JPS59102574A - エンドレス研削スリ−ブ用の保持体 - Google Patents

エンドレス研削スリ−ブ用の保持体

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JPS59102574A
JPS59102574A JP58220842A JP22084283A JPS59102574A JP S59102574 A JPS59102574 A JP S59102574A JP 58220842 A JP58220842 A JP 58220842A JP 22084283 A JP22084283 A JP 22084283A JP S59102574 A JPS59102574 A JP S59102574A
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JP
Japan
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holder
holder according
sleeve
cone
holding body
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JP58220842A
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English (en)
Inventor
ペ−テル・マイア−
ロ−ランド・シ−ルマヘル
ロルフ・ジ−メン
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Festo Maschinenfabrik Gottlieb Stoll Firma
Original Assignee
Festo Maschinenfabrik Gottlieb Stoll Firma
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D9/00Wheels or drums supporting in exchangeable arrangement a layer of flexible abrasive material, e.g. sandpaper
    • B24D9/02Expansible drums for carrying flexible material in tubular form, e.g. expanded by centrifugal force
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00Joints and connections
    • Y10T403/70Interfitted members
    • Y10T403/7047Radially interposed shim or bushing
    • Y10T403/7051Wedging or camming
    • Y10T403/7052Engaged by axial movement
    • Y10T403/7056Threaded actuator

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、エンドレス研削スリーブ用の保持体に関する
この種の保持体は、例えば、研削ロールまたは研削ポー
キュパインの形で公知となっている。公知の研削ロール
または研削ポーキュパインの外套部は、ゴム状のノブ(
節部)から形成されておシ、研削ポーキュパインとエン
ドレス研削スリーブとを、所望に弾性結合することが可
能である。半径方向で外方に向けられていて保持体の外
套部を形成するこれらのノブは、等しい大きさを有して
いるので、研削ポーキュパインの外被は円筒形である。
このよう々公知例において、実証されている欠点として
は、エンドレス研削スリーブが、ワークピースへの圧着
時に著しく変形し、ロールに対して周方向に相対的に回
動することが挙げられる。
エンドレス研削スリーブにおけるこのような変形及び相
対回動は、局部的な過負荷を生せしめることになシ、そ
の結果として、多くの場合、スリーブの損傷をひきおこ
す。
さらに、エンドレス研削スリーブを研削ロール上に装着
した場合にも、やは9、エンドレス研削スリーブが損傷
を受けることになる。というのは。
エンドレス研削スリーブに対する所望の弾性結合を達成
するため、ロールの外径を、常にエンドレス研削スリー
ブの内周よシ僅かに大きくして設計されるからである。
スリーブの製作公差は、必らずしも常に補償されうる訳
ではない。金属の外套部を有する研削ロールの場合には
、研削を行なう研削スリーブ表面が、非弾性的であシ、
かつ充分な可撓性を有してのる。
本発明の課題とするところは、上述の公知技術から出発
して、冒頭に述べた形式の保持体に改良を加え、保持体
へのエンドレス研削スリーブの装着が問題なく行なわれ
るようにするとともに、保持体に対するスリーブの相対
回動が事実上行なわれないようにし、もって、スリーブ
が、その作動中はぼ形状安定性を保つようにすることで
ある。
さらに、研削スリーブのだめの充分に弾性的なベースを
も保証するものである。
本発明によtば、上記の課題を解決するため、ワークピ
ースを研削するだめのエンドレス研削スリーブ用保持体
において、該保持体が、その外側から内側に向かって、
エンドレス研削スリーブを支持するフオームプラスチッ
クまたはゴム製の外スリーブと、円筒形の妻部と、軸も
しくは保持部上に装着される緊締コーンとから構成され
ておシ、保持体の外套部内に少なくとも一つの軸方向に
延びるスリット又は一つの溝が形成されておシ、かつ保
持体の外郭が円形形状を呈しておシ、保持体に設けら九
た軸力向に一貫して延びている内孔が、一方の軸方向端
部に向かってテーパ状に収斂さtていて、軸又はその他
の保持部と相対回動不能に結合可能な緊締コーンを収容
することが可能であシ、保持体の外周が、保持体上に装
着可能なエンドレス研削スリーブの対応内周より僅かに
小さくされている。
本発明によって得られる利点は、特に、エンドレス研削
スリーブが保持体上に問題なく装着されうることにある
。さらに本発明によれば、保持体の外壁を平滑に構成し
ておくことが出来るので、スリーブを、大きな摩擦や抵
抗なしに、保持体上に装着することが可能となる。
スリーブと保持体との回転接続式の結合は、常に、しか
も量産された研削スリーブの寸法がその基準値から偏倚
している場合ですら、保証さ九る。
このような事態が生ずるのは、保持体の外周が、緊締コ
ーンの作用と、保持体の外套部内におけるスリン)また
は溝の存在とによって、事実上、いつでも、少なくとも
僅かに変動させうるからである。
しかし、その場合でも、保持体の外形形状、つまシ保持
体における円形もしくは円筒形の外郭は変動されない。
保持体によって保持される研削スリーブの形状が、スリ
ーブ使用中に変えられることなく維持されるという利点
が得られるのは言うまでもない。従って、ワークピース
の加工は、極めて正確に行なわれうる。
一方、多くの公知例においては、ノブのいわゆる「押し
込み」に基づいて、研削ポーキュパインの外郭における
所望の円形度は、必らずしも保証され得ない。
本発明におけるその他の利点は、特許請求の範囲第(2
)項乃至第00項から明らかである。
本発明における合目的的な一つの措置によれば、外套部
内に複数のスリットが形成されておシ、これらのスリッ
トは、保持体の中心軸線と平行に延在させておくことが
でき、またスリットを螺旋状に形成しておくことも可能
である。
このようにすると、保持体の半径が緊締コーンによって
拡大される場合ですら、保持体外郭の「円形度」及び「
円筒度」を容易に保証することが出来る。さらに、これ
らのスリットが設けられていることによって、保持体の
簡単な「直径拡大」という利点が得られ、しかもこの「
直径拡大」をすることは、さほどの力を用いることなく
可能である。
本発明の特に有利な構成によれば、スリットの一端部が
、軸方向で外に向かって自由に開いておシ、これらのス
リットの他端部は、外套部の内部で終っておシ、隣接す
る二つのスリットにおける開いた端部を、外套部におけ
るそれぞれ反対側の軸方向端部で終らせることが可能と
なっている。
このような構成とすると、保持体からスリーブに作用す
る力を、半径方向で均等に配分しうるのみならず、これ
らの力を、軸方向でも均等に配分することが可能となる
本発明における別の構成によ九ば、保持体の内孔が截頭
円錐状に形感さtておシ、かつ保持体の内孔内に配置す
ることの出来る緊締コーン部分は、これを受容している
穿孔部に対して相補的な形状を有していてもよい。その
際、緊締コーンの軸方向の長さは、保持体の軸方向の長
さよシ小さくてもよい。このような形式によれば、截頭
円錐状の楔における公知の作用が利用される。
本発明における別の有利な構成によ九ば、保持体の外被
が、ゴム状材料から成る予張されたスリーブとして構成
されておシ、このスリーブ上に、エンドレス研削スリー
ブを摩擦接続によって取シ付けることが可能である。
このような構成とするならば、研削スリーブと保持体と
の間における所望の弾性結合状態示常に保証され、しか
も、ワークピースを加工する場合に、研削スリーブをあ
る一定の限度内で、必要に応じて変形させることもでき
る。というのは、ゴム状材料から成るスリーブの弾性塵
は、スリーブの厚さが僅かでも得られるからである。
々おこの場合、ゴム状材料から成るスリーブの\ 上端部を、僅かに面取シしておくことが望ましい。
そうすることによって、研削スリーブの装着が。
特に容易となるからである。
本発明による保持体は、通常、回転する軸に結合される
。そのため、本発明の合目的的な構成によれば、緊締コ
ーンに軸方向の穿孔部が設けられている。この穿孔部内
には、軸が挿入され、緊締コーンと結合さハる。
との緊締コーンと軸との結合は、緊締コーンの先細にさ
tた端部にねじ山を有するか、又は有していない軸方向
シャフトが設けられていることによって達成することが
できる。緊締コーンが、このように構成されている場合
には、緊締コーンを直接軸に螺合することが可能である
さらに本発明によ九ば、緊締コーンの先細にさ九た端部
に、ねじ山を有する軸方向の袋穴を設けておき、その中
に、軸を螺合することも可能となる。
次に、添付図面に示した複数の実施例につき、本発明の
詳細な説明する。
第7図に示さ九たワークピースを研削するだめのエンド
レス研削スリーブ用の保持体00は、その主要構成要素
として、外套部a2を有しておシ、外套部a2には、軸
方向に延びるスリン)Q4)(+6)αQが形成されて
いる。この保持体aQの半径方向断面の外Cl41を駆
動軸(至)に結合することが可能である。この実施例に
おいては、緊締コーンQ→の先細にされた端部が、駆動
軸のの端部に向けられておシ、この駆動軸端部には、ね
じ山−が形成さ九ている。
可能なナラ)12を介して、駆動軸(ハ)と結合されて
は、ナラ)Mによって行なわれる。従って、保持線とは
無関係である。
緊締コーンと軸のとの間の結合は、緊締コーンの先細端
部に、ねじ山を有する軸方向シャフトを設けることによ
っても行なうことが出来る。緊締コーンは、とのねじ山
によシ、駆動軸の軸方向穿孔部と結合されうる。さらに
、緊締コーンと軸とを結合するだめに、緊締コーンの先
細端部に、ねじ山を有する軸方向の袋穴を設けておいて
もよい。
その場合、袋穴の中には、ねじ山を備えた駆動軸を螺合
することができる。
緊締コーンの形成に当シ、常に注意しておかねばならな
いのは、その収斂度が、大き過ぎても、小さ過ぎてもよ
くないことである。緊締コーンが過度に収斂されている
場合には、その楔効果が不充分になシ、逆に、緊締コー
ンの収斂度が少な過ぎると、セルフロッキング作用によ
って、保持体の外套部を緊締コーンから解離する際に問
題が生ずる。
緊締コーンの母線を、10°〜30°、有利には、セル
フロッキング作用の生ずる角度よシ大きな角度で、緊締
コーンの底面と交わるようにしておくと、合目的的であ
ることが実証されている。
第1図による構成においては、アルミニウム又はプラス
チックから成る緊締コーンffGが、軸συと一体成形
されている。a2は、研削スリーブσ団を締め付けるだ
めのナツトを示し、σJは、軸方向の両端部からスリッ
トを切られたプラスチックブシュ(又は緊締スリーブ)
から成る保持体の外套部を示し、σ荀は、所望の弾性的
な研磨を保証するフオームプラスチック又はゴム状材料
から成る円筒形の外スリーブであシ、σ句は、エンドレ
ス研削スリーブである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、エンドレス研削スリーブを備える本発明によ
る保持体の軸方向の縦断面図、第2図は、保持体の別の
実施例を部分的に破断して示す側面図、 第3図は、第7図における矢印■の方向に見た平面図、 第4図は、第7図におけるIV−IV線における断面図
、 第5図は、軸方向に延びる複数のスリットを備える外套
部を有する保持体の平面図、 第6図は、螺旋状のスリットを備える外套部を有する保
持体の平面図、 第7図は、本発明による保持体の別の実施例の軸方向縦
断面図である。 II荀000槌(4QOクスリツト ■■内孔     C1!りσυ軸 @駆動軸      u c2’a CIa緊締コーン
叱■a穿孔部    (至)軸の区分 (至)ねじ       (4(イ)−σ4)外スリー
ブ(46)σつエンドレス研削スリーフ ロ06つ直径増大部   −ねじ山 [3M ffZナット

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +1)  ワークピースを研削するだめのエンドレス研
    削スリーブ用の保持体において、該保持体が、その外側
    から内側に向かって、エンドレス研削スリーブ(461
    751を支持するフオームプラスチックまたはゴム製の
    外スリーブ(441θ4σaと、円筒形の外套部a’a
     Qaσ(至)と、軸もしくは保持部上に装着される緊
    締コーンC14(24)17ωとから構成されておシ、
    ツノ軸方向に延びるスリット(+4) (L61 H’
    (41Q2又は一つの溝が形成されておシ、保持体αω
    06における外郭が、円形形状を呈しておシ、かつ保持
    体QQQO+に設けられた軸方向に一貫して延びている
    内孔■(イ)が、一方の軸方向端部に向ってテーバ状に
    収斂されていて、軸(2り又はその他の保持部と相対回
    動不能に結合可能な緊締コーンC!4)c21JσO)
    を収容することが可能であシ、しかも、保持体001α
    4の外周が、保持体α呻に装着可能なエンドレス研削ス
    リーブ(4Q ’ff51の対応内周より僅かに小さい
    ことを特徴とする保持体。 (2)外套部(1の内に複数のスリン)(l(イ)oL
    3θa (4G (4りが形成されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第+11項に記載の保持体。 (3)スリットα4) ae uが、保持体0■の中心
    軸線と平行に延びていることを特徴とする特許請求の範
    囲第+11項もしくは第(2)項に記載の保持体。 (4)スリン) (41(43が、螺旋状に形成されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項もしく
    は第(2)項に記載の保持体。 (5)スリットα4α610s(4(I u3 I)一
    端部041α61 QIG (4G +42が、軸方向
    で外に向かって自由に開いておシ、かつこれらのスリッ
    トの他端部が、外套部(L2の内部で終っていることを
    特徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至第(4)項の
    いずれかに記載の保持体。 (6)隣接する二つのスリットaaa61a61(lυ
    における開度対側の軸方向端部0り(財)で終っている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至第(5
    )項のいず負かに記載の保持体。 されていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
    乃至第(6)項のいずれかに記載の保持体。 (8)外套部a’a UJO内孔(至)■内に配置する
    ことの出来る緊締コーン(財)t2勢の部分が、これを
    受容している穿孔部■(社)と相補的な形状を有してお
    シ、この場合緊締コーンQ4の軸方向長さくdl)が、
    保持体0[Ilの軸方向長さくd2)よシ小であること
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至第(7)項
    のいずれかに記載の保持体。 (9)保持体α0)a@の外被が円筒形であることを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至第(8)項のい
    ずれかに記載の保持体。 0(1)保持体α0)α旬の外被が截頭円錐形であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(11項乃至第(8)
    項のいずれかに記載の保持体。 αυ 緊締コーンの円錐度が、材料の種類と摩擦係数の
    値とに応じて、セルフロッキングが生じないように、か
    つ外套部020iが軸に対する結合解離に際して緊締コ
    ーンから外れるように、選定されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第00)項に記載の保持体。 αり 緊締コーンの母線が、緊締コーンの底面に対して
    10°〜30°、有利には、20°の角度を成している
    ことを特徴とする特許請求の範囲第00項もしくは第0
    11項に記載の保持体。 aa  保持体09α0)の外被が、ゴム状材料から成
    る予張されたスリーブ(44)Q4)として構成されて
    おシ、このスリーブ上に、エンドレス研削スリーブ(4
    f9を形状接続式に取シ付けることが可能であることを
    特徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至第02項のい
    ずれかに記載の保持体。 していることを特徴とする特許請求の範囲第(11項乃
    至第0階項のいず九かに記載の保持体。 αQ 緊締コーンが、先細をなす端部にねじ山を備える
    軸方向シャフトを有していることを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項乃至第(131項のいずれかに記載の
    保持体。 00  緊締コーンが、先細をなす端部にねじ山を備え
    る軸方向の袋穴を有していることを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項乃至第03項のいずれかに記載の保持
    体。
JP58220842A 1982-11-25 1983-11-25 エンドレス研削スリ−ブ用の保持体 Pending JPS59102574A (ja)

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