JPS59104300A - モ−ルデイング工具組立体 - Google Patents
モ−ルデイング工具組立体Info
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- JPS59104300A JPS59104300A JP58215130A JP21513083A JPS59104300A JP S59104300 A JPS59104300 A JP S59104300A JP 58215130 A JP58215130 A JP 58215130A JP 21513083 A JP21513083 A JP 21513083A JP S59104300 A JPS59104300 A JP S59104300A
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- unit
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- elastic
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- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/02—Dies; Inserts therefor; Mounting thereof; Moulds
- B30B15/022—Moulds for compacting material in powder, granular of pasta form
- B30B15/024—Moulds for compacting material in powder, granular of pasta form using elastic mould parts
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F3/00—Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces
- B22F3/02—Compacting only
- B22F3/03—Press-moulding apparatus therefor
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/001—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a flexible element, e.g. diaphragm, urged by fluid pressure; Isostatic presses
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B7/00—Presses characterised by a particular arrangement of the pressing members
- B30B7/04—Presses characterised by a particular arrangement of the pressing members wherein pressing is effected in different directions simultaneously or in turn
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- Y10S264/50—Use of fluid pressure in molding
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- Y10S425/00—Plastic article or earthenware shaping or treating: apparatus
- Y10S425/019—Flexible fluid pressure
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S425/044—Rubber mold
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- Fluid Mechanics (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工具のキャビティ内に含まれた粉末を生砂水圧
的に圧密するためのモールディング工具を含むユニット
(カセット)に関するものであり、前記キャビティが弾
性体によって画成されているユニットに関するものであ
る。前記ユニットは加圧操作のため乾式油圧加圧チャン
バ内に挿入され、当該チャンバ内で加圧されるようにさ
れており、前記チャンバの壁後方には油圧で膨張可能な
チャンバが配設されている。
的に圧密するためのモールディング工具を含むユニット
(カセット)に関するものであり、前記キャビティが弾
性体によって画成されているユニットに関するものであ
る。前記ユニットは加圧操作のため乾式油圧加圧チャン
バ内に挿入され、当該チャンバ内で加圧されるようにさ
れており、前記チャンバの壁後方には油圧で膨張可能な
チャンバが配設されている。
粉末を中実(ソリッド)ボディへ静水圧的に又は半面水
圧的に圧密するのに少なくとも部分的に弾性体壁で画成
されているモールドが用いられる。
圧的に圧密するのに少なくとも部分的に弾性体壁で画成
されているモールドが用いられる。
この弾性体壁は粉末で充満されるモールドキャビティを
画成する。いわゆる乾式バッグ技法によれば前記弾性体
壁はその後方に膨張可能チャンバを含む油水圧プレス内
の膨張可能チャンバ壁とされる。かくて前記モールドは
プレス自体の一部をノヒ成する。従ってプレスはモール
1型が粉末で充填される時並びに圧密製品が除去される
時には作動していない。プレス自体が高いコストを背負
っているので当該プレスを出来る限り利用することは極
めて重要である。
画成する。いわゆる乾式バッグ技法によれば前記弾性体
壁はその後方に膨張可能チャンバを含む油水圧プレス内
の膨張可能チャンバ壁とされる。かくて前記モールドは
プレス自体の一部をノヒ成する。従ってプレスはモール
1型が粉末で充填される時並びに圧密製品が除去される
時には作動していない。プレス自体が高いコストを背負
っているので当該プレスを出来る限り利用することは極
めて重要である。
いわゆる湿式バッグ技法によれば、プレスの加圧チャン
バは湿潤され°Cおり、モールドはプレスから取外され
粉末が充填されるとともに、プレスの外において圧密製
品が取出される。しかしながら、プレスの油圧液体がモ
ールド及び周囲を汚染するし、液体自体が粉末によって
汚染され得るという欠点が存在する。
バは湿潤され°Cおり、モールドはプレスから取外され
粉末が充填されるとともに、プレスの外において圧密製
品が取出される。しかしながら、プレスの油圧液体がモ
ールド及び周囲を汚染するし、液体自体が粉末によって
汚染され得るという欠点が存在する。
従って前記湿式バッグ技法と乾式バッグ技法を組合せる
ことが提案されている。このため加圧チャンバはモール
ドの一端部壁を構成する一端部壁を備えた乾式円筒状油
圧加圧チャンバとして構成される。モールPはこの際プ
レスの開口91M部を覆うクロージャ部材と圧力を膨張
可能な加圧チャンバ壁から封入された粉末へと実質的に
静水圧的に伝達する弾性体ジャケットとによって形成さ
れる1つのユニットとして構成される。この場合にはモ
ールrゾヤケットが圧力を封入粉末へと実質的に静水圧
的に伝達し得る弾性体から構成されることが肝要である
。しかしながら、モールドの前記弾性体ジャケットは又
粉末又は粒状物を充填する際満足すべき形状安定性を示
さねばならない。このことは通常前記弾性体ジャケット
を比較的高いショア硬度を備えた材料から作り比較的大
きな壁厚を付与させることにより達成される。こうする
と加圧操作が中断された時に圧力が除荷された際ジャケ
ットにより大きな弾性的戻りカが発生ずる。
ことが提案されている。このため加圧チャンバはモール
ドの一端部壁を構成する一端部壁を備えた乾式円筒状油
圧加圧チャンバとして構成される。モールPはこの際プ
レスの開口91M部を覆うクロージャ部材と圧力を膨張
可能な加圧チャンバ壁から封入された粉末へと実質的に
静水圧的に伝達する弾性体ジャケットとによって形成さ
れる1つのユニットとして構成される。この場合にはモ
ールrゾヤケットが圧力を封入粉末へと実質的に静水圧
的に伝達し得る弾性体から構成されることが肝要である
。しかしながら、モールドの前記弾性体ジャケットは又
粉末又は粒状物を充填する際満足すべき形状安定性を示
さねばならない。このことは通常前記弾性体ジャケット
を比較的高いショア硬度を備えた材料から作り比較的大
きな壁厚を付与させることにより達成される。こうする
と加圧操作が中断された時に圧力が除荷された際ジャケ
ットにより大きな弾性的戻りカが発生ずる。
これらの力が圧密ボディに指傷を与えるriJ能性を除
外したとしても、モールディング工具のために厚肉で硬
質の弾性体ジャケットを用いると圧密製品に形状のバラ
ツキが生ずることが判明している。
外したとしても、モールディング工具のために厚肉で硬
質の弾性体ジャケットを用いると圧密製品に形状のバラ
ツキが生ずることが判明している。
これらの形状のバラツキは、圧密操作が終了した際弾性
体ジャケットが輿なる部位において非一様的にその元の
形状に復帰し、接触圧力が圧密ボディのある部位におい
ては残存し、他の部位においては除去されるため生ずる
可能性がある。
体ジャケットが輿なる部位において非一様的にその元の
形状に復帰し、接触圧力が圧密ボディのある部位におい
ては残存し、他の部位においては除去されるため生ずる
可能性がある。
実際、例えばスウェーデン国特許公報第661.008
号において、弾性体ジャケットの圧密操作端末における
有害なはね戻りカを防止するために、ジャケットを薄肉
にしこれを多孔質の弾性体発泡剤の助けを借りて支持し
、この発泡剤中にプレスの油圧流体を通過させ、該流体
を非透過性の弾性体ジャケットと接触させることが知ら
れている。しかしながら、この既知の方法は、モールド
が乾式油圧フ0レスチャンバと協働する1つのユニット
として配設される本発明の方法に関しては何ら提供する
ところが無い。
号において、弾性体ジャケットの圧密操作端末における
有害なはね戻りカを防止するために、ジャケットを薄肉
にしこれを多孔質の弾性体発泡剤の助けを借りて支持し
、この発泡剤中にプレスの油圧流体を通過させ、該流体
を非透過性の弾性体ジャケットと接触させることが知ら
れている。しかしながら、この既知の方法は、モールド
が乾式油圧フ0レスチャンバと協働する1つのユニット
として配設される本発明の方法に関しては何ら提供する
ところが無い。
従って本発明の1つの目的はモールドキャビティ内に封
入される粉末を半面水圧的に圧密するため油圧プレス内
に設ける乾式加圧チャンバと協働する加圧工具ユニット
であって、前述の種類の形状バラツキの不具合を解消し
得る加圧工具ユニットを提供することである。
入される粉末を半面水圧的に圧密するため油圧プレス内
に設ける乾式加圧チャンバと協働する加圧工具ユニット
であって、前述の種類の形状バラツキの不具合を解消し
得る加圧工具ユニットを提供することである。
本発明の別の目的は前述の種類のモールドユニットであ
って、プレスの一回の作動ストロークにおいて多数個の
製品の圧密を同時に圧密出来るよう多数個の成形キャビ
ティを内蔵出来るようなモールドユニットを提供するこ
とである。
って、プレスの一回の作動ストロークにおいて多数個の
製品の圧密を同時に圧密出来るよう多数個の成形キャビ
ティを内蔵出来るようなモールドユニットを提供するこ
とである。
本発明のモール団ユニットはモールドキャビティを画成
する比較的博肉の弾性体ジャケットを含むばかりでなく
、前記ジャケットを間隙を以って取囲むスリーブであっ
て前記ジャケットにシール結合されているスリーブを含
んでおり、更に本ユニットにおいては前記ジャケットと
スリーブの間には静水圧力伝達媒体が封入されている。
する比較的博肉の弾性体ジャケットを含むばかりでなく
、前記ジャケットを間隙を以って取囲むスリーブであっ
て前記ジャケットにシール結合されているスリーブを含
んでおり、更に本ユニットにおいては前記ジャケットと
スリーブの間には静水圧力伝達媒体が封入されている。
本ユニットは更に1つの底部スラブを含んでおり、該ス
ラブは前記弾性体ジャケットをしてこれとともに粉末を
充填させることの出来るボウル形状モールドキャビティ
を形成するよう同ジャケットを担持している。こうする
ことの利点として、前記加圧チャンバは上向きのボウル
として形成することが出来、該ボウルの底部は本ユニッ
トがプレス内に挿入される時にモールドの開口端部の@
耶壁を形成することが出来る。モールドの前記底部スラ
ブは油圧プレスのボウル形状加圧チャンバのためのクロ
ージャ部材として作ることも可能である。
ラブは前記弾性体ジャケットをしてこれとともに粉末を
充填させることの出来るボウル形状モールドキャビティ
を形成するよう同ジャケットを担持している。こうする
ことの利点として、前記加圧チャンバは上向きのボウル
として形成することが出来、該ボウルの底部は本ユニッ
トがプレス内に挿入される時にモールドの開口端部の@
耶壁を形成することが出来る。モールドの前記底部スラ
ブは油圧プレスのボウル形状加圧チャンバのためのクロ
ージャ部材として作ることも可能である。
更には本モールディング工具ユニットの底部スラブは例
えば中空円筒状製品を製作する時にユニットの中心にお
いてユニットと同軸に延びるマンドレル又はコアを支持
することが出来る。
えば中空円筒状製品を製作する時にユニットの中心にお
いてユニットと同軸に延びるマンドレル又はコアを支持
することが出来る。
前記弾性体ジャケットとスリーブの間には剛固な穿孔ジ
ャケットを配設せしめ、これが粉末充填操作の間前記弾
性体ジャケットを支持するようにすることが可能である
。もしも前記圧力伝達媒体がこの場合油水圧流体である
ならば、当該液体は前記剛固ジャケット内の穿孔中を流
れ、プレス圧力を弾性体ジャケットへと静水圧的に伝達
せしめ、前記ジャケットが前記油圧を粉末に静水圧的に
伝達することが可能である。
ャケットを配設せしめ、これが粉末充填操作の間前記弾
性体ジャケットを支持するようにすることが可能である
。もしも前記圧力伝達媒体がこの場合油水圧流体である
ならば、当該液体は前記剛固ジャケット内の穿孔中を流
れ、プレス圧力を弾性体ジャケットへと静水圧的に伝達
せしめ、前記ジャケットが前記油圧を粉末に静水圧的に
伝達することが可能である。
前記弾性体ジャケットを支持するのに剛固な穿孔ジャケ
ットが用いられない場合には、前記静水圧力伝達媒体は
比較的小さな硬度を備えた弾性体から構成することが出
来る。
ットが用いられない場合には、前記静水圧力伝達媒体は
比較的小さな硬度を備えた弾性体から構成することが出
来る。
プレスの前記膨張可能チャンバは好適にはモールディン
グ工具ユニットのスリーブのように弾性体から構成する
ことが出来る。
グ工具ユニットのスリーブのように弾性体から構成する
ことが出来る。
静水圧伝達媒体を含むユニット壁によって前記弾性体ジ
ャケットは本ユニットの周縁表面から隔置せしめること
が出来る。このようにして復数個の弾性体ジャケットを
ユニット内に配設してやることが可能であり、この場合
これらのジャケットはスリーブを介して間隙を以って取
囲み、前記スリーブにシール結合せしめることが可能で
ある。
ャケットは本ユニットの周縁表面から隔置せしめること
が出来る。このようにして復数個の弾性体ジャケットを
ユニット内に配設してやることが可能であり、この場合
これらのジャケットはスリーブを介して間隙を以って取
囲み、前記スリーブにシール結合せしめることが可能で
ある。
ここに前記スリーブと弾性体ジャケット間のスペースに
は静水圧伝達媒体が充満される。このことはプレスの単
一作動ストロークにおいて多数個の圧密粉末ボディを同
時に製作可能なることを意味している。
は静水圧伝達媒体が充満される。このことはプレスの単
一作動ストロークにおいて多数個の圧密粉末ボディを同
時に製作可能なることを意味している。
以下付図を参照して本発明のより具体的な説明を行なう
。
。
油圧プレスが第1図に例示されており、これは端部壁2
を剛固に装着せしめた中空円筒状ジャケット1と、プレ
スジャケット1の内側壁4後方の環状油圧チャンバ3と
を含んでいる。前記油圧チャンバ3は管5を経て油圧的
に加圧乃至は減圧させることが出来る。
を剛固に装着せしめた中空円筒状ジャケット1と、プレ
スジャケット1の内側壁4後方の環状油圧チャンバ3と
を含んでいる。前記油圧チャンバ3は管5を経て油圧的
に加圧乃至は減圧させることが出来る。
% −/lz テインク工具ユニツ)10はベーススラ
ブ11を含んでおり、該スラブはプレスジャケット1の
自由端に押圧してプレスのための密閉加圧チャンバを画
成している。前記ベーススラブ11は弾性体壁12と中
央コア1−3とを有している。
ブ11を含んでおり、該スラブはプレスジャケット1の
自由端に押圧してプレスのための密閉加圧チャンバを画
成している。前記ベーススラブ11は弾性体壁12と中
央コア1−3とを有している。
かくて前記ベーススラブ11、コア13及び弾性体壁1
2の間には中空円筒状モールドキャビティ14が形成さ
れる。前記キャビティ14には例えば鉄粉のような圧密
可能な粉末又は粒状物が充満される。前記モールドキャ
ビティ14は端部壁2上の環状リッジ21によって画成
されており、前記リッジ21はコア13と弾性体壁12
の間の間隙内へと下方に延びている。前記チャン/々3
が油圧下におかれると壁4は膨張し、圧力を弾性体壁1
2上に及ぼす。弾性体壁12は静水圧伝達媒体として作
用するので、モールドキャビティ14内の粉末マスは静
水圧又は生砂水圧圧密にさらされる。
2の間には中空円筒状モールドキャビティ14が形成さ
れる。前記キャビティ14には例えば鉄粉のような圧密
可能な粉末又は粒状物が充満される。前記モールドキャ
ビティ14は端部壁2上の環状リッジ21によって画成
されており、前記リッジ21はコア13と弾性体壁12
の間の間隙内へと下方に延びている。前記チャン/々3
が油圧下におかれると壁4は膨張し、圧力を弾性体壁1
2上に及ぼす。弾性体壁12は静水圧伝達媒体として作
用するので、モールドキャビティ14内の粉末マスは静
水圧又は生砂水圧圧密にさらされる。
モールドユニット10を粉末で充満させる一方弾性体壁
12の形状安定性を満足させるためには壁12は比較的
厚肉のものとし、比較的大きな硬度のものとしなければ
ならない。第1図の実施例はかくて従来技術を例示する
ものとみなすことが出来る。
12の形状安定性を満足させるためには壁12は比較的
厚肉のものとし、比較的大きな硬度のものとしなければ
ならない。第1図の実施例はかくて従来技術を例示する
ものとみなすことが出来る。
第1図に見られる種類のモールドユニットのもつ前述の
欠点を防止するために、本ユニットのモールディング工
具は第2図又は第6図に係るな4造を付与することが出
来る。
欠点を防止するために、本ユニットのモールディング工
具は第2図又は第6図に係るな4造を付与することが出
来る。
第2図に例示されるユニットは中央鋼製コア13と比較
的に薄肉の弾性体ジャケット121を担持しているペー
ススラブ11を有しており、前記ジャケットにはスリー
ブ122がシール接続されている。前記スリーブ122
には油圧流体127を充満すべきスペース123を形成
すべく弾性体ジャケット121に対抗する間隙が配設さ
れている。
的に薄肉の弾性体ジャケット121を担持しているペー
ススラブ11を有しており、前記ジャケットにはスリー
ブ122がシール接続されている。前記スリーブ122
には油圧流体127を充満すべきスペース123を形成
すべく弾性体ジャケット121に対抗する間隙が配設さ
れている。
無負荷状態においては、前記比較的薄肉の弾性体ジャケ
ット121は穿孔126を備えた剛固ジャケット125
によって支持されている。ジャケット121は剛固ジャ
ケット125に対してルースに係合している。
ット121は穿孔126を備えた剛固ジャケット125
によって支持されている。ジャケット121は剛固ジャ
ケット125に対してルースに係合している。
第1図を参照すると、チャンバ3が油圧により加圧され
た時、弾性体から構成することの出来るモールド壁4は
本ユニットのスリーブ122に係合し、このスリーブは
油圧液体123を加圧しこれを1削固ジヤケツト125
内の芽孔又はスリット126中に強制移送せしめるので
、薄肉弾性ジャケット121は圧力をモールドキャピテ
イ14内の粉末に作用せしめ、その結果ジャケット12
1の弾性体は静水圧伝達媒体として機能するということ
が理解されよう。前記弾性体ジャケット121は前述の
欠点が実質的に防止されるような薄肉のものに選ぶこと
が出来る。スリーブ122の外側とユニットモールド壁
内油圧流体123間に距離を設けたので粉末キャビティ
へのプレス圧力はプレス操作を中断しても戻り力を発生
することが無いということが理解されよう。
た時、弾性体から構成することの出来るモールド壁4は
本ユニットのスリーブ122に係合し、このスリーブは
油圧液体123を加圧しこれを1削固ジヤケツト125
内の芽孔又はスリット126中に強制移送せしめるので
、薄肉弾性ジャケット121は圧力をモールドキャピテ
イ14内の粉末に作用せしめ、その結果ジャケット12
1の弾性体は静水圧伝達媒体として機能するということ
が理解されよう。前記弾性体ジャケット121は前述の
欠点が実質的に防止されるような薄肉のものに選ぶこと
が出来る。スリーブ122の外側とユニットモールド壁
内油圧流体123間に距離を設けたので粉末キャビティ
へのプレス圧力はプレス操作を中断しても戻り力を発生
することが無いということが理解されよう。
かくて第4図及び第5図によれば、同一の単一プレス工
具内に多数個のキャビティ14を配設することが可能で
あり、同キャビティの弾性体ジャケット121はスリー
ブ122を経ての加圧並びに剛固支持ジャケット125
内の穿孔126中を流れることの出来る油圧流体123
を経ての加圧により加圧されており、加圧作用は静水的
であり、ユニットのスリーブ壁122からキャビティ1
4迄の距離にほぼ無関係に行なわれる。第4図及び第5
図に係る実施例においては中央コア131は剛固である
必要が無く、例えば軟質の弾性体から構成してやること
が出来る。
具内に多数個のキャビティ14を配設することが可能で
あり、同キャビティの弾性体ジャケット121はスリー
ブ122を経ての加圧並びに剛固支持ジャケット125
内の穿孔126中を流れることの出来る油圧流体123
を経ての加圧により加圧されており、加圧作用は静水的
であり、ユニットのスリーブ壁122からキャビティ1
4迄の距離にほぼ無関係に行なわれる。第4図及び第5
図に係る実施例においては中央コア131は剛固である
必要が無く、例えば軟質の弾性体から構成してやること
が出来る。
第6図には代替的モールディング工具ユニットが例示さ
れており、該ユニットはペーススラブ11を含んでいる
。スラグ11は中央マンドレル13を担持しており、該
マンドレルは薄肉弾性体ジャケット121によって取囲
まれている。ジャケット121はスリーブ122によっ
て取囲まれこれらの間に密閉スペース123を形成して
いる。
れており、該ユニットはペーススラブ11を含んでいる
。スラグ11は中央マンドレル13を担持しており、該
マンドレルは薄肉弾性体ジャケット121によって取囲
まれている。ジャケット121はスリーブ122によっ
て取囲まれこれらの間に密閉スペース123を形成して
いる。
前記スペース123は比較的軟質の弾性体123によっ
て充満されている。
て充満されている。
スリーブ122並びにプレスの油圧チャンバ壁4は弾性
体材料から構成することが出来る。
体材料から構成することが出来る。
本発明によればモールドキャビティの寸法及びユニット
内のキャビティ位置は基本的に加圧チャンバの寸法と無
関係になる。
内のキャビティ位置は基本的に加圧チャンバの寸法と無
関係になる。
上記にはジャケットを備えた静水圧プレスが記述されて
おり、前記ジャケットはユニットのモールドキャビティ
内の粉末に半径方向内向きの圧力を誘起せしめており、
中央マンドレル乃至コア13は粉末に対する反作用力を
誘起せしめている。
おり、前記ジャケットはユニットのモールドキャビティ
内の粉末に半径方向内向きの圧力を誘起せしめており、
中央マンドレル乃至コア13は粉末に対する反作用力を
誘起せしめている。
しかしながら、圧力が半径方向において反転されるとい
うこと、即ち例示プレスのジャケット壁に相当する構造
によりコア又はマンドレルの包絡表面が粉末キャビティ
に対する積極的加圧圧力を誘起せしめる一方プレスジャ
ケットは反作用力のみを誘起せしめるということも本発
明の新規概念であることは明白であろう。
うこと、即ち例示プレスのジャケット壁に相当する構造
によりコア又はマンドレルの包絡表面が粉末キャビティ
に対する積極的加圧圧力を誘起せしめる一方プレスジャ
ケットは反作用力のみを誘起せしめるということも本発
明の新規概念であることは明白であろう。
同様にして付図に例示した実1ij1例におけるコア又
はマンドレル13は所望とあらば省略可能であることも
明白であろう。前記マンドレル又はコアは通常加圧ボデ
ィ壁の表面を画成するべく剛固材料から作られるものの
、前記コアを弾性体から作り加圧ボデーの除去を容易な
らしめるか及び/又は加圧ボデーのこの表面に対抗する
加圧圧力を積極的に又は反作用的に誘起せしめることも
可能なることは明白である。
はマンドレル13は所望とあらば省略可能であることも
明白であろう。前記マンドレル又はコアは通常加圧ボデ
ィ壁の表面を画成するべく剛固材料から作られるものの
、前記コアを弾性体から作り加圧ボデーの除去を容易な
らしめるか及び/又は加圧ボデーのこの表面に対抗する
加圧圧力を積極的に又は反作用的に誘起せしめることも
可能なることは明白である。
第1図は粉末材料の静水圧的圧密を行なうためのモール
ディング工具ユニットにして該ユニットのモールディン
グキャビティが粉末で充満されているユニットを備えた
静水圧プレスの軸線方向断面図を図式的に示している。 第2図は本発明に係るユニットの第1の実施例の軸線方
向り面図、 第6図は本発明に係るユニットの第2の実甑例の軸線方
向断面図、 第4図は本発明に係るユニットの第6の実施例の断面図
、 @51習は第4図の線v−■に沿って眺めた断面図であ
る。 12・・・モールディング工具、14・・・モールドキ
ャビティ、121・・・弾性体ジャケット、122・・
・スリーブ、127;128・・・静水圧伝達媒体。 代理人 浅 村 皓
ディング工具ユニットにして該ユニットのモールディン
グキャビティが粉末で充満されているユニットを備えた
静水圧プレスの軸線方向断面図を図式的に示している。 第2図は本発明に係るユニットの第1の実施例の軸線方
向り面図、 第6図は本発明に係るユニットの第2の実甑例の軸線方
向断面図、 第4図は本発明に係るユニットの第6の実施例の断面図
、 @51習は第4図の線v−■に沿って眺めた断面図であ
る。 12・・・モールディング工具、14・・・モールドキ
ャビティ、121・・・弾性体ジャケット、122・・
・スリーブ、127;128・・・静水圧伝達媒体。 代理人 浅 村 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) モールディング工具(12)を含むユニット
であってモールドのキャビティ(14)内に含まれた粉
末を生砂水圧的に圧密するのに用いるユニットにして、
前記キャピテイは弾性体ジャケット(121)によって
画成されており、一方前記ユニットは加圧操作のために
乾式プレス加圧チャンバ内に小さな隙間を以って挿入さ
れ加圧され得るようにされているユニットにおいて、前
記弾性体ジャケットを取囲みこれにシール結合されたス
リーブ(122)が設けられているとともに、前記弾性
体ジャケラ)(121)及びスリーブ(122)の間に
封入された静水圧伝達媒体(127;128)が設けら
れていることを特徴とするユニット。 (2、特許請求の範囲第1項に記載のユニットにおいて
、前記スリーブ(t 22 )が弾性体を有することを
特徴とするユニット。 (3)特許請求の範囲第1項又は@2項に記載のユニッ
トにおいて、前記弾性体ジャケラ)(121)を前記ス
リーブに向く方向に支持するために剛固な穿孔金属ジャ
ケットが配設されていることを特徴とするユニット。 4)特許請求の範囲第6項に記載のユニットにおいて、
前記圧力伝達媒体が油水圧流体であることを特徴とする
ユニット。 (5)特許請求の範囲第1項又は第2項に記載のユニッ
トにおいて、前記静水圧伝達媒体は前記弾性体ジャケラ
)(121)よりも実質的に低い硬度を備えた弾性体で
あることを特徴とするユニット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8206586A SE451239B (sv) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | Kassett innefattande en pressform for semi-isostatisk kompaktering av ett pulver som er innehallet i pressformens kavitet |
SE8206586-3 | 1982-11-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59104300A true JPS59104300A (ja) | 1984-06-16 |
JPS6137037B2 JPS6137037B2 (ja) | 1986-08-21 |
Family
ID=20348653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58215130A Granted JPS59104300A (ja) | 1982-11-18 | 1983-11-17 | モ−ルデイング工具組立体 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0109948B1 (ja) |
JP (1) | JPS59104300A (ja) |
AT (1) | ATE57482T1 (ja) |
AU (1) | AU563371B2 (ja) |
BR (1) | BR8306307A (ja) |
DE (1) | DE3381944D1 (ja) |
SE (1) | SE451239B (ja) |
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---|---|---|---|---|
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SE460955B (sv) * | 1987-12-18 | 1989-12-11 | Kommanditbolaget Cold Isostati | Saett vid framstaellning av en roerformig pulverpresskropp samt en foer genomfoerande av saettet avsedd anordning |
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-
1982
- 1982-11-18 SE SE8206586A patent/SE451239B/sv not_active IP Right Cessation
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1983
- 1983-10-27 DE DE8383850286T patent/DE3381944D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1983-10-27 AT AT83850286T patent/ATE57482T1/de active
- 1983-10-27 EP EP83850286A patent/EP0109948B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-11-02 US US06/548,002 patent/US4496299A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-11-04 AU AU20971/83A patent/AU563371B2/en not_active Ceased
- 1983-11-17 BR BR8306307A patent/BR8306307A/pt unknown
- 1983-11-17 JP JP58215130A patent/JPS59104300A/ja active Granted
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