JPS59103642A - 内視鏡撮像装置 - Google Patents
内視鏡撮像装置Info
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- JPS59103642A JPS59103642A JP57214227A JP21422782A JPS59103642A JP S59103642 A JPS59103642 A JP S59103642A JP 57214227 A JP57214227 A JP 57214227A JP 21422782 A JP21422782 A JP 21422782A JP S59103642 A JPS59103642 A JP S59103642A
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- 238000012634 optical imaging Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Endoscopes (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被検査体の内部を撮像する内視鏡撮像装置に関
し、特に被検査体がX線等の放射線を照射される環境下
にて使用される内視鏡撮像装置に関する。
し、特に被検査体がX線等の放射線を照射される環境下
にて使用される内視鏡撮像装置に関する。
一般に、内視鏡分野には固体撮像素子を用いて被検査体
内部表面を撮像する光学的内視鏡装置と、超音波を用い
て被検査体断層部を撮像する超音波内視鏡装置とがある
。このような光学的内視鏡装置あるいは超音波内視鏡装
置を用いて生体内の診断、検査を行なう場合に、生体内
における上記装置検出端の位置を外部にいる観察者に検
知できるように、あるいは造影剤などの拡散状況を棺む
ために内視鏡の撮像と同時にX線を照射することがある
。ところが、内視鏡装置の撮像において特に光学的内視
鏡装置における固体撮像素子は、X線に対しても可視光
線と同等な感度を有しているのでX線の影響を受けてし
まうことがある。したがって撮像と同時にX線が照射さ
れると、撮像した光学像にX線によるカブリが発生し精
度の低い光学像となってしまうという問題があった。
内部表面を撮像する光学的内視鏡装置と、超音波を用い
て被検査体断層部を撮像する超音波内視鏡装置とがある
。このような光学的内視鏡装置あるいは超音波内視鏡装
置を用いて生体内の診断、検査を行なう場合に、生体内
における上記装置検出端の位置を外部にいる観察者に検
知できるように、あるいは造影剤などの拡散状況を棺む
ために内視鏡の撮像と同時にX線を照射することがある
。ところが、内視鏡装置の撮像において特に光学的内視
鏡装置における固体撮像素子は、X線に対しても可視光
線と同等な感度を有しているのでX線の影響を受けてし
まうことがある。したがって撮像と同時にX線が照射さ
れると、撮像した光学像にX線によるカブリが発生し精
度の低い光学像となってしまうという問題があった。
本発明は上記実情に基づいてなされたもので、被検査体
内部の撮像を行なうのと同時にX線を被検査体に照射し
たとしても光学像にX線によるカブリが発生することの
ない内視鏡撮像装置を提供することを目的とする。
内部の撮像を行なうのと同時にX線を被検査体に照射し
たとしても光学像にX線によるカブリが発生することの
ない内視鏡撮像装置を提供することを目的とする。
以下本発明の一実施例について第1図〜第3図を参照し
て説明する。第1図は本発明に係る内視鏡撮像装置にお
ける先端部の構成図である。
て説明する。第1図は本発明に係る内視鏡撮像装置にお
ける先端部の構成図である。
1は先端部容器であり、この容器に超音波スキャナ2、
固体撮像部3および光源用ファイバー4が設けられてい
る。超音波スキャナ2は、超音波発振素子を多数−次元
に配置して順次発振し、被検査体5からの反射波により
固体撮像部3で撮像された部分における深さDの超音波
断層像を得るものである。固体撮像部3は、レンズ6、
固体撮像素子7、プリアンプ8およびシールドケース9
から構成され、被検査体5の光学像を固体撮像素子7で
とらえ、その出力をプリアン7″8にて増幅し外部に設
けられたカメラコントロールユニッ) (以下ccu!
:略f ) J oへ出力するものである。光源用ファ
イバー4は、図示しない外部のラングで発生した照明光
を被検査体50表面へ導くものである。また、11は本
先端部の導入部であり可撓性を有する材料で形成され電
磁的なシールド機能と防水機能とを合せ持っている。
固体撮像部3および光源用ファイバー4が設けられてい
る。超音波スキャナ2は、超音波発振素子を多数−次元
に配置して順次発振し、被検査体5からの反射波により
固体撮像部3で撮像された部分における深さDの超音波
断層像を得るものである。固体撮像部3は、レンズ6、
固体撮像素子7、プリアンプ8およびシールドケース9
から構成され、被検査体5の光学像を固体撮像素子7で
とらえ、その出力をプリアン7″8にて増幅し外部に設
けられたカメラコントロールユニッ) (以下ccu!
:略f ) J oへ出力するものである。光源用ファ
イバー4は、図示しない外部のラングで発生した照明光
を被検査体50表面へ導くものである。また、11は本
先端部の導入部であり可撓性を有する材料で形成され電
磁的なシールド機能と防水機能とを合せ持っている。
第2図は本装置の全体ブロック構成図である。
本装置は、第2図に示すように光学撮像系Xと超音波撮
像系Yとから構成されている。なお、2内に示すものは
第1図に示す先端部に組込まれているものであり、ビデ
オクロックジェネレータJ2は両系X * Y ”水平
同期信号(Hgync )および垂直同期信号(Vay
ne )を供給している。
像系Yとから構成されている。なお、2内に示すものは
第1図に示す先端部に組込まれているものであり、ビデ
オクロックジェネレータJ2は両系X * Y ”水平
同期信号(Hgync )および垂直同期信号(Vay
ne )を供給している。
先ず光学撮像系Xの構成について説明する。撮像素子ド
ライバXノはビデオクロックジェネレータ12からの水
平および垂直同期信号を受け、固体撮像素子7の水平お
よび垂直の駆動を行なうものである。ゾロセス回路X2
はプリアンプ8から導入部J1を介してきた数100
mVオーダの信号を映像信号に変換するものである。
ライバXノはビデオクロックジェネレータ12からの水
平および垂直同期信号を受け、固体撮像素子7の水平お
よび垂直の駆動を行なうものである。ゾロセス回路X2
はプリアンプ8から導入部J1を介してきた数100
mVオーダの信号を映像信号に変換するものである。
さらに、X3はNTSCエンコーダが構成されるもので
プロセス回路X2がらの映像信号をCRT13でモニタ
可能な信号とするものである。
プロセス回路X2がらの映像信号をCRT13でモニタ
可能な信号とするものである。
次に超音波撮像系Yの構成について説明する。
タイミング回路YJはビデオクロックジェネレータ12
からの水平および垂直同期信号を受け、前記光学像系に
おけろ水平走査信号の非映像信号期間に超音波発振指令
ハ尤スを出方するものである。超音波ドライバ回路Y2
は超音波発振指令・やルスによシ超音波スキャナ2の超
音波発振素子を時系列で順次10 MHzの励起・ぐル
スでもって発振させるものである。映像化回路Y3は、
アンプY4からの位置情報と反射波輝度とからなる被検
査体5からの反射信号を2次元表示可能とする処理を行
ない、後述するスキャンコンバータY6に所定のフォー
マットで書込ミ可能とするものである。スキャンコンバ
ータY5はCRT I Jに表示可能なモードで走査変
換された信号を記録読出し可能とするもので、Y6はN
TSCエンコーダにょシ続出された信号をCRTJ3に
表示可能な信号とするものである。そしてCRT I
Jは光学撮像系Xおよび超音波系Yからの各情報を表示
するものである。
からの水平および垂直同期信号を受け、前記光学像系に
おけろ水平走査信号の非映像信号期間に超音波発振指令
ハ尤スを出方するものである。超音波ドライバ回路Y2
は超音波発振指令・やルスによシ超音波スキャナ2の超
音波発振素子を時系列で順次10 MHzの励起・ぐル
スでもって発振させるものである。映像化回路Y3は、
アンプY4からの位置情報と反射波輝度とからなる被検
査体5からの反射信号を2次元表示可能とする処理を行
ない、後述するスキャンコンバータY6に所定のフォー
マットで書込ミ可能とするものである。スキャンコンバ
ータY5はCRT I Jに表示可能なモードで走査変
換された信号を記録読出し可能とするもので、Y6はN
TSCエンコーダにょシ続出された信号をCRTJ3に
表示可能な信号とするものである。そしてCRT I
Jは光学撮像系Xおよび超音波系Yからの各情報を表示
するものである。
さらに、図示しないX線発生装置およびストロブ装置が
設けられている。X線発生装置は前記光学撮像系Xにお
けるビデオ信号の垂直ブランキング期間にX線を発生す
るものである。またストロが装置はX線発生装置からX
線が発生した後、前記垂直ブランキング期間内に発光し
被検査体を照射するものである。
設けられている。X線発生装置は前記光学撮像系Xにお
けるビデオ信号の垂直ブランキング期間にX線を発生す
るものである。またストロが装置はX線発生装置からX
線が発生した後、前記垂直ブランキング期間内に発光し
被検査体を照射するものである。
次に上記の如く構成された装置の動作について説明する
。いま、光学撮像系Xにおける撮像と同時に外部のX線
発生装置からX線を被検査体5に放射させて検査を行な
うものとする。第3図(、) (b)は本装置における
動作波形図を示す。
。いま、光学撮像系Xにおける撮像と同時に外部のX線
発生装置からX線を被検査体5に放射させて検査を行な
うものとする。第3図(、) (b)は本装置における
動作波形図を示す。
第3図(、)は垂直同期信号Vの波形図であり、VOが
垂直プランキング期間である。そこで、光学撮像系Xに
おける固体撮像素子3の感光部に蓄積された画像信号を
画像信号読み出し信号Gによシ読み出しがtノ時刻にお
いて完了し垂直プランキング期間になると、外部に設け
られたX線発生装置から被検査体5へX線XRが所定時
間txだけ放射される。このX線XRの放射によシ固体
撮像素子7の感光部すなわち光電変換面には、電荷(暗
電流)が蓄積される。そこで、X線XRの放射終了直後
に固体撮像素子7の電荷を排出すなわち転送させる暗電
流排出信号Aを出力する。これは、垂直転送用のCCD
型固体撮像素子7を数百kHzからI MHzで高速駆
動して転送する。次に転送終了後、垂直ブランキング期
間VO内に図示しないストロボ装置からストロボSを発
光させて被検査体5を照射する。
垂直プランキング期間である。そこで、光学撮像系Xに
おける固体撮像素子3の感光部に蓄積された画像信号を
画像信号読み出し信号Gによシ読み出しがtノ時刻にお
いて完了し垂直プランキング期間になると、外部に設け
られたX線発生装置から被検査体5へX線XRが所定時
間txだけ放射される。このX線XRの放射によシ固体
撮像素子7の感光部すなわち光電変換面には、電荷(暗
電流)が蓄積される。そこで、X線XRの放射終了直後
に固体撮像素子7の電荷を排出すなわち転送させる暗電
流排出信号Aを出力する。これは、垂直転送用のCCD
型固体撮像素子7を数百kHzからI MHzで高速駆
動して転送する。次に転送終了後、垂直ブランキング期
間VO内に図示しないストロボ装置からストロボSを発
光させて被検査体5を照射する。
これにより、固体撮像素子7の光電変換面の全面に露出
が行なわれ、画像信号が電荷として光電変換面に蓄積さ
れる。t2時刻において再びこの画像信号が画像信号読
み出し信号Gにより順次読み出される。そして、この画
像信号が光学撮像系Xにおいて処理されてCRT I
Jへ送られる。一方、超音波撮像系Yにおいてもその画
像信号が処理されてCRT J 3へ送られる。
が行なわれ、画像信号が電荷として光電変換面に蓄積さ
れる。t2時刻において再びこの画像信号が画像信号読
み出し信号Gにより順次読み出される。そして、この画
像信号が光学撮像系Xにおいて処理されてCRT I
Jへ送られる。一方、超音波撮像系Yにおいてもその画
像信号が処理されてCRT J 3へ送られる。
このように本装置においては、光学撮像系Xのビデオ信
号における垂直ブランキング期間VO内にX線XRを放
射し、この放射完了直後に固体撮像素子7の電荷を排出
してストロボを発光し光学像を得るので、光学撮像系X
の固体撮像素子7によシ被検査体5の撮像を行なうのと
同時に外部からXIIIIXRを被検査体5に放射させ
ても光学像にX@XHのカブリを発生せずに被検査体6
の光学像が得られる。これにより、生体内の診断、検査
を行なう場合、正確な生体内の情報が得られるのと同時
に、本装置の検出端の位置ならびに造影剤などの拡散状
況を正確に把むことができる。
号における垂直ブランキング期間VO内にX線XRを放
射し、この放射完了直後に固体撮像素子7の電荷を排出
してストロボを発光し光学像を得るので、光学撮像系X
の固体撮像素子7によシ被検査体5の撮像を行なうのと
同時に外部からXIIIIXRを被検査体5に放射させ
ても光学像にX@XHのカブリを発生せずに被検査体6
の光学像が得られる。これにより、生体内の診断、検査
を行なう場合、正確な生体内の情報が得られるのと同時
に、本装置の検出端の位置ならびに造影剤などの拡散状
況を正確に把むことができる。
また、X線発生装置からのX線XRは、垂直ブランキン
グ期間VOに同期して60 Hzまたは30 Hzの周
波数で発生できるので、X線による画像の動画像を撮る
ととも可能である。
グ期間VOに同期して60 Hzまたは30 Hzの周
波数で発生できるので、X線による画像の動画像を撮る
ととも可能である。
さらに、種々の撮像素子、例えばフレームトランスファ
。方式COD 、インタライン方式CODおよびMOB
方式等の素子も使用可能であるが、暗電流の高速読出し
のための改良が必要である。
。方式COD 、インタライン方式CODおよびMOB
方式等の素子も使用可能であるが、暗電流の高速読出し
のための改良が必要である。
なお、上記実施例においては、先端部に超音波スキャナ
ーノとCCD 7を組込んだ例を示したが、本発明はC
ODのみを有する内視鏡撮像装置にも実施可能であるこ
とは勿論である。
ーノとCCD 7を組込んだ例を示したが、本発明はC
ODのみを有する内視鏡撮像装置にも実施可能であるこ
とは勿論である。
本発明(よれば、光学撮像系のビデオ信号における垂直
ブランキング期間にX線を発生させた後、同じ垂直ブラ
ンキング期間内に固体撮像素子の電荷を排出してストロ
ボを発生し撮像を行なうので、被検査体内部の撮像を行
なうのと同時に、X線を被検査体に放射したとしても撮
像された光学像にX線によるカブリが発生することのな
い内視鏡撮像装置を提供できる。
ブランキング期間にX線を発生させた後、同じ垂直ブラ
ンキング期間内に固体撮像素子の電荷を排出してストロ
ボを発生し撮像を行なうので、被検査体内部の撮像を行
なうのと同時に、X線を被検査体に放射したとしても撮
像された光学像にX線によるカブリが発生することのな
い内視鏡撮像装置を提供できる。
第1図は本発明に係る内視鏡撮像装置における検出端の
構成図、第2図は本発明に係る内視鏡撮像装置の一実施
例を示す全体ブロック構成図、第3図(、) (b)は
本装置における動作を説明するだめの波形図である。 J・・・先端部容器、2・・・超音波スキャナ、3・・
・固体撮像部、4・・・光源用ファイ・クー、5・・・
被検査体、6・・・レンズ、7・・・固体撮像素子、8
・・・プリアンプ、9・・・シールドケース、lO°°
°カメラコントロールユニット、1ノ・=導入m、J
2°°。 ビデオクロックジェネレータ、J3・・・CRT、X・
・・光学撮像系、Y・・・超音波撮像系、Xノ・・・撮
像素、子ドライバ、X2・・・プロセス回路、X3・・
・NTSC,Zンコーダ、Yl・・・タイミング回路、
Y2・・・超音波ドライバ回路、Y3・・・映像化回路
、Yl・・・アン−/”、−(5・・・スキャンコンノ
4−タ、Y6・・・NTSCエンコーダ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦特許庁長官
若杉和夫 殿 1.事件の表示 特願昭57−214227号 2、発明の名称 内a鏡操像装置 3、補正をする者 、事件との関係 特許出願人 (037)オリン・eス光学工業株式会社4、代理人
構成図、第2図は本発明に係る内視鏡撮像装置の一実施
例を示す全体ブロック構成図、第3図(、) (b)は
本装置における動作を説明するだめの波形図である。 J・・・先端部容器、2・・・超音波スキャナ、3・・
・固体撮像部、4・・・光源用ファイ・クー、5・・・
被検査体、6・・・レンズ、7・・・固体撮像素子、8
・・・プリアンプ、9・・・シールドケース、lO°°
°カメラコントロールユニット、1ノ・=導入m、J
2°°。 ビデオクロックジェネレータ、J3・・・CRT、X・
・・光学撮像系、Y・・・超音波撮像系、Xノ・・・撮
像素、子ドライバ、X2・・・プロセス回路、X3・・
・NTSC,Zンコーダ、Yl・・・タイミング回路、
Y2・・・超音波ドライバ回路、Y3・・・映像化回路
、Yl・・・アン−/”、−(5・・・スキャンコンノ
4−タ、Y6・・・NTSCエンコーダ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦特許庁長官
若杉和夫 殿 1.事件の表示 特願昭57−214227号 2、発明の名称 内a鏡操像装置 3、補正をする者 、事件との関係 特許出願人 (037)オリン・eス光学工業株式会社4、代理人
Claims (1)
- 被検査体内部に挿入されこの被検査体内部表面を光学像
として撮像する固体撮像素子と、この固体撮像素子から
の信号を映像信号に変換し前記被検査体内部表面の画像
を形成する画像形成手段と、この画像形成手段の映像信
号の垂直ブランキング期間に同期して前記被検査体に外
部から放射線を照射する放射線照射手段と、この放射線
照射手段からの放射線によって生ずる前記固体撮像素子
の不要電荷を前記垂直ブランキング期間内に転送排出す
る手段と、前記不要電荷が排出されたのち前記垂直ブラ
ンキング期間内に前記被検査体内部の・検査対象部を照
らす発光手段とを具備したことを特徴とする内視鏡撮像
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57214227A JPS59103642A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 内視鏡撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57214227A JPS59103642A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 内視鏡撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59103642A true JPS59103642A (ja) | 1984-06-15 |
Family
ID=16652296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57214227A Pending JPS59103642A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | 内視鏡撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59103642A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63264048A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-31 | オリンパス光学工業株式会社 | 超音波内視鏡装置 |
JPH01262849A (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-19 | Olympus Optical Co Ltd | 超音波内視鏡装置 |
-
1982
- 1982-12-07 JP JP57214227A patent/JPS59103642A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63264048A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-31 | オリンパス光学工業株式会社 | 超音波内視鏡装置 |
JPH01262849A (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-19 | Olympus Optical Co Ltd | 超音波内視鏡装置 |
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