JPS59102637A - コンソ−ルボツクス - Google Patents
コンソ−ルボツクスInfo
- Publication number
- JPS59102637A JPS59102637A JP21175682A JP21175682A JPS59102637A JP S59102637 A JPS59102637 A JP S59102637A JP 21175682 A JP21175682 A JP 21175682A JP 21175682 A JP21175682 A JP 21175682A JP S59102637 A JPS59102637 A JP S59102637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- lid
- console box
- caps
- divided
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R7/00—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps
- B60R7/04—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps in driver or passenger space, e.g. using racks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車などの車両の座席の楡にあるコンソー
ルボックス本体の蓋を左右に2分割にして開1メ1自在
にした点に%徴を有するコンソールボックスに係るもの
である。
ルボックス本体の蓋を左右に2分割にして開1メ1自在
にした点に%徴を有するコンソールボックスに係るもの
である。
従来のコンソールボックスは第14図に図示したように
自動車のコンソールボックス本体41の鈴42を運転者
側のみから開閉できるようにしたものであるから、運転
者はコンソールボックスに収納しである物を取り出し易
いが、助手席側に座ツタ人カコンソールボックスに収納
しである物。
自動車のコンソールボックス本体41の鈴42を運転者
側のみから開閉できるようにしたものであるから、運転
者はコンソールボックスに収納しである物を取り出し易
いが、助手席側に座ツタ人カコンソールボックスに収納
しである物。
例えばカセットテープを取り出す際には蓋42が助手席
側へと開くために開いた轍42が視界を辿ってコンソー
ルボックス中のカセットテープが見痒いとともに取り出
すカセットテープを開いた蓋42が邪魔して取り出し難
いという欠点がある。
側へと開くために開いた轍42が視界を辿ってコンソー
ルボックス中のカセットテープが見痒いとともに取り出
すカセットテープを開いた蓋42が邪魔して取り出し難
いという欠点がある。
この発明は従来のコンソールボックスカ有スる欠点に′
&みて、自動車などの運転席側、助手席1111のいう
れの側に座った人でもコンソールボックスに収納した物
を見易くすることや取り出し易くすることなどを目的と
したものである。
&みて、自動車などの運転席側、助手席1111のいう
れの側に座った人でもコンソールボックスに収納した物
を見易くすることや取り出し易くすることなどを目的と
したものである。
次にこの発明のコンソールボックスを実施例について説
明する。
明する。
実施例1
コンソールボックス本体1の箸2をほぼ中央より左側と
右側とに2分割し、分割したそれぞれの蓋2’、 2’
の裏側に断面が′r字形のスライド用溝6゜3を左右方
向に設けるとともに左側の蓋2′の左側裏面の隅部と右
側の蓋2′の右1411裏面の1!1部とにそれぞれ鉄
片4,4を設ける。更に左側の蓋2′と右側の蓋2′と
の相対向する側にそれぞれマグネット5.5を設り、左
右の蓋2 / 、 2 /の前方中央部に把手6を設け
る。
右側とに2分割し、分割したそれぞれの蓋2’、 2’
の裏側に断面が′r字形のスライド用溝6゜3を左右方
向に設けるとともに左側の蓋2′の左側裏面の隅部と右
側の蓋2′の右1411裏面の1!1部とにそれぞれ鉄
片4,4を設ける。更に左側の蓋2′と右側の蓋2′と
の相対向する側にそれぞれマグネット5.5を設り、左
右の蓋2 / 、 2 /の前方中央部に把手6を設け
る。
コンソールボックス本体1の4隅部の上面にそれそれマ
グイツト7を設け、この2分割した左右の*2′、2′
ヲコンソールボックス本体1にリンク機構8を介して取
付ける。
グイツト7を設け、この2分割した左右の*2′、2′
ヲコンソールボックス本体1にリンク機構8を介して取
付ける。
リンク4幾碑8に特に第8図(2)によく現わされてい
るように下部連接棒8′は2本の脚部を有していて2本
のl1i41部にスライド用孔io、ioを上1方向に
それぞれ有するとともに上側が2又に分岐していて」貝
剖近くの内側にそれぞれストッパー9゜9を有する。上
部連接棒8″は上端部に突出片11を有し、下部連接m
8′の分岐した上部連接棒8″をそれぞれ軸12.12
で回転自在に軸支したリンク機構8である。。
るように下部連接棒8′は2本の脚部を有していて2本
のl1i41部にスライド用孔io、ioを上1方向に
それぞれ有するとともに上側が2又に分岐していて」貝
剖近くの内側にそれぞれストッパー9゜9を有する。上
部連接棒8″は上端部に突出片11を有し、下部連接m
8′の分岐した上部連接棒8″をそれぞれ軸12.12
で回転自在に軸支したリンク機構8である。。
このリンク(幾構8の突出片11を蓋2′のスライド用
溝5にそれぞれ入れ2 リンク機構8のスライド用孔1
0にスライド用止め具16を泄してコンソールボックス
本体1の前後がわの内側壁にリンク機構8をスライド用
止め具15で取付けたコンソールボックスである。
溝5にそれぞれ入れ2 リンク機構8のスライド用孔1
0にスライド用止め具16を泄してコンソールボックス
本体1の前後がわの内側壁にリンク機構8をスライド用
止め具15で取付けたコンソールボックスである。
この実施例1のコンソールボックスfc開ケる時VCは
第5図から第6図に図示したように赤2の把手6に手の
指を入れて持上けると第4図のようにリンク機構8はス
ライド用孔1Uとともにスライド用止め具16に沿って
上昇し、次に左側と右側の蓋2′、2′をそれぞれ左側
、右側へと少々押し倒すと、リンク機構86軸12.1
2を支点にして上部連接棒8″がそれぞれ外fil!l
へと回転するとともに上部連接棒8″の突出片11が蓋
2′のスライド用溝5をスライドして移動しながら蓋2
′はそれぞれ斜め下刃へと移動して第6図のように左側
と右側の蓋2’、 2’が完全に開く。
第5図から第6図に図示したように赤2の把手6に手の
指を入れて持上けると第4図のようにリンク機構8はス
ライド用孔1Uとともにスライド用止め具16に沿って
上昇し、次に左側と右側の蓋2′、2′をそれぞれ左側
、右側へと少々押し倒すと、リンク機構86軸12.1
2を支点にして上部連接棒8″がそれぞれ外fil!l
へと回転するとともに上部連接棒8″の突出片11が蓋
2′のスライド用溝5をスライドして移動しながら蓋2
′はそれぞれ斜め下刃へと移動して第6図のように左側
と右側の蓋2’、 2’が完全に開く。
傑2 / 、 2 /を閉じる時には開ける時と全く逆
にして左側の蓋2′と右1H11の蓋2′を外側へと持
上けるようにして回転して左側の青2′と右側の蓋2′
とをマグネット5,5で接合し 、+1.2/ 、 2
/とリンク機構8の自重または蓋2′、2′の上を下
方へと押すことによりリンク機構8が下方へとスライド
して左右の* 2 / 、 2 /を蓋2′の鉄片4と
コンソールボックス本体1のマグネット7とが接合して
左右の蓋2′。
にして左側の蓋2′と右1H11の蓋2′を外側へと持
上けるようにして回転して左側の青2′と右側の蓋2′
とをマグネット5,5で接合し 、+1.2/ 、 2
/とリンク機構8の自重または蓋2′、2′の上を下
方へと押すことによりリンク機構8が下方へとスライド
して左右の* 2 / 、 2 /を蓋2′の鉄片4と
コンソールボックス本体1のマグネット7とが接合して
左右の蓋2′。
2′が完全に閉じる。
片側の蓋2′を開けるには第7図々示のように左右のk
fE2Z2’の把手6に手の指を入れて持上り1から、
右側の轍2′を右側へと押し倒すことによむ左側の上邸
連接稈8″は左側のストッパー9で11111へと倒れ
るのがストップされるので右側の蓋2のマグネット5が
左側の蓋2′のマグネット5より外iもて前記と同様に
右側のリンク機構8が作動して右側の蓋2′だけを開け
る。そして前Htとほぼ1u様にして左$111の蓋2
′だけを開閉することができ2実施例 コンソールボックス本体21の#A22をl’L肖:牛
央より左(+111と右側とに分割し1分割した左右の
儀22’、 22’の裏1則にスライド用溝23.21
を左右方向eζ設けるとともに左右の蓋22’、22’
の相対向する仙1にそれぞれマグネツ)25.25を詐
け、左右の蓋22’、22’の中央部に把手26を設け
るっ リンク機構28は下部連接828′と下部連接棒28′
赤らなり、下部連接棒28′は2本の脚部をしていて2
本の#41部にスライド用孔30,3L1を上下方間に
それ七すし有するとともに上側か2又に分岐していて軸
孔の下に突起29′を肩する。上部連接: 棒28
″は上端部に突出片51をMするとともに下(部の軸孔
の上に突起29″を有し、この上下の連接棒28’、2
8”の軸孔に軸32..52を仲人して回転目在に軸支
したリンク機@2Bである4、このリンク機構28の軸
62にスフリンク゛641 を設け、スフリング6
40両端を上下の連接棒2B’、28”の突起29’、
29″で正着して上部の連接棒2B’をコンソールボッ
クス21の外I11へト付勢し、更に軸321Cギヤー
65をそれぞれ設け。
fE2Z2’の把手6に手の指を入れて持上り1から、
右側の轍2′を右側へと押し倒すことによむ左側の上邸
連接稈8″は左側のストッパー9で11111へと倒れ
るのがストップされるので右側の蓋2のマグネット5が
左側の蓋2′のマグネット5より外iもて前記と同様に
右側のリンク機構8が作動して右側の蓋2′だけを開け
る。そして前Htとほぼ1u様にして左$111の蓋2
′だけを開閉することができ2実施例 コンソールボックス本体21の#A22をl’L肖:牛
央より左(+111と右側とに分割し1分割した左右の
儀22’、 22’の裏1則にスライド用溝23.21
を左右方向eζ設けるとともに左右の蓋22’、22’
の相対向する仙1にそれぞれマグネツ)25.25を詐
け、左右の蓋22’、22’の中央部に把手26を設け
るっ リンク機構28は下部連接828′と下部連接棒28′
赤らなり、下部連接棒28′は2本の脚部をしていて2
本の#41部にスライド用孔30,3L1を上下方間に
それ七すし有するとともに上側か2又に分岐していて軸
孔の下に突起29′を肩する。上部連接: 棒28
″は上端部に突出片51をMするとともに下(部の軸孔
の上に突起29″を有し、この上下の連接棒28’、2
8”の軸孔に軸32..52を仲人して回転目在に軸支
したリンク機@2Bである4、このリンク機構28の軸
62にスフリンク゛641 を設け、スフリング6
40両端を上下の連接棒2B’、28”の突起29’、
29″で正着して上部の連接棒2B’をコンソールボッ
クス21の外I11へト付勢し、更に軸321Cギヤー
65をそれぞれ設け。
双方のギヤー35.55の歯を互いに噛合わせた状態に
する。
する。
1 このリニク機摘28の突出片31を3v#2
2’のスライド用溝25にそれぞれ入れ、リンク機構2
8のスライド用孔50にスライド用止め具66を通して
コンソールボックス本体21の前後がわの内側壁にリン
ク機構28をスライド用止め具63で取付けたコンシー
ルボックスでアル。
2’のスライド用溝25にそれぞれ入れ、リンク機構2
8のスライド用孔50にスライド用止め具66を通して
コンソールボックス本体21の前後がわの内側壁にリン
ク機構28をスライド用止め具63で取付けたコンシー
ルボックスでアル。
この実施例2のコンソールボックスを開閉する時は前記
実施例1のコンソールボックスとほぼ同様にして開閉す
るが、実施例1のコンソールボックスと異なる点はスプ
リング64を設けたので左右の蓋22’、22’がスプ
リング34により常に外側、即ち開く方向へと付勢され
ているために左右の蓋22’、22’をυ11け易くな
るし、またギヤー65.35を互いに爾を噛与合わせた
状態にして設けたので1方の、122’(例えば右側の
蓋)を開けると他方の蓋22′(例えば左側のφ)が連
動して左右の蓋22’、22’を同時に開けることかで
きるとともに1方の蓋22′を閉じると他方の銅22′
も同時に閉じることができる。
実施例1のコンソールボックスとほぼ同様にして開閉す
るが、実施例1のコンソールボックスと異なる点はスプ
リング64を設けたので左右の蓋22’、22’がスプ
リング34により常に外側、即ち開く方向へと付勢され
ているために左右の蓋22’、22’をυ11け易くな
るし、またギヤー65.35を互いに爾を噛与合わせた
状態にして設けたので1方の、122’(例えば右側の
蓋)を開けると他方の蓋22′(例えば左側のφ)が連
動して左右の蓋22’、22’を同時に開けることかで
きるとともに1方の蓋22′を閉じると他方の銅22′
も同時に閉じることができる。
この発明のコンソールボックスはコンソールボックスの
蓋を左右に分割して開閉できるようにしたものであるか
ら、裔を左右に分割して開けた際に車両の運転席側の人
も助手席側の人もコンソールボックスに収納した物を見
易くすることができるし、またコンソールボックスに収
納した物を摩り出し易ぐすることができるっ
蓋を左右に分割して開閉できるようにしたものであるか
ら、裔を左右に分割して開けた際に車両の運転席側の人
も助手席側の人もコンソールボックスに収納した物を見
易くすることができるし、またコンソールボックスに収
納した物を摩り出し易ぐすることができるっ
第1図は本考案の1実施例の斜視図、第2図は第1図の
A−A断面図、第6図から第6図は開蓋順の縦断11図
、第7図は片11111の赤を開けた縦断面図、第8図
の(至)はリンク機?Nの拡大斜視図、…)はコンソー
ルボックス本体のπ・1視図、C)は盆の裏向斜視図、
第9図はリンク機構と蓋の保合部の1部切除した斜視図
、第10図は杢発明の他の実施例の斜視図、第11図か
ら第16図は開* l1l(の給断面図、第14図1′
i従来品の開蓋時の縦〜l面図である。 1と21はコンソールボックス、2と22r/i蓋。 8と28はリンク機構。 特許出願人 日本フラスト株式会社 代理人 弁理士 岩 瀬 眞 治
A−A断面図、第6図から第6図は開蓋順の縦断11図
、第7図は片11111の赤を開けた縦断面図、第8図
の(至)はリンク機?Nの拡大斜視図、…)はコンソー
ルボックス本体のπ・1視図、C)は盆の裏向斜視図、
第9図はリンク機構と蓋の保合部の1部切除した斜視図
、第10図は杢発明の他の実施例の斜視図、第11図か
ら第16図は開* l1l(の給断面図、第14図1′
i従来品の開蓋時の縦〜l面図である。 1と21はコンソールボックス、2と22r/i蓋。 8と28はリンク機構。 特許出願人 日本フラスト株式会社 代理人 弁理士 岩 瀬 眞 治
Claims (1)
- コンソールボックス本体の蓋を左右[2分割し、該2分
割した蓋をリンク機構を弁して開閉自在にすることを特
徴とするコンソールボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21175682A JPS59102637A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | コンソ−ルボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21175682A JPS59102637A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | コンソ−ルボツクス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59102637A true JPS59102637A (ja) | 1984-06-13 |
Family
ID=16611054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21175682A Pending JPS59102637A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | コンソ−ルボツクス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59102637A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6168059B1 (en) | 1998-09-25 | 2001-01-02 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Storage compartment with a displaceable lid arrangement |
US6250729B1 (en) | 1999-09-27 | 2001-06-26 | Ford Global Technologies, Inc. | Dual opening sliding console for use with a vehicle |
FR2920719A1 (fr) * | 2007-09-12 | 2009-03-13 | Renault Sas | Element d'amenagement de vehicule comportant une console a couvercle sur pied telescopique |
JP2013120661A (ja) * | 2011-12-07 | 2013-06-17 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | コネクタ |
EP3978309A1 (en) * | 2020-10-05 | 2022-04-06 | B/E Aerospace, Inc. | Arm cap friction hinge mechanism |
-
1982
- 1982-12-02 JP JP21175682A patent/JPS59102637A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6168059B1 (en) | 1998-09-25 | 2001-01-02 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Storage compartment with a displaceable lid arrangement |
US6250729B1 (en) | 1999-09-27 | 2001-06-26 | Ford Global Technologies, Inc. | Dual opening sliding console for use with a vehicle |
FR2920719A1 (fr) * | 2007-09-12 | 2009-03-13 | Renault Sas | Element d'amenagement de vehicule comportant une console a couvercle sur pied telescopique |
JP2013120661A (ja) * | 2011-12-07 | 2013-06-17 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | コネクタ |
EP3978309A1 (en) * | 2020-10-05 | 2022-04-06 | B/E Aerospace, Inc. | Arm cap friction hinge mechanism |
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