JPS59104316A - アミノ安息香酸誘導体を有効成分とする抗虚血性脳疾患剤 - Google Patents
アミノ安息香酸誘導体を有効成分とする抗虚血性脳疾患剤Info
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- JPS59104316A JPS59104316A JP57212142A JP21214282A JPS59104316A JP S59104316 A JPS59104316 A JP S59104316A JP 57212142 A JP57212142 A JP 57212142A JP 21214282 A JP21214282 A JP 21214282A JP S59104316 A JPS59104316 A JP S59104316A
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- Japan
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- agent
- crystals
- yield
- water
- aminobenzoic acid
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H15/00—Compounds containing hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
- C07H15/20—Carbocyclic rings
- C07H15/203—Monocyclic carbocyclic rings other than cyclohexane rings; Bicyclic carbocyclic ring systems
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般式(I)
(式中、Rはグリ」シトを示づ)
で表わされるアミノ安息香酸誘導イホ又は久話1 i1
’1容し1!lるでの塩を有効成分どづる抗1!;血・
I11脳疾j、l、、i剤に係る3゜ 従来、制癌剤どして合成化合物や抗11物質41どが用
いられCきたが、これらは殺癌効果はりぐれてい(も正
常細胞にも作用づるため山性が強く、借I竹用を!m
′IJる欠貞があった。イごて最近で(よ柄Jの免疫能
を高めることにJ、り制局効宋を発揮りる種々の起源の
′!/糖体が汀目されるようになった。
’1容し1!lるでの塩を有効成分どづる抗1!;血・
I11脳疾j、l、、i剤に係る3゜ 従来、制癌剤どして合成化合物や抗11物質41どが用
いられCきたが、これらは殺癌効果はりぐれてい(も正
常細胞にも作用づるため山性が強く、借I竹用を!m
′IJる欠貞があった。イごて最近で(よ柄Jの免疫能
を高めることにJ、り制局効宋を発揮りる種々の起源の
′!/糖体が汀目されるようになった。
本弁明者等はり(に担了菌山来多糖J、りなる制癌剤を
間発し着会に提供しているが、この制癌剤のIjls迄
並びに(15竹の(tll究中に1−開一般式(−1)
(示される化合物に顕著イj虚血・[)1脳疾患改善
作用を見出し、本発明を完成した−5のである。
間発し着会に提供しているが、この制癌剤のIjls迄
並びに(15竹の(tll究中に1−開一般式(−1)
(示される化合物に顕著イj虚血・[)1脳疾患改善
作用を見出し、本発明を完成した−5のである。
上記一般ヱ(〈J)て−示される化合物(以];、゛水
物Y1′′と411称りる)は簡単な構j聞でありなが
ら、極め(低111″l!l′cありト1つ抗菌話性が
ないので′腸内菌叢撹乱などの心配がなく、長期投りが
1iJ能Cある。また変巽原性や細胞性及び体液性免疫
にし影響を!jえり、したがって健康な人に対マJるf
lv奇形・凶や)2レル1゛−反応などの危険もなく、
(〜め〔安全41薬剤(゛ある。加え(、本物質はいづ
゛れも赤血球の変形能をに1.め、(の結果虚血性疾患
に対しイの症状を改善りる作用を右しており、抗1、l
ii血性脳疾患剤とじC有用である。
物Y1′′と411称りる)は簡単な構j聞でありなが
ら、極め(低111″l!l′cありト1つ抗菌話性が
ないので′腸内菌叢撹乱などの心配がなく、長期投りが
1iJ能Cある。また変巽原性や細胞性及び体液性免疫
にし影響を!jえり、したがって健康な人に対マJるf
lv奇形・凶や)2レル1゛−反応などの危険もなく、
(〜め〔安全41薬剤(゛ある。加え(、本物質はいづ
゛れも赤血球の変形能をに1.め、(の結果虚血性疾患
に対しイの症状を改善りる作用を右しており、抗1、l
ii血性脳疾患剤とじC有用である。
本物質のi)ミノ基の位置はp−1l−10−と3種類
あり、それぞれ粘性に多少の近いかみられることもある
が、本質的にはい一ヂれb有用くある。
あり、それぞれ粘性に多少の近いかみられることもある
が、本質的にはい一ヂれb有用くある。
本物質は塩の形態であってもJ、く、その揚台医薬−1
:、1容し得る塩であればいり゛れも包含される。
:、1容し得る塩であればいり゛れも包含される。
その中にはアルカリ金属塩、アルカリ土類金属1温、ア
ルミニウム金属塩が含まれる12通、HiiはNa、K
。
ルミニウム金属塩が含まれる12通、HiiはNa、K
。
Mg、にa 、AIなどが好ましく、特ニN a カ好
ましい。
ましい。
本物質の糖部分は、グリコシドを形成する糖−Cあれば
よい1.糖としては、例えばi)ラビノース。
よい1.糖としては、例えばi)ラビノース。
キシ1]−ス、ガラクトース、グル]−ス、マンノース
、ラムノース等を含む。糖は1〕又は1体もしくはα−
アノマー、β−アノマーの形またはアノマーの混合物の
形であつ−Cもよい。したかつ−C本物質もα又はβも
しくはこれらの混合アノマ、−〇あることか出来る、。
、ラムノース等を含む。糖は1〕又は1体もしくはα−
アノマー、β−アノマーの形またはアノマーの混合物の
形であつ−Cもよい。したかつ−C本物質もα又はβも
しくはこれらの混合アノマ、−〇あることか出来る、。
本物質の製法は下記のごとく例示される。
ノ′ミノ安11ミ1占酸4.j)・〜・!、’ (1、
糖(L アシビノース、1〕1ン11−ス、1〕−グル
コース、D−ガラク1−−−ス、1 ラフ1ノー=スま
Iこ(ま]つ−ンンノース)jl−・6す、Lg化アン
Lニウム0.i・〜0.5(]を95−1()0%1タ
ノール:1、たは純メタノール7IO・−・50m1の
jππ流上(加熱縮合上しめる。至温または冷所放1市
1着しばらクシ(結晶の41i出りるものは反応液をd
1過し、結晶を水、〕′ル1−ル、ニー゛iルなどC゛
1分に洗浄後、メタノール水または」−タノール水、j
、り出結晶りる、。
糖(L アシビノース、1〕1ン11−ス、1〕−グル
コース、D−ガラク1−−−ス、1 ラフ1ノー=スま
Iこ(ま]つ−ンンノース)jl−・6す、Lg化アン
Lニウム0.i・〜0.5(]を95−1()0%1タ
ノール:1、たは純メタノール7IO・−・50m1の
jππ流上(加熱縮合上しめる。至温または冷所放1市
1着しばらクシ(結晶の41i出りるものは反応液をd
1過し、結晶を水、〕′ル1−ル、ニー゛iルなどC゛
1分に洗浄後、メタノール水または」−タノール水、j
、り出結晶りる、。
カルボ1シルJ、tのホ芹、をJ2A阜C置換()るに
は周知の1j法に11(拠(〕るとよい。′?1なわら
、一般式(1)(小(\れるA〜物賀をアル−1−ル水
系溶媒に溶解し)1!ζ低塩を加えc ii′j換づる
。
は周知の1j法に11(拠(〕るとよい。′?1なわら
、一般式(1)(小(\れるA〜物賀をアル−1−ル水
系溶媒に溶解し)1!ζ低塩を加えc ii′j換づる
。
以」−の製法にJ、す11ノζ)れだ本物質の物理化学
的特性を上記表1に承り。また赤外線吸収スベク1−ル
を第1〜24図に示1゜なお、表1にa3 LJる分析
り法は次の通り(・ある。
的特性を上記表1に承り。また赤外線吸収スベク1−ル
を第1〜24図に示1゜なお、表1にa3 LJる分析
り法は次の通り(・ある。
(1) FAI+ 点 柳本微■融点測定装置を用
いて測定した。
いて測定した。
(2)元素分析 柳本CI−I Nコーグ−〜N2型に
より測定した。
より測定した。
(3)UV B立[PS−31型自記分光光度計
にJ、す、−[1はアルミ1−ル ー水系、−4Jaは水を溶媒とじ て測定した。
にJ、す、−[1はアルミ1−ル ー水系、−4Jaは水を溶媒とじ て測定した。
(’1.)IR日本分光D S−701(2’lりにJ
、すK [3r法C′測定した。尚、図面 番号は表1の試オ’1lNo、と一致りる。
、すK [3r法C′測定した。尚、図面 番号は表1の試オ’1lNo、と一致りる。
次に本物質の7ij物学的特(11を示す。
1 ) 急・jノ1 市1ノF
I CI< −J Cl系7ウスを用いて腹11jiJ
内及び強制経[」投りにJ、る二:普1!E ’85性
を調べ/ζ。本物質は腹腔両投!jCは〈1埋食塩水に
、経1−1投与では蒸溜水に溶解し、これを(10・1
筒または胃ゾンア゛を用い−(所定のil)に調整しC
!jえた。
内及び強制経[」投りにJ、る二:普1!E ’85性
を調べ/ζ。本物質は腹腔両投!jCは〈1埋食塩水に
、経1−1投与では蒸溜水に溶解し、これを(10・1
筒または胃ゾンア゛を用い−(所定のil)に調整しC
!jえた。
投与後中nj症状の観察を続り、7日[Iまでの経時的
死〔率から11〕、。値を求めた。生存例、死亡例とも
M削しC所兇を得た。Ll)、。値はりッfフィールド
・ウィル1クソン(l、 itcMield −W i
1coxon )図if D法により求めた。結果【
よ表2に承り1.いりれb腹腔内、経口を問わりI−1
) 、oIIriは6!J/ K !J以−14、さら
に10種類中6種類の化合物、りなわら半数以」−がL
D、。(iQ ’r ioq / K !J以上と]
へめC安全性の高い薬剤Cあるといえる。
死〔率から11〕、。値を求めた。生存例、死亡例とも
M削しC所兇を得た。Ll)、。値はりッfフィールド
・ウィル1クソン(l、 itcMield −W i
1coxon )図if D法により求めた。結果【
よ表2に承り1.いりれb腹腔内、経口を問わりI−1
) 、oIIriは6!J/ K !J以−14、さら
に10種類中6種類の化合物、りなわら半数以」−がL
D、。(iQ ’r ioq / K !J以上と]
へめC安全性の高い薬剤Cあるといえる。
2)抗菌病1q
本物質を蒸溜水に溶解し02倍希釈系列を作成し、この
希釈ン1をを9イ13I′j1の加温溶解した寒天培地
に混和し、べI・り曲iJ)’lいて平板どした。培地
にはハートインヒー1−シJン寒大(細菌)及びリブ1
1−寒天(白画)を用い、前培養した試験菌を塗抹1g
種後軸菌は37’Cl2O−241+r、 C4菌(ま
25℃、3〜711間ぞれそ゛れC8符し−C生台の有
無を調べた。
希釈ン1をを9イ13I′j1の加温溶解した寒天培地
に混和し、べI・り曲iJ)’lいて平板どした。培地
にはハートインヒー1−シJン寒大(細菌)及びリブ1
1−寒天(白画)を用い、前培養した試験菌を塗抹1g
種後軸菌は37’Cl2O−241+r、 C4菌(ま
25℃、3〜711間ぞれそ゛れC8符し−C生台の有
無を調べた。
被検菌としく(31次の各菌種を使用した。
ネ)職菌(1’Seudomo++as acrug
inosaIAM1!+l/1) 2(101−)) l/\〜I 4207) カンジダ酵f’J (Candida albica
ns △−IC0752) 白叛1“菌(丁ricl+ophyton ment
agropl+ytesIFO6124) 黒かび(A spcrgillus ++iger
IΔlyl 3001)イの結果、本物質はいずれ
の1¥1に対しく b 1 mg/m+の濃度で生育阻
止を示さなかった。
inosaIAM1!+l/1) 2(101−)) l/\〜I 4207) カンジダ酵f’J (Candida albica
ns △−IC0752) 白叛1“菌(丁ricl+ophyton ment
agropl+ytesIFO6124) 黒かび(A spcrgillus ++iger
IΔlyl 3001)イの結果、本物質はいずれ
の1¥1に対しく b 1 mg/m+の濃度で生育阻
止を示さなかった。
3)変異原r1
まり゛[りeCaSSayによる検問を行なった。リイ
にわ2株をC3−II寒天培地(肉エキスiog、ポリ
へ11−ンH1(1、N aCl 5g、寒天151
、蒸溜水10100O,1)l−17,0> kに出発
点がηいに接触しないように画線した。本物質を滅菌水
に溶解し、イの0 、(1!+m1を直径8 m mの
円形濾紙に吸収させた後、直りに画線の開始点をおa3
うように静置し、37℃て 晩培養しC牛rt I’l
l II域の長さを測定した。1;λ付文・1照としC
カッビーrシン、陽性り・1照どし−Cマイ1−、フィ
シン(Cを用い/= 。
にわ2株をC3−II寒天培地(肉エキスiog、ポリ
へ11−ンH1(1、N aCl 5g、寒天151
、蒸溜水10100O,1)l−17,0> kに出発
点がηいに接触しないように画線した。本物質を滅菌水
に溶解し、イの0 、(1!+m1を直径8 m mの
円形濾紙に吸収させた後、直りに画線の開始点をおa3
うように静置し、37℃て 晩培養しC牛rt I’l
l II域の長さを測定した。1;λ付文・1照としC
カッビーrシン、陽性り・1照どし−Cマイ1−、フィ
シン(Cを用い/= 。
次に復帰変異試験をSalmonclla typl+
imuriumlΔ(38ど1△[1(1(いり゛れb
ヒスプシン要求l11)を用いて(−1な−) /、:
、、[1,5mMビチAン−0,5m〜1ヒ、λプシ
ン溶液 1/10容を加えた軟寒天液(N i+CIG
(1、寒大G!J、1Qi1?l水100On+l)
2niに菌液0.1m1、薬液(1,1mlを111
1λ4よく混合し、最小罪人培地11こ中層した。37
°0で゛2■間培養し1り帰変異−111−−数をへ1
数し/j 、陽性λ・1照として一ノリルノラマイド(
AI 2)を使用した。
imuriumlΔ(38ど1△[1(1(いり゛れb
ヒスプシン要求l11)を用いて(−1な−) /、:
、、[1,5mMビチAン−0,5m〜1ヒ、λプシ
ン溶液 1/10容を加えた軟寒天液(N i+CIG
(1、寒大G!J、1Qi1?l水100On+l)
2niに菌液0.1m1、薬液(1,1mlを111
1λ4よく混合し、最小罪人培地11こ中層した。37
°0で゛2■間培養し1り帰変異−111−−数をへ1
数し/j 、陽性λ・1照として一ノリルノラマイド(
AI 2)を使用した。
l(CCassill/の結果を表:3、l!iすω変
異試験の6′1床を表4にぞれそ゛れ小ダ。Rac−a
ssayにおいて4.1木物質は変異Ijit竹を11
°b淵度まで示さないが、特にp−アミノ安忠香酸)1
−リウム誘導体が1ぐれ(いた。また復帰変異試験Cは
本物質にJ、る変異発t1率は高淵庶を信用させた揚台
で゛も無添加月照と比較しC何ら変化はみられず、安全
性の高い話剤乙あることが証明された。
異試験の6′1床を表4にぞれそ゛れ小ダ。Rac−a
ssayにおいて4.1木物質は変異Ijit竹を11
°b淵度まで示さないが、特にp−アミノ安忠香酸)1
−リウム誘導体が1ぐれ(いた。また復帰変異試験Cは
本物質にJ、る変異発t1率は高淵庶を信用させた揚台
で゛も無添加月照と比較しC何ら変化はみられず、安全
性の高い話剤乙あることが証明された。
/I)遅延甲皮内反Li、、
本物7’4の細胞・1ノ1免投への影響を知るために1
c11JcI 7ウスを用い(ヒツジ赤血球を抗1ガ1
とりる5nDAPy、I芯(l oot pad re
action) ヲ行な7) だ。
c11JcI 7ウスを用い(ヒツジ赤血球を抗1ガ1
とりる5nDAPy、I芯(l oot pad re
action) ヲ行な7) だ。
ヒツジ赤血球を/1埋食j温水に10%缶懸濁甘しせ、
この液0.2mlを尾静脈より注入しく1次感作を行な
い、さらに71−1後にヒツジ赤血球の40%量懸濁?
190 、 [15m lを犀Dji C,l 汗(H
Ll ′C2次g4 (ffi: ’;=’ ti <
< ィ翌[15ilWm J’?’の測定を1−+なっ
た。A(物質は1次感f′1の11を中心に250 I
llすy′K iJを腹腔内へ連日5同役〜し lご
、1 ぞの61.宋、本物Y:l Iu ’J Gl”/)
足踵1’3’ (J) 増加ハ)414((J11鎗I
j ) t!Yど比較しく何ら有意差は、iRν)なか
っ1、、:。
この液0.2mlを尾静脈より注入しく1次感作を行な
い、さらに71−1後にヒツジ赤血球の40%量懸濁?
190 、 [15m lを犀Dji C,l 汗(H
Ll ′C2次g4 (ffi: ’;=’ ti <
< ィ翌[15ilWm J’?’の測定を1−+なっ
た。A(物質は1次感f′1の11を中心に250 I
llすy′K iJを腹腔内へ連日5同役〜し lご
、1 ぞの61.宋、本物Y:l Iu ’J Gl”/)
足踵1’3’ (J) 増加ハ)414((J11鎗I
j ) t!Yど比較しく何ら有意差は、iRν)なか
っ1、、:。
5)抗体P’l’、 ’I能
本物質の体液11免疫への影響を知るI5めに、ICR
J Clマウスに対し、ヒツジ赤血球の10%■懸濁液
0.2mlを尾静脈より注入し′C感作し、感作後71
J [二1 +こ採血して赤血球凝集反応にJ、り抗t
)\産生能を測定した。なお本物質は感作口を中心にし
−U 250111g/’ K iJを連[]55回
腹腔へ投与した。
J Clマウスに対し、ヒツジ赤血球の10%■懸濁液
0.2mlを尾静脈より注入し′C感作し、感作後71
J [二1 +こ採血して赤血球凝集反応にJ、り抗t
)\産生能を測定した。なお本物質は感作口を中心にし
−U 250111g/’ K iJを連[]55回
腹腔へ投与した。
結果は、本物質投与群と対照群の凝集価(こ伺ら有意差
【よみられなかった。
【よみられなかった。
次に本物質の桑理学的特性を)ホl\る。
1)赤血球の変形能向上作用
各fil’ J匹のWistar系ラッhに本うp 3
00 m g /にiJを経「−」投!コし、3時間後
に採血した。これを10’ff4mのく1理的食塩水中
に加え、ミ1リーに(攪拌し、機械的に溶血さけた後、
j仝心分聞1し、I it“1中のへしり]−1ビン量
を比色定量した。1−理的食塩水のかわりに蒸溜水を用
い、同様の操作を施しIこ場合の溶血磨を100として
溶血率を算出した。れ11果は対照(本物質のかわりに
生理的良塩水を経口投与)の溶血率を100どする相対
溶血率としC表わし、ぞの平均伯を表5)に示した。
00 m g /にiJを経「−」投!コし、3時間後
に採血した。これを10’ff4mのく1理的食塩水中
に加え、ミ1リーに(攪拌し、機械的に溶血さけた後、
j仝心分聞1し、I it“1中のへしり]−1ビン量
を比色定量した。1−理的食塩水のかわりに蒸溜水を用
い、同様の操作を施しIこ場合の溶血磨を100として
溶血率を算出した。れ11果は対照(本物質のかわりに
生理的良塩水を経口投与)の溶血率を100どする相対
溶血率としC表わし、ぞの平均伯を表5)に示した。
試験(こ供した化合物tよづべC相対溶面・ネ′の(+
CF、即ら赤血球の変形能の向1−がみられたが、4\
′jにp〕′ミノ安JA醤’?酸ノトリウム−N−1〕
ンンノシl” /J’+りくれ1.l効宋を小り点/
J冑1[1されイて)、。
CF、即ら赤血球の変形能の向1−がみられたが、4\
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ンンノシl” /J’+りくれ1.l効宋を小り点/
J冑1[1されイて)、。
脳虚血状態におりる血流は微小循環であり本物質は赤血
球の変形能面り作用が認められることJ、り血液の循環
がa易に/iることを示している1、即らり、lii廂
1!1脳疾患にイ1効Cある。
球の変形能面り作用が認められることJ、り血液の循環
がa易に/iることを示している1、即らり、lii廂
1!1脳疾患にイ1効Cある。
表 !5 本物質の平均相幻溶面串
次に本物質の製剤化につい−04(へる0、本物質は抗
1品血性脳疾患剤として使用りる場合、疾患の14F類
及び症状(こ応しく話効を寄るのに都合のJ、い形状ひ
使用ζさ、−εしC甲独または製桑上o′[′f′gシ
i′、Iる希釈剤及び他の桑剤どの五百物としく使用で
きる。
1品血性脳疾患剤として使用りる場合、疾患の14F類
及び症状(こ応しく話効を寄るのに都合のJ、い形状ひ
使用ζさ、−εしC甲独または製桑上o′[′f′gシ
i′、Iる希釈剤及び他の桑剤どの五百物としく使用で
きる。
本物質は経]1的41、たは非経[]的に適用される、
1したがつC経I」的J、たは非経L[的に投Ljりる
I(めの形態を(1意(ことり117る。
1したがつC経I」的J、たは非経L[的に投Ljりる
I(めの形態を(1意(ことり117る。
本物質【よ投薬中1\″/形C捉供りることかCさる。
(j効桑吊のイj効成づ)が含有され、ぞの形態としC
IJ iiQ剤、願粒、錠剤、糖衣錠、カゾレル、座桑
、懸澗剤、液f11[、乳剤、アンプル、汗QJ il
kなどの形態をとり1゛7る3、希釈剤どして固体、液
(木、崖固体、あるいは摂取し1:lるカプレルC−t
)J、く、例えば次のものがありられる。すなわら、賦
形剤、増ハ1剤、結合剤、湿潤化剤、!flI F/l
’剤、表面活性剤、滑沢剤、分散剤、緩衝剤、香料、保
存料、溶解補助剤、溶剤などτ゛ある。さらにこれらの
1 L1丁よたtJ ’+ +1丁1ス上を混合し−C
使用し得る。
IJ iiQ剤、願粒、錠剤、糖衣錠、カゾレル、座桑
、懸澗剤、液f11[、乳剤、アンプル、汗QJ il
kなどの形態をとり1゛7る3、希釈剤どして固体、液
(木、崖固体、あるいは摂取し1:lるカプレルC−t
)J、く、例えば次のものがありられる。すなわら、賦
形剤、増ハ1剤、結合剤、湿潤化剤、!flI F/l
’剤、表面活性剤、滑沢剤、分散剤、緩衝剤、香料、保
存料、溶解補助剤、溶剤などτ゛ある。さらにこれらの
1 L1丁よたtJ ’+ +1丁1ス上を混合し−C
使用し得る。
不発明の抗虚血性脳疾患剤は既知のいかなる1ノ法でt
)製j仏しく:する。A光rUlにおいで用いられる組
成物中の活・ト1成分は一般に0.01から 100W
t96含まれる。
)製j仏しく:する。A光rUlにおいで用いられる組
成物中の活・ト1成分は一般に0.01から 100W
t96含まれる。
不発明の抗+、Ii7面性脳疾患剤は人間及び動物に経
[]的または非経口的に投与されるか経L」投りが好ま
しい。経[−]的投〜は舌下投りを包含りる。 :Il
経[]的段重jはi:I!、14、例えば皮下、筋肉、
静脈注射、点滴41どb Mむ。
[]的または非経口的に投与されるか経L」投りが好ま
しい。経[−]的投〜は舌下投りを包含りる。 :Il
経[]的段重jはi:I!、14、例えば皮下、筋肉、
静脈注射、点滴41どb Mむ。
本発明の抗虚血性脳疾患剤は脳面栓′1ゝ)動脈硬化に
1、る脳梗塞を伴なう虚血性疾患等にR効である1゜A
発明の抗虚血性脳疾患剤の投りmは動物か人間かにより
、また年齢、個人差、病状などに影響されるのて・場合
によっては下記範囲外5i1を投!−Jz1る揚台ら<
1. fるか、 般に人間を対象とりる場合、本物質の
経口投1j甲(31体重1にり、1[1当りo、i〜1
0(lomg、好ましくは1 =−50Onl (1、
非経目段重り呈は同じく、 001・〜、 200+1
1す、好ましく(、L O,1−1(1(l m !+
を1回・−1回(ご分りて投りりる、1以下、本発明物
7′(の製剤化例並びに製造例を示し本5F、明をJ、
り訂細に説明りる1゜製剤化例1 本物質(++−>’ミノ安息香酸ノI〜リウノ、−N1
−−アラビノシト)10部 中質酸化マグネシウ1115部 乳 糖
75部を均 に混合し−(t5)末、しだは
f(f1粒状として111!剤とりる。まIここの散剤
をカブヒル容器に入れてカグレル剤どした、。
1、る脳梗塞を伴なう虚血性疾患等にR効である1゜A
発明の抗虚血性脳疾患剤の投りmは動物か人間かにより
、また年齢、個人差、病状などに影響されるのて・場合
によっては下記範囲外5i1を投!−Jz1る揚台ら<
1. fるか、 般に人間を対象とりる場合、本物質の
経口投1j甲(31体重1にり、1[1当りo、i〜1
0(lomg、好ましくは1 =−50Onl (1、
非経目段重り呈は同じく、 001・〜、 200+1
1す、好ましく(、L O,1−1(1(l m !+
を1回・−1回(ご分りて投りりる、1以下、本発明物
7′(の製剤化例並びに製造例を示し本5F、明をJ、
り訂細に説明りる1゜製剤化例1 本物質(++−>’ミノ安息香酸ノI〜リウノ、−N1
−−アラビノシト)10部 中質酸化マグネシウ1115部 乳 糖
75部を均 に混合し−(t5)末、しだは
f(f1粒状として111!剤とりる。まIここの散剤
をカブヒル容器に入れてカグレル剤どした、。
製剤化例2
本物¥1く0 アミノ安息香酸ナトリウ1l−N1つ一
−−1−シ[1シ1〜)45部 澱 粉
15部乳 糖
16部結晶レしロ−ス
21部ポリじニルアル−」−ル
3部水
30部を均 に混含渥和後、
破砕造粒して乾燥、篩別1ね顆粒どりる5゜ 製剤化例3 製剤化例2にJ34JるO−アミノ安息香酸ノ]〜リウ
ム−N −D −1−シロシトのかわりに0−アミノ安
息香酸ノトリウA−N−[)−グルニ1シl−を用いて
同様の方法で顆粒剤を作り、この顆粒剤96部にステア
リン酸カルシウム4部を加えでLfJ 1!i成形して
直径10mmの錠剤とする。
−−1−シ[1シ1〜)45部 澱 粉
15部乳 糖
16部結晶レしロ−ス
21部ポリじニルアル−」−ル
3部水
30部を均 に混含渥和後、
破砕造粒して乾燥、篩別1ね顆粒どりる5゜ 製剤化例3 製剤化例2にJ34JるO−アミノ安息香酸ノ]〜リウ
ム−N −D −1−シロシトのかわりに0−アミノ安
息香酸ノトリウA−N−[)−グルニ1シl−を用いて
同様の方法で顆粒剤を作り、この顆粒剤96部にステア
リン酸カルシウム4部を加えでLfJ 1!i成形して
直径10mmの錠剤とする。
製剤化例1
本物質(p−7ミノ安息香酸)−1−リウム−N−1−
ラム、ノシト)94部 ポリヒニルアルニ1−ル 6部水
30部を用いC製剤化例2ど同様の方法で゛顆
、FI剤とりる。
ラム、ノシト)94部 ポリヒニルアルニ1−ル 6部水
30部を用いC製剤化例2ど同様の方法で゛顆
、FI剤とりる。
得られた顆お°lの90部にU1晶レルL1−ス10部
を加え’CJ−i綿成形して白仔8m用の錠剤とし、こ
れにシIIIッゾじンJン、沈降性炭酸カルシウムを加
え(糖衣錠とする。
を加え’CJ−i綿成形して白仔8m用の錠剤とし、こ
れにシIIIッゾじンJン、沈降性炭酸カルシウムを加
え(糖衣錠とする。
製剤化例J
本物質([)ノ仁ミノ安息香酸ソ[・リウム−,N 、
−1)−ガラク1〜シト)0.6部 J1イAン系界面’7+’i性剤 2.
4部生理食塩水 91部を加温
混合後滅菌しCン)用剤とする。
−1)−ガラク1〜シト)0.6部 J1イAン系界面’7+’i性剤 2.
4部生理食塩水 91部を加温
混合後滅菌しCン)用剤とする。
p−アミノ゛々烏占酸4.6す、1−−アンビノース!
il、睨化アンモニウム0.5gを94%1デルアル1
−ル40m1中で還流下、加熱縮合乃る。反応液を冷蔵
外に放置りると、結晶の析出を1ノる11反応液40過
し、結晶を土−テルC゛洗い、50%メチルアル二1−
ル/JI Iら数回114結を繰り返しC1無色$1状
の結晶を得た。収率45.8%Cあった。
il、睨化アンモニウム0.5gを94%1デルアル1
−ル40m1中で還流下、加熱縮合乃る。反応液を冷蔵
外に放置りると、結晶の析出を1ノる11反応液40過
し、結晶を土−テルC゛洗い、50%メチルアル二1−
ル/JI Iら数回114結を繰り返しC1無色$1状
の結晶を得た。収率45.8%Cあった。
このJ、−)にし−C得られた、p−アミノ安Q香醇−
N −1、−−アラビノシトを31算■のNaCl2を
倉む1%水溶液に徐々に溶解し、不溶物を11過し、口
液を減圧濃縮し、大過剰のアセ1〜ンを加え、l1t)
水接、乾燥して無色の結晶を得た。収率 100%、仝
収率45.8%C′あった。
N −1、−−アラビノシトを31算■のNaCl2を
倉む1%水溶液に徐々に溶解し、不溶物を11過し、口
液を減圧濃縮し、大過剰のアセ1〜ンを加え、l1t)
水接、乾燥して無色の結晶を得た。収率 100%、仝
収率45.8%C′あった。
アンスラニル酸2.3(J 、l−アラビノース2.!
)Q、塩化アンモニウム0.2gをメチルアル−1−ル
3Onll中で還流下、加熱縮合1−る。
)Q、塩化アンモニウム0.2gをメチルアル−1−ル
3Onll中で還流下、加熱縮合1−る。
反応後、’ti?昌敢;r′tするど、れ−晶の41i
出をみる。
出をみる。
反応液を11過して17られる結晶を、水、メヂルア/
L、 XI −/L、、r’−−i /L/ テ洗い、
71’、t 色i¥:、を状J、、 タ1.L !’l
ii状の結晶を1”、l /、XoII!、! ’l
(i+、3%℃あった。
L、 XI −/L、、r’−−i /L/ テ洗い、
71’、t 色i¥:、を状J、、 タ1.L !’l
ii状の結晶を1”、l /、XoII!、! ’l
(i+、3%℃あった。
このJ、うにしく117られた、アンスラニル酸 N−
1−−アラビノシトを計算量のNa011を含む1%水
溶液に徐々に?ff解し、不溶物をL1過し、【l液を
減圧濃縮l)、大過剰のアレ1ヘンを加え、脱水後乾燥
して無色の結晶を111k、1収率10 (1%、仝収
率61.3%(−あっ/j。
1−−アラビノシトを計算量のNa011を含む1%水
溶液に徐々に?ff解し、不溶物をL1過し、【l液を
減圧濃縮l)、大過剰のアレ1ヘンを加え、脱水後乾燥
して無色の結晶を111k、1収率10 (1%、仝収
率61.3%(−あっ/j。
1))7ミノ安息杏酸2.3Q 、l)−:l−シ「」
−ス2、!)す、塩化ノ7ン1−−ウム 0.05りを
J−fルア化コール2 !i m l中で連流ト、加熱
縮合りる。
−ス2、!)す、塩化ノ7ン1−−ウム 0.05りを
J−fルア化コール2 !i m l中で連流ト、加熱
縮合りる。
反応中【ご結晶の析出があるが、溶媒を追加し、加熱を
続りて反I、らを柊る。冷所に放置した後、反応液を1
−1過したの1)、結晶を、水、稀メブル)′ルコール
、A3 、J、び生母の丁−テルC1先い、94%−1
fル)フル凹−ルから再結晶して、無色別状の結晶を得
た。収率73.1%であった。
続りて反I、らを柊る。冷所に放置した後、反応液を1
−1過したの1)、結晶を、水、稀メブル)′ルコール
、A3 、J、び生母の丁−テルC1先い、94%−1
fル)フル凹−ルから再結晶して、無色別状の結晶を得
た。収率73.1%であった。
このJ、うにし−C得られた、p−7ミノ寞息香酸−N
−1つ一キシ[Jシトを泪算償のNaCl2を倉む1%
水溶液に徐々に溶解し、不溶物をD過し、11液を減乃
濃縮し、大過剰のアtel−ンを加え、Ili、:水接
、乾燥しC無色の結晶を得た。収率100%、1’ot
al収I1.′73.7%であった。
−1つ一キシ[Jシトを泪算償のNaCl2を倉む1%
水溶液に徐々に溶解し、不溶物をD過し、11液を減乃
濃縮し、大過剰のアtel−ンを加え、Ili、:水接
、乾燥しC無色の結晶を得た。収率100%、1’ot
al収I1.′73.7%であった。
アンスラニル酸2.3す、]〕−]〕キシ]−1−ス2
,5jl7A化j7ンモニウム0.2gをエチルアル−
」−ル3Sm l中で連流゛ト、加熱縮合する。
,5jl7A化j7ンモニウム0.2gをエチルアル−
」−ル3Sm l中で連流゛ト、加熱縮合する。
反応後、減尺下に約1/2に濃縮し、¥記にh’1首り
ると結晶の析出をみる。反応液を口過しだのら、結晶を
、水、メチルアルコ1−ル、土−アルC゛洗い、Jチル
アル1−ルより再結晶して、無色j、1状の結晶を11
ノだ。収率74.6%であった。
ると結晶の析出をみる。反応液を口過しだのら、結晶を
、水、メチルアルコ1−ル、土−アルC゛洗い、Jチル
アル1−ルより再結晶して、無色j、1状の結晶を11
ノだ。収率74.6%であった。
このJ、うにしく得られIこ、アンスラニル酸−N−1
)−−キシ[1シl” ’、= iil El mのN
a0l−1を含む1%水溶液に徐々に溶解し、不溶物を
口過し、1−1液を減圧濃縮し、大過剰のアセトンを加
え、脱水後乾燥しC無色の結晶を百た。収率100%、
−1−O1al収率76.4%(゛あった、1 1) アミン安j四占酸j〕す、1つ一グルー]−ス6
.4 (1、J温化ノノン−し−ウlx O,!+りを
94%土チルノ1ルーI−ル!ioml中で還流下、加
熱縮合する。
)−−キシ[1シl” ’、= iil El mのN
a0l−1を含む1%水溶液に徐々に溶解し、不溶物を
口過し、1−1液を減圧濃縮し、大過剰のアセトンを加
え、脱水後乾燥しC無色の結晶を百た。収率100%、
−1−O1al収率76.4%(゛あった、1 1) アミン安j四占酸j〕す、1つ一グルー]−ス6
.4 (1、J温化ノノン−し−ウlx O,!+りを
94%土チルノ1ルーI−ル!ioml中で還流下、加
熱縮合する。
反応後、減月1− Cご約1./3に濃縮し、冷所に放
置りると液全体がゲル状に膠化した。少量の水を加え、
再び加温しC溶解した後、冷蔵庫に放置すると結晶の4
11出をみる。
置りると液全体がゲル状に膠化した。少量の水を加え、
再び加温しC溶解した後、冷蔵庫に放置すると結晶の4
11出をみる。
反応液を11過し、結晶を、水、稀メチルアルニ1−ル
、おJ、び少量の1−チルで洗い、50%メfル)′ル
ーl−ルから再結晶し−C1無色釧状の結晶を1.l
/こ。
、おJ、び少量の1−チルで洗い、50%メfル)′ル
ーl−ルから再結晶し−C1無色釧状の結晶を1.l
/こ。
収率33.7%であった。
このようにしC得られた、p−アミノ安息香酸−N−1
,)−グルニ」シトを:lffff1のNa011を含
む1%水溶液に徐々に溶解し、不溶物を[1過し、(−
1液を減J、E 14縮し、大過剰のアけ[−ンを加え
、脱水後、乾燥しC無色の結晶を得た。収率100%、
−7−otal収率33.7%であった。
,)−グルニ」シトを:lffff1のNa011を含
む1%水溶液に徐々に溶解し、不溶物を[1過し、(−
1液を減J、E 14縮し、大過剰のアけ[−ンを加え
、脱水後、乾燥しC無色の結晶を得た。収率100%、
−7−otal収率33.7%であった。
アンスラニル酸4.6g、 D−グルコース6.Og、
塩化アンモニウム0.5gを95%上プルアルーJ−)
し40…1中に還流下、加熱縮合する。
塩化アンモニウム0.5gを95%上プルアルーJ−)
し40…1中に還流下、加熱縮合する。
反応後、減1■下に約1/3に濃縮し、冷蔵トド(こ1
夕敢置りると結+’i+”+の析出をのる。反応(1k
を11過し、結晶を、水、メ1−ルアル」−ル、]−ア
ルで洗い、メブルノ2ル薯−ルがら一二度再結晶し無色
4:1状の結晶を冑だ。収・t!4.6%であった。
夕敢置りると結+’i+”+の析出をのる。反応(1k
を11過し、結晶を、水、メ1−ルアル」−ル、]−ア
ルで洗い、メブルノ2ル薯−ルがら一二度再結晶し無色
4:1状の結晶を冑だ。収・t!4.6%であった。
このJ、うにしく」−ノられた、アンスラニル酸−N−
[〕−グルT−l シl” ヲ’ 111− n−f7
j ’/) N a Ol−1’c Q ム1 %水溶
液に徐々に溶F)7 L、不溶物をに1過し、[1液を
減月IC! #ii シ、大過剰のj′し1〜ンを加え
、11(2水後乾燥して無色の結晶を9Iた。収率10
0%、l’otal収率 4.6%であった。。
[〕−グルT−l シl” ヲ’ 111− n−f7
j ’/) N a Ol−1’c Q ム1 %水溶
液に徐々に溶F)7 L、不溶物をに1過し、[1液を
減月IC! #ii シ、大過剰のj′し1〜ンを加え
、11(2水後乾燥して無色の結晶を9Iた。収率10
0%、l’otal収率 4.6%であった。。
1)−ツノミノ安I響f1酸 1.Jノ、1) ガシ
ク1−−−ス2g、塩化ノ2ンしニウノ、0,1りを9
4%J−ブールアルTJ−ル3On+ l中でjヱ流1
・、加μ口111合する。
ク1−−−ス2g、塩化ノ2ンしニウノ、0,1りを9
4%J−ブールアルTJ−ル3On+ l中でjヱ流1
・、加μ口111合する。
反応後、減月澗縮し、冷所に放置すると、結晶の析出を
1ノる。反応液を11過し、結晶を水、稀メヂルアルコ
ール、J3よび少量の十−フルで洗い、メチルアル」−
ルから再結晶し一〇、無色1状のれ11品を1rまた。
1ノる。反応液を11過し、結晶を水、稀メヂルアルコ
ール、J3よび少量の十−フルで洗い、メチルアル」−
ルから再結晶し一〇、無色1状のれ11品を1rまた。
収率18.1%Cあった。
このJ、′)(こして得られた、p−)′ミノ安息香酸
−N −、I)−刀うク1−シトをill樟!+’のN
a0Ilを介む1%水溶液に徐々に溶解し、不溶物を口
過し、1液を減月濃縮し、大過剰のアレ1−ンを加え、
脱水後、乾燥しC無色の結晶をjlだ。収* +00%
、7o1al収率18.1%であった。
−N −、I)−刀うク1−シトをill樟!+’のN
a0Ilを介む1%水溶液に徐々に溶解し、不溶物を口
過し、1液を減月濃縮し、大過剰のアレ1−ンを加え、
脱水後、乾燥しC無色の結晶をjlだ。収* +00%
、7o1al収率18.1%であった。
ノ2ンスラニル酸2.4g、 D−刀うク1〜−ス3.
Og、Jん1化ノ2ンし−ラム0.2 gを911%−
1ブルノノルl−ル30m1中に還流上、加熱縮合りる
。
Og、Jん1化ノ2ンし−ラム0.2 gを911%−
1ブルノノルl−ル30m1中に還流上、加熱縮合りる
。
反応後、減圧1・に約1/2に濃縮し、室温に放置覆る
と結晶の析出をみる。反応液を[J過し、結晶を、水、
メチルアル」−ル、土−アルC′洗い、9!〕9(+
1. fルj’ Lr 1− )Ii J、り再結晶L
l l yIu色ε色状1状晶をI′1/Jo収4NG
、4%−Cあった。
と結晶の析出をみる。反応液を[J過し、結晶を、水、
メチルアル」−ル、土−アルC′洗い、9!〕9(+
1. fルj’ Lr 1− )Ii J、り再結晶L
l l yIu色ε色状1状晶をI′1/Jo収4NG
、4%−Cあった。
このよ−)にしく得られた、アンスラニル酸−N−1)
−刀うクトシl” A11 #’> jiiのNa0I
It含む1%水溶液に徐々に溶解し、不2Ff物を口過
し、Ii液を減圧濃縮し、大過剰のj′シトンを加え、
脱水後乾燥しく無色の結晶を1−1k。収$ 10(1
%、I’(lLiil収率Hi、4%(あ′)Iご1、 I) j′ミノ安息香酸3L l−−ラムノース4g、
1.1化ノ′ンし一つム()、1リヲ94%−J−プル
アル1−ル中にj障流冷1JI−t・、加熱縮合づる。
−刀うクトシl” A11 #’> jiiのNa0I
It含む1%水溶液に徐々に溶解し、不2Ff物を口過
し、Ii液を減圧濃縮し、大過剰のj′シトンを加え、
脱水後乾燥しく無色の結晶を1−1k。収$ 10(1
%、I’(lLiil収率Hi、4%(あ′)Iご1、 I) j′ミノ安息香酸3L l−−ラムノース4g、
1.1化ノ′ンし一つム()、1リヲ94%−J−プル
アル1−ル中にj障流冷1JI−t・、加熱縮合づる。
反応iν、掌)品に放置りるど、結晶の析出をみる。
反応液を[−1過し、結晶を水、稀メヂルアルニ]−ル
C゛洗った後 509(、メブルアルニ1−ルJ、す1
1結晶して無色多1状の結晶を1kgる。収率30.9
%C(贋っl、。
C゛洗った後 509(、メブルアルニ1−ルJ、す1
1結晶して無色多1状の結晶を1kgる。収率30.9
%C(贋っl、。
このようにしく(7られた、p−jノミノ安忠香醇−N
−1−ンムノシドをみ11のNa1lを含む1%水溶液
に徐々に溶解し、不溶物を1過し、11液を減圧濃縮し
、大過剰のアセトンを加え、jl)(水接、乾燥しC無
色の結晶を得た1、収率10()%、1−’Qta1収
率30.9%であった。
−1−ンムノシドをみ11のNa1lを含む1%水溶液
に徐々に溶解し、不溶物を1過し、11液を減圧濃縮し
、大過剰のアセトンを加え、jl)(水接、乾燥しC無
色の結晶を得た1、収率10()%、1−’Qta1収
率30.9%であった。
アンスラニル酸2.3(+ 、l−ラムノース2.8!
l、塩化)7ン七ニウム0.21Jをメチルノノル」−
ル25m l中(こ還流上、加熱縮合Jる。
l、塩化)7ン七ニウム0.21Jをメチルノノル」−
ル25m l中(こ還流上、加熱縮合Jる。
反応後、7■シ温に放置りると結晶の析出を・ツメる1
、反応液を[1過し、結晶を、水、メブルjJル」−ル
で洗った後、50%メヂルアルコールより「j結晶して
無色11状の結晶を得る。収率9.8%Cあった1゜こ
のようにしC474られた、アンスラニル酸−N−1−
フムノシドを=t O吊のNaOHを含む1L、Xl水
溶液に徐々に(fl解し、不溶物を11過し、1−]液
を減j1濶綿し、大過剰の7tel・ンを加え、115
1水後乾燥しC無色の結晶を(Liた。収率100%、
1−Otal収挿7 9.8% Cあ ) lこ 、
。
、反応液を[1過し、結晶を、水、メブルjJル」−ル
で洗った後、50%メヂルアルコールより「j結晶して
無色11状の結晶を得る。収率9.8%Cあった1゜こ
のようにしC474られた、アンスラニル酸−N−1−
フムノシドを=t O吊のNaOHを含む1L、Xl水
溶液に徐々に(fl解し、不溶物を11過し、1−]液
を減j1濶綿し、大過剰の7tel・ンを加え、115
1水後乾燥しC無色の結晶を(Liた。収率100%、
1−Otal収挿7 9.8% Cあ ) lこ 、
。
1)−j′ミノ安息占酎耐(1,1)−マンノース3g
おJ、び]2Ii化アシし一つム0.2りをエヂルアル
]−ル10■1中r jU流十にC約111、)間加熱
し−C縮合反応をiiわける。反応後、生成物を室温に
故買しC結晶を析出さける。ついC゛、この結晶を分別
しC水、稀1Lルjフル月−ルJ)j、び少t6のJ−
−−フル(゛洗i’r’+ L/Iこ接、5(1%タブ
ルアルー1−ルを用いて11部結品さ1C11)−ノ′
ミノ支■」6酸−N−t)−マンノシドの無色↑1状の
結晶を44.Iだ。収率5[i、1%で゛あった。
おJ、び]2Ii化アシし一つム0.2りをエヂルアル
]−ル10■1中r jU流十にC約111、)間加熱
し−C縮合反応をiiわける。反応後、生成物を室温に
故買しC結晶を析出さける。ついC゛、この結晶を分別
しC水、稀1Lルjフル月−ルJ)j、び少t6のJ−
−−フル(゛洗i’r’+ L/Iこ接、5(1%タブ
ルアルー1−ルを用いて11部結品さ1C11)−ノ′
ミノ支■」6酸−N−t)−マンノシドの無色↑1状の
結晶を44.Iだ。収率5[i、1%で゛あった。
1述のJ、うにしC19られた 1)−ノアミノ安息香
酸−N−1)−マンノシ1〜の水和物をム1算−Jlの
Na0+1をr)む1%水溶液に溶解した液に徐々に加
え(溶解後、滅丹澗綿し、これに過剰の]チルアルニ]
−ルを加えて沈澱を生成さける。この沈澱を採取し、j
l(1水後、乾燥づると無口の結晶がjolられる。こ
の結晶を、さらに、水5部、アt l・21部からなる
水溶液を用いて再結晶さけて1)j′ミノ安息占酸ノ1
ヘリウム−N−1)−マンノシドの無色の結晶を1!、
7だ。収率95%、−1−otal収宰53.3%4あ
った。
酸−N−1)−マンノシ1〜の水和物をム1算−Jlの
Na0+1をr)む1%水溶液に溶解した液に徐々に加
え(溶解後、滅丹澗綿し、これに過剰の]チルアルニ]
−ルを加えて沈澱を生成さける。この沈澱を採取し、j
l(1水後、乾燥づると無口の結晶がjolられる。こ
の結晶を、さらに、水5部、アt l・21部からなる
水溶液を用いて再結晶さけて1)j′ミノ安息占酸ノ1
ヘリウム−N−1)−マンノシドの無色の結晶を1!、
7だ。収率95%、−1−otal収宰53.3%4あ
った。
m−アミノ安息香酸2g、D−?ンノース3す、」2+
1化ノ2ン■ニウム0.2gを1ヂルアルニJ−ル10
m1tiに還流上、9(1・・−96℃渇浴中に−C加
だ1111合りる。反応生成物を加温後しばらくしてj
lい結晶塊を析出さける。
1化ノ2ン■ニウム0.2gを1ヂルアルニJ−ル10
m1tiに還流上、9(1・・−96℃渇浴中に−C加
だ1111合りる。反応生成物を加温後しばらくしてj
lい結晶塊を析出さける。
反応液を1」過して得られる結晶を、水、メブルフノル
ニ1−ル(了E57δ量1.っlこ1わ、メチルノノル
1−ルJ、り円結晶しく J!!! CQ↑1状の結晶
を11だ。収率33.0%−Cあ−) /J、。
ニ1−ル(了E57δ量1.っlこ1わ、メチルノノル
1−ルJ、り円結晶しく J!!! CQ↑1状の結晶
を11だ。収率33.0%−Cあ−) /J、。
(−のJ、3 L シ((’、7られた11 ラ′ミ
ノ安!工!西酸N −D−メンフシ1−を4瞳量のNa
011を含む1%水溶液中に徐/(に溶解し、不溶物が
あれば1−1過し、Ll液4′減月tz編し、大過剰の
土タノールを加え、1j((水接乾燥して無色の結晶を
得た。収率100%、Totat収4f’33%(あっ
た。
ノ安!工!西酸N −D−メンフシ1−を4瞳量のNa
011を含む1%水溶液中に徐/(に溶解し、不溶物が
あれば1−1過し、Ll液4′減月tz編し、大過剰の
土タノールを加え、1j((水接乾燥して無色の結晶を
得た。収率100%、Totat収4f’33%(あっ
た。
添トド1図面の第1図乃至第24図は、表1に承りNo
、1乃’l”24の各化合物の赤外線吸収スベク1〜ル
を(れぞれ示づ、3 代理人弁理士今 村 元 1旨’l J’+ 15!1i′名杉和大殿1 二Ji
(’lの表出 1)(1和り 7 (1#旨′1
肩+7t!2121 /+ 2’;”。 ?、弁明の名称 〕7ミノ安Q、香酸副尋体を有効
成分どりる抗ill面1!l l1i4疾患剤 1、?+li+Iをりる古
、1乃’l”24の各化合物の赤外線吸収スベク1〜ル
を(れぞれ示づ、3 代理人弁理士今 村 元 1旨’l J’+ 15!1i′名杉和大殿1 二Ji
(’lの表出 1)(1和り 7 (1#旨′1
肩+7t!2121 /+ 2’;”。 ?、弁明の名称 〕7ミノ安Q、香酸副尋体を有効
成分どりる抗ill面1!l l1i4疾患剤 1、?+li+Iをりる古
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 般j((1) (J(中、1<(よグリ1シト4示り)C示されるアミ
ン安臥1古M誘導体又はIz話」−許容し1″する塩の
少なくどb ’l秤を有効成分どしく含イiりる抗fh
血性脳疾患剤。 <2)Rがノ′ラヒノシド、キシ[1シl−、グルー1
シト、ガラク1〜シト、ラノ\ノシド及びマンノシドJ
、りなるれYから選(、(′れたもので゛あることを特
徴とり611訂品′求の範囲第111″口こム【シ載の
抗1.!a tfu性脳挨患剤。 (3) 医薬−1′、’l容し得る塩がす1−リウム塩
C゛あることを特徴とする特許請求の範…1第1頂に記
載の抗1、iR血性脳疾患剤。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57212142A JPS59104316A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | アミノ安息香酸誘導体を有効成分とする抗虚血性脳疾患剤 |
AU21690/83A AU554396B2 (en) | 1982-12-03 | 1983-11-25 | Pharmaceutical compositions of amino benzoic acid derivatives |
ZA838863A ZA838863B (en) | 1982-12-03 | 1983-11-28 | A pharmaceutical composition comprising a derivatives of aminobenzoic acid for treating thrombosis |
DE19833343725 DE3343725A1 (de) | 1982-12-03 | 1983-12-02 | Aminobenzoesaeure-derivate enthaltende pharmazeutische zusammensetzungen sowie die verwendung dieser derivate zur behandlung ischaemischer erkrankungen |
PH29920A PH18865A (en) | 1982-12-03 | 1983-12-02 | A pharmaceutical composition comprising a derivative of aminobenzoic acid for treating thrombosis |
BE0/211967A BE898359A (fr) | 1982-12-03 | 1983-12-02 | Compositions pharmaceutiques contenant un dérivé de l'acide aminobenzoique convenant notamment au traitement des thromboses. |
DE19833348149 DE3348149C2 (en) | 1982-12-03 | 1983-12-02 | Use of aminobenzoic acid derivatives for the treatment of kidney disorders |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57212142A JPS59104316A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | アミノ安息香酸誘導体を有効成分とする抗虚血性脳疾患剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59104316A true JPS59104316A (ja) | 1984-06-16 |
Family
ID=16617580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57212142A Pending JPS59104316A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | アミノ安息香酸誘導体を有効成分とする抗虚血性脳疾患剤 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59104316A (ja) |
BE (1) | BE898359A (ja) |
ZA (1) | ZA838863B (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5716898A (en) * | 1980-07-03 | 1982-01-28 | Kureha Chem Ind Co Ltd | Prostaglandin controller containing aminobenzoic derivative |
-
1982
- 1982-12-03 JP JP57212142A patent/JPS59104316A/ja active Pending
-
1983
- 1983-11-28 ZA ZA838863A patent/ZA838863B/xx unknown
- 1983-12-02 BE BE0/211967A patent/BE898359A/fr not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5716898A (en) * | 1980-07-03 | 1982-01-28 | Kureha Chem Ind Co Ltd | Prostaglandin controller containing aminobenzoic derivative |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ZA838863B (en) | 1984-07-25 |
BE898359A (fr) | 1984-03-30 |
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