JPS59102729A - 複写機の用紙カセツト識別装置 - Google Patents
複写機の用紙カセツト識別装置Info
- Publication number
- JPS59102729A JPS59102729A JP57209225A JP20922582A JPS59102729A JP S59102729 A JPS59102729 A JP S59102729A JP 57209225 A JP57209225 A JP 57209225A JP 20922582 A JP20922582 A JP 20922582A JP S59102729 A JPS59102729 A JP S59102729A
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- JP
- Japan
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- paper
- cassette
- resistor
- copying machine
- resistance value
- Prior art date
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/26—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with auxiliary supports to facilitate introduction or renewal of the pile
- B65H1/266—Support fully or partially removable from the handling machine, e.g. cassette, drawer
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/04—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated adapted to support articles substantially horizontally, e.g. for separation from top of pile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本節H141よ、異なる大frざのm紙に複写でろこと
ができろqa稗において、同複写機に装架されている用
紙カセット内σ)用紙の大きざを識別てろ装置に関てる
ものである。
ができろqa稗において、同複写機に装架されている用
紙カセット内σ)用紙の大きざを識別てろ装置に関てる
ものである。
種々の大さぎの用紙を取換えて収納てろことかでさるカ
セットを洒脱自在に挿入ぎせろようにした第1図に図示
の電子写真落写容について脱1414てろ。
セットを洒脱自在に挿入ぎせろようにした第1図に図示
の電子写真落写容について脱1414てろ。
1 !′i伸写てべき原稿(図示さnず)を*屏てる原
稿台で、同原稿台1は左右へ往TjJ klしうろよう
になっている。
稿台で、同原稿台1は左右へ往TjJ klしうろよう
になっている。
Tた原稿台1の下方に照射ランプ2が配置す。
ており、原稿台1上のゲ冗てべき原稿は照射ランプ20
点灯により照明され、その反射光は反射鏡内蔵の集光レ
ンズ3により集光反射され、反射鏡4を経てドラム状感
光体5に結像ぎわ、ろようになっている。
点灯により照明され、その反射光は反射鏡内蔵の集光レ
ンズ3により集光反射され、反射鏡4を経てドラム状感
光体5に結像ぎわ、ろようになっている。
ざらにドラム状感光体50周囲VCAゴ、時計回りにチ
ャージコロトロン6、現像ブラシ7を内蔵した現像器8
、プレトランスファランプ9、転写コロトロン]0、除
電コロトロン11、プレクリーンコロトロン12および
ブレード13が順次配、Wされており、チャージコロト
ロン6の放電により感光体5が一様に帯電された後、前
記露光系呵よる結像で電気潜像が形成ぎjl、現像ブラ
シ7により同笛気潜像に現像剤が塗布されて、叶視トナ
ー像が形成キハ6、プレトランスファランプ9の照射で
同可視トナー像が除′mぎわ、転写が容易に行なわハ、
ろ前処理が釉ぎハ、ろようになっている。
ャージコロトロン6、現像ブラシ7を内蔵した現像器8
、プレトランスファランプ9、転写コロトロン]0、除
電コロトロン11、プレクリーンコロトロン12および
ブレード13が順次配、Wされており、チャージコロト
ロン6の放電により感光体5が一様に帯電された後、前
記露光系呵よる結像で電気潜像が形成ぎjl、現像ブラ
シ7により同笛気潜像に現像剤が塗布されて、叶視トナ
ー像が形成キハ6、プレトランスファランプ9の照射で
同可視トナー像が除′mぎわ、転写が容易に行なわハ、
ろ前処理が釉ぎハ、ろようになっている。
ざらにまた独、1544異なる太さ戸の複写用紙を収納
しうろ用紙カセットで、同用細カセット14.15ci
着脱自在に?v′qP、pに挿入ぎ1.ろようになって
いる。
しうろ用紙カセットで、同用細カセット14.15ci
着脱自在に?v′qP、pに挿入ぎ1.ろようになって
いる。
また挿入ざj、たハ1紙カセツ)I/1.15に隣痒し
で用紙送出しロール16.17が門1;設ぎハ、でおり
、複写工程が開始されると、図示ぎれZcい駆動モータ
により用紙送出しロール16.17が駆!I+JI 2
れ、カセット14.15内のいず715かの用紙がゲー
ト18VC送らn。
で用紙送出しロール16.17が門1;設ぎハ、でおり
、複写工程が開始されると、図示ぎれZcい駆動モータ
により用紙送出しロール16.17が駆!I+JI 2
れ、カセット14.15内のいず715かの用紙がゲー
ト18VC送らn。
前記感光体5上の可視トナー像と用紙の位置が丁&jl
tなるタイミングでゲート18が開かハ、ろと同時に、
0i1記ロール16、】7の駆動で用紙力)ドラム状感
光体50回転に同期して送出キワ、ろようになっている
。
tなるタイミングでゲート18が開かハ、ろと同時に、
0i1記ロール16、】7の駆動で用紙力)ドラム状感
光体50回転に同期して送出キワ、ろようになっている
。
ざらに送出された用紙には転写コロトロン10ノ放電に
より、感光体5上の可視トナー像が直ちに転写’2yn
、、転写された用紙は除電コロトロン11により除電ぎ
れ、用紙搬送ベルト19により定着器20VC搬送ぎn
、ろ。Bl熱ロール21およびl用IFロール22より
なる定着器20でCま、前記用紙は同ロール21.22
illを搬送ざη、ろ間に加熱器1侵」、で、前記ト
ナー像Gま用紙に定着され、狸が定着された用紙は郁シ
出ロ乙より椀外へ搬用ぎnろようになっている。
より、感光体5上の可視トナー像が直ちに転写’2yn
、、転写された用紙は除電コロトロン11により除電ぎ
れ、用紙搬送ベルト19により定着器20VC搬送ぎn
、ろ。Bl熱ロール21およびl用IFロール22より
なる定着器20でCま、前記用紙は同ロール21.22
illを搬送ざη、ろ間に加熱器1侵」、で、前記ト
ナー像Gま用紙に定着され、狸が定着された用紙は郁シ
出ロ乙より椀外へ搬用ぎnろようになっている。
留現像剤は、プレクリーンコロトロン12の放71f、
K:より除′P民ぎハた後、ブレードJ3V(よりド
ラム状感光体5上から除去ぎ715ろ。
K:より除′P民ぎハた後、ブレードJ3V(よりド
ラム状感光体5上から除去ぎ715ろ。
しかして従来のlす写棉においてCま、用紙カセツ)M
、1511+V納ぎれろ用紙α)大さぎに従って同カセ
ツ)14.15の定められた位置[磁石片24.25が
第3図に図示ぎj、ろように装着ぎj6、同値石片24
.25σ)有無を検出てろセンサー2fi、27が軍2
図に図示ぎnろようにカセット挿入部四、29の底+f
r+ vc 配設ぎnており、同センサー26.27で
N 石片2/l 、Z5σ)々゛無が検出され、M41
Jに図示ぎわ、ろようた制御@ 111.30 Kその
検出信号が送らnl、同制御回蕗30にて用紙の大きざ
が識別されろようKなっていた。
、1511+V納ぎれろ用紙α)大さぎに従って同カセ
ツ)14.15の定められた位置[磁石片24.25が
第3図に図示ぎj、ろように装着ぎj6、同値石片24
.25σ)有無を検出てろセンサー2fi、27が軍2
図に図示ぎnろようにカセット挿入部四、29の底+f
r+ vc 配設ぎnており、同センサー26.27で
N 石片2/l 、Z5σ)々゛無が検出され、M41
Jに図示ぎわ、ろようた制御@ 111.30 Kその
検出信号が送らnl、同制御回蕗30にて用紙の大きざ
が識別されろようKなっていた。
この用紙カセット識別部分をざらに詳しく説明てろと、
センサー26.27は、磁界により動作ぎj。
センサー26.27は、磁界により動作ぎj。
ろリードスイッチセンサーで、同センサー26.27は
そnfn4個よりなり、磁石片24.5の有無でオフ・
オフ動作ぎnろようになっているため、24即ぢ、16
種類、の用紙の大きぎが検出ざj、うる〇即ち、第5図
に1ズ示キj1ろような割付表に従って、4種類の磁石
片24a124b1240% 24d (カセット15
の磁石片25 a 、 2.5 b −、Z50 %
25 dも同様であるので以下省略)?r:選択的に適
宜カセット14に秒Nてn、ば、16棟類の用紙サイズ
を表示することができろ。
そnfn4個よりなり、磁石片24.5の有無でオフ・
オフ動作ぎnろようになっているため、24即ぢ、16
種類、の用紙の大きぎが検出ざj、うる〇即ち、第5図
に1ズ示キj1ろような割付表に従って、4種類の磁石
片24a124b1240% 24d (カセット15
の磁石片25 a 、 2.5 b −、Z50 %
25 dも同様であるので以下省略)?r:選択的に適
宜カセット14に秒Nてn、ば、16棟類の用紙サイズ
を表示することができろ。
また制御Og゛初は、定電圧電源に接続ぎnた抵抗31
、入力バッファ32およびマイクロプロセッサ−33よ
りなり、リードスイッチセンサー26 a 、26b
。
、入力バッファ32およびマイクロプロセッサ−33よ
りなり、リードスイッチセンサー26 a 、26b
。
26 c −、26dのオン・オフにより、入力バッフ
ァ32a、32bs 32σ% 32aの入力端子は、
オンの時Lowレベル、オフσ〕時H1ghレベルの信
号が入力だn、 、入力バッファ32 a〜32 dを
介してマイクロプロセッサ−330入力ポートに伝達ぎ
nろようになっている。
ァ32a、32bs 32σ% 32aの入力端子は、
オンの時Lowレベル、オフσ〕時H1ghレベルの信
号が入力だn、 、入力バッファ32 a〜32 dを
介してマイクロプロセッサ−330入力ポートに伝達ぎ
nろようになっている。
このような従来Q】用紙カセット識別装置では、4個の
リードスイッチセンサー26 a〜26dにより2’(
=16)棹の用紙カセットを品別できるが、該リードス
イッチセンサー26から制御回路側進の導線34は1個
の用紙カセット14につき5本(信号線4不+コモンア
一ス線1本) 34 a 、 34 b 、 3/I
a 。
リードスイッチセンサー26 a〜26dにより2’(
=16)棹の用紙カセットを品別できるが、該リードス
イッチセンサー26から制御回路側進の導線34は1個
の用紙カセット14につき5本(信号線4不+コモンア
一ス線1本) 34 a 、 34 b 、 3/I
a 。
34 a 、 34 eを必要として多い。
しかも用紙カセット14.154ま土工2段あるため、
全部で9本の信号線が必要となるとともに、制御回路3
0における素子数とリードスイッチセンサー26、nの
個数が2倍となる。
全部で9本の信号線が必要となるとともに、制御回路3
0における素子数とリードスイッチセンサー26、nの
個数が2倍となる。
従って、一般的には、N個Q)センサーによって27
種類の用紙カセットが識別でさろが信号線(N+1)本
、制御回路中θ〕入力回路はN回路必要となり、ざらに
m段σ)カセット挿入口を育てろ複写機では、2FJ
種類の用紙カセットを識別イろために、NXm個のセ
ンサーと、(N X m + 1 )本の信号線とN
X m回路の入力回路力S必要となり、コスト増大は!
イけらハ、なくなる。
種類の用紙カセットが識別でさろが信号線(N+1)本
、制御回路中θ〕入力回路はN回路必要となり、ざらに
m段σ)カセット挿入口を育てろ複写機では、2FJ
種類の用紙カセットを識別イろために、NXm個のセ
ンサーと、(N X m + 1 )本の信号線とN
X m回路の入力回路力S必要となり、コスト増大は!
イけらハ、なくなる。
また、用紙カセットに装着びn、た前記磁石片が取扱い
中に万−脱落した場合には、別の用紙サイズのカセット
と誤って判断ぎわ1、しかもこの脱落が検出子uf能と
なり、信頼性が極めて低い。
中に万−脱落した場合には、別の用紙サイズのカセット
と誤って判断ぎわ1、しかもこの脱落が検出子uf能と
なり、信頼性が極めて低い。
不発11メ1は、このような欠点を髄去した禅3写機の
用紙カセット1jilQ別装置コの改良に係り、その目
的とてる処は、用紙の大きさに対応して異なった抵抗値
2有てろ抵抗器を用紙カセットにそnぞれ装着し、同用
紙カセット?i:初写機本体に挿入して同カセットの抵
抗器の抵抗値をイハ制御部で検出てることにより、用紙
の大きびを識別でさろ構造が簡単で信頼性の高い月1紙
カセット識別装置を供でろ点にある。
用紙カセット1jilQ別装置コの改良に係り、その目
的とてる処は、用紙の大きさに対応して異なった抵抗値
2有てろ抵抗器を用紙カセットにそnぞれ装着し、同用
紙カセット?i:初写機本体に挿入して同カセットの抵
抗器の抵抗値をイハ制御部で検出てることにより、用紙
の大きびを識別でさろ構造が簡単で信頼性の高い月1紙
カセット識別装置を供でろ点にある。
以下第6図ないし第91羽に図示戸nた不発1711の
一実I布例について説I17でろ。
一実I布例について説I17でろ。
?A 6 l’Aには不実施例の概略が図示されており
、用紙力セラ)14(用紙4セツト15知ついては省略
する)θ)先端向に抵抗器・10力S一体に装着ぎjl
、同抵抗器40は・抵抗器ケーンング羽と、所定の抵抗
値の抵抗素子/12と、同抵b“1.素子42σ)両端
にそ旧、ぞれ接続ぎれかつケーゾング4】より突設ぎれ
た接続雄端子43とよりなっている。
、用紙力セラ)14(用紙4セツト15知ついては省略
する)θ)先端向に抵抗器・10力S一体に装着ぎjl
、同抵抗器40は・抵抗器ケーンング羽と、所定の抵抗
値の抵抗素子/12と、同抵b“1.素子42σ)両端
にそ旧、ぞれ接続ぎれかつケーゾング4】より突設ぎれ
た接続雄端子43とよりなっている。
Tた複写@v)カセット挿入部路、29の奥部には、第
8図に1司ポぴηろように抵抗器・10の接続雄端子4
3と嵌脱自在に嵌合しうろ接続部44が配設ざrl、同
接続部41ま第6図に図示されろように信号線45を介
してぞ11本体内の制御部46の抵抗値検出部/l7V
C接続ぎnており、同抵抗値検出部47Gまアナログ・
デジタル変換器であって、入力Kl+返 をデジタル値
(Do−D3)K変換し、マイクロプロセッサ−である
制御回路、18の入力ボート(Po〜ps)へ入力でろ
ようになっている。
8図に1司ポぴηろように抵抗器・10の接続雄端子4
3と嵌脱自在に嵌合しうろ接続部44が配設ざrl、同
接続部41ま第6図に図示されろように信号線45を介
してぞ11本体内の制御部46の抵抗値検出部/l7V
C接続ぎnており、同抵抗値検出部47Gまアナログ・
デジタル変換器であって、入力Kl+返 をデジタル値
(Do−D3)K変換し、マイクロプロセッサ−である
制御回路、18の入力ボート(Po〜ps)へ入力でろ
ようになっている。
しかして、当然のことながら、用紙カセット14.15
は、用紙の大きざによって柿々σ)ものが用意ぎnl、
そθ〕各々に用紙の大きざを示すべく、第101図に図
示されろように、異なった値の抵抗素子42を内蔵した
抵抗器40が装着されている。
は、用紙の大きざによって柿々σ)ものが用意ぎnl、
そθ〕各々に用紙の大きざを示すべく、第101図に図
示されろように、異なった値の抵抗素子42を内蔵した
抵抗器40が装着されている。
また制御部46では、第91菊に図示されろように、抵
抗値検出部47に予め値がk と解っている抵抗49を
介して基準電圧Vrθfが印加ぎれろようになっている
。
抗値検出部47に予め値がk と解っている抵抗49を
介して基準電圧Vrθfが印加ぎれろようになっている
。
第61スないし第9図に1切ポσ)実Mu例は前記した
ように構成ぎハ1でいろり)で、カセット挿入部路、2
9に用紙力セラ)14.15をそれぞだ挿入てろと1同
用紙カセット14.15に付設された抵抗器40内の抵
抗素子42の抵抗値Rsと、印加電圧Vrθfと・抵抗
Rr/L−により、アナログ・デジタル変換器470入
力電圧VSは となる。
ように構成ぎハ1でいろり)で、カセット挿入部路、2
9に用紙力セラ)14.15をそれぞだ挿入てろと1同
用紙カセット14.15に付設された抵抗器40内の抵
抗素子42の抵抗値Rsと、印加電圧Vrθfと・抵抗
Rr/L−により、アナログ・デジタル変換器470入
力電圧VSは となる。
この入力電圧V8はアナログ・デジタル変換器47によ
りデジタル値(Do””3)に変換され、マイクロプロ
セッサ−48の入力ボート (PoNP3)へ入力p
n、 、同マイクロプロセッサ−481Cで、抵抗素子
42の抵抗値Rsが一義的に求められる。
りデジタル値(Do””3)に変換され、マイクロプロ
セッサ−48の入力ボート (PoNP3)へ入力p
n、 、同マイクロプロセッサ−481Cで、抵抗素子
42の抵抗値Rsが一義的に求められる。
また抵抗素子42の抵抗値Rsと用紙σ〕大きさは第1
0図に図示ぎわ、ろような関係に設定されているため、
抵抗素子42の抵抗値R8より用紙の大きざが識別され
うろ。
0図に図示ぎわ、ろような関係に設定されているため、
抵抗素子42の抵抗値R8より用紙の大きざが識別され
うろ。
ざらに前記実施例では、1段Q〕カセット挿入部部、2
9につき、16種の用紙サイズσ)検出のために、2本
の信号線45で足り、帽写機内の配線Oま、第2図ない
し第4図に図示ぎ旧、た従来のものに比べて著しく簡素
化される。
9につき、16種の用紙サイズσ)検出のために、2本
の信号線45で足り、帽写機内の配線Oま、第2図ない
し第4図に図示ぎ旧、た従来のものに比べて著しく簡素
化される。
さらにまた、抵抗素子42の抵抗値を種々変えろことに
より、2本の信号線45だはで、無限り)陣類の用紙の
大きざの検出が可能となり、m段のカセット挿入口を備
えたり茸機でも、(m+1)線の信号線だけで足りるの
で、機内配線Gま大巾に簡素化される。
より、2本の信号線45だはで、無限り)陣類の用紙の
大きざの検出が可能となり、m段のカセット挿入口を備
えたり茸機でも、(m+1)線の信号線だけで足りるの
で、機内配線Gま大巾に簡素化される。
しかも、抵抗器・10が欠落しまたは接続部44が接続
ぎ八ない場合には、抵抗値検出部47にはVrθfなる
入力電圧が印加;g n、 、識別が不iiJ能である
ことが検出’E n−、従来のもののようVC誤った用
紙サイズ識別を行なうことがなく、信頼性が極めて高し
1゜ 不発明では、異なる大きざの用mVc複写てろことがで
さろ憚n機において、異1fろ大きざの用紙毎に、各々
用#S収納カセットを有し、そnf7″Lの用紙収納カ
セットに用紙の大きび毎に予め設定ぎnた値の抵抗器を
装着し、前記用紙カセットが榎写梼VC,,q入ぎわ、
ろ個所に前記抵抗器と着脱目在にW続汀れろ接続部を設
け、同fX絖部を介し前記抵抗器の抵抗値を検出して用
紙の大さぎを推定てろ制御部を設けたため、前記複写機
に前記用紙カセットを挿入でろだけで、同力十ットの抵
抗器が前記接続部を介して前記制御部に徘紗ぎj5、同
抵抗器の抵抗値がmj記制御′!AIによって検出され
て用紙の大さぎが識別ぎj、うろ。
ぎ八ない場合には、抵抗値検出部47にはVrθfなる
入力電圧が印加;g n、 、識別が不iiJ能である
ことが検出’E n−、従来のもののようVC誤った用
紙サイズ識別を行なうことがなく、信頼性が極めて高し
1゜ 不発明では、異なる大きざの用mVc複写てろことがで
さろ憚n機において、異1fろ大きざの用紙毎に、各々
用#S収納カセットを有し、そnf7″Lの用紙収納カ
セットに用紙の大きび毎に予め設定ぎnた値の抵抗器を
装着し、前記用紙カセットが榎写梼VC,,q入ぎわ、
ろ個所に前記抵抗器と着脱目在にW続汀れろ接続部を設
け、同fX絖部を介し前記抵抗器の抵抗値を検出して用
紙の大さぎを推定てろ制御部を設けたため、前記複写機
に前記用紙カセットを挿入でろだけで、同力十ットの抵
抗器が前記接続部を介して前記制御部に徘紗ぎj5、同
抵抗器の抵抗値がmj記制御′!AIによって検出され
て用紙の大さぎが識別ぎj、うろ。
また本発明では、前記■4紙の大きざに対応させて前記
抵抗器の抵抗値を牙えj、ばよいので、信号線の本数は
極わめて少なくなり、複写に内の配線が簡素化ぎわ、て
、コスト節減が図ら2″11、シかも故障が少なくなる
。
抵抗器の抵抗値を牙えj、ばよいので、信号線の本数は
極わめて少なくなり、複写に内の配線が簡素化ぎわ、て
、コスト節減が図ら2″11、シかも故障が少なくなる
。
ざらに本発明においては、nil記用紙用紙カセツト着
された抵抗器が脱落し′fたけその接続が不完全である
場合には、前記制御部の入力側抵抗が無限大となって他
の用紙カセットの抵抗器の抵抗値と誤って検出てろこと
がなく、信頼性が著しく同上てろ。
された抵抗器が脱落し′fたけその接続が不完全である
場合には、前記制御部の入力側抵抗が無限大となって他
の用紙カセットの抵抗器の抵抗値と誤って検出てろこと
がなく、信頼性が著しく同上てろ。
第1図は不発fi+1の用紙カセット識別装置の一実施
例が適用ぎわ、ろ拐算機Q)内部を1ゾ示した正IY[
1図、第2図は従来の用紙力ナツト識別装置の要部拡大
正面1ゾ、第3Iズtオ同識別装置に用いられろ用紙カ
セットの斜視図、軍4図は同識別装置の回路図、第5図
は間装wにおけるm紙の大さぎと磁石片の有無の関係を
示す表、2F、6図は不発明に係る識別装置σ)一実施
例の概略を1ゾ示した説81図、軍71叉はそσ)要部
拡大斜視図、第81切は同実施例の要部拡大正面r4.
.第91図61その回路1ズ、竿101図は用紙の大き
びと抵抗器の抵抗値との関係を示した表である。 1・・・原稿台、2・・・照射ランプ、3・・・集光レ
ンズ、4・・・反射鏡、5・・・ドラム状感光体、6・
・・チャージコロトロン、7・・・現像プラン、8・・
・現像i、9・・・プレトランスファランプ、10・・
・転写コロトロ゛/、11・・・除電コロトロン、12
・・・プレクリーソコロトロソ、13・・・ブレード、
14.15・・・用紙カセット、16、J7・・・用紙
送出しローラ、18・・・ゲート、19・・・用紙搬送
ベルト、20・・・定眉器、21・・・加熱ロール、2
2・・・加圧ロール、z3・・・搬出口、28.29・
・・カセット挿入部、40・・・抵抗器、41・・・抵
抗器ケーシング、42・・・抵抗素子、43・・・#続
維端子X4/I・・・接続部、45・・・信号線、46
・・・制御部、47・・・抵抗値検出器、48・・・制
御回路。 代理人 弁理士 江 原 望 外1名 −13−−16 第4図 第6図 憾5図 166− 第10図 手続補正書 昭和閏年3月31日 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和 57年特 許 願第209225 号2、発明
の名称 複写機の用紙カセット識別装置3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 4、代 え 人代表者 小 林 陽太部6、 補正に
より増加する発明の数 な し7、補正の対象 明 細 書 8 補正の内容 明細書中 第12頁第10行目、第12頁第14行目の「示す表」
ヲ「示す図表」と補正します。
例が適用ぎわ、ろ拐算機Q)内部を1ゾ示した正IY[
1図、第2図は従来の用紙力ナツト識別装置の要部拡大
正面1ゾ、第3Iズtオ同識別装置に用いられろ用紙カ
セットの斜視図、軍4図は同識別装置の回路図、第5図
は間装wにおけるm紙の大さぎと磁石片の有無の関係を
示す表、2F、6図は不発明に係る識別装置σ)一実施
例の概略を1ゾ示した説81図、軍71叉はそσ)要部
拡大斜視図、第81切は同実施例の要部拡大正面r4.
.第91図61その回路1ズ、竿101図は用紙の大き
びと抵抗器の抵抗値との関係を示した表である。 1・・・原稿台、2・・・照射ランプ、3・・・集光レ
ンズ、4・・・反射鏡、5・・・ドラム状感光体、6・
・・チャージコロトロン、7・・・現像プラン、8・・
・現像i、9・・・プレトランスファランプ、10・・
・転写コロトロ゛/、11・・・除電コロトロン、12
・・・プレクリーソコロトロソ、13・・・ブレード、
14.15・・・用紙カセット、16、J7・・・用紙
送出しローラ、18・・・ゲート、19・・・用紙搬送
ベルト、20・・・定眉器、21・・・加熱ロール、2
2・・・加圧ロール、z3・・・搬出口、28.29・
・・カセット挿入部、40・・・抵抗器、41・・・抵
抗器ケーシング、42・・・抵抗素子、43・・・#続
維端子X4/I・・・接続部、45・・・信号線、46
・・・制御部、47・・・抵抗値検出器、48・・・制
御回路。 代理人 弁理士 江 原 望 外1名 −13−−16 第4図 第6図 憾5図 166− 第10図 手続補正書 昭和閏年3月31日 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和 57年特 許 願第209225 号2、発明
の名称 複写機の用紙カセット識別装置3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 4、代 え 人代表者 小 林 陽太部6、 補正に
より増加する発明の数 な し7、補正の対象 明 細 書 8 補正の内容 明細書中 第12頁第10行目、第12頁第14行目の「示す表」
ヲ「示す図表」と補正します。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 異なる大きざの用紙に複写てろことのでさる複写機にお
いて、異なる大きざの用紙毎に、各々用紙収納カセット
を有し、そn、それの用紙+17納カセツトに用紙の大
7!ざ毎に予め設定された値の抵抗器を装着し、前記用
紙収納カセットが#算機に挿入ぎj、る個所に前記抵抗
器とR脱目在に枦埒ぎn。 ろ従続部を設け、同接続部を介し前記抵抗器の抵抗価を
検出して用紙の大さぎ葡推定てる制御部を設けたこと?
特徴とてろ複写機σ)用紙カセット職別装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57209225A JPS59102729A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 複写機の用紙カセツト識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57209225A JPS59102729A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 複写機の用紙カセツト識別装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59102729A true JPS59102729A (ja) | 1984-06-13 |
Family
ID=16569418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57209225A Pending JPS59102729A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 複写機の用紙カセツト識別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59102729A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0320048A2 (de) * | 1987-12-05 | 1989-06-14 | Philips Patentverwaltung GmbH | Büromaschine mit einem Papiervorratsmagazin |
US4966356A (en) * | 1987-09-30 | 1990-10-30 | Fujitsu Limited | Apparatus for selectively feeding cut sheets in a recording machine |
-
1982
- 1982-12-01 JP JP57209225A patent/JPS59102729A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4966356A (en) * | 1987-09-30 | 1990-10-30 | Fujitsu Limited | Apparatus for selectively feeding cut sheets in a recording machine |
EP0320048A2 (de) * | 1987-12-05 | 1989-06-14 | Philips Patentverwaltung GmbH | Büromaschine mit einem Papiervorratsmagazin |
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