JPS59104589A - ストツプウオツチ機能を有する時計付き電子式卓上計算機 - Google Patents
ストツプウオツチ機能を有する時計付き電子式卓上計算機Info
- Publication number
- JPS59104589A JPS59104589A JP57213344A JP21334482A JPS59104589A JP S59104589 A JPS59104589 A JP S59104589A JP 57213344 A JP57213344 A JP 57213344A JP 21334482 A JP21334482 A JP 21334482A JP S59104589 A JPS59104589 A JP S59104589A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- watch
- calculator
- lap measurement
- measurement mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G9/00—Visual time or date indication means
- G04G9/0064—Visual time or date indication means in which functions not related to time can be displayed
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はストップウォッチ機能を有する時訓付き電子式
卓上計算機（以丁単ｃ二電卓と言う）に係り、さらに詳
しくは電卓がラップ計測モードにある時、警告音を発生
することができるようにした電卓に関するものである。
卓上計算機（以丁単ｃ二電卓と言う）に係り、さらに詳
しくは電卓がラップ計測モードにある時、警告音を発生
することができるようにした電卓に関するものである。
従来技術
従来よりストップウォッチ機能を有する電卓が知られて
いる。この種の電卓（二おいてはモード選択スイッチが
設けられており、計算モード、タイムセットモード（ス
トップウォッチモードも兼ねる）およびタイムロックモ
ード（現在時刻のみを表示するモード）の３種類のモー
ドを切換えることができるように構成されている。そし
て、スタートキーな押して、電卓が時計として機能し、
現在計時中である場合Ｃ二、ラップキーが押されてラッ
プ計測モードになるとラップ泪測モードであることを示
す表示がなされたり、或いは点の点滅等を行なって操作
者（二電卓がラップ計測モード（−あることを知らせて
いた。
いる。この種の電卓（二おいてはモード選択スイッチが
設けられており、計算モード、タイムセットモード（ス
トップウォッチモードも兼ねる）およびタイムロックモ
ード（現在時刻のみを表示するモード）の３種類のモー
ドを切換えることができるように構成されている。そし
て、スタートキーな押して、電卓が時計として機能し、
現在計時中である場合Ｃ二、ラップキーが押されてラッ
プ計測モードになるとラップ泪測モードであることを示
す表示がなされたり、或いは点の点滅等を行なって操作
者（二電卓がラップ計測モード（−あることを知らせて
いた。
ところがこのような表示だけ（二よって現在′１ｈ卓が
どのモード（−あるかどうかを知らせようとすると、時
間を紙等に記録しながら行なう計時時や短かい間隔でラ
ップを測定する場合（−おいてはどのモードであるかを
誤認してしまい、キーのミスタッチを招く等の欠点があ
った。
どのモード（−あるかどうかを知らせようとすると、時
間を紙等に記録しながら行なう計時時や短かい間隔でラ
ップを測定する場合（−おいてはどのモードであるかを
誤認してしまい、キーのミスタッチを招く等の欠点があ
った。
本発明は以上のような事情Ｃ二鑑みなされたもので、ラ
ップ計測モード時等（ユおいてキーのミスタッチ等が生
じないようじしたストップウォッチ機能を有する電卓を
提供することを目的としている。
ップ計測モード時等（ユおいてキーのミスタッチ等が生
じないようじしたストップウォッチ機能を有する電卓を
提供することを目的としている。
目 的
本発明（−おいては上記の目的を達成するため（二、電
卓がラップ計測モートｉ二ある場合、警告音を発生する
ことができるようＣ二した構造を採用した。
卓がラップ計測モートｉ二ある場合、警告音を発生する
ことができるようＣ二した構造を採用した。
実施例
以下、図面に示す実施例（二基いて本発明の詳細な説明
する。
する。
第１図は本発明４二なる電卓の外観を説明するもので、
本発明Ｃ二成る電卓１（二は七の一部（二液晶等からな
る表示器２が設けられている。この表示器２Ｃ二は時間
や割算結果等が表示される。この表示器２の近傍（二は
モード選択スイッチ３が設けられており、この選択スイ
ッチ３を操作することしより計算モードと、ストップウ
ォッチモードを兼ねたタイムセットモード、および現在
の時刻のみを表示するタイムロックモードの３種類のモ
ードＣ−切換えることができる。
本発明Ｃ二成る電卓１（二は七の一部（二液晶等からな
る表示器２が設けられている。この表示器２Ｃ二は時間
や割算結果等が表示される。この表示器２の近傍（二は
モード選択スイッチ３が設けられており、この選択スイ
ッチ３を操作することしより計算モードと、ストップウ
ォッチモードを兼ねたタイムセットモード、および現在
の時刻のみを表示するタイムロックモードの３種類のモ
ードＣ−切換えることができる。
符号４で示すものは電池収容部で、この電池収容部４の
蓋の下側にはリチウム電池等の小型の電池が収容される
。
蓋の下側にはリチウム電池等の小型の電池が収容される
。
また、符号５で示す部分はキーボード部で、計算時の入
力や、現在時刻のセット或いはアラーム時刻のセット、
ストップウォッチによる計時等の場合の入力を行なう。
力や、現在時刻のセット或いはアラーム時刻のセット、
ストップウォッチによる計時等の場合の入力を行なう。
また、符号６で示すものはアラーム音発生部で、電卓内
に収容された圧電ブザー等の発音体から構成されている
。
に収容された圧電ブザー等の発音体から構成されている
。
一方、第２図は制御回路のブロック図を示すもので、キ
ーボード部５からの入力は中央演算処理装置（ＣＰＵ）
７に送られ、ＣＰＵ７がキーボードからの入力を判断
してドライバー８に指令を送り、ドライバー８は表示器
２に現在ラップ計測モードにあることを表示するととも
に、アラーム音発生部６に対して警告音を発生するよう
に指令する。
ーボード部５からの入力は中央演算処理装置（ＣＰＵ）
７に送られ、ＣＰＵ７がキーボードからの入力を判断
してドライバー８に指令を送り、ドライバー８は表示器
２に現在ラップ計測モードにあることを表示するととも
に、アラーム音発生部６に対して警告音を発生するよう
に指令する。
現在がラップ計測モードであることを示すには、たとえ
ば、第１図に符号９で示すようにｌ’−ＬＡＰＪ等の表
示を行なえばよい。
ば、第１図に符号９で示すようにｌ’−ＬＡＰＪ等の表
示を行なえばよい。
なお、アラーム音は電卓の時計がアラーム付きのもので
あればこれを兼用してもよい。このようにアラーム音発
生部を兼用する場合には、ラップ計測モードの場合と、
アラーム時刻報知の場合とでブザー等の発振周波数を変
化させておけば、いずれの警告音であるか否かを間違え
ることはない。
あればこれを兼用してもよい。このようにアラーム音発
生部を兼用する場合には、ラップ計測モードの場合と、
アラーム時刻報知の場合とでブザー等の発振周波数を変
化させておけば、いずれの警告音であるか否かを間違え
ることはない。
本実施例は以上のように構成されているため、現在がラ
ップ計測モードであることを音によっても知らせること
ができ、時計が計時表中であるかラップ計測モードであ
るかを表示以外に耳で確認することができるため、時間
を紙等に記録しなから計時する場合や、短かい間隔でラ
ップ時間を測定する場合等においてキーのミスタッチを
防止することかできる。
ップ計測モードであることを音によっても知らせること
ができ、時計が計時表中であるかラップ計測モードであ
るかを表示以外に耳で確認することができるため、時間
を紙等に記録しなから計時する場合や、短かい間隔でラ
ップ時間を測定する場合等においてキーのミスタッチを
防止することかできる。
効果
以上の説明から明らかなよう（三木発明によれば、電卓
がラップ計測モードであることを表示以外に警告音でも
知らせることができる構成とされているため、現在ラッ
プ計測モードであるか否かを耳で知ることができ、確認
の条件が２つになるため、キーのミスタッチ等が生じる
ことがない。
がラップ計測モードであることを表示以外に警告音でも
知らせることができる構成とされているため、現在ラッ
プ計測モードであるか否かを耳で知ることができ、確認
の条件が２つになるため、キーのミスタッチ等が生じる
ことがない。
図は本発明の一実施例を説明するもので、第１図は電卓
の平面囚、第２図は制御回路のブロック図である。 １・・・電車 ２・・・表示器３・・・選
択スイッチ ５・・・キーボード６・・・アラーム
音発生部 ７・・中央演算処理装置８・・・ドライバー
９・・・表示第１図 ２１ 第２図
の平面囚、第２図は制御回路のブロック図である。 １・・・電車 ２・・・表示器３・・・選
択スイッチ ５・・・キーボード６・・・アラーム
音発生部 ７・・中央演算処理装置８・・・ドライバー
９・・・表示第１図 ２１ 第２図
Claims (1)
- ストップウォッチ機能を有する時計付き電子式卓上計算
機４二おいて、計算機がラップ計測モード６二ある時、
ラップ計測モードの表示とともにラップ計測モード（二
あることを知らせる警告音を発生させることができるよ
うＣ二構成したことを特徴とするストップウォッチ機能
を有する時泪付き電子式卓上計算機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57213344A JPS59104589A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | ストツプウオツチ機能を有する時計付き電子式卓上計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57213344A JPS59104589A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | ストツプウオツチ機能を有する時計付き電子式卓上計算機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59104589A true JPS59104589A (ja) | 1984-06-16 |
Family
ID=16637597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57213344A Pending JPS59104589A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | ストツプウオツチ機能を有する時計付き電子式卓上計算機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59104589A (ja) |
-
1982
- 1982-12-07 JP JP57213344A patent/JPS59104589A/ja active Pending
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