JPS5910465A - 鋳型ばらし装置 - Google Patents
鋳型ばらし装置Info
- Publication number
- JPS5910465A JPS5910465A JP12031882A JP12031882A JPS5910465A JP S5910465 A JPS5910465 A JP S5910465A JP 12031882 A JP12031882 A JP 12031882A JP 12031882 A JP12031882 A JP 12031882A JP S5910465 A JPS5910465 A JP S5910465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casting
- station
- reversing
- fork
- grate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D29/00—Removing castings from moulds, not restricted to casting processes covered by a single main group; Removing cores; Handling ingots
- B22D29/02—Vibratory apparatus specially designed for shaking out flasks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋳型バラシ装置に関する。
従来、鋳造品を砂鋳型から取り出すには、振動機のグレ
ート」〕血で、注湯済鋳梨を防砂と鋳造品に分離したあ
と、鋳造品をブツシャシリンダで、グレート上面を他側
に押し出すようにするか、或いは砂分離と送り用に振巾
及び振動数を選定した振動機で、防砂と分離後、鋳造品
を振動作動により、グレート上向を他側に送り出すよう
にしている。しかし、前者においては、押し出す際、鋳
造品が格子状のグレート上面に引っかかってブツシャシ
リンダのピストンロッドを折損し、また後者においては
、振巾及び振動数が砂分離と送り用に合わせであるため
、加速度が大きく、グレート上 −面との衝突によ
り鋳造品に打痕ができるなどの問題があった◎ 本発明はこれらの問題点を解決することを目的とするも
のである。
ート」〕血で、注湯済鋳梨を防砂と鋳造品に分離したあ
と、鋳造品をブツシャシリンダで、グレート上面を他側
に押し出すようにするか、或いは砂分離と送り用に振巾
及び振動数を選定した振動機で、防砂と分離後、鋳造品
を振動作動により、グレート上向を他側に送り出すよう
にしている。しかし、前者においては、押し出す際、鋳
造品が格子状のグレート上面に引っかかってブツシャシ
リンダのピストンロッドを折損し、また後者においては
、振巾及び振動数が砂分離と送り用に合わせであるため
、加速度が大きく、グレート上 −面との衝突によ
り鋳造品に打痕ができるなどの問題があった◎ 本発明はこれらの問題点を解決することを目的とするも
のである。
以下に、本発明の構成を実施例に基づき説明する。（１
）は基礎フレーム（２）上面に設置Ｍされた４２− ステーションのサークル型の鋳型ばらし装置ａで、同君
円上に９０度間隔を保って第１振動ステーシヨン（３）
、第２振動ステージＢン（４）、反転ステーション（５
）及び予イ（８スデーシタン（６）がそれぞれ設置ａさ
れている。、核第１及び第２振動ステーシヨン（３）
（４）位（ａには、基台（７）上面にスプリング（８）
を介して格子状のグレート（９）を弾性支持すると共に
、該グレート（９）の側面にバイブレータ（１０）を附
設した構成の振！１１！１機（１１）がそれぞれ設問さ
れている。
）は基礎フレーム（２）上面に設置Ｍされた４２− ステーションのサークル型の鋳型ばらし装置ａで、同君
円上に９０度間隔を保って第１振動ステーシヨン（３）
、第２振動ステージＢン（４）、反転ステーション（５
）及び予イ（８スデーシタン（６）がそれぞれ設置ａさ
れている。、核第１及び第２振動ステーシヨン（３）
（４）位（ａには、基台（７）上面にスプリング（８）
を介して格子状のグレート（９）を弾性支持すると共に
、該グレート（９）の側面にバイブレータ（１０）を附
設した構成の振！１１！１機（１１）がそれぞれ設問さ
れている。
また、反転ステージシン（５）位１１１には、ラックシ
リンダ（］２）のピストンロッド（１２ｓｒ）先端にラ
ック（］３）を固着連結（）、詠ラック（１３）とビニ
オン（１４）を噛合わせ、両ｉ’ｉＡｌ附近を軸受（１
５）で回転自在に支持されてピニオン軸と同軸−１−の
反転軸（１６）に該軸と水平直角方向に複数本の反転フ
ォーク（１７）を突設した構成の反転機（１８）が設置
されていて、ラックシリンダ（１２）の作動により、ビ
ニオン（１４）を介して該反転フォーク（］７）は外側
に反転さｒするようになっている。
リンダ（］２）のピストンロッド（１２ｓｒ）先端にラ
ック（］３）を固着連結（）、詠ラック（１３）とビニ
オン（１４）を噛合わせ、両ｉ’ｉＡｌ附近を軸受（１
５）で回転自在に支持されてピニオン軸と同軸−１−の
反転軸（１６）に該軸と水平直角方向に複数本の反転フ
ォーク（１７）を突設した構成の反転機（１８）が設置
されていて、ラックシリンダ（１２）の作動により、ビ
ニオン（１４）を介して該反転フォーク（］７）は外側
に反転さｒするようになっている。
（１９）は注渇済鋳ｔｏｙ （２０）を複数個並べた鋳
型搬送コンベヤで、：；ｎ１振動ステーシヨン（３）に
連接して設けられでいる。（２１）はオシレーテイング
コンベヤで、反転ステーション（５）の外側に延長敷設
されている。（２２）はサークル型のｉ＊＋記鋳型ばら
し装ｆｌ（（１）の中心位１Ｎに立設されて下端を基礎
フレーム（２）上面にＩＩＩ／リイＪ ＋−Ｊられた支
持軸受（２３）に、−に部附近位１ｎを天井フレーム（
２４）下向に取り付けられた支持軸受（２５）に、それ
ぞれ回転可能に支持されると共に、天井フレーム（２４
）上方に突出した上端に固定クラッチ（２２ａ）を附設
した垂直回転軸で、該垂直Ｌ【す転軸（２２）の上部位
１ａには、上板支持板（２６）と下板促持板（２７）か
ら成る案内フレーム（２８）が上板及び上板支持板（２
６） （２７）の中心部をそれぞれ垂１ａ回転軸（２２
）に嵌着されると共に両端位１古をガイドバー（２９）
で連結接続されていて、上板支持板（２６）と下板支持
板（２７）の中間位置には、回転板（３０）の円周上に
等間隔を保って形成した四辺にそれぞれＮ数本のフォー
ク（３１）を水平状に突設した構成の回転フォーク（３
２）が該回転板（３０）の中心部を垂直回転軸（２２）
に、両端位１ｕをガイドバー（２９）にそれぞｔｌ、１
−・−１・に摺動移動自在に嵌挿されている。そしで、
＋ｉｉＪ記各ステーシッン（３） （４）（５） （６
）位１ｄに停＋１；シた状態における回転フォーク（３
２）はフォーク（３］）が格子状のグレート（９）間に
入り込んだ状態で停止し、グレート（９）と７４−り（
３１）は干渉することはない。（３３）はＡｊｌ記上部
支持板（２６）の」二面に下向きに取り付けられた昇降
シリンダで、−に１部支持板（２６）を挿通したピスト
ンロッドの先端には、回転フォーク（３２）が固着連結
されていて、昇降シリンダ（３３）の作動により、該回
転フォーク（３２）は垂直回転軸（２２）及びガイドバ
ー （２９）に沿って上・下に摺動移動されるようにな
っている。（３４）は図示されない固定フレームに支持
されたクラッチシリンダで、該クラッチシリンダ（３４
）のピストンロッドは回転可能に支持されると共に、該
ピストンロッドの先端には、移動クラッチ（３５）が連
結されていて、クラッチシリンダ（３４）の作動により
、固定クラッチ（２２ｍ）に係脱可能とされている。
型搬送コンベヤで、：；ｎ１振動ステーシヨン（３）に
連接して設けられでいる。（２１）はオシレーテイング
コンベヤで、反転ステーション（５）の外側に延長敷設
されている。（２２）はサークル型のｉ＊＋記鋳型ばら
し装ｆｌ（（１）の中心位１Ｎに立設されて下端を基礎
フレーム（２）上面にＩＩＩ／リイＪ ＋−Ｊられた支
持軸受（２３）に、−に部附近位１ｎを天井フレーム（
２４）下向に取り付けられた支持軸受（２５）に、それ
ぞれ回転可能に支持されると共に、天井フレーム（２４
）上方に突出した上端に固定クラッチ（２２ａ）を附設
した垂直回転軸で、該垂直Ｌ【す転軸（２２）の上部位
１ａには、上板支持板（２６）と下板促持板（２７）か
ら成る案内フレーム（２８）が上板及び上板支持板（２
６） （２７）の中心部をそれぞれ垂１ａ回転軸（２２
）に嵌着されると共に両端位１古をガイドバー（２９）
で連結接続されていて、上板支持板（２６）と下板支持
板（２７）の中間位置には、回転板（３０）の円周上に
等間隔を保って形成した四辺にそれぞれＮ数本のフォー
ク（３１）を水平状に突設した構成の回転フォーク（３
２）が該回転板（３０）の中心部を垂直回転軸（２２）
に、両端位１ｕをガイドバー（２９）にそれぞｔｌ、１
−・−１・に摺動移動自在に嵌挿されている。そしで、
＋ｉｉＪ記各ステーシッン（３） （４）（５） （６
）位１ｄに停＋１；シた状態における回転フォーク（３
２）はフォーク（３］）が格子状のグレート（９）間に
入り込んだ状態で停止し、グレート（９）と７４−り（
３１）は干渉することはない。（３３）はＡｊｌ記上部
支持板（２６）の」二面に下向きに取り付けられた昇降
シリンダで、−に１部支持板（２６）を挿通したピスト
ンロッドの先端には、回転フォーク（３２）が固着連結
されていて、昇降シリンダ（３３）の作動により、該回
転フォーク（３２）は垂直回転軸（２２）及びガイドバ
ー （２９）に沿って上・下に摺動移動されるようにな
っている。（３４）は図示されない固定フレームに支持
されたクラッチシリンダで、該クラッチシリンダ（３４
）のピストンロッドは回転可能に支持されると共に、該
ピストンロッドの先端には、移動クラッチ（３５）が連
結されていて、クラッチシリンダ（３４）の作動により
、固定クラッチ（２２ｍ）に係脱可能とされている。
５−
（３６）は天井フレーム（２４）の上面にシリンダブラ
ケット（３７）を介１ノて回動可能に支持された駆動シ
リンダで、そのピストンロッド（３６ａ）の先端には、
一端を１ｉｉｌ記クラツ′チシリンダ（３４）のピスト
ンロッドに連結された回転アーム（図示せず）が連結さ
れていて、クラッチシリンダ（３４）を作動して固定ク
ラッチ（２２ａ）に移！ｆｉｌｌクラッチ（３５）を係
合させた状態で駆動シリンダ（３６）を作動すると、回
転フォーク（３２）は９０度間隔を保って間歇回転移動
されるようになっている。尚、 （３８）はシュー１−
、（３９）は鋳物砂の回収コンベヤ、（４０）はガイ
ド板である。
ケット（３７）を介１ノて回動可能に支持された駆動シ
リンダで、そのピストンロッド（３６ａ）の先端には、
一端を１ｉｉｌ記クラツ′チシリンダ（３４）のピスト
ンロッドに連結された回転アーム（図示せず）が連結さ
れていて、クラッチシリンダ（３４）を作動して固定ク
ラッチ（２２ａ）に移！ｆｉｌｌクラッチ（３５）を係
合させた状態で駆動シリンダ（３６）を作動すると、回
転フォーク（３２）は９０度間隔を保って間歇回転移動
されるようになっている。尚、 （３８）はシュー１−
、（３９）は鋳物砂の回収コンベヤ、（４０）はガイ
ド板である。
次に、このように構成されたものの作動について、説明
する。図示された状態において、鋳型搬送コンベヤ（１
９）上を搬送されてきた注湯済鋳型（２０）が第１振動
ステーシヨン（３）位１ｕの振動機（１１）上ニ投入す
レルト、注？Ｍ済ｖｊ４’Ｗ （２０） １．ｉ、振１
！１機（１１）の作動により、振動作用を附与されて鋳
造品と鋳物砂は六方分離される。
する。図示された状態において、鋳型搬送コンベヤ（１
９）上を搬送されてきた注湯済鋳型（２０）が第１振動
ステーシヨン（３）位１ｕの振動機（１１）上ニ投入す
レルト、注？Ｍ済ｖｊ４’Ｗ （２０） １．ｉ、振１
！１機（１１）の作動により、振動作用を附与されて鋳
造品と鋳物砂は六方分離される。
次いで、昇降シリンダ（３３）が上昇作動し、回転フォ
ーク（３２）が垂直回転軸（２２）及びガイドバー（２
９）に沿って一■−昇移動し、グレー） （９） −Ｌ
、面の鋳造品がフォーク（：１１）上面に移し替えられ
ると、クラッチシリンダ（３４）が伸張作動して固定ク
ラッチ（２２ａ）に移動クラッチ（３５）が係合される
と共に、駆動シリンダ（３６）が伸張作動して、回転フ
ォーク（３２）を案内フレーノ、 （２８）と共に矢印
方向に垂直同転軸（２２）を中心に９０度回転して第１
振動ステージ望ン（３）位１ａにおけるグレ・−・ト（
９）−上面の鋳造品を第２振動ステーシヨン（４）位１
ａまで回転移動させて停止する。停車後、昇降シリンダ
（３３）が逆作動して回転フォ・−り（３２）を垂直回
転軸（２２）及びガイドバー （２９）に沿って下降さ
せ、フォーク（３１）−に面の鋳造品を第２振動ステー
シロン（４）位置における振動機（１１）のグレート（
９）上面に乗せ替える。
ーク（３２）が垂直回転軸（２２）及びガイドバー（２
９）に沿って一■−昇移動し、グレー） （９） −Ｌ
、面の鋳造品がフォーク（：１１）上面に移し替えられ
ると、クラッチシリンダ（３４）が伸張作動して固定ク
ラッチ（２２ａ）に移動クラッチ（３５）が係合される
と共に、駆動シリンダ（３６）が伸張作動して、回転フ
ォーク（３２）を案内フレーノ、 （２８）と共に矢印
方向に垂直同転軸（２２）を中心に９０度回転して第１
振動ステージ望ン（３）位１ａにおけるグレ・−・ト（
９）−上面の鋳造品を第２振動ステーシヨン（４）位１
ａまで回転移動させて停止する。停車後、昇降シリンダ
（３３）が逆作動して回転フォ・−り（３２）を垂直回
転軸（２２）及びガイドバー （２９）に沿って下降さ
せ、フォーク（３１）−に面の鋳造品を第２振動ステー
シロン（４）位置における振動機（１１）のグレート（
９）上面に乗せ替える。
すると、この第２振動機（１１）の作動により、若干の
鋳物砂を耐着した鋳造品は振動作用を附与されて鋳物砂
と鋳造品は確実に分離される。
鋳物砂を耐着した鋳造品は振動作用を附与されて鋳物砂
と鋳造品は確実に分離される。
なお、鋳造品と分離された鋳物砂はシュート（３８）を
介して回収コンベヤ（３９）に回収される。
介して回収コンベヤ（３９）に回収される。
次いで、昇降シリンダ（３３）が上昇作動し、グｌ／−
ト（９）−１−面の鋳造品がフォーク（３１）上面に移
し替えられると、クラッチシリンダ（３４）の逆作動に
より、固定クラッチ（２２ａ）と移動クラッチ（３５）
の係合が解除されるとｌｌ：に、駆動シリンダ（３６）
が逆作動してピストンロッド（３６ａ）を原の位１ａに
後退させる。後退ｔｌ、ｌｉｒびクラッチシリンダ（３
４）が伸伯作動して固定クラッチ（２２ａ）と移動クラ
ッチ（３５）を係合させろと共に、駆動シリンダ（３６
）が伸張作動してさらに９０度矢印方向に回転させ、第
２振動ステージ目ン（４）位１６におけろ鋳物砂と分離
された鋳造品を反転ステーション（５）位１ｕまで回転
移動し停止する。すると、ラックシリンダ（１２）が伸
張作動し、反転フォーク（１７）をラック（１３）、ビ
ニオン（１４）を介して反転軸（１６）を支点として外
側に反転させて反転フォーク（１７）上面の鋳造品をオ
シレーテイングコンベヤ（２１）上に放出し、オシレー
テイングコンベヤ（２１）を経て外方に搬出する。
ト（９）−１−面の鋳造品がフォーク（３１）上面に移
し替えられると、クラッチシリンダ（３４）の逆作動に
より、固定クラッチ（２２ａ）と移動クラッチ（３５）
の係合が解除されるとｌｌ：に、駆動シリンダ（３６）
が逆作動してピストンロッド（３６ａ）を原の位１ａに
後退させる。後退ｔｌ、ｌｉｒびクラッチシリンダ（３
４）が伸伯作動して固定クラッチ（２２ａ）と移動クラ
ッチ（３５）を係合させろと共に、駆動シリンダ（３６
）が伸張作動してさらに９０度矢印方向に回転させ、第
２振動ステージ目ン（４）位１６におけろ鋳物砂と分離
された鋳造品を反転ステーション（５）位１ｕまで回転
移動し停止する。すると、ラックシリンダ（１２）が伸
張作動し、反転フォーク（１７）をラック（１３）、ビ
ニオン（１４）を介して反転軸（１６）を支点として外
側に反転させて反転フォーク（１７）上面の鋳造品をオ
シレーテイングコンベヤ（２１）上に放出し、オシレー
テイングコンベヤ（２１）を経て外方に搬出する。
１・−この憧うに注潟済鋳型（２ｏ）は第１振動ステー
シヨン（３）、第２振動ステーシヨン（４）を経て次々
と鋳造品と鋳物砂に確実に分離されながら、鋳物砂と分
離された鋳造品は反転機（１８）によってオシレーテイ
ングコンベヤ（２１）上に放出されて搬出されるもので
ある。
シヨン（３）、第２振動ステーシヨン（４）を経て次々
と鋳造品と鋳物砂に確実に分離されながら、鋳物砂と分
離された鋳造品は反転機（１８）によってオシレーテイ
ングコンベヤ（２１）上に放出されて搬出されるもので
ある。
以上の説明によって明らかなように、本発明によれば、
鋳造品がグレート上面に引っかかって、ブツシャシリン
ダのピストンロッドを折損したりすることもなく、また
、鋳造品の送りのために振動機の加速度を大きくする必
要もないため、グレート上面との衝突によって鋳造品に
打痕が生ずろことがないなどの効果を有し、この種の業
界に寄与する効果は著大である。
鋳造品がグレート上面に引っかかって、ブツシャシリン
ダのピストンロッドを折損したりすることもなく、また
、鋳造品の送りのために振動機の加速度を大きくする必
要もないため、グレート上面との衝突によって鋳造品に
打痕が生ずろことがないなどの効果を有し、この種の業
界に寄与する効果は著大である。
第１図は本発明の実施例を示す平面図、第２図は第１図
の側面図である。 （３）：第１振動ステーシヨン （４）：第２振動ステ
ーシヨン（５）：反転ステーション （６）：予備ステ
ーシロン（９）ニゲレート （ＩＩ） ：振動機
（１７） ：反転フォーク （１８）：反転機（１９
） ：鋳型搬送コンベヤ （２０） ：注揚済ｖＪ型（
３０） ：回転板 （３１） ：フォーク（３
２） ：回転フォーク 紡詐ｊ口ｉ白 λ 祁市°丁獅ｐ紅；」１へｔ娃Ｔ
キ淋脣１図 琴２図 「続補正ｍ（方）い １ 事件の表示 昭和５７（ｌ 特占１願 第１２０３１８月２ 発明の
名称 柿型ばらし装置 ３ 補正をする省 事１１との関係 特ｒ［出願人 住所（居所） 愛知県名古屋市中村区名駅四−１日ｎ
Ｒ和５７年１０月７１ （発送日、昭和５７年１０月２６日） ５ 補正の対象 明細書 ６ 補正の内容 （１） 明細書第１貞第３行の「鋳型バラシ装買」とあ
るのを「鋳型ばらしＨｉｌ’ｊ Ｊと補正する。 （２） 明細用第２負第２行の「鋳型バラシ装置Ｊとあ
るのを１鋳型ばらし装置１と補正する。 Ｌス」二
の側面図である。 （３）：第１振動ステーシヨン （４）：第２振動ステ
ーシヨン（５）：反転ステーション （６）：予備ステ
ーシロン（９）ニゲレート （ＩＩ） ：振動機
（１７） ：反転フォーク （１８）：反転機（１９
） ：鋳型搬送コンベヤ （２０） ：注揚済ｖＪ型（
３０） ：回転板 （３１） ：フォーク（３
２） ：回転フォーク 紡詐ｊ口ｉ白 λ 祁市°丁獅ｐ紅；」１へｔ娃Ｔ
キ淋脣１図 琴２図 「続補正ｍ（方）い １ 事件の表示 昭和５７（ｌ 特占１願 第１２０３１８月２ 発明の
名称 柿型ばらし装置 ３ 補正をする省 事１１との関係 特ｒ［出願人 住所（居所） 愛知県名古屋市中村区名駅四−１日ｎ
Ｒ和５７年１０月７１ （発送日、昭和５７年１０月２６日） ５ 補正の対象 明細書 ６ 補正の内容 （１） 明細書第１貞第３行の「鋳型バラシ装買」とあ
るのを「鋳型ばらしＨｉｌ’ｊ Ｊと補正する。 （２） 明細用第２負第２行の「鋳型バラシ装置Ｊとあ
るのを１鋳型ばらし装置１と補正する。 Ｌス」二
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転板の円周上に等間隔を保って形成した四辺に、それ
ぞれ複数本のフォークを水平状に突設した１１転フオー
クを９０度ずつ間歇回転移動可能に設けると共に、上・
下方向に摺動移動可能に設け、該回転フォークの回転中
心と同芯円上には、第１振動ステーシヨン、第２振動ス
テーシツン、反転ステーシラン、及び予備ステージ、ン
をそれぞれ等間隔を保って順に配置ＷＬ／、該第１、及
び第２振動ステーシツンには、基台上面にスプリング状
の弾性体を介して格子状のグレートを支持した構成の振
動機を設置し、また前記反転ステーシロンには、反転可
能な反転軸に該軸と水平直角方向に複数本の反転フォー
クを内側に向けて突設した構成の反転機を設ｉｔ’（Ｌ
ｌ、さらにｏｉｆ記第１振動ステーションに連接して注
湯済鋳型の鋳型搬送コンベヤを設けたことを特徴とする
鋳型ばらし装置。 −１−＾＾
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12031882A JPS5910465A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 鋳型ばらし装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12031882A JPS5910465A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 鋳型ばらし装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5910465A true JPS5910465A (ja) | 1984-01-19 |
| JPS646865B2 JPS646865B2 (ja) | 1989-02-06 |
Family
ID=14783271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12031882A Granted JPS5910465A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 鋳型ばらし装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910465A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57111672U (ja) * | 1980-12-27 | 1982-07-10 | ||
| JPH07314127A (ja) * | 1994-05-25 | 1995-12-05 | Nisshin Giken Kk | 自動溶解精密鋳造装置 |
| CN106541115A (zh) * | 2015-05-18 | 2017-03-29 | 胡妍 | 铸造用多维振动落砂机的集沙斗 |
| CN113547104A (zh) * | 2020-04-24 | 2021-10-26 | 邓超 | 一种复杂内腔铸件的振动除芯装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110744032B (zh) * | 2019-11-01 | 2021-07-06 | 浙江康意洁具有限公司 | 一种大型铸造件腔体清砂机 |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP12031882A patent/JPS5910465A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57111672U (ja) * | 1980-12-27 | 1982-07-10 | ||
| JPS6116224Y2 (ja) * | 1980-12-27 | 1986-05-19 | ||
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS646865B2 (ja) | 1989-02-06 |
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