JPS59104067A - 処理時間可変型乾燥装置 - Google Patents

処理時間可変型乾燥装置

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JPS59104067A
JPS59104067A JP21305082A JP21305082A JPS59104067A JP S59104067 A JPS59104067 A JP S59104067A JP 21305082 A JP21305082 A JP 21305082A JP 21305082 A JP21305082 A JP 21305082A JP S59104067 A JPS59104067 A JP S59104067A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drying
drying chamber
chambers
superheated steam
chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP21305082A
Other languages
English (en)
Inventor
大川原 弘武
公 杉澤
洋三 山本
中永 隆介
義隆 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
House Foods Corp
Okawara Mfg Co Ltd
Original Assignee
Okawara Mfg Co Ltd
House Food Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、単位時間当たりの乾燥品収量の増減を伴なう
ことなく、乾燥処理時間を自在に調整し得、しかも乾燥
ムラのない、均一な乾燥状態の乾燥食品を得ることの可
能な処理時間可変型乾燥装置i!’fに関するもので、
勅にyl([の過熱水蒸気乾燥に適用するに好適な乾燥
装置に関する。
高温空気や高温過熱水蒸気等の乾燥媒体を用いて、食品
の急速乾燥を行う場合、常1ril]高品質で一定の乾
燥食品を得るためには、被乾燥物の種類、大きさあるい
は形状等に応じて乾燥処理時間を調整することが、必要
である。
とりわけ、麺の乾燥を行う場合、同乾燥処理時間の調整
が品質決定上不可欠な要件となり、乾燥対象麺の画線径
あるいは、麺塊の粗密程度等に応じて同調整を行うこと
が必要である。
しかしながら、同乾燥峙間の調整を搬送体の速度調整、
即ち、搬送体の乾燥室通過時間の長短によシ行う時は、
同速度変更に伴なって、単位時間当たυの乾燥品収量が
、大巾に増減することとなり、前後の工程に支障を来た
す結果となった〇ヌ、高温急速乾燥による場合、被乾燥
物に対する熱の伝わり方が不均−VCなりやすく、その
ため乾燥ムラが生じることにもなった。
とシわけ、過熱水蒸気乾燥による時は、その処理当初食
品表面に水蒸気が結露するため食品が軟化して部分的な
収縮を起こしたり、又、食品同志が付治し易くなり、そ
の結果、乾燥ムラや変形を生じる可能性が高かった1・ 又、この傾向は、生駒等の付治しやすいものを塊状にて
乾(右に付す場合とりわけ顕著なものであった。
斜上に述べた如くの現状に鑑み、乾燥処理時間を自在に
調整し得、さらに高温急速乾燥によっても均一な乾燥状
態の乾燥品が得られる乾燥装置として提案されたのが、
本発明に係る処理時間可変型乾燥装置1へである。
以丁、添付図面に示す実施例に沿って本発明の詳細な説
明する。
伺、同実施tttJ 1.t: c過熱水蒸気を乾燥媒
体とするものであり、又、被乾燥物は、■Iを対象とし
た。
図中(]a)〜(1f)は、搬送体(2の通過部分以外
、隔壁(3)により区画化された乾燥室である。
さらに、第3室以降の乾燥室、即ち(1C)〜(1f)
室は、相互に連接、切離し可能である。
本実施I>uでは、第2図に示す態様にて乾燥を実施す
る際、乾燥室(ld) 9 (le)を固定して両乾燥
室間に空間Cを形成するために、エアーシリ;・グーか
らなる固定装置(4)(圧縮空気供給智は図示せず)を
嵌着し得る嵌着部材(5)が各乾燥室の隔壁(3)上に
装備されており、同固定装置(4)の介在によって所望
の箇所に空間Cが形成され、即ち所望する時間の乾燥処
理が実施し得、又乾燥室(IC)と(1d)そして(I
C)と(1f)夫々の連接固定化が図れる、 又、第3室以降の乾燥室、即ち(IC)〜(]If室は
、その底部に回動自在の移動部祠(6)が装備されてお
り、又、乾燥室(1C)〜(]Ifの下方及び乾燥室終
端側の所定位ね(即ち、空間Cの横巾分)に亘りレール
(7)が敷設され前記連接、切離し操作が円滑に実施し
得る。
又、同レール(7)の終端部に設けられた位置ぎめ部材
(8)によって、前記固定装置(4)による乾燥室の連
接、固定化が一層確実なものとなるO 同、本発明に於いて、(la)及び(1b)室を、上述
した(1c)〜(If)室と同様な機構を有する乾燥室
にすることは、本発明による乾燥処理を実施する上で必
要な要件ではないが常時乾燥室内を清掃する必要がある
場合等、全乾燥室が切り離せることは便利である。
各乾燥室は、遮蔽板(9)によって、その中央部付近で
横方向に略区画されており、ブロアー(10a)〜(1
0f)及びヒーター(lla) 〜(llf)が設けら
れている。
乾燥室にU、各乾燥室ことに分岐した蒸気管(12a)
 〜(12f)が開閉パルプ(13a) 〜(13f)
を介して、第3,4図に示す如く、ヒーターαDの風上
側に連結されており、同ヒーターとブロアーの作動によ
ってヒーターに送り込まれた蒸気が過熱水蒸気となり、
さらに同過熱水蒸気が、各乾燥室内を独立1〜て内部循
」v(シ得る機構となっている。
同過熱水蒸気の循瑣方向は、第3,4図に示す如く、ブ
ロアー四の吹き出し口の位置調整によシ自在r(設定し
得、搬送体(2)上の被乾燥物に対しての送風方向の変
換が可能である。又、図示する如く、搬送体(2)に対
し、過熱水蒸気の風上側に複数個の整流板04)を設け
れば、送風方向の安定化が図れる。
尚、乾燥室(1c)〜(1f)と蒸気管(12c)  
〜(x2r)の連結構造は、連結、切離しを自在に行え
る嵌脱自在構造となっており、乾燥処理時間変更の際、
即ち、乾燥処理室数変更の際、第2図に示す如く、容易
に切1)HI シか為し得ることを要しさらに同蒸気管
4q’fJ造は、乾燥室の移動の支障にならぬようその
位置変更が自在に為し得るフレキシブルなものが望まし
い。父、同蒸気管構造が、乾燥室の移動の際にもそれに
追随して充分に伸張し得るものであれば、乾燥室との連
結構造を嵌脱自在とする必要はない。
第1図中(15a)〜(15e)は、乾燥室(IC)〜
(1f)の上方及び乾燥室の終端側上方に、略等間隔に
て設けられた、フレキシブルな特例を有する排気パルプ
であり、それらは合流して排気ファンQIVに継がって
いる。同排気パルプの設置は、本発明にとり必ずしも必
須の要件ではないが、同バルブの採択によって後述する
ように一層適確に乾燥処理時間の調整が為し得ると共に
乾燥室の移動スペースの短縮にも寄与する。
次に、図中(2ンは、全乾燥室を貫通した搬送体であり
、同搬送体に装置され一定粗の麺を収容した蓋(=lき
のりテーナーa7jを一定速贋で搬送する。
同搬送体の材質は、過熱水蒸気が乾燥室内を循環するに
支障とならぬよう、全網製のネットコンベヤ等、通気性
を有するものとすることが必要であり、又、リテーナ−
(1’/lの祠質も多孔質金属性のもの等、同様の特性
を有するものが好ましい。
次に、本発明装置の使用態様を第1図に示す如く、先ず
(1a)〜(1f)全ての乾燥室を通して過熱水蒸気処
理を実施する場合につき説明する。
上記態様の実施に当たっては、先ず、全乾燥室を第1図
に示す如く連接すると共に、蒸気管(12c)〜(12
f)を夫々乾燥室(1c)〜(1f)に嵌着して連結す
る。次に、各乾燥室に於ける麺に対しての過熱水蒸気送
風方向を、la室が上向きとなり、以降lb室が下向き
、10室が上向ぺ・・・以上の如く各室ごとに送風方向
が反転するようにブロアー(]Oa) 〜(]Of )
の吹き出し口の位@調”fMを行う。
la室の送風方向を上向きとするのは、乾燥処理当初に
於ける過熱水蒸気特有の現象に由来する措置である。即
ち、過熱水蒸気乾燥を実施する場合、その処理当初麺表
面に水蒸気が結露するため、麺が粘着性を帯び、この時
点で過熱水蒸気を上から(即ち、下方向に)吹き付けれ
ば、麺がりテーナーに付清し焦げの発生にも継がると共
に、麺線同志も付着してこのままの状態で乾燥固化が進
むため麺形態も不揃いなものとなシ、乾燥ムラや乾燥効
率の低下を引き起こすことにもなる。
然るに、la室の送風方向を上向きとする場合は、麺が
リテーナ−(t7)内で浮遊状態となり斜上の現象を回
避し得る。又、各乾燥室ごとの送風方向の反転は、麺の
乾燥ムラを解消するに有効な措置である。
本発明では、上記過熱水蒸気乾燥処理時の、反転措置を
(少なくとも一回は)実施可能とすべく、乾燥室(1a
)及び(1b)を固定式の過熱水蒸気乾燥室とし、以っ
て乾燥ムラの解消を達成した。
そして上記二基に加え後述する如く、少なくとも一室の
連接機構と移動機構を有した乾燥室を設けることにより
、即ち以上の特性を有した王室の乾燥室の採択によシ乾
燥処理時間が可変でかつ満足のいく乾燥処理を実施し得
る乾燥装置を構成し得た0 次に開閉パルプ(] 3a)〜(13f)を全て開放し
て、蒸気管(12a)〜(12f)を通して蒸気を全乾
燥室内に供給すると共にブロアー(]Oa)〜(]Of
)及びヒーター(lla)〜(llf)を稼動させ、各
乾燥室ごとに過熱水蒸気を内部循環させる。
尚、蒸気管(12a )〜(i2r)からの蒸気供給は
、乾燥処理実施中間断なく行う必要はなく、被乾燥物か
らの水分蒸散に伴ない、開閉バルブ(13a)〜(13
f)の閉鎖【より随時その供給を停止するのがエネルギ
ーコスト削減上有利な措置といえる。一方、搬送体(2
)上に装着されたりテーナー(17)内に、所定1ずつ
麺を充填し、然る後搬送体(2)を所定の速度で運行し
、リテーナ−(171を、乾燥室内を通過させて乾燥処
理を終了する。
このようにして得られた乾燥麺は、乾燥ムラや焦げがな
く、又、形状的にも収縮等の変形が見られず、均一なも
のである。
次に前述の使用態様に於ける乾燥処理時間を6T秒とし
だ時今度は、同乾燥処理時間を、4f秒に変更する場合
の操作法及びその使用態様につき第2図を参照にして説
明する。このケースは、乾燥室(1a)〜(1d)のみ
を過熱水蒸気乾燥室として機能させるもので、その実施
に当たっては先ず、開閉バルブ(13e)及び(13f
)を閉鎖し然る後、蒸気管(12e)及び(12f)を
夫々乾燥室(1e)及び、(1f)から切離し、第2図
に示す如く乾燥室の上方に位IFさせる。
次にヒーター(lie)及び(or)の作動を停止し、
然る後乾燥室(1e)を乾燥室(1d)より切離した後
、乾燥室(Ie ) 、  (If )を略−乾燥室の
横巾分移動させる。
次に同移動燥作により生じた空間部分Cの上方に位置す
る排気パルプ(15c)を搬送体(2)の上方迄下降し
た後、排気ファン(ト)を作動させる。
以上のような操作によって、過熱水蒸気処理は、同空間
部分Cを以って遮断されることとなり、さらに、乾燥室
(1d)より同室の搬送体出口を介して漏洩した過熱水
蒸気も排気バルブ(15c)を介して排出されるため同
時点で過熱水蒸気処理は確実に終了する。以上の変換操
作後、前述の使用態様の場合と同様に麺の充填されたり
テーナーaηを乾燥室内を通過させれば前述の使用態様
の場合と搬送体(2)の運行速度を何ら変更することな
く、4f秒の過熱水蒸気乾燥処理がEtf能となり、乾
燥ムラがない高品質の乾燥麺が得られる。
尚、このような使用態様下では、ブロアー(]Oe)及
び(10f)の作動は、自由であるが、同ブロアーの作
動によって乾燥室(le)、(If)に於ける乾燥麺の
冷却効果が期待しイ1)、余熱による焦げの防止にも有
効である。
以上、図面に示した本発明実施例の使用態様のうち二例
を掲げたが、同実施例では、移動する乾燥室数を変更す
ることによって、都合五段階に亘る乾燥処理時間の変g
!が可能である。
さらに、同実施例に示す、乾燥室(IC)〜(1f)の
ように連接機構と移動機構を有した乾燥室を増設し、さ
らに同乾燥室に、嵌脱自在の加熱媒体供給機構を設けれ
ばよシ一層きめの細かな乾燥処理時間の変更が可能とな
シ、又、同乾燥室が最低でも一室存在すれば、二段階の
変更が為し得る。
以上、説明した実施例は、過熱水蒸気を乾燥媒体とする
タイプであったが、本発明は、熱風乾燥装置にも適用し
得、過熱水蒸気の場合と同様な効果が発揮し得る。
尚、本発明を熱風に適用する場合は、被乾燥物から蒸散
した水蒸気を乾燥室外に排出するための排気バルブを全
ての乾燥室に連結させることが肝要である。
以上詳述したように、本発明装置によれば、乾燥処理時
間の調整に当たり、搬送体の運行速度の変更を必要とせ
ず、従って学位時間当たりの乾燥品収量の増減を伴なう
ことなく、同調整を自在に行うことが可能であり、前後
の工程に何ら支障は生じない。
さらに本発明装置は、過熱水蒸気による麺の乾燥に適用
して一層有利であり、得られた乾燥麺は乾燥ムラや焦げ
がなく、形状的にも常に一定のものが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明実施例の概略側面図である。 第2図は、本発明実施例の一使用態様を示す概略側面図
である。 第3図は、第1図実施レリのA−にに於ける概略断面図
である。 第4図は、第1図実施例のB −B’に於ける概略断面
図である。 1a〜1f・・・乾燥室、2・・・搬送体、3・・・隔
壁、4・・・固定装置、5・・・嵌盾部材、6・・・移
動部材、7・・・レール、8・・・位置ぎめ部材、9・
・・遮蔽板、10a〜10f・・・ブロアー、J];l
〜llf  ・・・ヒーター、12a〜12f・・・蒸
気管。 13a〜13f・・・開閉バルブ、14・・・整流板、
15a〜15e・−・排気バルブ、16・・・排気ファ
ン、17・・・リテーナ−1S〃(2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも3室以上の区画された乾燥室から構成されて
    おり、各乾燥室は乾燥媒体が内部循環し得る機構を有し
    ており、又第3室以降の乾燥室は、相互に連接、切離し
    i71能であり、さらに同操作を円滑に実施し得るよう
    移動可能な4m造を呈しており、加えて同第3室以降の
    乾燥室には、同乾燥室が移動した際にも加熱媒体を供給
    し得る加熱媒体供給機構が連結されており、さらには被
    乾燥物搬送体が、全乾燥室を貝通していることを特徴と
    する処理時間可変型乾燥装置。
JP21305082A 1982-12-03 1982-12-03 処理時間可変型乾燥装置 Pending JPS59104067A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56155375A (en) * 1980-04-30 1981-12-01 Matsushita Electric Works Ltd Freely withdrawable dryer

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56155375A (en) * 1980-04-30 1981-12-01 Matsushita Electric Works Ltd Freely withdrawable dryer

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