-11-19 | 1962-06-26 | Philco Corp | Television receivers |
| GB985514A (en) * | 1961-04-20 | 1965-03-10 | Rank Bush Murphy Ltd | Front-projection cathode ray tube |
| GB1028651A (en) * | 1962-02-02 | 1966-05-04 | Emi Ltd | Improvements in or relating to optical arrangements especially for producing scanning light beams |
| GB1040263A (en) * | 1962-12-11 | 1966-08-24 | Tokyo Shibaura Electric Co | Cathode ray tube devices |
| DE1487095A1 (de) * | 1965-10-23 | 1969-01-02 | Shanafelt Leo A | Kathodenstrahlroehre,insbesondere Fernseh-Bildroehre |
| US3589796A (en) * | 1966-09-19 | 1971-06-29 | United Aircraft Corp | Collimated viewing system |
| US3435277A (en) * | 1967-03-27 | 1969-03-25 | Gen Electric | Deflection system for a flat tube display |
| US3541256A (en) * | 1967-10-16 | 1970-11-17 | Diebold Inc | Cabinet housed tv transmitter and receiver construction |
| US3579010A (en) * | 1968-10-31 | 1971-05-18 | Philco Ford Corp | Elongated aperture electron gun structure for flat cathode-ray tube |
| FR2313831A1 (fr) * | 1975-02-27 | 1976-12-31 | Stem Electronique | Recepteur video portier d'appartement |
| GB2059144B (en) * | 1979-09-21 | 1983-05-11 | Philips Electronic Associated | Colour display crt |
| FR2496432A1 (fr) * | 1980-12-19 | 1982-06-25 | Inf Complete | Meuble de jeu video |
| US4440457A (en) * | 1981-10-13 | 1984-04-03 | Sega Electronics, Inc. | Universal electronic video game cabinet |
| US4453789A (en) * | 1982-04-15 | 1984-06-12 | Gullong C Barton | Shelter for electronic games |
-
1982
- 1982-12-08 JP JP57213915A patent/JPS59105251A/ja active Pending
-
1983
- 1983-12-05 GB GB08332399A patent/GB2133211B/en not_active Expired
- 1983-12-07 DE DE19833344259 patent/DE3344259A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-05-12 US US06/862,179 patent/US4991024A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2133211B (en) | 1986-06-04 |
| US4991024A (en) | 1991-02-05 |
| GB2133211A (en) | 1984-07-18 |
| GB8332399D0 (en) | 1984-01-11 |
| DE3344259A1 (de) | 1984-06-14 |
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